第一に
・安倍政権では憲法改正の論議を発議する上で「明治150年」を標榜として掲げている
・しかし、今現在では自衛官という公務員の職種が存在しており、専門的な分野になりつつある
・そういった際に一般市民の徴兵を避ける為に「経済的徴兵制」という手段が存在する

その上で、人口減少社会の日本では生活保障に代替されるこの「経済的徴兵制」が主力になると思うのだが、
志願制というスタンスは変えないまま、憲法改正に至るまでには、効率的な制度設計を敷かなければならない

自分は、次に衆議院が解散総選挙になった時に自民党に投票して、政権を委任すべきなのか悩んでる者です。

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