憲法は国民の命 2
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でねw
そういう憲法があって国民にやさしい、とてもこれまで恩恵を我々にくれた
でも守るにはどうするか、そうすると阿倍やあんなのwwwwに一方的に守らせるよりも
自分ひとりひとりが じぶん 地域 もっと大きいまあ国家になるが なにをどのようにどういう関係で
どういうことに対して守る必要があるか? そういうことかんがえることになるでしょ????
守るということは いったいなにを なぜ どういうやり方でまもるの
いまやってる空母や戦闘機や核兵器でしかまもれないの?
おかしくないか? でねw
そういう憲法があって国民にやさしい、とてもこれまで恩恵を我々にくれた
でも守るにはどうするか、そうすると阿倍やあんなのwwwwに一方的に守らせるよりも
自分ひとりひとりが じぶん 地域 もっと大きいまあ国家になるが なにをどのようにどういう関係で
どういうことに対して守る必要があるか? そういうことかんがえることになるでしょ????
守るということは いったいなにを なぜ どういうやり方でまもるの
いまやってる空母や戦闘機や核兵器でしかまもれないの?
おかしくないか? >>738
やっぱ国民を守るのは九条だよねー ってかwww
今日本を未曽有の危機に貶めてるのは二つ
一つは安倍自民
で
もう一つが・・・・ 九条であるwww カナダのトルドー首相は 11日、中国でカナダ国籍者が身柄を拘束され、カナダ政府が中国政府に説明を求めていることを明らかにした。
これに先立ち、シンクタンクの国際危機グループ(ICG)は、同グループに所属の元カナダ外交官のコブリグ氏が
中国で身柄を拘束された、と発表していた。
トルドー首相は「中国でのカナダ人1人の状況を把握している。中国と直接連絡を取っている。非常に深刻に捉えている」と述べた。
コブリグ氏拘束に、中国から公式発表はないが、中国政府は同国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイi)の孟財務責任者(CFO)が
カナダで逮捕された事件に対し憤りを表明していた。
(2018/12/12 AFPBB News)
・・中国って「やったらやり返す」恐ろしい国だ。先日、日本人がスパイ容疑で中国で実刑判決を食らったが
日本もこの事件に「憤りを表明し」よう。そして自衛隊基地の周りをうろついている中国人旅行者をスパイ容疑で逮捕しよう。
共産一党独裁の中国はなにをしてくるか分からない国だ。日本は憲法を改正して、普通の国に戻り軍を持とう。でないと中国から侵略される。 ジジババは今も昔も
お前ら若者が戦場に送られ血を流し涙を流し泣き叫ぶ姿を見るのを楽しみに生きているんじゃ >>1
そんな政治家は
この日本には1人もおらん
現実を見ればアホにも解ることだwwww >>748
ピアノ売ってチョーだいっ
みんなまぁるくタケモトピアノ〜〜♪ 日本政府は安全保障上の懸念から、全ての政府省庁から「ファーウェイ」製品を排除する、と決めた。
中国メディアの一点資訊は11日、日本が「ファーウェイ」を締め出しているのとは対照的に、
「多くの企業がファーウェイを応援している」と紹介した。
「中国は、日本の対応には何の証拠もないと抗議している」と伝えた。記事によると、日本の主張する安全性のリスクは存在しない。
むしろファーウェイは日本のユーザーに受け入れられ、雇用も創出していて日本経済にも貢献しているのに、ひどい言いがかりだとしている。
中国では、法律上いかなる企業にも盗聴の権利を与えておらず、中国企業は国際ルールと現地の法律に則って海外展開している。
日本の対応は特定の国や企業に対する偏見によるもの、と批判している。
日本の対応とは逆に、多くの企業はファーウェイの味方だと紹介。いくつもの中国企業が、
「中国製品を買い、中国人を支持しよう」と社員に呼びかけて、ファーウェイ製品の支持とアップル製品ボイコットを打出している。
ある企業では「iPhoneを買ったら罰金」。別の企業では「アップル製品からファーウェイ製品に買替えれば補助金を出す」
「ファーウェイ購入者には金券を出す、アップル製品購入者は優秀従業員の資格を失い、ボーナスなし」の措置を打ち出している。
尖閣国有化を巡り、2012年には反日不買運動が起きた。事あると「不買運動」をするのは中国のお決まりの流れだ。理性的な行動をしてもらいたい。
(2018-12-13 searchina)
・・・ファーウェイを応援してるのは中国の企業だけ。中国に「理性」を期待するのはムリ。日本は憲法を改正して正規軍を持たないと、
いずれ反日・怨恨の共産党独裁の中国から戦争しかけられて滅亡するよ。 11月の台湾の統一地方選挙では、与党・民主進歩党が国民党に敗けた。政治的には中国寄り勢力が進展している。
だが、トランプ政権による反中国・親台湾政策の推進により、台湾軍の対中国戦力の強化は進展しつつある。
その一例が、台湾軍が配備している『雄風IIE巡航ミサイル』の改良だ。
対地攻撃用の長距離巡航ミサイルで、台湾の国家中山科学研究院によって独自に開発されたもの。
最大射程距離を1200キロメートルに延長した新型『雄風IIE巡航ミサイル』が100発以上調達される。136億台湾ドルが予算計上された。
射程圏は、福建省・浙江省・広東省・江蘇省・安徽省・江西省の全域、湖南省の大半、湖北省・河南省・山東省など、広大な地域だ。
20か所以上の中国軍重要拠点を攻撃できる。上海市・広州市・深セン市など沿海部大都市や、武漢市・長沙市など
内陸部も射程圏内に収めることになる。
こうして、台湾軍は間もなく、中国本土の広域を射程圏に収める『雄風IIE巡航ミサイル』の「改良型HF-IIE」を手にする。
これに対する、中国軍の台湾攻撃態勢は、一言で言えば「中国軍の台湾攻撃戦力は、圧倒的に強力」だ。
中国軍は、台湾全域を射程圏に納める弾道ミサイル(東風11・東風15・東風16・東風21Cなど)と
長距離巡航ミサイル(東海10・長剣10・紅鳥1・紅鳥2など)を、2000発前後も配備している。 (2018/12/13 JB Press) もし中国が「短期激烈戦争」を台湾に行うと、すぐに1000発以上の各種ミサイルが台湾全土の軍事施設・政府施設・重要インフラに降り注ぐ。
中国海軍は、世界で最大数の機雷を持つ。台湾周辺に機雷をビッシリと敷設し、台湾の海上交通を完全に遮断する能力を持つ。
海軍戦力も空軍の海軍の航空戦力も、中国軍が台湾軍を圧倒的に凌駕している。
中国軍による台湾上陸が始まるより前に「短期激烈戦争」の勝敗は決してしまうだろう。
■ 中国に「二の足を踏ませる」ことになるHF-IIE
圧倒的な台湾攻撃能力を持つ中国軍に、台湾軍が『雄風IIE巡航ミサイル』のような中国本土攻撃用ミサイルで
数百発で立ち向かっても、効果的打撃を与えるのは不可能だ。それは台湾当局も承知だ。
台湾が開発している「改良型HF-IIE」は、中国への先制攻撃手段・反攻手段として位置づけられていない。
そうではなく中国に対する『報復攻撃手段』なのだ。
(2018/12/13 JB Press) 中国軍が、台湾へミサイルを連射攻撃して、その反撃に、台湾軍が中国本土に200〜300発のHF-IIEを撃ち込んでも、戦局は好転できない。
だが、軍事的重要施設・共産党指導者施設・重要基幹産業施設を、ピンポイントに破壊する報復攻撃能力を台湾が持つことは、
中国軍と共産党指導者が、台湾に軍事攻撃を決断するのに「二の足を踏ませる」効果がある。
圧倒的戦力を持つ敵に、反撃して撃破する戦力を手にすることはできなくても、
「改良型HF-IIE」のような効果的な報復攻撃戦力を持つことは、国防の責に任ずる政府・国防当局の最低限の義務といえる。
日本も、中国軍の1000発を超える各種ミサイル(東風21C・東風26など弾道ミサイル、東海10・長剣10・紅鳥3など長距離巡航ミサイル)の
脅威に直面している。
そして、そのような対日攻撃用ミサイル戦力は、ますます強化されている。
しかし、日本国防当局は、台湾国防当局と違う。報復攻撃戦力を手にする努力を怠っている。
国会でも「敵基地攻撃論」といった的外れな議論が浮上して、報復攻撃戦力構築へと発展しない。
このまま報復攻撃力を持たないと、中国は「二の足を踏む」ことなく自らの都合で日本に大量のミサイルを撃ち込むことができる。
日本は「やられっぱなし」のまま屈服させられる。日本政府・国会は、取り返しがつかない状況に立ち至る前に、
報復攻撃戦力を手にする努力を開始すべきである。(2018/12/13 JB Press) どうして安倍総理は憲法を守ろうともしないで、
変更することばかり言うのですか?
小学校でも規則を守らずに
変更する議論のみを小学生にやってほしいのですか?
二階幹事長の明快な回答を希望します どうしてサヨは憲法を死守して
正しく直すことを拒否するですか?
小学校でも古臭い規則を守るだけで
変更する議論をしない小学生を作ってほしいのですか?
おまいらの好きな共産一党独裁の中国が
反日・怨恨で日本に戦争しかけてきたら
おまいらサヨは両手あげて虐殺されるのか
サヨの明快な回答を希望します >>757
どうして最初の4行だけにしておけないのかなあ おまいらの好きな共産一党独裁の中国が
反日・怨恨で日本に戦争しかけてきたら
おまいらサヨは両手あげて虐殺されるのか
サヨの明快な回答を希望します 12月11日、米国ミサイル防衛局は「日米共同開発の迎撃ミサイル「SM-3ブロックllA」が
中距離弾道ミサイル標的への迎撃試験に成功した」と発表した。
空中発射した標的を、太平洋全域の米弾道ミサイル防衛の指揮機構C2BMCでリンクして、
イージスアショアから「SM-3ブロックllA」迎撃ミサイルを発射。
そして発射したイージスアショアのレーダーではなくて、別のシステムである『遠隔交戦能力』を使って迎撃ミサイルを誘導し迎撃に成功した。
この成功は、日本の安全保障という観点から、複数の要素がある。
ひとつは、日米共同開発の「SM-3ブロックllA」が、射程3000km〜5500kmの中距離弾道ミサイルの迎撃に成功したことだ。
(これは、北朝鮮の火星12、ムスダン、中国のDF-26などの迎撃に相当する)
(2018/12/13 FNN Prime) もうひとつは、日本が導入を進めるイージスアショアからの迎撃に成功したことだ。
例えば、日本海側のイージス艦やイージスアショアが、敵から連射される弾道ミサイルを、迎撃ミサイルで迎え撃ったが、
ついに迎撃ミサイルを撃ち尽くした。それでも、まだ、敵の弾道ミサイルの連射が続いている。
こんなときに、日本海側のイージス艦やイージスアショアのレーダーが捕捉したデータで、太平洋側のイージス艦から迎撃ミサイルを発射して
誘導すれば迎撃できる。これが『遠隔交戦能力』を日本防衛に当てはめた場合だ。
今回の試験で、この『遠隔交戦能力』を発揮したのは、イージス艦やイージスアショアではなく、米陸軍の「AN/TPY-2 Xバンドレーダー」だ。
このレーダーは、THAAD迎撃システム用だ。日本では、弾道ミサイル監視追尾用に、アメリカ陸軍が、青森県と京都府の基地2か所に置いている。
今年10月、米陸軍は、神奈川県・相模原に第38防空砲兵旅団の司令部を移駐した。
この部隊は、日本国内の米陸軍地上配備型迎撃システムPAC-3の部隊や上記の「AN/TPY-2レーダー」と、グアムのTHAAD迎撃システムを担当する。
日本国内にある2基の米陸軍AN/TPY-2レーダーの『遠隔交戦能力』が、日本防衛を重視して
太平洋側イージス艦に搭載されるSM-3迎撃ミサイルの管制にその能力を発揮するのか。それともグアム・ハワイの防衛に力点を置くのか。
日本の政治の力量が問われることになるかもしれない。
(2018/12/13 FNN Prime)
・・まあ共産一党独裁国家・中国はミサイルを2000発も持ってるから。いくら迎撃してもキリがないだろね。いずれ日本は台湾を見習って
「やられたらやり返す」中国本土を攻撃用の『報復攻撃用』ミサイルを開発するしか、日本人の安全を守る手段はないだろね。 この国の将来を担う子供たちのためにはこぞってモラルハザード ミサイルの開発よりモラルハザードの充実こそこの国の安全を守ってくれるのだ 私としては、日本国を守る必要はなく、
北海道はロシヤ領、本州は北朝鮮領、
九州・四国は琉球領と決定するべきだと思うのです。
そうすれば、自衛隊も天皇もおらなくなるからです。
しかし、日本には日本国憲法があり、我々はこれを遵守する義務があるので、
私はこれに従っておるのです。
どうして安倍総理は、従わないのか、
このことを保護者である二階幹事長に問うべきだと言っておるところなのです 13日、頭条新聞は、南京大虐殺を追悼する「南京市国家公祭保障条例」の日、1人の女性が会社をクビになったと伝えた。
女性はSNSに「みんな黙とうしていてびっくりした。日本製品でも買って気分転換しよう」と書いて、他のネットユーザーの怒りを買った。
勤めていた会社は「不適切な発言をした」として女性を解雇した。
この報道に、中国ネットユーザーは
「こんな知性のないような人は、どの企業も必要としないだろう」 「知性以前に、そもそも国家意識が欠如している」
「言論の自由には必ず責任がつきまとう。拘留すべきだ」 「中国の国産品を買って気晴らしするのが正しい」
「何を買うかは自由だけど、わざわざこの日を選んで発言すべきではない。タイミングが悪かったね」
「こんなふうに解雇してこの会社は労働法的に大丈夫なのか?」 「国家公祭条例を知らないの?」
一方、不用意な発言が法的社会的に制裁されることに不安を覚える人も。
「タイムラインの書き込みにまで気をつけなければならないとは…恐怖だ」 「どんどん恐ろしい社会になる。不安しか感じない」
「タイムラインも公共の場なのか。不用意な書き込みはもうできないな」 「タイムラインでも監視し合う時代になってしまった…」
「今は左派気分で喜んでいる人もきっと後悔するだろう」 「愛国を名目に筆禍事件がひどくなる一方だ。今は喝采していても、きっと後悔する日が来る」
(2018年12月14日 Record china)
・・ほんとに共産一党独裁の中国は恐ろしい。町中に監視カメラがあり、国民は反政府の発言すれば即収容所にぶち込まれる。
チベット族やウィグル族は弾圧されて、それを報道しようとした記者が行方不明に。
こんな独裁国が、反日怨恨でいずれ日本に戦争しかけようとしてるのに、日本の野党はまるで対応策を持たない。これじゃ自公政権を信ずるしかないね。 >>769
ウヨもサヨこの国がなくなることは望んでいない
ところが
あなたはこの国が無くなることを望んでいる
だったら
あなたが名前をあげた二人の政治家を一生懸命応援してください
そうすれば
あなたが望むことがより早くなるかも!?(笑) 日本人による 日本国民のための正しい憲法を
皆で早く作ろう
普天間基地の辺野古への移転は正解だが
普天間基地で生活の糧を得ている人たちを
救う案を皆で考えよう 私はいつでも中立公平であり、
特定の安倍総理と二階幹事長を応援することはありません。
彼らには私利私欲があるからです。
私としては、マルクス主義という必然に従って、ロボットのように
決まった思考回路行動回路をする政治家のみを信用します。 >>776
みんなではなくまずお前が ハァハァハァ 天と地が初めて現れ、天の高い所にある高天原に神々が生まれた時、まだ地上の大地はできあがっていませんでした。
やがて高天原に生まれた男神のイザナキと女神のイザナミは、地上に降りて結婚し、国を生みました。
最初に淡路島、次に四国、そして隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、最後に本州を生みました。この八つの島を大八島国といいます。
その後、大小の小さな島々を生み、風の神、木の神、山の神など多くの神を生みました。 イザナギがイザナミに「お前の体はどうなっているか」と尋ねると、
「私の体は1ヶ所だけ足りず穴ぽこがあります」と答え、
イザナギは「私の体は1ヶ所だけ有り余って飛び出し突起がある」と云い、
そこで、イザナミの穴ぽこにイザナギの突起を突っ込んで産んだ のがこの国 なのだ 国生みの後に
イザナミの穴ぽこにイザナギの突起を突っ込んで多くの神を産みまして
そして最後に
火之迦具土神(ホノカグツチノカミ)を産んだ時、イザナミ神は陰部を火傷して亡くなってしまいます。 死んで黄泉の国に行ったイザナミを迎えに行ったイザナギが呼びかけた
「ああ、愛する妻よ、私とおまえの国造りは、まだ終わっていないのだよ。どうかいっしょに帰っておくれ
するとイザナミが言いました
「地上へ帰ってもよいかどうか、黄泉の国の神様にたずねてみましょう。それまで、私の姿を決してのぞかないでくださいね」 いつまでたっても返事がないので待ちくたびれたイザナギが妻を探しに行くと
くさりかけてうじ虫がいっぱいたかっているイザナミの体が横たわっていたのです 「あれほどのぞかないでと言ったのに、あなたは私にはじをかかせましたね」
と怒ったイザナミが「イザナギをつかまえて、殺しておしまい」と黄泉醜女という悪霊たちに命じました 必死に逃げるイザナギにイザナミば大声で叫びました
「これからは、あなたの国の人を、一日に千人ずつ殺しますからね」
「それならこの国では一日に千五百人ずつ子供が生まれるようにするよ」
とイザナギは言い返しました イザナギは黄泉の国で穢れた体を清めるため日向の阿波岐原に向かい祝詞をとなえ禊ぎを行いました。 清らかな体になったイザナギが
左の目を洗って成った神がアマテラス大御神。
右目を洗って生まれのがツキヨミ命。
鼻を洗って生まれたのがスサノオ命。 三貴神の誕生に喜んだイザナギ神は
天照大神は高天原を、
月読尊は夜の世界を、
須左之男命は海を、それぞれ治めるようにしました 葦原中国が天津神によって平定され、
天照大御神の孫の邇邇芸命が天降り(天孫降臨)、
以降、天孫の子孫である天皇が葦原中国を治めることになりました 戦後の日本人は日本国憲法を守るために存在するのです。
憲法を変更するために存在するのではありえないのです 戦後の日本人は憲法を変更できる自由人として存在するのです
現実に適合しない古い憲法を守る固陋な存在ではありえないのです。 米国の戦争目的と戦略は明快だ。挑戦国を叩き潰すこと、21世紀もドル基軸体制を維持することだ。
覇権を維持するために戦争をする必要はない。ただ、ドル基軸体制を維持するために、軍事力の裏付けは必要なので、
軍事において世界をリードし続けなければならない。
軍事技術では、情報やハイテク技術がその中核を占める。この分野で、米国に挑戦し始めた中国を許すわけにはいかない。
今回「ファーウェイ」や「ZTE」を巡って米国がしていることは、それを象徴している。
米国は、中国の情報産業やハイテク産業を叩き潰して、二度と米国に立ち向かえないようにしたい。
中国は独自で先端技術を作る出す能力に欠ける。中国が、米国から技術を盗む経路をつぶし、
中国のハイテク産業が中国以外で利益を得る道をつぶせば、衰退して行く。
米国は、そうなるまで中国の情報やハイテク産業を執拗に叩き続ける。その戦略は明快だ。
米国市民は、ドル基軸体制に象徴される覇権国の地位が“美味しい”ことを理解している。
米国市民は、元基軸体制や世界の公用語が、中国語になることを容認しない。
この世論を背景にトランプよりも議会の方が中国との戦いに熱心だ。
米国は一丸となって、中国との戦争に臨んでいる。 (2018/12/17 JB Press) 習近平は中国がハイテク分野で米国を凌ぐ「中国製造2025年」を打ち出し「一帯一路」と「AIIB」の設立を進めた。南シナ海へ進出した。
この一連の政策は、米国を凌駕することを目的にしたものではない。国威発揚であり、国内向けのプロパガンダだ。
習近平が政権の座についたころ、奇跡の成長は終わり、汚職、貧富の格差など成長の負の側面が顕在化してきた。
不動産バブルが生じているのに、中国には固定資産税も相続税もない。所得税を支払っているのは、全人口の2%だ。
税収の多くを国営企業の法人税から得ている。国営企業の支払う税金は、電気や通信の料金に上乗せされている。
中国は税による所得の再配分を行わない。共産党の有力な支持基盤が都市に住む富裕層やアッパーミドルだからだ。
米国はこのあたりの事情をよく理解した上で、中国に貿易戦争を仕掛けている。
貿易戦争の目的は貿易赤字削減よりも、貿易に難癖を付けることによって、中国の経済成長率をさらに鈍化させて
それによって不動産バブルを崩壊させることにある。
不動産バブルがハジければ、共産党の支持基盤である都市に住む富裕層やアッパーミドルが最も被害を被る。
“金の恨み”は恐ろしい。支持層が共産党を憎むようになり政権は不安定化する。
共産党が国力を集中して情報やハイテク産業を育成することができなくなる。米国はそれを狙っている。
中国は世界第2の経済大国だ。短時間で勝負はつかないが、やがて中国は米国の覇権の下で生きることを認めざるを得なくなるだろう。
そのとき、中国は現在と全く異なる体制になっている可能性が高い。この戦争は米国の勝利で終わる。
(2018/12/17 JB Press) 中国が公表している中国国防予算は、この20年間で12倍に増えた。中国は海上・航空戦力・ミサイルの能力を向上させてきた。
新型駆逐艦・フリゲート艦は57隻。日本の護衛艦47隻を上回る。日本のF15やF35のような第4・第5世代戦闘機数は850機と日本の3倍だ。
特に、日米が警戒するのは、中国のミサイルの長射程化だ。
中国は、水上艦に載せる射程540キロの対艦ミサイルを開発したとされる。自衛隊が持つ対艦ミサイルの射程は100〜200キロ程度だ。
海上自衛隊幹部は「離島侵攻の有事には、自衛隊は相手の艦隊の射程内に近して反撃することになる」と話す。
このため、18日にも閣議決定される「防衛計画の大綱」では、脅威圏外から対処できる「スタンドオフ火力(長距離ミサイル)の獲得」を明記。
導入するミサイルのうち米国製のJASSM(射程900キロ)は、貫通力の高い精密誘導ミサイルだ。米空軍B1爆撃機用に生産されている。
目標の位置情報をミサイルに入力し、空自戦闘機で日本領空から発射すれば、北朝鮮内陸部にも届く。
建造物など固定された標的なら一定の敵基地攻撃能力を備えることになる。
日米防衛協力のガイドラインは、米軍が打撃力の使用を伴う作戦をするとき「自衛隊は必要に応じ、支援できる」とされる。
米軍に依存してきた「敵基地をたたく「矛」の役割に、自衛隊が何らかの形で関与できる」と解釈されている。
(2018/12/17 時事通信)
・・共産一党独裁の中国は、いずれは反日・怨恨で日本に戦争しかけてくる恐ろしい国だ。日本は憲法を改正して正規軍を持とう。 中国が尖閣に侵攻した場合、アメリカは軍隊を出動すべきかを、アメリカ人千人に世論調査した結果、
出動に賛成は、たった41%。米シカゴ・グローバル評議会が11日に発表した。
回答者の91%は、日米の経済関係は重要だと答えた。安全保障は79%が重要だと答えた。
だが「実際に中国との戦闘」となると「日本はアメリカの力を頼らずに独力で守れ」とする人が多数と示された。
日本国民は「アメリカが守ってくれるから安心」と考える向きが強いが、アメリカ国民はそうではない。
米軍が日本を支援したくても、アメリカ国民が反対すれば、米議会は軍の派遣に賛同できない。日本は独力で戦うほかない。
●自衛隊は中国軍に負ける
尖閣で軍事衝突が起きたら、日本は中国に勝てるのか。元西部方面総監・元陸将の用田和仁氏は語る。
「中国はまず、戦わずして勝つ『情報戦』を駆使し、日米の戦う意欲を削ぎ、中国に有利な世論に操作。
次に『サイバー攻撃』で国家機能やインフラを攪乱し、海上民兵を投入して港湾などを占拠。
その後、ドローンや巡航ミサイルで集中攻撃(飽和攻撃)し、旧式の軍艦や航空機も投入し、自衛隊の弾を撃ち尽くさせる。
この後、中国は、新鋭艦や新鋭機を投入する。ここでようやく海・空の日中決戦となるが、日本に戦力が残っているでしょうか」
(2018.12.13 TheLibertyWeb) ●中国軍の戦略
中国はドローンやミサイルなどの圧倒的な物量により、自衛隊の弾を撃ち尽くさせて、日本の屈服を狙う。
日中の戦力バランスは、中国の20兆円を超える国防費により大差がつき、年を追うごとに日本の戦略的環境は悪化している。
「数こそが強さの秘訣だ」と思い知らされる。
日本政府は「防衛大綱」の見直して、13日に「多次元統合防衛力」という新概念を打ち出す方針だ。
中国の物量・工業力には勝てないので、宇宙やサイバー、電子戦で対抗する「非対称戦」で、中国に勝ちたいのだ。
戦国時代に起きた「長篠の戦い」では、最強の武田騎馬隊に対し、織田信長は火縄銃で勝った。
こうした「軍事革命」で、既存の兵器を無効にするのは大切だ。
前出の用田氏は「艦艇を沈める地対艦ミサイルの量産と、電磁波を使う新兵器などの実戦配備の必要性」を指摘している。
(2018.12.13 TheLibertyWeb) 「防衛大綱」に書いても、国防力は強化しない。予算をつけて、兵器を装備しなければならない。
5兆円足らずの防衛費で、急速に高まる中国の脅威に対処できるのか。財務省は、今後5年で、防衛費1兆円のコスト削減を求めている。
税金の無駄遣いは許されないが、必要な予算をつけず、中国の軍拡に対応できず尖閣を奪われれば、国家的損失だ。
「財政守って、国滅ぶ」ことになる。
防衛費の大幅増は、必要なコストだ。左翼マスコミは、防衛費を増やすと反発するが、装備が必要であるか否かを議論すべきであろう。
●米軍が来援するまでは日本は自衛するしかない
日本が単独で中国に立ち向かうことは現実的ではない。アメリカに加勢を担ってもらい、日本を防衛するように説得する必要がある。
その代わりに日本は、一定の防衛義務を果たさなければならない。
どこの国でも『自国の防衛は自国が責任を持つのは当然』だからだ。
日本は、1カ月と予測される中国の『短期激烈戦争』に耐えぬいて、米軍が本格的反攻を始めるまでは、自衛する必要がある。
これをを想定した場合、少なくとも防衛費を倍増させて核武装もするなどの『自分の国は自分で守る』体制を築かなければならない。
でなければ、かつてナチスの攻撃で焦土と化したイギリスと同じ轍を踏み、亡国の危機に直面するだろう。
日本がそうした運命になるか否か、選択を迫られている。
(2018.12.13 TheLibertyWeb) 読売新聞社の全国世論調査
今後、国会の憲法審査会で「与野党が憲法改正を議論すること」を
「期待する」は68%
「期待しない」24% を大きく上回った。
先の臨時国会では、与野党の対立により、衆院憲法審査会で実質的な議論が一度も行われなかった。
今回調査では、憲法改正を目指す首相の方針に「反対」と答えた人に限っても、
与野党の憲法改正議論に「期待する」は69%に上った。
国民の間では改憲の賛否にかかわらず、国会で議論するよう望む人が多い。
(2018年12月17日 読売新聞)
・・・こら!野党 国会議員は議論してナンボで給料もらってるんだ。
なのに、憲法改正の議論もせずに逃げ回るな。
こんなアホ野党だから、支持率がわずか1割程度しかないのだ。 ■ 刑法第77条「内乱罪」
安倍内閣、安倍晋三による一連の違憲と批判される行為が、
「暴力的行為等は伴ってはいない」ものの、
しかしながら「わが国の憲法で定めた統治の基本秩序を壊乱することを
目的にしたものであること」は紛れもない事実となっている。
大山憲司氏の街宣スピーチでの告発はその点を指摘している。
そうすると氏が主張するように77条は構成要件において「一部相当」にて不完全であるものの、
しかしながら78条「内乱予備及び陰謀罪」ならびに79条「内乱等、幇助罪」については、
77条が第3項を除いては「未遂は罰する」ものであるから要件を満たし、相当しており、
係る事情は当該条文からも明らかである。
つまり大山氏は「有形力なき内乱罪、同様の内乱予備および陰謀罪、同じく内乱等幇助罪」に
安倍首相らの行為が相当しているゆえ、国益上、裁断が不可欠な事情にあると指摘したのである。
検事総長たる小津博司ならびに最高裁長官寺田逸郎らによる
全国民への法益となる公正な裁量行使が求められていると言えよう。
また大山氏の求める措置が検察審査会によるものであることも明らかだ。
尚、刑法78条であれば一年以上、十年以下の禁固。
同79条の適用であれば7年以下の禁固であり、安倍晋三は失職する。
☆ 平和と憲法を愛する全国民への【拡散】を希求する。
#憲法破り #国の憲法が定めた統治の基本秩序 #内乱罪 #Metoo
#憲法99条、98条1項違反 #安倍内閣 #刑法77条 #大山憲司氏
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1386376332/577
■■秘密保護法が成立したから新聞は解約する■■ 政府は18日、今後10年間の国防の指針となる「防衛計画の大綱」と装備品調達を示す中期防衛力整備計画(中期防)を決定した。
中国の太平洋進出を念頭に、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機を導入、
海自の「いずも」型護衛艦を事実上の航空母艦として運用することを明記した。
高額装備品の調達で、予算は過去最大27兆4700億円に。
今回の決定で、自衛艦への『戦闘機搭載』に踏み出す。集団的自衛権の行使を可能にした『安全保障関連法』に加えて装備も新段階に入る。
「防衛計画の大綱」では、宇宙・サイバー・電磁波など、新領域での防衛力強化が「死活的に重要」と指摘。
従来の陸海空に新領域を加えた防衛力を向上させて一体運用する「多次元統合防衛力」の構築を打ち出した。
与党内の検討では、公明党は「攻撃型空母ではない」と明確にするよう求めた。
「いずも」型は改修後に「多機能の護衛艦」として、35Bの運用は「有事の航空攻撃への対処・警戒監視・訓練・災害対処」の場合を挙げた。
自民党が求めた『敵基地攻撃能力の保有』は、明記が見送られた。だが、長距離巡航ミサイルの整備が盛り込まれ、実質的に能力を獲得する。
大綱は、現代の戦争で「軍事と非軍事の境界を意図的に曖昧にしたハイブリッド戦」が展開されると分析。
これに対応するために「全ての領域能力を有機的に融合し、相乗効果により全体能力を増幅させる領域横断(クロス・ドメイン)作戦」の必要性を訴えた。
(2018/12/18 時事通信) 古今東西ジジババは
お前ら若者が戦場に送られ血を流し涙を流し泣き叫ぶ姿を見るのを楽しみに生きているんじゃ (笑) 古今東西ジジババは
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お前ら若者が戦場に送られ血を流し涙を流し泣き叫ぶ姿を見るのを楽しみに生きているんじゃ (笑) 2代目ブッシュ政権の国防総省・中国部長を務めたブルーメンソール氏が「ファーウェイは中国的警察国家への入口」という論文を発表した。
ブルーメンソール氏の説明
・中国政府は「社会信用体系」システムで、自国民の政治傾向・経済生活・消費傾向を調べ、共産党への忠誠度を測定している。
その情報取得にファーウェイは大きく貢献した。このシステムは全国民を共産党独裁に従属させる『警察国家的制度』に等しい。
・ファーウェイは5G(5世代通信システム)やAI(人工知能)の開発で世界の先頭に立っている。
この競争に勝てば、世界各国でスマホ情報を独占取得ができる。
結果、ファーウェイは世界各国で中国の警察国家的な国民管理ができる立場となる。
・ファーウェイは習近平が進める『ハイテク警察国家』の構想に、長年協力してきた。
今後、中国共産党政権はファーウェイを通じて他の諸国の国民の個人情報を取得し、
それぞれの国家に中国流の国民監視システムを構築できる立場となる。
ブルーメンソール氏は、ファーウェイが習近平氏の構想に従ってジョージ・オーウェルの「1984年」的なハイテク警察国家の創設に
寄与してきたと指摘する。このままだと、中国が全世界を監視する警察国家になることを後押ししていくことになると警告するのだ。
いまの孟晩舟容疑者の身柄をめぐる米国・中国・カナダの駆引きの背景を知るには、有益な米側の解説といえよう。
(2018/12/19 JBPress)
・・・中国はホントに恐ろしい共産一党独裁国だ。なのに日本の野党は憲法改正もせず自国を守る正規軍を持とうとしない。トチ狂ってるなwww 恥を知らないものに媚びへつらっても恥ずかしいことはない 媚びへつらっていることを家族に知られても恥ずかしいことはない 家族を養うために媚びへつらっているのだから恥じることはない 恥を知らないものに媚びへつらっても恥ずかしいことはない 日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1452679666/
つまり
日航123便の自衛隊による撃墜の噂を検証
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
極悪非道自衛隊は、たった1日で実用化したミサイルを、空の銀座と呼ばれる過密空域で発射した。
時の高度6000b以上でジャンボの後ろを追尾してるオレンジ色の物体を目視した、マサイ族もビックリの超視力の持ち主が多数いたそうだ。
当時の日本で珍しくなかった、ファントム戦闘機が、関東の空を飛んでいたから、自衛隊が確信犯なんだそうだ。
ジャンボより早い無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、ウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。 18日に閣議決定された防衛大綱に盛り込まれた、「いずも」型護衛艦を改修して、
ステルス戦闘機F−35Bを運用できるようにする、事実上の「空母」とする方針。これについて
20日の「深層NEWS」に出演した森本元防衛相は「今後、さらに必要になる可能性がある」と指摘した。
森本敏元防衛相「これからの太平洋における脅威の対応の変化に応じて、変わってくると思う。
2個(隊)のF−35Bを柔軟に広域の太平洋で運用するためには(“空母”が)1艦や2艦では足らないかも」
日本を取り巻く安全保障環境の変化次第では、次の次の「中期防衛力整備計画」を策定する際に、
事実上の「空母」をさらに建造するとなるかもしれないとの見方を示した。
(2018/12/21 NNN24)
・・・共産一党独裁の中国は言うこととやることが逆の国だからね。南シナ海で埋め立ててたときは「平和利用」と
言ってたが、軍事基地にしてしまった。巨大な軍備を持って、日本を恫喝している。
日本は専守防衛をやめてふつうの国に戻って、中国がせめてきても防衛できる基幹的な武力を持とうぜ。 古今東西ジジババは
お前ら若者が戦場に送られ血を流し涙を流し泣き叫ぶ姿を見るのを楽しみに生きているんじゃ (笑) いい加減に
ジジババに慰み捨てられるために若者が血を流し涙を流すのはやめようぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています