☆天皇制のメリットを書いていくスレ其の1☆
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秋篠宮様がお子達を学習院にお入れにならなかったのは、OBに麻生がいるからだろう。 >>373
麻生さんも結構失言が多い
安倍さんも自信満々ってわけではなく 帝國憲法に復古すべきとか安倍さんが言ったとしても
安倍さんが復古するだろうか? 帝國憲法に復古すべきとか安倍さんが言ったとしても
安倍さんが復古するだろうか? 帝國憲法に復古すべきとか安倍さんが言ったとしても
安倍さんが復古するだろうか?
戦前の日本の軍部や革新官僚が復古するだろうと思う 帝國憲法に復古すべきとか安倍さんが言ったとしても
安倍さんが復古するだろうか?
戦前の日本の軍部や革新官僚が復古するだろうと思う 帝國憲法に復古すべきとか安倍さんが言ったとしても
安倍さんが復古するだろうか?
戦前の日本の軍部や革新官僚が復活するだろうと思う 韓国寒文 ものならず
無視 が一番と言ったが日本人は人が好い
せっかく相手が騒いでいるから反応しよう ウジ虫朝鮮人天皇がいるお陰で
あんな国に住みたくないと思われて
いくらかの移民は防いでいるはずだ
日本では報道されないが
天皇がフィリピンに行ったときはデモが起こってた
ネットの時代になって日本がやった戦争の真実が拡散されてるよ
日本の外務大臣がASEAN会議に出れば完全無視状態で
下手なこと言えば、お前の歴史認識はおかしいとボロクソに言われる
これまた日本では報道されないが、ASEAN会議の今の主役は周期音平だ 「お金と、権力欲にまみれた、
政治家どもが、日本のトップです。
総理大臣が日本の王です」
って、嫌じゃん。
日本には、人格者な王(天皇陛下)が、絶対必要。 人格者の王が、戦前、貧乏国でありながら世界一の資産をため込んだ
これは犯罪ではないか 天皇が死ぬと芸能人とのハメ撮りコレクションが流出してくるかも
皇室の貴重品がヤフオクに流出するくらいだからあり得るとおもう >>387〜390 外国人の意識丸出しだね。日本から出て行け。半島へ帰れ。ここは日本
だぞ。お前たちの国ではない。 特攻特攻でびびって終戦だったけども朝鮮戦争でもっと死んだからw スレの趣旨から外れてしまうが、特攻隊の話はエグいな
日米戦争というのは、ある目的があって行われたイカサマで
天皇は負ける戦争を請け負っていた
すると必死の特攻隊は無駄死にだったというか、みんなが無駄死になんだが
天皇は特攻隊が米艦に突っ込む様子を撮影させて
皇居の地下深くで上映して楽しんでいたんだ
それを見ての天皇の感想も伝えられている
つまり、マジで子供のゲーム感覚だったんだ 天皇制維持に掛かる主な経費
内廷費 平成30年度 3億2,400万円
皇族費 平成30年度 3億6,417万円
宮廷費 平成30年度 91億7,145万円
宮内庁費 平成30年度 114億6,582万円
皇宮警察本部予算 平成30年度 83億6653万9千円
計 296億9197万9千円 >>393 はい、妄想。自説を証明してから書くこっちゃ。
>>394 だったら、お前は、赤ん坊だな。 ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/247411
本には苦い教訓…統計不正は安倍首相の“経済クーデター”
公開日:2019/02/13 14:50 更新日:2019/02/13 14:50
アベノミクスの統計不正について、
安倍政権は厚労省の政策統括官を更迭するなど官僚に責任を押し付けているが、
政治の問題として深刻にとらえないと国家の破滅に向かう。
過去の日本に苦い教訓があるのだ。
戦後、米国占領下の日本で、当時の吉田茂首相がマッカーサー元帥に、
「日本は政府軍部が統計を偽装して戦争を始めた結果負けた」と伝えていた。
衆院事務局に33年間勤めた元参院議員の平野貞夫氏は、
この話を直接、吉田茂や吉田の側近などから聞いたという。
「吉田茂は『健全な統計を日本が持っていたら戦争をしなかっただろう』とも言っていました。
それで戦後、内閣に統計委員会をつくり、国家統計機構を設立、それが復興の基盤となったのです。
統計は適切にも作れるし、誤って作ることもできる。悪人が統計を悪用すれば国を滅ぼす。それが歴史です」 ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/247411
日本には苦い教訓…統計不正は安倍首相の“経済クーデター” 今回の不正には、確かに政治の意図が見える。
2015年9月に安倍首相が「GDP600兆円」を掲げた後、16年3月、
高市総務相(当時)が経済財政諮問会議に「政府統計の精度維持・向上の仕組み」なる資料を提示。
「600兆円経済」をうたった同6月の「骨太の方針」に、
五輪やTPPと並んで「経済統計の改善」が盛り込まれた。
そして、同12月に山本規制改革担当相(当時)が諮問会議に臨時出席し、
「政治主導で統計改革を進めることが重要」と書かれた資料を提出したのだ。
統計調査に政治が介入したのは明らかだ。
平野氏は憲法破壊行為の「内乱予備罪」で安倍首相を告発しているが、統計不正についてもこう言う。
「解釈改憲で集団的自衛権の行使を容認した14年から憲法クーデターが始まり、
15年からアベノミクスの経済クーデターが始まったということです」
安倍政権に好き勝手やらせていたら、亡国へまっしぐらだ。 >戦後、米国占領下の日本で、当時の吉田茂首相がマッカーサー元帥に、
>「日本は政府軍部が統計を偽装して戦争を始めた結果負けた」と伝えていた
>平野貞夫氏は、この話を直接、吉田茂や吉田の側近などから聞いたという
>「吉田茂は『健全な統計を日本が持っていたら戦争をしなかっただろう』とも言ってい…た
>悪人が統計を悪用すれば国を滅ぼす。それが歴史
>今回の不正には、確かに政治の意図が見える
>2015年9月に安倍首相が「GDP600兆円」を掲げた後
>経済財政諮問会議に「政府統計の精度維持・向上の仕組み」なる資料を提示
>五輪やTPPと並んで「経済統計の改善」が盛り込まれた
>「政治主導で統計改革を進めることが重要」と書かれた資料を提出した
>統計調査に政治が介入したのは明らか 佐高信『闘う数学者、小倉金之助』(小倉金之助「われ科学者たるを恥ず」)
なぜ、私がいま、数学者の小倉金之助の著作をすすめるか。
それは、小倉が私と同じ酒田出身の偉大なる先輩だからではない。
もちろん、それがまったくないわけではないが、日の丸、君が代の強制など、
再びファシズムの足音が激しく、そして、高くなっているいまこそ、
それに抗して苦闘した小倉の著作に学ばなければならないと思うからである。
口絵に土門拳が撮った小倉の写真が掲載されているが、
やはり酒田出身の土門も、この同郷の先達を深く敬愛していただろう。
同郷故にではなく、V章にあるように「ファシズムとの闘い」を続けた故にである。
小倉のこの著作集は、「われ科学者たるを恥ず」から始まる。
小倉は、はげしい恥辱なしには「明治以来、日本の科学は非常な進歩をとげた」などとは書けない
というのである。この中には、こんな一節もある。
「自由民権運動の挫折とともに、多くの科学者教育者たちは、臆病で、
科学の〇〇〇を裏切るような傾向へと、堕ちていった。
日本の科学・教育は、〇〇〇を失った、“牙のない” 科学・教育となるような危機に陥ったのである」
「従来、日本の科学者は、あまりにも時代に無関心であった」が、それがなぜ許されないことなのか。 私はここで五味川純平の大河小説『戦争と人間』について書いた拙文を引きたい。
四百字詰め原稿用紙で八千枚を超すこの労作では、「戦争と経済」の関係に多くのページが割かれている。
五味川が生前、私に言った如く、まさに戦争は経済だからである。
一九四〇(昭和十五)年に東京外語の英米科を出て満州の昭和製鋼所に入った五味川は、
生産計画の基礎資料調査をやらされた。
当時は鉄や石炭をはじめ、すべての戦略物資が極度に不足していたが、
関東軍はもっと出せ、もっと出せ、と督促してくる。
「熔鉱炉は算術どおりにしか動かない」のに、精神力で出せ、と言ってくるのである。
作中で、作者の分身ともいうべき伍代俊介が指摘しているように「軍人は数字を精神で膨らませ」る。
軍部に協力して事業の発展を図ろうとする兄英介…に対して、
その俊介は、「昭和十五年度の戦略重要物資の日米生産高比較は、
石油が一対五一三、銑鉄一対約一二、鋼塊一対約九、銅一対九、アルミニウム一対七、
その他石炭、亜鉛、水銀、燐鉱石、鉛など、どれも比較を絶している。
これらの算術平均値をとると、日本とアメリカは、一対七四・二になる。
ソ連との比較だって…これに近い」と教える。 しかし、英介は聞く耳を持たず、「資料なんぞ、扱いようでどうにでもなる」と、うそぶくのである。
私が、数学者の小倉の鍛えられた思索に学ぼうと提唱する意味がおわかりだろう。
戦争は経済であり、もっと詮じつめれば数字だからである。
それを精神で膨らませたが故に、日本は悲劇を招いた。
わが師、久野収は、小倉よりちょっと後輩の、やはりファシズムに抗した哲学者だが、
その久野が一九七三年に勁草書房から刊行された『小倉金之助著作集』に寄せて、
次のような推薦の辞を書いている。題して、「三〇年代を代表する科学者、小倉先生」。
短文なので、それをそのまま引く。 「ファシズムと戦争の嵐をまともに受けた一九三〇年代は、
狂信と集団的価値倒錯が荒れ狂った時代であった。
ファシズムは、狂信的ナショナリズムであったし、戦争は、集団的価値倒錯の噴出であった。
だから反ファシズムと反戦の闘いの重要な戦線の一つは、
当然、理性と科学の精神をもってする狂信と価値倒錯に対する治療の闘いでなければならなかった。
小倉先生は、学会の長老的地位にいられながら、理性と数学の精神をもって、この闘いの先頭に立たれた。
われわれ当時の若ものたちが、先生の論文集『科学的精神と数学教育』その他に深く感動したのは、
最高の理性と科学の精神が一つ一つ、ファシズムと戦争に屈服していく状況があったからである。
先生の専門的労作『数学史研究』が専門をこえて大きな影響をあたえたのも、同じ理由にもとづく。
先生の完全な著作集が編まれるに際し、
その開拓者精神が戦後の若ものたちに正しく継承されることに大きな希望を託したいと思う」
この著作集には、自分が思いがけないほど影響を受けたという
フランスの思想家ルソーについての一文も入っていて、小倉の思想の奥行きと豊かさを示している。
小倉の「生涯とその時代」をたどった阿部博行の『小倉金之助』…
を併せ読まれんことを期待して、推薦の言葉としたい。 >「従来、日本の科学者は、あまりにも時代に無関心であった」が、それがなぜ許されないことなのか。
>私はここで五味川純平の大河小説『戦争と人間』について書いた拙文を引きたい。
>四百字詰め原稿用紙で八千枚を超すこの労作では、「戦争と経済」の関係に多くのページが割かれている。
>五味川が生前、私に言った如く、まさに戦争は経済だからである。
>関東軍はもっと出せ、もっと出せ、と督促してくる。
>「熔鉱炉は算術どおりにしか動かない」のに、精神力で出せ、と言ってくる
>「軍人は数字を精神で膨らませ」る。
>しかし…「資料なんぞ、扱いようでどうにでもなる」と、うそぶくのである。
>私が、数学者の小倉の鍛えられた思索に学ぼうと提唱する意味がおわかりだろう。
>戦争は経済であり、もっと詮じつめれば数字だからである。
>それを精神で膨らませたが故に、日本は悲劇を招いた。 佐高信(先生)が、小倉金之助を知っていて推してくるとは想像しませんでしたw なぜ天皇侮辱を繰り返すのか?
https://www.mag2.com/p/news/386262 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) ttps://this.kiji.is/468880968921908321
官邸意向で見直しか
厚労省勤労統計の手法 2019/2/15 05:44
厚生労働省が毎月勤労統計の調査対象入れ替え方法の変更を検討した経緯について、
同省関係者が14日、共同通信の取材に
「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言した。
公正であるべき統計に経済政策を重んじる官邸の意向が影響した可能性が出てきた。
2015年、当時の中江元哉首相秘書官に賃金伸び率の低下を説明した同省幹部は
「アベノミクスで賃金の動きが注目されている」として急きょ有識者検討会を設け、
短期間で結論を出すよう要請していた。 皇族+民間=50%皇族
50%皇族+民間=25%皇族
だいぶ薄まってきたな・・・ニヤニヤw このまま存続すれば日本人で結婚したい奴が居なくなりウヨ共が大嫌いな中朝韓の奴らと婚姻関係を結び元首と崇める存在が
皇室が乗っ取られる=日本の国体が彼らに破壊されるというというウヨ共が最も危惧する状況になるだけだろうなw
その為に存続させたがってるのは日本人では無い。 政治板に「●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の33●」を立ててくれ 天皇制もとい皇室の必要性をのスレよりも
不要論のスレの方が多く書いてあるね? 困ったねー。反天論者どもからも廃止のメリットが出て来ないしねー。 なにしろ向こうは有効レス三万の内、挙げられたメリットは2〜3レス。しかも日本人にはデメリット。
対して此方は向こうで依頼されて立てた唯一のスレ。無論、彼等が勝手に「無い」とだけ言う為に。
その割に「挙がらないじゃんか」とか言うので挙げとこう。
天皇が居ることで日本人に有るメリットは「社会が変わらない」。これで良しと。 小倉金之助「われ科学者たるを恥ず」
私はながい間、科学(自然科学)を学ぶ一人として、
また科学教師の一人として、生活をつづけてきた。
いま人生の黄昏にのぞんで、
ふりかえって見ると、科学者であることも、教師であったことも、
恥ずかしい気がしてならない。
最近、私は明治以来の科学の全貌について、再検討を加える機会に接した。
調べれば調べるほど、考えれば考えるほど、私はいっそうその感を深くするのみである。
なるほど、私たちは、いろいろと細かいことを研究したり…して、今までやって来た…
かずかずの業績も現れてきたし、湯川秀樹博士のような人も生まれ出た…
けれども私たちは、何よりも大切な科学の〇〇〇…を守り抜くことができなかった。
われわれは臆病で、つよい独立心をもたず、権力の前に屈服してしまった。 それがために私たちは、科学者としてまた教師として、太平洋戦争を食いとめるような、
合法的な運動を起すことができなかったばかりでなく、
近ごろでは、わが祖国の植民地化をいとわないような、独立心を失った、
あるいは独立心の欠如を恥ともしないような、多数の人々
――その中には科学者も教師も含まれている――を、眺めなければならないようになった。
科学や教育に対する、かような二つの見方の間には、きわめて大きな矛盾があり、大きな断層がある。
けれども私には、自らはげしい恥辱を感じることなしに、
「明治以来、日本の科学は非常な進歩をとげた」などと、書くことができない
なぜ私にはそのように感じられるのか。私は自らそれに答えるために、
ごく大ざっぱな感想を述べてみることにした。私は、科学史を研究する一人として、
われわれが尊敬すべき先覚者をもっていることは、十分に知っているつもりである。
そういう先覚者を恥ずかしめるために、私はこの感想を書くのでは決してない。
反対に…私と同じように恥ずべき科学者・教育者があまりにも多いということを、
きわめて率直に、国民大衆にむかって訴えてみたい… 明治維新のとき、日本の中心課題となったものは、西欧諸国から植民地化される危機をさけて、
日本の独立を守っていくということであった。
そのためには、西洋の進んだ自然科学や技術を学んで移植するよりほかに、取るべき道がなかった…
問題は、日本の独立を守るために、これまでの封建社会から近代市民社会へという、
そういった変革の方向には向かわないで、これまでの封建主義から、
一足飛びに、西洋の帝国主義に追いつこうとした点にある。
従って、西洋の科学・技術を急速に移植しようとしたのも、
それは近代市民文化として受け入れるのではなく、富国強兵のための文明開化であったのだ。
…わが日本では、科学および科学教育は、既製品として、上から与えられた。
しかも近代的市民社会を建設するための科学・教育としてではなく、むしろ反対に、
絶対主義専制による“富国強兵”の一環として、“文明開化”といった、きわめて表面的な、底の浅い形で
――科学的精神を抜き去った、ただ科学の成果ばかりが、温室的に、官憲の保護のもとに――与えられた… 科学界ではどうであったか…かれらは、
「帝国大学ハ国家ノ須要ニ応スル学術技芸ヲ教授シ、及其蘊奥ヲ研究スルヲ以テ目的トス」と宣言した、
文相森有礼の政策に迎合し…科学者はいまや官僚になった。官僚的科学者の全盛を誇る時代がやって来た…
全く同じように、これまで「教授法ノ研究」を目的としていた師範学校が、
高等師範学校となり、陸軍省から大佐山川浩を迎えて校長とし、軍隊的寄宿制度を行った…
しかしながら、じつは「新日本発展の指導者として雄々しく進」んだという師範教育こそは、
「専ら強圧的に行われ、専ら強権に屈服せしむ方法を取った結果、すべてが画一的に流れ、
何等其の間に個性の展開を許さない。従って青年教育者を人格的に殺してしまって、
皆無気力な、虚飾者、阿諛者たらしめ、徒らに知識の仕入売りの徒と化せしめた」
(前掲『教育五十年史』)のではなかったか。 「国家で統制されたものは、それが国家の運営に深い関連をもつときだけ改変せられ、
後は制度でものごとが動いて行き、国民は上からの命令によってでなくては動かず、
かようにして自由な人間の働きによる進歩は期待し得られないのである…
新しい働きが一般人の間から……盛り上がる傾向の少ないのは、
上からの統制によることはもちろんであろうが、
長い間の封建制がほとんど国民性のようになっているためであろうか」
と、かつての文部官僚、塩野氏に批判されるような始末になったのである。
…思えば、われわれは長い間、科学的精神を学び取らなかった。
近代的市民の精神的・物質的生活における科学の役割と意義について、ろくに考えたこともなければ、
近代における国民大衆が科学教育を、戦いとるまでの努力の跡などについて、
一度も感心をもったことがなかった。
そしてただ単に科学の成果と科学教育の形式だけを、移植したり受け入れて来たに過ぎないのであった。 天皇制などの目立つ事があると
あって良さそうなものは、あって良さそう
なくて良さそうなものは、なくて良さそう
これらの事に私たちが思いを寄せられるようになる事がメリットになると思う
そういうメリットがあり続けるようにするには
日本国憲法によって
日本で一番目立つ家庭が皇室になっているが
常に家庭として
日本で一番目立っていられるようには出来ないだろうから
皇室というモノも全家庭で共有して
全家庭の中の1つの家庭が
一番目立っている必要がある間は
その1つの家庭を皇室として扱えば良いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています