つづき、それは日本のマスコミもチベット民族等の絶滅政策を知って
いてもマスコミ始め無視して中国広告していることからも理解出来ることだ。
 自衛隊は、憲 法、法令の絞首刑訴訟裁判のハンデーを背負って日本の平和を
守ることなど困難ではなく、不可能な難題を国民は自衛隊に委託するのは無責任です。
 いくら防衛費を増やしても核弾頭ミサイルに対して日本国民を守れない。
 さらに核武装していれば【広島・長崎に原爆攻撃受ける事は無かった】と言うのが
過去の戦争の教訓です。被爆国だからこそ核武装すべきで、逆はナンセンスの極みです。
 過去の教訓を生かして、日本も核弾頭ミサイルを装備し再び原爆攻撃されない
日本国にして子供へさらに孫へ継承しましょう。
 国防を考えるとき、意思ではなく(意思は変化する)相手と我が国のの軍事能力
及び経済力を考慮して、我が民族の存亡と精神的安泰を考慮して判断するべきです。
 さすれば、当然日本は米欧の自由民主思想と自由経済を是として同盟するべきです。
同盟国といえども状況が変化すれば敵対もあり得るのです。
 日米同盟を堅持するなら当然米国軍と友軍として共に日米の敵と戦うべきです。
 それが国際社会の責務です。アメリカの番犬には成りたくないが米軍は日本の
番犬で有るべきだなどの議論は有っては成らない暴挙です。
 日本軍もアメリカの番犬に成るし、米軍も日本の番犬に成ってくれと言えるのです。
 これは、米国民の立場に成って思考すれば直ぐに理解出来ることです。