天皇制の廃止 その9
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【政治】 このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1601032893/l50 >>388
おまえが清和源氏なんて誰も相手にしない
言うだけならおまえが天皇本人だ、とかなんとで言える
もっとマシな嘘を書け、猿w ttps://youtu.be/yBeIX-JNL78?t=2448
西尾幹二全集刊行記念講演「ニーチェの言葉「神は死せり」」(後半)
今の我々は如何にヨーロッパ、キリスト教文明圏に包み込まれているか。
端的に言って自然科学、SCIENCEはアジアには無かった。
中国にもアラビアにもインドにもあったけれど地球を覆うことは無かった。
今のコンピューターにまで連綿と発展し続けることは無かった。
今のコンピューターの高みまで到達したのはキリスト教文明圏だけである。
自然科学はヨーロッパの精神史の問題で、キリスト教と切り離すことは出来ない。
数学的、幾何学的な観念はキリスト教の「天地創造」と何処か関係がある。
ちょっと上手く私は言えないが
自然科学の勃興というのはキリスト教の歴史と切り離して考えることは出来ない。
それはデカルトとガリレオの問題。
デカルトは世界を数学の方程式に還元して形とその変化、位置とその変化という、
幾何学と運動学とで世界は全て言い尽くせるという思想を展開する。
デカルトは主観と客観ということをハッキリ言って、
物質には色々な性質があるけれどもそれは主観に投影された「影」に過ぎない。
物質それ自体に宿るものではない。 色、音、味、手触りなどの感覚的性質は人間の精神の中だけに在るのであり、
ものそのものの固有の性質だとは言えない。
…この観念が自然の数学化という革命的影響を引き起こして…
感覚的性質を「もの」から排除して人間の意識或は精神の中に押し込めた…
これがコンピューター・グラフィックスまでつながっている。
この哲学的認識論は今では誤謬であったと言われている…
カントやバークレーの批判とは別に、ガリレオ、デカルトによる自然の数学化はもう
我々の日常の暮らしを無視するかの如くに独立した自然科学の方法論としてどんどん一人歩きをして、
人間的曖昧さを切り捨てて、科学によって構造化され立体化された、
数学化された世界が私たちを覆い尽くしている。
自然は只、幾何学的に死んだものとして線引きされ、数値化され、
それが客観世界として有無を言わさぬ勢いで私たちの目の前を支配している。
ガリレオ、デカルトの二元論が、理論として否定されても、
理論はともあれ実際には現代の自然科学は一大発展を遂げているのは覆せない事実である。
信じられないことだが、極小世界は素粒子の解析、極大世界は宇宙の開発という、
この二つの方向へ一層の細分化と遠方化へ向けて、精密分析力は終わりを知らない勢いである。
…自然の数学化という、16、7世紀以来のこの思想に我々はずっと支配されてきている。
これはキリスト教文明から出たのである。これを私たちはどう考えたら良いのか。 ニーチェはルサンチマンと言った…
ルサンチマンからキリスト教が生まれたと言ったことは非常にポイントを成している重要なことだと思う。
キリスト教文明には闇があるということ。野蛮だということ。
闇があるけれども普遍性もあり、人間の決断の美学もあり、科学的合理性もある。そういう二重性がある。
我々はそういう二つを見ている。そうするとそれは別のものなのかということ。
科学的合理性、近代の合理性は、光だけで成り立っているのか。
それとも背後の闇、闇が生み出したのであるか。ニーチェはそう言っている。
闇と光は一体で、闇が光を生み出している。暗いものが明るいものを支えてきたのだと。
巨大建造物のようなヨーロッパ近代の合理性は、例えば法体系にしても、今、世界を支配している。
国連、国際司法裁判所、全ては西欧の法律である。
そういうものの、キリスト教の信仰、闇を信じた、
訳の解らないものを信じた信仰が無ければ生まれなかったものである。信仰と切り離すことが出来ない。
…キリスト教は暗闇を抱えている。つまり悪を抱えているから合理性も同時に成立している。
今まで我々は明治以来、文明開化といって光だけ見ていた。しかし光の背後には闇がある。
それはアメリカと戦って分かったはずで、それでも「アメリカ民主主義万歳」のバカな日本人もいる。
陰も闇も無い理性など何処にも無い。只西洋人の信仰の心が、陰を隠していただけで、
愛だとか十字架への犠牲だとかそれを美化してそれが陰を隠していただけである。
ヨーロッパの美術館へ行って見ればキリスト教は慇懃残酷な世界である。特に中世末期の絵画は凄い。
つまり明るい合理的なヨーロッパは暗い非合理なものを隠して来た。
それがルネッサンスから近代として、明治以来の日本が受けとめた世界像である。 …合理性が非合理性を抑止して成り立っていたもの、これが我々の受け止めた近代である。
しかしニーチェの自覚によって、事態は明らかとなった。闇が急速に浮かび上がった。
ヨーロッパは衰弱して没落するとニヒリズムの到来を告げた。
狂人がランプを叩き壊して「神を殺したのはお前たちだ」というのは、
合理性の外側の、光の外側の闇が世界を覆い始めたことを告げている。
ニーチェはニヒリズムを宣言しましたが、
明るい近代の背後に虚無が居座っているということを我々に教えようとした。
キリスト教のスタートがおかしかったのだと。ルサンチマンに発した作り話だったのだと。
そのために大いなる文明は生まれたけれども二千年を経て遂に終わったと。
これは凄く深刻な指摘である。そしてそれに日本もまき込まれている。
この光と虚無の、合理性とキリスト教の二重構造というものがこの十年か二十年かで
日本人にも解りかけてきたのではないか。
ニーチェが最後に何故仏教に言及したか。仏教は光と陰の分裂を引き起こさないものであると。
正午の太陽である。光だけで陰を作らない。それが仏教である。
それがキリスト教の外の世界である。ニーチェはそれをツァラトゥストラで気が狂うまで追求した。 オレも最初は宗教的な迷信をルネサンス、フランス革命期の啓蒙思想で脱して
今につながる西欧近代合理主義が生まれた、と思っていたが、実はそうではなかった。
呪術的な迷信を脱する《精神的な心構え》は既に古代、モーセの一神教、プラトン哲学で確立されていた。
その精神が西ローマの崩壊で一時失われ、その後にビザンチン通じて再び西側に伝えられた。
そのときヨーロッパは今のイスラム世界のような暗黒の殺し合いの世界であった。
疫病蔓延の世界であった。その暗黒の中で、古代の偉人の思想を復活させようとする活動が起こった。
だから今のリベラル・アーツ&サイエンス=啓蒙思想=立憲主義に至る歴史的な根拠とプロセスは凄く古い。
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1453477774/373
>キリスト教と科学に関連性はないでしょ
>あるとしたら科学の萌芽を遅らせた点だけ
>ローマからイスラムを巡って起きたルネサンスによって現代的な科学は立ち上がった
>その結果宗教的迷信から科学の魔術に呪われたんだから 〇〇〇〇の如き人間が目指す《テクノロジー・カルト》国家の自己破滅
何が真実真理であるかを究明する態度を持つ西欧社会、
その思想の根幹がプラトン哲学であり、デカルト哲学である。
それを生み出す土台となった思想とは、エジプトのアメンホーテプW世が興したアートン教を元とする、
モーセの一神教である。この思想の根幹は、
(プラトンによって文章化された表現によれば)『自然界とは常に生成流転消滅しているので
(寿命を持ち、行動範囲が限られる一個の人間が、
眼に見える、体で感じる)その“一時的な一部分を”切り取って《絶対視》してはならない』というものである。
これをモーセの一神教が表現するに『妄りに偶像を創って拝んではならない』
『絶対視できる存在とは(決して目には見えない=人間の五感で感じ取ることの出来ない)神のみである』
というものである。この「プラトンの文言」と「一神教の戒め」は、結局同じことを言っている。
広大な宇宙空間(これまで宇宙は人類という種を遥かに超えて百数十億年の昔から存在し、
その全てを観測し切れないほど広大である)に含まれたこの地球の自然界は常に生成流転消滅している。
そこに生まれた一個の人間が経験する内実は、
常に自然界全体の顕れ、その《一時的な一部分》である(に過ぎない)。
よってそれを“絶対視”し(これを根拠、前提として)一般化してはならない。 例えば80年代初頭、日本の為替が(ドル高円安へと)安く動き、アメリカの金利が
(ベトナム戦争の戦費調達を増税で行なわずに債券発行=輪転機の回転で行なって高インフレを引き起こし、
――しかし一方の日本では、朝鮮戦争同様それは特需となって経済復興、高度成長を支えもした。
そして日本人は大いに自信を持った。しかしベトナム戦争終了=1975年と共に戦後日本の発展も終わる。
そして深刻な不況に襲われ以後赤字国債を垂れ流すことになる。
第一次大戦後に起こった不況と同じである――それがドル暴落=ニクソン・ショックを招いた。
この事態鎮静化のためにアメリカ政府が採った方策が、異常な高金利政策であった。
この、FFレート=)20%超となって
(異常な高金利の為にアメリカ産業界の勢いが失速して)いた特殊な時期を基準に
日本の産業力がアメリカのそれを“本質的に”凌駕した(『JAPAN AS NO1』)と考えてはならない。
(国民の出自であり建国を共に戦った、アメリカという偉大な味方=支援者を持つ)英仏が
ドイツの猛攻で一時的に危機におちいった際、
その弱みにつけ込んで日本は彼らのアジア拠点に対して攻撃を仕掛けた
(戦前日本が“正に”そこから石油やガソリンを輸入していた、
パレンバンに在ったオランダの石油精製基地を油田ごと奪いに行った。
この空挺作戦で使われた輸送機は、ロッキード社の旅客機スーパーエレクトラのコピー品であった。
また日本軍の使用した落下傘はアメリカ製のシンガー・ミシンで縫われていた)。
ttps://www.youtube.com/watch?v=GZ2qbM6shVU また、アメリカがベトナム戦争(=米ソ冷戦)、宇宙競争で苦しんでいる時
その弱みにつけ込んで経済戦争を仕掛けたが(その後ベトナムの後遺症から立ち直ったアメリカに押し切られ)、
これは結局「プラザ合意」による超円高を招いた。
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1370648795/271-273
本質的に強靭な、相手の“一時的な”弱みにつけ込んだつもりが結局日本は惨敗自滅した
(だから第一次大戦前後から敗戦までの、敗戦後から現在までの
対GDP国家負債比率のグラフが同じカーブを描いているのである。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/iwamotoseminar/30210307.html
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1436952329/212-217
第三次アーミテージ・ナイリポートは『これを8月15日に発表するのは偶然ではない』
(=君たちは既に敗けている。この《新ポツダム宣言》を受け入れよ)と宣言しているのである)
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1436952329/199-201
(正に福島第一原発事故は『想定する津波以上の津波は来ない』と思い込んで
=そのような《偶像を拝む》ことで起こった)。それは将来の、多様な変動を見逃す《視野狭窄》を引き起こす
(この《視野狭窄》は、内部支配体制にとって都合が良い。“視界の限定”によって自己正当化が容易だからだ。
しかし組織、国家、種族“全体に”とっては大いなる悲劇となる)。
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1438238895/844-846
ttps://www.youtube.com/watch?v=eCf0Iro0ZWU 広大に広がる、多様な(地域の、文化の)現場の人間が経験するあらゆる事柄を集め、
しかも世代(時代)を超えたそれらを集め(次々とこの世に生まれ出ては死んで行く存在である人類の、
多世代に渡るあらゆる(異なる)現場の個々人其々が「昆虫の複眼」を構成する《一点》になって、
この《一点》が観察経験した(本質的に限界を持つ)事柄、経験を時間的空間的に集約統合し)、
昆虫の複眼が画像を構成するように
(しかも不正確な観察と経験とが混ざり合ったそれらの集まりを数学的原理に照らし合わせて誤りを棄却し、
正しいものだけを残して一切の矛盾を体系から取り除き自然界=現実の)全体を再構成する。
この行為こそがSCIENCEとなる。
このようにモーセ一神教もプラトン哲学も、同じことを諫めている。
それは『現実に存在するものを絶対視するな』という戒めである。では、《絶対視できる存在
=決して目には見えない=人間の五感で感じ取れない=神》とはどのような存在(意味を持つもの)なのか。
これは絵や図では決して表せない(4次元、5次元…N次元…無限次元空間の如き)、
ずっと抽象的な表現=理論によって見えてくる存在のことである。これは何なのか。
数学によって表現されるような実態のことである。
このような表現力によって正に我々は(数学によって支えられる)現代物理学を得て、
それを通して(遥か彼方の)宇宙を理解する。超ミクロの世界を理解する。(そして真の)現実を理解する。
だからこそ数学者プラトン(そして数学者デカルト)はその哲学を数学的に(数学を土台として)構成しているのだ。
つまり一神教=プラトン哲学=(の土台とは)数学である。
総ての学問の基礎は数学に在る。覚えておけ、日本人。 >自然科学はヨーロッパの精神史の問題で、キリスト教と切り離すことは出来ない。
>数学的、幾何学的な観念はキリスト教の「天地創造」と何処か関係がある。
>ちょっと上手く私は言えないが
>自然科学の勃興というのはキリスト教の歴史と切り離して考えることは出来ない。
>それはデカルトとガリレオの問題。 また、偉そうなことを言ってしまいましたが、
本当に偉い人は怒らないように、どうか、嗤って下さいませw
m9(^Д^)プギャー、とかw >>47 >>49
現在の天皇制について、戦後の天皇制は国民主権に反したもの、
全国民の総意に基づいていないもの、適格要件に反した違憲不当な身分
であることが公知の事実になっているから、司法、国会等々で争うこと
なども「そぐわないもの」となっている。
ゆえに潔く、天皇、上皇ほか、すべての皇族が差別的、不当違憲な身分、
地位を辞退、放棄して、TVで全国民に公言し、「一国民」として平穏
に生活して行けばいいだけのこと。それが最も平和的で公正な方法。
以前のスレでの「天皇制擁護派の言い訳カキコミ」でも判明しているが、
国会議員を支配して、あるいは裁判官、行政官らを「旧態依然の権威の
悪用などで畏怖」させて、なんとか天皇皇族制を存続、延命させようと
謀る姿勢、姑息な工作の数々には、頭の悪さとともに卑しさ、図々しさ、
主権者たる全国民への悪質さ、醜悪さなどがヒシヒシと伝わってくる。
大日本帝国による世界各国への侵略行動、植民地支配、
それによる経済戦略、富国政策等々は敗戦で失敗し、すでに帝国は消滅。
民主主義法治国家、国民主権国家である「日本国」が日本国憲法の下で
公布、施行されて現在に至っているのであるから、旧態依然の因襲や錯誤、
稚拙な制度誤用、法の濫用などは直ちに改め、廃止しないといけない。
全日本国民に対し、国民主権国家の日本国に対して、
これ以上様々な手間、煩わしさを与えることなく、差別制度である天皇制、
天皇皇族制を完全廃止するための「地位、身分の放棄」「日本人としての
潔い辞退、放棄の公言」「天皇制廃止についての国民宣言」こそが2020年
現在の日本国、天皇、上皇等すべての皇族らに求められていることであり、
「最も重要な国益措置であること」を理解すべきだ。
#天皇皇族制の完全廃止を実施せよ #日本国 #国民主権 #差別制度廃止 >>421
うーん、ループしてしまうけど、あえて問います。
仮にそうだとしても、憲法改正が必要では? >>393
>>398
教えるよなものではない
被災地に天皇が赴き一国の君主が跪くのは何に対してだ。そこに「人間」がいることを
思い跪くのではないか?テレビをみている国民に対して跪いているのではないが「人間」がそこにいると思うから
我々は安堵するのではないか。
この「人間」というのは言葉は 徳 に置き換えても良い。「誡太子書」の中に
天皇は如何あるべきかということが書かれているが、我々がそれを理解できず忘れ去ることになれば
天皇は役割を失い天皇制は終焉する >>401
「『やったかも知れない』とは言ってない! 『やったかどうかは誰にも分からない』って言ったんだ
やったかどうかはともかく、自白はしてないから『言った』は嘘なんだ! そういえばお前は恥をかくはずなんだぁああああ!!」
ゴメン。君は何かを得られると思ってずぅ〜っとこの話を繰り返してるんだろうけど
こちらとしては君の論は着眼点からして的外れ過ぎて困惑しか浮かばないんだ……でも、君にはそれは理解できないんだよな…「恥」の概念が違い過ぎるのかね。 >>396
御社?
国は会社じゃなく、憲法に従って運営されるもの
バカじゃねぇの >>424
>やったかどうかはともかく、自白はしてないから『言った』は嘘なんだ! そういえばお前は恥をかくはずなんだぁああああ!!
ゴメン、君は擦り変えと誤魔化しがいつか通ると思ってずぅ〜っとそれを繰り返してるけど、
こちらが言っている言葉を勝手にヘンにアレンジして必死こいて印象操作をしようとしているようだけど、
こちらとしては「彼が言ってもいない台詞を言ったことにした」という事実があればそれで充分なんだ
「彼が言ってもいない台詞を言ったことにした」という事実がある以上、「嘘吐き」もまた確定事実なんだ
無駄な努力を重ねても恥の上塗りを繰り返すだけだ、と忠告しておこう >>421
何度も言うように、総意に基づいていないんじゃなく、君の総意に対する解釈が非現実的なだけです。
そして、何より無様なのは
一方では、国民主権を口にしておきながら、
一方で、立法という《国民が主権を揮う正式な手順》を回避しようという欺瞞に、君が気づいていないことです。
国民に主権があるのならば、如何なる制度も、国民の意志の元に存廃が決されるべきもの。
議会にかけずに廃止を望むなど、君が内心、或いは無意識に自分以外の国民の主権を疎ましく思っている証左に他なりません。
国民主権や民主主義を軽んじているのが明らかな人の欲求を充足させるために、他の大多数の国民からの信頼を裏切る人間は、この国の要職におりませんよ。 >>425
組織一般論として「組織の方針に反対の人間を進んで編入させる義理はないでしょ」と言ってたんだけど…理解できなかったかな?
憲法というなら、それこそ自衛隊に技術供与しようとした研究を圧力で中断させるとかの方が、よほど学問の自由の妨げになってるわな。
>>426
実際、君の論旨ってそれでしょーに。
それに「無駄な努力」って言うけど……ずぅ〜っと同じ内容の話を延々貼り付け続けてるの、君でしょーに。
しかも天皇制にも関係ないうえに、某リーダー君の名誉にも影響なさげなお話を、延々とさ。 >>428
「同じ内容」とはどういうものかというと、
言ってもいないことを言ったことにするという大嘘を吐き、その嘘を指摘されて恥をかいた者がいるというだけ
「嘘吐き」と呼ぶに相応しい者がいるというだけ
「彼がやった可能性は高い」と「彼は『私がやりました』と言った」の違いはわかるだろう?
前者は「評価」であり、後者は「法螺」、そういうことである
その「大法螺」を公然と吹いて恥をかいた者がいるというだけ
「しかも天皇制にも関係ないうえに、某リーダー君の名誉にも影響なさげなお話を、延々と」
同じ数だけレスを返している自分自身もまた「関係ない話を延々と」に加担している片割れだということに気づこう >>421
吾(われ)深罪(ふかつみ)に行われ、
速やかに此功力(このくりき)を以て、
彼の科(とが)を救わんと思ふ。
莫大の行業(ぎょうごう)を、
併(しかしながら)三悪道に投げ込み、
その力を以て、日本國の大魔縁となり、
皇(おう)をとって民と成し、民を皇となさん。
崇徳院・崇徳上皇 崇徳天皇遺訓
天皇皇族制は悪しき差別制度ゆえ、完全廃止が相当。
差別行為、差別制度は「文化」ではない。
#日本国 #国民主権国家 #MeToo #帝国滅亡
#天皇皇族制度は国民蔑視の差別制度ゆえ日本国には不適。
#天皇皇族過剰崇拝の演出で公職、公金を得る悪党たち。
#天皇皇族は身分、地位を辞退、放棄し、一般国民化すべし。 >>429
う〜ん…幾ら君が壊れたテープレコーダーみたいに「ハジヲカイタハジヲカイタハジヲカイタハジヲカイタハジヲカイタ…!」と繰り返そうが、
コッチはそもそも恥と認識していないと言うか…単なる言葉尻の次元としてしか認識していないと言うか…
君が、自身の行為に「加担する」という悪事用の表現をつかっちゃったり
どっかの誰かさんが、左翼団体リーダーの擁護って評価を「買いかぶる」と言っちゃったりしたようなもんでしょ。
※ 加担:意味ー仲間になって手助けすること。特に悪い行いについていう(ttps://kokugo.jitenon.jp/word/p8520)
まぁ、こんな些末な話って、【議論の相手を「俺様に恥をかかされたのだぁ!」と評する恥ずかしさ】に比べりゃ大したことないんだけどさ。 >>400
> >>392
> >このように、恐ろしいのが儒教及び共産主義ですよ。
> 意識しても同じ事をしてしまうのは、それが儒教文化の影響だと理解してないんじゃないかな。
お互いに気を付けましょうね。
> >それは、フーテンの寅さん元大統領とマッカーサーが日本の
> >正義を知っていたから、日本に成りかわって実現してます。
> 具体的にどんな政策を行ったの?その政策を行うだけの立場にあったの?
その立場にありましたよ。
食料援助など日本救済を行い、日本を世界第二位の経済大国に育てた。
セキュリティの為の正義の戦争と理解し、戦後大東亜共同宣言の理想の
実現を、占領軍司令官が実現しました。
> そもそも大東亜共同宣言の理想は、日本は宣言しただけで宣言に反するような事をしていただけよね。
1. 戦争中は、当然米英中と殺し合い戦争だから大東亜共同宣言の理想にほど遠い。
2. 戦後、互いに仲良く、石油資源を解放し、共に発展繁栄をしましょうと言う事です。
> >>394
> >フーテンの寅さん元大統領は、米国から食糧支援に訪日した私人ではなく、公人ですよ。
> 公人時代に君の言うような発表をしてるの?してないよねw
占領軍司令官に、日本のセキュリティの為の正義の戦争を伝え
マッカーサーも同意してますよ。
マッカーサーは、議会でもセキュリティの為の正義の戦争だったと証言してます。
勘違いが有ったら、指摘してね。 >>400
> >>394
> >石油・資源は,解放されていたのです。
> >それを、いきなり封鎖されたため国家がたちゆかない。
> 違うよ、段階的に封鎖されたんだよ。
> 日中戦争、インドネシア進駐と日本の戦争行為に合わせて経済制裁が為されたのが事実。
米国は、三国同盟を悪用して、日本いびりをしつこくして日米開戦に持ち込み
まず、ドイツをつぶしたいと策略し、三国同盟国との開戦に持ち込みに成功した。
本来ならまず日本を負かしてそれからドイツだが、狙い通り
米国は、まずドイツを負かして、それから日本を徹底的に叩いた。
> 勿論、経済制裁と併せて「手を引いたら経済制裁は撤廃する」という交渉はアメリカ側からあったけど、
> 制度の欠陥を突いて陸軍大臣東條英機が交渉内容に反対し続けた。
アメリカの日本を戦争へ引きずり出す作戦成功した。
> >あはは、平気で一億%あり得ない。= 白髪三千丈の表現を借用してます。
> そういう話でなく、上記のような「いきなり経済制裁された」というような話だね。
あはは、それも白髪三千丈の大風呂敷です。ご免ね。
> まぁ、本人は本気で信じている気配があるけどね。
ははは、本人も、白髪三千丈=いきなり経済制裁なんちゃってね。ご免ね。 >>403
> >>395
> 参考まで面白いものを見つけたので共有しておこう。
> P.40以降になるが、フーヴァーは輸出規制を戦争行為と考えていた事、つまり彼からすればルーズベルトの行動は戦争行為と見做していた事が分かるね。
> http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/201103/05.pdf
それは、私も戦争を米国から仕掛けられたと思ってます。
> 後は、インドネシアに対する功罪でよく纏まっているものを見つけたので。
> http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/3.pdf
>
> 天日ちゃんは、儒教文化の影響で良い事しか語らないからね。バランスが重要だよ。
ありがとう。
意識して、良いことしか語ってません。
悪い事は、戦後散々言い尽くされたので、もうウンザリです。
日本悪しの自虐史観は、戦後お腹いっぱいで、現在反吐がでます。 >>430
天皇家を呪う史上最恐の怨霊
日本最大怨霊・崇徳天皇の最後が伝説的に最恐だったワケに驚愕!
https://youtu.be/Jm5gFIk_cW8
#異世界への扉 2019/3/28
日本最大怨霊・崇徳院
天皇も恐れる最恐の怨霊となったワケを徹底解説!
https://youtu.be/bl2ojld9Apg
摩訶不思議浪漫の館
長岡京廃都だけじゃなかった…!
三大怨霊よりさらに最恐 早良親王
https://youtu.be/IvCi_DoZom0
摩訶不思議浪漫の館
#早良親王 #崇道天皇 #崇徳天皇 #崇徳院
#冤罪 #非業の死を強いられた貴人 #天皇制の廃止 #天皇皇族制の廃止
#皇をとって民と成し、民を皇と成さん #国民主権 #MeToo >>431
「コッチはそもそも恥と認識していないと言うか」
公然と嘘を吐き、その嘘を指摘されても恥じない人間、か・・・・・・
さすがだな
もっとも、そうでなくては人を貶めるような嘘を公然とポンポンと垂れ流すことはできまいが
いったいどんな大人の背中を見て育てばこういう「公然嘘吐き人間」ができあがるのか、興味あるところ
「君が、自身の行為に「加担する」という悪事用の表現をつかっちゃったり」
負の評価をしていないなら、何の必要があって
「しかも天皇制にも関係ないうえに、某リーダー君の名誉にも影響なさげなお話を、延々と」と吐いたのか、
意味不明のわけわからん言動 >>435
天皇皇族制の完全廃止を実施せよ14
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1591971928
社会インフラすらなかった時代の、人権思想すら未発達だった際の制度、
明らかに下等で稚拙な封建主義時代の制度を、科学の発達した21世紀の
現代社会でもゴリ押しして優越的地位、それによる巨額公金、血税等で
の享受を半永久的に続けさせようと考え、それを正当化し、強行してい
ることは、健全な民主主義法治国家ではあまりに異常であり、失当。
戦後の天皇は憲法規定の「全国民の総意に基づく」に反しているので、
「適格要件に違反した無効の地位、身分」であるのだから、天皇皇族ら
全員による潔い地位・身分の放棄、辞退、それによる差別制度の完全廃止、
終焉が先進国として最も相応しい。全国民と国家の手を煩わせることなく、
速やかに一国民となり米国、フランス、ドイツ等々に準じた民主主義国、
国民主権の健全な民主主義法治国家へと移行していくことだ。
封建時代の差別制度にしがみついた、汚職と児童淫行犯罪にまみれた性病
エイズ汚染を隠しごまかす島国では、あまりに醜悪、下等でみっともない。
無論、「差別制度・差別行為は健全な文化とは認められない」。
#天皇皇族制の完全廃止を実施せよ
#全国民の総意に基づいていない天皇は適格要件違反ゆえ地位、身分は無効。
#国民主権の民主主義法治国家には天皇、皇族制はそぐわない。
#差別制度の廃止 #天皇皇族制の廃止 #日本国 #MeToo
#細川内閣 #麻生太郎 #安倍内閣 #菅内閣 #菅義偉 >>408
貴方の言う「知覚できる神」とは、日本の神ですか?、それとも西洋の神ですか? >>409
では、お前さんはマントヒヒだな。私は清和源氏だよ。なっ、ヒヒ。 >>410〜420
では、アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハー。
ここは天皇スレであって、哲学スレではないよ。お前さんはスレチ。 >>421
天皇陛下のお立場は現憲法に規定されており、その憲法が国会で承認・可決された
時に「国民の総意」の成立も行われている。
ダメだと言いたいのなら、国会に憲法改定案を出して国会可決を行うことだな。 >>423
ヨコシツ。
それでは皆に見てもらい、理解してもらうレスにはならない。
今の天皇陛下・皇族の皆様は現憲法の基本的人権も体現されていることをお忘れなく。 >>430
またまたコピペ、またコピペ。ほんまに股が好きでんなー。
崇徳院は今では神社の御祭神。楽しい落語の題名にもなっておいでだよ。祟らない。 >>437
441のレスを嫁。嫁は貰えないのかな? >>432
>食料援助など日本救済を行い、日本を世界第二>位の経済大国に育てた。
>セキュリティの為の正義の戦争と理解し、戦後大東亜共同宣言の理想の
>実現を、占領軍司令官が実現しました。
単に政策を実行するだけの立場だよね。
それらは天日ちゃんが妄想した後悔政策だと認めたよね。
>戦争中は、当然米英中と殺し合い戦争だから大東亜共同宣言の理想にほど遠い。
やらなくても良い事までやってるので、元々の理想を無視している。
>マッカーサーは、議会でもセキュリティの為の正義の戦争だったと証言してます。
セキュリティの為の戦争と言っただけで、セキュリティの為の正義の戦争とは言ってないよ。 >>433
>米国は、三国同盟を悪用して、日本いびりをしつこくして日米開戦に持ち込み
話を逸らすな。
いきなり経済制裁なんてしてないし、日本側も内閣制度の欠点を利用した陸軍大臣の東條英機が交渉を跳ね除けてきたのが事実だろ。
>アメリカの日本を戦争へ引きずり出す作戦成功した。
東條英機が陸軍大臣時代に交渉を跳ね除け続けてきた事実は変わらない。
>あはは、それも白髪三千丈の大風呂敷です。ご免ね。
それも儒教文化の影響かな?
大袈裟に物事を言うのは中国が好きな事だよね。
南京大虐殺の犠牲者数とかね。
>>434
>それは、私も戦争を米国から仕掛けられたと思ってます。
話を理解していないようだね。
経済制裁を戦争行為と考えていた時代があった、その時代の人間からすれば経済制裁をするのは戦争を望んでいるように思えたという話だよ。
>悪い事は、戦後散々言い尽くされたので、もうウンザリです。
ウンザリするのは構わないけど、儒教の国じゃないんだから正しい事を言わないとね。 443から445の天皇皇族制擁護の頭のおかしな連投の異常者へ。
おまえのような天皇皇族を過剰に賛美して利益を得ている程度の者が、
また著しく霊力、霊性にも欠けた程度の人間が、「加害者の論理」で
死へと追いやった貴人に対し、もの申すなど1000年早いことを知れ!!!
まるで加害者のエゴ丸出しで、祟らない、祀った、大丈夫だ、などと
身勝手にほざく!!不当不正に人を死へと追いやったらお終いなのが人。
ましてや霊性、徳性に欠けたお前程度の人間が「神社作って祀ったから
祟らない」などと不当不正に公言するなどはまさに笑止!!
どうせダメな人間、日本国憲法等、各法についての理解ができない程度
のダメ人間、全国民の迷惑者なのだから、せめて>>437を良く読んで学べ。
お前程度のアホが何億回書き込んでも、天皇皇族は大多数の日本国民から
軽蔑され、消滅へとさせられていくだけだから。日本国は国民主権の国だ。 >>335
>「戦争状態こそ人類のあるべき姿♪ 戦争こそが人類に進化を促す♪」
戦争に対する自分の評価として肯定的評価をを述べてるんだから、戦争マニアって言われても仕方ないよね
>「独裁バンザイ♪ 選民による独裁こそ最良の政治体制♪」とハシャぐ人間を独裁好きと評しても貶めたことにならないだろう。
独裁に対する自分の評価として肯定的評価をを述べてるんだから、独裁好きって言われても仕方ないよね
>「サヨナラ立憲君主制♪ コンニチハ共和制♪ 共和制こそ世界の流れ♪」
前にも言ったけど「事実」に「♪」をつけただけであって、何の評価もしていないよね
「♪」をつけたことから「君主制よりも共和制の方が好き」が読み取れても、「君主制は嫌い」は読み取れないよね
「イチゴとメロンでは、メロンの方が好き」は、「イチゴは嫌い」にはつながらないし、
もちろん「デザートにメロンじゃなくてイチゴが出てきたら呪う」にもつながらない
上2つは評価を述べたもの、最後の1つは事実を述べたものであって構成がぜんぜん違うし、
「君主制よりも共和制を好む奴」は「他国が君主制に移行したら呪う奴」にはつながらないんだよ
あと、こっちは「共和制こそ世界の流れ」なんて言ってない
勝手な台詞を勝手に付け足してそれをあたかもこっちが言った台詞であるかのように言って
いかにも相手が共和制しか認めたがらない人間であるかのようにでっち上げて自説を補強するストローマン論法だね
だから貶めだっての
>要約すると【君は、君の発言を信じてもらえるとでも思っているのかい?】という話さ。
「信じてもらえるとでも思っているのかい?」は、自分が信じていないからこそ出てくる言葉だよね
おまえさんは信じないんだろうけど、他の人がどうなのかは一人一人に聞かなきゃわからない
結局、「ボクチャンはそんなの信じない」が要約じゃん >>339
「できないもの」として扱っている、すなわち決め受け
>>340
ストローマンのレスもちゃんと読んでほしいなあ
「共和制から君主制に移行したら、それも祝う」と何度か言っているのに、そいつはまったく信じてないよね
こっちは呪わないという旨を断言しているにも関わらず、相も変わらず「呪う奴」を取り下げる気はないよね
「呪う奴」という前提で突き進んでるよね
そいつは最初からそういう姿勢であって、その言葉単品じゃなく、こういう背景があるんだよね
>つまり、辞書を無視した
まさかとは思うけど、日本語によるコミュニケーションって、辞書的な意味と文法「だけ」で成り立ってると思ってる?
Aさん「俺の言うことは絶対に正しいんだ、反論は認めんよ」
Bさん「はいはい、ご立派な方ですね、あなたは」
BさんのAさんに対する評価は、「立派」という言葉の辞書通りの意味なのかなあ?
BさんはAさんを立派な人だ、尊敬に値する人だ、と思っているのかなあ?
「辞書通り」の意味だと、そうなるよね
「BさんはAさんを立派だとは思っていない」と言ったら、お医者さんを呼ばれるのかなあ?
前後のやり取り・背景を無視して「ジショガー、ジショガーッ!」と騒ぐってのは、こういうこと
>「単なる主観的評価」だよね。
その通り、「こいつはこういう人間だ」という感想を述べただけって、言ってるじゃん >>340
>「本人しか知り得ない気持ちを代弁するという詭弁」
「君は共和国から君主制に移行する国があったら、祝うどころか呪うだろう」なんて、その典型例だよね
>「次の5つが同類同レベル」これも「単なる主観的評価」だね。
同じでないとすると、どこがどう違うのか、具体的に♪
あと確認だけど、
「どうせID:ypDusRF0は定職にも就かず家に引きこもってネットに貼り付いているんだろうさ」
「どうせID:ypDusRF0は、日本を知らない半島人に違いないんだろうさ」
「庭番の子孫だなんて嘘だろう、どうせそいつの親は半島から来た帰化人なんだろう」
「ID:ypDusRF0よ、おまえって、馬鹿だろう」
これらは「決め付けによる侮辱ではない」というのがあんたの見解だってことで良いのかな? >>340
以後のやり取りを見てもわかると思うけど
そいつは「他国が共和制から君主制になったら呪う奴」から引き下がる気はまったくない
その姿勢は最初の時点ですでに垣間見えている
これが「決め付け」でなくて、何なのかなあ? >>364
共和制の方が立憲君主制よりも良いと考えている、と評価されるのは別に不本意じゃないよ
何を不本意だと言っているのか、キーワードは「呪う」という言葉ね
それを踏まえて329をもう一度よく読んでほしいなあ >>434
一つだけ追加ね。
>それは、私も戦争を米国から仕掛けられたと思ってます。
今日では経済制裁は、戦争ではない強制の手段として当たり前に受け入れられている。
ルーズベルトの決断は今日の価値観に合わせれば、戦争を仕掛ける行為ではない。
フーヴァーの意見は、彼の持つ「経済制裁は戦争行為」という価値観に基づいたものであって、
そういった背景を無視して都合よく歴史をねじ曲げるのは好ましくない。 武力行使を決断したのは大日本帝国の意思
つまり帝国が仕掛けた戦争 >>436
いや《俺が》じゃなく《君が》負の評価を下して何になるのってお話ヨ。いや、まぁ、実際、自分自身でマイナス評価を示すしかないお話だよね。
だって君の話って、一生懸命具体的な内容に触れないように表現を工夫して、抽象化して大げさに言ってるけど、
「乗ったタクシーがスピード違反しちゃいました〜♪(もちろん「頼んでない」とは言ってない)」→「指示した」というだけの話だよね。
しちゃいましたぁ〜♪とヘラヘラ語る人格と、指示する人格。具体的に見ればどちらもストップ安でしょ。
抽象的にボカして胡麻化したって、恥をかくのは君の方だよ。
>>449
おかえり〜♪ でもすぐまたサヨナラかもしれないネ。だってもう自分の記憶すら保ててないみたいだし。
>こっちは「共和制こそ世界の流れ」なんて言ってない
61 名無しさん@3周年2020/10/11(日) 19:09:19.60 ID:z9QzRZpr
祝♪ 立憲君主国家がまたひとつ共和制に移行する模様♪
サヨナラ立憲君主制、コンニチハ共和制♪ というのが世界の流れ
思い出した? 君は完全に共和制化に「世界の流れ!」と肯定的評価を下してるよ。
「サヨナラ苺、こんにちはメロン♪ それこそ世界の流れ♪」と言った人が、苺に何か恨みでもあんのかと思われても仕方ないようにネ。 〇 ID:NFExTIWp君(前スレ)
「共和国移行こそが世界の流れ」
「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」
〇 ID:1kWSHNYX君(前スレ) ※ 自作自演前科アリ
「ID:NFExTIWp氏(↑)の論に対して反論するな。わざわざ反論するのはお前がSEALDSリーダーへの恨みでやってる証拠だ」
「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわな」
〇 ID:uwwfmnK8君
「共和国移行こそが世界の流れ」
「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわな」
〇 ID:pe71YKgL君
「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」
いやはや、面白いものだなぁ…。 >>449
で、どうやら意識的に歪曲し始めたみたいなんだけど
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
〇 ID:NFExTIWp君(前スレ)
「共和国移行こそが世界の流れ」
「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」
〇 ID:1kWSHNYX君(前スレ) ※ 自作自演前科アリ
「ID:NFExTIWp氏(↑)の論に対して反論するな。わざわざ反論するのはお前がSEALDSリーダーへの恨みでやってる証拠だ」
「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわな」
〇 ID:uwwfmnK8君
「共和国移行こそが世界の流れ」(後に「共和制こそ世界の流れだなんて言ってない!」と主張。しかし、現実は>>61の通り)
「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわな」
〇 ID:pe71YKgL君
「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
↑をみて、ID:uwwfmnK8君の「呪いまではしないもん、むしろ祝うもん!」という発言に対する評価として、
君が主張したい要約の「ボクチャンはそんなの信じない」は《主観的に自分は信じない》という意味(+ニュアンス的に自分の信じない理由が主観的だというのも含む)
正しい要約である「信じてもらえるとでも思っているのかい?」は《客観的に君の言説に信頼性があるとでも?》という意味。
君が(他人に対しては)個人的信念から「ひとりひとりにきかないとぉ〜」というのは勝手だけど、
相手が「客観的に君の言説に信頼性があるとでも?」という意味で書いた文章を勝手に曲げちゃダメよ。 >>453
さて、別の人とのやり取りを見ている限り、どうやら
ID:uwwfmnK8君の《自分の言説に対する》の主張
・ 立憲君主制移行は良くない体制への移行と考えているが、『呪う』という表現は不本意だ
・ 立憲君主制移行は良くない体制への移行と考えているが、それを『祝う』と言った自分の発言を信用せよ
の2点のようだ。
後者の矛盾っぷりは中々だが、前者は、まぁ、単体で見ればまだ分からないでもないが
ID:uwwfmnK8君の《他人の言説に対する》主張
・ 自分は、相手の「客観的に君の言説に信頼性があるとでも?(細部>>317)」という主張を勝手に「ボクチャンはそんなの信じない」に書き換えてもかまわない。
・ 自分はこの話題に関し「他の人がどうなのかは一人一人に聞かなきゃわからない」と考えるから、他人の論旨もそれを混ぜた内容に書き換えてよい。
…といったところである。
他人は表現の細部にすら気を配るべきだ。自分は表現どころか論旨そのものを歪曲しまくって全然問題なし。このダブスタっぷりこそが廃止派の廃止派たる所以なのだろう。 >>446
> >>432
> >食料援助など日本救済を行い、日本を世界第二>位の経済大国に育てた。
> >セキュリティの為の正義の戦争と理解し、戦後大東亜共同宣言の理想の
> >実現を、占領軍司令官が実現しました。
> 単に政策を実行するだけの立場だよね。
その通り。大東亜共同宣言の通り実行した。
> それらは天日ちゃんが妄想した後悔政策だと認めたよね。
そう正に、懺悔政策と表現できる政策でした。
これ以上の懺悔政策と確認出来る政策は世の中に存在しません。
何故なら、戦勝国のイギリス及びソ連並びに欧州全ての国以上の
経済大国に米国の戦後政策で日本が世界第二位に成ったからね。
これ以上の懺悔政策は、何処を探しても見当たりません。
言葉で言わず、態度で示した米国でした。
あっと、言葉でもセキュリティ=自衛の為の正義の戦争と議会でも
言ってましたね。言葉と行動が一致してますよね。
> >戦争中は、当然米英中と殺し合い戦争だから大東亜共同宣言の理想にほど遠い。
> やらなくても良い事までやってるので、元々の理想を無視している。
戦争中の事なら、当然独立戦争勝利に住民は血の汗流し過労死するまで
兵士に、食料と兵器を送るために働けとこき使う事が独立成功の道です。
> >マッカーサーは、議会でもセキュリティの為の正義の戦争だったと証言してます。
> セキュリティの為の戦争と言っただけで、セキュリティの為の正義の戦争とは言ってないよ。
同じ事だ。日本の正義を認めた証拠だ。 >>447
> >>433
> >米国は、三国同盟を悪用して、日本いびりをしつこくして日米開戦に持ち込み
> 話を逸らすな。
> いきなり経済制裁なんてしてないし、日本側も内閣制度の欠点を利用した陸軍大臣の東條英機が交渉を跳ね除けてきたのが事実だろ。
東条の決定が、日本の決定に成るのは、総理になってからの話だ。
それ以前は、何を言おうがこの議論に無意味だ。
アメリカが参戦したくて、日本軍部が参戦したくなるように日本をいびり倒した。
結果、米国の望み通り日本から宣戦布告を引き出し、米国は大喜びだった。
表向きは、パールハーバーを忘れるなのおまけまで日本外務省がプレゼントした。
日本の外務省と軍部は、アメリカの参戦の為に、働きました。
戦後、その感謝を込めて、世界第二位の経済大国に恩返しをしてくれました。
めでたし、めでたしです。 >>447
> >>434
> >それは、私も戦争を米国から仕掛けられたと思ってます。
> 話を理解していないようだね。
> 経済制裁を戦争行為と考えていた時代があった、その時代の人間からすれば経済制裁をするのは戦争を望んでいるように思えたという話だよ。
そう認識してますよ。
> >悪い事は、戦後散々言い尽くされたので、もうウンザリです。
> ウンザリするのは構わないけど、儒教の国じゃないんだから正しい事を言わないとね。
白髪三千丈は、儒教の国からの贈り物。
気に入っているので、なかなか捨てられない。ご免ね。 >>447
> >>434
> >悪い事は、戦後散々言い尽くされたので、もうウンザリです。
> ウンザリするのは構わないけど、儒教の国じゃないんだから正しい事を言わないとね。
アメリカが参戦したくて、日本軍部が参戦したくなるように日本をいびり倒した。
結果、米国の望み通り日本から宣戦布告を引き出し、米国は大喜びだった。
表向きは、パールハーバーを忘れるなのおまけまで日本外務省がプレゼントした。
日本の外務省と軍部は、アメリカの参戦の為に、働きました。
戦後、その感謝を込めて、世界第二位の経済大国に恩返しをしてくれました。
めでたし、めでたしです。
以上は、歴史の事実ですよね。 >>447
> >>434
> >悪い事は、戦後散々言い尽くされたので、もうウンザリです。
> ウンザリするのは構わないけど、儒教の国じゃないんだから正しい事を言わないとね。
アメリカが参戦したくて、日本軍部が参戦したくなるように日本をいびり倒した。
結果、米国の望み通り日本から宣戦布告を引き出し、米国は大喜びだった。
表向きは、パールハーバーを忘れるなのおまけまで日本外務省がプレゼントした。
日本の外務省と軍部は、アメリカの参戦の為に、働きました。
戦後、その感謝を込めて、世界第二位の経済大国に恩返しをしてくれました。
めでたし、めでたしです。
以上は、歴史の事実ですよね。 >>454
> >>434
> 一つだけ追加ね。
いいよ。
> >それは、私も戦争を米国から仕掛けられたと思ってます。
> 今日では経済制裁は、戦争ではない強制の手段として当たり前に受け入れられている。
北朝鮮の経済制裁は、北朝鮮対国連及び国連軍の戦争ですよ。
休戦中の経済制裁戦争です。
と私は、認識しています。
故に、現在も経済封鎖は戦争です。
一部の輸出規制は、ルール違反に対する制裁で、戦争までには至らない。
ルールを守りましょうとの、正義への誘いです。
以上のように認識してます。 >>460
>その通り。大東亜共同宣言の通り実行した。
アメリカは実行していませんよ。旧植民地諸国が独立しただけ。
>そう正に、懺悔政策と表現できる政策でした。
>これ以上の懺悔政策と確認出来る政策は世の中に存在しません。
後悔政策の証拠はなくて、天日ちゃんの妄想。
てるてる坊主を吊るしたら晴れたので効果があると言っているのと同じです。
>あっと、言葉でもセキュリティ=自衛の為の正義の戦争と議会でも
>言ってましたね。
セキュリティとしか言っていませんよ。
自国内の治安や経済のために他国を侵略するのが自衛なら、ナチスドイツの侵略も自衛になりますよ。
>戦争中の事なら、当然独立戦争勝利に住民は血の汗流し過労死するまで
>兵士に、食料と兵器を送るために働けとこき使う事が独立成功の道です。
それ、日本が負けたので失敗してます。
>同じ事だ。日本の正義を認めた証拠だ。
単なる妄想ですね。同じくナチスの侵略は正義なのですか? >>461
>東条の決定が、日本の決定に成るのは、総理になってからの話だ。
繰り返しますが、当時の内閣は全大臣の同意無くして閣議決定はできません。
陸軍大臣の東條英機が反対したので交渉になりませんでした。
>それ以前は、何を言おうがこの議論に無意味だ。
意味はありますよ、東條内閣以前から交渉をしていたのですから。
>アメリカが参戦したくて、日本軍部が参戦したくなるように日本をいびり倒した。
軍部がアメリカの要求に大反対してたんですよ。
日中戦争から手を引かず、泥沼の戦いを続けて大失敗してますし。
>日本の外務省と軍部は、アメリカの参戦の為に、働きました。
東條英機の責任を認めてくれてありがとう。
>戦後、その感謝を込めて、世界第二位の経済大国に恩返しをしてくれました。
単に共産主義の脅威の影響ですよ。
>>462
>そう認識してますよ。
つまり、フーヴァーが経済制裁を戦争行為と考えていただけで、別の視点から見ればそういう訳ではなかった。
>気に入っているので、なかなか捨てられない。ご免ね。
完全に儒教文化に染まってますね。
>>463
>アメリカが参戦したくて、日本軍部が参戦したくなるように日本をいびり倒した。
参戦したかったのではなく、戦争すること無く中国や東南アジアから手を引かせたかっただけ。
君が認めたように東條英機らの軍部が戦争から手を引こうとしなかった。 >>465
>以上のように認識してます。
その認識は誤りですね。
戦争状態で無くとも侵略行為に対して経済制裁を行うケースはあります。
日本がルールを守っていないのでインドネシア進駐で経済制裁されたなら、
それは日本が正しい道に誘われている事になるのですか? 天日ちゃん、日米同盟を維持したいんだろうけど。
その為にアメリカに感謝するように仕向けたくて捻り出したのが「後悔政策」なんだろうな。
言いたくないけど、頭が悪くて根拠の無い妄想と指摘されると同じ事を繰り返すしかなくなっちゃうのね。
後悔政策なんて嘘を言わずに、日米同盟の必要性を主張すれば良いだけでは。 >>423
ふむ、正直半分も理解できていないとは思いますが存置派の
私なりに、日本国民自身が天皇のあるべき姿を忘れてはならない、
という風に受け止めさせていただきます
ありがとうございました。 >>438
> >>408
> 貴方の言う「知覚できる神」とは、日本の神ですか?、それとも西洋の神ですか?
信仰心に欠ける私にはむずかしい問ですが、少なくとも一神教の神よりは日本の八百万
の神のほうが好きです。答えになっているでしょうか? >>448
>天皇皇族を過剰に賛美して利益を得ている程度の者
そんな人このスレにいるのですか
>どうせダメな人間、日本国憲法等、各法についての理解ができない程度
>のダメ人間、全国民の迷惑者なのだから、せめて>>437を良く読んで学べ。
>お前程度のアホが何億回書き込んでも、天皇皇族は大多数の日本国民から
>軽蔑され、消滅へとさせられていくだけだから。日本国は国民主権の国だ。
うーん、仮にそうだとしても憲法の改正自体は必要な気がするのですが。
また、大多数の国民から天皇が軽蔑されればそのような方向で改正するのは
容易いはずだとも思うのですが、どう思われますか? >>466
> >>460
> >その通り。大東亜共同宣言の通り実行した。
> アメリカは実行していませんよ。旧植民地諸国が独立しただけ。
1. アメリカは、欧州の植民地政策に反対し、独立戦争するアジア諸国民
の側に、米国は付いたのです。
2. アメリカは、日本軍の後継者の役割を果たしたから欧州全てが
植民地を独立させる、決断をしたのです。
> >そう正に、懺悔政策と表現できる政策でした。
> >これ以上の懺悔政策と確認出来る政策は世の中に存在しません。
> 後悔政策の証拠はなくて、天日ちゃんの妄想。
> てるてる坊主を吊るしたら晴れたので効果があると言っているのと同じです。
てるてる坊主? あはは、面白い例えだね。比喩と言うべきか?
貴方の例えは、当たってはいる? がしかし、動かぬ証拠が有る。
1. 証拠1, フーテンの寅さん元大統領のセキュリティ=自衛戦争の正義
2. 証拠2, マッカーサー元帥の議会での証言=セキュリティ自衛戦争の正義
3. 証拠3. 戦後植民地独立政策を欧州にも求めたこと。
4. 証拠4. 戦後日本の復興と、経済発展繁栄に尽力し成果=世界第二位にした。
5. 証拠5. 戦後日米同盟により手厚く日本の自由と平和を維持した。
以上の証拠をしめして、米国の懺悔政策と天日は判断する。 >>466
> >>460
> >あっと、言葉でもセキュリティ=自衛の為の正義の戦争と議会でも
> >言ってましたね。
> セキュリティとしか言っていませんよ。
> 自国内の治安や経済のために他国を侵略するのが自衛なら、ナチスドイツの侵略も自衛になりますよ。
ご免、ドイツの戦争歴史は知らないよ。
1. ナチは、話し合い解決を望んだの?
2. ナチは、経済封鎖されたの?
3. ナチはセキュリティの為に石油・資源を鶏にいったの?
4. 日本と同じく欧州にいびり倒され、死活問題になったの?
> >戦争中の事なら、当然独立戦争勝利に住民は血の汗流し過労死するまで
> >兵士に、食料と兵器を送るために働けとこき使う事が独立成功の道です。
> それ、日本が負けたので失敗してます。
1. いいえ、日本の理想には最強の後継者=連合軍司令官と元大統領が居て
2. 日本の理想を戦後引き継ぎ、大東亜共栄圏が戦後成立しましたよ。
3. 正義の目標には、共鳴し、力強い後継者=米国が現れるものです。
> >同じ事だ。日本の正義を認めた証拠だ。
> 単なる妄想ですね。同じくナチスの侵略は正義なのですか?
ご免、ドイツの戦争歴史は知らないよ。
1. ナチは、話し合い解決を望んだの?
2. ナチは、経済封鎖されたの?
3. ナチはセキュリティの為に石油・資源を鶏にいったの?
4. 日本と同じく欧州にいびり倒され、死活問題になったの? >>467
> >>461
> >東条の決定が、日本の決定に成るのは、総理になってからの話だ。
> 繰り返しますが、当時の内閣は全大臣の同意無くして閣議決定はできません。
> 陸軍大臣の東條英機が反対したので交渉になりませんでした。
> >それ以前は、何を言おうがこの議論に無意味だ。
> 意味はありますよ、東條内閣以前から交渉をしていたのですから。
当時の日本の意志表示。
1. 陸軍大臣の東条意志で戦争には、成りませんでした。
2. 総理大臣に東条がなり、話し合いを米国に申し込み拒否されました。
3. やむなく、米英中には宣戦布告をすることになりました。
4. 以上が日本側の行動です。
戦争に相手の意志がある。
1. 米国はドイツに負けそうな英国を助けたかった。
2. だが、選挙で欧州の戦争に参加しないので皆さん安心してと言って3選当選した大統領
3. 日独伊3国同盟を悪用して、日米戦争に持ち込みたい大統領
4. 日本をいびり経済が建ちゆかなくし戦争へ引きずり出す作戦した。
5. 日本の話し合い解決を拒否して、日本を戦争に巻き込み成功。
6. ハワイの闇討ちと言う、プレゼントまで日本は付け戦争参加の大義を得た大統領です。
戦争結果米国参戦
1. 米国参戦でイタリア、ドイツ敗戦、最後に日本も惨敗した。
2. されど日本にはセキュリティの正義の戦争の認識が米国に有った。
3. その証拠がフーテンの寅さん元大統領の食料援助時のマッカーサー元帥との会談
4. マッカーサー元帥の議会での日本セキュリティの正義戦争証言
5. 米国の戦後政策が大東亜共同宣言の理想の実現でした。 >>473
>アメリカは、日本軍の後継者の役割を果たしたから欧州全てが
>植民地を独立させる、決断をしたのです。
果たしてません。
アメリカは各国の独立戦争の時に何もしてません。
>フーテンの寅さん元大統領のセキュリティ=自衛戦争の正義
>2. 証拠2, マッカーサー元帥の議会での証言=セキュリティ自衛戦争の正義
セキュリティの為と言っているだけで、自衛とも正義とも言っていませんよ。
>3. 証拠3. 戦後植民地独立政策を欧州にも求めたこと。
特に求めてません。
>4. 証拠4. 戦後日本の復興と、経済発展繁栄に尽力し成果=世界第二位にした。
共産主義の脅威に対抗する為に支援をした事、軍事予算を抑える事に成功したからです。
実際に日本が経済成長を果たすと摩擦も起きました。
>証拠5. 戦後日米同盟により手厚く日本の自由と平和を維持した。
同様に欧州諸国もほごしていますよ。
>以上の証拠をしめして、米国の懺悔政策と天日は判断する。
証拠無しの思い込みばかりですね。 >>474
>1. いいえ、日本の理想には最強の後継者=連合軍司令官と元大統領が居て
>2. 日本の理想を戦後引き継ぎ、大東亜共栄圏が戦後成立しましたよ。
インドネシア独立戦争を見ても分かる通り、アメリカは何もしていませんよ。
>3. 正義の目標には、共鳴し、力強い後継者=米国が現れるものです。
何もしていないのですが。
何をしたのかソース付きでどうぞ。
>1. ナチは、話し合い解決を望んだの?
日本は話し合いの解決を望んでいない、避けた末に話し合いをしようにもタイミングを失っています。
>2. ナチは、経済封鎖されたの?
>3. ナチはセキュリティの為に石油・資源を鶏にいったの?
>4. 日本と同じく欧州にいびり倒され、死活問題になったの?
ナチスは戦争行為で経済制裁を受けました。
ナチスは生存圏、資源と市場を確保する為に戦争をしました。
ナチスはベルサイユ条約で欧州にボロボロにされて死活問題になりました。 >>448
支離滅裂だね。屁理屈のオンパレード。きっちり自説を証明してみろ。
崇徳院が神社の御祭神になったのはずーっと昔、鎌倉時代だ。私が祀ったわけではない。
天皇の賛美も私はしていないよ。ただ日本民族には大切な方だと言っている。
437のどこに学ぶものが有るのか。お前の頭には有るのだろうな。さあ、学べ。
私はコテこそ使わね、自称として「モグラ叩きじじい」と名乗っている者だ。
いくらでも相手をしてやるから、真正面からかかってこい。 >>456
>「乗ったタクシーがスピード違反しちゃいました〜♪(もちろん「頼んでない」とは言ってない)」→「指示した」というだけの話だよね。
これは「指示があったと考えられるかどうか」という話であり「彼が『指示した』と言ったかどうか」という話じゃないだろう
「乗ったタクシーがスピード違反しちゃいました〜♪」を「指示した」に書き換えて本人がそう言ったことにするという改竄行為
自分さえ「こいつはクロだ」と思えば「自白無し」を「自白有り」に改竄してしまうという行為
つまり、大嘘・大法螺・大ペテン
このような大嘘・大法螺・大ペテンを「だけ」の一言で済ますあたり、「嘘を吐く」ということに対して何の躊躇も罪悪感もないらしい
いくら嘘を暴かれても「恥」を感じないというのも納得だ
いったいどんな大人の背中を見て育てば、このような、何の躊躇も罪悪感もなく嘘をつける人間が育つのか、不思議でならない
「いや《俺が》じゃなく《君が》負の評価を下して何になるのってお話」
自分で負だと評価していないのなら
何の必要があって 「しかも天皇制にも関係ないうえに、某リーダー君の名誉にも影響なさげなお話を、延々と」と吐いたのか、
まったく 意味不明のわけわからん言動 >>479に追加
ただし、日本の八百万の神とはいろいろな氏族の御先祖様のことですよ。日本列島の
開拓時代、列島のあちこちで開拓に汗を流されたご先祖様たちがおいでになる。
そういう方たちが今では「神」として祀られている、ということです。 >>467
> >>461
> >戦後、その感謝を込めて、世界第二位の経済大国に恩返しをしてくれました。
> 単に共産主義の脅威の影響ですよ。
おお、そうでした。
1. 外交及び戦争には相手が有る。
2. 相手の意志を無視しては語れない。
4. 自国の行動は、相手に反応して行動するからだ。
5. 結局戦争に一番の勝利者は、共産主義者だった。
6. 共産主義者は、自らはあまり戦わず、漁夫の利を得た。
7. 日本敗戦を悪用して、北方領土を盗み取った。
8. それに、気づいた米国が、懺悔政策にプラスアルファをした。
9. すのプラスが共産主義防波堤日本を大切にした。
> >>462
> >そう認識してますよ。
> つまり、フーヴァーが経済制裁を戦争行為と考えていただけで、別の視点から見ればそういう訳ではなかった。
1. フーテンの寅さん元大統領の視点及びマッカーサーの議会証言で日本の正義証言
2. 戦後共産主義者から日本及び世界を守る視点と2つの要望を満たす為だ。
3. それが、日本の経済復興と発展繁栄させた。
4. 結果世界第二位の経済大国に育てた。
5. なのに、現在経済は第3位に転落した。何故だ。
6. それは、中東イラク戦争へ米国から強く誘われたのに日本は参戦拒否した。
7. 結果、奪われた20年でついに世界第三位に転落した。世界が日本から奪う詐欺・泥棒になった。 >>475
>1. 陸軍大臣の東条意志で戦争には、成りませんでした。
何処との戦争ですか?陸軍大臣時代の東條英機は、米英と開戦したがってましたよ。
>総理大臣に東条がなり、話し合いを米国に申し込み拒否されました。
東條英機が総理になる前から交渉はしていましたが、陸軍大臣東條英機は交渉を撥ねつけました。
貴方が認めた通りです。
>日本をいびり経済が建ちゆかなくし戦争へ引きずり出す作戦した。
日中戦争からの撤退、インドネシア進駐をしなければ経済制裁は回避できました。
>日本の話し合い解決を拒否して、日本を戦争に巻き込み成功。
東條英機が陸軍大臣時代に交渉を跳ね除けています。
>されど日本にはセキュリティの正義の戦争の認識が米国に有った。
ありませんよ。あくまで自国の経済と治安維持の為のセキュリティです。
中国が自国民が暴動を起こさないように尖閣侵略をするのと同じです。
>その証拠がフーテンの寅さん元大統領の食料援助時のマッカーサー元帥との会談
まず、フーヴァーはトルーマン大統領の命令で視察にやってきた。
次に彼はヒトラーに対して融和的で、ヒトラーを敵視して戦争をしたルーズベルトを憎んだ。
ヒトラーとアメリカが仲良く交渉する理想を壊されて怒っていたのです。
>マッカーサー元帥の議会での日本セキュリティの正義戦争証言
正義の戦争などと言っていませんよ。
自衛とも正当な戦争と言っていません。
>米国の戦後政策が大東亜共同宣言の理想の実現でした。
なんという政策ですか?どの大統領が何年にやった政策ですか?
貴方がやっているのは、事故現場を見て証拠も無しに飲酒運転だと言っているのと同じですよ。 >>482
>それに、気づいた米国が、懺悔政策にプラスアルファをした。
後悔政策なんてありませんよw
>フーテンの寅さん元大統領の視点及びマッカーサーの議会証言で日本の正義証言
フーヴァーはヒトラーとアメリカが仲良くする未来を理想としていました。
それが壊されたので怒っていた。
>それは、中東イラク戦争へ米国から強く誘われたのに日本は参戦拒否した。
>7. 結果、奪われた20年でついに世界第三位に転落した。世界が日本から奪う詐欺・泥棒になった。
それも妄想ですね。
天日ちゃんは、「雷は神様が怒っている」と考えてしまう原始人と同じなんです。
原因がよく分からないから、パワーのある存在の仕業だと考えて怯えてしまう。
その妄想が事実だと信じ込んでちゃんと調べずに補強する材料ばかり集めてしまうのです。
原始人のような妄想をしない為には、知識と思考力が必要ですよ。それができないと陰謀論や妄想に支配されてしまう。
複雑な事を複雑なまま理解できないのは、訓練不足が生まれつきでしょうね。 >>467
> >>462
> >気に入っているので、なかなか捨てられない。ご免ね。
> 完全に儒教文化に染まってますね。
うーん、仰る通りですね。 反省? 笑
なんせ、孔子・孟子の本は、現在も本棚にあるからね。
最近ですよ。反儒教に趣旨替えしたのはね。
だから、心の奥底までは儒教は消せていない。
故に、戒めに、常に反儒教を主張し他人よりまず自分の中の儒教を消す努力してますよ。
> >>463
> >アメリカが参戦したくて、日本軍部が参戦したくなるように日本をいびり倒した。
> 参戦したかったのではなく、戦争すること無く中国や東南アジアから手を引かせたかっただけ。
> 君が認めたように東條英機らの軍部が戦争から手を引こうとしなかった。
そう、それを米国に、見透かされた。
ちょこ、ちょことくすぐっただけで、直ぐに参戦したがる日本軍とハワイ闇討ちの外交官に
米国は、感謝しました。 思い出したわ、天日ちゃんは原始人並みの陰謀論者の判断力で生きているんだったね。
原始人も「高い所から落ちたら死ぬ」みたいな感じで知識は習得できるけど、
知識が少ないから正確な分析ができない。
正に天日ちゃんの知能的限界なんだよね。 >>457-458
ストローマン君、せっかくの大はしゃぎのところまことに申し訳ないが、キミは誰かと誰かを勘違いしている
キミが前スレで相手をしていたのは当方であり、今、キミが相手をしているのは別の人間である
キミはどうやら「合理性」という言葉がどうしてもお気に召さないようなので、より賛同を得られると思われるものを持ってきた
以下、本編である
多くの人間の行動原理は「自分の利になるかどうか」である
そして、「自分のためではなく他人のため」という動機の行動も、「他の誰かの利になる」と考えての行動である
そこで、こんな仮定を用意する
『より多くの人間が選択しているものの方が、より多くの人間の利益になる蓋然性が高い』
『より多くの人間が選択しているものの方が、より多くの人間がそれが利益になると考え、評価している蓋然性が高い』
この仮定が正しいという立場に立てば、かつ「より多くの国家が立憲君主制よりも大統領制を選択している」という事実を見れば、
立憲君主制よりも共和制の方が、より多くの国家や国民の利益になる蓋然性が高い、
より多くの国家や国民が、立憲君主制よりも共和制の方が自国・自分の利益になると考え、評価している改善性が高い、
という結論に至るのである
(※ここで言う「利益」とは、カネだけでなく主観的利益も含む)
国家の選択は「国益」を重視して為される、ということに関してはキミも異論はあるまいて
つまり、君主制よりも大統領制の方がより多くの国の国益に叶う蓋然性が高いのである >>457-458
キミがはしゃいでいるバルバドスの件だが、そのまま英連邦の「外部発注立憲君主」を雇用したままでいれば、
制度変更に伴うコストも無し、任期毎の大統領選挙という莫大なコストも無し、であるはずだったのに
バルバドスの政府・国民は「わざわざ」コストのかかる共和制を自らの意思で選択しているのである
つまり
「高いコストがかかっても良いから、君主制は捨て、共和制を拾う」
「追加コスト無しの君主制よりも、追加コスト盛りだくさんの大統領制」
というのが、バルバドスの政府・国民の意思なのである
余計なカネをかけてでも大統領制を拾って君主制を捨てる、「世界は王様を必要としていない」のである >>467
> >>462
> >気に入っているので、なかなか捨てられない。ご免ね。
> 完全に儒教文化に染まってますね。
天日君の回顧録
1. 20歳以前は、バリバリの共産主義者でした。
2. 儒教こそが世界の礼儀作法であり秩序の元と理解していた。
3. そんなとき、一輪車でユダヤ人と友達になり、その天真爛漫な行動に錯乱した。
4. さらにアメリカ人と仕事を共にし、輪を掛けた天真爛漫な行動に、感銘した。
5. そう、共産主義・儒教の間違いを確信しました。
6. 社会主義とんでもない、その反対の、個人主義でしょう。
7. 親に孝行とんでもない、子は親の為に働く奴隷ではないぞ。
8. 主君に忠、馬鹿な、対等の対価を得る為に働くのだ。
9. 大王、貴族が、民の為の政治。
10. とんでもない、民による国の為の政治だ。
11. そう、百姓の倅、日吉丸=太閤秀吉=菅義偉総理=百姓の倅が国の為の政治だ。
12. と言う思想の変遷を得て現在の天日君があるのす。 >>468
> >>465
> >以上のように認識してます。
> その認識は誤りですね。
> 戦争状態で無くとも侵略行為に対して経済制裁を行うケースはあります。
> 日本がルールを守っていないのでインドネシア進駐で経済制裁されたなら、
> それは日本が正しい道に誘われている事になるのですか?
1. 一面のだけではない。
2. 互いに相手の意志があるのですよ。
3. 多くの国の意志が絡み合って歴史は動く。
4. 故に、多くに国の利害得失を総合的に思慮しないといけません。 >>456
「サヨナラ立憲君主制、コンニチハ共和制♪ というのが世界の流れ」に、「こそ」という強調表現を勝手に付け足して
「共和制こそ世界の流れ」に変えちゃってるじゃん
勝手に付け加えて、それ以外の選択を考えない者であるかのように捏造する、こういうところがストロー論法だっての
勝手に相手の言葉を書き換えてまで、何が何でも「逆だったら呪う奴」にしようとしているよね
こっちが131で書いたことなんか頭から完全否定して聞く耳持たず、「逆だったら呪う奴」を成立させようとしているよね
自分でこしらえた理屈で人の心まで勝手に決めて、「逆だったら呪う奴」が正しい評価であるかのように仕立て上げようとしてるよね
だから貶めだっての
「祝♪ 立憲君主国家がまたひとつ共和制に移行する模様♪」と書く者が、逆の事象があった場合に
「祝♪ 久方ぶりに、共和制国家が君主制に移行する模様♪」と書くはずがない、呪うはずだ、というのは
おまえさんが主観的に勝手に決め付けているだけ
だから決め付けによる貶めだっての 「各宗教法人にとっての神」を勝手に「日本の神」にしてしまう詭弁屋が約1名
神社は単なる宗教法人に過ぎず、「日本の神」を定義づける権威や資格を与えられているわけではない >>492
日本の神は西欧やロシアや
中東地域発祥の神とは違うって
所謂ユダヤの神とは違うって言い張っている人が居ますね >>489
>と言う思想の変遷を得て現在の天日君があるのす。
何処まで本当か分からないけど、結局、儒教文化から脱する事ができてないじゃん。
天日ちゃん本人も認めてるしね。
>>490
>4. 故に、多くに国の利害得失を総合的に思慮しないといけません。
その割に一面的にしか見てないし、中韓のように平気で捏造するよね。
段階的に経済制裁をされて、当時の日本の内閣制度の欠点を軍部に利用されて。
他国の資源を奪おうとした国を段階的な経済制裁で止めさせるのは、どういう行為なの?
フーヴァーはヒトラーの支配するナチスドイツを認めてヨーロッパのパートナーにしたかった。
軍事力を行使しない経済制裁を戦争だと思っていたけど、
ルーズベルトは日本が交渉を避け続けてインドネシア進駐までしたので石油の輸出を停止。
そしたらハルノートが拘束力のない案であるにも関わらず、最終通告と勘違いして対米開戦を始めてしまった。
日米の国内でもこれだけの事があるのに天日ちゃんはそれを知らない、触れない、都合が悪いと儒教文化を発揮して認めない。
そんな人間が総合的に考えろと言っても説得力はないし、単に逃げようとしてるだけだよ。 >>493
「日本の神は●●とは違う」のではなく「自分にとっての日本の神は●●とは違う」が正解 >>492
> 「各宗教法人にとっての神」を勝手に「日本の神」にしてしまう詭弁屋が約1名
> 神社は単なる宗教法人に過ぎず、「日本の神」を定義づける権威や資格を与えられているわけではない
うーん、ご指摘の通り、日本の神は神道、仏は仏教、その他諸宗教、くらいに分類していたかも
しれません。
でも神道(や仏教)は日本で伝統的ではあっても、国定宗教ではないですからね。
ほかの宗教に対して少々無思慮だったかもしれません。謹んで訂正いたします。 >>481
> >>479に追加
> ただし、日本の八百万の神とはいろいろな氏族の御先祖様のことですよ。日本列島の
> 開拓時代、列島のあちこちで開拓に汗を流されたご先祖様たちがおいでになる。
> そういう方たちが今では「神」として祀られている、ということです。
私も先祖崇拝の文化は好ましいとは思うのですが、それ以上に八百万の神の考え方
で自分にあっていると思うのは、アニミズム的な部分なのです。
https://www.jinjahoncho.or.jp/shinto/shinto_izanai
…遠い昔、私たちの祖先は、稲作をはじめとした農耕や漁撈などを通じて、自然との
関わりの中で生活を営んできました。自然の力は、人間に恵みを与える一方、猛威
もふるいます。人々は、そんな自然現象に神々の働きを感知しました。また、自然
の中で連綿と続く生命の尊さを実感し、あらゆるものを生みなす生命力も神々の働
きとして捉えたのです。そして、清浄な山や岩、木や滝などの自然物を神宿るもの
としてまつりました。やがて、まつりの場所には建物が建てられ、神社が誕生した
のです。…
神社本庁の解説なので、たぶん間違っていないと思います。 >>487
ん〜…別人を名乗るのは良いんだけどさ。
〇 「共和国移行こそが世界の流れ」という論旨。
〇 「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」という主張。
〇 「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわ」という口癖。
〇 他、都合よく「わかんない」モードに移行する癖、
自分の思想と他人の主張の区別がつかず、結果、自分の思想に沿って他人の意見を歪曲する癖、
その割に、自分に関しては表現の細部が違っただけで大激怒
………ここまで共通してて別人を名乗って、さて、誰が信用してくれますかってお話だよねー。
ま、別にいいんだけどさ。ピロリ君がバレバレの自作自演するのはいつものことだし。 >>487
で、長〜い充電期間の末に「合理性」の意味合いを広く取ったのは《思考の幅の拡充》って意味では正解。
でも、これは君の目的である《廃止論の牽強付会》にはむしろマイナスかもしれないよ。
君の主張する通り「合理性」は実は何を利益と置いているかによって、大きく結論が変化する。
例えば、韓国政府の反日政策は、韓国民の繁栄を利益とするならには非合理的だが、時の政権が支持率獲得を利益とするなら合理的だし、
例えば、中国政府の少数民族弾圧は、中国人民の繁栄を利益とするならには非合理的だが、中国共産党が己の支配の安定を利益とするなら合理的となってしまう。
さて、では、現存する共和国が共和制を選択した際に重視した「利益」は、今の日本にとっても「利益」足りえるかな?
例えば、バルバドスの件を合理性で解釈するなら、バルバドスが民族自決を利益と置いた上での合理性だと解釈できる。
>メイソン総督は「植民地だった過去から完全に脱する時が来た。バルバドス人はバルバドス人の元首を求めている」と強調。
(ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020091700236&g=int)
しかし、日本は既に日本人による民族自決を成立させている。つまりバルバドスの共和制化の「合理」は日本にとっては「合理」ではないわけだ。
おそらくこれは、君が今まで一貫して「何か利益があるはず!」ぐらいでボカしていたその「利益」の内容を見なければ始まらない理論だ。
数で希釈しようとすれば、現存する共和制国家の大半が被植民地からの独立組である以上「利益の大半は『民族自決』」に収斂する。
さ、考えてみたまえ。 >>494
> >>489
> >と言う思想の変遷を得て現在の天日君があるのす。
> 何処まで本当か分からないけど、結局、儒教文化から脱する事ができてないじゃん。
> 天日ちゃん本人も認めてるしね。
あはは、その通り。
だから、他人の説得も大切だが、自分の中から儒教+社会主義を追い出す。
1. 社会主義より個人主義を大切に。
2. 主君などいらない。
3. 子は親の付属品では無い。
4. 故に、主君+親の仇討ちなどナンセンスだ。
5. 犯罪の処罰は国に任せろ。敵討ちするな。
6. 共産主義活動を法令で禁止せよ。米国を見習え。
7. 中華・小中華は、日本を奴隷と見て約束を守らない儒教韓国を許すな。
8. 日本奴隷の言う事を聞く必要も無い考えの儒教韓国をゆるすな。
9. 韓国主催国の日中韓首脳会談など罠に日本を繋ぐ、参加拒否するべきだ。
10. 日本学術会議は、社会主義の巣窟、税金で飼い慣らすな。
11. 日本学実会議は、法改正し全員総入れ替えするべきだ。
12. 軍事研究拒否=人殺し研究拒否=自衛隊弱体化=日本の自由と平和を守れない。
13. 日本の平和と自由を守るため、人殺し研究し自衛隊強化せよ。
14. それが日本国民の自由と平和を、命がけで守る、自衛隊の使命だ。
15. 菅総理6名任命拒否でなく、全員総入れ替えの改革を熱望します。
各所に、白髪三千丈の表現を交えてます。悪しからず。
てな、主張を繰り返し、自分の戒めとしています。 >>494
> >>490
> その割に一面的にしか見てないし、中韓のように平気で捏造するよね。
ねつ造は、一つもありません。
白髪三千丈は、随所にある。 あははは、ご免。 >>480
要はその「クロかシロか」の話に「わかんないけどとにかく自白はしてないもん!」しか言い返せなくなった時点で、俺からすりゃ君の「恥」なわけよ。ネガキャンにすらなりゃしない。
>>491
「こ、こそは入ってないじゃん…」って? はは。無様にも程がある。こそが入ろうが入るまいが、共和制移行への肯定的評価(それも割と手放し・盲目的な代物)なのは変わるまいに。
「サヨナラ苺、コンニチハメロン♪ それこそ世界の流れ」と言った人が、苺に何か恨みでもあんのかと思われても仕方ないように
「サヨナラ立憲君主制、コンニチハ共和制♪ というのが世界の流れ」と言えば、君が立憲君主制移行を呪わしく思う人間と思われても仕方あるまいヨ。
そもそも、君、よく考えて他人に言い訳した方が良いぜ。
>131で君は「『祝♪共和制国家が君主制に移行する模様♪』となるだけ」と言ってるが、
>453で君は「共和制の方が立憲君主制よりも良いと考えている、と評価されるのは別に不本意じゃない」とも言っちゃってる。
……コレ、繋ぎ合わせると、【ID:uwwfmnK8君は他国が良くない体制に移行したことを『祝♪』とハシャぐタイプの人間】ってことになるぞ。
自分自身が良くない、劣っていると評価している体制への移行は祝わない、むしろその国の人民を想えば呪わしく思い、嘆く人間としてた方が、まだましだと思うがね…。 >>487
或いは君は、せっかく導き出した「自分の利になるかどうかなんだ!」という結論が、結局同じモノに直面してしまったことに絶望するかもしれないネ。
個々の状況を超えて、一般論として《立憲君主制よりも共和制の方が、より多くの国家や国民の利益になる蓋然性が高い》と言うには、
共和制を選択した国々の国民が選択した「利益」の内容が、一般論としてあらゆる国家に共通するものであると立証しなければならない
↓
個々の国々の共和制移行時の宣言等の内容から、当時の国民が選択した「利益」の正体を掴む必要がある。
(数で希釈しようとすると結局「被植民地からの独立という利益には共和制が合理的だという蓋然性が高い(=今の立憲君主国の大半には非合理)」という解にしかならない)
↓
実は、前スレの「各国が独立する際に重視していた要素を調べて論証するしかない」という結論に立ち戻らざるを得ない。
…というわけだ。
何、俺も別に鬼じゃない。100ヵ国全部を、それも統計で持って来いだなんて誰かさんみたいな話をするつもりはないさ。
さくっとググって、共和制移行時の宣言とかを探してくりゃいいのさ。……バルバドスの追求した利益は「民族自決」でしたとさって具合にね。 >>450->>452
>>「単なる主観的評価」だよね。
>その通り、「こいつはこういう人間だ」という感想を述べただけって、言ってるじゃん
なるほど、結局
「>最後に「だろう」をつけたからと言って、決め付けによる侮辱ととらえられる場合があるってこと」
ってのは俺様ルールって事ね。
辞書よりも自分の主観を優先して相手の言葉の意味を決める人。
まあ、要するにID:uwwfmnK8君が【日本語の意味を辞書通りに他人と共有できない人】って事は良く分かった。
…辞書と違って、個人の「単なる主観的評価」を他人と共有するのは難しいとは思うけど、原因がはっきりして良かったよ。
(237 此方としては、其方がそういった「症状」の持ち主と分かればそれで充分。他の人も、それなりに対処してくれると思うよ。)
余談だけど、皮肉や冗談って、
それが皮肉や冗談であるという認識が相手と共有されて成立するもので、相手と認識が共有されて無いと、
本来、皮肉や冗談より辞書の意味の方が優先されるから(それを逆手に取る人もいるし)
「辞書通り」の意味にとられても文句は言えないから注意してね。 >>503
>共和制を選択した国々の国民が選択した「利益」の内容が、一般論としてあらゆる国家に共通するものであると立証しなければならない
は?
何で?
出だしの時点でいきなり理由不明な「オレ様ルール」を持ち出してきてもらっても困る
自分が勝手に言い出したことを勝手に「一般論」と言えばそれで「それがジョーシキ、イッパンロ〜〜ン♪」になると思ったら大間違いである
こういうことをやっているから、いつまで経っても「論理ごっこ」「なんちゃって論理」から脱却できぬのだ、キミは
出だしで既にコケている論に価値は無し >>498
妄想からくる感想文をいくら書き並べても「妄想的感想文」の域から脱することはできぬ >>499
>さて、では、現存する共和国が共和制を選択した際に重視した「利益」は、今の日本にとっても「利益」足りえるかな?
キミは「より多くの」から物事を考える意味も、「蓋然性」という言葉の意味も理解しておらぬ
これは個別事例に当てはめるものではなく「全体的な傾向」から考えるものなのである
そして「合理性」も「利益」「国益」の1つに過ぎないのであり、「合理性」の結論が変わろうと変わるまいと、
「利益・国益が行動原理」という部分が変わることはない
>君が今まで一貫して「何か利益があるはず!」ぐらいでボカしていたその「利益」の内容を見なければ始まらない理論だ
繰り返すが、「人も国も、行動原理の根底にあるのは利益」というそれ自体が否定されぬ限り、「利益」の具体的中身は不要
何が利益かは人や国にとって異なろうが、「それが利益になる」と考えての行動であるという部分は変わらぬからである >>499
>バルバドスが民族自決を利益と置いた上での合理性だと解釈できる。
バルバドスは独立を果たした主権国家であるので、民族自決は既に成っている
オーストラリアやカナダが自分の国のことを自分で決めているのと同じである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています