天皇制の廃止 その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>532
>>摂政はともかく、そちらの>>414国事行為臨時代行(名代)に委任する方法が、
>>憲法および皇室典範で規定憲法および皇室典範のそれぞれ第何条の規定だというのかな
1964年5月20日公布および施行された、国事行為の臨時代行に関する法律(昭和39年法律第83号)
という法に基づいています。
>>それはこちらの指摘する、天皇が空位となることを認める、と同義だよね
すみません。「天皇が空位となることを認める」という話はどういう内容ですか?
詳しく説明を。質問の意味が良く分かりません。
あなたと前に絡みましたか?話が繋がりません。 >>494
それは天皇陛下が希望されたことではない。外務省の役人どもが策したことだ。
もの知らず。 >>497・502
天皇陛下の祈りが何の役にも立っていないと感じる人は日本民族ではないと自白
しているのだな。日本から出て行け。 >>500
上皇様の即位式が行われた時、当時のレーガン大統領は来賓席の中に席を決められて
ずーっと座っておられたよ。国際儀礼とはそういうものだ。お前さんは国際儀礼が
判らないようだな。 >>504
アハハハ。昭和天皇様は「アメリカに勝たせてください」と祈ったわけではないよ。
不勉強の極め付きだな。アハハハ。 >>528
君には>>312で指摘したが。
旧仮名くんは、諸外国の憲法制度と国家の要件は無関係なのに、
国際法の知識も無い為なのか混同していたじゃないか。
そも、憲法学の正しい知識が無いのは何故なんだ?
君はまともに憲法学の勉強をせずに何年も何年も書き込みをしていた結果、
知識が無い事を明らかにするような自爆行為をした訳だよ。
しかも当時の憲法学が未熟な学問だったと主張するが、それを裏付ける学説も出せない。
そもそも君が理解していないだけであって、それは単なる根拠なきすり替えじゃないかw
で、君はいつ勉強をし直すんだ? >>506
はい、クリスチャンであるという立証をしてください。できるかなあ?
現在、世界に皇帝は一人しかおられない。それが日本の天皇陛下だ。お前さんは
知らなくても世界中が知っているぞ。 >>507
前にも同じことを書いたよな。私が論破した筈。恥知らずか。もう一度やったろか。 >>527
ヨコシツ。
明治維新で天皇を国のトップに据えたのは西郷・大久保・桂などだ。その前から
やっていた尊王運動の結果だからな。伊藤はその頃ぺーぺーだ。
伊藤は西郷たちが死んだ後に跡継ぎとして出て来た。維新戦争の時に命懸けで
闘った人だからな。そういう重みは有ったね。 >>529〜532
遅レス。場の議論のテーマが変わっている。カサブランカを知らないか。 >>469 外国人が日本に住み続ける理由 その1
>>470 外国人が日本に住み続ける理由 その2
外国人が日本に住み続ける理由 その 3
日本人は世界一の楽園に住んでいる。
9. 子供が一人で電車に乗れるほど治安が良いから。
A、 子供が一人で電車に乗れる不思議な国日本
B、 発着時刻表通りに運行する交通機関
C、 車の鍵をドアに指したまま忘れても盗まれない日本
D、 日本のタクシーはチップ不要でぼったくりが無い不思議
10. 日本の公衆衛生は江戸時代から確立していた。
A、 江戸では肥溜めそう人の糞尿をためる場所、欧州は窓から捨ててた。?
B、 日本は江戸時代からリサイクルそう肥料として活用してた。
C、 日本は、何処の家でも当たり前にトイレを利用できる。
11、 貧富の差が極端に少ない日本だから。
A、 世界が羨む国民皆健康保険制度がある。
B、 日本には恵まれた年金制度がある。
C、 日本は企業の役人と平社員の報酬格差がすくない。
D、 会社は家族として終身雇用が定着した。 >>551
10.A
人口集中都市生活者としてのアパルトマンがこのころ出現してきたからなwwwww
江戸は長屋で赤子には誰でもおっぱいあげてたwwwwwwww >>543
何の役に立っているのか具体的客観的に示してから言いな >>545
天皇の祈りが通じた結果が
「東京大空襲」「原子爆弾の投下」「連合軍による占領」「戦犯のでっち上げ&処罰」なわけかい?
違うだろ?
天皇の祈りとは、こうした悲劇を回避したいというものだったのだろう?
だが、これらは「米軍に適わなかった結果」なんだぜ
天皇の祈りなんざ、何の役にも立たんのさ
「神」は天皇の祈りは聞き入れず、帝国を見捨てたのさ >>533
小山常美先生「其で何よりもですね、最初に初めて日本國憲法成立過程史の眞實を書いた(新しい公民ヘ科書)と云ふ縡を言つておきたいと思ひます。
憲法論義、憲法改正とか云つてゐるけど、どんな作られ方をしたの歟と云ふ縡を皆知らない訣です。
無效論の人さへ知りませんよ。
憲法無效論/\と云つておきながら、全然知らない人結構ゐるんですよ。
だから無效にすると云ふ手もあるし、其から改正すると云ふ手もあるし色々あると思ひますけど、だつたら何う云ふ作られ方をしたの歟と云ふ縡を全國民が知らなければいかんでせう。
所が其に就いて全く嘘を書いて來た訣、今迄。
でポイントは何かと云ふとですね、議會さへもですね完全に統制されてゐたつて縡です。
で宮澤學派はですね、一往GHQ案を公布されたと云ふ話は全部認めてゐるし、政府案を作る時に自由が無かつたと云ふ縡は認めてゐる訣です。
だけど議會が審議する時には自由があつたと。
だから合法なのだと云ふ捉へ方をしてゐる訣です。
だから全體何が大切かと云ふとですね。
日本國憲法ははつきり僞憲法です。
で公民ヘ育の最初の意義と云ふのは何が目的かと云ふと先づは僞憲法を憲法に僞造する縡です。
其の爲には成立過程史を僞造しなければいかん訣です。
そして此の僞造を中心的にやつてきたのはですね公民ヘ科書です。
だから其處を潰す縡が一番大事な訣です。
で此の中で議會審議中もですね、譬へば國民主權と云ふのはGHQから云はれて國民主權つて變へたんだよと。
思考の相違だつたんですよね。國民主權に變へた訣です。之GHQに干渉されて變へた訣です。
で其を認めないんです。其の事實を。現在の通説的立場に立つ人々は。其處をちやんとヘ科書に書いていく必要がある訣です。
其から最う一つ之に關して云ひますとね、私が書いたのは佛蘭西憲法(1946年)にはですね、占領下に於ては憲法改正をしてはいけないと云ふ條文があるんです。
と云ふ縡は之は國際法上、當然占領下で憲法を作つたつて其は無效なんだと云ふのが之が國際法の考へ方な訣です。
で其の二つが合はさると何うなるかと云ふと、頭の宜い中學生は『日本國憲法は無效なんぢやねえの』つて思つちやふ訣です。
其を狙つて實は(新しい公民ヘ科書に)書いてをります。」
https://youtu.be/FsoQx0ohrJg?t=5716 >>533
「憲法學」では無く「國法學」。
「國法學」は「國家學」の分科であつて、憲法學とは亦別の學問である(嗤)。
☆國法學とは
國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
國家の組織?に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。
國家學―― 歴史的―― 統計・國家歴史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學
法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國内公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國内公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法 >>533
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。
詰り國法學とは「國法を研究して其の當否を察し」、其を闡明し且つ宣明する學問。
國學同樣、國法學は日本と云ふ國家が續く限り、「國法を研究して其の當否を察」する研究は永久に續くのであつて、
戰前戰中の學説が何の批判意識も無い儘に固定される可しと云ふ縡は通常の學問として有得ぬ。
過去の美濃部博士の學説の主張の事實を論じても餘り意味は無い(嗤)。 >>557
「研究が永久に続く」ということは「結論が出ない」ということだ
現在においても結論が出ていないということだ
結論が出ていないということは、「何が正しいのか」が明確になっていないということだ
その学問で述べられていることが正しいのかどうかという結論が出ていないということだ
ということは、議論の場においては国法学だの、国法学者の言だのは論拠にはならないということだ >>521
>《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は、信用に値する現実的な論理だったわけか。
「より多くが選択している方が、より合理的であるという蓋然性が高い」とは、そんなに信用性のない、非現実的な論理なわけかね?
>しかし、腹いせで俺個人に復讐をしようとしても無駄だと思うよ。
「おれ様は相手に対して、復讐の対象になり得るほどのことをすることができた」というお花畑的な自惚れである
>何故なら「より多くの日本人が選択しているのだから、日本では天皇が居た方が居ないよりも合理的であるという蓋然性が高い」という話において
>体制移行コストのような《別の要因》を君等があげられるかどうか、と言う話になるだろう。
まさに「日本では体制移行コストが高くつく、しょうがないから不合理でも現状を支持しよう」という動機による「形式的な支持」の可能性があるのである
よって、「多くが支持しているから」は「天皇制の合理性」の論拠にはならないのである
なお、「君主制への移行はコスト高」を論拠も無く想像と決め付けで《別の要因》として挙げるというキミの論法に従う限り、
そのような動機で支持している者の実在を証明する必要はないのである
>もちろんその《別の要因》の説得力も大事になるだろうね。
自分で挙げた《別の要因》について、自分が勝手に「説得力がある」と言っているだけでは説得力にはならないであろう
「君主制への移行はコスト高」「北朝鮮並みのプロパガンダが必要」等々と同様にな
>【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】ことを以て移行コストの影響の可能性を上げている。
「なぜ、コストの影響があると言えるのかね?」に対して、キミは想像と決め付けでしか言うことができていないであろう
いったいどこに「説得力」があるのかね?
>君は「世界は王様を必要としていない」の論拠は同様にタンニカズダケヲー論だったと記憶しているが。
>違うというなら、どーぞ、示してくれるかね?
「必要なものなら捨てない、間違って捨てても、拾える状況になれば拾うであろう」である >>521
「立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していないのは、コストの影響があるからだ」
「なぜ、コストの影響があると言えるのかね?」
「立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していないという現実を見ているからだ」
まさかとは思うが、仮にこういう論法であるならば、それは「循環論法」という幼稚な詭弁である
いくら何でもそこまでの愚者ではないと信じたいところである 【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】 >>522
>「AとBの特徴にはこれこれこういう差異がありますよ」と説明すると
>廃止派ID:0GTVokmZ君は、それを自分の都合次第で《分類したことにしていい》らしい。
「Aにはaという特徴があり、Bにはbという特徴がある」このaとb差異を以て「AとBが同じだと思うのか」とキミは言っている
特徴a・bの差異を以てAとBを分けている、つまり「特徴による分類」である
>「世界の国家の数」を分母にすると、王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E4%B8%BB%E5%88%B6
君主制から共和制へ移行した国々について、移行した年が記されている
キミはいったい何を見て「王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう」と言っているのかね?
キミの目にはいったい“何”が見えているのかね?
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
クーデターを起こさせた要因が何であるかを考えもせずに「大抵は」と言っているではないか
>「復帰の阻害要因が『既に定着した国家制度を再び君主制に戻すコストが大』という可能性
キミは共産主義の脅威が去ったという現実を無視して、あるいは個々のクーデター政権の柔軟性あるいは強硬性を見ると言うこともせずに
「大抵が共産主義or軍事クーデター(=体制転換できない体制)が長年続いている」と言っているではないか
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
自主的に行なった国がある時点で、「自主選択の障壁になるほどコスト高」という理屈が崩壊しているということに気づかぬのか
>「立憲君主制を国民投票で廃止した国は稀=カズダケナノ論によれば非合理な選択の可能性大」も入るわな。
「共和制に移行した国の大半が「逆行』しないのは、合理的な選択である可能性大」も入るわな >>522
>「AとBの特徴にはこれこれこういう差異がありますよ」と説明すると
>廃止派ID:0GTVokmZ君は、それを自分の都合次第で《分類したことにしていい》らしい。
「Aにはaという特徴があり、Bにはbという特徴がある」このaとb差異を以て「AとBが同じだと思うのか」とキミは言っている
特徴a・bの差異を以てAとBを分けている、つまり「特徴による分類」である
>「世界の国家の数」を分母にすると、王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E4%B8%BB%E5%88%B6
君主制から共和制へ移行した国々について、移行した年が記されている
キミはいったい何を見て「王を捨てた時点は100年以上前の国ばっかりなのは見えるだろう」と言っているのかね?
キミの目にはいったい“何”が見えているのかね?
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
クーデターを起こさせた要因が何であるかを考えもせずに「大抵は」と言っているではないか
>「復帰の阻害要因が『既に定着した国家制度を再び君主制に戻すコストが大』という可能性
キミは共産主義の脅威が去ったという現実を無視して、あるいは個々のクーデター政権の柔軟性あるいは強硬性を見ると言うこともせずに
「大抵が共産主義or軍事クーデター(=体制転換できない体制)が長年続いている」と言っているではないか
>「実際の共和国化した立憲君主国家を見た場合、大抵が共産主義or軍事クーデター」
自主的に行なった国がある時点で、「自主選択の障壁になるほどコスト高」という理屈が崩壊しているということに気づかぬのか
>「立憲君主制を国民投票で廃止した国は稀=カズダケナノ論によれば非合理な選択の可能性大」も入るわな。
「共和制に移行した国の大半が「逆行』しないのは、合理的な選択である可能性大」も入るわな 【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】 【立憲君主制の1/3程度しか共和制に移行していない】 >>525
ん〜。どうにも言葉足らずなので何ともコメントに困るけど
………君の妄想通りなら、廃止派が世の1割程度なんて現状、生じてないんじゃない?
>>529
…? 増刷・配布を前提に高札を廃止したんだから、当然廃藩置県前は藩が増刷を担当していたんだろうし、
「布告書類とともに当番の藩に交付され、そこから更に各藩へと廻達されていた」って、それを意味してるものでしょ?
政府が直接コピーしなくても、地方政府がコピーしたものはオフィシャルでしょ。
あと、廃止派さんたち、しょっちゅう「教科書に載ってる!!」とか嘘つくけど
ttps://blog.goo.ne.jp/nichikai2/e/62512b852234d331b0449ce2ae70b0df
2017の教科書じゃ「五箇条の御誓文」が国民に向けても交付されたことが記され、「五榜の掲示」は触れられてないわけだけど。
君の言ってるの、いつの年のどこの教科書?
>>530
…井上ってどの井上さん? いや、五箇条の御誓文の作成には井上馨も井上毅も絡んでないはずなんだけど。
木戸と井上を間違えるミラクルかましたんだとしたら、君の評価は間違えてるよ。
彼は廃藩置県の立役者であり、西南戦争にもまさに武家的封建社会的だった西郷及び薩摩藩をつぶしに、自分から征伐に志願して向かっているんだから。
………ところで、「皇嗣」が二人健在なのを百も承知で あたかも跡取りがいないかのように「皇太子すら空位なんだ!」と宣ったことへの言い訳はまだ? >>523
>わざわざwiki持ってきたかと思ったらそれかい。大丈夫だよ、君にとっては驚嘆すべき知識でも、君以外の人にとっては「常識」レベルだ。
自分さえ「それが常識だ」と言えば自分の考えが「常識的」であることにできると思っているのであれば、それは大間違いの詭弁である
このような詭弁を、「オレはジャイアン!」と名付けようか
>だが、古代の日本人にギリシャやローマの知識はあったとは思うかい?
未来を知る者としての知識が無ければ共和制を始められないのであれば、こちらが挙げた国々はいったい“何”を見て共和制を始めたというのだね?
まったくもって非論理的であり、批判・反論としてまったく成り立っていない
>あるいは中世ヨーロッパの諸侯が「民意ですから」で納得する手合いだとは思うかい?
君主制というものが始まった頃の彼らが納得する手合いか否か、完全に「思う」「思わない」の世界である
現実に民主国家が古代にも存在している以上、それは「納得する場合もある」という充分な理由になる
少なくとも」「コスト高だから始められないはずだ」は、すでに完全に撃沈しているのである
>君ですら「時代が変わり、人々の価値観が変わり…」なんだろ?
>即ち「変わる前」の時代においては、力でまとめ上げるほかはなく、立ち上げは君主制ぐらいしかなかったのは理解していよう。
共和制国家が古代においても実在したという現実を完全に無視した暴論である
>事実、ローマも建国時点は王政だよ。なろう大好きっぽい君だ。ロムルスの名前は聞いたことぐらいあるだろ?
だが、共和制から再び王政に変わっている、すなわち「コスト高だから王様の再雇用・新規雇用は無理」は大嘘である
>「立憲君主制は独裁を防ぐ効果なんてない!」と言った
「根拠が無い」と言ったのを「効果なんて無い」と言ったことに擦り変えるというストローマン論法である
キミ、「病気」は完全に再発してしまったようだな >>524
>どこの誰が、君のように「影響ありって決まってなけりゃボクが正しいんだああああっ!」とみっともなく喚いたかね?
こちらがいつ、「影響ありだと決まっていないからこちらが正しい」などと言ったのかね?
また、言ってもいない言葉を勝手に作り上げて言ったことにするというストローマン論法のお出ましかね
薬が切れたのか、「治療法」が間違っていたのか、「治療」の努力を自ら断念したのかは知らぬが、
キミの「悪性慢性ストローマン病」はもう完全に再発してしまった様子である
まあ、その方がキミらしいといえばキミらしい、安定のクオリティなわけだが
>どこの誰が、君のように「想像と決めつけでもいいんだろおお!」とどうしようもない逆切れをしたかね?
「想像と決め付けを論拠にする」というキミ自身が実際にやっているやり方を倣っただけなのだが、何か問題でもあるのかね? >>528
単に「世界の傾向」を見ているだけなのだがな
この傾向を見て日本の天皇・皇室をどう捉えるかは個人の自由である ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | >>486
l.. | | | 何度も言っているだろう、この絵はキミのレスと心の醜さの象徴である、と
| __,-'ニ| |ヽ_ | キミの醜いレスを見るにつけ、この絵が自然に浮かんでくるのだよ
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ >>488
天皇の性染色体を(X1-Y)とする
X1は天皇の母親から受け継いだ性染色体である
この天皇が、(X2-X3)という性染色体を持つ女性を子どもをもうけた場合
産まれてくる子が男児であれば、その性染色体は(X2-Y)または(X3-Y)である
天皇が母親から受け継いだX1は継承されず、天皇家の血筋からは排除されるのである >>489
人気の高さを何で測るのか、それもキミの主観である
「好印象」を持つ者ばかりをクローズアップしても、「人気が高い」にはならない
好印象を持つ者、良くない印象を持つ者、無関心な者、すべてを調べて割合を出さねば
「人気が高い」とは言えないのである >>498
>國體、政體、國家の肇造、歴史の變遷、君臣との歴史的關係、權威と權力との關係、祭祀國家と國ヘ國家、傳統國家と非傳統國家等々、
キミのソレは、一国一国についてそれぞれ評価する場合の話であり、ここではそんな話はしておらぬ
「君主制と共和制」の話をしているのである
キミは単に「テーマ」について文句をつけているだけであり、テーマの中における主張内容そのものについて批判・反論しているわけではない >459
古今東西、次から次へと「青」に塗り替えられている現実
青から赤に変わることはほとんどないという現実
「王様、要らね」という国が増えて多数派になる一方で
「やっぱり必要だ」という国はほとんどなという現実
これを「世界は王様を必要としてない」と評している
上記の現実を見て「世界」という抽象的な言葉をどう捉えるかは個人の自由である >>559
《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は信用性のない、非現実的な論理だろうさ。
そして、説得力があったら困る君が「説得力はないんだあああ!」と喚いても虚しいだけだよ。
さて……これだけ言った挙句、君の挙げる「影響を及ぼす可能性がある諸条件」はコレかね?
言っちゃ悪いが、まず定義そのものが矛盾してるぞ。
「体制移行コストが高くつくから、不合理でも…」?
「体制移行コストが高くつく=維持が合理的」でしょ。
エコ家電をイメージすりゃわかりやすいが、いかに1年ごとの電気代がセーブできても、耐久年数までに購入費用をペイできなけりゃ、買い替えは『非合理的な選択』だ。
何だこれ、検証する前にもう提示内容自体が矛盾してるじゃないか。
ああ「しょうがなく」なのかどうかは、世論調査の皇室の好感度でも見ればいいさ。
君は親しみを感じるものを「しょうがなく」置いておくような分裂症気味の人格なのかい?
>>560
虚しくなるぐらい、君は他人の意見を読んでいないね。正しくは↓だよ。
我:「単純に『多くの国が共和制だから共和制が合理的』とは言えない。コストの影響があるからだ」
君:『なぜ、コストの影響があると言えるのかね?』
我:「移行コストのない国も含めた比率では多くの国が共和制であるのに対し、
移行コストのある国だけを見た場合、1/3程度しか共和制に移行していない。コストの影響がなければ、両者の比率はほぼ等しいはずだ」
君:『…僕はカズダケナノ!カズダケナノー!!』 >>559
ん〜…散逸してきた。ソートするか。
1.君の共和国バンザイ論について。
共和国バンザイ論者=反論に説得力があったら困る側の人間が「説得力はないんだあああ!」と喚いても虚しいだけだよ。
それより相手の意見を正確に把握することに努めなさい。>560は正しくはこうだよ。
「単純に数だけ見ても共和制の優越を語れないとするのは、コストの影響がありえるからだ」
「なぜ、コストの影響がありえると言えるのかね?」
「全体の共和国:君主国の比率に比し、立憲君主国は1/3程度しか共和制に移行していない。
移行コストの影響がないなら、両者の比率はほぼイコールになるはずだ」
君がコレに続けるのが「共和制移行国の大半が逆行しないのは『移行国にとっては』合理的な選択である可能性大」ならば、いよいよコスト論の蓋然性は高くなるね。
ちなみにご心配なく。立憲君主国の中の軍事クーデターによる移行国は大抵そのまま強固な独裁を敷いているのは調査済みだ。
自主的であれば合理的と言うわけでもあるまい。ヒトラーへの全権委任は自主的だったぞ?
しかし「100年以上前」「ばっかり」は少し言い過ぎだったようだ。謝罪しよう。
《159ヶ国の廃止国のうち、59ヶ国が100年以上前、126ヶ国が50年以上前》が正しい言い方だな。
……どっちにしろ「ブーム」には程遠いと思うぞ、コレ。 >>559
2.君の愉快な歴史認識について
俺がどう言うとかじゃなく、ローマの共和制とかは一般常識だろうし、帝政移行も一般常識だわな。
で、帝政移行が単にアウグストゥスが権力を掌握した結果であり、市民が合理性で選択した結果じゃないのも高校生以上にとっては常識だと思うぞ。
近代的な意味での共和制の始祖は……イタリアの都市国家になるのかねぇ。一国単位って意味じゃドイツかな。ただドイツのは諸王連合に近い。
民主主義って意味じゃアメリカとフランスがある。近代以降だが、君のいう国の「大部分」はそれらの後だ(下手すりゃその米仏の植民地もあるw)
しかし、イタリアの都市国家は一つ一つは小国だし、アメリカやフランスは近代の話だ。
君の言う「納得する場合」がどれほどレアかは近代以前の共和国の少なさが物語るだろうし、国家単位ではやはり王政しか無かったんだろうよ。
3.君の論理性について
A、aというが、一度自分で整合をとってみればいい。
例えば「寅さんにはフーテンという特徴があり、ジェームスボンドには工作員という特徴がある。寅さんとボンドが同じだと思うのか」と言ったら
廃止派ID:8AOFwUIE君には「世界の人間はフーテンor工作員に二分できる!」と聞こえるのかい? >>559
4.天皇制の合理性について
《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は信用性のない、非現実的な論理だろうさ。
…と前置きをして…しかし、これだけ言った挙句、君の挙げる「影響を及ぼす可能性がある諸条件」はコレかね?
言っちゃ悪いが、まず定義そのものが矛盾してるぞ。
「体制移行コストが高くつくから、不合理でも…」?
「体制移行コストが高くつく=維持が合理的」でしょ。
エコ家電をイメージすりゃわかりやすいが、いかに1年ごとの電気代がセーブできても、耐久年数までに購入費用をペイできなけりゃ、買い替えは『非合理的な選択』だ。
何だこれ、検証する前にもう提示内容自体が矛盾してるじゃないか。
ああ「しょうがなく」なのかどうかは、世論調査の皇室の好感度でも見ればいいさ。
君は親しみを感じるものを「しょうがなく」置いておくような分裂症気味の人格なのかい? >>568
お、拾い忘れ。…といっても、これ、いつも通りの【廃止派にとって、都合の悪いことは全部相手のストローマン】だな。
現に君は、影響ありだと限らないことを根拠に「影響なし!」「王様要らん!」「コスト論撃沈!」等々語っておろうに。
ああ、それとも、今からそう言っていないことにするかね?
即ち
廃止派ID:8AOFwUIE君が、コストの影響の可能性を否定できない以上
単に数を以て「共和制が優れている蓋然性大」「世界は王様を必要としていない」等を言ってきたのは間違いだと認める
というごくごく単純で真っ当な有様にネ。
それと、君が他人の論拠を「想像と決めつけだ!」と断じるのは良いが、君以外の誰も「だから僕ちゃんも想像と決めつけで良いのよぉ〜ん」なんて言ってないよ。 >>574
世界の君主制だつて一樣では無い。
唯君主制と云ふ概念丈で一括にして論ずるのは大雜把だと言つてゐるのさ。
世界がかうだから日本もしかある可しと云ふ理窟は牽強附會も甚だしい。 >>569
世界の傾向を見て何うして日本の君主制のある可き未來を決める縡が出來るのかね。
全く關係が無いではない歟。 ま、盲目的狂信者の褌に世界の動向も他人の言説も一切関係ないだろうよ。 大東亜戦争終結時、世界は皇室制度を廃止することもできたが、あえて存続させた。
「世界は天皇陛下を必要としている」 世界の判断では無くアメリカがその方が日本統治をし易いと考えた判断ってだけ。 >>555
で、君が天皇機関説と一身上の弁明を理解していない理由は?
君の書き込み、その理由になってないよ。
それとね、小山常美先生は歴史学者であって法学者ではないよね。
後の学説を出して否定しようね。
>>557
国法学ね、分かった分かった。
ただね、説明しているだけで後の学説を出して当時の国法学を不完全さを説明するんだよ。
>過去の美濃部博士の學説の主張の事實を論じても餘り意味は無い(嗤)。
君が天皇機関説という学説を理解していないという話をしている。
つまり、君の能力の話をしている訳よ。
それと君の主張を裏付ける学説を出せと言っているんだよ。
過去の学説を理解していない人間が批判意識を持っても正しい批判はできんよなw >>1
戦後75年、一向に日の目を見ることのない廃止派は日本に必要とされていない。 >>555
あるドイツ人は、日本人はアタマいいのか、占領軍に憲法を作らせるとは、といったそうだが、
日本はあいかわらずの天皇主権憲法を草案したが、これと比べ、はるかにましだ
実際、権力ある存在ではなく、天皇は戦後憲法の象徴でよいとの世論がある。 >>514
その掲載の表題の真偽は確定しているの? 話ができすぎている
特に天皇が改元制定、爵位の付与の「権利」というのは変だ。だれが作成したのか
書かれているから、すべてホントとはならないぞ。
薩長はどんな支配体制を望んでいたか
> 弱小国家がひとつにまとまるために急激な近代化を図るため
だから、権威も権力もなかったものを、トップに据えたのが不自然なんだな >>536
研究中というが、最初の発掘から何十年経過しているんだ。報道では
最初は、陸軍によるというのだぞ 都合が悪い物が出てたとしてもそれを学問として取り扱えば良いだけである
それができないと言う事は学問の照射に耐えうる事ができないぐらい脆弱なのか
はたまた日本には学問などというものが元々存在しないのか
そういう学問のないで国学だの憲法学だの言ってみたところでしようがない話でもある >>587
> で、君が天皇機関説と一身上の弁明を理解していない理由は?
> 君の書き込み、その理由になってないよ。
だから何度も云つてゐるだらうに(嗤)。
天皇機關説は帝國憲法第四絛の元首の解釋としては當然なのだと(嗤)。
でも其は「統治主宰者」としての元首の解釋なのであつて、其處には「統治主宰者」の正統性を擔保する「祭祀主宰者」としての
天皇の眞の姿は見えてゐないと何度も云つてゐるだらうに(嗤)。
相變らず物分りが惡い奴だ(嗤)。 >>589
「はるかにましだ」とは御前個人の價値判斷に依る觀念だらうに。
だからつて法を捻曲げて宜い理由にはならぬ。 >>593
何度も言うが質問の回答になってないぞ。
お前が天皇機関説と一身上の弁明を理解していない理由を聞いている。
天皇機関説でも「統治権が天皇に属す」というのは、学説を正確に理解していない人間の発言だ。
言うまでもないが、
「正確に理解している」=「支持している」ではない。
>天皇の眞の姿は見えてゐないと何度も云つてゐるだらうに(嗤)。
美濃部氏よりも後の時代の国法学の学説出して君の主張を裏付けろ。 >>595
> お前が天皇機関説と一身上の弁明を理解していない理由を聞いている。
一身上の辯明は論理として矛楯してゐると言つてゐるのさ。
相變らず何も理會出來てゐないやうだけど(嗤)。 >>596
>一身上の辯明は論理として矛楯してゐると言つてゐるのさ。
その前に天皇機関説でも「統治権が天皇に属す」と内容を正確に把握していない理由を説明しような。
学説を正確に把握していない人間が一身上の弁明を理解できない可能性も残っているし、
何よりも君が後の学説を用いて矛盾点などを出せていないのは何故なのか。
そのような学説は本当に存在するのかい?w >>590
>>その掲載の表題の真偽は確定しているの?話ができすぎている
出来すぎているとは?
おっしゃっている意味が良く分かりません。
>>特に天皇が改元制定、爵位の付与の「権利」というのは変だ。だれが作成したのか
西周(にしあまね)さんです。
1862年に幕府の命により、オランダに留学し、法学、カント哲学、経済学、国際法などを学んだ。
帰国後、目付に就任し、徳川慶喜の側近として活動。その頃に議題草案は書かれています。
王政復古のあとは、徳川家によって開設された沼津兵学校初代校長に就任した人です。
>>書かれているから、すべてホントとはならないぞ。
何に対して疑いを持たれているのですか?この草案の存在でしょうか。
国立国会図書館に所蔵されている資料です。興味があるなら是非調べてみてください。
>>薩長はどんな支配体制を望んでいたか
ひとことで言えば、徳川家を排除した体制ですね。
>>だから、権威も権力もなかったものを、トップに据えたのが不自然なんだな
いいえ。不自然どころか、極めて合理的な選択です。
日本の権威を奉戴することで、幕府軍を逆賊に位置付けるという策が成り立ったのも、朝廷、天皇に権威があったからこそです。
錦の御旗を掲げるだけで、無用な戦闘が避けられる。戦をする上で、これほどの上策はありません。 どうやら通りすぎない君にとってはお上に逆らわないと言うことが安定だということらしい 通り魔くんと、ふんどしクンの常套手段
「言ってる意味が分からない」
で、おわり
分からない、って言って自分が答えたアリバイにしてるんだね
ふつう、君主制なんていうどんな人間が跡取りになっても運任せで、臣民にはどうしようもない国のあり方なんて気持ち悪いし、許せないけど
君主マンセーの人は「分からない」ことは分からないからほうっておこう、で済ませられるような人生なんだろう
そうやって願っても叶わないことばかりの人生だったから、自分で諦める方便を身に着けだんだな 核(自分たちの意見)を突き合わせて安定するという方法を
世界は見つけた。
お上に逆らわない事で自身の安定を図るものたちには
核所有は不可能ではないかと思われる。
その精神には耐えられないはずだ。
日本人の核アレルギーの一側面かも知れない ふんどしくん、通り魔くんとも尊大さ、夜郎自大というのは似てる
あと、デタラメを堂々と言える図々しさ
誤り、ウソを指摘されても凹まない恥知らずな無神経さ
考えてみれば君主制なんて始まりはヤクザの親分でしかないのに、それを神様とか持ち出して飾り立ててるんだよね
親がどんな偉人でも救世主でも、子供は全く関係ない
なのに親が天皇だからってだけで、子供も死ぬまで天皇、って考えたらすごいよ、これ
国民が頼んでもいないし、信仰もしてないのにお祈りしたから、国民は感謝しろ、天皇として奉れとか街で勧誘してるカルト宗教もびっくりの押しつけ強制だよな 親が偉人、スゴイ人、救世主でも子供は関係ない、子供世代はまたみんながスタートラインからってのが民主制
それを親が凄い、っていうとその取り巻き、部下たちまで世襲で「取り巻き団」(貴族)を作って、代々、その関係を維持して周りの人を押さえつけて色んなものを取り上げたり、労働を強制するってのが封建制
自民盗の歴史を見てると二世、三世の絡み方、当選前から父親の秘書をやって選挙のやり方、地元との付き合い方、役所との顔つなぎとか
当選したらすぐ、なんとか部会長とかになって、すぐ族議員としてスタート
政務官、副大臣、大臣と上って本当なら国に入るはずの利益を横取り
右も左も分からないぽっと出の成り上がり議員じゃこうは行かない
結局、損をさせられるのは一般庶民 >>566
>「布告書類とともに当番の藩に交付され、そこから更に各藩へと廻達されていた」って、それを意味してるものでしょ?
平たく言えば、当番の藩からそれぞれ割り当ての各藩に回覧されていたということ
布告された重要書類は、自らが保管するための写しをつくることはあっても、偽書の誹りを受けることになりかねず原本の回覧が基本
また当時、木版印刷からの綴じ物を作るノウハウは、版元を生業とする者においては持ち得ても、武家の役所に印刷局なるは存在していない
公文書印刷なるの基準についても管理について、この時期の明治政府の側にも、言うまでもなく各藩にも確たる認識は何もなかったからね
>ttps://blog.goo.ne.jp/nichikai2/e/62512b852234d331b0449ce2ae70b0df
>2017の教科書じゃ「五箇条の御誓文」が国民に向けても交付されたことが記され、「五榜の掲示」は触れられてないわけだけど。
「つくる会」などの流れから、歴史教科書から「五榜の掲示」の存在を消したい人たちが存在し、それがどういう方向性の人たちなのか
わざわざ日本会議を資料として示してくれる絶妙過ぎるアシストに吃驚だよ
>どこの教科書
採択率の高さから、高校教科書や大学入試などの用語精選において並びの基準にもされる山川日本史、進学系の中高一貫高では中学からも用いる
>井上ってどの井上さん? いや、五箇条の御誓文の作成には井上馨も井上毅も絡んでないはずなんだけど。
大変失礼を致しました、謹んで以下に訂正させていただきます
「まさに木戸らは、天皇を諸侯の上なるものとして別格に扱うことこそを当然としていた」
更に、以降の四行は>>368へのレスへの思索過程のものだった、校正至らずで重ね重ね申し訳ない
皇太子が空位であることは明らか、単にそちらが
>あたかも跡取りがいないかのように
言ったように思ったなどというのは、まさに勝手な言いがかり
皇位継承者が今はいることをもって、改正なくが宮家はすべて潰え、たった一人の皇位継承者が残されるという事実は消えないからね >>535
>「天皇が空位となることを認める」という話はどういう内容ですか?
>詳しく説明を。質問の意味が良く分かりません。
こちらの>>241
>あなたと前に絡みましたか?
こちらの前スレ927に対する145や、こちらの351に対する416
そちらの>>414
>摂政を設置したり、国事行為臨時代行(名代)に委任する方法が、憲法および皇室典範で規定されています
そちらの>>535は誤りで、↓が正しいということだね
>1964年5月20日公布および施行された、国事行為の臨時代行に関する法律(昭和39年法律第83号)という法に基づいています。
条文上の委任元(発令者)も天皇自身となっており、委任に際して内閣の助言と承認は当然必要となるものの皇室会議の議を経ることは手続要件とされておらず、
摂政のように皇室会議等で(天皇に無断で一方的に)決定・発令することはできない。
委任の対象者は一部の皇族に限られ、その具体的な範囲及び委任順序(順位)は、国事行為の臨時代行に関する法律により、摂政設置の場合(皇室典範第17条)
と同じと規定されている。
これを見る限り、臨時代行が摂政のかわりになり得るというのは、些か無理がある主張だよね
憲法に定められた国事行為は、象徴と規定された天皇に儀礼として与えられたものに過ぎず、それが与えられていることをもって
権威の証明とするのは、個人による天皇なるものへの信仰の類に過ぎない
>天皇やその代理の者が、ことごとく国事行為を拒んだ場合どうなるか。そのような事態を、現行憲法は想定していない
からの
>天皇の国事行為すべてについて、天皇が行わなかったとしても国政にタイムラグが発生しないような仕組みを、改憲によって条文に明記
するのであるなら、象徴天皇に規定された国事行為なるが果たされなくても、儀礼であり国政に何ら影響がないことを明記することに他ならず
その状態は、象徴天皇が不在であっても問題ない、即ち空位となっても問題ないということと同義だよね >>553・554
おまえさんは「祈る」とは「何かを叶えてくれ」と要求することだと思っているな。
そういうのを「乞食根性」と言うのだ。
天皇陛下はいち早く戦争が終わり、平和になって、世界中の人々が安寧になることを
祈っておられるてよ。 >>571
自然に浮かんでくるのはお前の顔だからだ。醜い醜いお前の顔だからだ。 >>572
はい、間違い。遺伝子組み合わせのホモとヘテロを勉強しろ。 >>573
私の主観で計っているわけではない。今上陛下の即位式に外国の元首が何人
おいでになったか、という計数で計っている。お前は何で計っているのだ? >>575
だから、御前のとらえ方はお前の個人的自由。わざわざここに書く必要は無い。 >>586
1945年2月(終戦前)にアメリカの国会は天皇陛下を罰する必要は無い、と
決議している。お前さんの認識は間違い。 >>591
陸軍は学者じゃあるまい。そんな区別もつかないの? >>588
力でねじ伏せてきた歴史があるから、今日に至っている。
歴史を学べ。野党はほとんど政権を取っていない、だから、自民党独裁で
よいというようなものだ。考え方が中国人なんだな >>598
錦の御旗とは戦争に勝ったからいえることで、薩長の敗戦なら、そんなものは相手に
されないものだ。幕府を逆賊というのも同じだ。
作家司馬遼太郎はその小説の中で、西郷には明確な政治観が
なかったが、漠然と武士が政治を支配すべきと考えていたようだといってるが、
幕府は武士団の中枢だろう。当時の天皇に権威などありはしない。倒幕すべき必然が
ないんだよ >>612
政府として、天皇情報をどうして隠すんだということだ >>604
「偽書になるから原本しか作らないんだぁ〜」 県移行後は写しまくるのに?
「武家の役所にはないんだぁ〜」 サムライにゃ印刷業者に頼む知恵すらないのかい?
……君の妄想は破綻だらけだなぁ。
いや、別に育鵬社や自由社だけではなく、東京書籍、帝国書院、教育出版、日本文教等も同じく「五箇条の御誓文」ベースで書いてるんだけど。
ttps://blog.goo.ne.jp/nichikai2/e/c2aa254592b7c90611a877803f8df241
ま〜た例によって「悪の秘密結社ニホンカイギがー!」かい?
で、山川出版社のスキャンは見つからなかったんだけどさ。君、スキャン画像用意できる?
というのも、山川出版社のHPに曰く
【五箇条の御誓文】(ttp://www.historist.jp/word_j_ko/entry/032826/)
1868年(明治元)3月14日に出された明治新政府の基本方針。公議の尊重を主眼とし…木戸孝允が修正を加えたとされるが、
その過程で土佐藩などが提唱していた諸侯会盟論が完全に否定され…第1条の原案「列侯会議ヲ興シ」が「広ク会議ヲ興シ」に修正された。
…のちの自由民権運動などにも影響を与え,第2次大戦後の1946年(昭和21)の昭和天皇の人間宣言の冒頭でも引用されている
【五榜の掲示】(ttp://www.historist.jp/word_j_ko/entry/032534/)
1868年(明治元)3月15日に明治新政府が出した高札による5種の禁令。
維新直後の対民衆政策を示すもので…第5札は71年10月に、残る4札も一般に熟知されているという理由で、73年2月に撤去された。
…とwebで見る限り、山川出版社は
《木戸の修正は諸侯会盟論を否定し、「列侯会議ヲ興シ→広ク会議ヲ興シ」とより広範に平等を謳ったもの》
《五箇条の御誓文は後の自由民権運動に影響するほど広く伝播している》
《五榜の掲示はあくまで「維新直後」のためのものであり、5年未満で撤去された》等の旨を記しているんだけど…
どう見ても、君の主張するような「五箇条の御誓文は一部だけ!民衆はずっと五榜の掲示!」的な書き方をしてないんだよねぇ… >>604
>368書いてたからぁ〜ってことだけど、つまり木戸孝允がどんな人物かは君は把握してないってことでOKかな?
まぁ、ほら、君が絶賛する山川出版社が「木戸改正は諸侯会盟論否定」って明言してるわけだし、そこも撤去で良いよね?
あとさ、君、自分のケツは自分で拭けよ。君がちゃんと自覚して皇太子って書いてたとするなら、
>239 既に皇太子すら空位である事実から目を背け逃げ回ってぇ〜
…と述べていた君は、どうやら極右も真っ青の血統主義者になるぜ。
(息子がいなけりゃ次男や甥が継げばいいって話を「逃避」と称する奴はそれこそ江戸時代にもいなかったろうよ) >>552
> >>551
> 10.A
> 人口集中都市生活者としてのアパルトマンがこのころ出現してきたからなwwwww
> 江戸は長屋で赤子には誰でもおっぱいあげてたwwwwwwww
私も、肥溜めなど当たり前で、欧州では下水道完備かと思いきや
なんと、糞尿を窓から捨ててたと書いてある。
チョット信じられないと言う感じです。
ソース : 私が日本に住み続ける15の理由
日本人は、世界一の楽園にすんでいることを、知ってますか?
著者 : ケント・ギルバード
内容が、日本人にヨイショが10%有るにしても
日本の基本的記述には間違いが無い。
欧州の実態は確認してません。
窓から糞尿を捨てていたなど信じられないが確認してませんので嘘だともいえません。 >>577
>《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は信用性のない、非現実的な論理だろうさ。
なるほど、「より多くが選択している方が、より合理的である蓋然性が高い」は、そんなに信用性のない、非現実的な論理なのかね
となると、「大勢が支持してるんだから、天皇制は合理的であると考える方が妥当」とは、信用性のない、非現実的な論理だといいうことである
>「体制移行コストが高くつくから、不合理でも…」?
>「体制移行コストが高くつく=維持が合理的」でしょ。
「維持する方が良い」の理由はあくまで「移行コストが高いから」であって、「天皇がいた方が合理的だから」ではないということである
だいたいキミのその論だと、「大統領制から君主制への移行が高くつく=共和制の維持が合理的」ということであり、すなわち
「多くの国にとって、共和制の方が合理的である」ということに落ち着くわけだが
>エコ家電をイメージすりゃわかりやすいが、いかに1年ごとの電気代がセーブできても、耐久年数までに購入費用をペイできなけりゃ、買い替えは『非合理的な選択』だ。
キミの場合、購入費用もセーブできる電気代も根拠を以て示すということを何もしていないわけだが
何度も言うが、「選択とは言えないものも混ざっているから減算せよ」と言い出したのはキミである
にもかかわらず、キミは「選択とは言えない」の理由を主観と決め付けによってしか語ることができていない
>ああ「しょうがなく」なのかどうかは、世論調査の皇室の好感度でも見ればいいさ。
好感を持っているということと、「もしより効率よく安くできるなら、そっちを選ぶ」かどうかは別の話
「人柄への評価」と「能力への評価」は別
どれほど尊敬に値する人格の持ち主であろうと、政治や経済の知識が皆無である者には政治は任せられんのと同じである
つまり、天皇制が合理的だと考えているかどうか、より合理的な制度を求めているかどうかは別の話である >>531
現代でのいわゆる天皇教徒とは
>象徴天皇制となって何十年経た今現在に未だに、天皇なるもの対し特殊な宗教とも似た価値観からの視点
宗教に似た、ではなく宗教そのもの
日常に不満を抱えたなんとなくといった程度の心情的国粋主義者が、ネット上に巻き散らかされている排外思想、日本人選民思想に触れ、調べていくうちビジネス右翼の本、雑誌を読み、更に感化され天皇制へ傾倒していく
象徴天皇の象徴というのは本来目指す、自由主義、民主主義でなく、旧弊としての神国思想、国粋主義、排外主義の象徴となってる(南北朝の頃から天皇が国粋主義の象徴だった)
信者たちの人間性のベクトルが内向きだから他人にも内向きを強いて、外向きの人の足を引っ張ろうとする動きにつながっている
「表現の自由の不自由展」の騒ぎなんてまさにそれ >>577
>「移行コストのない国も含めた比率では多くの国が共和制であるのに対し、
>移行コストのある国だけを見た場合、1/3程度しか共和制に移行していない。コストの影響がなければ、両者の比率はほぼ等しいはずだ」
キミは、
>「我が国を征服した国の王をいつまでも王で居続けさせるか否か」が損得勘定の問題だと思ってるのかね?
・・・と述べたろう?
コスト以外にも「移行するか否か」に影響を及ぼす要因は存在し、その要因は時として「コスト」の影響を凌駕する、というのがキミの論だ
しかも、その「要因」による影響は国によって異なる場合もある、というのがキミの論だ
よって、「コストの影響がなければ、両者の比率はほぼ等しいはずだ」は成り立たぬ
そしてキミのその論は、「大統領制の新規立ち上げと、王様の新規立ち上げ、どちらがコスト高か」に回答を与えるものではない
なぜなら、「移行コストのある国だけを見た場合、1/3程度しか共和制に移行していない」からコストに関して言えるのはは、
「君主制から共和制への移行には、選択に影響を与えるほどのコストがかかる可能性がある」だけであり、
「大統領制の新規立ち上げコストと王様の再雇用・新規雇用のコストと比べるとどうか」はについては何も言えぬからである
よって、「共産主義から解放されたとき、あるいは英国王を解雇したとき、君主制を選択しなかったのは大統領制よりもコスト高だから」は成り立たぬ
それは単に、キミの想像であり、決め付けに過ぎぬ
「体制移行にはコストがかかる」からといって、「大統領制新規立ち上げよりも王様の再雇用・新規雇用の方がコストがかかる」にはならぬ
よって、「より多くが選択している方がより合理的である蓋然性が高い」に基づく「共和制の方が合理的である蓋然性が高い」に対して
「王様の再雇用・新規雇用にはコストがかかるんだから、減算せよ」は成り立たぬのだ >>617
>君が絶賛する山川出版社
横レス
どう見ても絶賛なんてしてないのにまた、また、懲りずにストローマンくんはでっち上げ、テンコ盛りをやってるんだな
キミ、人間として終わってるな >>578
>共和国バンザイ論者=反論に説得力があったら困る側の人間が「説得力はないんだあああ!」と喚いても虚しいだけだよ。
反論に説得力が無かったら困る側の人間が「説得力はあるんだあああ!」と喚いても虚しいだけである
>「単純に数だけ見ても共和制の優越を語れないとするのは、コストの影響がありえるからだ」
共産主義の脅威が去ったり、植民地支配から解放されたりして自由選択できる状態になって「王様の再雇用・新規雇用か、大統領制か」を選択するとき
「大統領制を選択するコスト<王様の再雇用・新規雇用を選択するコスト」であることが立証できぬ限り、
「実際に、より多くの国が大統領制を選択している」という現実に対して「コストの影響だ」とすることなどできぬのだ
>「全体の共和国:君主国の比率に比し、立憲君主国は1/3程度しか共和制に移行していない
>移行コストの影響がないなら、両者の比率はほぼイコールになるはずだ」
繰り返すが、そこから言えるのは「君主制から共和制への移行には、選択に影響を与えるほどのコストがかかる可能性がある」だけであり、
「大統領制の新規立ち上げコストと王様の再雇用・新規雇用のコストと比べるとどうか」については何も言えぬのだ
「自由選択できる状態になったとき、大統領制と、王様の再雇用・新規雇用、どちらがコスト高か」について言えることなど何もないのである
よって、「より多くが選択している方がより合理的である蓋然性が高い」に基づく「共和制の方が合理的である蓋然性が高い」に対して
「王様の再雇用・新規雇用にはコストがかかるんだから、減算せよ」は成り立たぬのだ >>578
>ちなみにご心配なく。立憲君主国の中の軍事クーデターによる移行国は大抵そのまま強固な独裁を敷いているのは調査済みだ。
共産主義に君主制を廃止させられた国のほとんどは、共産主義の脅威から解放されているというのも調査済みである
>自主的であれば合理的と言うわけでもあるまい。ヒトラーへの全権委任は自主的だったぞ?
自主的でなければ非合理的というわけでもあるまい、日本国憲法の制定はGHQが(以下略)
>……どっちにしろ「ブーム」には程遠いと思うぞ、コレ。
21世紀になっても廃止している国があり、オーストラリアも将来的に廃止するかどうかの議論があるのだが そもそもが、天皇制擁護の人と廃止論者は議論になんてならないんだよ
天皇制ってのは容れ物のことで、どんな人間が天皇になるか、国民のタッチする余地はゼロ、ホントのゼロなんだから
しかも就任してどんな人間か分って不適当だ、と思われても辞めさせることもできない
しかも、本人が望んでも死ぬまで辞めさせないとまで言う
現憲法になって、皇室典範が憲法と同格から、憲法の下にある法律扱いになって、さらに天皇、皇族の重要事項は皇室の自律主義を認めないで民選の議員も交えた皇室会議で決めるとか多少の「民主色」は着けたものの
肝心のどんな人間なのか、適任なのか、任務に耐えないと思われたら国民側から罷免させる仕組み、なども民主国家では必要だ
それらがなく、ネットゲームのガチャのようにどんなヤツが天皇を務めるか、どんな公務をするかは就任してからのお楽しみ、っていう現天皇制は法治国家、民主国家で許されるわけがない >>579
>帝政移行が単にアウグストゥスが権力を掌握した結果であり、市民が合理性で選択した結果じゃないのも高校生以上にとっては常識だと思うぞ。
古代から「共和制」が存在し、「君主制 ←→ 共和制」は相互に移行可能であったという証左であろう
よって、「古代では共和制は選択肢にはなかった、君主制以外に選択肢はなかった」は誤りであり、
「王様の再雇用・新規雇用はコストが高すぎて無理」は「歴史上、王様の再雇用・新規雇用は現実に行なわれている」と矛盾する
>国家単位ではやはり王政しか無かったんだろうよ。
ただの憶測に過ぎぬ話である
たとえばヴェネツィア王国は7世紀から1000年以上も続いている
中世・古代には他にも共和制国家がいくつが存在し、「君主制以外に選択肢はなかった」とは認識の誤りである
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9#%E4%B8%AD%E4%B8%96
>例えば「寅さんにはフーテンという特徴があり、ジェームスボンドには工作員という特徴がある。寅さんとボンドが同じだと思うのか」と言ったら
>廃止派ID:8AOFwUIE君には「世界の人間はフーテンor工作員に二分できる!」と聞こえるのかい?
詭弁である
意図的な詭弁なのか、論理性の無さ故の無意識の詭弁なのかは知らぬが、詭弁である
「同じだと思うのか」の「同じ」とは、いったい“何が”同じなのかね?
インドとオーストラリア、「それ自体が同じかどうか」ではなく、「かつての宗主国の元首に対する感情や姿勢が同じなのかどうか」であろう?
「フーテンである寅さんと、工作員であるボンドが同じだと思うのか」という喩えはまことに不適切あり、
たとえば「フーテンである寅さんの射撃能力と、工作員であるボンドの射撃能力が同じだと思うのか」というのが適切な喩えなのである
フーテンと工作員という特徴の差異から射撃能力の差異を論じる、すなわち「特徴分類」なのである >>580
なんだこれは、577と同じではないか
>《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は信用性のない、非現実的な論理だろうさ。
なるほど、「より多くが選択している方が、より合理的である蓋然性が高い」は、そんなに信用性のない、非現実的な論理なのかね
となると、「大勢が支持してるんだから、天皇制は合理的であると考える方が妥当」とは、信用性のない、非現実的な論理だといいうことである
>「体制移行コストが高くつくから、不合理でも…」?
>「体制移行コストが高くつく=維持が合理的」でしょ。
「維持する方が良い」の理由はあくまで「移行コストが高いから」であって、「天皇がいた方が合理的だから」ではないということである
だいたいキミのその論だと、「大統領制から君主制への移行が高くつく=共和制の維持が合理的」ということであり、すなわち
「多くの国にとって、共和制の方が合理的である」ということに落ち着くわけだが
>エコ家電をイメージすりゃわかりやすいが、いかに1年ごとの電気代がセーブできても、耐久年数までに購入費用をペイできなけりゃ、買い替えは『非合理的な選択』だ。
キミの場合、購入費用もセーブできる電気代も根拠を以て示すということを何もしていないわけだが
何度も言うが、「選択とは言えないものも混ざっているから減算せよ」と言い出したのはキミである
にもかかわらず、キミは「選択とは言えない」の理由を主観と決め付けによってしか語ることができていない
>ああ「しょうがなく」なのかどうかは、世論調査の皇室の好感度でも見ればいいさ。
好感を持っているということと、「もしより効率よく安くできるなら、そっちを選ぶ」かどうかは別の話
「人柄への評価」と「能力への評価」は別
どれほど尊敬に値する人格の持ち主であろうと、政治や経済の知識が皆無である者には政治は任せられんのと同じである
つまり、天皇制が合理的だと考えているかどうか、より合理的な制度を求めているかどうかは別の話である >>581
>これ、いつも通りの【廃止派にとって、都合の悪いことは全部相手のストローマン】だな。
言っていないことを言ったことにして人を貶めるような真似をしているから【ストローマン】である
>現に君は、影響ありだと限らないことを根拠に「影響なし!」「王様要らん!」「コスト論撃沈!」等々語っておろうに。
「キミの言っていることは間違いだ」は「オレの言っていることは正しい」ではないのだよ
このような愚論を述べるとはつまり、
キミ自身が「相手が間違っていることにできれば、自分が正しいということにできる」という誤った幼稚な考えの持ち主であるという証左である >>582
>世界の君主制だつて一樣では無い。
だから「数」を以て、「より多くが選択している方が・・・」と言っているのである
これはいわば「統計」である
よって、1つ1つの国の事情など不要 >>583
世界の傾向を見て日本をどう考えるかは個人の自由である ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | >>607
l.. | | | キミのレスを見ると自然にこの顔が浮かんでくる、つまりこの顔はキミの醜いレスや心の象徴である
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ >>608
どう間違っているのかの指摘もできぬ、遺伝子の組み合わせがどうだから間違っているのかの指摘もできぬ
キミは無能な人間だな >>609
他国の元首の即位式と比してどうなのかという比較が無ければ「人気あり」とは言えぬ
そもそも「社交辞令」は必ずしも「人気」とは言えぬであろう
社交辞令ではなく本心だ、という立証がなければ「人気」とは言えぬ >>618
窓から糞尿は結構有名な話だが、中世の頃よりも都市が発展した近代にインフラが追いつかず悪化している。
まぁ、貧富の差が極端に少ないってのは、もはや破綻した話なんじゃないかね。
経済格差は広がっているし、有能で英語喋れる外国人は、日本以外の国で職探しするし。 >>613
一度は政権を取りながらも国民に見放された野党が、
日本共産党ですら捨てた天皇廃止論と同様に日本に必要とされていないだけ。 >>636
日本共産党、ホントに天皇廃止を捨てたのか。
米国・ポンぺオは中国・習近平を全体主義者と指摘したが、これは習に限らず
東アジア人の特徴だ。もう少し改善すべきだ >>615
学者たちが研究中のものを政府といえども勝手に発表はしない。 >>620
ヨコシツ。
「天皇教徒」という言葉と「宗教」という言葉の定義をきっちり示してからレスを
書きなさいね。あいまいな言葉の使い方をしているからね。
この世に「天皇教」という信仰団体は無く、皇室は宗教ではありませんよ。 >>625
天皇陛下のお立場は現憲法に立脚しており、憲法が改定されて天皇位は廃止する、
ということになれば皇室に政府予算を付けることは無くなるわな。
国民主権の民主主義だから十分あり得るよ。だから、おまはん、やってみろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています