21世紀の資本主義、民主主義を考えるスレ3
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>>277 >一体どう落とし前つけるんだろうか まあ、対北朝鮮の優先順位は、低いよな 米国 バイデン政権にとって 1.まずは、新型コロナ対策 2.国内景気対策 3.人種差別などの国内融和 ・ ・ ずっと下がって、対北朝鮮だろうね >>280 そうして死人に口なしで 無かったコトにされるわけな・・・・・・・・・・・ トランプの巨ちんをしゃぶるのが安倍下痢三の人生w この主従が逆転することはない 要はトランプは男で安倍は女w 媚うるだけの男芸者なんて何の価値もねえよw 習近平のチンポしゃぶってんのが二階w >>279 >もうすぐ安倍もトランプも政界から消えそうやんw うーん、安倍ちゃんは、国会議員として残ると思う 菅総理は、派閥がないから、安倍元首相の応援はうれしいと思う (「派閥解消」なんて言われたこともあったけど、結局派閥は必要みたい) >>283 でさあ、大腸下血どうなったか国民しらしてくれよ あんなかつてない戦後最大未曾有(あれ! 読めなかったなwwww)活躍して実績上げてw、一瞬で辞めちゃうぐらいの重篤な大病なんだからさあ 今も全国民心配してるでwwwwwww >>281 >そうして死人に口なしで >無かったコトにされるわけな・・・・・・・・・・・ それは仕方ないよね 国際政治って、そういうものでしょ ロシアが、暗殺とか謀略戦やっている 米CIAだって、暗殺ありだ 北朝鮮拉致問題も、米国など口先では同情しても、自分達の手だって、血で汚れている それが、国際政治の現実 https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200903-00196419/ また神経剤ノビチョクが使われた 毒殺国家ロシア「邪魔者には残酷な死を」プーチン大統領の冷酷な論理 木村正人 | 在英国際ジャーナリスト 9/3(木) 6:07 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%80 中央情報局CIA 活動内容 ・アメリカ合衆国に敵対する指導者の暗殺 アメリカ合衆国に敵対する指導者の暗殺に関しては、フォード大統領によって暗殺禁止の大統領令が出されたこともあるが、今では撤回され、パキスタン、イエメンなどで無人偵察機プレデターでイスラーム主義テロ組織の指導者を暗殺している。 米軍が関与する戦闘地域へ潜入しての軍事的情報の収集に関しては、ベトナム・イラク・アフガニスタン等での戦争において、局員は現地へ潜入し敵性ゲリラ・民兵・テロリストの情報収集を行い、その拠点や隠処の攻撃時間・座標を米軍へ通知している。しかし、不正確な情報であることもしばしばで、誤爆による多大な民間人の犠牲を招いている実情がある。 おーーい めぐみさんのお母さんと、天国のお父さん >>285 がロシアKGBとCIAと同じだからあきらめろってさ ひでえ残酷な政権だなwwwww トランプ(夫)は落選で刑務所行き、安倍下痢三(妻)は下痢便病で入院w この犯罪ゴミ夫婦も完全に終末期www >>284 >でさあ、大腸下血どうなったか国民しらしてくれよ >あんなかつてない戦後最大未曾有(あれ! 読めなかったなwwww)活躍して実績上げてw、一瞬で辞めちゃうぐらいの重篤な大病なんだからさあ おれは、心底安倍ちゃんには同情している ・森友とか、カケとか、検察からみの問題で ・検察を押さえるために、検察の人事に手を付けたが ・それがかえって、問題を大きくしてしまった ・多分、”あぶない話”(心配なこと)があって、「逮捕〜!」とか心配したんじゃないかな? ・その心労から、持病の大腸炎が再発したと思う 安倍元総理、ご苦労さまでした! >>285 いやよくよくあなたの言葉を3回反芻したら考えがかわった あなたはまさに正しい嘘偽りがない事を言っている 日本は明治以降、歴史的な過程を見ても欧米のそういう事を良いことと模倣した雌豚国家だ 仕方がない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>286 >ひでえ残酷な政権だなwwwww そりゃ、ナイーブな、平和ぼけの日本人の感覚でしょ? 国家対国家の対立の前では、少人数の命よりも、大多数の生命が優先されるし やったりやられたり、誘拐や暗殺は、お互い様でしょ 米国や韓国などでは、国際常識だよね。非難はするけど、だからって軍隊出して実力行使は無理 ただ、日本のみが、そういうスパイ組織、謀略組織を、戦後持たないから 国際常識がないだけでしょ そして、口先安倍は、北朝鮮への経済制裁で、拉致問題を解決すると豪語したけど 結局、中国が裏から支援したから、安倍の経済制裁なんて、なんの効果もなかった それが現実 そして、口先安倍は、米国に泣きついて、「なんとか格好だけでもつけてくれ」と頼んだ 結果、米国も「じゃ、話だけ聞いて、格好つけるけど、それ以上期待するなよ」といわれたと(これは完全に個人の想像だが) 米国で拉致被害者と大統領との面談だけは、やってくれたよね、トランプ大統領は。でも、それで終りでしょ >>290 誰にも分かり易く書いてくれてありがとう わかるわかる ところがバイデンは北にとってはトランプより筋があまりにも悪すぎるはずだ 兎に角沈黙してしまって、まったく現在の素性がわからない秘密国家に舞い戻ってしまった・・・・・ これは拉致被害者家族にとっては最悪のしなりをであるとしか思えない >>291 >兎に角沈黙してしまって、まったく現在の素性がわからない秘密国家に舞い戻ってしまった・・・・・ >これは拉致被害者家族にとっては最悪のしなりをであるとしか思えない みんな忘れてしまったようだが、それは当時の拉致被害者の家族会の選択でもあったし、彼らの考えが甘かったかもしれないよね つまり、当時、現代コリアとか安倍氏とか、マスコミとか、みんなで煽って、「北朝鮮許すまじ」ってなった けど、北朝鮮拉致って、国家犯罪なわけだから、日本の警察力は及ばない 日本は軍隊がないから、軍隊を出すわけにもいかない 外交で解決するしかないわけ でも、当時安倍なんかが煽って、「経済制裁で解決できる」とか「焦っているのは北だ」とか主張したけど、実際5人帰国以上の進展は殆どない 要するに、一時帰国の約束の5人を、日本永住にするってことは、約束やぶりで、日本がウソつきになる そして、その後の外交での解決はきないという選択をしたわけですよ、家族会は 日本側が、ウソつきになったら、外交にならないでしょ 安倍と家族会は、それでも良いと言ったわけです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%8B%89%E8%87%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C 北朝鮮による日本人拉致問題 5.5.1 2002年日朝首脳会談 5.5.2 5人の帰国 5.5.4 小泉訪朝後の世論の大変化 5人の帰国 その後の交渉で、北朝鮮が生存していたとした5人の拉致被害生存者については、一時帰国を条件に2002年10月15日に帰国が実現した。交渉は外務省アジア大洋州局長の田中均(当時)と国家安全保衛部第一副部長の金詰(キム・チョル)という偽名を名乗る人物(正体は副部長の柳京(リュ・ギョン)[57])の間で行われた。田中局長は「生きている拉致被害者を4人から5人程度出せばいい」と提案、北朝鮮側が了承し、5人の一時帰国が実現した。 5人の帰国後、日本政府は世論や拉致被害者家族会の要望などにより、一時帰国した被害者を「北朝鮮へ帰す」ことを拒否し、5人の家族の帰国も要求する方針をとった。このため、北朝鮮側は「日本政府に対し約束違反だ」と主張した。このような北朝鮮政府の抗議により、その後の交渉は、北朝鮮政府が日程を決めないなどした為に中断した。 >>292 みんな忘れてしまったようだが、米国の大学生が北朝鮮で捕まって、帰国は実現したけど、帰国後死亡した それが、2017年のことで、トランプ氏は北朝鮮を非難し、制裁を加えたが しかし、てのひら返しで、2018年米朝首脳会談をしたんだ これが、国際政治の現実であり、トランプ氏のやり口なんだよね。でも、トランプ氏には限らないと思う https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%93%E3%82%A2 オットー・フレデリック・ワームビアは、アメリカ合衆国・オハイオ州出身のバージニア大学の学生。2015年末から2016年初めにかけて実施された北朝鮮へのツアーに参加中に北朝鮮当局に拘束され、2017年6月に昏睡状態で帰国しその後死亡した。 政治ポスターを盗んだとして有罪 中国の観光ツアー会社ヤング・パイオニア・ツアーズ(英語版)が主催した年越しのツアーで北朝鮮を観光中、2016年1月1日に「滞在先の羊角島国際ホテルの政治宣伝ポスターなどを盗もうとした」として[5]、1月2日の帰りの便に乗ろうとしたときに平壌空港で北朝鮮当局に「オハイオ州ワイオミングにあるキリスト教の友情連合メソジスト教会の指示を受けて1万ドルをもらい、政治宣伝のポスターをはがそうとした」という罪で拘束された 拷問による昏睡状態 2017年6月6日、アメリカ国務省ジョセフ・ユン政府特別代表(北朝鮮担当)は、ニューヨークで北朝鮮の国連大使と接触。オットー・ワームビアが、昏睡状態であることを把握。トランプ大統領の指示を受けて、急遽、同年6月12日に医療チームとともに訪朝して解放に向けた交渉が行われた 帰国後に死亡 同年6月中にワームビアは解放され、アメリカに帰国するが、6月19日に死亡した ワームビアの死亡を受け、2017年に7月21日にトランプ政権は米国民の北朝鮮への観光の禁止と米国務省による渡航許可制を発表した[18][19]。米国務省は北朝鮮への渡航を認可する条件に遺言状の作成と葬儀の手配を挙げた[20]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/2018%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E6%9C%9D%E9%A6%96%E8%84%B3%E4%BC%9A%E8%AB%87 2018年米朝首脳会談は2018年6月12日にシンガポールで開催された、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩国務委員会委員長兼朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談 >>292 >みんな忘れてしまったようだが、それは当時の拉致被害者の家族会の選択でもあったし、彼らの考えが甘かったかもしれないよね >日本側が、ウソつきになったら、外交にならないでしょ >安倍と家族会は、それでも良いと言ったわけです 2002年日朝首脳会談は、当時の外務省の田中均l局長と、川口外務大臣、それに福田官房長官、小泉総理のラインで、交渉していた 確かに、北朝鮮が焦っていたことは確かだろう 2002年日朝首脳会談にあたって、安倍晋三が同行した 会談では、北朝鮮が拉致の存在を認めた その後、”田中局長は「生きている拉致被害者を4人から5人程度出せばいい」と提案、北朝鮮側が了承し、5人の一時帰国が実現した。” そうして、世論は沸騰した。そのとき、現代コリアに煽られた家族会は、「5人は、一時帰国でなく、日本永住に切り替えろ」と主張したんだ 田中均l局長と、川口外務大臣、それに福田官房長官は、「一時帰国の約束を破ったら、この後の外交が進まないから、日本としては約束を守るべき」と主張した 一方、安倍晋三氏は、「5人は北朝鮮に返すべきではない」と主張した 当時の小泉首相は、世論も配慮し、安倍晋三氏の意見を入れて、5人を返さないことにした それは、その後の北朝鮮との交渉が頓挫するリスクを選択したってことです だが、当時、安倍晋三氏の北挑戦への強硬姿勢が、「毅然とした態度だ」などと、マスコミにヨイショされて、安倍人気になった (単に、後先考えない アホウヨの強硬姿勢が、時勢にマッチしただけと思うけどね。特にその後の進展みると、拉致問題は全く暗礁に乗り上げた恰好だ) もちろん、田中均l局長の意見通りにしたらどうなったかは、神のみぞ知るだ。もっと悪い結果もありうる。5人を北朝鮮に戻して、交渉も頓挫とかね でも、一時帰国の約束を日本側から、約束破りしたら、即刻北挑戦との交渉は破談になるよね。それ分かって安倍晋三はやったわけ。家族会も分かってやったわけ。そういう選択をしたわけです で、トランプ外交の現実も、>>293 の通り。米国大学生が、北朝鮮で捕まって、拷問で昏睡状態で米国に戻って、死亡 でも、その後、2018年米朝首脳会談 で、実際に会談はしたけれど、実質的進展はゼロです それが、国際政治の現実です >>294 >田中均l局長と、川口外務大臣、それに福田官房長官は、「一時帰国の約束を破ったら、この後の外交が進まないから、日本としては約束を守るべき」と主張した >一方、安倍晋三氏は、「5人は北朝鮮に返すべきではない」と主張した >当時の小泉首相は、世論も配慮し、安倍晋三氏の意見を入れて、5人を返さないことにした >それは、その後の北朝鮮との交渉が頓挫するリスクを選択したってことです >だが、当時、安倍晋三氏の北挑戦への強硬姿勢が、「毅然とした態度だ」などと、マスコミにヨイショされて、安倍人気になった 北挑戦拉致問題で、一番美味しいところを、食べたのが安倍晋三という男 当時の外務省の田中均l局長と、川口外務大臣、それに福田官房長官、小泉総理のラインで苦労して交渉して 2002年日朝首脳会談を実現させて 北挑戦に拉致を認めさせて 世論が沸騰したので ”田中局長は「生きている拉致被害者を4人から5人程度出せばいい」と提案、北朝鮮側が了承し、5人の一時帰国が実現した。” もし、田中局長が「生きている拉致被害者を4人から5人程度を帰してほしい。日本に永住が条件」と、”一時帰国”でなく”永住が条件”としたらどうなっただろうか? きっと、”日本に永住が条件”としたら、簡単には、帰してくれなかったろうね。それは言えるんじゃないかな? だが、”日本に永住させる条件”だったら、それで交渉するのが、まっとうな外交でしょ? 日本側からウソつきはいけない。”一時帰国”の約束を、日本側から破るウソつき外交。安倍晋三は、それで良いといった。その男が、後に日本の総理大臣になった そんな男の外交を、北朝鮮が信用すると思うかい? 安倍政権では、北朝鮮との外交は、一歩も進まず、拉致問題も一歩も進まずだった それが、安倍晋三という男の当時の選択であり、目の前のごちそうに目がくらんで、良いとこだけ”つまみ食い”したむくいでもある(それが、拉致被害者家族会の意向でもあったのだけれど) 北挑戦と日本の外交が、うまく行かないのはあたりまえ 一度騙され、煮え湯を飲まされた相手に、二度三度騙されるはずもない。いくら北朝鮮が、ぼんくらだとしてもね もっと言えば 米国の政権としては 本音は、日本人の生きているか亡くなっているか不明な拉致問題よりも 北朝鮮のミサイルや核開発など、安全保障の方が、いま時点では、重大問題なわけですよ だって、アメリカ大学生が、北朝鮮で捕まって、拷問されて、意識不明で戻されて、死亡した 実質、北挑戦に殺されたも同然でしょ。それが、2017年 でも、2018年米朝首脳会談をやった 当時、トランプ氏は、「北朝鮮が核を放棄するなら、経済援助をするから」と説得したけど、北朝鮮は核放棄はしないことがはっきりして、会談の成果なし 米国の本音は、日本人の生きているか亡くなっているか不明な拉致問題よりも 北朝鮮のミサイルや核開発など、安全保障の方が、いま時点では、重大問題なわけですよ バイデンさんも、表向きは リップサービスしてくれると思うけどね 日本人拉致問題は、 優先順位は、多分低いよね そして、北朝鮮は、日本とは「二度と騙されるか!」でしょうね。日本との外交など当面なし! 安倍晋三に騙されたからね 本当にその時の情勢やタイミング(このへんは運もある)と決断する人物と判断で 決まってしまうという事ですなあ 本当に残念なことになりそうですね TPPが1軍ならRCEPは3軍、日本を「仮想米国」とした中国の思惑 細川 昌彦 明星大学経営学部教授(前中部大学特任教授) 2020年11月19日 https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00133/00044/ どうも成果を強調した“大本営発表”の記事ばかりが目に付く。 しかし過大評価は禁物で、環太平洋経済連携協定(TPP)が1軍だとしたら、RCEPは3軍レベルの貿易自由化だ。 こうした自由貿易協定では、まず関税撤廃率が注目される。 RCEPは参加国全体で91%となり、決して高くない。自由貿易協定には明示的なルールがあるわけではないが、国際的な相場観、慣例というものがある。 それは90%を超えることが目安だ。ちなみにTPPでは99%であった。 しかも日本にとっては、中国と韓国の関税撤廃のレベルの低さが問題だ。 日本からの輸入品で見れば、中国は86%、韓国は83%にとどまって及第点ぎりぎりだ。 そして、関税撤廃率だけを見て輸出拡大につながるとするのは早計だ。 15〜20年間といった時間をかけて撤廃するものも多い。 特に自動車部品がそうで、完成車は関税撤廃の対象外だ。電気自動車(EV)用電池材料の一部も16年目で撤廃するが、中国は2035年にはEVを50%にする計画で、16年後には既に勢力図は固まっている。 即時撤廃する品目には、もともと数%の低関税品や、中国企業に価格競争力が既にあって関税を撤廃しても影響の少ないものが当然選ばれている。 日本の経済界が歓迎するのは当然だが、輸出拡大の効果は限定的だ。 大本営発表らしい「対中韓貿易に弾み」との見出しも、割り引いてみた方がよさそうだ。 ただし、原産地証明など貿易手続きのルールの統一は地味だが、意外とビジネスの現場では重要だ。 東アジアで部品供給網(サプライチェーン)を構築している日本企業にとってありがたいことである。 見栄えがしないと取り上げないのが、メディアの悪い癖だ。 毎日新聞「大阪都構想」ミスリード報道で露呈した、マスコミの「勘違い」 もはや民主主義の危機では? 2020.11.23 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77623 >>297 >本当にその時の情勢やタイミング(このへんは運もある)と決断する人物と判断で >決まってしまうという事ですなあ >本当に残念なことになりそうですね そうですね 本当は、>>292 の「一時帰国の約束の5人を、日本永住にするってことは、約束やぶりで、日本がウソつきになる」 「日本側が、ウソつきになったら、外交にならないでしょ 安倍と家族会は、それでも良いと言ったわけです」 ってところを、本当は安倍晋三がしっかり説明しておくべきだった つまり、選択肢二つ、 A:5人を日本永住にするが、今後の北朝鮮との交渉はボツになる可能性大(5人以外の横田めぐみさんなどは、どうなるか不明) B:5人を一時帰国の約束通り帰すが、その後永住帰国できるよう交渉する(5人以外の横田めぐみさんなども含めた交渉を行う) Aは、目先の5人のみゲットだが、その後の交渉はダメになる可能性大(5人以外は半分あきらめ) Bは、一旦5人は帰しても、交渉は継続可能(これがうまくいくかどうか、うまくいったかどうか、それは分からない) 本当は、ここを、政治家がちゃんと説明して、家族会に納得してもらうべきだった でも、当時の安倍晋三は、「北朝鮮に対して経済制裁を行うことで、5人以外も取り戻せる」みたいなことを言った 現実は、安倍晋三の言った通りにはいかなかった なぜか? 中国が裏から北朝鮮を支えたからだ。結局、経済制裁の効果は無かった 当時、安倍晋三は、5人の一時帰国を実現した田中均局長を「北朝鮮のまわしもの」のように言い、敵視した だけど、田中均局長のいうことが、正論だったわけです 結果として、安倍晋三だけが美味しいところを食べただけに終わった 実質なんにもしていない安倍晋三に人気が出て、総理になった いまここに至っては、どうしようもないよね 日本が取れる選択肢は殆ど無い 手詰まり状態。気長に、しかし、辛抱強くやるしか、選択肢はない >>301 下記が現状をよく現わしている amazon 拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々 (日本語) 単行本 ? 2015/12/18 蓮池 透 (著)講談社 上位レビュー ヅラっちょ 2018年9月27日 5つ星のうち5.0 蓮池透氏が、家族会からボロクソに言われて離れて行った心情がよくわかった。 私は、拉致被害者家族会の方たちは、長年、身内を北朝鮮に拉致された本当に気の毒な方たちだと思ってきたが、 「国民大集会」なるものを見たら、 どうも極右たちに魂を吸い取られて客観的な判断ができなくなっている。 そんな人たちに思えて来た。 安倍政権の面々の言ってきた事を、頭から信じ切っている。 本来なら2期6年、拉致問題が最重要課題だと言っているのに、 1ミリだって動かなかったことに対して、怒号が飛んでもよい場面なのに、 安倍政権には全幅の信頼を置いているのは、どう考えても、解せない。 やはり、私は洗脳されてきたと思っている。 櫻井よし子なんて、滅茶苦茶口が上手いし。 韓国は日本以上に北朝鮮に拉致をされているのに、 韓国にまで攻撃の矛先を向けるのは、 韓国嫌いの極右たちの影響もあるのではないか。 早く帰国できるに越したことはないが、 6年たっても1ミリたりとも問題が動いていないのに、 それでも政府を信じ込む人たちの心に何を言っても届かない。 多分、安倍政権がなんとかしてくれると思って、どんどん時が過ぎるだけだ。 蓮池透氏が、家族会からボロクソに言われて離れて行った心情がよくわかった。 家族会のほとんどは、安倍真理教の信者たちなのだ。 好きで信者になったのだろう人たちに何を言っても虚しい。 >>301 ついでに ・もし、拉致問題が解決するとしたら、日本が北朝鮮と国交正常化をして、日本から拉致被害者調査団を、大規模に派遣して、現地での情報を集めて、日本の手で現地で被害者を捜すこと ・北朝鮮の出す情報には、ウソや間違いが混じっている可能性は否定できない。だから、そこを、現地に調査団を派遣して、日本の手で現地で情報を集めて被害者を捜す ・これが、実行できるには、日本と北朝鮮との国交正常化ができないと、これは実現できない ・それが、おそらくは田中均局長の路線でしょう。核やミサイル問題を含めて、包括的に北朝鮮と交渉して、国交正常化へ向けて動かす。その過程で、日本から拉致被害者調査団を派遣する ・日本の調査団が、現地で活動して、情報を集めないことには、みんな納得しないでしょ? ・これができるためには、ある程度の北朝鮮との国交正常化が必要なのです ・来る米バイデン政権で、これがどの程度進展するか? 多分、ほとんど進展しない気がするが、気長に待つしかない ・これだけ、安倍晋三が北朝鮮との間を、こじれさせた後ではね >>303 【米大統領選2020】 勝者は裁判で決まるのか 多分ムリ https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-54820557 【米大統領選2020】 勝者は裁判で決まるのか 2020年11月5日 BBC (取材:リトゥ・プラサド) 最高裁まで行く? トランプ氏は4日未明、証拠を示さずに投票で不正があったと主張。「我々は連邦最高裁に訴える。全ての投票を終わらせたい」と述べた。 ブリフォルト教授も、重要州での接戦に対しては陣営が争うかもしれないが、訴えが最高裁まで行くには、「憲法上の問題点を指摘する必要がある」と話す。 「選挙上の係争を最高裁に持ち込むための、標準手続きはない。かなり珍しいことで、大問題に関するものでなくてはならない」 選挙結果が争われた場合、まず州裁判所に訴える必要がある。州裁判所が訴えを認め、再集計を命じて初めて、その決定の撤回を求めて、連邦最高裁に訴えを起こすことができる。 こうしたことは前もあった? 最高裁が大統領選の勝者を決めた過去の事例は一度だけ。ブッシュ氏対ゴア氏の2000年大統領選だ。 投票日には、民主党のゴア氏が総得票数で上回ったが、選挙人では接戦となった。全てはフロリダ州の選挙人25人の行方にかかっていた。 再集計が必要となるほどの接戦だった。ゴア陣営は4つの郡で、再集計は手作業ですべきと要求。これにブッシュ陣営が異議を唱えた。数週間後、最高裁は5対4で、ブッシュ氏の主張を認めた。判事の党派性に沿った多数決だった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80 合衆国最高裁判所 概説 ほとんどの事件は連邦下級裁判所または州最高裁判所からの裁量上訴事件である。 管轄 連邦最高裁は、上訴された事件全てを審理するわけではなく、連邦地方裁判所からの直接上訴が認められるごく限られた事件、州裁判所が連邦法や条約を無効とした事件などを除けば、上訴は裁量上訴(サーシオレイライ、certiorari)の申立てによらなければならない。申立ては4人の判事が賛成した場合に認められる。通常、重要な憲法問題やその他国家的に重要な論点を含む事件にしか裁量上訴を認めない。上訴される事件は年間7〜8,000件あるが、そのうち裁量上訴が認められ、判決が下されるのは100件ほどにすぎない。 >>303 >・来る米バイデン政権で、これがどの程度進展するか? 多分、ほとんど進展しない気がするが、気長に待つしかない >・これだけ、安倍晋三が北朝鮮との間を、こじれさせた後ではね 2002年の小泉訪朝から、18年の歳月が流れた 長い時間が経ってしまった でもしかたない 取り敢ず、一時帰国の5人だけゲットという選択肢を選んだ以上 残りの人たちは、取り残される可能性が大だった 安倍晋三は、経済制裁で北朝鮮が折れてくると思っていたのかも知れないが 現実は、そうではなかった そういうことです じわじわと、トランプの終りが近づいている https://news.yahoo.co.jp/articles/e4941122a1d44f5f2905ee5663cc3d60ce4cf86e 【米大統領選2020】 トランプ氏支持者も敗北認めるよう呼びかけ 弁護団には混乱 11/23(月) 12:20配信 BBC 米大統領選で民主党のジョー・バイデン次期大統領に敗れたことを認めず不正選挙だと主張し続けるドナルド・トランプ米大統領に対して、与党・共和党の中から徐々に、負けを認めるよう呼びかける声が上がっている。 共和党のクリスティー前知事は米ABCニュースの番組で、「正直に言って、大統領の弁護団のふるまいは国民的な恥さらしだ」と述べた。 クリスティー氏は、トランプ氏の弁護団が「不正選挙があったと法廷の外ではしきりに主張するが、いざ法廷に入ると、不正選挙だと主張しないし、不正選挙だと陳述しない」と批判した。 トランプ氏の弁護団のうち、クリスティー氏はとりわけ、シドニー・パウエル弁護士を厳しく批判した。 パウエル弁護士は、弁護団が19日に共和党全国委員会本部で行った記者発表で登壇。弁護団を率いるルディ・ジュリアーニ氏らと並び、不正選挙があったと具体的な証拠を示すことなく力説した。 しかし、トランプ陣営は22日、パウエル弁護士と距離を置く声明を発表。パウエル氏は「独自に法律家として活動」しており、「トランプ弁護団の一員ではない」と述べた。 メリーランド州のラリー・ホーガン州知事が米CNNに対して、トランプ陣営が選挙結果を覆そうと様々な形で画策する様子から、「まるでこの国がバナナ・リパブリック(独裁政権が汚職まみれの政情不安定な途上国の意味)みたいに見えてきた」と述べた。ホーガン知事はさらにツイッターで、トランプ氏が「ゴルフをやめて負けを認めるべきだ」と書いた。 トランプ陣営や支持者たちは、トランプ氏が負けた複数の州で票の無効化などを求めて提訴してきたが、そのほとんどの訴えが棄却されたり、原告側が取り下げたりしている。 共和党支持者のマシュー・ブラン連邦判事は判決文で、トランプ陣営が「700万人近い有権者の権利を奪おうとした」と指摘。トランプ陣営の主張は「手当たり次第に雑につなぎ合わせた」「フランケンシュタインの怪物」のよう・・強く批判した。 なるほど・・・・ 凄まじいアメリカの様相ですな アメリカ国内が荒波でうねっているような感じなんですな 後おもしろい観点も想起しますた サーズ、マーズからの流れですが、この新コロナがなぜこれだけ世界を変えたにか? インフルの親戚だ、変わらん、寧ろインフルのが毎年死んでるだろいうものもいる じゃあ、インフルと何が違う?これって政府やWHOからその決定的な違いや今や将来に継続される危険性が明確に示されていない ワクチン(かなり拙速な開発)だけあればいいで済ませようとしている いったい新コロナというものはどういうもの?、毒性の性質、過去のペスト、コレラ、チフス、インフル、天然痘やら いったい科学的な見地で何が違う??? おれが危惧するのは、集団免疫ができればいいという思想・・・ これって医療関係からも出ているが、本当に恐ろしいと思ったよ こんな大雑把なことを許したら、必ず優性思想やナチスが陥った過ちを必ず繰り返す >>307-308 ありがとう 新型コロナもそうだけど、その前から、富の偏在というか、貧富の格差が大きくなっているとか そういうことが、伏線にあったと思う ラストベルトや、田舎の地方 アメリカ繁栄のIT GAFAから取り残された人々 そういう不満が、トランプ支持につながった ところが、トランプがあまりにもアホ もう少し新型コロナ対策をちゃんとしておけば 勝てたかもしれないと思うな もう遅いけど 馬鹿が集まって何を「考え」ても糞の役にも立たないwwなる様になるのだ。 結果的には馬鹿は潰されるだけだww しかも色んな情報が無造作に(嘘か真か実際わからない)入るから ここから自分の解釈や憶測を入れることが非常に面白い だから俺は後からちょっと遅れて新聞の一週間をまとめて読むようにした 予測通り、案の定だったよwwwww この年になってやっとわかったことだが 漱石さんや三島さんがいったい何と戦っていたかというと 時代と自分(個)といいう壮大なスケールなんだよね 漱石さんはいくら血を吐いてもおれは大丈夫(俺の頭はいつも通り、狂いなどしない)だといった トランプは落選でムショ行き確定w 下痢三も検察が動きだし、大ピンチw いい兆候だw >>310 >馬鹿が集まって何を「考え」ても糞の役にも立たないwwなる様になるのだ。 そんなことはないと思うよ みんなで考えることは大事だよ、日本にトランプが出てこないようにね ほんと、あんな新興宗教の教祖みたいなのが、アメリカ大統領になって4年か 4年で終わってよかった >>311 >予測通り、案の定だったよwwwww それは面白いね >>312 >漱石さんや三島さんがいったい何と戦っていたかというと >時代と自分(個)といいう壮大なスケールなんだよね そうか 三島さん、いま読売朝刊で特集の連載があるね >>313 >トランプは落選でムショ行き確定w さあさあ、どうなるでしょうか >下痢三も検察が動きだし、大ピンチw これだね https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201123/k10012726821000.html “安倍前首相側が一部費用負担”示す領収書などホテル側が作成 2020年11月23日 15時59分 NHK 全国の弁護士らからは政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されています。 “一部費用負担”を示す領収書などをホテル側が作成 複数の関係者への取材で、安倍前総理大臣側が費用の一部を負担していたことを示す領収書や懇親会の費用の総額などが記された明細書を会場となったホテル側が作成していたことが新たに分かりました。 関係者によりますと、懇親会の費用の総額は参加者から集めた会費を上回り、差額分が補填された可能性があるということです。 東京地検特捜部もホテル側が作成した領収書などの存在を把握しているとみられ、後援会の代表を務める安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして詳しい経緯の確認を進めているものとみられます。 >>314 >>予測通り、案の定だったよwwwww >それは面白いね こうばかして(わざとwwww)書いて悪いが、何が根底かというと 十年たってもう3.11や更に20年もたとうとしているあの時の緊張感など薄れるわけだ 所詮活字もおまんま食いつなげねばならん人間が携わるわけで、まあそういう事なのだろ思ったわけさ 「森友学園」「加計学園」「桜を見る会」「ジャパンライフ詐欺」「日本会議」「政治資金規正法違反」「外患誘致」・・・・ かならず安倍晋三を牢獄へぶち込もう。 “安倍前首相側が一部費用負担” 示す領収書などホテル側が作成 >>316 >更に20年もたとうとしているあの時の緊張感など薄れるわけだ 20年は、9.11 2001年9月11日(火)の朝だったかな あの時は、緊張感というよりも、「なにが起こっているのか?」という混乱した感覚だった 主に見ていたのは、テレ朝のニュースステーションだったけどね 放送側も、事故なのか、故意なのか不明という、ワケワカ報道だった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6 アメリカ同時多発テロ事件(アメリカどうじたはつテロじけん、英: September 11 attacks)は、2001年9月11日(火)の朝、イスラーム過激派テロリスト集団アルカイダによって行われた、米国に対する4回の協調テロ攻撃である[4][5][6]。 9.11は人類史上最悪のテロ攻撃であり、消防士と法執行官の犠牲者はそれぞれ343人と72人で、米国史上最悪の事件である[9]。 いよいよ、政権移行へトランプ氏が認めることになったな https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112400275& ;g=int 米政府、政権移行作業を承認 トランプ氏、敗北は認めず―「国益のため」と軌道修正 2020年11月24日12時49分 時事 【ワシントン時事】米連邦政府一般調達局(GSA)のマーフィー長官は23日、民主党のバイデン前副大統領に対し、政権移行作業の開始を認める方針を書簡で伝えた。米メディアが報じた。共和党のトランプ大統領は、マーフィー氏への「嫌がらせや脅し」があったと反発しつつ、手続きに入ることを許可したと明らかにした。 マーフィー長官は書簡で「大統領選の結果を認定する立場にはない」とした上で、訴訟の推移などを考慮したと説明。決定により、バイデン氏の政権移行チームには連邦予算から移行作業に必要な資金が支給される。 トランプ氏もツイッターで「国の最善の利益のために」手続き開始をGSAに勧めると表明。ホワイトハウスに対しても協力を指示したと述べた。一方で、「私たちは勝つと信じている」とも強調し、法廷闘争を続ける姿勢を示した。 >>320 余談だが ・なぜ、トランプなる怪しげな男が、今回7千万票も獲得したのか? ・一つは、新興宗教との対比だ。新興宗教も、教祖は根拠の怪しい虚言を振りまくも、信者はそれを信じるというか、騙されるに近い状態になる。本当のことを言っても、受け付けない状態になりがちだ ・新興宗教は、世相が不安になるとき、流行るという。2016年から2020年のアメリカの世相が不安化していたのか ・二つには、過去のナチスドイツのヒトラーとの対比。両者の共通点は、サイコパスのウソツキだ ・2020年11月の米国大統領選挙は、予想より僅差だった。トランプ氏の勝利の可能性も十分あったわけで ・今後への参考というか教訓として、おおいに分析してほしい ・日本に、トランプ氏のような虚言男がのさばらないように 日本人的感覚では、ウソ1回でイエローカード 2回でアウト、退場だ ところが、新興宗教の教祖は、そうならない トランプに同じかも https://bunshun.jp/articles/-/41675 「安倍首相に言ったんだ」トランプがついた“真っ赤なウソ”――ユニクロ潜入記者が見た米大統領選挙 横田 増生7時間前 source : 週刊文春 2020年11月26日号 「オレは12年前、ミシガンで最も活躍した人物に選ばれた時、『なぜミシガンは自動車産業の仕事口を、賃金の安いメキシコやカナダに流出させているんだ』と言った。賞を貰って文句を言ったのはオレぐらいだろ」 聴衆が沸き、こう続けた。 「(大統領就任後)安倍首相に『日本はもっとミシガンに自動車工場を作らないといけない』って言ったんだ。その翌日、日本の自動車企業がミシガン州で5つの工場を建てると発表した」 だが、トランプがその年最も活躍した人に選ばれたことも、日本企業がミシガンに5工場を建てるというのも真っ赤な嘘だった。 これも大事だな なんで、日本人がトランプのウソに騙されるんだ?w https://bunshun.jp/articles/-/41614 トランプ「不正選挙説」、中国「千人計画」デマ…ネット右派が陰謀論にのめり込む理由 石戸 諭2020/11/17 source : 文藝春秋 2020年12月号 ドナルド・トランプが「合法的な票を数えれば、自分が勝っている」と吠えたアメリカ大統領選で、トランプの主張をほとんど疑いなく受け入れた人々が日本にもいた。右派コミュニティだ。 「不自然かつ怪しい数字が溢れている」「郵便投票で信じられないほどの不正があった。日本のメディアはなぜか報じない」といった声がネット上には溢れかえっていた。 集計などにミスがなかったとは言わないが、トランプが声高に主張するような大掛かりな不正があったという証拠はどこにもない。まったく合理的な根拠が示されない「不正選挙」論は、ほうぼうの選挙についてまわる陰謀論であり、多くはすでに検証されているのでここでは繰りかえなさい。アメリカも加盟している欧州安保協力機構の国際選挙監視団が今回の大統領選について「よく管理されていた」と声明を出した事実を記しておけば十分だろう。 共通点は“中国とナショナリズム” 私が実に興味深いと思ったのは、「日本学術会議が中国の軍事計画『千人計画』に協力している」と主張していた人々と、トランプが吠えた「不正選挙」論に共鳴する人々の多くが重なることだ。背景には共通するものがある。中国とナショナリズムが絡むことだ。 私が観察するところ、彼らがトランプ再選を待望する背景には、トランプ政権の強硬的な対中政策があり、日本の技術が中国の軍事に転用されるのではないかという「恐怖」がある。詳しくは「文藝春秋」12月号のレポートに記したので、ここでは要点のみを記載しておこう。 >>323 >共通点は“中国とナショナリズム” > 私が観察するところ、彼らがトランプ再選を待望する背景には、トランプ政権の強硬的な対中政策があり、日本の技術が中国の軍事に転用されるのではないかという「恐怖」がある。詳しくは「文藝春秋」12月号のレポートに記した なるほど アメリカのトランプ支持者との共通点でもあるかも知れないね >>325 なんかき○がいの集合する板だな、ここ5ch政治板 だろうさ。おまえもな >>326 全くその通りだよね 逆にこのくらいここで書かしてくれないと、本当に頭おかしくなりそうな世の中だよ・・・ 怪しゅうこそもの狂ほしけれ×100倍 真面目な人間なんかが生きていける世の中じゃあないよ 聖書に、世の中(文明)は人間の頭がおかしくなって(基準もくそもなくなって)滅びるんだよ のようなことが書いてあったが本当だと思う ■安倍晋三の逮捕を求めます■ 「森友学園」「加計学園」「桜を見る会」「ジャパンライフ詐欺」「日本会議」「政治資金規正法違反」「外患誘致」・・・・ かならず安倍晋三を牢獄へぶち込もう。 “安倍前首相側が一部費用負担” 示す領収書などホテル側が作成 しかし、見通しが効かないコロナの脅威で世界が狂いだしたが 台風やらの激甚自然災害が無かったのはまあ幸い ただたまたまそういうめぐりあわせだったのだろうから 来年は逆に起こるだろうとも予測したほうが良いだろう 今から備えていけば最悪ケースに対応できるからな ジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれた国の沈没、米国との運命の分かれ目は「減税しなかったこと」にあった https://news.yahoo.co.jp/articles/6d55bd04cf0b54d19b62dc2d8917d265ee758c3d >今ではアメリカ共和党の、連邦議員のほぼ全員、多くの地方議員が、同団体の求めに応じて「すべての増税に反対する」署名にサインしています。 >有権者が、それを約束させるのです。もし約束を破ったら、減税団体員がネガティブキャンペーンをはります。 >>329 ホント馬鹿だよ立憲民主党以下野党全て。未だにモリカケ桜・・どーでもいい 枝葉末節の揚げ足取りしか出来ないんだから!そんな事いくら突いたって一文 の金にもならない。モリカケ桜でメシが食えるか?!!バカヤロー!! 安倍晋三が牢屋に入るかどうかには関心ない。 国会で彼の虚言が認定され、彼が国民を欺いたことに国民の非難が湧き起こるという状態で、彼が恥辱にまみれて政治の世界から消えることことこそ、彼に対する最大の罰となる。 民主主義の不始末は、検察ではなく民主主義で片付けたい。 ■■■■■■■■■■■■ >>335 同意 日本は韓国朝鮮とは違うよ 安倍晋三には、刑事責任は無いし、刑事責任は問えない 最大限問えるのは、道義的責任のみ それも結果論としてね どう責任を取るのかしらないが 議員辞職はありかも 解散がありそうだから 早く議員辞職して、再選されて、みそぎは済んだで良いと思う これいいね。大事だな https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20201123-00209148/ トランプ大統領の虚偽情報に最後の最後まで踊らされ続ける支持者 高橋浩祐 | 国際ジャーナリスト 11/23(月) 7:00 ●トランプ大統領が説く「真実の誇張」 実は、トランプ氏は大統領就任以前からずっと、偽情報の流布や物議を醸す流言をすることを肯定してきた。 例えば、トランプ氏は1987年に出版し、ベストセラーとなった自著「トランプ自伝−不動産王にビジネスを学ぶ」の中で、次のように述べている。 「マスコミについて私が学んだのは、彼らはいつも記事に飢えており、センセーショナルな話ほど受けるということだ」 「私はマスコミの寵児というわけではない。いいことも書かれるし、悪いことも書かれる。だがビジネスという見地からすると、マスコミに書かれるということにはマイナス面よりプラス面のほうがずっと多い」 「宣伝の最後の仕上げははったりである。人びとの夢をかきたてるのだ。ある程度の誇張は望ましい。これは罪のないホラであり、きわめて効果的な宣伝方法である」 トランプ得意の炎上商法だ。 ●「トランプ大統領はトリックスター」 宗教研究者の中村圭志氏は21日付の朝日新聞で、トランピズム(トランプ主義)について次のような興味深い考察をしていた。 「トランプ現象は宗教に似ています。人々に救済を約束するのが宗教だとすれば、トランプ氏は、支持者たちにとっては救世主に近い期待を集める存在なのだと思います」 SNSが発展した現代では、虚偽情報でも流言飛語でも何でも、メッセージを一瞬にして世界中に広めることができる。そして、トランプ大統領のような攻撃的で、能動的な人がSNSをフルに活用し、かっこよく見えてしまいがちだ。テレビといったマスメディアも、前者のような過激な言動をする人々を数字(=視聴率)を持っているからという理由で面白おかしく重宝しがちだ。大統領の座にまで上り詰めたドナルド・トランプは、マスメディアが作り上げたモンスターなのだ。 日本でも、トランプ氏の陰謀論やフェイクニュースに踊らされている和製トランプ派が少なくない。トランプ大統領の任期は終わりに近づいているが、同氏の炎上商法の手の内を改めて知っておくことは、世界各地でポピュリズムがはびこる中、無駄ではないだろう。 これも大事だな、若者は”ウソ”を見抜けないんだろうね というか、”夢”を信じることができるのかも 若者の特権でもあり、あやういところでもあるのかも https://news.yahoo.co.jp/articles/6524b346edc09e551513a206dac20d6995fa590d トランプ氏の負けを認めない日本人の謎。若者ほど「トランプ支持」に 11/25(水) 8:45配信 bizSPA! なぜか日本にも多い、トランプ逆転を信じる人たち ところがトランプ大統領は「私は勝つ」と根拠なく言い続け、不正投票だとして法廷闘争を繰り広げているのはご存知のとおり。 米国のトランプ支持者が、これに同調するのは、まだわかる。ところが日本人でも、「トランプはまだ負けてない」と主張する人が相当数いるのだ。SNSには、不正投票だと叫ぶツイートが日々投稿されている。 “トランプおやびん”は「面白い」 「不正の票がたくさんあるから、トランプは裁判で勝ちますよ。公正な司法判断がくだり、2期目の大統領になります。YouTubeやSNSでもトランプが勝つと言っていますから」 自らをネトウヨ、トランプ応援団と称する40代の男性日本人に聞くと、真顔でそう答えた。トランプ大統領の起こした訴訟の大半が、証拠がないとして各州の裁判所で却下・取り下げになっているのに、である。 いつもYouTubeニュースを見ているというこの男性によると、「テレビや新聞などのオールドメディアとは違い、インターネットの世界ではトランプが勝利すると信じている人が多い」という。 これいいね。大事な話だ https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201127-OYT1T50022/ [考察 米新政権]「勝ち組」傲慢さが生んだ、格差とトランプ氏得票数…マイケル・サンデル教授 読売 20201127 ドナルド・トランプ米大統領は、新型コロナウイルス危機への対応に多くの点で失敗した。にもかかわらず、大統領選では7000万人を超える米国人がトランプ氏に投票し、得票数は前回選を上回った。 一体なぜなのか。民主党はジョー・バイデン前副大統領の勝利に慢心せず、自問自答すべきだ。米国は、能力主義の競争を勝ち抜いた「勝ち組」が傲慢ごうまんになり、置き去りにされた人々に優しさを示さない社会になってきたのではないか。 ――9月発刊の新著で、米社会の過度な「能力主義」を批判的に論じている。 ハーバード大の授業で「公正な大学入試制度とは何か」を議論している時、多くの学生が「自分の成功は自らの努力の結果だ」と思い込んでいることに気付いた。ハーバードはたしかに狭き門だが、そこに入学できたのは、自分の実力だけではない。生まれた家庭や周辺からの支援、受験の準備を手伝う家庭教師の存在なども左右している。 ――行き過ぎた能力主義が社会の分断を招いたと。 ここ数十年、米社会のエリートは、自らの成功を「実力と努力の結果」だと考える傾向が強まった。一方で高卒以下の米国人は、自分の仕事が尊重されず、「見下されている」との感覚を募らせた。 「大学教育を受ければ成功できる」という能力主義のメッセージは、大学に行かない労働者には侮辱的ですらあった。そこで生じた怒りや憤りがポピュリズム的な動きにつながり、4年前にトランプ大統領を当選させ、今回も底堅さを見せたのではないか。 ――解決策は。 「勝ち組」が、恵まれた環境や家族、地域社会の重要性を認識し、謙虚さを持つことが大事だ。また、仕事が、生計を立てるだけでなく、尊厳や名誉にもつながる側面に、もっと焦点を当てる必要がある。 病院スタッフ、食料品店の店員、トラック運転手、保育士などはいずれも高給取りではないが、我々は彼らに深く依存している。新型コロナウイルスの流行はそれを気付かせてくれた。彼らの仕事に尊厳と、重要性に見合う賃金を与え、社会的評価を高めるような議論が必要だろう これも大事だな https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201126-OYT1T50084/ [考察 米新政権]トランプ主義 消えない…前駐米大使 佐々江賢一郎氏 読売 2020/11/26 トランプ氏がホワイトハウスから去っても、米国からトランプ主義は消えない。バイデン次期政権は、相当大きなエネルギーを国内問題に費やさざるを得ない。労働者の保護や米国製品購入など、保護主義的な政策もとるのではないか。 ただし、多国間主義も回復してくるだろう。世界保健機関(WHO)など、トランプ政権が撤退した国際機関に復帰し、気候変動問題にも一生懸命取り組む。我々が知っていたかつての米国の姿が、部分的には戻ってくることになる。 対立解消 長い道のり ――トランプ政権下で米国の分断が広がった。 米国は政治、人種、文化、地域など、あらゆる意味で多様性の集合体だ。多様性を巡る緊張はトランプ政権の誕生で突然生まれたわけではなく、以前からあった。重要なのは、対立、偏見、差別を超えて米国が前進していることだ。そこに米国のすごさがある。 ――米中対立は続くと見る向きは多い。 中国は米国にとって、今後も非常に大きな戦略的課題であり、超党派の課題だ。一方で、中国を冷戦構造のような抜き差しならぬ対立構造の中に持って行くのは得策ではない。中国に対する抑止力を整え、かたや中国が誤解しないようにする必要がある。 尖閣諸島周辺や南シナ海など、中国に海洋での拡張の動きがあり、日本にも身近な問題だ。菅首相とバイデン氏の12日の電話会談で、尖閣諸島に対する日米安全保障条約5条の対日防衛義務の適用や、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力を確認した。単なるスローガンではなくて、具体的にどう協力を進めていくかが課題だ。 ――日本の役割は。 中国との関係について、日本は米国にアドバイスでき、意見を言える。「仲介する」と言う必要はないが、中国に対しても助言できるし、すべきだと思う。 日本が共和党好きだという見方は誤りだ。日本は、相手が民主党でも共和党でも協力できる超党派的な立場にあり、それが日本の国益にかなっている。 政党支持率 NHK 11月 9日 政 党 名 代表者 支持率 自 民 党 菅 義偉 36.8 立憲 民主党 枝野幸男 4.9 公 明 党 山口那津男 3.6 日本維新の会 松井一郎 1.5 共 産 党 志位和夫 2.3 国民 民主党 玉木雄一郎 0.8 社 民 党 福島瑞穂 0.5 れいわ新選組 山本太郎 0.5 NHK国民守党 立花孝志 0.1 そ他政治団体 0.1 支 持 な し 40.0 無 回 答 9.0 http://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/ 内閣支持率 56% 不支持19% 自民党よ!だからって慢心するなよ!!気の緩みによるスキャンダル、特にカネ」 に絡む「汚職」は予備群続々コイツラの始末も忘れるな!やったら「政権交代」必死だぞ!! 弱小野党だから 結果的に以下がスガ政権の否定票なんだろうと思う まるでアベ政権を引き継いでいるのでわかるよねw 支 持 な し 40.0 無 回 答 9.0 自民党でも、良い政治をやってくれれば、それはそれで良いと思うけどね これいいね https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66083850R11C20A1I00000?disablepcview=& ;s=2 日経 逆境の資本主義 「コモンズの悲劇」 資本主義は乗り越えられるか 2020年11月28日 17:00 11月30日スタート予定の連載企画「コロナと資本主義 再生への道」では新型コロナウイルスの感染拡大が浮き彫りにした資本主義経済の脆弱さやしなやかさを描きつつ、危機を乗り越えるための処方箋を探ります。 コロナは経済成長の持続可能性も問いかけました。持続可能性を考えるうえでキーワードになるのが、世界の人口問題や環境問題でも取り沙汰された「コモンズの悲劇」です。動画「資本主義 持続可能か?」ではナレーション付きでわかりやすく解説します。 【コロナと資本主義・再生への道の記事一覧】 1.「黒い象」株主が挑む(11月30日公開予定) 2.経済反転へ移民開国再び(12月1日公開予定) 3.経済政策、活力求め進化(12月2日公開予定) 4.就労の価値 保ってこそ(12月3日公開予定) 5.新しい社会契約 描くとき(12月4日公開予定) 「見えざる手」とは? アニメで学ぶ資本主義 ペストやコレラも 感染症が変えた世界経済 >>344 > 自民党でも、良い政治をやってくれれば、それはそれで良いと思うけどね 答えは、出てますよ。 世界最高の国ランキング 2020 NO 国 1. スイス 2. カナダ 3. 日本 安倍日本7年目は銅メダル 4. ドイツ 5. オーストラリア 6. 英国 7. 米国 8. スウェーデン 9. オランダ 10. ノルウェー では、何が最高か選択項目? 1 起業家精神 2 冒険的要素 3 市民の権利 4 文化的影響力 5 文化・自然遺産 6 原動力 7 ビジネス開放度 8 経済・政治的影響力 9 生活の質等でした。 ソース:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54495780X10C20A1000000/ 誰が評価したか? CNNによると、米国のランキング調査専門メディア 「USニューズ&ワールド・レポート」が世界中のおよそ2万人を 対象に「2020年最高の国家(2020 Best Countries)」を尋ねる 見苦しい共産主義国、儒教国は絶対トップテンに成れない。 来年 2021 の菅日本の ランキングを当てましょう。 所得格差は自由経済発展の原動力で、有る方が良い。 1. 大切なのは相対貧困は良いが、絶対貧困はいけない。 @ 最低所得でも餓死せず、医療保険があり A 自由に住所・職業・宗教・政治主張し、普通選挙で選択権があり。 B 電気が使えて、テレビを視聴し、ネット情報が得られ、 C きれいな水が飲めて、生活出来れば良い。 D 共産主義及び儒教は、奴隷国民及び乞食国民を作り餓死させる。 E 故に共産主義及び儒教は悪魔だ。 2. 基本的人権に格差があっては成らない。故に共産主義は悪魔だ。 3. 思想、信条の自由に格差があっては成らない。故に共産主義は悪だ。 4. 国民の普通選挙権を国民平等にに与え格差が有っては成らない。 5. 学問の自由、国防軍事研究自由、故に学術会議は悪だ。 6. 何故なら、自衛隊を時代遅れのポンコツ軍にして自由平和を守れなくした。 7. 国民は、法の元に平等で無ければ成らない。故に共産主義は悪だ。 8. 儒教社会は、上記を否定する。 故に中韓反日同盟は悪だ。 9. 上記を思慮し、米国の連邦法で、共産主義活動を禁じている。ケント・ギルバード 10. 米国は、中国習金平を選挙で選ばれた国民の代表でも無い言う。 11. 米国は、習金平を、選挙で選ればれた国家の代表でも無いと言う。 12. 米国は、習金平を単なる共産党の総書記であると認定した。 13. 米国は、共産党員の入国を拒否、孔子学園排除しました。 14. 日本も共産党員及び儒教を拒否しましょう。 国の印象www定量でなく定性というあいまいな印象や経験基準で審査する 人間の好みや素性できまるってさあwwww ランキング調査専門メディアwwwww >>346 面白いけど あんまり意味ないと思うよ 日本の政治を、 誰が評価したか? CNNによると、米国のランキング調査専門メディア だって? その人達の評価する資格があるのかどうか? 面白いと思うが 大事な日本人の評価がないし 安倍はもう終わったこと 大事なことは、菅になにをやってもらうかでしょ? これ、面白いな https://news.yahoo.co.jp/articles/c1630c6e26f9d2002fa9aace02c35cc86db1a49e 法律顧問ジュリアーニの“黒い汗”とトランプの“白髪”−崩れ去る虚構とナルシシズム 11/28(土) 16:00 COURRiER Japon ジュリアーニ元ニューヨーク市長も、記者会見で髪染めが汗で流れ落ち、黒い汗が頬を滴り落ちるという事態に見舞われた。 英紙「テレグラフ」によると、この黒い汗は髪染めが汗で流れ落ちたものだという。 黒い汗を吹き出したことで、自分自身に虚飾があるということを実証してしまった。 行動心理学者のジョー・ヘミングスは、ジュリアーニは会見中に敗北感と救いのなさを感じていたのだろう、と分析する。不安から非常にたくさんの汗をかき、滴り落ちる黒い汗を拭き取る力さえなかった。どう飾り立てても、腐った部分を隠すことはできなかった。 トランプに選挙の正当性を訴えて解任された連邦政府サイバーセキュリティー部門責任者のクリス・クレブは、「アメリカ史上、もっとも危険な会見であった。そして最も狂っていただろう」と述べている。 様々な意味で、本当に尋常ではない。 トランプの髪型への異変 トランプも明るいブロンドに染め上げた髪と日焼けした肌をトレードマークとしてきたが、選挙後は髪の色が以前より白くなっていると指摘する声が上がっている。 ヘミングスは、トランプはバイデン陣営の大統領選での不正と自分の勝利を訴えてきたものの、トランプの髪色の変化と硬い表情はその強引な行動とは裏腹な心理状況を示している、と指摘する。 表面的なものにとらわれる異常なまでのナルシストであるトランプは、これまで自分の容姿に非常に気を使ってきた。それは自分自身の弱さを隠すためだという。 トレードマークの盛り上がった髪の毛は薄い頭を隠すためで、日焼けした肌は疲れを隠し健康的で自信のある人物という印象を与えるためのものであったと考えられる。 しかし、現在は髪型が以前ほど整っておらず、表情も暗い。それは彼が自分の政権を保っていくという決意も気力も薄れてしまったことの現れであろうとヘミングスは分析する。自分の敗北を言葉では認めていないものの、容姿の変化によってそれほどの気迫をもはや持ち合わせていないことが示されるとという。 残念だが、日本も世襲至上主義の儒教国だよw そもそも韓国と同じ新卒一括採用の日本人に起業家精神や冒険心などない。 経済政治影響度などないよw その証拠に安倍晋三など世界中のどこに行っても知名度ゼロw ニューヨークやロンドンでインタビューしてみ、 だーれも興味ないし知らないよ。 実質親のコネだけの日本の政治なんて世界中誰も興味なし あ、韓国はクソ馬鹿げた新卒一括採用やってないねw 新卒一括採用なんてやってるのは極東の土人封建国家だけだね。 まあな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%8D%92%E4%B8%80%E6%8B%AC%E6%8E%A1%E7%94%A8 新卒一括採用は、企業が卒業予定の学生(新卒者)を対象に年度毎に一括して求人し、在学中に採用試験を行って内定を出し、卒業後すぐに勤務させるという世界に類を見ない[要出典]日本独特の雇用慣行である。 日本的雇用慣行との関わり 新卒一括採用制度は、終身雇用や年功序列賃金といった日本的雇用システムの一部をなしているという指摘がある[21][22]。 日本の労働市場は内部労働市場(企業内におけるジョブローテーション、出向、転籍等)によって支えられている。 韓国 新卒一括採用があるが、新入社員募集時の年齢差別禁止が義務付けられるようになった。2009年から施行された年齢差別禁止法では、事業主が社員募集広告を出す時「xx歳以下」等の年齢制限をすると罰則または過怠金を受けることになる。 サムスングループの2019年の事例では、採用時期を上半期、下半期に分けて採用している。上半期の採用スケジュールでは、3月中頃に募集が締め切られ、4月に行われる職務適性検査を経て、7-8月頃に入社となる[32]。 https://www.onecareer.jp/articles/530 ONE CAREER(ワンキャリア) 「新卒一括採用」のメリットとデメリットを知り、就活に対する悩みを軽くしよう 2019年11月20日(水) 新卒一括採用はいつから始まったのか 新卒一括採用の歴史は古く、最初に始めたのは1895年の三菱(当時の日本郵船)と三井銀行で、1914年の第一次世界大戦開戦による人手不足から、学校卒業前に入社選考と採用を行うようになり、これが一般化したといわれています。 新卒一括採用は、終身雇用や年功序列の一部として機能する制度でした。生涯雇うという保証と引き換えに若い間は安めの給料で雇い、何年もかけて教育し会社への忠誠心を育てるというのが本来のあり方です。 しかし、終身雇用が崩れた現在では、「若いうちは給料が安い」「就職時に経験等は重視されず、むしろ面接受けの方が求められる」「海外の企業よりも、忠誠心を求められる」といった学生にとって美味しくない面ばかりが見えてくるかもしれません。 ですが社会全体との関わりで見ると、若年層を大量採用するため、日本の若年層における失業率の低さにもつながっているという一面もあります。 これいいね https://www.yomiuri.co.jp/serial/earth/20201129-OYT8T50001/ [地球を読む]経済「3低」脱却 突破口は民間の積極投資…伊藤元重 学習院大学教授 2020/11/29 05:00 読売 [読者会員限定] 日本ではデフレ的な経済環境のもと、コロナ以前からずっと「3低」の状況にあった。政府と日本銀行は、本格的なデフレに陥らないよう、大胆な財政・金融政策を続けた。これに伴い、政府の公的債務も日銀の貸借対照表(バランスシート)も膨らむ一方だった。 海外ではこうした「3低」の現象を「日本化」と呼ぶ。日本化はコロナ危機でさらに深刻になり、欧米諸国にも広がっている。 「3低」の背後には、先進国全体を覆う長期停滞という現象がある。この30年間、先進工業国の長期金利は低下の一途をたどっている。民間部門の資金需要が弱いうえに、潜在成長率が低下しているためだ。 特に高齢化が急激に進み、経済成長につながる技術革新でも立ち遅れた日本は、その傾向が強い。 財政・金融政策によるてこ入れを続けないと厳しいデフレに陥りかねない危機的な状況にあった。アベノミクスによる景気刺激策は、深刻なデフレを防ぐ意味で重要な役割を果たしたと言える。 だが、日本の潜在成長率は低位のまま推移し、将来への明るい展望を描くことはできなかった。 「デジタル」「グリーン」が軸 スガノミクスで、デジタル改革が重要視されているのは当然のことだ。行政のデジタル化だけで経済の変革が進むわけではないが、それでもデジタルを中心に据えて供給サイドの変化を促す姿勢は重要である。 そこで注目したいのが、環境分野を中心としたグリーン投資の意義である。欧州では、コロナ危機によって傷ついた経済を立て直す原動力としてグリーンディールを掲げる。気候変動への対応をコストではなく、経済の潜在成長率を高めるチャンスとして捉えようというのだ。米国でもバイデン政権になれば、気候変動を抑えるための政策が前面に出てくるだろう。 日本のコロナ対策は危機対応の側面が強い。感染拡大が続く中、危機対応は引き続き重要だが、長期化するにつれて、経済再生へ軸足を移していかねばならない。それには供給サイドからのアプローチが必要であり、そのカギはデジタルとグリーンが握っている。 >>356 あと 目先の対策だけで無く 若者が、将来に希望を持てる社会の実現というのも大事でしょうね それから、小学校から、スマホなどITの利便性に加え、危険性(出会いサイト等)とかを教えていくべき いま、日本の教育が現実の変化にとり遅れてついて行けていない なお、就学年齢を5歳からに繰り上げる方が良い。学ぶべきことが多くなっている 藤井厳喜先生 バイデンは人気ない。トランプは人気ある。だから、選挙結果はおかしい。逆だろという だが、ここに、”アンチトランプ”という視点を入れたら説明がつく ”アンチトランプ”、「こいつだけは許せない」 「こいつだけは再選させてはいけない」 「大統領トランプの顔はもう見たくない」という、鉄板アンチトランプ 岩盤支持がいるように、鉄板アンチトランプを沢山生み出した それは、トランプ氏の4年間の結果として そう考えれば、「バイデンは人気ない。けど、トランプだけは絶対にイヤだ。再選させてはいけない!」の結果として、今回の大統領選は説明つく https://www.youtube.com/watch?v=20uHLxtp_sc& ;t=200s 【限定公開】反トランプのCNNキャスターが衝撃発言…不正選挙の裏側、まだまだあります 312,552 回視聴?2020/11/21 藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』 チャンネル登録者数 27.4万人 【講演録】「2020年選挙の真相とメディアの情報操作」の詳細はこちらから↓ https://in.worldforecast.jp/fudai_lm1... (※5,557人が参加したLIVE講演の講演録を100円で販売中) Motohiro Sato 1 週間前 おかしいよ。 ツイッターフォロワー 獲得票数 トランプ 8千8百万 7千1百万 バイデン 1千8百万 7千8百万 世界中のマスゴミは、悪徳な宦官です 悪徳な宦官には権力を持たせないで、社会が監視する必要がある うーん、いまね、個人がツイッターとか、youtube とか、インスタとか、結構情報発信力をもつ時代になった で、それをみんなで手伝って、情報拡散すると、マスコミ以上の影響力を持つこともある いまのSNS時代の少し以前は、ここ5chなんかが、マスコミなみの情報発信力があったけど いまは、SNSが上だね しかし、マスコミも大事だとおもうよ マスコミも、いろいろで、TVと大手新聞社の存在が大きいけど、それ以外に雑誌とか、地方新聞もある さまざまあって良いとおもう ああ、いまどきなら、海外情報にもアクセスできる ”マスゴミは、悪徳な宦官です”には、賛同できないな 5chなんかより、よほどまし SNSやyoutube とか、かなり怪しい これいいね https://www.yomiuri.co.jp/world/20201128-OYT1T50203/ [あすへの考]【トランプ後の世界】強い米国は戻ってこない…国際政治学者 イアン・ブレマー氏 51 2020/11/29 読売 [読者会員限定] 国際秩序の仕切り役となる指導国がいなくなった状況を「Gゼロ」と呼ぶ。 慧眼けいがんのブレマー氏 ブレマー氏が語ったのは、テクノロジー(科学技術)で米中が対立する国際秩序の新潮流「T2」が、Gゼロに取って代わる可能性だった。(政治部次長 小川聡) 分断は修復できない。バイデン氏は最も弱い大統領として就任/中国との紛争避ける新たな道模索。日本の役割が大きくなる 今回の米大統領選が改めて示したものは、米国の政治的分断がいかに深刻か、そしてそれはバイデン前副大統領が大統領になっても修復できない、という事実です。 「大統領選は横取りされた」「いかさまだ」というトランプ氏の主張は大うそで、証拠は一切ありません。それでも、11月中旬の世論調査では、77%の共和党員がトランプ氏の主張に同意しています。 共和党は下院選で善戦し、上院ではジョージア州2議席の決選投票が残っていますが、おそらく過半数を維持するでしょう。バイデン氏は思うように法律や予算を成立させられません。 78歳の民主党員で、エスタブリッシュメントのバイデン氏は、カーター大統領以降、最も弱い大統領として就任するのです。 外交では、バイデン氏が多国間主義を採用し、より一致点を探るアプローチを取るのは間違いありません。 私は10月下旬、菅首相と(テレビ会議で)話をしました。バイデン氏と外交をしていくうえで、いかに中国とのより建設的な関係を築くことができるか、偶発的な事故を避け、冷戦に突入しないようにできるか、ということを話し合いました。米中関係がより困難になるとしても、バイデン次期政権は、日本が中国とのより幅広い関係をかじ取りするのを手助けするでしょう。首相はバイデン氏が、中国との紛争を避ける新たな道を模索することを完全に理解していると思います。それは多国間主義の道です。両首脳は協調していくでしょう。 米国が自由世界のリーダーになる能力も意思もないのであれば、我々は段階的にでも別のやり方でやっていくしかありません。 日本の役割は、これまで以上に大きくなっていくと思います。 大統領選が、不正ではない証拠は、同時に行われた上院選に現れている ジョージア州は、大統領選では民主党が勝った しかし、同時に行われた 二つ上院選(改選と補欠選挙と)で、どちらも共和党有利だった つまり、同一人物が、上院選では共和党に入れたにも関わらず、多くが”アンチトランプ”で、バイデンに投票したってことだ 即ち、トランプ氏は4年間で、共和党支持者の中に多くの”アンチトランプ”を作ってしまったってことだ だから、トランプ氏は落選した。もう少しうまいやり方はあったと思う でも、トランプが当選したら、日本は地獄 https://www.mashupreporter.com/trump-supporter-want-to-boycotte-georgia-runoff/ ジョージア州の上院決選投票、トランプ氏が共和党の脅威に?By mashup NY 20201125 ジョージア州では1月5日に上院の2議席を争う決選投票が行われる。現職のデビッド・パーデュー(David Perdue) 議員(共和党)とジョン・オソフ(Jon Ossoff)氏(民主党)、21人の候補者が乱立した特別選挙の上位2名、現職のケリー・ロフラー(Kelly Loeffler)議員(共和党)とラファエル・ワーノック(Raphael Warnock)氏が対決する 大統領選挙では、約500万票を手作業で再集計した結果、バイデン氏が約12,000票の僅差でトランプ氏を破った ジョージア州はこれまで共和党の基盤とされてきたが、近年、アトランタや民主党寄りの郊外の人口が増加。白人の多い農村地区のほとんどは圧倒的にトランプ氏を支持したにももかかわらず、バイデン氏は、黒人人口の多いアトランタやその周辺地区でこれを覆す大量の票を獲得した。予備的出口調査では、黒人の10人中9人近くがバイデン氏に票を投じた これとは反対に、上院選ではパーデュー氏がオソフ氏を49.7%-48%で上回った。特別選挙は、共和党が合計49.3%(ロフラー氏25.9%、ダグ・コリンズ氏19.9%、その他共和党候補者4人が3.6%)、民主党は48.4%(ワーノック氏32.9%、その他民主党候補者7名が計15.5%)で、こちらも共和党が上回った 大統領選を含まない決戦投票は投票率が低く、歴史的に見て民主党に不利だという。州全域を対象にした過去8回の決戦投票のうち、共和党が7回を制している。投票率が大幅に低下する傾向があり、2008年の上院決選投票では、一般投票に比べて43%低下。この時、共和党は得票率を12%を伸ばして勝利している 戦国の昔から 日本やアジア(含む中国)は、西洋の侵略対象だったみたい https://www. amazon.co.jp/-/en/dp/B08BZ7YCGT Included with NHKオンデマンド on Amazon for \990/month Episodes (3) 1. 戦国〜激動の世界と日本〜 (1)「秘められた征服計画 織田信長×宣教師」 June 28, 2020 地球規模の歴史から、日本の戦国時代の新たな姿を描くシリーズ。1集は、織田信長・豊臣秀吉、来日した宣教師、ヨーロッパ諸国の間で繰り広げられた熾烈な駆け引きを描く。 許諾が得られなかったため、一部映像を編集して配信します。[NARR](C)NHK 2. 戦国〜激動の世界と日本〜 (2)「ジャパン・シルバーを獲得せよ 徳川家康×オランダ」 July 5, 2020 49min 地球規模の歴史から、戦国日本の新たな姿を描くシリーズ。2集は、徳川家康の天下取りの時代。世界の覇権をめぐり、日本の銀を狙うオランダとスペインの激しい攻防に迫る。 許諾が得られなかったため、一部映像を編集して配信します。[NARR](C)NHK 5. 「激動の日本と世界」 September 26, 2020 1h 59min 長篠の戦いから大坂の陣まで「戦国大合戦」を新たな視点で完全解剖!世界を席巻するヨーロッパ勢と信長・秀吉・家康の駆け引きの行方は?迫力のドラマと新資料で描く。 許諾が得られなかったため、一部映像を編集して配信します。[HIST](C)NHK いよいよ、トランプも詰んだな https://news.livedoor.com/article/detail/19293318/ トランプ陣営、また敗訴 「不正の証拠ない」 2020年11月28日 9時0分 AFPBB News 【AFP=時事】 米ペンシルベニア州を管轄する連邦控訴裁判所は27日、大統領選で不正が行われたと主張し、同州でのジョー・バイデン(Joe Biden)氏の勝利を認定しないよう求めていたドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の訴えを退けた。 控訴裁の判事3人は、11月3日の選挙で不正が行われたとするトランプ陣営の主張を、不正の証拠がないとして全員一致で棄却した。 裁判所は「不正の罪は重大だ。しかし、選挙が不正だったと言えばその通りになるということはない」と述べた。 また、下級審の判決を不服として控訴したトランプ陣営が、差別があったと主張したことについて「その錬金術では、鉛を金に変えることはできない」と指摘した。 https://jp.sputniknews.com/world/202011287975028/ トランプ陣営がいよいよ連邦最高裁に上訴へ 米ペンシルベニア州での不正投票疑惑を巡り 2020年11月28日 トランプ陣営の弁護士らは郵便投票で回収された票を集計すべきではないとした陣営の訴えを退けた連邦第3巡回区控訴裁判所の決定を不服とし、連邦最高裁判所への上告を行うべく用意を進めている。トランプ陣営の法務アドバイザーがツイッターへの投稿で明らかにした。 連邦第3巡回区控訴裁判所がトランプ陣営の訴訟を棄却したことを受けて、トランプ大統領の選挙対策本部で法務アドバイザーを務めるジェンナ・エリス氏はツイッターで次のように記した。 ペンシルベニア州の裁判制度は依然として大規模な不正行為に関する証言を隠ぺいしている……連邦最高裁に進もう! トランプ陣営の弁護士らは郵便投票で回収された票を集計すべきではないとしていたが、これについてペンシルベニア州の最高裁判所は証拠不十分のため、「投機的な批判」として訴えを棄却していた。 トランプ陣営はこれを受けて控訴したが、ペンシルベニア州を管轄する連邦第3巡回区控訴裁判所はトランプ大統領の陣営による訴えを退けた。先に控訴裁判所が発表した文面には、「非難するには具体的な主張と証拠が必要」であるものの、「そのいずれもない」、「陣営の訴訟には根拠がない」などと記されている。 >>364 三権分立、司法の重要な役割は、過去のヒトラー、現代のトランプのような 狂人の暴走を止めることにある これは、司法の重要な役割の一つである https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E6%B3%95 司法 実質的意義の司法 国家作用が作用自体の性質という点に着目して立法・行政・司法に三分類されるときに、これらはそれぞれ実質的意義の立法、実質的意義の行政、実質的意義の司法と概念づけられる[1]。 司法とは実質的意義においては「具体的な争訟について、法を適用し、宣言することにより、これを裁定する国家作用」と定義される。これは近代以降の各国・各時代に通じる司法と司法権の共通項を示したものと言える。司法と司法権は、近代の権力分立制とともに生成してきた。 英米法(コモン・ロー)系の国々では、行政事件の裁判も司法に含まれると解され、行政事件の裁判作用は通常の裁判所の権能に属する。日本国憲法における「司法」「司法権」は、英米法系の制度に倣い、行政事件も通常の裁判所が裁判する(日本国憲法第76条1項、2項)。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E5%88%86%E7%AB%8B 権力分立とは、権力が単一の機関に集中することによる権利の濫用[注 1]を抑止し、権力の区別・分離と各権力相互間の抑制・均衡を図ることで、国民の権利・自由の確保を保障しようとするシステム[1][2]である。 権力分立の典型例としては立法・行政・司法の三権分立が挙げられる 権力分立の基本原理 権力分立の基本的な要素は、第一に権力の区別分離、第二に権力相互の抑制均衡である[1]。 権力の区別分離 権力の分離には権限の分離と人の分離が含まれ、前者は各権力は原則として他権力に干渉したり自らの権力を放棄することは許されないこと、また、後者は同一人物が異なる権力の構成員であることを排除するものである[14]。 立法・行政・司法 モンテスキューは『法の精神』において、国家権力を立法権、万民法に関する事項の執行権(国家の執行権・行政権)、市民法に関する事項の執行権(司法権・裁判権)の3つに区別した[7]。この考え方は現代に至るまで受け継がれており 当初すべての権力が君主に集中し、そこから立法権が議会に移譲され、司法権が裁判所に移譲された歴史の流れにも沿うものである。 ちなみに華奢で女々しい日本の男は米国では黒人以下の扱いですからw >>366 米国っーてもよ、広いからなあ それから、日本の男っ−てもよ、いろいろでしょ? 金持ちも貧乏人もいる 例えば、大リーガーとかさ あるいは、大手企業のニューヨーク支店の長とかさwww いま、中国が取っている政策は、高度成長期の日本のまね 当時の日本は、国家資本主義的政策をとっていた 経済産業省を中心として だが、この政策が成功しすぎて、貿易摩擦になり、米国から怒鳴り込まれた そして、日本は「働き過ぎ」とか言われた 日本は、国家資本主義的政策を緩めた 一方、中国はソ連崩壊のころから、 日本の高度成長期の国家資本主義的政策をまねしだした そして、中国は日本と同様に高度成長を成し遂げた(まだ進行形) 中国に対して、トランプがいちゃもんをつけたが、中国は適当にあしらっている 日本も、アベノミクスのときに、再び経産省が中心となって経済政策を練った いま、スガノミクス。さて、どうなることか これいいね https://news.livedoor.com/topics/detail/19301363/ 米では下火に 日本だけが取り残される大統領選不正のデマ 2020年11月30日 大統領選挙は3日の投票後、7日のペンシルベニア州の当確で、バイデンの勝利で幕を閉じたはずだった。 24日には政権移行も開始し、バイデンは選挙の終わりをTwitterでつぶやいた。 それでもなぜか、25日になってもトランプ大統領は「不正選挙!」とつぶやき続ける。 アメリカでは過ぎたことになりつつあるこの選挙だが、なぜか日本から沸き起こり続ける不正選挙デマについて現地、NYからリアルタイムドキュメンタリ 大嘘つきの詐欺師安倍晋三のおかげで日本の民主主義は崩壊した アメリカの選挙の結果は覆ることは無いと思うね。 ただトランプが一度とは言え大統領になったこと、 そして今回の選挙でもオバマよりは票が多かったことは考えないといけないな。 民主党も少しそこを考えたことと、トランプ支持側の人間でもトランプに不満言いたくなる様なトランプのミスによって今回は民主が勝ったんだろうな。 でもこれで勝ったのをいいことに調子こいてヒラリーみたいになってくるとまた次回負けるかもな。 トランプが環境問題シカトを決めたのは、ミスだったと思う。民主はシンパの国連の連中とSDG‘sの逆張りやって功を奏した面はあるな。 あとは法人税、所得税でミスったな。 雇用的にはグローバルバカの民主よりも国民の生活守ったのにもったいないね。 詐欺師安倍晋三、チンピラ麻生太郎 この2人が政界にのさばっている限り、日本の民主主義は復活しない >>371 >ただトランプが一度とは言え大統領になったこと、 >そして今回の選挙でもオバマよりは票が多かったことは考えないといけないな。 ・全く同意です ・従来のアメリカは、 「一握りの資本家=大金持ちと、大勢の貧乏人」 「資本主義は正しい。文句いうな」 「アメリカンドリームだ。おまいらにもチャンスあるから」(実は、チャンス殆どない) ・この”アメリカンドリーム”なるゴマカシの化けの皮が剥がれたのが、トランプ現象 繁栄から取り残された ラストベルトの貧乏白人層の票を集めたのです それは、アメリカン資本主義の暗い陰の部分の人たち でも、”アメリカンドリーム”なるゴマカシの被害者は、貧乏白人層だけじゃなかったのです 非白人だって、貧乏人たち、アメリカン資本主義の暗い陰の部分の人たちだった そういう人達は、バイデンに投票した はてさて、今後どうなることやら >>372 >トランプが環境問題シカトを決めたのは、ミスだったと思う。民主はシンパの国連の連中とSDG‘sの逆張りやって功を奏した面はあるな。 >あとは法人税、所得税でミスったな。 ほとんど同意 >雇用的にはグローバルバカの民主よりも国民の生活守ったのにもったいないね。 グローバルバカは、トランプ以前のアメリカのいわゆるエスタブリッシュ達の合意事項で、民主も共和も同じ だって、議員とかになるのは殆ど高学歴のエリートだもの 例外が、非エリートのトランプ氏 問題は、非エリートだけではなく、ウソつきなんだよね、彼は だから、TVのスクリーンの中だけなら、お笑いトランプで人気ものだろうけど TVから、こちらのリアル界で、ウソとデタラメやられたら、たまらんよね 特に、トランプがウソつきと見抜ける人にとっては もう、我慢ならん。トランプのウソだけは、「アメリカ大統領になっても まだウソつきなんて、絶対に許せない!」 そういう人もまた、8000万人もいたのです そんなことない 元首相 安倍晋三氏を質すのが、民主主義 日本の民主主義の健全性のあらわれだよ 未だ桜なんて騒いでるバカ!年間百ウン万程度の金で花見客に振る舞ったか らって国会で大騒ぎする問題かよ?!今日本は周囲から虎視眈々狙はれてい るのに!「花見」はパヨクの日米関係破壊、日本孤立化、シナ朝鮮呼び込み の一手段に過ぎない。何事であれ天皇制資本主義日本破壊に繋がる事なら大 喜びで飛びつく亡国の徒「国賊」パヨクに騙されるな!騙されてからでは遅 いのだ。日米関係破壊、日本孤立化、シナ朝鮮呼び込みのパヨクに騙されるな!資本主義日米は地獄、社会主義共産主義シナ朝鮮は天国に騙されるな!社会主義共産主義が「人民」を如何に苦しめているか、東欧の例も含めシナ、朝鮮、ロシヤの実体、現状をよく見ることだ。ケチな汚職なんかに気を取られ本質を見失うべきではない。汚職はどんな政体でも必ずあるのだ。 シナ、朝鮮、ロシヤのザマを見ろ!取り締まりは司直に委ね国会は外国からの侵略防御に邁進すべきだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる