逆ギレ極右ファシスト今村復興政治資金でキャバクラ
「今村雅弘復興担当相(69)と鶴保庸介沖縄北方担当相(49)は、
六本木や新橋のキャバクラの飲食代を「政治資金」から支払っていた。
しかも今村大臣は、06〜08年にキャバクラ代を計上していたことが発覚して批判されたのに、
09年も堂々とキャバクラ代を「政治活動費」として計上。分かっているだけでも、
飲食費は106万円に達している。 」日刊ゲンダイが2016年08月04日指摘。