■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ12
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小和田雅子の父親の小和田亙が外務次官だった当時から、
外務省内の創価学会員で構成されてる鳳会(おおとり会)の問題が指摘されていた。
そして娘の外務省職員だった雅子が皇太子と結婚した。
当然これは創価学会、公明党の天皇家乗っ取り、日本国支配であると国民は感じる。
自公政権が発足して25年近く経つが、国内は疲弊し、混乱状態が続いている。
このような「作られたカオス」は直ちに終わらせないといけない。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1521972435/32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1521972435
失われた30年(平成天皇の国政30周年)衰退国家
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1589092529
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ11
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1582873134
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ6
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1578610017
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ5
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1575972100
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ4
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1572537611
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1567698733
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1536315675
■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ
#差別制度 #metoo #国民主権 #MeToo #全国民の不総意 #適格要件
#創価学会 #外務省 #鳳会 #小和田亙 #小和田雅子 #諜報機関 #NSS
#新型コロナ #COVID-19 #エイズ汚染隠し #エイズ汚染隠し #権力犯罪 あるメーカーの車が事故を起こし、事故原因が重大な欠陥であることがわかった
だが警告も出さず、回収措置も取らず、そのまま放置したら3日後に再びその欠陥を原因とする事故が起きた
メーカーが非難されるべきは何か?
「3日後を予測しなかったこと」か?
違う
「欠陥を認識しながら、それを放置したこと」である
「放置したから3日後に事故が再発したんだ」は「3日後を予測できたはずだ」ではない
ストローマンがやっているのはこの擦り変えだ
勝手に「3日後を予測できたはずだ」に擦り変え、「予言能力を要求する者」であるかのように吹聴する
こういうのが悪質な擦り変えであり、悪質なストローマン論法であり、悪質な嘘なのだ
嘘の常習者、ストローマン論法の常習者、重度の虚言癖
まあ今に始まったことでもないけどな >>295
> 読解した上でその問題点を289に書いているよ。
> 君が誤読だと思うなら、そこを具体的に書いてくれ。
固より其の問題點自體がずれてゐるので(嗤)。
話の前提を全く考慮されてゐない(嗤)。 >>296
>即ち「天皇」が誰であれ開戦は免れなかったって言いたかったワケ。
それはイコール、天皇は無力な存在であるということだ
誰かが天皇制のメリットとして「権威と権力を分けることで、権力の暴走を防げる」と言っていたが
その論はまったく間違っているということであろう
なんせ、権力の暴走を防ぐことがまったくできなかったわけだからな
天皇がこのように政治的に無力な存在であるということは
天皇のおかげで日本が良くなるとか、天皇のおかげで戦後復興がはかどったとか、
そのような話は世迷い言だということであろう >>302
なるほど。
190名無しさん@3周年2020/05/21(木) 23:08:04.63ID:ewHf0whM
>は〜な国だったんだ』だ!」で一歩も動けないだろうから、こんなの言っても無駄だろうけど。
何言ってんのか分かりません
オマエ、ダレダレだろ!、って決めつけてくるキチガイって何が言いたいの?
前に別の人に間違えて決めつけられて人違いだ、って答えてもそんなハズはない!、とか言ってしつこい
おまえみたいなキチガイが死滅するか天誅を受けることを切に願うばかりですわ
これは別人でございます、と。
OKOK。 >>212
誤「「行政は、法に基づかなくてはならない(法が無いと行政はできない)」」
正「法律があれば權利を制限出來る」と云ふ縡は「法律が無ければ權利は制限出來ない」
>「国家と関係なく有する人としての権利」としての人権を認めていなかった
「抑權利とは何人かの權利、或定まつた「權利主體」(Rechtssubjekt)の權利でなければならない。
然るに權利の概念は本來「法義務」(Rechtsphiecht)の概念と對應するものであり、
從つて或主體の權利は常に他の主體の義務と相伴つて認められる。
ところで一主體と他の主體との閧フ權利義務の關係は或客觀的な法秩序の下での相互の合致した意志表示によつてのみ成立しうる。
自己の權利の成立は斯くて自己と他人との法的關係を前提とし、自己と他人との法的關係は
更に客觀的な法秩序の妥當性を前提とする。
何人も法秩序を豫想せずして自己に權利を與へ、自己の權利を主張することは出來ない。
即ち若しも權利と云ふものが考へられるとするならば、權利は法を俟つて初めて認められるのであつて、
法に先立つ權利と云ふものは有得ない。
法が權利を前提とするのではなく、權利が法を前提とするのである。」
尾高朝雄著「法哲學」・第六章 純粹法學・第一篇 法哲學の傾向・三 法と權利より拔萃
「国家と関係なく有する人としての権利」なんて者は唯の空想である(嗤)。 >>304
畢竟開戰は民意。
其の責任を
天皇に押附けると云ふのは言語道斷。 >>308
「天皇は無力だから国民の役には立たない」
「権力の暴走の歯止めにはならない」
・・・に対しては何の反論にもなっておらぬな
そりゃあ、「歯止めにもならぬ役立たず」には責任はなかろうよ
ところで責任という言葉が出るということは
あの戦争はやはり間違いであり帝国のNGチョンボだということかね? >>302
日本は既に和平に向けて動いていた=警告・回収に向けて動いていたのよねぇ。
これらを踏まえて君の比喩を添削すると
あるメーカーの車が事故を起こした。事故原因が重大な欠陥であることがわかった
警告・回収措置に向けて動き、回収するロットを決定し、全店への通達を急いでいたところ、3日後に再びその欠陥を原因とする事故が起きた。
4日未明にメーカーは警告及び回収措置を実施した。
これらが全て起きた後で
「あのメーカーは2件目の事故を回避するよりも、自社の利益を優先したんだ! その結果が2件目の事故なんだ!」
「あのメーカーは事故が起きても回収せず、事故の危険に消費者を晒すようなメーカーなんだ!」と言っている子がいる。
この子の意見はただ純粋に「欠陥を認識しながらそれを放置したことを責めるもの」と扱うべきだろうか?
それとも、「3日以内に警告・回収措置を実施段階に移行しなかったことを責めるもの」と扱うべきだろうか?
…ってことになるね。
少なくとも俺は後者だと考えるし、前者には前者に相応しい表現があると考える。
その相応しい表現を使わずに、敢えてインパクトを求めて「2回目の事故が!」という以上は、2回目の事故は予測できて当然だという立証が必要だわな。
(ちなみに、君のこの比喩ではここを車=数千台〜数万台はあるものにすることで3日以内の事故の蓋然性は極めて高いものにしているよね。無意識かもしれんけど) 現行憲法制定の「正統性」を問う。(2015.6.4憲法審査会)やまだ賢司
https://www.youtube.com/watch?v=YyLZi2zJgJg&feature=share
長谷部氏の説明はアクロバテイツク過ぎて意味が解らぬ(嗤)。
「ポツダム宣言を受諾した其の時點に於て、「法律的な意味での革命」が起き、天皇主權の原則が國民主權の原則に非連續的に移行した。
非連續的に移行した後の帝國憲法は「國民主權原則に因つて出來上がつた帝國憲法に變身」を遂げた。
此のやうに變革を遂げた後の帝國憲法は改正手續に本づいて現在の占領憲法の改正が可能になつた……。」
此れが現代憲法學に於ける學説レベル(嗤)。
最う學説と云ふか本當に唯の空想レベル(嗤)。
當然此の答辯を訊いたやまだ議員も全く理解が出來なかつたやうだ。
此の説からすると、國民主權は占領憲法に本づく原則では無く、ポツダム宣言を受諾した縡に由る所産であると云ふ縡になる(嗤)。
占領憲法は啻に其を繼承したと云ふ丈か(嗤)。 >>309
御前は天皇獨裁を求めてゐるのかい(嗤)。
國民主權主義者は往々にして天皇主權主義を求めてゐる嫌があるが(嗤)。 >>291
人権は、他人の人権を侵害してもいい免罪符ではない
結論は一義的に決まらない
「行う自由により得られる利益」と
「それが行われたことにより喪われる(傷つけられる)損失」を
比較することになる
「授業中の朝鮮学校の前で、右翼団体が拡声器を使って子供らを直接脅すような文言を叫ぶ」自由で得られるものは何か
「朝鮮学校に通う子供らが、該団体の脅すセリフを授業が聞こえないほどの大音量で授業中に聞かされなければならない理由はあるのか、また受忍することによる損失」
果たしてどちらを優先すべきか?
仮に北朝鮮本国が日本に対して挑発を続けているとしても、それを子供らが脅しを我慢しなくてはならない理由になるのか?
該団体は、自分らの主張表現は子供らを脅すことでしか達し得ないものか、他に採る事のできる、より他人を害さない方法はないのか、を検討することになる >>292 再掲
デタラメ、間違いの満艦飾
ド素人の法律論なんてクソ
法律の留保というのは、旧憲法と現憲法とではまったくの別意
旧憲法の「臣民の権利」とは天皇に仕える臣民としてふさわしいあり方のこと
それは平時と緊急時では全く違うものになるから、改憲の煩瑣な手間を省き、法改正だけで簡単に緩急の改変(実際は権利剥奪、縮小だけだった)ができるようにした文言が「法律の留保」
現憲法では人権とは「国家と関係なく、人として生まれただけで有する権利自由」
と「個人に奉仕する国家が、個人に対して保障しなくてはならない権利自由」のおよそ2つから成る
現憲法での法律の留保とは「行政は、法に基づかなくてはならない(法が無いと行政はできない)」という意味のみ
旧憲法での「臣民の権利は法によって画定される」という意味は皆無
旧憲法(天皇の権威増大)と現憲法(国民の権利自由の維持拡充と幸福追求の保障)は目的からしてまったく違い、旧憲法は「国家と関係なく有する人としての権利」としての人権を認めなかった
理由は天皇陛下へ求心力を弱めるから
すべての日本人の権利は「天皇陛下の御慈悲」による、とした
現旧憲法のどちらが人権保障として優れていたか、などと言い出すこと自体、旧憲法のことを分かっていないか、または故意にねつ造変造して都合のいい意味にしているだけ >>297
ストローマンは、自分を攻撃してくるスレ住民が誰が誰やら区別が付かないほど混乱してるな
そもそもが、おまえは☓☓だろ!と判別してからでないと話が始められないという、「私怨晴らし」スタイルを止められない限りストローマンの混乱、耄碌は続くであろう >>307
残念、ふんどしはやはり旧憲法について無知
旧憲法には法律がなくても、天皇大権で一方的に全部、または一部制約ができるとする規定があるんだなぁ
誤「法律があれば權利を制限出來る」と云ふ縡は「法律が無ければ權利は制限出來」
↓
正「臣民は天皇に奉仕するために生まれてきた。臣民の権利はすべて天皇の臣民としてふさわしいものに限る。従って天皇の思し召しで全部、一部を制約するのも天皇の意思次第」
現旧憲法では、憲法の目標、国家観、国民と臣民の違いなどが全く違う
旧憲法に人権という概念は無く(起草の過程で排除)、現憲法には「天皇に奉仕しなくてはならない」という概念も皆無 >>299
こちらも比喩か…まぁいいけど。
ある森にキャンプに来ていた父子がクマに襲われた。
一回目の襲撃後、熊は去り、危険だと判断した父親は車を取りに行った。
しかし一回目の襲撃から3分後、熊の再襲撃があり、子供は大怪我を負った。
一回目の襲撃から4分後、父親は車を撮って戻ってきた。
さて、この状況で
「熊に襲われる可能性のある森に子どもを一人で残したのは間違いだ!」という指摘が成立するのはどんな場面か。
さらに「あの親は自分の脱出を子供の無事よりも優先するような親なんだ!」という非難が成立するのはどんな場面か。
…まぁ《3分以内の再襲撃がと思われる状況》以外にはあるまいよ。
再襲撃が5分以上後なら、父子は車に乗って逃げることができたわけなのだからね。
降伏・原爆も一緒。
《3日以内の再投下の蓋然性が極めて高いと思われて当然の状況》ならば、交渉続行=次の被害の回避を怠ったことになるだろうよ。
しかし、それ以外の場合ならば、交渉成立による回避(腹案として交渉失敗時の無条件降伏による回避)を狙うことは、次の被害の回避を蔑ろにしたことにはならないわな。
>>298
ちなみに広島の原爆の熱線の範囲は最大でも2qぐらいとされているが、衝撃波の到達範囲は4q以上だそうな。
なお火傷を免れても、爆心地から2q以内は高熱火災で灰燼化しているんだがね。…そも、ムスリムでもない限り、人体の急所である顔は布に覆われていないわけだが。
服の色で熱線による火傷を免れた人たちも確かにいるが、あの方々は生存自体が奇跡のようなものだ。↑の通り核攻撃の場合、衝撃波と火災を第一に対策するべきだよ。 >>315
いや、そもそも
俺、以前見たような文体+主張だから「君、もしかして彼?」と聞いただけなんだけど… >>307
>「国家と関係なく有する人としての権利」なんて者は唯の空想
空想?
人間が、幸福を追求する権利(現憲法13条)は国家と関係あるか?
空想か?
当然、国家によってより充実できるが(国家は個人の権利自由の維持拡充に奉仕する団体である)、仮に国家が無くても外国に居ても、幸福追求をするのに妨げられることは無い
ふんどしは虚しい、敗戦で瓦解した国家主義の呪縛にいまだに囚われている >>315
いや、そもそも
俺、以前見たような文体+主張だから「君、もしかして彼?」と聞いただけなんだけど…
本人が「妄想だ!」というのはともかく(それにしてももうちょっと柔らかい表現があると思うけど)
脇からは「基地外だ!」だの「死滅しろ!」だの「私怨を晴らしたいんだろ!」だの…
君らこそ、俺への私怨ごってり溜まってるみたいね…。 >>308
開戦の詔勅を出したのは天皇
天皇が本気で開戦を拒否すれば開戦は出来なかった
天皇は、いわゆる一撃講和論が実現できるならそんなに美味しい話はないと判断した
開戦前の段階で天皇、政府は内閣総力戦研究所の答申により、対米戦は早期講和に失敗して長期戦になれば日本にとって破滅は絶対不可避と知っていた
それでも根拠不明な一撃講和論というバクチに賭けて、そして負けた
天皇のこの無策無能は万死に値する >>311
>長谷部氏の説明はアクロバテイツク過ぎて意味が解らぬ
ふんどしは法学の基礎知識もないのに何が分かると?
その説明は長谷部教授が言ったことをだいぶ歪曲してないか?
ま、そんなのはおまえらにとっては当たり前だわな
事実と異なる(自分らが叩き易いように)歪曲したものを叩いて見せて勝ち誇るってのはストローマン論法という
ふんどしもストローマン論法を堂々とやり始めたな
くだらん人間だな >>312
ふんどしが激オシしてる、清水澄は天皇主権論者だが、それは棚に上げたのか?
呵々大笑 >>318
匿名の板で誰が書いたかなんてどうでもいい
そんなことに拘っているから「私怨晴らし」と呼ばれるのだ
相手が誰であってもおまえに言ってることは、ただ一つ一貫している
「ストローマンの言ってることはおかしい」 ストローマンは議論をおかしな方向に持って行き、駄レスでスレ流しさせる荒しなので即NGID登録で良い。邪魔。
モグラも全く議論に成らんクズレイシストなのでこれも即NGID登録で良い。邪魔。 >>312
となると、天皇はいったい何の役に立っているのかね? >>317
>一回目の襲撃後、熊は去り、危険だと判断した父親は車を取りに行った。
>しかし一回目の襲撃から3分後、熊の再襲撃があり、子供は大怪我を負った。
>一回目の襲撃から4分後、父親は車を撮って戻ってきた。
何かね、このトンマな比喩はwwww
自分がこの父親なら、子供と一緒に車のところまで行って、そのまま逃げるがね
子を持つ親なら誰もがそうするのではないのかね
笑わせないでくれたまえwwwwww
これだけトンマな比喩はなかなかお目 これだけトンマな比喩はなかなかお目にかかれない
天皇スレの歴史に残るトンマであろう >>307
> 權利義務の關係は或客觀的な法秩序の下での相互の合致した意志表示によつてのみ
成立しうる
他に対して、意思表示しなければ権利は認められないのかね。自己の権利を意思表示
しなければ、特高が天皇制批判者を殴り殺したことは正当化されるのか
キミは、書かれていることを信じこんで読んでいる節がある。ボクトツのようだが、
あまりよい読書方法ではないのでは? 荒らしというか 地縛霊
かつて屈辱を受け死んでしまった場所から離れられない、成仏できない
死んだ事が理解できない その理解を妨げるのがストローマン論法
彼がこれを用いる限り論者としての死を自覚できない
ウラメイシヤ〜 ヒロヒトヤ〜 ハイシハヤ〜 不憫である
論理で説き伏せるなどというのは矛盾である
必要なのは導きであり光である 光あれ 荒らしというか 地縛霊
かつて屈辱を受け死んでしまった場所から離れられない、成仏できない
死んだ事が理解できない その理解を妨げるのがストローマン論法
彼がこれを用いる限り論者としての死を自覚できない
ウラメイシヤ〜 ヒロヒトヤ〜 ハイシハヤ〜 不憫である
論理で説き伏せるなどというのは矛盾である
必要なのは導きであり光である 光あれ >>310
>日本は既に和平に向けて動いていた
でも降伏はしなかった
自分の望む条件を引き出すことを、「2発目・3発目を避けること」よりも優先した
それが大日本帝国
>警告・回収措置に向けて動き
「原爆を受けて、その原爆を再び避けるために動いたか」
動いていないよな、帝国は
「もう、こちらの望む条件を引き出すための時間稼ぎは辞めよう、ソ連の仲介は待てない」とはならなかった
今まで通り、自分の望む降伏条件を引き出すまで戦争を続けることを、「2発目・3発目を避けること」よりも優先した
今まで通り、ソ連仲介までの時間稼ぎを継続し、国民を原子爆弾の危険に晒し続けた
それが大日本帝国
>2回目の事故は予測できて当然
「できて当然」ではなく、実際に予測していた
「できて当然だったか否か」というレベルの話は過ぎている
実際に2発目・3発目もあり得るという予測をしていたということがすでに明らかになっている
2発目・3発目もあり得るという予測をしていたからこそ、「対策」を打ち出した
「戦争を続ければいずれは2発目・3発目もある」という予測しておきながら戦争を続け、国民をその危険にさらし続けた
それが大日本帝国 >>317
>危険だと判断した父親は車を取りに行った。
100人が100人ともこう言うだろうよ
「子・ど・も・も・一・緒・に・連・れ・て・け・よ・!」
何だ、その間抜けな喩えは?
すまんが笑ってしまったぞ
>3日以内の再投下の可能性が極めて高いと思われて当然の状況
「いつ投下されるかわからん」=「明日にでも投下される可能性がある」だ
何度でも言うが
戦争を続ければ2発目・3発目もあり得るという予測をしておきながら、降伏を打診しなかった
=自分の望む降伏条件を引き出すまで戦争を続けることを、「2発目・3発目を避けること」よりも優先した
>広島の熱線の範囲は最大でも
それは対策の間抜けさを指摘したものであり、「対策していなかった」ではない
対策の間抜けさをいくら指摘しても、「対策をしていなかった=予測できなかった」ということにはならない
よって、
「予測しておきながら降伏をせず、国民を原子爆弾の危険に晒し続けた」への反論にはならない
意味のない反論はやめたまえ、おまえ自身の論理性の無さが露わになるだけだぞ >>317
マヂレスするのも阿呆らしいトンマな比喩であるが、突っ込んであげよう
父親は数分で戻ってこれるという判断で車を取りに行ったのであろう
その父親が非難を免れるのは
「少なくともその間は再襲撃はない」と、誰もが客観的に確信できる状況があった場合だけである
他にも非難要素はあるが、取り敢えずは「襲ってきた熊」に絞って考えるとそうなる
だが、一回目の襲撃から数分ということは
熊はまだ近くにいるということだ
そんな状況で、子供をおいて一人で車を取りに行くかね、フツー?? >>317
ストローマンの反論は、長崎への原爆投下“だけが”非難されている場合にしか成り立たない
「3日後!」「3日後!」「3日後!」「3日後!」と拘っているのは
おれの主張を「3日後の長崎“だけを”非難しているもの」に仕立て上げて反論を成り立たせるためか?
残念ながら、おれの大日本帝国批判は、
「原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事」という姿勢そのものに対する批判だ
「放置したから3日後に2発目を受けたんだろ」という非難と
「3日後の長崎を予測すべきだったろ」という非難はぜんぜん違うのだよ
おれが言っているのは前者であり、後者のような予言能力を求めるような間抜けなものではない
ストローマンは、おれが言ってもいない言葉を使い、勝手に後者に擦り変えた
だから悪質な嘘吐き、悪質な擦り変え、悪質なストローマン論法だというのだよ
いつまで経っても成長できないな、ストローマンよ
ストローマン論法に頼っている限り、正論で議論する力を磨くことはできず、成長はできないぜ
ストローマン論法を見抜けない者しかいない場では、おまえでもそれなりに議論(ごっこ)はできるのだろうが
ここではそういう詭弁は通用しないのだよ
「嘘」を封印し、正論で議論する力を磨くための努力をしな 熊に襲われた時にどうなるかをあらかじめ教えておかなければならない
捕虜となった時の法的地位その他ジュネーブ条約等についてに教育はなされていない
鬼畜米英という言葉で持ってそれを覆い隠していた
戦争を遂行することと負けた時の法的地位を教えることとは矛盾しないのである
これを怠れば相手を死に誘ったと言われても仕方ないのである 大日本帝国は兵士、国民の法的権利を奪っていたのである 仮に相手がどうせその条約を違えるだろうから教えても無駄だと思っていたのなら
それこそ後にその事を連合国に問い詰める事ができる
それで持ってその兵士国民の死が浮かばれるというもの
もうそのような必要もない、本当に日本国の消滅考えていたのだろうか
しかし国体は維持したい 狂人である 訂正
仮に相手がどうせその条約を違えるだろうから教えても無駄だと思っていたのなら
それこそその兵士国民の死を無意味にしか思っていないという証左である
後に連合国を問い詰める事ができれば死んでいった兵士や国民も浮かばれるというもの
もうそのような必要もない、本当に日本国の消滅考えていたのだろう
しかし国体は維持したい 狂人である 条約に加盟していながらその内容を国民に周知していない
ん? 日韓基本条約? 小石が成長して大きな岩となり、それに苔がはえるまで
諸外国に謝り続けなければならないのだ 耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶとはそういうことである 天皇が象徴なら国歌も象徴である
さあ皆の者 苔のむすまで耐え忍ぼうではないか 韓国中国に謝罪し続けるのが我慢ならないと言うのなら
この日本国から出て行けば良いのだ 目障りなツリ目鼻デカ糞ドブスジジイ劣等種猿はさっさと消えろや >>324
匿名掲示板でも、以前話した相手だったら、以前話した部分は端折れるっしょ。
それに、例えば何十レス話しても「とにかく大日本帝国はこういう国だったの!」から動こうとしなかった相手なら
今回も話しても無駄かもなぁ…とかわかるわけで。
なんだろなー。君らの態度ってむしろ「触れてもらいたくない」って感じがひしひし伝わってくるんだが。
>>327
あ。子供いないとわかりにくいかもしれないけど、山道を子供連れて歩くと時間2倍はかかるよ。 在日韓国人や在日朝鮮人とともに暮らす社会がそんなに嫌なら
この国から出ていけば良いというだけのことだな アメリカなら子供から離れた時点で児童虐待
逮捕である
日本っていい国だなぁ こんな比喩を口にできるなんて >>337
あ〜…本筋とはあまり関係ないっちゃ関係ないが
ジュネーヴ条約って出来たの戦後だからね
あの時あったのはハーグ陸戦条約の方。
ただ、まぁ内容的にはジュネーヴに近いことは謳われてるから、君の言う国際法教育の不足は概ねで言えば正当なものだ。
ついでに言うと戦陣訓で「生きて虜囚の辱めを受けず」としたのもよくなかった。
文化が違うって言えばそれまでだが、日本兵は死体に紛れての強襲とかもやってた(西欧文化では死体の利用はご法度)し
それが米側の激しい遺体損壊を招いたと指摘する人もいる。
…いつの時代も、国際基準を知らないって言うのはろくなことにならんわな。 >>349
子供を抱えての山道、結構つらいぞ。結局遅くなる。
そして、一緒にいたところで、気の立った熊を追い払えるのかい? 父親は大山倍達の想定なんだろうか。
………不思議なのは、廃止派さんたちは何故か別IDなのに全員が「父親が一緒にいれば熊を回避できる」と思ってることよなぁ。 >>332
あ〜…曰く「僕は『放置したから3日後に2発目を受けたんだろ』って言いたいんだ!」だそうだが
君は「和平交渉自体はやってても、条件を引き出そうとするのは『放置』!」「即時無条件降伏以外は『放置』!」って言いたいのかい?
いや、俺はそこまで君をエキセントリックな人材だと思っていなかったから、
広島投下を受けて即座に路線を無条件降伏受諾に切り替えなかったことを責めているものであり、
故に「いやいや、3日後のタイムリミットを予見しないとそんな路線転換無理でしょ」と指摘してるわけだが…
-----------------------
【再掲】
《3日以内の再投下の蓋然性が極めて高いと思われて当然の状況》ならば、交渉続行=次の被害の回避を怠ったことになるだろうよ。
しかし、それ以外の場合ならば、交渉成立による回避(腹案として交渉失敗時の無条件降伏による回避)を狙うことは、次の被害の回避を蔑ろにしたことにはならないわな。
-----------------------
…もちろん君が「僕的には『即時無条件降伏以外は放置』なのおっ!」と主張するのも自由だけどさ。それこそ当時の指導者に未来余地を要求する路線だと思うよソレ。 こんなスレで油売ってないで早く子供のところに帰ってあげたら良いのに
泣いてるよ? 一億玉砕と言うのは1億人が先に死んで最後に天皇が玉砕すると言うことであるのか
どうせ熊から逃げられないならまずは子供がやられ最後に親がやられると言うことか
子供でお腹がいっぱいになったらもしかしたら親は助かるかもしれない 親が生き残れば子供はいくらでもできると思っているのだろうか
2000年も長生きする親って嫌だなぁ >>333
正直、君の「放置」の概念が急に疑わしくなってきたから、いったん整理すると、だ。
1.「和平交渉自体は戦争終結に向けての努力の一つではある」とする立場
→ 共産主義革命の可能性の漸減のために国体護持について粘るか、即時無条件降伏するかは、どちらも外交上の選択肢
→ 和平交渉成立により2回目・3回目の投下を回避し、且つ、日本国民を共産主義革命の戦火に巻き込む可能性が減らす路線も正当な努力となる。
→ 「長崎が!」と路線変更しなかったことを責めるためには、3日後のタイムリミットが予測できたとする必要がある。
(単に「投下の可能性もゼロではない」程度なら、和平交渉続行の選択肢を選んだことで国民の命を蔑ろにしたとは言えなくなる)
2.「和平交渉なんざ放置! 即時無条件降伏以外は放置!」
→ 即時無条件降伏以外は2回目・3回目の投下回避の努力として認められず「ゼロじゃないからぁ〜」ぐらいの曖昧な論証で責任を追及できる
→ ただし「即時無条件降伏以外は放置」とすること自体に当時の指導者がほぼ全員6日以前の段階で無条件降伏以外の未来は存在しないだろうと予見できている必要がある。
俺は流石に2レベルの未来予知を当時の日本の指導者たちに要求してるとは思わなかったから、当然に1だと考え「君のは長崎を予見できたのが大前提よ」と指摘してきたわけだけど…
…相手が常識レベルの論理性を持っている(昔の人間にエスパーであることを要求しない)ことを前提に読解するのって、君にとってはストローマンなのかなぁ…
まぁ、いいや。
とりあえずこのまま「放置!」と言うのか、「放置ではないなぁ…路線間違えだよなあ…」と思い直して再構築するのか、考えてみてよ。 一発落とせばあればどんな交渉があろうと二発目も落とす
これが鬼畜と言うものである
鬼畜米英と口にしながらそれを1番わかっていなかったのが帝国軍である 無意味な駄文長文を書いている間に我が子は熊の餌食になってしまうのである >>313
固より法律の下位にある筈の條令が法律に違反せるのだから、其以前の問題(嗤)。
>>314
> 法律の留保というのは、旧憲法と現憲法とではまったくの別意
對比せるのは「法律の留保」と「公共のnΕとだ(嗤)。
話の前提が違ふ(嗤)。 2発目を落とした理由は簡単である ここでも駄文長文を書いてるような誰かさんと同じような
戦争指導者の愚図さ加減を際立たせるためなのだ 誰かさんが戦争指導者なら間違いなく三発目四発目と落とされていただろう >>363
其丈の理由で無辜の民數萬人を虐殺した毛唐は當に鬼畜だな。 >>365
バカだな
毛唐ではないあれは人間がやったものだ >>366
け とうじん −たう− [2] 【毛唐人】
〔「毛深い唐人」の意という〕
外国人、特に欧米人を卑しめていう語。毛唐。 >>368
毛唐の所業を人閧フ所業として相殺させる氣かい(嗤)。 >>321
其は幼稚な言掛だな(嗤)。
先づは戰爭を求めたの國民であつて、
昭和天皇では無い。 >>329
「ところで一主體と他の主體との閧フ權利義務の關係は或客觀的な法秩序の下での相互の合致した意志表示によつてのみ成立しうる。
自己の權利の成立は斯くて自己と他人との法的關係を前提とし、自己と他人との法的關係は
更に客觀的な法秩序の妥當性を前提とする。
何人も法秩序を豫想せずして自己に權利を與へ、自己の權利を主張することは出來ない。
即ち若しも權利と云ふものが考へられるとするならば、權利は法を俟つて初めて認められるのであつて、
法に先立つ權利と云ふものは有得ない。
法が權利を前提とするのではなく、權利が法を前提とするのである。」
↑此處が重要。 >>313
『ヘイトスピーチの定義無し』デビツド・ケイ聯合國特別報告者
https://www.dailymotion.com/video/x461b8y
「抑ヘイトスピーチと云ふコンセプト(概念)は定義されてゐません。
國際人權……國際法に於てはヘイトスピーチに關する定義も無ければ何等條文も無い。
詰り表現がオープンであると云ふ縡。
ヘイトスピーチと云ふ詞は日本語ではヘイトスピーチと片假名で云ふさう。
其ぐらゐ定義が曖昧である。」 >>369
あれは相手の戦争指導者(人間)がやったものだ
あれを西洋人がやった事だというなら重慶をやったのも日本人であり天皇である >>372
日本人は人間であるが外国人は人間ではないなんてのはどうお前が良い訳してもヘイトスピーチだ。報告しておく。 >>347
いや、ストローマンは通り魔なんだよ
自分から天皇制廃止スレに呼ばれもしないのに来て、他人の意見を否定する
その否定が筋が通らないどころか、相手が言ってもいないことを「こう言いたいんだろ?それは間違ってる。ドヤァっ!」ってことをやってる訳
例えば「信号無視をやったって話を聞いた」と書いたら、ストローマンは
「違法行為を自分がやったんだろ
強盗だってきっとやってるんだろう とんでもない奴だ!俺はそんなやつを許さない 俺だけはこんな鋭い指摘ができるんだ」と話がどんどん盛りに盛られもはや全く別の話にすり替えられる
最後には自己称揚が入るのも特徴
言われた方は訳が分からず、なぜ、コイツにそんなすり替えをされねばならないのか謎
通り魔に後ろから頭を殴られたような気分 >>373
其を何處迄も突詰めれば、「彼は動物がやつた縡だ」でも通用する話になつて仕舞ふがね(嗤)。
>>374
誰もそんな縡を一言も言つてゐないが(嗤)。
其がヘイトスピーチを云々する輩の論理構造なのかい(嗤)。 >>376
それが西洋の精神がやったというなら
日本の精神が無辜の民を戦争に駆り出したのだよ
その日本の精神が教育勅語で、そしてそうしろと書いている
天皇が戦争を始めた始めてないなどとどうでもよいのだ
天皇が無辜の民を動物扱いしていたとでもいうのかね? >>377
> それが西洋の精神がやったというなら
誰もそんな縡は言つてゐない(嗤)。
然るに米國人がやつた縡は歴史的事實。
其を敢へて人閧セと逸す意圖は何かな(嗤)。 >>347
下らねえ言い訳は要らねぇよ
ストローマンのお約束、前に〜って言っただろ!っていう、揚げ足取りができなくなるからだろ
相手の書いたことを追及するときだけ細かいくせに、因縁をつけるときは自分に都合良く書き換え、それがバレてそこで炎上され罵倒される、という嵐以外になんの為にやってるのかさっぱり不明 >>352
>廃止派さんたちは何故か別IDなのに全員
ストローマン、本気でそう思うならお前は心の病
ふつうの人間はなんでじぶんだけ他の人と違うんだろう?、もしかしたら自分は間違ってるかも、または他と感覚がズレてるんじゃあないか?、って考える
ところがこころの病のひと(ストローマンとか)は、俺と違うなんて他が全員間違ってる、それか俺に楯突いてくるキャラは実は一人がジサクジエンをやってるんじゃねぇの?、とトチ狂った方へ妄想が膨らんでいく
おまえがみんなから嫌われ忌避されるのは当たり前 >>378
米国人とは誰のことだね?
そのような一個人がいるのかい?
口に出したからには居るのだろう
さあ教えてくれたまえ >>320
>君らこそ、俺への私怨ごってり溜まってるみたいね
なんで、ストローマンはそこまで蛇蝎の如く忌み嫌われてるのか考えたこともないの?
なんで、俺、こんなに嫌われてんだろ?、って
周りが悪い、世間が間違ってる、オレは正しいのに、としか思わないうちはストローマンは非難され嫌われ続けるだろう >>362
何の法律に反してるって?
騒音条例を持ち出す前に、子供らが母国の政権に対しての批判、攻撃を授業が聞き取れないほどの大音量で聞かされねばならない理由はなんだ?
お門違いも良いところだ
仮に子供ら本人が日本国内で何かの行動をやっていたとしても(実際は子供らが政治的活動をしていたという話は聞いたことがない)、学校前で授業中に拡声器での街宣が許される理由には全くならないと思うが、ふんどしはそれに同意しないのか?
どう考えるのか? >>362
「公共の福祉」の定義が法定されていない?
現憲法の文言で公共の福祉の制約に服する、旨の文言が付された人権(憲法12、13、22、29条)とそれが無い人権でどう違うか考えてみろ
旧憲法での「臣民の権利」に付された「法律の留保」は念の為で本当はその文言は不要なのだ
「臣民の権利」は元から臣民の本分にふさわしいものだけに限定され、しかも戦時、緊急時(具体的規定なし)には天皇大権により全面、一部制約を受けるという規定がある
臣民の本分、の内容は国家、社会の情勢変化(例、平時、戦時、恐慌など)により刻々と変化するものだから、それを勅令、法律によって定めれば「法律の留保」なんて要らないのだ
現憲法で「公共の福祉」を持ち出しているのは、
本来「人間は国家、社会に関係なく“まったくの”自由な存在だ」という大原則に対して集団、社会を作って生活していく上で必要最低限の制約を設けなければならないからだ
だから、「公共の福祉」の内容は「人権相互間、および人権に比肩しうる重要な社会的利益との衝突の調整原理(判断のルール)」とされる
これはふんどしが言ってる「行政、立法が」は間違いで、司法が法規、他の権利との衝突矛盾、権利行使の態様などの具体的状況を見て判断することだ
立法府、行政府が自らの裁量の範囲で憲法判断をすることがあるから結局、旧憲法「法律の留保」と同じだ、などというのは成り立たない
1つは現憲法では最後の救済措置として司法があるが、旧憲法では司法に違憲審査権は無く、行政事件も扱わない
2つ目は帝国議会は衆院が男子限定普通選挙だっただけで女性は選挙権すらなし、もう一院の貴族院は非公選制で既得権層の代弁者であって、帝国議会全体としてはとても民主的傾向は弱かった >>370
一億総懺悔論に未だに騙され続けてるバカ
当時の臣民には国の政策、軍の方針に口出しをするほどの“正しい”情報も与えられず、その力も無かった
世論を開戦の外は採る途無し!、と煽り立てるため、軍部は御用学者、全国紙から地方にまで各新聞社に常駐していた検閲武官により徹底した情報統制をした新聞を通じて誘導をした
ふんどしのような世間知らずで頭でっかちのチェリーボーイが思いも付かないほど、当時の軍(今の安倍自民よりも遥かに)、内務省は悪賢かった
臣民が悪かった、と言うならその前提になる「正しい情報」が必要だが、それが歪曲されていたらその判断も当然、狂ったものになる
それでも、バカふんどしは「悪いのは臣民」と言い続けるのか
そして、軍の最高指揮官、最高責任者は陸海両軍の定員1名の統合指揮官「大元帥」閣下であり、コイツの無能無責任こそ万死に値する >>378
その米国人の名を挙げられないようなら結局君は
中国人が韓国人が自国民を殺したのは天皇だ
と言っていることと全く同様の事を言ってるのだ
そしてその事を君は認めているんだよ >>371
久々のメジャー級のスペシャル馬鹿
おまえが書いてる権利は財産的権利の話だぞ
憲法での人権概念とは全く違う
そんなトンチンカンな話を得々と書いちゃってどうしようもないウルトラバカ野郎だな、ふんどし
独学で、自分は院卒に負けないほどの教養、知識、学問を身に着けた、オレサマは学位は無いが在野の学者だ!とか思い上がって吹聴するド素人に、よくある大ボケトンチンカンの典型
人権に、当事者間の意思の合致なんて関係ないってくらいどうして分からんのだ、ド阿呆が!
国に許してもらわないと、幸福追求権は無いのか?
人権に法秩序がどうこうって頭に蛆ムシが湧いてるぞ
法秩序は人権が最上位にあって、それを最大限発揮できるよう、他の規定が配慮して出来上がっているものだ
お前はそれが全く分かってない
おまえは自分が馬鹿だ、大原則から間違えて理解(したつもり)しているのだ、ということをまず思い知れ >>389
ボタンつて一體何の根據なんだい(嗤)。 >>378
米国人が、ナントカジンがぁー、って他人のことばかり
それをつぶやいたところで、日本人の悪業が消えるわけもなく、単に「日本だけが悪かった訳じゃない(と言っても、日本の悪いことって何?と言われると答えない)」
つまり、どこまで行っても日本は悪いことなんてしてない(していたとしてもワザワザ言い立てず、隠しとけばいいだけだ)、天皇は悪くなかった、悪いのは軍、臣民だ!と
当時の軍は皇軍、臣民は天皇の従臣で、どっちの責任者も天皇なんだが
下っ端に責任をなすりつけて、ボスの責任は無い!、ってそんなのが通る訳はない >>391
特定の思想?
天皇教徒、神道原理主義のふんどしからすれば、そりゃ政教分離や民主主義は許せないだろうよ
くだらん >>391
やっぱり、ふんどしはどアホ
おまえの貼ったリンク先はいまの憲法解釈運用じゃないだろうが
どうしようもない
まあ、権利と聞いて、財産法の権利と人権の区別もつかないバカだからしょうがないけどな >>390
個人の話なら原爆投下のボタンを押した者だ
もちろん君はそう言っているつもりではないのだろ?
米国人がー と言っているわけだから
だからその「米国人」とは誰かと聞いてるのだよ
個人のことを言ってるわけではないというのなら
何のことを言っているのだ? >>392
御前の指摘は日本人の縡許り。
其程に人閧ニ云ふ者に拘るのならば、同じ人閧スる米國人の日本人虐殺は捨置け無い筈だがな(嗤)。
御前は二重基準でしか無い(嗤)。
>>395
だからボタンつて根據は何だよ(嗤)。 >>396
聡いフリやら盆暗のフリやら君も忙しいな
根拠根拠と忙しい。米国人だと言った根拠をこちらが聞いてるのだよ
何を指しているんだ? >>397
原爆投下は何處の國家がやつたんだい(嗤)。 >>396
はあ?
ここは天皇制廃止スレだぞ
外国もやってたことで日本だけじゃない!とか幼稚園児並みの言い訳なんて要らないのだ
ふんどしは、欧州の王制はこうなってる(とだけ言って、だから何なのか、日本とどういう関連があるのかという肝心なことを誤魔化して書かない)ってのはお得意じゃないか
あとは他人の本のコピペを貼って、自分の意見は突っ込まれることから逃げるため何も書かない
そんなバカ丸出しの逃げで誰がお前の言ってることを納得すると思うのか
いい加減、手垢まみれのバカ丸出しの逃げを止めたらどうかね
おまえ自身の卑怯さ、自分の言い分すら真偽不明の他人の本のコピペをつかうとかどうしようもない >>400
363 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2020/05/23(土) 12:25:34.90 ID:sfoJM/FB [16/26]
2発目を落とした理由は簡単である ここでも駄文長文を書いてるような誰かさんと同じような
戦争指導者の愚図さ加減を際立たせるためなのだ
↑に即した話だが何か問題があるのかね(嗤)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています