天皇制の廃止 その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>443
民話な。田舎の婆さんが孫可愛さに語った伝説だな。 >>445
ヨコシツ。
お前さんも通りさんも間違い。現実に天皇陛下がご病気や宿泊御幸で国事行為が
できない場合が現代でも起きている。
その場合、皇位継承者が継承権の順に(未成年は除く)天皇陛下の代理を務めることに
なっている。過去一度も国事行為ができない事態が起こったことは無い。 >>453
フランス。大革命の後、ナポレオンが出現して皇帝になった。つまり帝国になった
わけだ。ベートーベンが憤慨した事例だ。 >>456・457
ほう。幼稚園児だと認めたわけだな。下手な絵だもんな。醜いお前の心だもんな。 >>477
>ナポレオンが出現して皇帝になった
フランス人はそれを嫌がり、結局は共和制へと移行していくことになる
世界は王様を必要としていないのである ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | >>478
l.. | | | そう、この幼稚園児並みの「絵」が、まさにキミに相応しいのだ
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ >>458
女の子は母親の胎内にいた時に既に、将来のわが子の卵子をもらって生れて来る。
その母親はやはり祖母の胎内にいた時に……。
こうやって女性の卵子は人類の初めからグレートマザーの遺伝子の入った卵子を
持って生まれてくるのだわな。
X遺伝子の右足がもげて取れたY遺伝子を持つ男よりも、女性はずーっと人類の
遺伝を受け継いでいる。Y遺伝子のどこに値打ちが有るのか? >>459
隣の国の真似をして青くなった国よりも、独自性を保った赤い国の方が値打ちが
高い。
現に日本の天皇陛下、イギリスの女王陛下、スウェーデン・オランダ・スペイン・
サウジアラビア・タイ・トンガなどの国王陛下は世界の人気者だ。人格者だもんな。 >>481
気の毒だが、X染色体は他家からきたものと入れ替わる
初代天皇のものは残らない
その卵子が持つX染色体は、初代天皇が持っていたものではないのである >>482
>独自性を保った赤い国の方が値打ちが高い。
それはキミの主観的感想文 >>466
簡単。皇室典範を改訂すれば良い。今上陛下から親等の近い順に皇位継承権者を
100人くらいに増やせば簡単に解決する。お前さんが心配することではない。 >>479
嫌がらなかったよ。ナポレオンがワーテルローで負けて連合軍に捕まり、セント
ヘレナに島流しになったので自然に帝国が維持できなくなっただけ。
ナポレオンが死んだ後、遺骸はパリに護送されて、今でも展示されている。 >>480
その幼稚園並みの絵がお前のことを表していて、お前の醜さに相応しいのだ。 >>483
遺伝子のホモとヘテロを知らないようだな。勉強不足。 >>484
世界的に人気が高いと説明しただろう。個人的ではないよ。
今上陛下の即位式に世界各国の元首が来られたのを見なかったのか。 >>474
一般的報道としては、日本政府によるこれまで2回の発掘という表現で、
海外向け新聞によるのだが、あなたのいう調査を許可したというのは、
誰が誰に対し調査を許可したのか。宮内庁は政治的・宗教的理由で、この発掘情報
を非公開とした。埴輪を調査したぐらいなら、どうして情報・非公開にしなければな
らないか >>465
ふんどしクンは、そういう観念論が大好きだな
だが、日本では既に天皇はそういった観念的存在ではない
現状、国営リアリティーショーのセレブ一家だ
国民のおもちゃ 随分、高額なおもちゃだが
そこでは庶民感覚通り姑と嫁対立、兄弟の確執、娘の結婚を巡るすったもんだ、娘の婚家への不信、人も羨む超有名校への裏口入学などなど
庶民が食いつくネタがこれでもか、というほどテンコ盛りで感心するほど良く作り込まれている
もっとも、昔から小説で描かれるのと遠からず(「源氏物語」を読め)、天皇家と言えど一枚皮を剥がしたらインチキやハッタリ、嘘で塗り固められ外聞を取り繕って来たのが、民主国家の下では隠しきれなくなったというだけのこと
皇室をもっと閉ざした御簾の向こうへ隠せ、という神道サイドの主張もあるがだったら象徴ではなくなるから国家制度としては廃止となる >>485
モグラ爺さんは天皇制を破産させたいんだな
そんな予算が理解されるわけがない
天皇を男女不問で期限付き養子にして公選制にすればすべて解決(養子でも世襲だから憲法に触れない)
改憲不要、典範改正だけですぐ出来る >>486
ホントに学がないな、モグラ爺さんは
ナポレオンはそれまでに一回、復活してる
無知なんだからお利口ぶると、かえって恥を晒すんだよ >>489
天皇個人の人気じゃないよ
いっただろ、世襲制というのは容れ物でしかなくその中身が何でもいい、個性なんて問題じゃない
その国の民力への評価でしかないんだよ
つまり、天皇への外国の態度は天皇個人の顔なんてノッペラボーの顔無し、個性なんてみんな興味もない
欧米の首脳もほとんど、なんの実務の話も出来ない天皇に会う時間が無駄だとして来日しても天皇に会わずに帰る
前回、米大統領来日時も時間が無いとして天皇との会見、晩餐会を断ってきたものを日本側が何度も懇願して天皇に「会って頂いた」(新聞報道された)
無論、そういった外交上の要請は「借り」となって他の形で返さなくてはならない
天皇の見栄を守るために日本が国益を喪った実例だ >>494
横レス失礼します
前回の米国大統領の訪問でも
所謂保守や右翼的な人達が
米国大統領の訪問で
日本が誇らしく感じただろうが
米国大統領()は天皇()と対等だという態度を示した
つまりは日本の保守や右翼的な人達が
世界情勢には疎い存在であるという事ではないだろうか? >>491
横レス失礼します
旧仮名遣い君は
観念論的な天皇論が好きな様ですね? 天皇の祈りが何かの役に立っているかというと、
これが残念なことに何の役にも立っていない
祈ったところでコロナ対策にも経済対策にも災害対策にもならない
無用の長物である
役に立つのは政治の力と国民の力である >>471
國體、政體、國家の肇造、歴史の變遷、君臣との歴史的關係、權威と權力との關係、祭祀國家と國ヘ國家、傳統國家と非傳統國家等々、
單純に君主制と共和制と云ふ大雜把な分類で全く意味が無い(嗤)。 >>495
米国大統領は天皇より二重の意味でだいぶ格上だと本人も米国人も、世界も見ているよ
天皇も、日本政府も天皇は格下と分かっているはず
第一は、米国は日本の旧戦勝国であり、現在の国力でも日本の2倍以上はある超大国
そして何より、日本の国家体制である民主制の生みの親であること
第二は、米国大統領は民主制国家の正統なトップとしての証、選挙を経て国家元首と行政権の長を兼任している
それに比べ、天皇は自らの国を滅亡させた元「封建君主」の成れの果てで、自国の政治に一切関与を禁じられているという無残な存在
第二次大戦での「悪の枢軸」ことファシズム三国軍事同盟のうちの2カ国のトップが死んだのに、天皇は米国との政治的取引で死刑を免れたと欧米の教科書にも載っていて皆が知っていて、現天皇もそれを知っているから大きな顔はできないこと
天皇、日本政府ともまともな感覚を備えた人間は、米国大統領や英国王と同格どころか、張り合おうなんて微塵も思ってないよ
そんな恥知らずは日本語しか読めない神道信者とネトウヨだけなんだよ >>498
馬鹿だね、ふんどしクンは
それは国家の性質論という
そうではなく君主制か否かという話だ
しかも、だ
今回のコロナ禍でも国家の枠なんて無意味だし、日本国内だけでも都道府県同士のいがみ合い、僻み合いすら出てるではないか
兵庫の知事が東京が諸悪の根源、と言ってから前言撤回とワザとらしい発言をしたように
結局あるのは、国家のまとまり、枠ではなく個人の品格と矜持だけということがハッキリした
ただ、日本人は他人に優しい、集団帰属意識、民族意識が高いとネトウヨが喧伝してきたのが真逆と判明した
先進国への世論調査でコロナ感染者についてどう見るかで、「自己責任、自業自得だ」と突き放し社会、国家で考えるべきとは思わない人が日本ではダントツに多かった
皆が勝手に個人主義に走り、権利主張ばかり強いと思われている米国ですら、感染は個人責任だ、とするのは日本の十分の一で、国家、社会皆で対応すべきとする意見が多かった >>497
>祈ったところでコロナ対策にも
>経済対策にも
>災害対策にもならない
>無用の長物である
>役に立つのは政治の力と国民の力である
天皇(さん?)が宮中祭祀や祈りを何度も行なったとか?
しかしながら現実の世界的な大流行の新型コロナには
何の対策にもなっていないと思いますね? >>500
>天皇、日本政府ともまともな感覚を備えた人間は、
>米国大統領や英国王と同格どころか、
>張り合おうなんて微塵も思ってないよ
>そんな恥知らずは日本語しか読めない神道信者とネトウヨだけなんだよ
ネット掲示板では天皇が
米国大統領や英国の女王よりも上だとする意見が見られたけど
所謂復古保守や復古右翼的な人達が
そういう事を言っているのでしょうか? >>502
昭和天皇が祈っても米軍に敵わなかったし >>503
ぼくのおうさま、すごいだろーー!
というガキの発想 >>502
そもそも、今の天皇夫婦、上皇夫婦、秋篠宮姉妹ともローマ教皇に洗礼を受けたクリスチャンだけどね
>>503
天皇が格上だ、英国王と同格か、それより上だ、という根拠は「天皇王朝は神武以来2千ウン年の伝統が」という例の天皇マンセーストーリー、皇国史観だよ
皇国史観なんて海外ではだれも知らない
日本、欧米での公的歴史観は「世界システム史観」と言う
これは各地域、各国の歴史を積み上げて歴史を編むのではなく、初めから国境を考えず人類世界がどう動き、分裂合体、合従連衡を繰り返してきたかを「世界システム」と見立ててマクロから見ていくもの
例えば
極東の小さな島国、日本が欧米の憧れであった時期があった
それはマルコポーロの東方見聞録でコロンブスが読んで黄金の国とされたジパングに行こうとして失敗
アメリカ大陸に到達したのは知られた話だ(コロンブスは流れ着いた島をインドだと思いこんで西インド諸島と名付けたが、実はカリブ海だった)
他にも欧州が織田信長に対して色々と工作を仕掛けていた、など当時から世界が有機的に絡み合っていた事が分かり興味深い >>504
横レス
太陽神アマテラスと自由の女神の対決では自由の女神の圧勝
アマテラスは太陽神なんかではなく、もう一つの姿、疫病神でしかなかったことがバレた
古事記では、皇祖神アマテラスが天岩戸に引きこもると、地上は暗闇となり大飢饉と疫病が蔓延したとある
つまり、疫病をはやらせた張本人
因みに
自由の女神の本物(フランス政府公認)は世界に3体あり、ニューヨーク、パリ、そして東京にある
それは国会議事堂から見て南東(風水では健康と自由な空気を呼び込む方角とされる)に立っている
つまり、日本征服完了ということだね >>436
>>高校の必修科目の修得が〜学歴話にすり替えるとかどうしようもないね
はい。
>>438
>>そう言って、逃げるしかない〜スルーできる耐性がキミにある訳はないもんな
そのようです。
>>438
>>結局、元首という日本語訳が同じなら古今東西、同じものと考えていたキミの馬鹿さ加減に〜
>>古代ギリシアに元首は始まる、なんてWikipediaの丸写しを〜
Wikipediaで調べようとしたのですか。その心意気やよし。
向上心の表れです。よい傾向と思います。 >>507
アマテラスは世界と第二次世界大戦が
初めての戦いだったが完全なる敗北
自分では神宮皇后の様に
当時の朝鮮半島への戦争では勝利したらしいです
何とかの碑があるという
ただ中国やロシアや東欧や西欧や米国との戦いでは
欧米には負けたわけです >441
>>一般的な質問とか何を寝ぼけたことを〜ここは天皇制廃止スレだよ
>>特に前置きがなければ日本の元首、封建制のことに決まってる
そうだったのですか。失礼しました。
あなたの思いを忖度し、そのルールに従うべきでした。
申し訳ありません。
>>キミは飲み込みが悪いのか、それとも無知を誤魔化すために〜また、自爆だな
>>日本での封建制の定義を書いたつもりじゃ〜どうしょうもないよ、キミ
そうですね。どうしようもないと思います。
この掲示板で議論している時点でそれは認識しています。でも嫌いじゃないのでしょうがないですね。
少なくとも、誰が言ったか「元首制度自体、一人の人間によって国家を対外的に代表する封建制の名残」(前スレ>>849)
という偏った認識が散見されなくなっただけで私は十分です。 >>440
>>議論するに値しないのではなく、キミが議論にはならないんだよ
>>キミのような知ったかぶりたい人は高校の基礎知識がなくても相手をしてくれる人としかやり取りできないんだよ
コメントを頂くたび皆さんの優しさを感じます。ありがとうございます。
私の知ったかぶりが議論を促しているのであれば、それに越したことはありません。
>>442
>>日本での封建制の定義を書いてみろよ。書けるならね
>>ま、あーだ、こーだ、言って逃げるか、どっかの丸写ししかできるわけないよね
>>キミは高校の世界史程度の知識もないんだから
そうですね。お断りします。私のようなレベルの人間には質問しない方がよい。
いつものようにWikipediaで調べてみては如何でしょう。
知見を広げる助けになると思いますよ。 >>444
>>キミ、世界史だけじゃなく、日本史もだめなんだな
>>江戸幕府初期に武断政治から文治政治へ転換してからは〜いわば君臨すれども統治せず、
>>地で行く存在だったのだよ
うわべだけの理解でコメントする度胸にはいつも関心させられます。
江戸時代末期、実際に幕府が招集し動員した兵力は下記の通り。
・1864年:第一次長州征伐/150,000人/総督:徳川慶勝
・1866年:第二次長州征伐/105,000人/総督:徳川家茂
これだけの兵を動員可能な組織のトップを、そのままスライドさせ立憲君主国を目指した所で、
封建制の延長という側面が強く、実態として幕府による支配構造は変わらない。 >>444
>>キミ、知ったかぶりばっかりで全然、デタラメじゃないか話にならないね
そうですね。お話にならないので、わたしの知ったかぶり情報を参考に、
少し知見を広めてみましょう。
「議題草案」というものをご存知ですか?大政奉還後、幕府側が構想していた組織改革案です。
西洋の官制に倣う三権分立を取り入れ、会議制度の創設を提案してます。
■行政権:元首(大君)を新設/徳川家当主:当時は慶喜。行政権は公府と呼ばれ大君が上院議長を兼務。
■司法権:藩政延長/しばらくは各藩の法に従った運営
■立法権:議政院を新設/各藩主と藩士により構成
天皇は元号の制定や爵位を与える権利のみ。議決への拒否権や軍事権なし。
現行憲法と似たような、象徴的地位に置かれています。
幕府による支配形態が変わらないかもしれない事態に、薩長は当然猛反発。
これに対する対抗措置として「王政復古の大号令」を出し徳川家を排除しました。
あなたが言う様に徳川宗家が「いわば君臨すれども統治せずを地で行く存在だった」というなら、
ここまでの行動に出る必要があったのでしょうか。
デタラメがどちらなのか良く考えてみましょう。 >>445
>>キミ、言いたくないが馬鹿なんじゃないのか。これは極限事例への想定問答と前置きをしたはずだよ
>>それを「嘘」とか何を言ってんのかね
そうでしたか。大変失礼しました。
極限事例への想定問答と前置きした上での発言という事ですね。
誤りを認めて頂けるのであれば問題ありません。了解しました。
>>天皇が国事行為ができないと、「天皇は国政上の権能を有しない」という
>>憲法規定に反して国政が立ち行かなくなる、これは素晴らしいよ
何がどう素晴らしいのか理解出来ませんが、
国事行為は省略可能とさらっと言える事態ではないことは理解頂けたようですね。
少しずつですが成長が見られます。良い傾向。 >>445
>>機械的システムとして構築運営されなければならない法治国家が、人的制度である
>>天皇制に形式的儀式を任せた結果、それが実施できないという理由で機能麻痺に陥ってしまう、という訳だ
ずいぶん意見が変わりましたが大丈夫ですか?
以前の発言内容>>347から180度方向転換したような内容です。
理解が進んだと前向きに捉えておきます。
>>一回でもそういう事態が起きたら、天皇制を廃止しないと日本国も共倒れになる、
>>ということに皆が気づくクスリとしていいんじゃないか
ふむ。下記のような数々の嘘を、つらつらと並べ立てていた頃とはずいぶん変わりました。
これは成長というべき。この議論がよいクスリになっていれば幸いです。
「天皇の行為は全て形式的儀礼的なもので無くても国政にはなんの影響もない」(>>321)
「天皇の国事行為無しに国政が立ち行かないとしたらその状態は憲法違反」(>>321)
「憲法規定通り、天皇の国事行為はすべて形式的儀礼として省略可能」(>>347) >>446
>>キミ自身は高校レベルの知識がないのに、他人様までキミと同レベルにするとかどうかしている
あなたの発言を見る限り、レベルに違いがあると考えていますが、
専門家に比べたらどんぐりの背比べ。浅瀬でぱちゃぱちゃ議論しているだけなので
あまりレベルとしては変わりませんよ。
>>キミはこのスレの誰でもいいが、自分より優れた知識がある、と認める人がいるかね?
>>自分が一番、オレの話を聞け!、ってだけだろ。もし、一人でも挙げられたら大したもんだよ
俺の話を聞け、というか、嘘は良くないなーという一心からコメントしています。
そして、自分より優れた知識には素直に関心しますが、このスレではお見かけしません。
ただ、自分の興味のあるコメントしか読みませんので、よく分かりませんね。 >>447
>>いきなり、誰かの意見をパクってまとめだしましたね
>>スタイルチェンジかいおまえらしくないな。これだけバカにされてれば猿でもやるか
まさか、わたしのスタイルに対する感想文を書いてくださるとは。
お忙しい中、わざわざありがとうございます。
>>459
>>ほぼ赤一色だった1815年以降、次々と「青」に塗り替えられていく
>>これが時代の流れである。世界は王様を必要としていないのである
正しくありません。
世界は王様を必要としていないのではなく、各国がその国独自の歴史的背景から
王を必要としなくなったという結果があるだけです。
「世界は」などと、曖昧な主語で括るのに全く意味はありません。
そもそも、他の人がやめてるからウチもやめようよというノリで考えているように見えて
説得力に欠けるような気がしますよ。 >>466
>>君主制は「世襲をするから君主個人の個性を塗り潰した容れ物」、
>>共和制は「指導者個々の人格、適性が評価される」駄目なら、任期中でも取り替えるだけ
>>まして、子供が自動的に跡継ぎに納まるなんてことはない(北朝鮮は実質、金王朝という君主制) 
そうですね。
血統で地位を引き継がれる人間が、為政者として権力をふるうのには反対です。
優秀な人物が政権を運営すべきと考えます。
その点、日本は最高権力者は国民が選んだ人物であり、こんにちの繁栄もそれが一因だと思います。 >>466
>>このスレには思考停止に陥って「天皇の国事行為が欠けたら国政が行えなくなる」とする者がいる
>>どうも、「だから天皇は憲法で国政上権能を有しないとの規定に関わらず、居なくなったら国政が行えなくなる」と言いたいらしい
>>で、そこから先は何も考えないというバカさ加減
だいぶ捻じ曲げられた解釈ですね。おそらく私のコメントでしょう。
そこから先は何も考えていないのは、廃止論者に多い傾向があると思います。
現行憲法の欠陥に対する、わたしの意見もとりあえず書いておきました。
参考までに ご確認ください。(>>416)
>>そんな事があって言い訳がないが、万が一、そういったことが起きたらそのときは天皇制を廃止することになる
>>天皇制の道連れで国政ができません、で終わりで済むはずがない
改憲して瑕疵のない憲法にする方法が現実的かと思います。 >>449
ああ、失敬。
「共和制は立憲君主制より優れている蓋然性が高い!」と言っている廃止派ID:0GTVokmZ君にとっては
《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は、信用に値する現実的な論理だったわけか。
しかし、腹いせで俺個人に復讐をしようとしても無駄だと思うよ。
何故なら「より多くの日本人が選択しているのだから、日本では天皇が居た方が居ないよりも合理的であるという蓋然性が高い」という話において
体制移行コストのような《別の要因》を君等があげられるかどうか、と言う話になるだろう。
もちろんその《別の要因》の説得力も大事になるだろうね。
俺はフリーメイソンの陰謀やら空飛ぶスパゲティモンスターやらを論拠として挙げているわけではない。
【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】ことを以て移行コストの影響の可能性を上げている。
同じ程度に説得力のある「かもしれない」をあげられるならどうぞ〜。
あ、一応言っとくけど、ダッテオマエハー!とか言っても無駄だよん♪
滅茶苦茶な理由で世論を否定した挙句「だって存置派のアイツが言ってたもん」といったところで、廃止勢力は伸びないZE。
しかし、君は「世界は王様を必要としていない」の論拠は同様にタンニカズダケヲー論だったと記憶しているが。
違うというなら、どーぞ、示してくれるかね? >>450
おやおやおや。
「AとBの特徴にはこれこれこういう差異がありますよ」と説明すると
廃止派ID:0GTVokmZ君は、それを自分の都合次第で《分類したことにしていい》らしい。
思うにこれはどっかの誰かさんの主張する同義語の言いかえレベルとは比較にならないぐらいの【論のすり替え】だろうに。いやはや、さすが自分にはオオアマだね。
しかし、「世界の国家の数」を分母にすると、王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう。ああ、君の脳内じゃ帝国主義がいまだにブームなのかいオジイチャンや。
>>451
君さ、続きを読まないで、気に入らない箇所全部「だうとだうとだうとおおおおおおっ!!」って喚いてるだけじゃん。だって
廃「影響を及ぼす可能性のある諸条件を無視してる!」→>396:2行下の「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
廃「体制転換できる状態になっても戻ってない!」 →>396:1行下の「復帰の阻害要因が『既に定着した国家制度を再び君主制に戻すコストが大』という可能性
廃「国民投票で立憲君主制を廃止したケースもある!」→>396:2行上の「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
最後の奴は、君お得意のカズダケナノ論でいうなら「立憲君主制を国民投票で廃止した国は稀=カズダケナノ論によれば非合理な選択の可能性大」も入るわな。 >>452
わざわざwiki持ってきたかと思ったらそれかい。大丈夫だよ、君にとっては驚嘆すべき知識でも、君以外の人にとっては「常識」レベルだ。
だが、古代の日本人にギリシャやローマの知識はあったとは思うかい? あるいは中世ヨーロッパの諸侯が「民意ですから」で納得する手合いだとは思うかい?
それを揶揄しての「雨乞いを非科学的と罵って悦に浸る手合い」だ。お気に召さないのなら「現代科学が即座に中世で使えると思ってる『なろう』愛好家」でもいいぞ。
…とは言ってもだ。
君ですら「時代が変わり、人々の価値観が変わり…」なんだろ?
即ち「変わる前」の時代においては、力でまとめ上げるほかはなく、立ち上げは君主制ぐらいしかなかったのは理解していよう。
つまり、君の「た、たた、立ち上げのときがあ」は、古代や中世に民主主義国家が運営可能だったという前提で述べている、単なる「なろう小説」Lvだ。
事実、ローマも建国時点は王政だよ。なろう大好きっぽい君だ。ロムルスの名前は聞いたことぐらいあるだろ?
ああ、それと。
幾ら君が「共和制選択率>立憲君主制選択率」と叫ぼうが
【廃止派ID:0GTVokmZ君は「立憲君主国での独裁率>共和制での独裁率」と百も承知で「立憲君主制は独裁を防ぐ効果なんてない!」と言った】ことは誤魔化せんよ。
結局君は、不実の徒だね。 >>450
最後にもう一度振り返って見ると、どうやら廃止派ID:0GTVokmZ君の「共和制の方が優れてるの!」論の本質は、
「より多くの日本人が選択しているのだから、日本では天皇が居た方が居ないよりも合理的であるという蓋然性が高い」へのルサンチマンだったようだが、
さて、念のため聞いておきたいところなんだが
「より多くの日本人が選択しているのだから、日本では天皇が居た方が居ないよりも合理的であるという蓋然性が高い」これを述べたとき、
どこの誰が、君のように「影響ありって決まってなけりゃボクが正しいんだああああっ!」とみっともなく喚いたかね?
どこの誰が、君のように「想像と決めつけでもいいんだろおお!」とどうしようもない逆切れをしたかね?
……思うに、君のような痴態を晒した人間は、君ぐらいしかいないと思うが。
君が、日本人が天皇制を選択する上で《合理性以外の影響の可能性》を示せるのならば、示せばいい。
おそらく、君以外の誰も「仮定だからぁ〜」なんていうふざけた理由でそれを拒んだりはするまい。
検証し、或いは検証不能ならば可能な範囲で蓋然性を検討し、その上で「影響の可能性大」「影響の可能性小」等の結論を出すはずだ。
恐れずやりなさい。
君以外の人間は、君のように情けなく「そうだと決まらない限りぃ!」などと言わない。
君曰くの「想像と決めつけ」、つまりはそうだという可能性の存在だけで十分だ。
もちろん、もっともらしい可能性を提示できれば認めてもらえる半面、あまりに極小の可能性を提示すれば物笑いの種になるだろうがね。
しかし、それを恐れていては、廃止は成るまい。
君は、随分、体面を気にする性格のようだ。
ならば、特定の存置派に執着し何とか持論を崩そうと躍起になる今の君と、特定人物を超えた存廃論を堂々述べられる理想の廃止論者と、どちらが格好いいか、考えられるだろう? >>524
君は文才が有る
直筆なら筆跡の乱れから指先の震えが知れるものだが
君は文だけでそれを表現しきる。感心致す。
存置派は皆文才溢れているものばかりだな。敬服いたす。 マッドサイエンティストならぬ
マッドエッセイストと言ったところか >>513
幕府からは立憲君主は成立しないというが、伊藤博文は法治国家の政治下にいたのか
天皇を据えたあとは、天皇絶対体制ができあがった。わけわからんものをトップにすえ
るから空想の物語が生まれる >>459
日本の
皇室の存否の問題を世界の王室の存否の問題に掏替へてゐるよな(嗤)。
世界の君主制から共和制への移行の多さを以て、日本の
皇室の問題を云々するのは國内での廢止派の支持の尠さを敢へて逸してゐるのかな(嗤)。
皇室の存否に世界の趨勢は何の關係も無いけど(嗤)。 >>333
頑張って調べてみた、という努力は認めるがあまりにも的外れ、レスで指摘されていることをすっかり抜け落とし
反論を組んでしまうのはいけないよ
>明治以前においては、高札が法令周知の役目を果たしていたが…それに変わる手段として太政官より府県に対して
既に>>238で示しているが
「五箇条の御誓文」が掲載された太政官日誌第二5号は、明治元年へと改元すると定まり遡って適用される以前の
明治天皇即位前、未だ慶長の3月18日の交付
各藩諸侯は藩政を維持し続けており、布告書類とともに当番の藩に交付され、そこから更に各藩へと廻達されていた
明治政府としての形態は何一つ整わず、今現在の官報印刷所にあたる存在もなく、当初当番の藩への支給すら15冊18冊程度
版元から700部の納本が定まったのは、翌々月の閏4月となってから
五箇条の御誓文は明治元年3月14日、府県なるものが始まるの廃藩置県は明治4年7月14日
反論資料として提示するのであるなら、せめて時系列の確認はしておこう
>あくまでオリジナル
明治政府が公に認めた以外のものが、コピーにコピーを重ね市中にも存在したことをもって広く一般に交付した
などとは言わない、近年の教科書においては庶民に示されたのは「五榜の掲示」であると正しく記されている
繰り返しの指摘となるが、まさに問題なのは、太政官日誌なるの制作交付などについて、いくら当時の研究が進んでいなかったとは言え
教科書に軽々しくも、当時「五箇条の御誓文」が広く国民に知らされた的な誤りが記述され
生徒としてそれを学び、成長し歳を重ねて後もその誤りを学び直す機会を得ることなく、誤った知識に固執しているその有様
日本における社会教育がいかに欠落し、不備なまま放置されているかを、まざまざと見せつけるレスだよね >>529 続き
>>333
福岡孝弟は、由利五箇条に対して第一条冒頭に「列矦會議ヲ興シ」(列侯会議ヲ興シ)の字句を入れるなどして封建的な方向へ
後退させ、表題も「会盟」に改めたため、列侯会盟の色彩が非常に強くなった。さらに福岡は発表の形式として天皇と諸侯が共
に会盟を約する形を提案した。
しかし、この「会盟」形式は、天皇と諸侯とを対等に扱うものであり、「諸事神武創業之始ニ原キ」とする王政復古の理念にも
反するという批判にさらされた。
後段二行の部分を敢えて引用しないのは、迂闊だったということにしておくよ
王政復古の理念により、天皇と諸侯は決して同列にあってはならないというのが井上らの認識
そこで、参与で総裁局顧問の木戸孝允は、天皇が天神地祇(てんじんちぎ。簡単に言えば神)を祀り、神前で公卿・諸侯を率いて
共に誓いの文言を述べ、かつ、その場に伺候する全員が署名するという形式を提案し、これが採用されることとなった。
まさに井上らは、天皇を諸侯の上なるものとして別格に扱うことこそを当然としていた
井上が強固な宮府一体論者であったこと、そして反王土論であったこと、天皇親政論の立場であったことも既によく知られている
当時西欧の法体系を学んだ法制家でありながら、その思想性は武家的封建社会の価値観に基づいていた
井上の脳内心中においては、それが矛盾のないものであったが、憲法における条文、継承や財産という法制化の過程において
井上は言葉による整合性に腐心することになるからね >>368
>「皇位継承の制度化」というのを旧典範制定の最大のメリットとするのは当方の私見ではなく
>衆院憲法審査会の資料にある評価
衆院憲法審査会の資料であるなら、公開されていると思うのでアドレスをお教え願えるかな
首相官邸「皇室典範に関する有識者会議」平成17年11月24日
ttps://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai2/2siryou3.pdf
皇位継承制度における旧皇室典範策定時の考え方
皇位継承を成文法としたこと
不文法・慣習法によっていた皇位継承が成文法によることとなり、 皇位継承の在り方が、
その時々の天皇の意思によらず、制度上明確になった。
ともあるが、そもそも外見的であろうとも立憲主義を採るならば、皇位継承を法制化するというのは為されて当たり前の事柄
見るべきなのは、なぜ敢えて、より専制的な憲法を選び、皇室典範を憲法の下位法としなかったのかという点だよね
>国会開設が決まったことで予算決定権が国会に与えられることが見込まれた
>予算を盾に政治が皇室に容喙することを防ぐべき
議会主義的君主制を採らなかったことこそが、むしろ問題と見るべきだよね
皇室典範に関する有識者会議 鈴木正幸神戸大学副学長
ttps://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai7/7siryou1.html
実は大隈重信ら急進派が政府から追放された明治14年の政変というのがございます。この政変後、
政府は君民協約を否定いたしまして、欽定憲法方式を明確にするわけでございます。
明治の憲法と典範策定期において、古と近代、神性と政治権能を綯い交ぜにして紡がれた
極めて独特な、現人神であり大元帥である天皇の形成は、武家政権の価値観と西欧への外面を併せ持つものであり
象徴天皇制となって何十年経た今現在に未だに、天皇なるもの対し特殊な宗教とも似た価値観からの視点でもって
存在意義を主張しようという人たちが存在してしまう、まさに原点でもあるからね >>416
>権威と権力を分離したこの形が、非常に安定したシステム
なるを奉じる通りすがらないの中の人にとって、天皇なるの存在が得難い意義ではないというのは
些か無理のある主張ではないかな
摂政はともかく、そちらの>>414
>国事行為臨時代行(名代)に委任する方法が、憲法および皇室典範で規定
憲法および皇室典範のそれぞれ第何条の規定だというのかな
そちらの>>414
>天皇やその代理の者が、ことごとく国事行為を拒んだ場合どうなるか。
>そのような事態を、現行憲法は想定していない
からの
>天皇の国事行為すべてについて、天皇が行わなかったとしても
>国政にタイムラグが発生しないような仕組みを、改憲によって条文に明記
国事行為を為す天皇が存在しなくても問題のない仕組み、即ち
それはこちらの指摘する、天皇が空位となることを認める、と同義だよね >>461
天皇機関説も一身上の弁明も理解しておらず、当時の憲法学を批判するその後の学説も出せない。
つまり憲法学を理解していない君は何を理解しているのだ?
>>312をスルーしているが、何一つ反論ができない時の君のパターンに一致しているなw >>527
>>幕府からは立憲君主は成立しないというが、伊藤博文は法治国家の政治下にいたのか
>>天皇を据えたあとは、天皇絶対体制ができあがった。わけわからんものをトップにすえ
>>るから空想の物語が生まれる
大日本帝国憲法下の日本は絶対君主制の国ではありませんよ。
分けわからんものではなく、日本で最も権威のある地位をトップに据えた訳です。
西欧列強の脅威にさらされた弱小国家がひとつにまとまるために急激な近代化を図るためには
自然な流れであったといってもいいかもしれませんね。
>>532
>>権威と権力を分離したこの形が、非常に安定したシステムなるを奉じる
>>通りすがらないの中の人にとって、天皇なるの存在が得難い意義ではないというのは
>>些か無理のある主張ではないかな
無理がある?そうですかね。 >>532
>>摂政はともかく、そちらの>>414国事行為臨時代行(名代)に委任する方法が、
>>憲法および皇室典範で規定憲法および皇室典範のそれぞれ第何条の規定だというのかな
1964年5月20日公布および施行された、国事行為の臨時代行に関する法律(昭和39年法律第83号)
という法に基づいています。
>>それはこちらの指摘する、天皇が空位となることを認める、と同義だよね
すみません。「天皇が空位となることを認める」という話はどういう内容ですか?
詳しく説明を。質問の意味が良く分かりません。
あなたと前に絡みましたか?話が繋がらぬ。 >>490
宮内庁が考古学者の人たちに許可したよ。調査結果はまだ公表されていない。
学者たちがまだ研究中だ。 >>532
>>摂政はともかく、そちらの>>414国事行為臨時代行(名代)に委任する方法が、
>>憲法および皇室典範で規定憲法および皇室典範のそれぞれ第何条の規定だというのかな
1964年5月20日公布および施行された、国事行為の臨時代行に関する法律(昭和39年法律第83号)
という法に基づいています。
>>それはこちらの指摘する、天皇が空位となることを認める、と同義だよね
すみません。「天皇が空位となることを認める」という話はどういう内容ですか?
詳しく説明を。質問の意味が良く分かりません。
あなたと前に絡みましたか?話が繋がりません。 >>492
別に、皇位継承権者に予算を付けるなどとは書いてないが。
イギリスなんか1000番くらいまで王位継承順位が決まっているそうだ。 >>533
小山常美先生「日本が滅びるのが當然。
日本の思想家の云つてゐる縡、ヘ科書で云つてゐる縡、憲法學で云つてゐる縡。
現在の憲法學には國家論は無し。
其のヘ科書には公民のヘ科書にすら書かれてゐる國家の三要素説(國土、國民、主權)が書いてある丈。
其さへ書かれてゐないヘ科書すら澤山ある。
だから國家とは何かすら判らずして憲法學者になり、政治家になり、官僚になつて行く。
そんな縡で國家運營が眞面に出來る訣が無い。
而して此れは非占領期にGHQに命令された通りである。
現在の公民ヘ科書には家族論や地域社會論や國際社會論が無い。」
https://youtu.be/FsoQx0ohrJg?t=5434 >>493
恥をさらしているのはお前だ。エルバ島から脱出して一度復活したが、そのあと
ワーテルローで敗れたのだ。もっと勉強してレスを書け。 >>532
>>摂政はともかく、そちらの>>414国事行為臨時代行(名代)に委任する方法が、
>>憲法および皇室典範で規定憲法および皇室典範のそれぞれ第何条の規定だというのかな
1964年5月20日公布および施行された、国事行為の臨時代行に関する法律(昭和39年法律第83号)
という法に基づいています。
>>それはこちらの指摘する、天皇が空位となることを認める、と同義だよね
すみません。「天皇が空位となることを認める」という話はどういう内容ですか?
詳しく説明を。質問の意味が良く分かりません。
あなたと前に絡みましたか?話が繋がりません。 >>494
それは天皇陛下が希望されたことではない。外務省の役人どもが策したことだ。
もの知らず。 >>497・502
天皇陛下の祈りが何の役にも立っていないと感じる人は日本民族ではないと自白
しているのだな。日本から出て行け。 >>500
上皇様の即位式が行われた時、当時のレーガン大統領は来賓席の中に席を決められて
ずーっと座っておられたよ。国際儀礼とはそういうものだ。お前さんは国際儀礼が
判らないようだな。 >>504
アハハハ。昭和天皇様は「アメリカに勝たせてください」と祈ったわけではないよ。
不勉強の極め付きだな。アハハハ。 >>528
君には>>312で指摘したが。
旧仮名くんは、諸外国の憲法制度と国家の要件は無関係なのに、
国際法の知識も無い為なのか混同していたじゃないか。
そも、憲法学の正しい知識が無いのは何故なんだ?
君はまともに憲法学の勉強をせずに何年も何年も書き込みをしていた結果、
知識が無い事を明らかにするような自爆行為をした訳だよ。
しかも当時の憲法学が未熟な学問だったと主張するが、それを裏付ける学説も出せない。
そもそも君が理解していないだけであって、それは単なる根拠なきすり替えじゃないかw
で、君はいつ勉強をし直すんだ? >>506
はい、クリスチャンであるという立証をしてください。できるかなあ?
現在、世界に皇帝は一人しかおられない。それが日本の天皇陛下だ。お前さんは
知らなくても世界中が知っているぞ。 >>507
前にも同じことを書いたよな。私が論破した筈。恥知らずか。もう一度やったろか。 >>527
ヨコシツ。
明治維新で天皇を国のトップに据えたのは西郷・大久保・桂などだ。その前から
やっていた尊王運動の結果だからな。伊藤はその頃ぺーぺーだ。
伊藤は西郷たちが死んだ後に跡継ぎとして出て来た。維新戦争の時に命懸けで
闘った人だからな。そういう重みは有ったね。 >>529〜532
遅レス。場の議論のテーマが変わっている。カサブランカを知らないか。 >>469 外国人が日本に住み続ける理由 その1
>>470 外国人が日本に住み続ける理由 その2
外国人が日本に住み続ける理由 その 3
日本人は世界一の楽園に住んでいる。
9. 子供が一人で電車に乗れるほど治安が良いから。
A、 子供が一人で電車に乗れる不思議な国日本
B、 発着時刻表通りに運行する交通機関
C、 車の鍵をドアに指したまま忘れても盗まれない日本
D、 日本のタクシーはチップ不要でぼったくりが無い不思議
10. 日本の公衆衛生は江戸時代から確立していた。
A、 江戸では肥溜めそう人の糞尿をためる場所、欧州は窓から捨ててた。?
B、 日本は江戸時代からリサイクルそう肥料として活用してた。
C、 日本は、何処の家でも当たり前にトイレを利用できる。
11、 貧富の差が極端に少ない日本だから。
A、 世界が羨む国民皆健康保険制度がある。
B、 日本には恵まれた年金制度がある。
C、 日本は企業の役人と平社員の報酬格差がすくない。
D、 会社は家族として終身雇用が定着した。 >>551
10.A
人口集中都市生活者としてのアパルトマンがこのころ出現してきたからなwwwww
江戸は長屋で赤子には誰でもおっぱいあげてたwwwwwwww >>543
何の役に立っているのか具体的客観的に示してから言いな >>545
天皇の祈りが通じた結果が
「東京大空襲」「原子爆弾の投下」「連合軍による占領」「戦犯のでっち上げ&処罰」なわけかい?
違うだろ?
天皇の祈りとは、こうした悲劇を回避したいというものだったのだろう?
だが、これらは「米軍に適わなかった結果」なんだぜ
天皇の祈りなんざ、何の役にも立たんのさ
「神」は天皇の祈りは聞き入れず、帝国を見捨てたのさ >>533
小山常美先生「其で何よりもですね、最初に初めて日本國憲法成立過程史の眞實を書いた(新しい公民ヘ科書)と云ふ縡を言つておきたいと思ひます。
憲法論義、憲法改正とか云つてゐるけど、どんな作られ方をしたの歟と云ふ縡を皆知らない訣です。
無效論の人さへ知りませんよ。
憲法無效論/\と云つておきながら、全然知らない人結構ゐるんですよ。
だから無效にすると云ふ手もあるし、其から改正すると云ふ手もあるし色々あると思ひますけど、だつたら何う云ふ作られ方をしたの歟と云ふ縡を全國民が知らなければいかんでせう。
所が其に就いて全く嘘を書いて來た訣、今迄。
でポイントは何かと云ふとですね、議會さへもですね完全に統制されてゐたつて縡です。
で宮澤學派はですね、一往GHQ案を公布されたと云ふ話は全部認めてゐるし、政府案を作る時に自由が無かつたと云ふ縡は認めてゐる訣です。
だけど議會が審議する時には自由があつたと。
だから合法なのだと云ふ捉へ方をしてゐる訣です。
だから全體何が大切かと云ふとですね。
日本國憲法ははつきり僞憲法です。
で公民ヘ育の最初の意義と云ふのは何が目的かと云ふと先づは僞憲法を憲法に僞造する縡です。
其の爲には成立過程史を僞造しなければいかん訣です。
そして此の僞造を中心的にやつてきたのはですね公民ヘ科書です。
だから其處を潰す縡が一番大事な訣です。
で此の中で議會審議中もですね、譬へば國民主權と云ふのはGHQから云はれて國民主權つて變へたんだよと。
思考の相違だつたんですよね。國民主權に變へた訣です。之GHQに干渉されて變へた訣です。
で其を認めないんです。其の事實を。現在の通説的立場に立つ人々は。其處をちやんとヘ科書に書いていく必要がある訣です。
其から最う一つ之に關して云ひますとね、私が書いたのは佛蘭西憲法(1946年)にはですね、占領下に於ては憲法改正をしてはいけないと云ふ條文があるんです。
と云ふ縡は之は國際法上、當然占領下で憲法を作つたつて其は無效なんだと云ふのが之が國際法の考へ方な訣です。
で其の二つが合はさると何うなるかと云ふと、頭の宜い中學生は『日本國憲法は無效なんぢやねえの』つて思つちやふ訣です。
其を狙つて實は(新しい公民ヘ科書に)書いてをります。」
https://youtu.be/FsoQx0ohrJg?t=5716 >>533
「憲法學」では無く「國法學」。
「國法學」は「國家學」の分科であつて、憲法學とは亦別の學問である(嗤)。
☆國法學とは
國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
國家の組織?に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。
國家學―― 歴史的―― 統計・國家歴史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學
法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國内公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國内公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法 >>533
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。
詰り國法學とは「國法を研究して其の當否を察し」、其を闡明し且つ宣明する學問。
國學同樣、國法學は日本と云ふ國家が續く限り、「國法を研究して其の當否を察」する研究は永久に續くのであつて、
戰前戰中の學説が何の批判意識も無い儘に固定される可しと云ふ縡は通常の學問として有得ぬ。
過去の美濃部博士の學説の主張の事實を論じても餘り意味は無い(嗤)。 >>557
「研究が永久に続く」ということは「結論が出ない」ということだ
現在においても結論が出ていないということだ
結論が出ていないということは、「何が正しいのか」が明確になっていないということだ
その学問で述べられていることが正しいのかどうかという結論が出ていないということだ
ということは、議論の場においては国法学だの、国法学者の言だのは論拠にはならないということだ >>521
>《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は、信用に値する現実的な論理だったわけか。
「より多くが選択している方が、より合理的であるという蓋然性が高い」とは、そんなに信用性のない、非現実的な論理なわけかね?
>しかし、腹いせで俺個人に復讐をしようとしても無駄だと思うよ。
「おれ様は相手に対して、復讐の対象になり得るほどのことをすることができた」というお花畑的な自惚れである
>何故なら「より多くの日本人が選択しているのだから、日本では天皇が居た方が居ないよりも合理的であるという蓋然性が高い」という話において
>体制移行コストのような《別の要因》を君等があげられるかどうか、と言う話になるだろう。
まさに「日本では体制移行コストが高くつく、しょうがないから不合理でも現状を支持しよう」という動機による「形式的な支持」の可能性があるのである
よって、「多くが支持しているから」は「天皇制の合理性」の論拠にはならないのである
なお、「君主制への移行はコスト高」を論拠も無く想像と決め付けで《別の要因》として挙げるというキミの論法に従う限り、
そのような動機で支持している者の実在を証明する必要はないのである
>もちろんその《別の要因》の説得力も大事になるだろうね。
自分で挙げた《別の要因》について、自分が勝手に「説得力がある」と言っているだけでは説得力にはならないであろう
「君主制への移行はコスト高」「北朝鮮並みのプロパガンダが必要」等々と同様にな
>【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】ことを以て移行コストの影響の可能性を上げている。
「なぜ、コストの影響があると言えるのかね?」に対して、キミは想像と決め付けでしか言うことができていないであろう
いったいどこに「説得力」があるのかね?
>君は「世界は王様を必要としていない」の論拠は同様にタンニカズダケヲー論だったと記憶しているが。
>違うというなら、どーぞ、示してくれるかね?
「必要なものなら捨てない、間違って捨てても、拾える状況になれば拾うであろう」である >>521
「立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していないのは、コストの影響があるからだ」
「なぜ、コストの影響があると言えるのかね?」
「立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していないという現実を見ているからだ」
まさかとは思うが、仮にこういう論法であるならば、それは「循環論法」という幼稚な詭弁である
いくら何でもそこまでの愚者ではないと信じたいところである 【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】 >>522
>「AとBの特徴にはこれこれこういう差異がありますよ」と説明すると
>廃止派ID:0GTVokmZ君は、それを自分の都合次第で《分類したことにしていい》らしい。
「Aにはaという特徴があり、Bにはbという特徴がある」このaとb差異を以て「AとBが同じだと思うのか」とキミは言っている
特徴a・bの差異を以てAとBを分けている、つまり「特徴による分類」である
>「世界の国家の数」を分母にすると、王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E4%B8%BB%E5%88%B6
君主制から共和制へ移行した国々について、移行した年が記されている
キミはいったい何を見て「王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう」と言っているのかね?
キミの目にはいったい“何”が見えているのかね?
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
クーデターを起こさせた要因が何であるかを考えもせずに「大抵は」と言っているではないか
>「復帰の阻害要因が『既に定着した国家制度を再び君主制に戻すコストが大』という可能性
キミは共産主義の脅威が去ったという現実を無視して、あるいは個々のクーデター政権の柔軟性あるいは強硬性を見ると言うこともせずに
「大抵が共産主義or軍事クーデター(=体制転換できない体制)が長年続いている」と言っているではないか
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
自主的に行なった国がある時点で、「自主選択の障壁になるほどコスト高」という理屈が崩壊しているということに気づかぬのか
>「立憲君主制を国民投票で廃止した国は稀=カズダケナノ論によれば非合理な選択の可能性大」も入るわな。
「共和制に移行した国の大半が「逆行』しないのは、合理的な選択である可能性大」も入るわな >>522
>「AとBの特徴にはこれこれこういう差異がありますよ」と説明すると
>廃止派ID:0GTVokmZ君は、それを自分の都合次第で《分類したことにしていい》らしい。
「Aにはaという特徴があり、Bにはbという特徴がある」このaとb差異を以て「AとBが同じだと思うのか」とキミは言っている
特徴a・bの差異を以てAとBを分けている、つまり「特徴による分類」である
>「世界の国家の数」を分母にすると、王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E4%B8%BB%E5%88%B6
君主制から共和制へ移行した国々について、移行した年が記されている
キミはいったい何を見て「王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう」と言っているのかね?
キミの目にはいったい“何”が見えているのかね?
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
クーデターを起こさせた要因が何であるかを考えもせずに「大抵は」と言っているではないか
>「復帰の阻害要因が『既に定着した国家制度を再び君主制に戻すコストが大』という可能性
キミは共産主義の脅威が去ったという現実を無視して、あるいは個々のクーデター政権の柔軟性あるいは強硬性を見ると言うこともせずに
「大抵が共産主義or軍事クーデター(=体制転換できない体制)が長年続いている」と言っているではないか
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
自主的に行なった国がある時点で、「自主選択の障壁になるほどコスト高」という理屈が崩壊しているということに気づかぬのか
>「立憲君主制を国民投票で廃止した国は稀=カズダケナノ論によれば非合理な選択の可能性大」も入るわな。
「共和制に移行した国の大半が「逆行』しないのは、合理的な選択である可能性大」も入るわな 【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】 【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】 >>525
ん〜。どうにも言葉足らずなので何ともコメントに困るけど
………君の妄想通りなら、廃止派が世の1割程度なんて現状、生じてないんじゃない?
>>529
…? 増刷・配布を前提に高札を廃止したんだから、当然廃藩置県前は藩が増刷を担当していたんだろうし、
「布告書類とともに当番の藩に交付され、そこから更に各藩へと廻達されていた」って、それを意味してるものでしょ?
政府が直接コピーしなくても、地方政府がコピーしたものはオフィシャルでしょ。
あと、廃止派さんたち、しょっちゅう「教科書に載ってる!!」とか嘘つくけど
ttps://blog.goo.ne.jp/nichikai2/e/62512b852234d331b0449ce2ae70b0df
2017の教科書じゃ「五箇条の御誓文」が国民に向けても交付されたことが記され、「五榜の掲示」は触れられてないわけだけど。
君の言ってるの、いつの年のどこの教科書?
>>530
…井上ってどの井上さん? いや、五箇条の御誓文の作成には井上馨も井上毅も絡んでないはずなんだけど。
木戸と井上を間違えるミラクルかましたんだとしたら、君の評価は間違えてるよ。
彼は廃藩置県の立役者であり、西南戦争にもまさに武家的封建社会的だった西郷及び薩摩藩をつぶしに、自分から征伐に志願して向かっているんだから。
………ところで、「皇嗣」が二人健在なのを百も承知で あたかも跡取りがいないかのように「皇太子すら空位なんだ!」と宣ったことへの言い訳はまだ? >>523
>わざわざwiki持ってきたかと思ったらそれかい。大丈夫だよ、君にとっては驚嘆すべき知識でも、君以外の人にとっては「常識」レベルだ。
自分さえ「それが常識だ」と言えば自分の考えが「常識的」であることにできると思っているのであれば、それは大間違いの詭弁である
このような詭弁を、「オレはジャイアン!」と名付けようか
>だが、古代の日本人にギリシャやローマの知識はあったとは思うかい?
未来を知る者としての知識が無ければ共和制を始められないのであれば、こちらが挙げた国々はいったい“何”を見て共和制を始めたというのだね?
まったくもって非論理的であり、批判・反論としてまったく成り立っていない
>あるいは中世ヨーロッパの諸侯が「民意ですから」で納得する手合いだとは思うかい?
君主制というものが始まった頃の彼らが納得する手合いか否か、完全に「思う」「思わない」の世界である
現実に民主国家が古代にも存在している以上、それは「納得する場合もある」という充分な理由になる
少なくとも」「コスト高だから始められないはずだ」は、すでに完全に撃沈しているのである
>君ですら「時代が変わり、人々の価値観が変わり…」なんだろ?
>即ち「変わる前」の時代においては、力でまとめ上げるほかはなく、立ち上げは君主制ぐらいしかなかったのは理解していよう。
共和制国家が古代においても実在したという現実を完全に無視した暴論である
>事実、ローマも建国時点は王政だよ。なろう大好きっぽい君だ。ロムルスの名前は聞いたことぐらいあるだろ?
だが、共和制から再び王政に変わっている、すなわち「コスト高だから王様の再雇用・新規雇用は無理」は大嘘である
>「立憲君主制は独裁を防ぐ効果なんてない!」と言った
「根拠が無い」と言ったのを「効果なんて無い」と言ったことに擦り変えるというストローマン論法である
キミ、「病気」は完全に再発してしまったようだな >>524
>どこの誰が、君のように「影響ありって決まってなけりゃボクが正しいんだああああっ!」とみっともなく喚いたかね?
こちらがいつ、「影響ありだと決まっていないからこちらが正しい」などと言ったのかね?
また、言ってもいない言葉を勝手に作り上げて言ったことにするというストローマン論法のお出ましかね
薬が切れたのか、「治療法」が間違っていたのか、「治療」の努力を自ら断念したのかは知らぬが、
キミの「悪性慢性ストローマン病」はもう完全に再発してしまった様子である
まあ、その方がキミらしいといえばキミらしい、安定のクオリティなわけだが
>どこの誰が、君のように「想像と決めつけでもいいんだろおお!」とどうしようもない逆切れをしたかね?
「想像と決め付けを論拠にする」というキミ自身が実際にやっているやり方を倣っただけなのだが、何か問題でもあるのかね? >>528
単に「世界の傾向」を見ているだけなのだがな
この傾向を見て日本の天皇・皇室をどう捉えるかは個人の自由である ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | >>486
l.. | | | 何度も言っているだろう、この絵はキミのレスと心の醜さの象徴である、と
| __,-'ニ| |ヽ_ | キミの醜いレスを見るにつけ、この絵が自然に浮かんでくるのだよ
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ >>488
天皇の性染色体を(X1-Y)とする
X1は天皇の母親から受け継いだ性染色体である
この天皇が、(X2-X3)という性染色体を持つ女性を子どもをもうけた場合
産まれてくる子が男児であれば、その性染色体は(X2-Y)または(X3-Y)である
天皇が母親から受け継いだX1は継承されず、天皇家の血筋からは排除されるのである >>489
人気の高さを何で測るのか、それもキミの主観である
「好印象」を持つ者ばかりをクローズアップしても、「人気が高い」にはならない
好印象を持つ者、良くない印象を持つ者、無関心な者、すべてを調べて割合を出さねば
「人気が高い」とは言えないのである >>498
>國體、政體、國家の肇造、歴史の變遷、君臣との歴史的關係、權威と權力との關係、祭祀國家と國ヘ國家、傳統國家と非傳統國家等々、
キミのソレは、一国一国についてそれぞれ評価する場合の話であり、ここではそんな話はしておらぬ
「君主制と共和制」の話をしているのである
キミは単に「テーマ」について文句をつけているだけであり、テーマの中における主張内容そのものについて批判・反論しているわけではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています