アベノミクス失敗を最も実感してるのは黒田日銀総裁
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
さすがに6度も目標達成を先延ばしてるせいか、
最近は会見でも弱気な面持ち。記者の質問にもしどろもどろ。
責務としては敗戦処理をしっかりやってもらいたい。 アホノミクスは麻薬政策。やめようにもやめられない中毒状態 アホノミクスは最初から失敗。物価上昇は庶民にとって毒だった
【アベノミクス偽装】「TVが報道しなくても国民は見ている」
田中龍作ジャーナル
アベノミクス偽装の本丸は「GDP偽装」にあり。
「数字が高く出るように」と官邸が官僚たちに事実上の圧力をかけていた・・・
4日の衆院予算委員会で小川淳也議員は物的証拠をあげながら政府に迫った。物的証拠とは内閣府の説明資料や議事要旨などだ。
小川議員の質疑に対して安倍首相、麻生財務大臣、茂木経済再生担当大臣らは、はぐらかす ばかりでまともに答えきれなかった。図星だったからだ。
ウソで塗り固めたアベノミクスの真相を突き止めたからだろうか。新聞テレビの扱いはあまりに小さい。あるいはスルーだ。
アベノミクス偽装にはもう一つ本丸があるように思えてならない。それは全国紙、テレビ局、通信社がヒネリ出す内閣支持率だ。
ローカル紙の調査だと20%台なのに、なぜ全国平均にすると異常に高くなるのか。
全国紙やテレビ局の幹部がアベ寿司友であることとも無関係ではないだろう。
上西教授は自らのツイートで次のように語る。「もし印象操作というものがあるとしたら、その一端を担っているのが今日のTVであるように思う。
TVがある意味で政治家を作り出し、選挙を演出しているように思える。その意味では国会パブリックビューイングは今日のTVのあり方への批判でもあると思える」。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyou/20160206/20160206070800.jpg
■ 日銀の責任論 実質賃金マイナス不況の元凶
アベノミクス失敗、国債市場が空虚化
「もはや市場ではない」、国債市場の疲弊に嘆きの声
国債市場の機能障害という副作用が一段と深刻化している。
日銀は巨額の国債買い入れにより、発行残高の4割を保有するに至った。
投資家の国債売買高が低迷する一方、ボラティリティ(相場変動率)は上昇。
金融政策に依存した日本経済の活性化には悲観的な見方が広がっている。
メリルリンチ日本証券の大崎秀一チーフ金利ストラテジストは、
国債市場は「どんどん疲弊して荒れてきている」と指摘。
財務省の入札で仕入れて日銀に転売する日銀トレードなどを除くと
「実質的には誰も取引に参加していない。 もはや市場ではない」と言う。
安倍批判スレがすごぶる多いが
全て安倍晋三の自業自得だな
安倍の政治がとてつもなく酷いからだ
GDPをマイナスに落とし、実質賃金も実質消費もダダ下がりさせる無能ぶり
バカなのか、これが経済危機だ。
ttps://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245122
>不況型貸出の拡大が懸念されるのはその次の流れのためだ。誰でも最初から信用不良者になってホームレスになるのではない。
>好景気には金利が高くても稼いで返す方法が多いが、不景気に高金利貸出を使えば返済するのが容易でない。
>利子を支払うのも難しくなればカードで次々と埋めることになり、結局は信用不良の奈落に落ちるケースが多い。
>保険の解約とカードローン急増の裏には「雇用惨事」がある。毎月一定の月給や収入がある人は高金利で借りる状況には陥りにくい。
>しかしそのような職場から離れる瞬間、状況は180度変わる。
>8月に新規雇用が3000件しか生じなかったというのは衝撃だ。今回の雇用動向は失業者100万人時代が定着していることを表している。
>これほどになると雇用を創出する「雇用工場」が停止したのと変わらない。生活が苦しくなった庶民が保険を解約して融資に頼るケースは増えていくだろう。
>通貨危機と金融危機ですでに目撃した悪循環だ。
>このあたりで確認しておくべきことがある。問題がなかった経済がなぜこのように崩壊しているかという点だ。米国をはじめとする主要国の景気は好調であり、国外の環境のせいにすることはできない。
>これは経済政策の失敗だ。
アベノミクス災害が日本経済を蝕む
地銀8割超 減益や赤字 4〜12月期 超低金利など影響
集計した三菱UFJモルガン・スタンレー証券の笹島勝人シニアアナリストは
「日銀のマイナス金利政策は終わりが見通せず、
支店や人件費の削減は待ったなしの課題だ」と危機感を示した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201902/images/PK2019021602100086_size0.jpg バブル崩壊直後の方がマシだった!
この国のこれからを考える
ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55494 黒田総裁、久々に安倍と会談。
マスコミは何を期待しているのか?
黒田総裁はマスコミが期待していることは会談で話はなく、
保護主義の副作用をマスコミの説いていたらしいが、
でも、今日の会談のメインはG20の打ち合わせでしょうな。 2015年9月4日に厚労省から阿部座長に送られたメールには、「なお、現在、検討会での検討結果等については官邸関係者に説明をしている段階であります」と記載されています。
厚労省の姉崎猛・統計情報部長(当時)や中江首相秘書官は国会答弁で、官邸の関与を否定していました。しかし、メールの内容が明らかになったことで、これまでの国会答弁が虚偽であった可能性が高くなりました。
日本経済は安倍と共に去りぬ
金子勝@masaru_kaneko
【ボンボン社長を続けさせたら潰れるぞ】
今の日本は、3代目のバカボンボン社長で潰れる会社に本当にそっくり。
本業(産業)の力がどんどん衰えているのに、
会計粉飾(統計改ざん)しながらサラ金(異次元緩和)に手を出して、
幹部たちで宴会(五輪)をやって,毎日のように嘘をつきまくる。アウトだ。
アベノミクスの失敗は明白だ。どうすればいいのか?
2年で2%のはずが、6年たって400兆円使っても、
中央銀行が株価維持に巨額のお金を垂れ流すだけの惨状だ。
米国、欧州は金融正常化に舵取りを向けるなか、
日本だけが、泥沼緩和を継続し続け、出口が全く見えない。
当然だが不安心理が蔓延し、個人は節約志向で消費低迷、
企業は内部留保が過去最高の最悪の状況。
しかし、止めようにも止めたらまた禁断症状でもっと悲惨になることがわかっている。
アベノミクスは大成功
国民は選挙で大成功だと云っている
失敗なら選挙で負けている
国民は反安倍の云うことなど信じていない
■ 日銀の責任論 実質賃金マイナス不況の元凶
アベノミクス失敗、国債市場が空虚化
「もはや市場ではない」、国債市場の疲弊に嘆きの声
国債市場の機能障害という副作用が一段と深刻化している。
日銀は巨額の国債買い入れにより、発行残高の4割を保有するに至った。
投資家の国債売買高が低迷する一方、ボラティリティ(相場変動率)は上昇。
金融政策に依存した日本経済の活性化には悲観的な見方が広がっている。
メリルリンチ日本証券の大崎秀一チーフ金利ストラテジストは、
国債市場は「どんどん疲弊して荒れてきている」と指摘。
財務省の入札で仕入れて日銀に転売する日銀トレードなどを除くと
「実質的には誰も取引に参加していない。 もはや市場ではない」と言う。
https://pbs.twimg.com/media/ChGhfEhVEAAdVpb.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ck3OzQaVAAAMImo.jpg
アホノミクスはもうやめなさい!
失敗隠しはもうたくさん!!!
中年フリーター数が激増
http://i.imgur.com/yvnR1LF.jpg 日銀のETF買い入れは、下落するはずの株式の買い支えにより、株式を多数保有している
大企業や富裕層の資産を防衛している公正でない政策である。
株価の買い支えのため多額の日銀券が投入され、貨幣価値の下落につながり、
輸出大企業には有利な面があるが、国民の給料、年金、預貯金の価値を下落させている。
日銀は通貨の番人として経済的公平のために通貨の価値を守る役割を果たさず、
アベノミクスの無茶苦茶な金融緩和政策の中核を担い、中間層以下の国民に不利益を押し付けている。
長すぎる安倍政権を退陣に追い込み、日銀が買い入れた株式の放出などで負担は増すが、
できるだけ早く経済政策を正常化していくことが必要だろう。
そうしなければ、地方の銀行や信用金庫などの倒産が発生し、大きな不況が始まるだろう。
アベノミクスは間違った道(経済評論家・斎藤満氏)
消費動向調査も、ここ1年ほど下げ続けています。
庶民の所得を抑え込んで物価だけ上げる政策をしてきたのだから、それは当然の結果です。
アベノミクスは“道半ば”なのではなく、間違った道なのです。
消費者をないがしろにして、ガタガタになった日本経済を放置し、国民にツケを回すことは許されない。
現時点でゼロ成長ということは、早く手を打たないと、
オリンピック景気が息切れする来年以降は反動で大不況になりかねません。
参院選を控えて、急に日朝首脳会談などと言い出していますが、
選挙向けの外交パフォーマンスの前に、国内を何とかしろと言いたくなります。
日銀、この下がる局面で株にぶっこめるのがすごい
100%、年金消えた
殺人と変わらん 将来の分まで利益を吸い取り、順調にジリ貧になっていくぞ。
ttps://youtu.be/vxwfgfJ2qGg
年金財政の損失は選挙後に明るみに出る可能性 財政検証いまだ公表されず
BLOGOS 田中龍作
「年金だけじゃ生活していけないから、2千万円貯蓄しなさい。資産形成のアドバイスもしますよ」。
政府が社会保障という役割を放棄して、あげくに個人資産を株に投資させる・・・
アベノミクスで年金を株式市場にジャブジャブとつぎ込んだ結果、
年金財政は巨額の損失を出した。
年金が減額され、支給開始年齢が引き上げられる。
国家ぐるみの詐欺である。「もう自分たちは年金なんてもらえないだろう。
掛けさせるだけ掛けさせておいて」といった怨嗟の声が現役世代から漏れる。
アベノミクス失敗
6年間の安倍晋三のマイナス&失敗実績です
■経済
--------
異次元緩和・・・・インフレターゲット大失敗
マイナス金利・・・地方銀行と地方を潰しただけ
世帯所得・・・・・年15万、5年で総額75万以上減少
実質賃金・・・・・5年間のうち4年がマイナスでアベノ不況
家計消費・・・・・4年連続マイナスで過去最悪記録を更新
世帯の生活水準・・過去30年間で最低を記録
トリクルダウン・・「労働分配率」が43年ぶりの低水準で大失敗
アホノミクス6年続けてても効果無しWWWWWWW
上級どもは毎日シャンパンタワー建てまくって、下級がどんなに飢え死にしようが野垂れ死のうが過労死しようが戦死しようが、コメ一粒の握り飯もムギ一粒のパンもくれねえ。
全部自己責任だとよ!!!笑 真実を報道するNHKを守り、野党共闘の正常化を
https://shinjituno-seijika.hatenablog.com/entry/2019/06/18/125156
中国や北に対する報道を妨害する反日勢力が
NHKに嫌がらせをして真実を伝えない様にしている
反NHKの勢力に、野党共闘が妨害されている 日銀のETF買い入れは、下落するはずの株式の買い支えにより、株式を多数保有している
大企業や富裕層の資産を防衛している公正でない政策である。
株価の買い支えのため多額の日銀券が投入され、貨幣価値の下落につながり、
輸出大企業には有利な面があるが、国民の給料、年金、預貯金の価値を下落させている。
日銀は通貨の番人として経済的公平のために通貨の価値を守る役割を果たさず、
アベノミクスの無茶苦茶な金融緩和政策の中核を担い、中間層以下の国民に不利益を押し付けている。
長すぎる安倍政権を退陣に追い込み、日銀が買い入れた株式の放出などで負担は増すが、
できるだけ早く経済政策を正常化していくことが必要だろう。
そうしなければ、地方の銀行や信用金庫などの倒産が発生し、大きな不況が始まるだろう。 三晋晋晋晋晋晋晋,
晋晋晋晋晋晋晋晋晋晋三,
晋晋三 '晋晋晋晋晋晋晋晋i
晋晋晋 ' ̄ ̄三晋晋晋晋'
晋晋晋 三晋晋
晋晋 I ◆ ‖ ◆ 三晋
I晋 ◆ /) (\◆ 晋
丶,I ◆/◎ I I ◎\◆ i'i
I │ // │ │ \_ゝ │ I アホノミクスは最初から失敗
ヽ I /│ │ヽ I/
│ ノ (___) ヽ │
│ ├──┤ │ 物価上昇は庶民にとって毒だった
I │ I I
i ├──-┤ │
\ /  ̄ ヽ ,/
ヽ_ 'ノ
/  ̄ ¨丶ヾ`ーs一'´__ ¨ ´ ̄`ヽ、
/ ` 〃 '´ ヽ
,′ ;
| j !
! / 、/ |
l ! :2:. └ ' .:c:: ! |
l//" " } !
年金支給は完全終了へ
史上空前の運用大失敗
2000万不足どころの騒ぎじゃない
今市太郎 money voice
年金運用の2018年10−12月期における分散投資で、過去に例を見ない大失敗をおかしたことが公表されました。
もはや原資は残らない方向に向かっているように思われます。
■年金支給不足「2,000万円」は誤り。何も支給されないのが正解…
年金積立金管理運用独立行政法人(通称GPIF)の最高投資責任者・水野CIOが、米国カリフォルニア州の職員退職年金基金(カルパース)の理事会の席上で語った内容が物議を醸しています。
GPIFが2018年10−12月期におけるいわゆる分散投資において、すべての資産市場において損失を出し、
しかも為替差損の損失さえも被弾するという、GPIF史上過去にも例を見ない大失敗を
おかしたことを公表。市場は騒然となっています。
■年金支給減に輪をかける原資枯渇の驚愕の投資術
よほど目利き感のない下手くそな投資を行っていたとしか思えない、凄まじく最低な投資行動が行われていたことがみえてきます。
この調子で投資を継続されたのでは、年金の支払い原資がものの見事に枯渇するのは時間の問題です。
一切の投資活動を中止して原資を国民に返還したほうがいいのではないか、とさえ思える状況になってきています。
アベノミクス失敗 マネーは日銀構内に滞留している
日本はすでに人口減少社会に突入していて、
デフレだインフレだの景気論議とは無関係に、
構造的な需要減退傾向から逃れることはできない。
そこでは、成長より成熟、量的拡大より質的充実が目標となる。
アベノミクスは状況認識も目標設定もまるっきり間違っていた。
思い切り増やしたはずのマネタリーベースは一体どこへ行ってしまったのかというと、
日銀の構内からほとんど外へ出ていない。
日銀はこの6年半に379.1兆円分のお札を刷り増し、
そのためマネタリーベースは513.8兆円にも達した。
ところが民間銀行が日銀内に置く当座預金はこの期間に354.4兆円増えていて、
実はマネタリーベースが増大した分のほとんどがそこで滞留していたことが判る。
そこで日銀は、その当座預金にマイナス金利まで課して何とかして引き出させようとするが、叶わなかった。
なぜか?世の中に資金需要がないからである。
人為的に膨張させた貨幣と国債には、支えとなる資産は何もなく、危うい信用の上に成り立っている。
景気が下降するのを防ごうとしてさらにバタバタと貨幣や国債を増やそうとするのは危険極まりなく、
どんなきっかけで信用が崩壊し激しいインフレに突入するかも分からない。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています