>>535
長文ご苦労さま。
ところで

 ・ ピロリ君の主張では「共産主義者=共産党支持者とは限らない。
   他の政策を優先して別の党に入れるのはよく有る話」だそーな。

 ・ 別の名無しさん曰く「共産主義者には非代々木派(非共産党系)共産主義者はかなり根強い」らしい

という話らしいが、コレ、どーすんの。
分母が少ないから、例えば「1%、我慢して共産党以外に入れてる」「1%非代々木派とかいうのがいる」とかで
滅茶苦茶結論変わってくるけど。

あと、概念論的にも
「共産主義だけど、今の温い共産党は不支持」とか
「共産主義だけど、政権交代意識して立憲」とかは有り得るけど
「共産党支持だけど君主制容認」はほぼないっしょ。
共産主義は非産階級を容認できんし、共産党一党独裁主義は自分たち以外のシンボル・カリスマを許さんよ。

あと、
「共産圏の失敗を挙げられると滅茶苦茶過敏に反応し、
 まるで共産圏の失敗を挙げづらくしたいかのよーに『レッテル貼りだあ!』と連呼する
 自称非共産主義者さん」とか、どう考えりゃいいんだろーねぇ?

本人たちの弁を信じて共産党に入れないと見る(客観的には共産主義擁護っぽい人たちが、残り4%にバッチリいる)か
彼らは実際は共産党支持(つまり嘘吐き)と見るか。
ま、君の感想で良いから、言ってみてよ。