■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ12
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小和田雅子の父親の小和田亙が外務次官だった当時から、
外務省内の創価学会員で構成されてる鳳会(おおとり会)の問題が指摘されていた。
そして娘の外務省職員だった雅子が皇太子と結婚した。
当然これは創価学会、公明党の天皇家乗っ取り、日本国支配であると国民は感じる。
自公政権が発足して25年近く経つが、国内は疲弊し、混乱状態が続いている。
このような「作られたカオス」は直ちに終わらせないといけない。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1521972435/32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1521972435
失われた30年(平成天皇の国政30周年)衰退国家
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1589092529
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ11
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1582873134
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ6
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1578610017
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ5
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1575972100
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ4
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1572537611
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1567698733
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1536315675
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ
#差別制度 #metoo #国民主権 #MeToo #全国民の不総意 #適格要件
#創価学会 #外務省 #鳳会 #小和田亙 #小和田雅子 #諜報機関 #NSS
#新型コロナ #COVID-19 #エイズ汚染隠し #エイズ汚染隠し #権力犯罪 >>176
はい、あなたの意見の証明をしてください。あなたの言い分が正当なら、おまえの母ちゃん
でべそ、と言ったとたんに、あなたの母上は出べそ女になりますね。 >>180
あははは。元首って「政治の権能」が無くても存在できますよ。あなたの元首はずいぶん
昔の遺物ですね。 >>183
じゃあ、あなたの「東京裁判」に対する評価は?。それを書いてから反論することですね。
反日の人が時々書くように、日本はサンフランシスコ条約で裁判結果を認めていますよ。 >>186
イギリスの女王様もアメリカの大統領もみな同じ境遇。国のトップを国民が守っていなけ
れば、トップが殺された途端に国民が滅ぶ可能性がある。国際常識だ。 >>187
単に反問するのではなく、ファクトの調査をして、研究・分析して、その結果として、お前の
レスは間違っているぞ、事実はこうだぞ、と説明してください。 >>194
明治維新のころのことはあなたの信条でおしまいでしょう。特攻隊員はそれより半世紀
以上、後世のことですよ。同列に考えるあなたはどうでしょうかね。 >>208
その条例は憲法の定める「表現の自由」に違反しているね。やがて裁判で問題にされ、
違憲立法と判定されるでしょう。 >>210
そういう人がいた、ということを、あなたが立証してから、レスを書くべきですね。
1犬吠えたら付和雷同して万犬が吠えたのですか。 >>216
言葉だけ?
それで満足なの?
歴代の天皇の役割として、昭和天皇様は暴虐な軍部をしりぞけて国民を守り、崩壊した
日本の国を「戦後の奇跡の復興」として 235続き
再び経済発展を導かれた。それが昭和天皇様の「天皇としての責任の取り方」だった。
今の繁栄する日本でいい目を享受しているのは誰ですか。誰のおかげですか。 >>236
そんなパワーがあるなら昭和一桁の時に出せば良かったのにー
水戸黄門様か何かだったのでしょうか >>221
呵々大笑、とはこっちのセリフだ
無断でパクるな
>時代を經る毎に徐々に緩和
意味不明
ド素人は駄目、ふんどしは国語が駄目
『権利が緩和』なんて語法は存在しない
>法の成立の最初から考へられる丈の最大限の權利や自由を與へる莫迦な國家は何處にも無い
論旨不明
ふんどしは誰からの目線で語ってるのか
権利自由を制限(制約)する理由はなんだ?
どうして制限なしでは駄目なのか理由を自分の頭で考えろ
その頭は飾りか、ただのメインカメラの取り付け場所なのか?
日本帝国では旧憲法制定から滅亡まで臣民の権利自由は縮小されるだけで拡張、充実されることはほとんど無かった
ふんどしの言ってるのは負け惜しみのデタラメ >>235
暴虐な軍、って陸、海両軍の統合総指揮官、大元帥は天皇だった
天皇は立憲君主であるとか無いとかと関係なく、直接、軍の指揮系統の頂点に立っていた
それが無能か不良品だったということ >>237
戦後の全国ご巡幸を勉強してからレスを書きなさいね。情報不足を露呈して
いますね。 >>236
経済発展が天皇のお陰?
敗戦は、天皇は軍が好き勝手やってるのを止めもせず、口出しもせず見て見ぬフリをしていて、最後に「ご聖断」で割り込んで敗戦を受け入れた、っていう神道の言い訳マニュアルに乗ってるストーリーそのまんまやんけ
天皇は広島に原爆が落とされてもまだ降伏しなかった
その時、降伏を受け入れていれば長崎は助かったはず
しかし降伏を勧める海軍を退け、一億総玉砕、本土決戦を主張する陸軍に乗った
なぜなら、長野県の地下に皇居、大本営、官庁を遷都して本土決戦に踏み切るという選択肢も残していたから
敗戦後、経済が早期に復興したのは天皇は無関係
米国が日本を、ソ連、中共の太平洋への防波堤とするために早期に経済復興、発展をさせるため各種の援助を行い、朝鮮特需がとにかく大きかった
天皇の名のもとに引き起こされた戦争での日本人死者数百万人と残された丸焼けの国土は、天皇が絶対君主、主権者の座を追われた日本帝国が滅亡し、国民国家となってからめざましく発展した >>240
軍部は天皇陛下の支持を重んじていなかった。東京裁判で裁かれたのは政治家や
軍人ばかりであって、陛下は問題にされなかった。これが事実。 >>237
>>238
その通り!
神道=天皇教徒は、
良い事は天皇のお陰だから国民は感謝しろ、
悪い事は国民が悪かった、自業自得だ、天皇には責任は無い、と
カルト宗教特有の自己中心的、ご都合主義なストーリーをでっち上げて、天皇は国民のためにお祈りをしているから奉って税金をつぎ込むのは当たり前!、とこれまたオカルト宗教丸出しのキモい主張を繰り返す >>242
昭和天皇様のおかげですよ。違うと言いたいならまず、今の日本から出ていって、
外国から言うことですね。 >>241
巡幸は、それまで天皇は臣民を治めてやってるんだぞという神様としてふんぞり返っていたが、
敗戦で天皇は主権者の地位を国民に交代させられ、その総意を失えば天皇制は廃止という立場に変わった
ご主人である国民に対して、天皇が挨拶回りをする必要がある、ということで巡幸が決まった
立場が変わるとはそういうこと >>243
>軍部は天皇陛下の支持を重んじていなかった
証拠は?
その証拠を出せ
出せないなら、ゾンビモグラの嘘と認定する >>245
昭和天皇のお陰で日本帝国は滅亡した、って誰も否定してないよ
ゾンビモグラの言ってることに反対したら、日本から出て行けってもう飽きたわ
どう考えてもこっちと、ゾンビモグラ爺とじゃあ、日本に対する貢献度が天と地ほども違い、こちらが上
だから、ゾンビモグラが死のうが丸焼けになろうが誰も悲しまないし、穀潰しのネトウヨが一匹、野垂れ死にしてもみんな喜ぶだけ
つまり、ゾンビモグラ、信じまえってことだ >>244
天皇陛下を支持することと神道は関係が無い。そんな簡単なことも分かって
いないのですか。小学生以下ですね。 >>246
はい、あなたの主張を立証してください。全国ご巡幸がどのようないきさつから
実施されたか、記録がたくさんありますよ。まず勉強してからレスを書くこと
ですよ。 >>245
阿呆か。
天皇が勅令も御名も御璽も与えなきゃ侵略戦争自体成立しとらんわ。 >>247
「統帥綱領」という本が有る。戦前の将校向けに売られていたものだ。それを
読みなさいね。 >>248
私はモグラ叩きさんじゃない。どうしても呼びたいなら「ゴジラ」とでも呼んで
いただきましょうか。しかしこれは東宝さんのブランドだよなあ。だめだなあ。
昭和天皇様のおかげで日本帝国は滅亡した、などとは、日本人ならだれも言わない。
言うのは日本に逃亡・流入した半島民だな。 >>251
ま、昭和天皇が勅令、御名、御璽を拒んだなら昭和は、そこで終わり、年端もいかぬ現上皇陛下が即位。
摂政として軍務大臣達の思う壷…ってな筋書きだったんだろうがねw >>249
関係あるんだな
明治維新で天皇崇拝をさせるために維新政府はそれまで素朴な農耕儀礼、土地に根付いた精霊信仰だった在来神道を改造した
天皇の祖先(皇祖神)という触れ込みの天照大御神を最高神とした一神教、国家神道として国教に主な神社の神官を国家公務員として国営宗教とした
狙いは、国造り神話を日本の歴史的事実として、その子孫の天皇の神格化と国家の求心力とすること、
さらに天皇の国として臣民に徹底した滅私奉公を求める根拠、キリスト教と西洋の近代思想の流入を押し止める思想、宗教の防波堤となること、など
そして、敗戦後、国家神道が解体後、その残党が再び神道を国営宗教に戻すという野望のため現在の神道の最大宗団「神社本庁」を結成した 昭和天皇様なんて呼び方自体誰も言わない。
言うのはレイシストモグラのみ。 >>251
立憲君主制度が理解できていないようですね。それから勉強してください。 >>254
それもお前の想像に過ぎない。
昭和天皇が戦争反対の為に命を懸けて勅令、御名、御璽を拒否し、
自ら天皇の地位も捨て、子の即位も認めなければ良い。
軍部だけでは当時の国民からの支持は得られずただ失脚していただろう。 >>258
理解出来ていないのはお前だから一生巣篭りして勉強し、外の人間と接触する手段を断ってください。まずはそこからです。 >>252
ホンモノの馬鹿だよ
自分で気づいてない?
そんなミリヲタしか読まないシロモノに何が書いてあったって日本全体がそうだ、なんてことがどうして言える?
言えるならおまえ、生きてる価値ない程、脳みそ腐ってんよ
それによ、おまえが言ったことの説明しろと言われて「本を買って嫁」?
おまえただのマナー知らずのド阿呆じゃねぇか
もういいわ、おまえ、要らない >>253
おまえはモグラだよ
言ってること、ケチの付け方、一々、通りすがりに石を投げてくるようなバカさ加減
でもモグラは縊れ死んだんだからおまえは死に損ない血まみれゾンビモグラだ >>212
> 現憲法では人権とは「国家と関係なく、人として生まれただけで有する権利自由」
> と「個人に奉仕する国家が、個人に対して保障しなくてはならない権利自由」のおよそ2つから成る
さう云ふ人權論は前世紀後半にては英米にては法理學及び法哲學(基礎法學)分野で完全に排撃否定され、
日本にても一部の確信犯的左翼學者しか唱へてゐない(嗤)。
いまだに御前は宮澤俊義や芦部信喜の憲法解釋を前提にしてゐるの歟(嗤)。 >>253
>昭和天皇様のおかげで日本帝国は滅亡した、などとは、日本人ならだれも言。
おまえが言ってるじゃん
しかも日本語、変だしw
気付いてないところが終わってるが >>258
昭和天皇は国体明徴声明、旧文部省の出した「國體の本義」で「絶対君主」とされてるが
それとも、帝国政府より僕ちゃんのほうが正しいんだもん!とかいうの?
ふんどしじゃあるまいし、だったらキチガイモグラと改名しろよ
おまえは政府声明もしらないとか高校も出てないのか? >>212
> 現憲法では人権とは「国家と関係なく、人として生まれただけで有する権利自由」
> と「個人に奉仕する国家が、個人に対して保障しなくてはならない権利自由」のおよそ2つから成る
かう云ふ幼稚な思想を前提とせる限り、憲法とは何かと云ふ法概念論の段階で破綻する縡は目に見えてゐる(嗤)。
何となれば、之を前提とする限りは實質的意味での憲法を想定出來ないからである。 占領憲法下の憲法學では實質的意味の憲法 constitutional lawが完全に缺落してゐる(嗤)。
寧ろ其等の否定を前提とせる以上――
>>212
> 現憲法では人権とは「国家と関係なく、人として生まれただけで有する権利自由」
> と「個人に奉仕する国家が、個人に対して保障しなくてはならない権利自由」のおよそ2つから成る
―― と云ふ假設的自然法を想定する以外に無い訣だが、其の論理的矛楯は戰前の國法學で疾うに論破されて仕舞つてゐる(嗤)。 >>229
こちらの東京裁判に対する評価がどうであろうと、
キミが東京裁判すなわち連合国の判断を論拠にしたという事実は変わらぬ
論拠にするということは、連合国の判断に対してそれなりに信頼を置いているということに他ならぬ
よって、キミは多くの日本人を戦犯とした連合国の判断を支持しているということになる
キミは「日本は人道に対する罪を犯した」という連合国の判断を支持しているということになる
こちらの東京裁判に対する評価がどうであろうと、この理屈は変わらぬ
よって、キミの「連合国への信頼」を述べるのに、こちらの評価を述べる必要などない
以上 >>230
だから、天皇はいったい“何”に耐え忍んでいたのか
天皇が受けていた“苦難”とはいったい何だったのか
何の答えにもなっておらぬ
国民が尋常ならぬ苦難を受け、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでいたときに、
家族を亡くした孤独と悲しみに多くの国民が震えているときに、
天皇は三食保障、着るもの住む場所完全保障、手厚い医療も完全保障の快適生活を
「家族」とともに送っていた
これが事実である
天皇は“何”に耐え忍んでいたのか
なお、
フランスなどは国のトップを国民自らの手で抹殺したが、滅んではおらぬ >>235
天皇は国民のために何もしておらぬ
自分の判断では何もせず、内閣に責任を取ってもらいながら
言われたことを言われたとおりに、ロボットのようにこなしただけである
天皇のおかげで復興できたという理屈も事実も存在せぬ >>241
>戦後の全国ご巡幸
税金で旅行しただけだな
お供を引き連れ、何不自由ない旅行を >>263
>さう云ふ人權論は前世紀後半にては英米にては法理學及び法哲學(基礎法學)分野で完全に排撃否定
まるで自分が見てきたかのようなw
法学、政治学ともド素人なのに偉そうに講釈垂れちゃって
完全排撃なら、どうしてボン基本法、日本国憲法に採用されてんの?
白昼夢の世界に居るのか
あとな、宮澤博士は美濃部博士の弟子、芦部博士は宮沢先生の弟子
特に芦部説はいまの60歳以下の裁判官、検察官、弁護士にとってほぼ全員が熟読し、日本の司法の基底を成すもの
ふんどし如きポンコツネトウヨがいくら吠えようと関係ない
因みにふんどしの奉じるバークは「バーキズム」(気に食わない相手に狂ったように噛み付くこと)の語源であるwが >>266
精精、日本の憲法と日本人に呪詛を唱え続けろ
そして敗残者として朽ち果てろ
おまえの思うようには絶対にならないし、させない >>218
人権と権利がどう違うか、言ってみろよ
おまえは核心的なことをいえないのに、相手をクソみそ、高圧的に言うんだよな >>258
現人神がいつから立憲君主になったたんだ。米国の洗脳に踊らされているな
そんなことだから、子どもといわれる >>267
出た、「ロンパ」!
ロンパした、って言い出したら敗北宣言って言う5ちゃんの箴言を知らないようだな
まあ、バカだから大目に見てやる
仮に戦前に国法学で論破されてるなら、在野の国法学者を自称してるおまえが論破してるはずなのになぜ、出来ないの?
現実はおまえは既に何度も詰みになって一方的に凹られてるパンチドランカーじゃないか
もっとも、そんなご立派な国法学自体、戦後の研究界では相手にされずその学問名ごと消滅してるだろ
なぜか、言ってみろ
いくらなんでも恥ずかしくて言えないよなぁ
法学にカミサマがどうしたこうしたとか持ち込んでオカルトそのもの
そんな学問モドキが滅亡するのは当然だな >>231
こちらの延べた内容の何がまずいのか、どういう部分に研究・分析が足りないのか
何ひとつ指摘することもかなわずにガキのように喚き散らしているだけだな
無能で幼稚な猿そのものだ >>188
いやあ、奇しくも昔「とにかく何言われても『大日本帝国は〜な国なんですね!』」がお家芸の子がいたのよ。
あと、彼の特色は《自分が何を言っているか良く分かっていないで、そこを突かれるとストローマンと言い張る》ということ。
そこも君は共通している。
6日の広島原爆投下を見て、9日の長崎原爆再投下を予想して降伏しなかったことを責める
=3日以内に再投下が起きる公算は高いという予測が立てられて当然だったこと
だわな。
・2発目は来ないだろうという予測 → 9日までに降伏すべしという判断材料にならない。
・2発目は来るかもしれないが、少なくとも4日以上空くだろうという予測 → 9日までに降伏すべしという判断材料にならない。
・2発目は来るかもしれず、それは3日以内に来る公算が高いという予測 → 9日までに降伏すべしという判断材料になる。
なのだから。
…これが君らの言うストローマンなら、いよいよ【廃止派の言う『ストローマン』=単なる廃止派の意見の不都合な側面】だわな。
あと、不思議なことを言ってるが、唯一の頼みだったソ連が仲介どころか対日参戦してきたら無条件降伏するしかなかろ?
国がなくなるよりは革命のリスクの方がまだましさ。 >>193
「1発目を受けたなら、2発目、3発目もあると考えるのが自然! それでも降伏はしなかった! その結果が長崎! 大日本帝国はそんな国!」
このセリフを言うには何が必要か。
広島を考えれば2発目は予測できたはず…だけでは足りないのは明白だわな。
2発目は予測できたし、それは近日中(3日以内)という公算が高かったはず…まで言えて初めて9日までに降伏しなかったことを責められるのだから。
つまりは
「1発目を受けたなら〜」は「3日後に2発目が落ちてくると予測できなきゃおかしい!」を前提にのみ成立する発言なわけだが
これをストローマン、嘘というのは、即ち「私共廃止派のいう嘘・ストローマンはただの《自分の発言の不都合の責任転嫁》です」という自白に他ならない
わな。
>>200
まず俺は「非国民」と言った覚えはないんだが。
そして、俺が日本からの退去を促した発言として該当する発言は135なわけだが…
これは116の「誰かがもし自分の名を叫びながら生涯を閉じたらそれに自分は耐えられない」という発言に対し
「民主主義国である限り、有権者は自分たちの名を叫んで死んだ者と考えなければならず、本当に耐えられないなら日本から出て行った方がいい」と言ったものだ。
これも正直、君が自分の発言が何を示唆しているか、理解していなかっただけだと考えているがね。 >>279
>6日の広島原爆投下を見て、9日の長崎原爆再投下を予想して降伏しなかったことを責める
はい、ストローマン2発目
「9日の長崎原爆再投下を予想せよ」などとは誰も言っていない
ま〜た嘘を吐きやがったな、こいつ
おれがが言っているのは
1 帝国は「2発目もあり得る」という予測を立てていた
2 その予測を立てていたのにすぐに降伏をしなかった
…という事実である
「結果的に」長崎に2発目の原子爆弾が落とされたわけだが、
おれが言っているのは「2発目・3発目予測をしておきながら、その危険に国民を晒し続けた」である
3日以内だの4日以上だの、関係ないのだよ
「2発目のストローマン論法」に頼らなければ、
おれが「3日後を予測していた」ことにできない、卑劣な嘘を事実化することができない
嘘を取り繕うためにさらなる嘘を重ねる
それがおまえのクオリティなのさ
>国がなくなるよりは革命のリスクの方がまだましさ
帝国にとっては、革命より原爆の方がまだマシだったわけだな >>280
>2発目は予測できたし、それは近日中(3日以内)という公算が高かったはず…まで言えて初めて
>9日までに降伏しなかったことを責められるのだから。
9日までに降伏しなかったことを責めているのではない
2発目・3発目を予測しておきながら、すぐに降伏しなかったことが問題だと言っている
それはすなわち「国民を原爆に焼かれるリスクに晒し続ける」ということだ
「9日までに降伏しなかったことを責める」という、言ってもいないことを言ったことにする嘘
これがストローマンのクオリティなのさ で、出たー!お化けが出たー! 怖いよぉ〜
「民主主義はこうあるべきだー そうあるべきでないと思うなら ここから出て行けー」
って妄想を口から垂れ流しながら襲ってくるよー 怖いよぉ〜
「人のレスなんか知らないし覚えてもいない」
なんて言いながら他人とのレスに割り込んで粘着してくるよぉ〜 怖いよぉ〜 弾一発しか持っていなかったら頭目掛けて撃ってくるはずなのに
右足を撃ってきやがった!
これ以上逆らうと今度は頭を撃ってくるに違いない! >>280
『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』
これ自体に対して反論が成立するためには「次の被害の予測はできなかった」とすることが重要なのだが、
実際にストローマンも当初は「予測できたと言えるのか」という論を展開しようとしていたのだが、
「じつは予測していた」ということが明らかになってしまった
そして、「予測していた」には何の反論をすることもなく「3日後だと予測していた!」とい嘘を繰り出す始末
さらには、
「予測していた」には何の反論をすることもなく、その嘘を正当化するための理屈づくりに終始する始末
その過程でさらに嘘を繰り出すという始末
結局のところ、
「大日本帝国は、2発目・3発目もあり得ると考えていた」
「考えていたにもかかわらず、降伏をしなかった」
…という「事実」に対しては、もう何も言うつもりはないらしい
今から始まるのは、『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』への反論ではなく
おれが「帝国は3日後を予測していたはずだ」と言ったことにするための理屈づくりであろう
情けないやっちゃ >>280
『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』
これ自体に対して反論が成立するためには「次の被害の予測はできなかった」とすることが重要なのだが、
実際にストローマンも当初は「予測できたと言えるのか」という論を展開しようとしていたのだが、
「じつは予測していた」ということが明らかになってしまった
そして、「予測していた」には何の反論をすることもなく「3日後だと予測していた!」とい嘘を繰り出す始末
さらには、
「予測していた」には何の反論をすることもなく、その嘘を正当化するための理屈づくりに終始する始末
その過程でさらに嘘を繰り出すという始末
結局のところ、
「大日本帝国は、2発目・3発目もあり得ると考えていた」
「考えていたにもかかわらず、降伏をしなかった」
…という「事実」に対しては、もう何も言うつもりはないらしい
今から始まるのは、『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』への反論ではなく
おれが「帝国は3日後を予測していたはずだ」と言ったことにするための理屈づくりであろう
情けないやっちゃ >>207
悪いけど、君、何か誤解していると思うよ。
今日の「法律の留保」批判って、法律による人権の保護を否定するものではなく、
法律による人権の保護に加えて憲法で最低ラインの保護を強固に施しておくべきだとするものだよ。
てなわけで、前段。
「法律で定められなければ当然に行政裁量等が増大する」ってのは、現状を見る限り、明白に間違い。
現行憲法は、法律で定められない領域=憲法が既に保護している(=行政裁量が及ばない)領域だし、
事実、行政処分で国民の人権を制約する場合に裁量が認められる分野は殆どない。
その意味では後段も同じ。
地方自治体もまた、国民に不利益処分をする際には法的根拠を必要としているし、裁量の範囲など殆どない。
そもそも人権を無意味に侵害するような処分をすれば、司法による無効の範疇になっちゃうわな。
……というか、前段・後段に共通して見られる間違いなんだけどさ
君、行政機関ってもしかして、法的根拠なしで動ける機関だと思ってない? 1 一応、「本題」の議論をする
2 自信の論の誤りを指摘されて反論できなくなったり、反論のできない事実を提示される
3 本題とは無関係に、相手が言ってもいないことを言ったことにする嘘を繰り出す
4 その嘘を指摘されて批判されると、嘘を正当化するための理屈をこしらえる
5 その「正当化のための理屈」の妥当性について議論(ごっこ)が始まる
6 本題はどーなった??
よく見られるパターンだな
本題に関しては理屈では適わなくなり、論点を逸らして逃げているだけなのだろう
誰のこととは言わんが >>233
さうなる縡を本當に願つてゐる。
人權が大事だと云つてゐる輩が、何うして之に反對しないのかさつぱり意味が判らぬ。 >>289
(再掲)
「法律の留保」には二義あり、一、法律に本づく行政、二、人權制約の法律主義である。
一は本來の法治主義の意味であるから問題は無いが、御前さんの云つてゐるのは二の問題である。
而して其の批判として「法律に據つて幾らでも制約が出來るから人權保障が弱い」とする。
此れ等の批判の多くは國民主權論者から多く主張されるが、國民主權からすると議會で制定される法律も亦國民主權に悖る筈は無いのであつて、
法律に對する懷疑は國民主權の懷疑となつて自らに跳返り、大きな矛楯を來す縡となる。
寧ろ人權事項の詳細に就いて法律で定められないとすれば、當然行政裁量等が擴大し、いきなり行政處分に因る人權侵害が生まれる縡に對して無力である。
固より「公共のnΕは條文の何處にも具體的定義は記載されてをらず、迚も抽象的概念である。
一義的に其の内容が確定せる者では無いから、かう云ふ一般原理に對する解釋は他の國家機關に委ねざるをえなくなる。
其の國家機關が國の立法機關である時は「法律」に據つて具體的解釋がなされる縡になるから結局法律の留保と同じであり、
國の立法機關に公共のnモ委任する縡にもなる。
更には其丈に留まらず、行政機關及び地方機關に迄其の解釋權を賦與して仕舞ひ、法律に據る縡無く、
行政機關等が獨自に憲法解釋をして行政處分を行ひ、之に因つて人權規制が可能となる。
最終的には司法機關が其の適否を判斷するも、國の立法機關以外に依つて規制する縡も積極的に認めようとするのが此の公共のnモフ正體である。
↑を聢と讀解出來てゐないやうだね(嗤)。 大日本帝国とはいかなる国か
・ホロコースト国家であるナチス・ドイツと仲良し
・共産主義の筆頭で虐殺国家であるソ連との仲良しを希望
・「鉄血勤皇隊」を組織させ、爆弾を背負わせた幼い少年を戦車に轢かせる国
・「ひめゆり隊」を組織させ、幼い少女を最前線に放り込む国
・天皇の「写真」を生徒や教員の命よりも優先して守るよう命令する国
・原子爆弾を落とされても降伏せず、2発目・3発目の脅威に国民を晒す国
こういう国である
これは事実であり、史実である
この事実を見た上でどう評価するかは個々人の価値観次第、個々人の自由
これでよかろう? >>281
ほぉら、結局、君のいう「ストローマン」は、自分の発言の不都合を他人に責任転嫁してるだけだ。
君が「長崎投下前に降伏しなかった!」と責める以上は、
その「『すぐに降伏しなかった』の『すぐ』」は、長崎投下前、つまり3日以内を意味しちゃってるんだからね。
そして>>286だけど
俺は「再投下の予測は難しかった」という立場は変えていないよ。
君が根拠としてる対策だが、原爆級の熱線には無意味な内容だし、対策の存在=再投下が必ずあるという予測ではない。
(マスクをして街を歩いている人間は「必ず自分は今回の外出でコロナ保菌者と接触するはずだ」と思ってるかい?)
ただ、君が紋切り型の「大日本帝国はそんな国!」の連発に走ってる中で、前提にしている↑に気づいているのかが先に気になっただけだよ。 >>290
その論で行くと、
《本題:広島投下を受け長崎投下前に降伏しなかった日本を責められるか》に対して
嘘だのストローマンだの論点逸らしになっているのは君だと見受けるが。
そして君の「原子爆弾を落とされても降伏せず、2発目・3発目の脅威に国民を晒したんだ!」には
・ 次の再投下は当然に予測できるものだった
・ 次の再投下が3日以内に実施されるものだというのも予測できた
が大前提だわな。
…ああ、それとも君は、予見可能性なんざクソくらえで感情優先の責任論をぶちまけたいだけだったりするのかい?
>>292
読解した上でその問題点を289に書いているよ。
君が誤読だと思うなら、そこを具体的に書いてくれ。 >>259
解らんかなぁ?裁判での「拒んだところで自分は殺され、賛成派の天皇が据えられるだけ」って言葉の本意。
自身の命を賭して拒んだところで何も言えない息子か賛成派に廻らざるを得ない弟が継ぐだけってコト。
即ち「天皇」が誰であれ開戦は免れなかったって言いたかったワケ。 >>293
「別人だ」と言うだけではなく「キチガイ」だの「死滅を願う」だのと散々口汚く罵る割には
某ピロリ君と
・ 「大日本帝国は〜な国だったんだ!」という主張が一緒
・ 困ったら「この事実を見た上でどう評価するかは個々人の価値観次第、個々人の自由でいいだろ!」と言うのも一緒
・ 「ストローマン」という言葉の意味を誤解している
(悪意の曲解という本来の意味ではなく、単に直接口にしていないだけのことでも該当すると思っている)
これだけ共通してるだなんて………いやあ、恐ろしい偶然もあったものだなあ。
いや、逆にこれで別人だとすると、
今度は「大日本帝国を理不尽にディスりたい人たちは何故か共通の論法・誤魔化し方を取る確率が高い」ということになるわけだが。 >>294
>君が「長崎投下前に降伏しなかった!」と責める以上は、
最も責めているのは「予測しながら降伏しなかったこと」である
最初から『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』 と言っている
その部分を完全にシカトして「3日後! 3日後!」に拘り、こちらの言っていることと意図を歪める
これこそがまさにストローマン論法であり、おまえの得意技
まあ見抜かれてしまっては得意も何もないがな
>原爆級の熱線には無意味な内容だし、
熱線を運ぶのは光であり、白は光を反射しやすい(というか、反射するから白)
決して無意味ではない
>対策の存在=再投下が必ずあるという予測ではない。
「再投下が必ずあるという予測ではない」=「予測できなかった」ではない >>295
>《本題:広島投下を受け長崎投下前に降伏しなかった日本を責められるか》
おれが最初に言ったのは
『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』
だぜ
「広島の後、すぐに降伏しなかった」という姿勢そのものを言っているんだぜ
「長崎前に降伏せよ」はおまえが勝手に言い出したことだ
>・ 次の再投下は当然に予測できるものだった
実際、帝国は「あり得る」と考えていた
「あり得る」と考えていながら降伏しなかった
これが事実だ
>・ 次の再投下が3日以内に実施されるものだというのも予測できた
「2発目・3発目の脅威に国民を晒した」は、実際に落とされたかと落とされなかったかは関係ない
落とすか落とさないかはアメリカの問題であり、降伏するかしないかは帝国の問題である
熊に襲われる可能性のある森に子どもを一人で残したらどうか
襲うか襲わないかは熊次第であり、「確実に襲われる」ということが予想されるわけではない
だが、実際に襲われたか襲われなかったかとは無関係に、そういう場所に子どもを残すこと自体が責められるだろう
帝国が非難されているのはそこだ
よって、おまえの言う「前提」は成り立たない >>296
>「別人だ」と言うだけではなく「キチガイ」だの「死滅を願う」だのと散々口汚く罵る割には
おれがいつこんなことを言った?
おまえ、誰か別の人間と間違えてないか?
しっかりしてくれ
そして、なにやら妄想を繰り広げてピロリとやらと同じ人間にしたがっているようだが
「帝国はこういう国だ」に対してはもう言うことは何もないようだな
相手の言っている内容には何の反論もせずに関係ないことを始めるという、おまえはガキか
やることがいちいち幼稚なんだよ ストローマン君は理屈でも論拠でも完全に負けている
第2第3のヒロシマが起こり得るという認識を持ったまま戦争を継続していたことは疑いようのない事実であり
非難の矛先が向けられているのはその部分であろう
論点を逸らして逃げようとしているようにしか見えぬ あるメーカーの車が事故を起こし、事故原因が重大な欠陥であることがわかった
だが警告も出さず、回収措置も取らず、そのまま放置したら3日後に再びその欠陥を原因とする事故が起きた
メーカーが非難されるべきは何か?
「3日後を予測しなかったこと」か?
違う
「欠陥を認識しながら、それを放置したこと」である
「放置したから3日後に事故が再発したんだ」は「3日後を予測できたはずだ」ではない
ストローマンがやっているのはこの擦り変えだ
勝手に「3日後を予測できたはずだ」に擦り変え、「予言能力を要求する者」であるかのように吹聴する
こういうのが悪質な擦り変えであり、悪質なストローマン論法であり、悪質な嘘なのだ
嘘の常習者、ストローマン論法の常習者、重度の虚言癖
まあ今に始まったことでもないけどな >>295
> 読解した上でその問題点を289に書いているよ。
> 君が誤読だと思うなら、そこを具体的に書いてくれ。
固より其の問題點自體がずれてゐるので(嗤)。
話の前提を全く考慮されてゐない(嗤)。 >>296
>即ち「天皇」が誰であれ開戦は免れなかったって言いたかったワケ。
それはイコール、天皇は無力な存在であるということだ
誰かが天皇制のメリットとして「権威と権力を分けることで、権力の暴走を防げる」と言っていたが
その論はまったく間違っているということであろう
なんせ、権力の暴走を防ぐことがまったくできなかったわけだからな
天皇がこのように政治的に無力な存在であるということは
天皇のおかげで日本が良くなるとか、天皇のおかげで戦後復興がはかどったとか、
そのような話は世迷い言だということであろう >>302
なるほど。
190名無しさん@3周年2020/05/21(木) 23:08:04.63ID:ewHf0whM
>は〜な国だったんだ』だ!」で一歩も動けないだろうから、こんなの言っても無駄だろうけど。
何言ってんのか分かりません
オマエ、ダレダレだろ!、って決めつけてくるキチガイって何が言いたいの?
前に別の人に間違えて決めつけられて人違いだ、って答えてもそんなハズはない!、とか言ってしつこい
おまえみたいなキチガイが死滅するか天誅を受けることを切に願うばかりですわ
これは別人でございます、と。
OKOK。 >>212
誤「「行政は、法に基づかなくてはならない(法が無いと行政はできない)」」
正「法律があれば權利を制限出來る」と云ふ縡は「法律が無ければ權利は制限出來ない」
>「国家と関係なく有する人としての権利」としての人権を認めていなかった
「抑權利とは何人かの權利、或定まつた「權利主體」(Rechtssubjekt)の權利でなければならない。
然るに權利の概念は本來「法義務」(Rechtsphiecht)の概念と對應するものであり、
從つて或主體の權利は常に他の主體の義務と相伴つて認められる。
ところで一主體と他の主體との閧フ權利義務の關係は或客觀的な法秩序の下での相互の合致した意志表示によつてのみ成立しうる。
自己の權利の成立は斯くて自己と他人との法的關係を前提とし、自己と他人との法的關係は
更に客觀的な法秩序の妥當性を前提とする。
何人も法秩序を豫想せずして自己に權利を與へ、自己の權利を主張することは出來ない。
即ち若しも權利と云ふものが考へられるとするならば、權利は法を俟つて初めて認められるのであつて、
法に先立つ權利と云ふものは有得ない。
法が權利を前提とするのではなく、權利が法を前提とするのである。」
尾高朝雄著「法哲學」・第六章 純粹法學・第一篇 法哲學の傾向・三 法と權利より拔萃
「国家と関係なく有する人としての権利」なんて者は唯の空想である(嗤)。 >>304
畢竟開戰は民意。
其の責任を
天皇に押附けると云ふのは言語道斷。 >>308
「天皇は無力だから国民の役には立たない」
「権力の暴走の歯止めにはならない」
・・・に対しては何の反論にもなっておらぬな
そりゃあ、「歯止めにもならぬ役立たず」には責任はなかろうよ
ところで責任という言葉が出るということは
あの戦争はやはり間違いであり帝国のNGチョンボだということかね? >>302
日本は既に和平に向けて動いていた=警告・回収に向けて動いていたのよねぇ。
これらを踏まえて君の比喩を添削すると
あるメーカーの車が事故を起こした。事故原因が重大な欠陥であることがわかった
警告・回収措置に向けて動き、回収するロットを決定し、全店への通達を急いでいたところ、3日後に再びその欠陥を原因とする事故が起きた。
4日未明にメーカーは警告及び回収措置を実施した。
これらが全て起きた後で
「あのメーカーは2件目の事故を回避するよりも、自社の利益を優先したんだ! その結果が2件目の事故なんだ!」
「あのメーカーは事故が起きても回収せず、事故の危険に消費者を晒すようなメーカーなんだ!」と言っている子がいる。
この子の意見はただ純粋に「欠陥を認識しながらそれを放置したことを責めるもの」と扱うべきだろうか?
それとも、「3日以内に警告・回収措置を実施段階に移行しなかったことを責めるもの」と扱うべきだろうか?
…ってことになるね。
少なくとも俺は後者だと考えるし、前者には前者に相応しい表現があると考える。
その相応しい表現を使わずに、敢えてインパクトを求めて「2回目の事故が!」という以上は、2回目の事故は予測できて当然だという立証が必要だわな。
(ちなみに、君のこの比喩ではここを車=数千台〜数万台はあるものにすることで3日以内の事故の蓋然性は極めて高いものにしているよね。無意識かもしれんけど) 現行憲法制定の「正統性」を問う。(2015.6.4憲法審査会)やまだ賢司
https://www.youtube.com/watch?v=YyLZi2zJgJg&feature=share
長谷部氏の説明はアクロバテイツク過ぎて意味が解らぬ(嗤)。
「ポツダム宣言を受諾した其の時點に於て、「法律的な意味での革命」が起き、天皇主權の原則が國民主權の原則に非連續的に移行した。
非連續的に移行した後の帝國憲法は「國民主權原則に因つて出來上がつた帝國憲法に變身」を遂げた。
此のやうに變革を遂げた後の帝國憲法は改正手續に本づいて現在の占領憲法の改正が可能になつた……。」
此れが現代憲法學に於ける學説レベル(嗤)。
最う學説と云ふか本當に唯の空想レベル(嗤)。
當然此の答辯を訊いたやまだ議員も全く理解が出來なかつたやうだ。
此の説からすると、國民主權は占領憲法に本づく原則では無く、ポツダム宣言を受諾した縡に由る所産であると云ふ縡になる(嗤)。
占領憲法は啻に其を繼承したと云ふ丈か(嗤)。 >>309
御前は天皇獨裁を求めてゐるのかい(嗤)。
國民主權主義者は往々にして天皇主權主義を求めてゐる嫌があるが(嗤)。 >>291
人権は、他人の人権を侵害してもいい免罪符ではない
結論は一義的に決まらない
「行う自由により得られる利益」と
「それが行われたことにより喪われる(傷つけられる)損失」を
比較することになる
「授業中の朝鮮学校の前で、右翼団体が拡声器を使って子供らを直接脅すような文言を叫ぶ」自由で得られるものは何か
「朝鮮学校に通う子供らが、該団体の脅すセリフを授業が聞こえないほどの大音量で授業中に聞かされなければならない理由はあるのか、また受忍することによる損失」
果たしてどちらを優先すべきか?
仮に北朝鮮本国が日本に対して挑発を続けているとしても、それを子供らが脅しを我慢しなくてはならない理由になるのか?
該団体は、自分らの主張表現は子供らを脅すことでしか達し得ないものか、他に採る事のできる、より他人を害さない方法はないのか、を検討することになる >>292 再掲
デタラメ、間違いの満艦飾
ド素人の法律論なんてクソ
法律の留保というのは、旧憲法と現憲法とではまったくの別意
旧憲法の「臣民の権利」とは天皇に仕える臣民としてふさわしいあり方のこと
それは平時と緊急時では全く違うものになるから、改憲の煩瑣な手間を省き、法改正だけで簡単に緩急の改変(実際は権利剥奪、縮小だけだった)ができるようにした文言が「法律の留保」
現憲法では人権とは「国家と関係なく、人として生まれただけで有する権利自由」
と「個人に奉仕する国家が、個人に対して保障しなくてはならない権利自由」のおよそ2つから成る
現憲法での法律の留保とは「行政は、法に基づかなくてはならない(法が無いと行政はできない)」という意味のみ
旧憲法での「臣民の権利は法によって画定される」という意味は皆無
旧憲法(天皇の権威増大)と現憲法(国民の権利自由の維持拡充と幸福追求の保障)は目的からしてまったく違い、旧憲法は「国家と関係なく有する人としての権利」としての人権を認めなかった
理由は天皇陛下へ求心力を弱めるから
すべての日本人の権利は「天皇陛下の御慈悲」による、とした
現旧憲法のどちらが人権保障として優れていたか、などと言い出すこと自体、旧憲法のことを分かっていないか、または故意にねつ造変造して都合のいい意味にしているだけ >>297
ストローマンは、自分を攻撃してくるスレ住民が誰が誰やら区別が付かないほど混乱してるな
そもそもが、おまえは☓☓だろ!と判別してからでないと話が始められないという、「私怨晴らし」スタイルを止められない限りストローマンの混乱、耄碌は続くであろう >>307
残念、ふんどしはやはり旧憲法について無知
旧憲法には法律がなくても、天皇大権で一方的に全部、または一部制約ができるとする規定があるんだなぁ
誤「法律があれば權利を制限出來る」と云ふ縡は「法律が無ければ權利は制限出來」
↓
正「臣民は天皇に奉仕するために生まれてきた。臣民の権利はすべて天皇の臣民としてふさわしいものに限る。従って天皇の思し召しで全部、一部を制約するのも天皇の意思次第」
現旧憲法では、憲法の目標、国家観、国民と臣民の違いなどが全く違う
旧憲法に人権という概念は無く(起草の過程で排除)、現憲法には「天皇に奉仕しなくてはならない」という概念も皆無 >>299
こちらも比喩か…まぁいいけど。
ある森にキャンプに来ていた父子がクマに襲われた。
一回目の襲撃後、熊は去り、危険だと判断した父親は車を取りに行った。
しかし一回目の襲撃から3分後、熊の再襲撃があり、子供は大怪我を負った。
一回目の襲撃から4分後、父親は車を撮って戻ってきた。
さて、この状況で
「熊に襲われる可能性のある森に子どもを一人で残したのは間違いだ!」という指摘が成立するのはどんな場面か。
さらに「あの親は自分の脱出を子供の無事よりも優先するような親なんだ!」という非難が成立するのはどんな場面か。
…まぁ《3分以内の再襲撃がと思われる状況》以外にはあるまいよ。
再襲撃が5分以上後なら、父子は車に乗って逃げることができたわけなのだからね。
降伏・原爆も一緒。
《3日以内の再投下の蓋然性が極めて高いと思われて当然の状況》ならば、交渉続行=次の被害の回避を怠ったことになるだろうよ。
しかし、それ以外の場合ならば、交渉成立による回避(腹案として交渉失敗時の無条件降伏による回避)を狙うことは、次の被害の回避を蔑ろにしたことにはならないわな。
>>298
ちなみに広島の原爆の熱線の範囲は最大でも2qぐらいとされているが、衝撃波の到達範囲は4q以上だそうな。
なお火傷を免れても、爆心地から2q以内は高熱火災で灰燼化しているんだがね。…そも、ムスリムでもない限り、人体の急所である顔は布に覆われていないわけだが。
服の色で熱線による火傷を免れた人たちも確かにいるが、あの方々は生存自体が奇跡のようなものだ。↑の通り核攻撃の場合、衝撃波と火災を第一に対策するべきだよ。 >>315
いや、そもそも
俺、以前見たような文体+主張だから「君、もしかして彼?」と聞いただけなんだけど… >>307
>「国家と関係なく有する人としての権利」なんて者は唯の空想
空想?
人間が、幸福を追求する権利(現憲法13条)は国家と関係あるか?
空想か?
当然、国家によってより充実できるが(国家は個人の権利自由の維持拡充に奉仕する団体である)、仮に国家が無くても外国に居ても、幸福追求をするのに妨げられることは無い
ふんどしは虚しい、敗戦で瓦解した国家主義の呪縛にいまだに囚われている >>315
いや、そもそも
俺、以前見たような文体+主張だから「君、もしかして彼?」と聞いただけなんだけど…
本人が「妄想だ!」というのはともかく(それにしてももうちょっと柔らかい表現があると思うけど)
脇からは「基地外だ!」だの「死滅しろ!」だの「私怨を晴らしたいんだろ!」だの…
君らこそ、俺への私怨ごってり溜まってるみたいね…。 >>308
開戦の詔勅を出したのは天皇
天皇が本気で開戦を拒否すれば開戦は出来なかった
天皇は、いわゆる一撃講和論が実現できるならそんなに美味しい話はないと判断した
開戦前の段階で天皇、政府は内閣総力戦研究所の答申により、対米戦は早期講和に失敗して長期戦になれば日本にとって破滅は絶対不可避と知っていた
それでも根拠不明な一撃講和論というバクチに賭けて、そして負けた
天皇のこの無策無能は万死に値する >>311
>長谷部氏の説明はアクロバテイツク過ぎて意味が解らぬ
ふんどしは法学の基礎知識もないのに何が分かると?
その説明は長谷部教授が言ったことをだいぶ歪曲してないか?
ま、そんなのはおまえらにとっては当たり前だわな
事実と異なる(自分らが叩き易いように)歪曲したものを叩いて見せて勝ち誇るってのはストローマン論法という
ふんどしもストローマン論法を堂々とやり始めたな
くだらん人間だな >>312
ふんどしが激オシしてる、清水澄は天皇主権論者だが、それは棚に上げたのか?
呵々大笑 >>318
匿名の板で誰が書いたかなんてどうでもいい
そんなことに拘っているから「私怨晴らし」と呼ばれるのだ
相手が誰であってもおまえに言ってることは、ただ一つ一貫している
「ストローマンの言ってることはおかしい」 ストローマンは議論をおかしな方向に持って行き、駄レスでスレ流しさせる荒しなので即NGID登録で良い。邪魔。
モグラも全く議論に成らんクズレイシストなのでこれも即NGID登録で良い。邪魔。 >>312
となると、天皇はいったい何の役に立っているのかね? >>317
>一回目の襲撃後、熊は去り、危険だと判断した父親は車を取りに行った。
>しかし一回目の襲撃から3分後、熊の再襲撃があり、子供は大怪我を負った。
>一回目の襲撃から4分後、父親は車を撮って戻ってきた。
何かね、このトンマな比喩はwwww
自分がこの父親なら、子供と一緒に車のところまで行って、そのまま逃げるがね
子を持つ親なら誰もがそうするのではないのかね
笑わせないでくれたまえwwwwww
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