天皇制の廃止 その7
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【政治】 このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、 また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない 前スレ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1598993166/l50 >>133 君はどうやら相手をディスれば自分の欠落をごまかせると思ってるみたいなんだけどさ。 「公共の福祉」が人権相互の衝突の仲裁原理だと言われていること。 「私人間効力」が万人に人権がある状態故に起こった不都合を解決するためにつくられた原理であること。 どんな教科書でも、その項目の1ページ目に記載されているべきことを知らなかった君が、 幾ら口で「ぼ、僕はニューモンショを読んだんだぞぉ〜、僕はホウガクブなんだぞぉ〜、センモンカなんだぞぉ〜」と言っても、 ぶっちゃけ誰も信用しないよ。 あと、君に以前言ったと思うけど、敢えて繰り返すね。 《法学部卒なんて珍しくも何ともないご時世に、何故、素性の知らない相手が同じく法学部卒である可能性に、何故君は考えが至らないのかな?》 今回もこの文章の意味が分からないのなら、君の文系の大学卒という自称すら疑われるざるを得ないよね。 >>122 >>平家滅亡、ヤマト王権による蝦夷、熊襲攻め、政権交代時ではないが信長による >>延暦寺焼き討ちは幼い小坊主まで含めて虐殺。秀吉の秀次一家に対する扱いも女子供まで河原でさらし首 もちろんこのような現象は、世界中どこにでも見られます。 しかし、中華文化圏で根付いていた天命思想、易姓革命のもと、何度も繰り返されてきた惨劇の比ではありません。 >>日本だけは、特別という考えは陳腐。虐殺しなくたって、切腹申し付けでも殺したことに変わりはない 日本だけが特別と言っているのではなく、古来からの王朝が一度も変わらず続いているのは 日本だけだ、という事実を述べているだけです。 >>125 >>つまり「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係が無い、ということである 前の書き込みを読んで復習しましょう。 以前からまったく進歩がありません。 >>それは「権力と分離していない権威」に対して起きたのか、「絶対王政」に >>対して起きたのか、どちらなのかね? 後者です。 >>日本以外の立憲君主国では、君主は姓を有しているであろう >>キミが挙げた中国の例、もし彼らが姓を持っていなかったら起こらなかったかというと、そんなことはないであろう? 当たり前。 いいですか。姓を持っていたから、いなかったからという話ではありませんよ。 あなたは、歴史という時間の流れの中で完全に迷子になっている。 現在の立憲君主国における国王は、いずれも歴史的な権威として存在しています。 絶対君主として君臨していた王は、憲法のもと権力を制限され、今に至る。 すでに権力を持っていなかった天皇は、鎌倉時代以降の在り方とさほど変わらず今に至る。 一体何を否定したいのか。理解に苦しむ。 >>126 >>当時のアラブ要人の、「当時の」皇族に対する「個人的な感情」でしかなく〜 その時、その時の要人同士の関係が外交です。 当たり前のことだと思います。「でしかなく」という表現に幼稚さを感じます。 >>「尊敬」の動機が「権力と分離しているから」であるなどと本人が語ったわけでもなく 語る訳がない。。。 >>すなわち「アラブ要人が好意を持ったのは権威と権力が分離しているから」という理屈は成り立たず、 >>「権力と分離した権威は外交上、有用」という結論は得られぬ どうか冷静に読み直してください。 わたしは、皇室の存在が外交にプラスになっていると主張しています。それを理由もなく廃止するのはナンセンスだと。 たったそれだけのことが理解できないのは何故なのか。これまでのやり取りから、知的レベルの低い人だとは思っていませんよ。 あなたは賢い。 権力と権威が分離していたというのは、皇室が長きに渡り存続して来た理由であり、 各国要人がわざわざそれに言及するはずがないですよね。 何十回目でしょうか。 >>126 >>キミの個人的な主観にとってはメリットのない主張であろう、すなわちただの感想文 >>そう思うか思わないかは個人の主観次第であり、他の人間がどう思うか、それはキミが決めることではない 口癖がまた増えてきていますね。 どんなに確固たる皇室のメリットを提示しようと、意味不明な議論を展開し、否定することに執着しているように見えます。 現実を見ようとしないその姿勢は、無意味なエネルギーであるとともに、本当に幼稚さを感じます。口達者な幼児という印象。 反省した方がよいと思いますよ。あなたがどれだけ長く生きているのかあまり興味はないが、人は何歳からでも成長できる。 あなたは、考える能力があると踏んでいます。 か わたしはいつでも応援していますよ。 >>127 >>維新でも戊辰戦争以降、政府軍は幕府軍の兵士の死体の埋葬すら禁止し、犬やカラスの餌になり地獄絵図だった どこ国でも見られる「戦争」の姿だと思います。 易姓革命の本質はそこではありません。 油ハゲ片岡骨皮筋ハゲ片岡ウンコ臭ーいハゲ片岡まるで人間ではないブツハゲ片岡 間もなく半ハゲ状態から頭ズル剥けになるハゲ片岡 油ハゲ片岡骨皮筋ハゲ片岡ウンコ臭ーいハゲ片岡まるで人間ではないブツハゲ片岡 間もなく半ハゲ状態から頭ズル剥けになるハゲ片岡 油ハゲ片岡骨皮筋ハゲ片岡ウンコ臭ーいハゲ片岡まるで人間ではないブツハゲ片岡 間もなく半ハゲ状態から頭ズル剥けになるハゲ片岡 油ハゲ片岡骨皮筋ハゲ片岡ウンコ臭ーいハゲ片岡まるで人間ではないブツハゲ片岡 間もなく半ハゲ状態から頭ズル剥けになるハゲ片岡 >>135 メチャクチャな説明だ すごいよ、普通の本屋にある判例集すら見ようともせずに、勝手な注釈を加えるとかどうかしてるぞ 「多数派の『人権』は公権力に一体化している」と解釈できる」 ↑こんなこと一言も書いてないのに勝手にでっち上げて、自分で否定して喜ぶ、ってホンモノの木印だな ストローマンってのは蔑称なんだな、やはり で、ストローマンの妄想はいいから、まともな本は通読したか? まだ、そんなことすらケチってド素人の妄想を書き散らかしてんのか? それじゃあ、高卒公務員試験にも落ちるな 話にならん >>138 なんで、中国基準なの? 天皇制がその始原から中国王朝の猿真似で、名称すら中国道教からの無断借用だってことを踏まえてのことかな >古来からの王朝が一度も変わらず続いているのは日本だけ 天皇制は王朝なのか、続いてる、って何度も血統は途切れてるし 仮に天皇制が王朝だとしてそもそもが王朝って誇るべきものなの? だったら中世に世界中に王朝、帝国の類がゴマンと有った時代があんたにとっての理想なの? そんな素敵な優れた政治制度がどんどん打倒されたり、消えたりしたのはどうして? また、あんたが天皇を戴く臣民気分に浸ってそこにアイデンティティを置くのは勝手なんだけど、王朝ってそこの臣民の意志、希望とはまったく無関係に存在していたんだよ たまたま、王国に生まれたら王様の臣民として一生、臣従関係を強制される これってかなりメチャクチャな話だ >>139 横レス 権威と権力、って互いに言葉の定義が違うから空回りの話を続けてるんじゃないの 憲法で、権威と言えば「国家を形成し成立させている正当性=憲法を制定しその秩序を維持する正当性」っていう意味になる 権力といえば、「国家を維持運営していく実力」で、民主制では権威と権力は一体不可分とされる(それが民主制の定義) 日本では憲法前文に、国家の権威も権力も国民にある、と明記してある >>141 易姓革命の本質とか、後付でなんとでも言えるよ 中国でも易姓革命を目指して革命を起こすわけではなく、事後的に革命を正当化する理屈として天命を持ち出して説明しているだけ 易姓革命とはこういうものだ、という定義があるのではなく、前王朝を転覆させた理由付けにつかわれたもの 日本でも建武の新政や、室町幕府の倒幕、明治維新ではそれなりに後付の正当化の理屈はつくられたんだから易姓革命が日本には存在しない、などと言ってみても意味があるのかな 結局、少数派の意見を取り入れる義務の根拠って出たんですかね? なんか教科書すらまともに読めない知能の人間が、根拠になってない箇所をコピペしてた記憶はありますけど。 以下の文章が主張にどのように合致するか説明できないんですよね。 そもそもこんな無茶苦茶な人間は、人に不可つけられる立場になれないと思うんですけどw http://itest.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1598993166/591 学生だったら絶対に不可を付けて呼び出してイヤミを浴びせてやるところだ 「高橋和之『国民の間に新しい人権の原理的承認についてコンセンサスがなされ、基本的内容が裁判官の恣意を容れる余地のないほど明確になった段階で認められると考えなければならない。人権は基本的に少数者の保護を目的とするから〜』(有斐閣「立憲主義と日本国憲法」) >>144 >>なんで、中国基準なの? >>天皇制がその始原から中国王朝の猿真似で、名称すら中国道教からの無断借用だってことを踏まえてのことかな 日本は、間違いなく中華の文化や政治に影響を受けたエリアで歴史を積み重ねてきました。 しかし、すべてが同じではなく、独自の文化や政体を持つに至ったと言っていいと思いますよ。 無断借用という言い方は面白いですね。 我々が普段使っている漢字も無断借用ってことですかね。 >>仮に天皇制が王朝だとしてそもそもが王朝って誇るべきものなの? >>だったら中世に世界中に王朝、帝国の類がゴマンと有った時代があんたにとっての理想なの? >>そんな素敵な優れた政治制度がどんどん打倒されたり、消えたりしたのはどうして? 王朝を誇るとか、絶対王政が素敵だとか、一言も言っておりません。 ただ、世界中にあった様々な王朝と、日本の朝廷の一番の違いは、権力を持っていたか否かという点を抑えておきましょう。 天皇は、鎌倉幕府以降、権力から一線を画した存在としてあり続けています。 それが長期存続のポイントです。 >>144 >>また、あんたが天皇を戴く臣民気分に浸ってそこにアイデンティティを置くのは勝手なんだけど、 >>王朝ってそこの臣民の意志、希望とはまったく無関係に存在していたんだよ >>たまたま、王国に生まれたら王様の臣民として一生、臣従関係を強制される。これってかなりメチャクチャな話だ めちゃくちゃなのは。時代をはき違えている上記の主張ではないかと思いました。 私は日本という国の国民です。臣民ではありません。あなたは、天皇と臣従関係を強制されているのですか?誰に。 一体、皇室の何に一番反対しているのか聞いてもよろしいですか? >>145 >>憲法で、権威と言えば「国家を形成し成立させている正当性=憲法を制定しその秩序を維持する正当性」っていう意味になる >>権力といえば、「国家を維持運営していく実力」で、民主制では権威と権力は一体不可分とされる(それが民主制の定義) >>日本では憲法前文に、国家の権威も権力も国民にある、と明記してある おっしゃる通りだと思います。 権威は大きく分けて、下記3種類に分類される。 ・歴史的な権威 ・カリスマ的な権威 ・法的な権威 現在の日本は、法的な権威によって統治されています。 それは日本国憲法に書いてある通りです。 >>146 >>易姓革命の本質とか、後付でなんとでも言えるよ >>中国でも易姓革命を目指して革命を起こすわけではなく、事後的に革命を正当化する理屈として天命を持ち出して説明しているだけ その通りだと思います。 要は、自分の勢力を拡大し、武力によって力づくで政権を奪取できるかどうかの一点のみ。 その大勢力が、現王朝を滅ぼす時に、大義名分として掲げるのが、前王朝は徳を失ったという点と 自分の勢力に天命があるという点。常にこの二点がセットです。 三国志でも有名な「蒼天已死 黄天當立」=「蒼天(漢王朝)は既に死す、黄天(黄巾党の世)まさに立つべし」 と宣言し、これを大義名分として黄巾党が乱を起こしましたが、これもまさに天命思想に基づいていますね。 >>易姓革命とはこういうものだ、という定義があるのではなく、前王朝を転覆させた理由付けにつかわれたもの >>日本でも建武の新政や、室町幕府の倒幕、明治維新ではそれなりに後付の正当化の理屈はつくられたんだから >>易姓革命が日本には存在しない、などと言ってみても意味があるのかな なるほど。日本でも、もちろん激しい権力争いは起こっていますが、 中国のように、天下万民、誰もが「天命は我にあり」と宣言し、絶対権力者の「正当性=大義」を得られるような社会と、 朝廷にお墨付きをもらった勢力が「正当性=大義」を得る、という社会の差は大きいと思いますよ。 要は、日本という国は、国のトップをいわば空白=アンタッチャブルなものとして扱い、安定を求める社会になっていったんだと思います。 したがって、日本では、易姓革命は起こっていないと考えてよいと思います。 >>132 はい、間違い。軍部と言っても陸軍と海軍が有り、両者で意見が違っていた。一口に 軍部と表現するのは間違い。 天皇陛下はご自分は立憲君主だと自覚されていたので、政治・軍事に口出し・手出し をされなかったのは当然だ。責任は無い。 >>144 はい、間違い。天皇家は王ではなく、したがって今現在も王朝ではない。間違い。 >>138 天皇家が古来からの王朝として続いているとは、なぜそのようなウソをいうか それとも単に家が存続しているという意味か >>130 キミの話は結局、「人権が問題になる場合」なのであろう? それはすなわち「人権を保障する義務」ということであり、「少数派の意見を取り入れる義務」ではない >>124 で述べた通り、「弱者」は「少数派」とは限らず、「非弱者」は「多数派」とは限らぬのである 「少数派の意見を取り入れる義務」が生じると考えられるのは 人権問題を解消するための手段が「少数派意見の採用」ただ一つ以外に考えられぬ場合のみである キミは「目的」と「手段」を完全に見誤っているのである 「目的」はあくまで「少数派であっても人権を保障する」「弱者の人権を守る」であり、 「少数派意見の採用」とは、その「目的」を達成するための「手段」の一つに過ぎぬのだ 国家に義務づけられているのは「目的を達成する努力」であり、「どの手段を選ぶか」ではないのである よって、国家に義務づけられているのは「弱者の人権も保障すること」「少数派の人権も保障すること」であり 「少数派の意見を取り入れること」ではないのである おわかりいただけただろうか? >>131 >ロシア革命、文化大革命、ルーマニア革命とかは知らないんだね 誰かがそれに言及すると思って、敢えて触れずにだまっていたのだが・・・ キミが挙げたその革命で「徹底破壊・皆殺し」が起きた理由は何であろう? (1) 「共産主義」が絡んでいるから (2) 「権威と権力が分離していない」から >>148 >無断借用という言い方は面白いですね。我々が普段使っている漢字も無断借用ってことですかね 天皇は中国では古くに北斗星信仰がありその神名が天皇(こう) それを日本人が北斗星ではなく無断で太陽神関連に付け替えて有難がっているのを中国人が聞いて面白いわけがなかったと思うよ 実際、中国の人に朝鮮の名称(原意は、朝貢が少ない奴ら)と天皇、倭(原意は、ちっぽけな国。それを嫌って大和と当て字をしたが、これも山がちの狭隘な土地の意味)のことを聞いたら中国人は皆、それは感じてるとか >>139 復習したところで同じこと ・権威と権力が分離していない国での政権奪取でも、「徹底破壊」「皆殺し」が起きない場合もある ・権威と権力が分離している国での政権奪取(未遂)でも、「徹底破壊」「皆殺し」を企画した場合がある よって、「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係が無い、ということである >後者です。 つまりキミの論は、「絶対王政」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係があるが、 「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は必ずしも関係があるということにはならぬということである >いいですか。姓を持っていたから、いなかったからという話ではありませんよ。 だったら何のために「天皇・皇族には姓すらないのが証拠」などと言ったのかね? 「姓を持っているか否か」など、何の証拠にもならぬということではないか それこそ「意味不明」の言動である >現在の立憲君主国における国王は、いずれも歴史的な権威として存在しています。 誰がそう言っているのかね? どこにそう書いてあるのかね? 答えは、「キミが勝手にそう言っているだけ」である >>140 >その時、その時の要人同士の関係が外交です。 あくまで「個人と個人の付き合い」の話であり、「権力と分離した権威」の有用性とは関係の無い話だということである >語る訳がない。。。 つまり、その事例が権力と分離した権威の成果だ」と言えるだけの論拠がないということである >皇室の存在が外交にプラスになっていると主張しています。 「個人と個人の付き合い」がプラスになった「場合もある」というだけの話であり、今後もそれが効くという保障が無いという一方で、 「個人と個人の付き合いの成果」ということは、大統領ではその関係構築は無理だとする理由も無いということである キミが挙げたのはあくまで「尊敬できる者」の有用性だから、である >権力と権威が分離していたというのは、皇室が長きに渡り存続して来た理由であり、 「長く存続してきた理由」を「他国の要人が尊敬する理由」と混同せぬようにな >各国要人がわざわざそれに言及するはずがないですよね。 言及しても居ないのに「歴史的な権威を尊敬している」としてしまうのは「勝手な決め付け」「勝手な代弁」という詭弁である >>141 >口癖がまた増えてきていますね。 >どんなに確固たる皇室のメリットを提示しようと、意味不明な議論を展開し、否定することに執着しているように見えます。 >現実を見ようとしないその姿勢は、無意味なエネルギーであるとともに、本当に幼稚さを感じます。口達者な幼児という印象。 >反省した方がよいと思いますよ。あなたがどれだけ長く生きているのかあまり興味はないが、人は何歳からでも成長できる。 4行に渡る感想文、まことにご苦労なことである 菅義偉政権発足お目出度う御座います。 1. 安倍総理辞任表明により、憲法67条に基づき菅氏が内閣総理大臣に指名され 2. 憲法6条に基づき、皇居で天皇陛下により菅義偉氏が総理大臣に任命されました。 3. 憲法68条により各省庁国務大臣を任命し、憲法7条により、皇居で天皇陛下の認証を受けました。 4. 以上により、正式に菅内閣が誕生しました。 5. 安倍元総理7年8ヶ月の間、日本国民に大きな遺産を残して頂き感謝して遺産の継承をします。 安倍前総理は下記の多大な遺産を国民に残されました。 日本国民は、下記遺産を継承し、安倍前総理に感謝します。 1. 秘密保護法制定しました。 此れにより、社会主義・共産主義政党など及びマスコミ左翼 による秘密漏洩を処刑しましょうね。 2. 国防強化の為、同盟軍及び有志連合軍並びに国連軍とともに 集団自衛権行使並びに、紛争解決のために必要な最大限の 戦争を出来る用にしました。 3. 国民待望の、憲法改正国民投票への焚きつけ役をしました。 憲法改正国民投票は怠け者で税金泥棒野党の妨害で道半ばです。 4. 自由の無い民主党政権で失業の山を築いて、格差∞にした のを仕事を山ほど造り、人手不足にて外国人出稼ぎ支援 受けるほど、仕事の山を造りました。 5. 戦後70年談話で、河野談話及び村山談話を継承しない。 6. 日本国民の子孫に、謝罪を続けさせないつきあいにした。 7. 歴史を引き出す国とは、将来を共に歩まないと中・韓に釘をさした。 8. さらに、価値観を共に出来る国とのみお付き合いすると宣言した。 9. これらは、戦後レジュームからの脱却です。 10.消費税を二回上げて5%→8%→10%に上げ安定財源確保。 11.TPP11 環太平洋経済連携協定をまとめ上げました。 12.EPA ヨーロッパ経済連携協定の成し遂げました。 13.東南アジア、南アジア、アフリカ、中東、各国友好を強めた。 15.憲法改正、スパイ防止法・共産主義活動禁止・儒教排除は、今後の課題。 16.安全保障基本法、緊急事態基本法制定も今後の政治課題です。 以上が、国民から絶大な支持を受ける理由であり、揺るぎない実績だ。 野党+マスコミの疑惑など無い政治家は使えない。税金泥棒だ。 >>143 おや、「煽り・ディスりは余裕のなさ」なのだとしたら、 君のこのレス、つまり「自称・センモンカ君が法的知識の誤謬・不備を指摘されたレスに、煽り・ディスりしか返していない」をどう解釈するべきやら。 どうやら「入門書を読んだだけで専門家気取り」「自分の妄想を事実のように垂れ流すド素人」は君のことだったようだね。 ちなみに三菱樹脂事件、北方ジャーナル事件とも判例に 「企業者は、かような経済活動の一環としてする契約締結の自由を有し…いかなる者を雇い入れるか…原則として自由にこれを決定することができる」 「言論、出版等の表現行為により名誉侵害を来す場合には、人格権としての個人の名誉の保護と表現の自由の保障とが衝突し…」とあるな。 ………どうやら「判例集すら見ようともせずに勝手な注釈を加えている」のも君のようだ。 最後に。 >「多数派の『人権』は公権力に一体化している」と解釈できる」← こんなこと一言も書いてないのに勝手にでっち上げて… だそうだが >106 多数派が主張する人権は公権力という形に現れているから問題になるわけがない >130 日本では多数派の意思=公権力が成り立つ …また【廃止派の言う「ストローマン」とは単なる自分の都合の悪い発言の暴露】という実績が溜まってしまったね。 >>149 >めちゃくちゃなのは。時代をはき違えている上記の主張ではないかと思いました。 あんたの主張は「古来からの王朝が一度も変わらず続いているのは日本だけ」と誇らしげに書いていたんじゃないの? それとも、ろくでもないシロモノが生き残ってるっていうネガティブな文脈だったのかな 前者なら、古来からの在り方を今なおポジティブに捉えている、つまり天皇と臣民の関係に満足しているということだろう なぜ、そこでキレるのかな >>158 横から失礼。 「そう思うか思わないかは個人の主観次第」 これが口癖の人間で、思い出深い人間が二人いるんだが、その二人の特色を挙げると 〇 外交上、天皇と大統領は性能上等価としつつも、同時に、 別に「大統領制の方がコスト安だ」等のメリットを挙げられたわけでもなく、故に廃止の結論に至れなかった子 〇 大統領制の方が君主制よりも優れているとしつつも 「立憲」君主制については独裁の発生率に関しては大統領制よりも低く、結局、大統領制の優越を立証できなかった子 なわけだが……さて、もしかして君はこの二人のうちのどちらかだったりするのかね? >>163 その質問をすることに何の意味があるのかは知らぬが、そう思いたいなら勝手にそう思っていればよいというだけのことである 「わざわざ」持ち出すとは、キミはその2人によほど深い怨念があるようだ、と思うのも思わないのも、各閲覧者の自由である ただ「共産主義のプロパガンダ」を挙げるだけで「共和制から君主制への移行コスト」を立証することができず、 「君主制への再移行がほとんどないのはコストが高いからだ」を立証することができなかった、とか >>148 >世界中にあった様々な王朝と、日本の朝廷の一番の違いは、権力を持っていたか否かという点を抑えておきましょう。 それは明らかな事実誤認、または虚偽だ 明治維新では天皇、宮中(侍補)側は伊藤博文らの太政官(元勲政府)の意に反して、儒教に基づいた専制君主として天皇親政に向けて準備をし、天皇に対してもそのように教育をしていた また、昭和十年の国体明徴声明は旧憲法での天皇を統治権の主体であり、帝国は天皇の統治する国家であると閣議決定を行った 既に統帥権の独立(天皇の直接命令以外には従わない)を唱えて他の国家機関の容喙を拒んでいた軍部に加え、これは形式面に留まらず、敗戦までその後の国策決定に天皇の意思が強く反映されることになった 言ってることがおかしい 「相手が天皇・皇族だからって、何を言っても良いというわけではないだろう」と言いながら 「相手が左翼系学生運動のリーダーなら嘘で貶めても良い」を自ら実践するという 辞書にあるような典型的な「ダブルスタンダード」を披露して見せたりとか >>164 ん? いや、もう書いた通り「見知った口癖だなぁ」って思ったのが理由の半分なんだけどさ。 もう一つの理由も、>163に書いた通り、 「もしその二人のどちらかがこの子だったら、一度破綻した論拠を未練たらしくまだしがみついてるのネ」ってお話ヨ。 そして、>165と>167の書き込みを見る限り、どうやら「深い怨念」があるのは君のようだ。くわばらくわばら。ああ、でも一つ訂正。 「乗車したタクシーが速度超過したのをヘラヘラ笑って話せば『急がせたな』と言われても文句は言えない」ってのは俺にとっては万人共通さ。 陛下がもしなさったら(まぁあの人たち常に公用車だけど)、等しく「急がせたな」というよ。 パヨクが攻撃されたら常に顔真っ赤の君等と一緒にするない。 >>168 キミは157や158の内容自体に対する批判をするわけでもなく、唐突に脈絡の無い話を始めただけである こういうところに「深い怨念」を感じずにはいられぬのである そして、キミは過去に「脈絡の無い話をしないというのは社会人の常識」と言っていた気がするが >>163 を見る限り、キミにも「社会人の常識」は無さそうである >「乗車したタクシーが速度超過したのをヘラヘラ笑って話せば『急がせたな』と言われても文句は言えない」ってのは俺にとっては万人共通さ。 「あいつはタクシーを急がせたに違いない」と「あいつは自分で『ぼくはタクシーを急がせた』と言った」は違う キミがやったのはもちろん後者であり、彼はそんな台詞は言っていないので、キミがやったのは明らかな「嘘」である 彼が実際に急がせたかどうかとは無関係に、キミがやったのは「嘘」である つまり「相手が天皇・皇族だからって、何を言っても良いというわけではないだろう」と言いながら 「相手が左翼系学生運動のリーダーなら嘘で貶めても良い」を自ら実践するという 辞書にあるような典型的な「ダブルスタンダード」を披露して見せたのだ これはもう言い逃れのできない事実 >>150 >朝廷にお墨付きをもらった勢力が「正当性=大義」を得る、という社会の差は大きいと思います 日本中世史のよくある疑問として、藤原摂関家、平家、現時以降の武家政権はなぜ天皇家をつぷしで成り代わらなかったのか、という疑問がある 途中、平将門、足利義満などが天皇に成り代わるかのような素振りを見せたが天皇になったとは言わなかった しかし、歴史上、天皇朝廷から権威と権力が引き剥がされたのは南北朝分裂である 鎌倉時代後期までは幕府、朝廷の二重権力構造で公家も荘園などを維持していたが、両朝分裂で天皇親政を打ち出した南朝は離反が相次ぎ劣勢に追い込まれ、天皇の権威も失墜した 一方、北朝の公家も義満に警察権、裁判権、徴税権などを取り上げられ衰亡した 結果、両朝合一のときには足利将軍家による支配体制の確立と守護ががっちり固める地方が出来上がっていた そこにはあんたの言うような、純朴な「天皇の御威光にみな痛く感じ入っていた」などというほど牧歌的な情景ではなかった 侍は親方(頭領)の間に「御恩と奉公」という現実的でありながら強固な連帯で結ばれていたが、 天皇との間には何もなく、何なのこいつは?という意識はあったそうである。 政治のことはよく知らないが、日本には、というか東洋には王、天皇はいない方が民主主義の発展のためにはいいのでは 西洋は、キリスト教と言う神聖なものと国家という世俗的なものとの二元論の中で歴史を作ってきた しかし日本は天皇という人間がそのまま神道の神とされ神聖なものとされる一元論社会 これは古代そのもの だいたい天皇は万世一系と誇るが、そのルーツは?と聞かれても、古墳を科学的に調査することすらできない 天皇の先祖が朝鮮人だったら、日本を支えてきたものが崩壊するから、恐ろしくて手を付けられない そんな程度のもんにすぎない 日本人も天皇制の自然消滅を願っているのでは、そういう方向へ向かっていることは確か >>171 〜173 今現在の日本国民の8割5分が天皇陛下を支持している。無くなるはずが無いよ。 支持しているといっても、統治側が国民への抑圧を習慣化させて、そう思い込ませているに過ぎない 自由に主体的に支持するのは右翼だけ 天皇制は世界の反キリスト教の牙城、フィリピン100%、韓国30%、中国でさえ10% それにほとんどの非キリスト教国の指導的立場にある人のキリスト教徒の率は高い それに比べて、日本の代議士のそれはほとんどいない 先の太平洋戦争は東洋の盟主たる日本と西洋の盟主たるアメリカの宗教戦争でもあった 神道とキリスト教との宗教戦争、神国たる日本が負けるわけがない そうでなければ、あんな非合理的な戦争を日本がするわけがない それで完膚なきまで負けたのだから、神道およびその最高司祭者たる天皇は廃止するべきだったが 日本人は、女王アリのいなくなるアリの巣のように、それはできなかった 天皇の依って立つところは、その血筋だ ところが、その肝心かなめの血筋が、いまの新天皇には半分欠けている、民間の血筋が入ってしまっている さらに、その先の天皇候補も、半分どころか四分の一になっている しかも男子だけが持つY遺伝子さえ、断絶する危機がある それに比して、国民の天皇に対する思いも半分、四分の一、八分の一・・・になる こうやって、天皇制は国民の支持を次第に失う 高学歴の者、世界で活躍する者(例えば、ノーベル賞受賞者)ほど、コスモポリタン そういう人が日本人の誇りを支える 土着の天皇には土着の日本人しか誇りを持たない 日本は平安時代までは天皇が国家を統治した しかしそれ以後、武士が統治し、天皇は権威だけの存在に退いた 権力と権威の二元論でうまく政治をやってきたのは 日本人の、東洋人の宗教観にあった それは自然宗教、汎神論的なもの、それを世俗化する儒教 そういう価値観、人生観、世界観に支配された日本社会に キリスト教が合うわけがない 天皇制はキリスト教を日本社会に入れないための道具 しかし、民主主義、国民主権、基本的人権の尊重といった憲法を支える理念は キリスト教の精神から由来するもの その恩恵に浴している日本人が天皇制を支持するのは、憲法の精神ひいては 近代国家の理念そのものを理解していないということになる >>161 こちらが言ってもいないことをでっち上げるストローマンが何を言ってもだめだな いくつかレスを挟めば、そのでっちあげもなんだかんだで誤魔化せる 残るのは、ストローマンの虚偽の論駁に答えなかった(当たり前)相手方の姿勢、というわけだ しかし、ストローマンの言うことは全てでっち上げ、暇潰しという扱いだからどうでもよい 戦争責任を天皇は取らなかった代わりに貴族制度は廃止された これは天皇の身代わりに戦争責任を取ったということだが それで、天皇は、血筋を支える血筋がいなくなったことで絶滅危惧種になった >>169 おや、「関係ない話」とな? 〇 「皇室の存在が外交にプラスになっている証拠はない!」 → 外交上、天皇と大統領は性能上等価としても、別に「大統領制の方がコスト安だ」等のメリットを挙げられなければ意味がない 〇 「『権威と権力の分離』と『徹底破壊』『皆殺し』は関係が無い!」 → 仮にそうだとしても、独裁発生率の実績は立憲君主制<大統領制なので、世情安定的には立憲君主制<大統領制 ってのも見えなくなっちゃうほど、君の心は「恨」の精神に支配されてるんだねぇ〜。 そして、後段もだけど、 ● 「タクシー飛び乗ったらスピード違反で捕まっちゃいましてぇ〜♪」≒「あいつは自分で『ぼくはタクシーを急がせた』と言った」を 等しく万人に適用するなら、その是非に関係なくワンスタンダード。 って指摘も見えなくなっちゃってるねぇ〜。 いいかい? ダブルスタンダードってのは、例えば、どっかの誰かさんみたいに、 左翼・廃止派のつく嘘ならであれば明白・意図的な嘘でも1レスの指摘・批判もする価値なし。 左翼・廃止派に対する誤った表現でも、数十レス・数百語の罵倒で批判するに足るモノとする、どっかの誰かさんみたいなのを言うんだよ♪ >>180 繰り返すけど、 >106 多数派が主張する人権は公権力という形に現れているから問題になるわけがない >130 日本では多数派の意思=公権力が成り立つ ↓ >143 「多数派の『人権』は公権力に一体化している」と解釈できる」こんなこと一言も書いてないのに勝手にでっち上げて… こうしてログが残る場面で「イッテナイ!デッチアゲ!」と幾ら繰り返しても事実は変わらんよ。 また、君の中で俺の発言が幾ら全てでっち上げという扱いでも、第三者が見るのは↑のログ自身ってこともね。 ああ、プラスして 「専門家を自称しながら『公共の福祉』『天賦人権』『私人間効力』の何たるかも知らなかった嘘つきがいた」ってのもか。 >>175 さて、この妄想が事実だとするならば 「何十年かけても、国民が自由に主体的に支持しているわけでもない事象一つ覆せない無能=廃止派」というわけだ。 いやあ、随分惨憺たる卑下ですコト。 >>176 これの大前提が「国民は血筋で天皇を支持してる」なんだが……北朝鮮や中国じゃあるまいに。 >175の宗教論と言い、>177の政治思想と研究成功の関連付けと言い、どこまで行っても廃止派さんはカミカゼ信者だね。 >>177 何を以てコレを言ってるのか、教えてくれると嬉しいな。 というのも、ノーベル賞受賞者30人のうち、コスモポリタンを自称してるっぽい人は0。 中には、日本国籍を取得しないのかと言われて「何でわざわざアメリカ人に変わる必要があるの?日本人でもアメリカに住める」と反論した下村修氏みたいな人もいるわけだし。 ………また、パヨクさんお得意の「サヨクカッコイイ!ウヨクカッコワルイ!」のイメージ戦略? >>179 人権思想etcは確かにキリスト教を根源とするけど、もう宗教的要素は希釈されて、汎用的な理念になったと思うべきじゃない? そもそもコスモポリタンを絶賛しておきながら、キリスト教云々で制度を変えろって………君は、もしかしてキリスト教世界帝国でも志向してるのかい? ストローマンの復讐劇場が始まった模様 この私怨は相当に根深い >>178 宗教があっても、それには言葉がなかった。キリスト教が合わないというのは 空想であって、初期の宣教師によって多くの信者がうまれた。信長、秀吉でも 当初はむしろ歓迎の態度だった。 弾圧だよ。ヤバいとなった サンザン特亜三国の儒教の悪魔と怨念を書いたけど、一つ韓国には感謝してます。 それは 1. 韓国ドラマ、客主 2. イ・サン 3. ホジュン 4. チャングム これらは、現在連続ドラマとして放送しています。 これらの、連続ドラマを録画して、暇なときに視聴し楽しんでいる。 韓国へ、面白いドラマをありがとう。 1. そのドラマの中の儒教の悪魔及び怨念=美しい正三角形の身分社会 2. 心を痛めながら、如何にしたら韓国から儒教の悪魔と怨念から救い出せるのか? 3. 人ごとながら、思い悩みながら、哀れみながら、視聴しています。 4. がっちりと心にへばりついた儒教の身分社会を排除など出来ないでしょうね。 5. 韓国民は、初対面の同性の人に会ったとき年齢を知りたがります。 6. それは、礼を尽くすべき年配者か?礼を受けるべき若年者かを知る必要からです。 7. 初対面同性なら、年齢で身分の上下が決まるからです。 8. 日本人で良かった。 9. 初対面年齢性別基本的に関係ない、自分の気分でつきあえば良い。 謝罪は、もうするべきではない。チャイナ・コリアの為にならない。 1. 300年植民地奴隷支配し富の略奪を続けた欧米は謝罪などしていない。 2. 日本は、朝鮮半島に略奪ではなく、与え続けたのです。 3. 日韓併合時日本の税金で学校5千校建設し、朝鮮人識字率を一気に高めた日本です。 4. 日本国民の税金で、鉄道・電気・道路・水道・下水道インフラ整備したのです。 5. 朝鮮戦争で世界最貧国の韓国を近代化復興させたのも日本国民の税金です。 6. 朝鮮半島に施しをし莫大な日本国民の税金で近代化してあげたのです。 7. それも大韓民国総理及び最大政党の要求で日韓併合したのです。 8. 武力で植民地にしたのではありません。 9. 儒教韓国は、日本を奴隷国家として謝罪させ富を永久に奪い続けたいのです。 結局、「少数派の意見を取り入れる義務はない」という事が結論かねぇ。 なんつーか的外れな引用と反論できなくなると罵倒する辺り、どうしょうもない人だなぁと。 >>184 実にストローマンらしい説明だ 「多数派の『人権』は公権力に一体化している」と解釈できる」 ↑こんなこと一言も書いてない お前の勝手な言い換えと、こちらの書いた文意が似てる似てないと言い合いなど不毛 お前に付き合ってくれるお友達とやっていなさい こちらはおまえの書いたことは言ってない それに尽きる ついでに 自分で書いた>>161 を読み返せ お前の言い分には、結論がない 判旨はこうだ、とウィキからコピペしただけ だから何だ だからどうした その判旨は憲法の効力を私人間に適用することについて、なんと述べているか そして人権とは何だと述べているか 事件名を教えれば大喜びで食いついてウィキをコピペするだろうと思って事件名を教えてやったが、想定通りとか本当にわかり易い 判旨をコピペしただけでなぜ、ストローマンがドヤっているのかキ印の思考回路は普通人にはさっぱり不明 日本国憲法第1条では,「天皇は,日本国の 象徴であり国民統合の象徴であって,この地位 は,主権の存する日本国民の総意に基く」と規定されている。 調査では,今の天皇が憲法で定められた象徴としての役割を果たしていると思うかを尋ねた。 「十分に果たしている」が48%,「ある程度果たしている」が37%, 「あまり果たしていな い」が8%, 「全く果たしていない」が2%となっ た(図3) 。 「十分に」と「ある程度」を合わせて「果たしている」と答えた人の割合は85%に上っている。 「今の天皇の公務で,特に意義があるものはどれだと思いますか」という質問に対する回答の結果である。 最も多かったのは「外国訪問や海外の要人の歓迎など国際親善」で 32%, 次いで,「障害者や高齢者,災害の被災 者への激励」が20%, 「全国戦没者追悼式へ の出席など戦争犠牲者の慰霊」が17%などと なっている。 ttps://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2010_02/100202.pdf いつまでも戦勝国気分で、日本に侵略されたと叫び続けているのは そもそも日本国を被害者感情を越えて確信的に侮辱しているということだ カントの「人倫の形而上学」にそういうときも他国を侮辱してはならないとある 天皇にも信教の自由を保障すべきだ 神道はしょうがないから形だけ言うことを聞いている 本当はキリスト教が一番、親密に感じると皇族は思っているだろう 国際基督教大学に行ったり、イギリスに留学したり 皇后の出身大学がキリスト教系だったり、 戦後の侍従長が少なからず無教会派だったり なんせ、イギリスの王室と話があうからな >>191 そう、言い合う必要なんてないよ。 >106 多数派が主張する人権は公権力という形に現れているから問題になるわけがない >130 日本では多数派の意思=公権力が成り立つ ↓ >143 「多数派の『人権』は公権力に一体化している」と解釈できる」こんなこと一言も書いてないのに勝手にでっち上げて… これをみて第三者がどう判断するかっていうだけの話なんだから。 で「論旨がない!」とか不満を述べてるけど……単に君に自分と相手の論旨を思い出すだけの記憶力がないだけじゃない? まず、結論としては《少数派の意見を取り入れる義務はないし、それは民主主義の成熟度etcとは一切関係ない》。 勢力の多寡に関係なく、不当な人権侵害があれば制度・政策は見直されるし、その場合でも行われるのは意見の取入れではなく、権利の救済措置。 なお、君の>106の「多数派が主張する人権は公権力という形に現れているから問題になるわけがない」「人権とは弱者、少数者の権利自由」は間違い。 論拠は>135で解説してあげた通り、君の挙げた三菱樹脂事件・北方ジャーナル事件とも、被告側の人権は公権力とは別に存在を認めた上で、原告側の人権との比較を行っている 引用は>161でしてあげたばかり。 ちなみに苦し紛れに「wikiがぁ〜」って言ってるけど、コピペ元は判決文そのものよ。 専門家を騙って詐欺ろうとしたって、今は事件名さえあれば判決文自体がネットで即座に手に入る時代だよ。 …こんなの法学学んだことのある人なら知ってるはずだし……そもそも君の自称・センモンショはwiki以下なのかい? 随分頼りない本を選んだものだ…。 長文で誤魔化そうとしようが、あるいは他人をいかにディスろうが、 君が【法学部卒を騙りながら、実際には法学の基礎の基礎すら学ばずに、自分の妄想を通説と偽っていた】という事実は変わらんよ。 >>196 論旨、ってなんだ そんなこと書いてないぞ いちいち、同じことを言わせるな 相手が書いてないことを、書いた書いた、と言い立てるとか頭がどうかしているぞ ストローマンよ、おまえは本当に日本の学校を出たのか お前の書いた文は独自の言い換え、独自の定義が乱発されていて日本語ではない >>183 >外交上、天皇と大統領は性能上等価としても、別に「大統領制の方がコスト安だ」等のメリットを挙げられなければ意味がない 単純な値段だけの問題ではないのだよ、キミぃ 大統領制を拾う国はあるが自ら捨てる国はほとんどない一方、立憲君主制を捨てる国はあるが拾う国はほとんどないという事実・現実 「国家」にとって君主は必要ではないのであり、必要でないものに予算が使われているということ自体が問題なのである しかも大統領は政治も外交交渉もできる一方で、天皇は政治も外交交渉もできぬのだ 安部クンがヘロヘロになって退場したのを見たろう、天皇制を廃して大統領制を導入し、為政者の負担軽減につなげることが重要なのだ >仮にそうだとしても、独裁発生率の実績は立憲君主制<大統領制なので、世情安定的には立憲君主制<大統領制 独裁政権にとっても民主的政権にとっても、君主は不要だということである >「タクシー飛び乗ったらスピード違反で捕まっちゃいましてぇ〜♪」≒「あいつは自分で『ぼくはタクシーを急がせた』と言った」を >等しく万人に適用するなら、その是非に関係なくワンスタンダード。 キミのやり方は、「○○」という台詞を引用した上で「あいつは『●●』と言っているようなものだ」とするのではなく、 「●●」それ自体を相手自身が実際に述べた相手の言葉として「あいつは『●●』と言った」というやり方である こ れ は 明 確 な 『 嘘 言 』 で あ り 、 嘘 に よ っ て 他 者 を 貶 め る と い う や り 方 で あ る このやり方を万人に等しく適用するとはつまり、 「嘘で貶めるということと、自分の判断で、誰に対してもやってよい」というのがキミのワンスタンダードだということである なるほど、キミの人格・人間性がよくわかった 日本国憲法第1条では,「天皇は,日本国の 象徴であり国民統合の象徴であって,この地位 は, 主権の存する日本国民の総意に基く」と規定されている。 調査では,今の天皇が憲法で定められた象徴としての役割を果たしていると思うかを尋ねた。 「十分に果たしている」が48%,「ある程度果たしている」が37%, 「あまり果たしていな い」が8%, 「全く果たしていない」が2%となっ た(図3) 。 「十分に」と「ある程度」を合わせて「果たしている」と答えた人の割合は85%に上っている。 「今の天皇の公務で,特に意義があるものはどれだと思いますか」という質問に対する回答の結果である。 最も多かったのは「外国訪問や海外の要人の歓迎など国際親善」で 32%, 次いで,「障害者や高齢者,災害の被災 者への激励」が20%, 「全国戦没者追悼式へ の出席など戦争犠牲者の慰霊」が17%などと なっている。 ttps://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2010_02/100202.pdf >>153 >>天皇家が古来からの王朝として続いているとは、なぜそのようなウソをいうか >>それとも単に家が存続しているという意味か 日本は有史以来、常に、天皇という地位に就く人がいる という意味。 >>156 >>それを日本人が北斗星ではなく無断で太陽神関連に付け替えて有難がっているのを >>中国人が聞いて面白いわけがなかったと思うよ >>実際、中国の人に朝鮮の名称と天皇、倭のことを聞いたら中国人は皆、それは感じてるとか そうなんですか。 では、我々が勝手に漢字を使っている事も面白くないと思っているんですかね。。。 発音は違えども、同じ文字を使い、コミュニケーションが取れる相手がいる。 文化の交流が昔からあった証であり、実際、友好的な捉えかたをする中国人もいますよ。 >>157 >>復習したところで同じこと >>「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係が無い、ということである 原点に立ち返りましょうか。 天命思想と易姓革命の文化が日本に根付かなかったのは、朝廷があったおかげです。 それらの文化は、徹底破壊や皆殺し繋がりやすいという特徴を持ちます。 勝手に、極論(分離≠皆殺し)に走り、是が非でも「関係ないことの証明」を始める。。。 何故なのでしょうか。まずは歴史的な事実を受け入れることから始めてはどうでしょう。 >>だったら何のために「天皇・皇族には姓すらないのが証拠」などと言ったのかね? 何度も書いていますが、日本では易姓革命が起っていない、という証拠のひとつとして、 天皇・皇族の姓について言及しました。 >>157 >>誰がそう言っているのかね?どこにそう書いてあるのかね? >>答えは、「キミが勝手にそう言っているだけ」である 口癖が止まりませんね。以前にも出したドイツの社会学者/経済学者マックス・ウェーバーです。 歴史的な権威ではなく、伝統的な権威でした。すみません。言葉を間違えました。 歴史や民族的風習、文化など「昔から存在する秩序」によって得られる権力の正当性のことです。 王や皇帝がまさにそれにあたります。 ただし、それは、これまで王や天皇が存続してきた理由として分析されている権威であり、 現在の彼らの地位は、ほとんどの国で憲法規定によって成り立っていることは理解しておきましょう。 >>158 >>あくまで「個人と個人の付き合い」の話であり、「権力と分離した権威」の有用性とは関係の無い話だということである 皇室に好意を抱いたり、敬意を表してくれる個人が、要職に就いた場合、それがメリットとなる。それだけのこと。 「権力と分離した権威」の有用性が、うんぬんという話しは一旦横におきなさい。 皇室が現在まで存続してきた理由が、「権力とは一線を画した、権威のみの存在」であったから。 >>158 >>つまり、その事例が権力と分離した権威の成果だ」と言えるだけの論拠が〜 感情論ではなく、冷静に分析してみましょう。 >>「長く存続してきた理由」を「他国の要人が尊敬する理由」と混同せぬようにな 混同しているのはあなただと思います。 アラブの王子が尊敬しているのは「日本の皇室」であると明言しています。 その理由は、分かりません、と何度も言っています。 しかし、それはれっきとした「事実」であり、実際に外交戦略上プラスに働いた。 否定のしようがないと思うのですがどうでしょう。気に食わない、という感情論だけではどうしようもない事実です。 >>言及しても居ないのに「歴史的な権威を尊敬している」としてしまうのは >>「勝手な決め付け」「勝手な代弁」という詭弁である また口癖が。 わたしは、アラブの王子が皇室を尊敬している理由は分からないと言いました。これは事実です。 皇室は、伝統的な権威として過去存続してきました。これも事実。 伝統的な権威として存続してきた皇室を、アラブの王子が尊敬しているという主張のどこに疑問が湧くのか理解できません。 >>四行に渡る感想文、まことにご苦労なことである わたしの単なる感想文に、わざわざ労いの御言葉を頂けるとは。 恐縮です。ありがとうございます。 >>162 >>あんたの主張は「古来からの王朝が一度も変わらず続いているのは日本だけ」と誇らしげに書いていたんじゃないの? 誇らしげに書いたのではなく、事実を粛々と書いたつもりでした。 盲目的に日本を賛美するような恥ずかしい真似はできません。まずは事実をしっかり認識することが大事だと思っています。 >>それとも、ろくでもないシロモノが生き残ってるっていうネガティブな文脈だったのかな >>前者なら、古来からの在り方を今なおポジティブに捉えている、つまり天皇と臣民の関係に満足しているということだろう >>なぜ、そこでキレるのかな キレてないですよ。 ろくでもない代物とは思っていません。皇室を支持している訳ですから。あなたに質問。以下二点。 1.天皇と臣民の在り方とは、どういう関係なんですか?具体的に教えてください。 2.あなたは、王国や公国など、王族の類が存在する国の国民すべてに対して、上記のような思いを持っているのですか? >>166 >>それは明らかな事実誤認、または虚偽だ >>明治維新では天皇、宮中(侍補)側は伊藤博文らの太政官(元勲政府)の意に反して、儒教に基づいた >>専制君主として天皇親政に向けて準備をし、天皇に対してもそのように教育をしていた わたしには、この主張こそ虚偽に思えます。 参考までに、是非そのソースをご教示ください。一緒に勉強しましょう。 >>また、昭和十年の国体明徴声明は旧憲法での天皇を統治権の主体であり、帝国は天皇の統治する国家であると閣議決定を行った 長い日本の歴史において、昭和10〜20年の10年間弱の話です。 しかも、国体明徴声明のあとも特に憲法は改訂されておらず、天皇が個人的意思を勝手に国政に反映できる 仕組みにすらなっていない。 >>言ってることがおかしい 大日本帝国憲法で規定されている天皇大権は、全て詔書によって発令されます。 総帥大権も例外ではない。それらの詔書には、国務大臣の副署が必須であり、 天皇の親書のみでは、効力は発揮されません。戦前の日本においても、天皇は専制政治など出来ません。 >>170 >>そこにはあんたの言うような、純朴な「天皇の御威光にみな痛く感じ入っていた」などというほど牧歌的な情景ではなかった >>侍は親方(頭領)の間に「御恩と奉公」という現実的でありながら強固な連帯で結ばれていたが、天皇との間には何もなく、 >>何なのこいつは?という意識はあったそうである。 おっしゃる通り、天皇の権威はが失墜し、無視されているに等しい扱いを受けた時期もありました。 もちろん認識しています。しかし、時の権力者たちは、そういう時期を経てもなお、 自らの権力の正当性を得る方法として、朝廷にお墨付きをもらう選択をし続けてきた。 当時の、武家が朝廷にどういう思いを抱いていたのか、などは、大きな問題ではなく、ただ、事実として そういう文化が根付き、そういう社会を構築して現在の日本社会に至っていると言うことは知っておくべきだと思います。 >>171 >>政治のことはよく知らないが、日本には、というか東洋には王、天皇はいない方が民主主義の発展のためにはいいのでは >>西洋は、キリスト教と言う神聖なものと国家という世俗的なものとの二元論の中で歴史を作ってきた >>しかし日本は天皇という人間がそのまま神道の神とされ神聖なものとされる一元論社会。これは古代そのもの 日本は鎌倉時代の昔から、朝廷と幕府という二本柱で統治する体制をとっていました。 朝幕併存という、世界的にみてもレアな体制です。これによって安定した社会を目指してきたのが日本の歴史です。 また、当時から、天皇は神道の神などではありませんよ。 日本初の覇者として君臨していた天皇は、権力を武家に譲ったあとは、権力に正当性与える存在としてあり続けました。 同時に、農業に必須な「暦」を発行する役割や、五穀豊穣を祈る学問を主とする行動を規定されながら 武家政権と共に、長きに渡り存続しています。 神としての天皇と、その他の日本人。というような社会はいつの時代でも存在していません。 もしそのようなイメージを持っていたなら完全な誤りです。修正することをお勧めします。 >>172 >>だいたい天皇は万世一系と誇るが、そのルーツは?と聞かれても、古墳を科学的に調査することすらできない >>天皇の先祖が朝鮮人だったら、日本を支えてきたものが崩壊するから、恐ろしくて手を付けられない >>そんな程度のもんにすぎない 何が恐ろしいのか理解できません。古墳の調査は、徐々に宮内庁が許可を出し近年実施されていますよ。 天皇の祖先が朝鮮人というのが判明したところで、何も問題ないと思います。 日本列島の民は、いろいろな民族が混ざり合って構成され現在に至ります。 ちなみに、その頃、中国大陸および朝鮮半島に住んでいた人々は、現在の民族構成とまったく違う事は 既に研究で明らかになっています。 >>支持しているといっても、統治側が国民への抑圧を習慣化させて、そう思い込ませているに過ぎない >>自由に主体的に支持するのは右翼だけ 何か根拠をお持ちなのですか?是非教えてください。 わたしは全くそうは思えません。興味深い。 >>175 〜179 キリスト教がいいなどと寝言を言うあなたには、日本の完全相対主義は理解できない ようだな。あのアインシュタインが絶賛したのだぞ。 完全相対主義には中心が必要になるので、それが天皇陛下だよ。 >>175 >>天皇制は世界の反キリスト教の牙城、フィリピン100%、韓国30%、中国でさえ10% >>それにほとんどの非キリスト教国の指導的立場にある人のキリスト教徒の率は高い あなたはキリスト教の宣教師なんですか? かつてのイエズス会のセリフに聞こえました。指導的立場にある人のキリスト教徒率など 考えたこともありませんでした。面白いですね。 >>それに比べて、日本の代議士のそれはほとんどいない >>先の太平洋戦争は東洋の盟主たる日本と西洋の盟主たるアメリカの宗教戦争でもあった そういう捉え方は初めてです。 いろいろな考え方があるんですね。言っていることには全く賛同できませんが。 >>神道とキリスト教との宗教戦争、神国たる日本が負けるわけがない >>そうでなければ、あんな非合理的な戦争を日本がするわけがない 世界史および日本史を勉強し直した方がよい。 そのようなファンタジーを真面目に語る人がいるんですね。。。 正直驚いています。 >>181 そういう考えの人は日本から出て行ったほうがいいね。自分の身の安全のためだ。 >>176 >>天皇の依って立つところは、その血筋だ。ところが、その肝心かなめの血筋が、いまの新天皇には半分欠けている、 >>民間の血筋が入ってしまっている。さらに、その先の天皇候補も、半分どころか〜 いいですか。天皇の血も、皇族の血も、我々の血も同じです。 そのような差別的な考えは改めた方がいい。 >>179 >>天皇制はキリスト教を日本社会に入れないための道具。 誰目線の意見なんでしょうか。 あなたの布教活動の支障になっているという意味ですか? ご存知かどうか分かりませんが、日本には信教の自由があります。 >>しかし、民主主義、国民主権、基本的人権の尊重といった憲法を支える理念は >>キリスト教の精神から由来するもの 日本にも、一君万民という平等思想がありました。 神の下での平等ではなく、天皇の下での平等。その天皇が権力を持たない、という非常に特殊な 体制が昔から構築されていた国は、非常に珍しいのではないでしょうか。 >>182 天皇陛下と戦争責任はまったく関係が無い。お前に責任が有るのじゃないか? >>187 それは違う。ザビエルが日本へ来て布教した時、説教を聞いた日本人がサビエルに 尋ねた。洗礼を受けていなければ死んでも天国に行けないのであれば、もう死んで しまった私の父や母は永久に天国へ行けないのか?、と。 これにザビエルは答えることができなかった。キリスト教には無い発想だからね。 日本人の感性から見て、キリスト教は日本には広まらない。だめ宗教だ。 >>192 ほう。お隣の半島のムンは役立っているのか?。今や失業率がずいぶん高いらしい けど。まあ、あれは大統領じゃなくて、小統領だけどな。 >>195 ザビエルの困惑を解決してから、言え。214に書いてあるぞ。 >>198 天皇陛下が国会にご臨席になり、開会宣言をされたよ。十分に役立ってくださって いると、日本民族は考えるね。お前さんは日本民族ではなさそうだな。 >>202 >口癖が止まりませんね。以前にも出したドイツの社会学者/経済学者マックス・ウェーバーです。 マックス・ウェーバーが言っているのは「歴史的権威とはこういうものだ」である 「伝統的権威とはこういうものだ」と「●●に対して、みんな伝統的権威を感じている」は違うのである 「マックスが言っている」と「他国要人が天皇に伝統的な権威を感じている」は違うのである こういうのを「擦り変え」という >皇室に好意を抱いたり、敬意を表してくれる個人が、要職に就いた場合、それがメリットとなる。それだけのこと。 >「権力と分離した権威」の有用性が、うんぬんという話しは一旦横におきなさい。 置く必要はない 発端は、キミが言いだした「権威と権力が分離していることの有用性」だからである >皇室が現在まで存続してきた理由が、「権力とは一線を画した、権威のみの存在」であったから。 それに「伝統的権威」を感じるかどうかは100%完全に個人の主観である キミが感じるのは自由だし、キミが「私は感じる」というのも自由だが、他人の主観を勝手にでっち上げるのはよろしくない >>203 >感情論ではなく、冷静に分析してみましょう。 冷静に考えれば、キミのように他人の主観を勝手に決め付けるような詭弁は繰り出さないであろう >しかし、それはれっきとした「事実」であり、実際に外交戦略上プラスに働いた。 >否定のしようがないと思うのですがどうでしょう。気に食わない、という感情論だけではどうしようもない事実です。 日本の皇室限定ということは、「権力と分離した権威は有用である」が一般論として成り立つ論拠にはなり得ないということである 加えて、「大統領ではそのような関係構築は無理」とする理屈も無いということである >皇室は、伝統的な権威として過去存続してきました。これも事実。 事実と言えるのは「他国と比して長く存続してきた」の部分であり、「伝統的な権威として」の部分は100%完全にキミの主観 >伝統的な権威として存続してきた皇室を、アラブの王子が尊敬しているという主張のどこに疑問が湧くのか理解できません。 「伝統的な権威として存続してきた皇室をアラブの王子が尊敬している」≠「アラブの王子が尊敬しているのは伝統的権威があるからだ」 まず上述したように、伝統的な権威を感じているのは100%完全にキミの主観であり、アラブの王子が感じているかどうかは誰にもわからぬ そして、「立憲君主=伝統的権威=尊敬の対象」という図式が成り立つのであれば、 アラブの王子の姿勢はあらゆる立憲君主国に対して同じになるはずでり、「日本の皇室だけは」などということにはならぬはずである >>201 >天命思想と易姓革命の文化が日本に根付かなかったのは、朝廷があったおかげです。 因果関係の説明が何も無い、これが「てるてる坊主」である >それらの文化は、徹底破壊や皆殺し繋がりやすいという特徴を持ちます。 もう一度言うが、権威と権力が分離している社会、分離していない社会、双方において 政権奪取の際に「徹底破壊・皆殺し」が起きる場合もあれば起こらない場合もある(未遂含む) よって、「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係が無い、ということである >何度も書いていますが、日本では易姓革命が起っていない、という証拠のひとつとして、 >天皇・皇族の姓について言及しました。 だが、姓の有る無しは「徹底破壊・皆殺し」が起こるか起こらないかの境界にはならぬのだろう? 単に「名称」という、物事の表面的な部分すなわち言葉遊びをしているだけであり、 本質であり議論の対象である「徹底破壊・皆殺し」が起こるか起こらないかとは何の関係も無い話だということである >>217 「天皇の開会宣言抜きで開会して良い」というルールに改めてはいかんという理由がどこにもない 開会宣言がないとどのような不都合や支障が発生するのかという説明がどこにもない つまり「役立つ仕事をしている」という理屈にはならぬ >>199 最新のアンケートはこれである https://www3.nhk.or.jp/news/special/japans-emperor6/opinion_poll/ 最も若い世代においては「あまり関心がない」「まったく関心がない」が過半数 この事実も「今後、どうなっていくか」の参考にしよう そして、存置を望むか廃止を望むかという質問はない >>214 日本人の感性はどんなだっていいうの? そういう小説家もいるが あやしいものだ。とにかく弾圧以前は、キリスト教広まった。 殺害したのだ >>198 う〜ん、未練がましいねェ、君。依然話したときに全部決着ついてるでしょコレ。 ×:国家にとって君主は必要ではない → 〇:大統領制国家にとって君主は必要ない(≠立憲君主制国家にとって君主は必要ない) ×:必要でないものに予算が使われている → 〇:立憲君主制・専制君主制・大統領制の区別がつかないID:cwKVzEQH君が個人的に必要でないものに予算が使われている。 「大統領制を拾う国はあるが」の内訳は、専制君主制からの移行 or 欧米列強による侵略の結果 「立憲君主制を捨てる国はあるが」の内訳は、軍事クーデターによる独裁国家化 or 共産主義による独裁国家化。 以上より、大統領制の性能的優越などのメリットは一切示されていない。 ぜ〜んぶ前回指摘してあげたことでしょ。ナニコレ。 あわよくば誰か別の子を騙せれば……とか思ったのかしらん? そういうことやってるから廃止派伸びないのよ。 それに「嘘」の一言でまとめてるけど「捕まっちゃいましたぁ〜♪」を「『指示した』とは言ってはいないもん!だから嘘!嘘!嘘ォッ!」と騒げば 例えば、廃止派は相手が「内閣法制局の見解はこうだよ」を「コイツは『一般市民は黙れ』って言いやがったぁぁッ!!」と捏造してもOKとしてきた歴史をごまかせると思ってるのかな? 無駄だよ。 >>224 >大統領制国家にとって君主は必要ない 気の毒だが違う なぜなら、「大統領制:拾う国あれど捨てる国なし」「君主制:捨てる国あれど拾う国なし」という歴然とした差があるからである 「大統領:政治も対外交渉もできる」「立憲君主:政治も対外交渉もできぬ」という歴然とした差があるからである そして「行政責任者の重責を分散し、安部の退陣劇のような自体を防ぐ」という役割も期待できるのである >「大統領制を拾う国はあるが」の内訳は、専制君主制からの移行 or 欧米列強による侵略の結果 国民投票による立憲君主国からの移行、外部発注君主の解雇、というケースが完全に無視されている >「立憲君主制を捨てる国はあるが」の内訳は、軍事クーデターによる独裁国家化 or 共産主義による独裁国家化。 国民投票による立憲君主国からの移行、外部発注君主の解雇、というケースが完全に無視されているうえに 「捨てさせられたものを、拾える状態になっても拾わない」という事実も無視されている これも全部、前回に指摘したことである >廃止派は相手が「内閣法制局の見解はこうだよ」を「コイツは『一般市民は黙れ』って言いやがったぁぁッ!!」と捏造してもOKとしてきた 「一部の」廃止派がやってきたことであり、それはそいつの問題であり、キミ自身の姿勢の問題とは関係ない これを「擦り変え」「誤魔化し」という 今のキミの発言からは、「その廃止派とキミは同レベル」という結論が得られるだけである >>222 何か夢見てるっぽいけど…… つ ttps://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2010_02/100202.pdf 2010年のアンケートだと、当時の20歳〜39歳の男性57%・女性44%が「あまり関心がない」「まったく関心がない」と回答している。 これを踏まえて、君の出した2019年のアンケートの30代及び40代(2010年当時20歳〜39歳だった層)を見てみると 「あまり関心がない」「まったく関心がない」と回答しているのは30代で38%、40代で28%まで減少している。 ………こうして見ると「若い世代は天皇家を無用とみている」というよりも、単に「若いうちは皇室とかあまり興味がない」ってだけってのが透けて見えてくるわな…。 ちなみに2010年・2019年を同じ年齢層同士で見てみると「あまり関心がない」「まったく関心がない」は減少傾向。 まぁ誤差の範疇っぽいパーセンテージだけど、「今後、どうなっていくか」を考えるなら参考にしておいた方がいいんじゃない? (あと「親しみを感じる」が71%の現状で、果たして本当に廃止に有利な状況になってるか、とかもさ) >>226 当時の20代〜30代と、今の20代〜30代が同じ価値観だとでも思っているのかね? 大統領制は、捨てる神あれば拾う神あり 立憲君主制は、捨てる神あっても拾う神なし 捨てられても再び拾われる → 必要とされている 捨てられたら、拾うことが許される状況になっても再び拾われない → 必要とされていない じつに簡単な話である >>225 だから、そこらへんも全部やったでしょってば… ・ 「気の毒だが『大統領制:拾う国あれど捨てる国なし』『君主制:捨てる国あれど拾う国なし』とぉー!」 → 大統領制を拾う国あれど…の内訳の大半は、専制君主制からの移行 or 欧米列強による侵略の結果 立憲君主制を捨てる国あれど…の内訳の大半は、軍事クーデターによる独裁国家化 or 共産主義による独裁国家化。 ・ 「国民投票による立憲君主国からの移行、外部発注君主の解雇、というケースがぁー!」 → 全体で言うとレアケース 一度やったお話を無駄に繰り返す必要はないよ。お互い手の内全部知ってるっしょ? ……それに立憲君主制・専制君主制・大統領制の区別がつかない子しか騙されない君の論理なんて、どうせ第三者へのアピール力なんてないし。 そして「一部の廃止派がやったことだからぁ…」という言い訳だけど、これももう指摘済み ・ 廃止派がやった「『内閣法制局の見解はこうだよ』→ コイツは『一般市民は黙れ』って言いやがったぁぁッ!」の嘘に対して、廃止派が呈した批判はゼロ ・ 存置派がやった「『飛び乗ったらスピード違反で捕まっちゃいましたぁ〜♪』→『指示した』」に対して、廃止派は多数のIDが何十行・何百語も用いて批判 → 上記から一部の廃止派が嘘つきというより、廃止派【全体】が「自分たちの嘘は悪質・意図的でも無罪」「他人の虚偽は軽微でも大罪」という傾向なのは明白。 コッチも君等の普段の挙動を見てりゃ明らかなお話。もちろん必死で他人を同レベルにしようとしても一緒だよ。 拾うのが面倒くさいから拾わない → そんな程度の価値しか無い こういうことである >>230 >立憲君主制を捨てる国あれど…の内訳の大半は、軍事クーデターによる独裁国家化 or 共産主義による独裁国家化。 「イギリスからの独立」もそれなりにあるはずだが無鹿ね >「国民投票による立憲君主国からの移行、外部発注君主の解雇、というケースがぁー!」 → 全体で言うとレアケース 英国連邦からの独立って、そんなにレアかね? >批判はゼロ また擦り変えと誤魔化しである 「目につくものをいちいち批判せよ」とでも言わんばかりのキミの個人的な正義感を振りかざしたところで それは「廃止派の姿勢に対する批判」であり 「キミが嘘を吐いて他者を貶めるという行為を実際に行なった」という事実を否定できるものではまったくなく、 その行為を「万人に適用する」と明言したという事実を否定できるものでもまったくない 相手を批判すれば自分に対する批判に反論し、批判内容を否定できたことになるとでも思っているのかね? そのような詭弁は、気の毒だがまったく通用しない キミは、「嘘を吐いて他者を貶める」ということを「万人に適用する」と言い切った人間なのである >>227 ほぉ〜ら、読解力ゼロ。 〇 2010年当時の20代〜30代の男性57%・女性44%が「あまり関心がない」「まったく関心がない」と回答 → 2019年のアンケートの30代及び40代(=2010年当時20歳〜39歳だった層)で再び同じ回答をしたのは30代で38%、40代で28% ※ 乱暴な計算をすると、2010年当時の20代〜30代だった層は9年間を経て「あまり関心がない・まったく関心がない」派は、51%→33%と激減している。 〇 2010年・2019年を同じ年齢層同士で見てみると「あまり関心がない」「まったく関心がない」は減少傾向 例:2010年当時の20〜39歳で「大いに関心がある・多少は関心がある」は44% → 2019年の18歳〜29歳は49%、30代は62%(乱暴に平均して56%) 廃止派の願望に反して、関心がある派は年齢とともに増加+近年になるほど増加してましたとさ。天皇制は安泰だね。 >>223 2019年の若い層のうちの半数は、2010年の時点ではアンケートの対象になっていないのである こういうことを考える能力が、キミにはまったく無いようだ >>230 >一度やったお話を無駄に繰り返す必要はないよ。 と言いながら、ストローマン君自身が「一度言ったはずのこと」を繰り返しているのはなかなか滑稽である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる