天皇制の廃止 その11
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【政治】 このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1603789983/l50 >>888
>「私見を言うのが違憲でなく、法の枠を超越するのが違憲」というこっちの話
だからさあ、それが法の枠を超越すると言えるのはなぜなのか、あんたは何の論拠も示していないじゃん
「第4条が論拠」って言うけど、第4条は「法の規定に従え」と言ってるだけ
「もうやめたほうがええぞ」がどんな規定に抵触するか、あんたは何も示せてないじゃん >>883
気の毒に。幻聴が始まっているようだな。 >>891
別に神道信者じゃないけどね。他人を勝手に断定するのは能力が無い証明だぞ。 >>892
天皇大権は戦争当時に有ったかな?。有ったと信じているの?。馬〇じゃないの。 >>897
昭和天皇様はご自分が絶対君主だと言われたことは一度も無い。 >>899
>私見を採用するかどうかは完全に政府が決めることなのに影響を与えたら独裁って、誰が言ってるだよ?
輔弼無しに大権を発動するのは違憲=立憲君主制でなく独裁制になる、というのは美濃部博士の文言のコピペを何度も貼っているが。
政府に決定権があるとしても採用した場合は独裁となるので「立憲君主として振る舞う」のであれば、
政策に影響を与えるような私見は言えない。
子供は自分の意思で飛び出してくるが、車を運転する側が注意すれば事故は回避できる…というのと同じだね。
>御前会議で言ったら独裁ではない、私見として言ったら独裁って、その線引きはどこに書いてある?
御前会議のそれは、「聖断」と呼ばれて天皇の判断となる。
それが独裁か緊急時の大権発動なのかは状況によりけりという事。
>それはこっちの問題、「根拠に基づいて言っているか、裏付けはあるのか」とはあんたの問題
だから4時と天皇機関説を何度も出しているが。
>なんか、「少数派の意見を取り入れるのは憲法で定められた義務」と言って何の論拠も示さない人がいたけど、
>あんたはその人とまったく同じだよね
その人と違って論拠出してますよw
日本語すら不自由で書いてない事まで妄想する人と一緒にされてもねぇ。 >>900
>だからさあ、それが法の枠を超越すると言えるのはなぜなのか、あんたは何の論拠も示していないじゃん
何度も天皇機関説を出してますよ。
んでだね、これは大日本帝国憲法55条と関連しているって教えた方が良かったりする感じですかね?
なんだろうな、沿革や歴史を可視化の人と同じで「解説は別に存在する」というのが理解できない人なのかな。 >>905
>輔弼無しに大権を発動するのは違憲=立憲君主制でなく独裁制になる、というのは美濃部博士の文言のコピペを何度も貼っているが。
美濃部博士に、憲法解釈の資格や権利ってあるの?
ないのであれば、「一博士の一意見」でしかなく、法的な根拠でも何でもないよね
帝国政府に発禁処分を食らってる人の意見が、なぜ帝国における法的な根拠になるんだか
それと、私見を言っただけでなぜ「大権発動」になるのか、当時の法規に基づいてちゃんと説明しようね
>政府に決定権があるとしても採用した場合は独裁となるので
「聖断」が採用されたらなぜ独裁にならないのかなぁ?
>御前会議のそれは、「聖断」と呼ばれて天皇の判断となる。
>それが独裁か緊急時の大権発動なのかは状況によりけりという事。
今のこの議論において、この状況では独裁、この状況では大権発動って、誰が決めてるのかなあ?
あんたがあんたの基準で勝手に決めてるだけだよね
>だから4時と天皇機関説を何度も出しているが。
「私見」がなぜ大権発動になるのか、根拠とともに説明してね
>その人と違って論拠出してますよw
いちばん肝心な部分の論拠がないよね >>906
>何度も天皇機関説を出してますよ。
天皇機関説って、憲法の解釈権もない、たかが「一学者」の「一意見」だよね
学者の意見は法的根拠にならないって、前に言ったよね
どんなに偉い学者が、どんなに権威ある学説に基づいて「被告人は無罪だ」と唱えても、裁判で有罪が確定したら「有罪」だよね
>んでだね、これは大日本帝国憲法55条と関連しているって教えた方が良かったりする感じですかね?
55条を簡単に言うと、国務大臣の副署がないと天皇の言葉といえども政治的に効力はないってことだよね
副署するかしないかは国務大臣が決めることであって、天皇には決められない
そんなシステムの中で、私見を言っただけでなぜ独裁になるんだか
>沿革や歴史を可視化の人と同じで「解説は別に存在する」というのが理解できない人なのかな。
問題は、その解説が正しいかどうかを、あんたがあんたの都合で勝手に決めちゃってるってこと♪ >>898
>他にどのような主体が違憲だとする事ができるのでしょうか?
基礎レベルの知識
これを知らないなら、こんなところで議論ごっこをする前に高卒対象の公務員試験入門書での勉強をお勧めする
食糧管理法事件
最高裁大法廷判決S25.2.1
『〜憲法第八一條は、最高裁判所が違憲審査權を有する終審裁判所であることを明らかにした規定であつて下級裁判所が違憲審査權を有することを否定する趣旨をもつているものではない〜』 >>898
>立憲君主として振る舞っていましたけどね
負け惜しみの捨てゼリフだろうが、それもデタラメ
立憲君主と言えるためには、立憲主義憲法に例外なく常に拘束される君主ということになる
旧憲法は「外見的」立憲主義憲法という蔑称を当時から冠せられていたとおり(戦時には憲法を停止し、天皇が直接統治するとの規定あり)、立憲主義憲法ではなかった
従って、仮に昭和天皇がそれに拘束されていたとしても立憲君主とは呼べない
アンタの言ってるのは、間違いということ >>903
おい、おい、モグラ爺、そこまで耄碌してんのか
旧憲法がいつからいつまで存在していたのか、主権者は誰だったのかもわかんない、知らない、と?
ちょっとヒドイなぁ、そこまで痴呆だが、はじめから知らんのかどうでもいいが論外だ >>904
国体明徴声明は天皇に上奏されて勅許を得てから、閣議決定を経て発出された
おまえが「天皇はそんなことを言ってない」とか嘘をついても無断
恥を知れ、嘘つき >>902
いつもおじさんがネット掲示板では
行っていませんか? 古代日本の天皇の装束は、
頭に被った帽子に付いたすだれのように垂れ下がった紐の列もそうだが、中国皇帝の真似だろう?
大体、本居宣長が必死に日本文化の優位性を説明しようとしているが、全く説明になってない。
そんなに日本が優れているならば、何で文字や建築や科学技術が外国製なのか?
何で日本が文字や寺院や科学技術を作り出し、外国がそれを真似していないのか?
実際、外国を真似ているのは日本の方で、天皇制は何も生み出していない。
外国と結託した者らに担がれて国を潰しているだけなのだ。
事実を見る勇気の無い奴が、狂った作り話を信じようとしているが、現実は真逆である。
そういえば、イロハニホヘトのカタカナも、古代ヘブライ文字だそうではないか?
山頂から七日をかけて麓に大木を降ろしてくる御柱祭りも古代イスラエルの祭りと同じだそうだな。
こう考えると日本とは何なのか。パクリ国家は明治の話ではないらしい。
既に古代からパクり人造国家がこの日本らしい。
よその国からレゴブロックのように取って来た出来合いの文字や技術を使い、
ブラジリアのような人造世界を古代にに作った。誰が?渡来人が。
漢字は中国から、読みは古代ヘブライ文字から。 >>914
レス失礼します
>実際、外国を真似ているのは日本の方で、
>天皇制は何も生み出していない。
>外国と結託した者らに担がれて国を潰しているだけなのだ。
>事実を見る勇気の無い奴が、
>狂った作り話を信じようとしているが、
>現実は真逆である。
日本が凄いって最近でも言い出しているよね?
しかしながら日本から科学や
文明が世界的になったという現象は少ない
浮世絵が西欧の絵画に影響を与えたという個々の事例があるが
建築や蒸気機関などは
西欧の文明を使って近代化して来たよね >>871
>「政治的評価とは【実際に】目に見える成果に対して行なわれる」に対する反論になるわけでもない
いくらペテン師君が【実際に】と呪文を唱えても
「〜かもしれんだろう(単なる『個人的感想文』)」が【実際の事】になる訳でも無く
『ペテン師君は、単なる「〜かもしれんだろう」という「個人的政治評価」を、「実際の事」として語りました』
(参※ >>590 )に対する反論になる訳でも無いw
ついでに、いくらペテン師君が「反論になるわけでもない」と呪文を唱えても >>720 にループするだけw >>559
GOTOから帰りました。
解答は後でね。
とりあえず寝る。 >>901
「聞こえてくる」と「聞こえてくる“ようだ”」の区別さえつけられないのだな、可哀想に
さすが、日本語不自由人 >>916
「〜かもしれんだろう(単なる『個人的感想文』)」が【実際の事】になる訳でも無い、といくら唱えようとも
単なる「〜かもしれんだろう」という「個人的政治評価」を「実際の事」として語りました、といくら唱えようとも
「政治的評価とは【実際に】目に見える成果に対して行なわれる」に対する反論になるわけでもない
「国民に対して宣言したことを目に見える形で示せねば『やってない』と言われる」に対する反論になるわけでもない >>890
近衛が上奏したとき、天皇は実際に自分の意見を言っている。ということは、意見を述べる場はあった。
「今すぐにでも戦争やめたい」と思っていたのであればその時に言うこともできたはずだが言わなかった。
少なくともその時点では「戦争はまだやめるべきではない」と思っていたということだろう。 >>911
きっちりお前さんの主張を、論拠を示して、書かんかい。他人の悪口を書くだけの
ア〇ウか。 >>912
その勅許は当時の内閣が作っている。お前さんの認識は最初から間違っている。 >>913
どこへ、そのおじさんは「行く」の?。アナタの頭が行ってないかな? 論拠を示したことのない人間が「論拠を示して、書かんかい」とは、まことに滑稽である >>915
小惑星探査衛星は日本が最初、最近になってアメリカが追随してきている。
ICBМ撃墜ミサイルは日本の電子技術が可能にした。
今でも日本の文化は世界中に大きな影響を与えているよ。 >>920
自分は立憲君主で政治・軍事に口出ししてはいけない、と考えておられた昭和天皇様
が私見を言うはずが無いだろう。頭、悪いな。 >>924
他人の悪口でしかないレスは滑稽である。そんなレスを書く奴の頭の中身も。 >>926
ほれ、やはり「聞こえてくる」と「聞こえてくる“ようだ”」の区別がついておらぬ
もはや末期的症状である >>928
「キミはいつも論拠を示せない」というのは事実の指摘であって、悪口に非ず >>887
自分が見下しているサヨクの分際で自分よりも高学歴なのが憎くてしょうがないから
言う必要もない「偏差値28」を叫んだり、嘘ついて不当に評価を下げるようなことしてんじゃない?
その行為が自分自身の「偏差値」を下げてるってことにも気づかずに >>905
>輔弼無しに大権を発動するのは違憲=立憲君主制でなく独裁制になる、というのは美濃部博士の文言のコピペを何度も貼っている
横レス
美濃部博士の著書、および天皇機関説は本人により取消し撤回済
それを論拠にできたのは、取り消し前までで、それ以降を現在の視点から語るのは不可能
やたらと「独裁」という単語にこだわってるが、方針政策などはどうやって決めたかよりも、それが誰のためのもので結果有効だったかが重要
旧憲法はもとより、平時には議会と政府の均衡のもと国政を運営し、緊急時には議会、政府といった憲法秩序を停止(または部分的に縮小し)し超憲法的存在とされていた天皇の直接統治により対応する(天皇は緊急作動装置)、という仕組みだった
ここまで言えばわかるはずだが、天皇が憲法に常に拘束される憲法機構の一部(立憲君主的天皇観、天皇機関説)としてしまうと、緊急時の天皇直接統治の根拠に論理上の食い違いが生じる
天皇は元より絶対君主であり、それが平時には臣民に国政を委嘱しているが緊急時には自らが乗り出し効率的に権力を集中させ事態に当たる(絶対君主的天皇観、天皇主権説)の方が旧憲法全体の趣旨からはより素直と言える >>905
>>なんか、「少数派の意見を取り入れるのは憲法で定められた義務」と言って何の論拠も示さない人がいたけど、
>あんたはその人とまったく同じだよね
その人と違って論拠出してます
こんなことを言って同意しあってるなら二人とも、こんなところでケンポウを語るようなレベルではないってこと
立憲主義憲法の核心は「少数者の人権保障」だ
民主国家では政府も権力も多数を背景にした「民主的権力」のハズで、それに対して個人が更に人権を主張するということの意味を考えないから、そういった杜撰な理解になる
人権が問題になるのは常に、多数派を背景とした公権力に、少数派でしかない個人が権利自由を主張(公権力に対抗する場合以外、問題にならない)するシーンに限られる
国家に対して権利自由を主張する(公権力に反対する)権利を、別名、防御権とも呼ぶのはここから
905とその相手(ストローマン)は立憲主義の基本も理解していないのに、ケンポウとはとか大上段から無知無学同士で適当な知識で何を何を語るのか
バカバカしい >>932
自分が低学歴の場合に
高学歴の学生に
憎むという感情を持つ人って居ますね?
何故でしょうか? >>935
このスレの最多投稿のストローマンと、905が両者とも立場は真逆だが学歴の話になるとヒステリー丸出し
共通点は基礎知識があやふやなのに指摘されても認めないってのもあるな
二人とも知識がなくても想像力でカバーしてファンタジーを語ってんだから黙って好きにやらせとけ!、って思ってんだろうね >>934
「意見を述べる機会を保障する」と「意見を取り入れる」の区別、ついてる? >>836
…と君が理解するのは別に構わないが、以て他人を外道のように言うには
例えば「昭和天皇陛下は天皇制さえ存続すれば、既存の政治体制が瓦解していてもよいと考えていた」等を立証して初めて言えること。
>>868
ほぉ〜ら、やっぱり論じてなかった。
君が熱心に言ってるのは《主観的評価の自由》であって、1mmも《「釣果報告=自慢」を客観的事実としてよい理由》にはなってないのよね。
君が言った「『釣果報告=自慢』は客観的事実!」を是とするためには、
「『釣果報告=自慢』と評価する人間が多い」つまりは《数の問題》に至らなければならない。
そして、本来、君のナンニデモ=トーケイ主義に則れば、《数の問題=要統計》のはずなのに、
しかし、君は一回も統計を出さず、釣果報告=自慢は客観的事実なんだッ!」と何度も断言している。
結局、君は【自分自身も遵守できないルールにのっとって他人を批判するダブスタ君】なのさ。
あ、ちなみに補足しておくと、壊れているのは君のナンニデモ=トーケイ主義の方よ。
現実論じゃ例えば「先週末、1m超えのカツオが釣れたんだ!」という言葉を、客観的・一般的に自慢とするか否かってときに、誰も統計なんてだしはしない。
皆が経験則等々から「まぁ客観的に自慢だよね」としている場所を、延々「トト、トーケイがなけりゃ『悲嘆』かもしれないだろおお!」と喚く者こそ狂人。
つまり「数の問題ならナンニデモ=トーケイ!」という君の物差し自体が間違いだ。 >>867
戦争である以上、互いに条件を出す資格はあるわけだし…
………何で君の脳内には《〇月時点で即時無条件降伏しないなら、米軍がどこまで接近してもずっと無条件降伏しない》という思考パターンしかないのかがよくわからんな。
>>873
大戦期の諸国の侵略・植民地化を現代の価値観で批判することは、歴史に対する態度としては誤りだとは思うが、
批判の根底にある《侵略=悪》という哲学は現代に合致したものだろうさ。
しかし、君が延々言っている「僕たち国民が間違えても王様が諫めて下さればああああ!!」という恨み節の根底にある《奴隷根性》は現代に合致しているかい?と聞いているんだが。
君の言行に多くは求めないさ。とりあえず「即時無条件降伏派以外は全部継続派!」と言わんばかりの大雑把な分類をやらないでくれりゃそれでいい。
あとは「手段のために目的を蔑ろにした!」と批判するなら「その手段は目的に寄与しない!」と立証できて初めてそうなるよ、と君が理解すれば大体のことは終わる。
その点において「どのような機序で戦火以上の悲惨が起こるのか」という《可能性》を示す上では、
既存の政治体制を粉砕された結果苛烈な圧政が敷かれた植民地群が存在しており、逆は存在していないわけだから、
GHQの実際の統治を知らない当時の人間にとって「既存の政治体制維持という手段は国民の平和と安心を言う目的にとって有効」と思っても致し方なしと俺は思うよ。
>>887
むしろ俺は全共闘時代(=共産主義がポンコツ理論だと判明していない時代)よりも、現代においてそれを信奉する方がカルト色は増していると思うがね。
それに論じるためにで取り上げたわけじゃなく、単なるボヤキに苛烈に反応されて困っているというのが俺の実感でね。
特別な理由がなけりゃ彼らに触れちゃいけないわけでもあるまいに…。 どーでもいいけど、このスレ、
最初から最後まで、俺以外の誰かさんも延々「ストローマン」と呼ばれてたな…。
一般名詞として使ってるのか…
…それとも「僕ちゃん様を批判する奴はみんな一緒!」状態になったのか… >>937
まだ、言うか
人権保障の意味、分かってるか?
公権力が「言い分を聞いてやればそれで終わり」が人権だと本気で思うのか?
人権はたとえ多数派を背景にした公権力であっても、やむにやまれぬ理由がない限り侵すことのできない個人に与えられた権利であって決してお前の言うような「言い分は聞いた」で済むものではない >>938
>以て他人を外道のように言うには例えば「昭和天皇陛下は天皇制さえ存続すれば、既存の政治体制が瓦解していてもよいと考えていた」等を立証
まったく政治学を理解していない人間の頓珍漢なセリフ
そもそも、政治体制と国家体制の区別もついているのか怪しいレベル
敗戦間際に、現在の象徴天皇制を天皇サイドが想定できたのかっていう話
むしろ、本音では国体護持どころか天皇処刑回避だけが焦点だったろう
連合国は米以外、天皇処刑論で固まっていたのだから
他人を外道、ウンヌンというのはストローマン論法で相手を騙そうとしたときにそう言われたのではないかな
>>868以下はこっちには関係ない >>940
>歴史に対する態度としては誤りだとは思うが、批判の根底にある《侵略=悪》という哲学は現代に合致したもの
まーた、知ったかのデタラメを
歴史学の通説では19世紀後半には民族のことは自分で決める、という民族自決権は国際法と言えるレベルに認知されていた
『1930年代以降の日本の行為は、国際聯盟規約やパリ不戦条約、民族自決主義など当時既に確立していた国際法、国際倫理に反し、侵略と呼ぶほかはない。』(林健太郎・日本史・元東大総長)
↑
これが通説的見解 >>925
日本の応用技術は世界一といった政治家がいるが、はたして、
技術を応用したものは技術か? >>941
ストローマン話法で相手を騙そうとしたり、相手を誰かと混同して「こう言っただろ?だったら、…」
「こういうつもりなんだろ?ならば…」
と乱発したからだろ
相手違いも考えて、似てるなと思っても普通の人はそういう決めつけはしないものなんだよ >>907
>美濃部博士に、憲法解釈の資格や権利ってあるの?
憲法解釈に資格や権利は不要なんだけどねw
憲法解釈は運用を基に研究をした結果をまとめたものなので。
>それと、私見を言っただけでなぜ「大権発動」になるのか、当時の法規に基づいてちゃんと説明しようね
>「私見」がなぜ大権発動になるのか、根拠とともに説明してね
>いちばん肝心な部分の論拠がないよね
なので別レスで55条を出している。
>「聖断」が採用されたらなぜ独裁にならないのかなぁ?
>今のこの議論において、この状況では独裁、この状況では大権発動って、誰が決めてるのかなあ?
独裁で戦争を止めたというなら、それで構わないよ。
>>908
>どんなに偉い学者が、どんなに権威ある学説に基づいて「被告人は無罪だ」と唱えても、裁判で有罪が確定したら「有罪」だよね
そうだよ?んで、55条を出してるよね。
>副署するかしないかは国務大臣が決めることであって、天皇には決められない
>そんなシステムの中で、私見を言っただけでなぜ独裁になるんだか
天皇機関説事件を見ても分かる通り、帝国憲法には独裁をする余地があるから。
>問題は、その解説が正しいかどうかを、あんたがあんたの都合で勝手に決めちゃってるってこと♪
問題だと言っているだけで、何が間違いかをちゃんと説明しないとダメですよ。 >>909
それはどうも、勉強になりました。
んで、結局、君が代の歌詞に違憲判決って出てるんですかね?
>>910
>負け惜しみの捨てゼリフだろうが、それもデタラメ
事実じゃないですかw
外見的「立憲君主主義憲法」の中で、立憲君主として振る舞っていたという話をしているのであって、
立憲君主だったとは言ってませんから。 >>948
>なので別レスで55条を出している
輔弼を欠いたらどうだって書いてある?
旧憲法のどこにも輔弼が無かったら無効だとかどうするのか、なんていう規定はない
それは当たり前だ
輔弼規定は天皇大権を制約したり、立憲君主にさせようという為のものではなく、天皇大権に伴い生じる責任を、輔弼した大臣に負わせるための代位責任規定だからだ
残念だな
おまえが勉強してない、ってことがバレるだけ(>>370) >>949
>結局、君が代の歌詞に違憲判決って出てるんですかね?
君が代の歌詞に違憲判決は出てない、ってあんたが自分で言い出したんだろ?
なぜ、他人に聞く?
違憲判決が出ないなら問題にならない、とでも信じ込んでる残念な頭の人か?
憲法が国民に保障する権利自由は、まず国民自身の努力によって保持なくてはならない、というのを知らんの? >>949
>外見的「立憲君主主義憲法」の中で、立憲君主として振る舞っていたという話をしているのであって、立憲君主だったとは言ってませんから。
日本語として意味が通ってない
あんたの書いたことを正しい日本語にしてみる
「外見的「立憲君主主義憲法」の下で、ある時期は『外見的立憲君主』(立憲君主のマネ)をしていたという話をしているのであって、立憲君主だったとは言ってませんから。」 >>952の訂正
「立憲君主主義憲法」なんていう単語は949が勝手にでっち上げたインチキなもの
正しくは
『外見的「立憲主義憲法」の下で、ある時期は『外見的立憲君主』(立憲君主のマネ)をしていたという話をしているのであって、立憲君主だったとは言ってませんから。』 >>950
>旧憲法のどこにも輔弼が無かったら無効だとかどうするのか、なんていう規定はない
なので四条が出てくる訳です。
>>951
>君が代の歌詞に違憲判決は出てない、ってあんたが自分で言い出したんだろ?
出てませんよねw
つまり、貴方が違憲だと思ってそう主張しているだけという事ですね。
>違憲判決が出ないなら問題にならない、とでも信じ込んでる残念な頭の人か?
君が代については、違憲だろうが合憲だろうがどうでも良いと思っていますよ。
>>952
>日本語として意味が通ってない
通じているようで何よりです。
んで、外見的立憲君主が立憲君主として振る舞っていたのは事実でよろしいですかね。 >>954
>なので四条が出てくる訳です
なんで?
950に加えて「天皇は平時は臣民に国政を委嘱し、非常時には全権を掌握」した絶対君主ということは明らかなのに、4条がなんで出てくるの?
>>954
>出てませんよねwつまり、貴方が違憲だと思ってそう主張しているだけ
残念だね
そりゃ、違憲審査権が最高裁にしか無いと信じ込んでるレベルのアタマでは知らないだろうよ
こっちが言いだしたとかではなく、国歌が法定される前から、憲法学界では歌詞の趣旨が戦前と同じならば現憲法では憲法に反して国家としてはふさわしくないと、有力に議論されてきた
>通じているようで何より
通じてないって言って、こっちがわざわざ書き換えてるのに頭がアレなのかな?
立憲君主主義憲法とか、勝手に用語を作っちゃってそれはスルーとか図々しいというか厚顔無恥というか
ま、そういう人だと思っとくよ >>946
お前さんの考える「技術」の定義を書いてみ。
韓国は軍の武器を必ずノックダウンで作り、かつ、その中に独自の技術をはめ込もう
とする。それは他国に武器を売って、武器の輸出大国になりたいためだそうだが、
外国に売れるようなものを開発できた試しが無い。それは技術が有るのだろうか? >>940
>《奴隷根性》は現代に合致しているかい?
急に話が変わったぞ。「それを求めるのは立憲君主としてあるべき姿に反しないか」という話だったはずだろう。
帝国憲法のルールとして天皇が意見を述べることは禁じられていないのだから、立憲君主のあるべき姿とは「国民が作ったルールを守る」なのだから
当時の天皇は(戦争をやめさせたいなら)意見を言うべきだった、とは立憲君主のあるべき姿には何の抵触もしない主張だと言ってるんだよ。
それに対して奴隷根性だの恨み節だなど、完全におまえさんの主観的評価、完全におまえさんの主観による罵倒じゃないか。
>既存の政治体制を粉砕された結果苛烈な圧政が敷かれた植民地群
政治体制の粉砕は、苛烈な圧制が敷かれる「原因」じゃないだろ。苛烈な圧制を敷く「過程」の一つだろ。
で、天皇制がなくなるとどんな機序で何が起こるんだい? >>954
>外見的立憲君主が立憲君主として振る舞っていたのは事実でよろしいですかね
日本人じゃないのかな?
外見的というのは見てくれだけで中身は違う、ってことだよ
ニセモノが本物らしく振る舞えば本物になるって思ってんの?
本気でそう思うなら逝っちゃってるね >>956
>950に加えて「天皇は平時は臣民に国政を委嘱し、非常時には全権を掌握」した絶対君主ということは明らかなのに、4条がなんで出てくるの?
輔弼の要不要を考える上で必要な規定だからですよ。
>こっちが言いだしたとかではなく、国歌が法定される前から、
>憲法学界では歌詞の趣旨が戦前と同じならば現憲法では憲法に反して
>国家としてはふさわしくないと、有力に議論されてきた
違憲判決が出ているかどうか?の話なんですけど。出てないですよね。
違憲審査権もよく分かっていなかった人間ですが、貴方が質問に答えていないのは理解できます。
>立憲君主主義憲法とか、勝手に用語を作っちゃってそれはスルーとか図々しいというか厚顔無恥というか
そうですね、教えて頂いたのにお礼がまだでしたね。ありがとうございます、勉強になりました。
ところで。「外見的立憲君主が立憲君主として振る舞っていたのは事実」という指摘に反論がないようですね。
それなら結構ですよ。 >>957
横レスだけどさ
嫌韓厨ってカンコクは駄目、カンコクには負けてない、カンコクには勝ったってなんでも韓国基準で語るのが好きだよねぇ
でも、家電、スマホでは日本は中国、韓国に完全にしてやられたんだよ
あれだけ一時は全盛を誇った日本の白物家電がいまや、中韓に取って代わられて見る影もない >>943
だから、国家に定められた義務とは「少数派でも人権を保障すること」であって「意見を取り入れること」ではないよね?
「意見」とは必ずしも「自らの人権に関わること」じゃないんだからさ
極端な話、今日の晩ご飯はカレーとハンバーグ、どちらにするかという多数決でカレーが負けたら、
少数派の意見を取り入れる義務に基づいてカレーにしなきゃ駄目、なんてことになるのかなあ?
国会議員を選ぶ選挙で自民党が少数派になったら、
少数派の意見を取り入れる義務に基づいて自民党に政権を渡さなきゃいけないってことになるのかなあ? >>948
>憲法解釈は運用を基に研究をした結果をまとめたものなので。
つまり「一学者の一意見」に過ぎず、法的根拠にはならないってことだよね
どんなに偉い学者がどんなに偉大な研究結果に基づいて「無罪だ」と言っても、裁判で「有罪」が確定すれば有罪なんだから
>なので別レスで55条を出している。
こちらが聞いているのは「私見を述べることが55条によって独裁だとされるのはなぜなのか」なんだけど
あんたは美濃部、美濃部、と言ってるだけで、法的根拠をちっとも示していないよね
>独裁で戦争を止めたというなら、それで構わないよ。
答えになってない
今のこの議論において、この状況では独裁、この状況では大権発動って、誰が決めてるのか、あんたが勝手に決めてるのか、と聞いてる
>そうだよ?んで、55条を出してるよね。
こちらが聞いているのは「私見を述べることが55条によって独裁だとされるのはなぜなのか」なんだけど
あんたは美濃部、美濃部、と言ってるだけで、法的根拠をちっとも示していないよね
>天皇機関説事件を見ても分かる通り、帝国憲法には独裁をする余地があるから。
「独裁をする余地がある」と「それは独裁だ」は違うんだけど
>問題だと言っているだけで、何が間違いかをちゃんと説明しないとダメですよ。
正しいかどうかをあんたが勝手かつ一方的に決めていて、まともな論拠がない、と言っているよ
あんたは条文番号を挙げるだけで、「なぜそれに抵触するのか」「そこからなぜ独裁に繋がるのか」の法的根拠をまったく示していないよね >>959
>外見的というのは見てくれだけで中身は違う、ってことだよ
>ニセモノが本物らしく振る舞えば本物になるって思ってんの?
本物かどうか?の話ではなく、振る舞い=行動の話なのですが。 >>960
>輔弼の要不要を考える上で必要な規定だからですよ
輔弼を要するって条文にあるけど?
輔弼は天皇の責任を輔弼した大臣に転嫁させるための代位責任規定であって、天皇大権を制約するものではないし制約もできない
規定がないことが問題になるのは輔弼を欠いた、または欠缺があった場合どうするのか、
それどころか旧憲法には違憲審査制度も憲法保障制度も無い
これは憲法起草者が忘れたとかではなく、ご告文にある通り旧憲法は広範な天皇大権の一部を文書化したもので、それに尽きるものではない、書いていないことはすべて天皇大権に委ねるということになる >>960
>違憲判決がでてるか
自分が勝手に言い出して自分で結論出してるんだろ
こっちは、違憲判決が出ていなければ問題にならない、なんて言う態度は間違ってるよって言ってるのだから
>「外見的立憲君主が立憲君主として振る舞っていたのは事実」という指摘に反論がない
反論? どの時期に、何年間振る舞っていて、どうしてそれが終わったのか、っていう本筋を抜きに言われてもね
しかもニセモノがいくら本物のマネをしても本物にはなれない、って書いたのにそれじゃあんたは満足できない!ってわけね >>962
立憲主義では人権(特に自由権)自体が、公権力(民主国家では公権力≒多数派)という多数派に対する、少数派の武器、と考える
人権を主張するときは必ず、公権力と対立したとき
多数派である公権力は人権を例外的な場合を除いて強制的に受け入れざるを得ない
あんたの理解はそれとは違う
こっちに無料で教わろうなんてケチな考えは捨てて自分で虚心坦懐に勉強すべき
うるせぇ!自分は間違ってない!、と固執するならそう思っとけ
恥をかくのはあんたであって、こっちの知ったことではない >>962
>国会議員を選ぶ選挙で自民党が少数派になったら、
少数派の意見を取り入れる義務に基づいて自民党に政権を渡さなきゃいけないってことになるのかなあ
やっぱり、持ち出す例からして、おバカで幼稚だね
あんたの持ち出した話、根拠にする法令は何?なんていう人権を根拠に主張するの?
あんまりにもバカバカしくて呆れるしかないね >>955
実際に論拠が示されておらぬ、というのが何よりの証拠である
違うと言うのであれば、論拠の示されたレス番を挙げればよいだけのこと
>>967
「人権を主張するときは必ず、公権力と対立したとき」が正しくても
「多数派と少数派の意見が対立したときは必ず少数派の人権に関わる事案」にはならないよね
だから、国に求められるのは「少数派の人権も大事にする」であって、「意見を取り入れる」ではないよね
極端な話、今日の晩ご飯はカレーとハンバーグ、どちらにするかという多数決でカレーが負けたら、
少数派の意見を取り入れる義務に基づいてカレーにしなきゃ駄目、なんてことになるのかなあ?
国会議員を選ぶ選挙で自民党が少数派になったら、
少数派の意見を取り入れる義務に基づいて自民党に政権を渡さなきゃいけないってことになるのかなあ?
早く答えてね 少数派の意見を取り入れないこと、それ自体が人権侵害になるのなら
「意見を取り入れられなかった、人権侵害だ、違憲だ」といって賠償や人権救済を求める訴訟が
そこら中で起こっているはずだよね
民主主義とは、多数決によって多数派の意見が採用されるというシステムなんだから
でも、そんな訴訟、起こってる?
起こってないよね?
起こってるなら具体例をどうぞ 第4条 天皇は国家元首であり、統治権を統合して掌握し、憲法の規定により統治を行う。
第55条
@ 各国務大臣は天皇に助言を施し、その責任を負う。
A 全ての法律・勅令・その他国務に関する詔勅は、国務大臣の副署が必要である。
第56条 枢密顧問は枢密院官制の定める所によって、天皇の諮問に応えて重要な国務を審議する。
さて、政治家の判断に影響を与えるような意見を
御前会議で言えば独裁ではない、私見を述べる場で言えば独裁になるって、どう読めば出てくるのかな?
どんな理屈、どんな法的根拠からそれが導かれるのかな? >>961
いちいち韓国と比べなきゃ自我を保てないんだろう >>957
誰も触れていないのにいきなり韓国とか共産主義を持ち出して比べ始めるって
そうとうに頭が「韓国」「共産主義」に蝕まれているんだろうね
寝ても覚めても、四六時中「韓国」や「共産主義」という言葉が頭の中を駆け巡ってるんだろうね >>938
>君が熱心に言ってるのは《主観的評価の自由》であって、1mmも《「釣果報告=自慢」を客観的事実としてよい理由》にはなってないのよね。
>そして、本来、君のナンニデモ=トーケイ主義に則れば、《数の問題=要統計》のはずなのに、
>しかし、君は一回も統計を出さず、釣果報告=自慢は客観的事実なんだッ!」と何度も断言している。
キミぃ、いい加減にしたまえ
いつ誰がが「自慢」を客観的事実にしてもよいなどと言ったのかね?
こちらは「親父は大会社の社長だ」を「親父は偉いんだ」へと要約(書き換え)するのが必ずしもいけないわけではないという理由として
「社長という地位が実際に会社の中では偉い方だ」という客観的事実を挙げたのだ
「なんと1m超えの魚が釣れた」を「大きな魚が釣れた」へと要約(書き換え)するのが必ずしもいけないわけではないという理由として
「1mというサイズが釣った魚の種類の中では平均値を超えていれば『大きい』と言える」という客観的事実を挙げたのだ
「『○○』だと言った」を「『●●』だと自慢した」に書き換える際にこちらが「客観的事実」が必要だと言っているのは
『○○』を『●●』に書き換えることに対してであり、「自慢した」と評することに対してではないのである
「自慢した」とすることに対して客観的事実に基づく根拠が必要かどうかなどという話はまったくしておらぬのである
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1603789983/832
キミはこちらが「何に」対して客観的事実に基づくべきなのかと言っているのか、という部分を完全に別のものに擦り変えているのである
言ってもいないことを言ったことにして「ダブスタ」という批判を繰り広げているのである
キミには気の毒だが、そのような幼稚な詭弁はこちらには一切、通用せぬ
そのようなストローマン論法に頼っているうちは、キミは「ストローマン」という汚名をいつまで経っても返上などできぬ
詭弁に頼ってやり合っているうちは、「論者」としていつまで経っても成長などできぬ >>938
ここで、重要かつ興味深い疑問が生じる
ある人物の言動について「『○○』と自慢していた」と述べることについて、
ストローマン君は「是」と考えているのか、それとも「非」と考えているのか、である
『○○』の部分に捏造や改竄があれば論外であるが、捏造・改竄がない場合、
「『○○』と自慢していた」はストローマン君にとって「是」なのか「非」なのか、どちらなのか、である
「非」だ、というのであれば、「『速度超過を指示したら捕まった』と自慢した」は「非」だ、ということである
何レスにもわたるこのやり取りは、
ストローマン君が「わたくし、やってはイケナイことをやりました」という告白をしているようなものであり、
この一連のレスで、ストローマン君はザクザクと音を立てながら自らの墓穴を自ら現在進行形で掘っているということになる
逆に「是」だ、というのであれば、
こちらも『○○』の部分に捏造や改竄がなければ「自慢した」と評することはいかんことではないと最初から言っているのであり、
双方が「是」として同意しているものについて、ストローマン君はいったい何の目的、何の理由があって
何レスにもわたってギャーギャーギャーギャーと喚き続けているのか、まったく理解不能
ご自分が「是」としていることを相手もしている、というそれだけのことについて何レスにもわたって喚き散らして、
いったい何を得ようというのか
いずれにせよ、ストローマン君が何レスも費やして「自慢」について粘着してギャーギャーギャーギャーと喚き散らしているのは
そのような行為なのである
この【事実】を見て何をどう評価するか、そこは誰かさんの十八番「第三者」の出番なのであろう >>938
「自慢した」にも統計的根拠が必要なはずだ、というのがストローマン君の信念であるのならば
「『速度超過を指示したら捕まった』と自慢した」は完全にNGであろうに
キミはあれが「自慢」と言えるための統計学的根拠を示してなどおらぬだろう
この一連の騒ぎは「わたくし、やってはイケナイことをやりました」という告白そのものと言えよう
いったい何をしたいんだか
「道連れ自爆論法」とでも言うべきか
だがこちらは「自慢した」と評することがいかんなどとは言っておらぬ故、
誰も道連れにできず、一人で盛大に自爆しているだけなのである >>955
立証も何も、「キミはいつも論拠を示せない」というのが現実である
説明もせず「説明した」と吐き捨てるのが毎度のパターンである
そして>>929に反論はなし、と アルプスでミイラになった五千年前のアイスマンも見つかった。
皮の服を着て、靴を履き、
靴の中にはクッションの草が敷いてあって、弓矢を持って、銅で出来た斧も持っていた。
エジプトでギザのピラミッドが作られた更に千年前だ。
それどころか一万年前の新石器時代に非常に高度な文明があったことが分かっている。
頭蓋骨に一ミリぐらいの穴を開けて手術した痕の見つかった人骨もその地層から出ている。
それで日本だが、蘇我入鹿を中臣鎌足が殿中で殺して始まった
天智天皇と藤原氏による日本は紀元後650年程度の話だ。
兵馬俑の副葬品から出た馬車の模型を見れば、
これは江戸時代かと思うほどの出来であるが、これは紀元前200年の代物である。
今となって明らかになったことを思えば天皇など世界に先駆けて古いわけではない。
天皇が世界の中心で文化を世界に教えた訳ではない。だろう?
世界の端っこで流れて来た文明を受け取った側である。
日本人が天皇と自分の文化を大切に思うのは良いとして、
今となって世界に誇るのはバカである? >>919
>「政治的評価とは【実際に】目に見える成果に対して行なわれる」に対する反論になるわけでもない
いくらペテン師君が「反論になるわけでもない」と呪文を唱えても
その「ペテン師君の目に見えていたモノ」が【実際の事】では無い、と判明した結果が↓w
『ペテン師君は、単なる「〜かもしれんだろう」という「個人的政治評価」を、【実際の事】として語りました』
(参※ >>590 )
そして、ペテン師君の目には↓も見えていなかった様だw
369 >「政治的評価」と「論拠の正しさ」は全くの別物w
387 > 単に実際と書けば「実際」になる訳でも無い事も学習しようねwww
800 > ※「実際の事」が語りたいときは、それに見合った客観的資料を用意しようねw
いくらペテン師君が「政治的評価とは【実際に】目に見える成果に対して行なわれる」と呪文を唱えても
ペテン師君の「政治的評価」に、【実際の事】と言えるような客観的資料の裏付けが無ければ、
それは、単なる『ペテン師君の受けた【印象】』に過ぎないw
まあ、ペテン師君の場合、193が【実際の事】である証明を求められて、出てきたのが「〜かもしれんだろう」なんだけどね
(参※ >>469 >>470 )w
人によって政治的評価が分かれる事などいくらでもあるのは当たり前w
…ペテン師君は、各々の異なる政治的評価が全て【実際の事】になる不思議の国にでも住んでいるのだろうか?w
ここまで観察した結果、ペテン師君がこれ程までループし続けている事を見ると、今までは?を付けて書いていたが
※)自分の「〜だと思う」という個人的感想を、「実際の事」だと思い込んでしまう「頭のおかしい人」w
というのも、いよいよ真実味を帯びてきたw
詐欺師・ペテン師の類には、自分の嘘と現実の区別がつかなくなるタイプもいるらしいしねw そもそも(…明言は避けているようだったけどw)
ペテン師君が、「政治的評価とは【実際に】目に見える成果に対して行なわれる」
故に、「政治的評価は【実際の事】として語って良い」とでも言いたかったのであれば
それは、これまたお手本のような循環論法という詭弁w
そして、↓このペテン師君のレス
●『193 >【実際】、天皇は「国民が耐え忍んでいたもの」を耐え忍ぶようなことはしておらぬ』
「国民が耐え忍んでいたもの」が何であるのかを具体的に把握していなければ
「【それ】を天皇が耐え忍んでいない」と、判断できる訳も無いんだけどね(参※ >>197 )w >>971
厳密に言えば「生存権」に関するマイノリティの人権侵害が有りますが、訴訟にはなってませんなw
生存権というからには誰かさん達みたいに考え方ひとつでどうにでもなるマイノリティじゃないのに。 >>983
「生存権」に関するマイノリティの人権侵害とは、具体的に何? いいかげんに「王様ごっこ」も卒業しないとね
いろんな国が卒業してる
日本は取り残されたマイノリティのままだ 眞子はいつまで経っても結婚できず
「結婚は私たちにとって必要な選択です」という熱い想いを語りながらも
周囲のくだらない連中がくだらない邪魔をするせいで、いつまで経っても結婚できず
日本国憲法 第二十四条
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、
相互の協力により、維持されなければならない。
両者の同意があれば結婚していい、これが日本国憲法の精神
周囲のくだらない連中がくだらない邪魔をして、両者の「幸福追求権」まで踏み躙っている
皇族とはかくも哀れな人々なり >>986
皇族だけじゃないよ。
>>987
「日本人は時代錯誤ばかり」とでも?w >>988
左利きだという理由で生存権が脅かされるって、
具体的に、どんなふうに? >>988
左利きの人たちの生存率が低い、死亡率が高いって、証拠でもある?
無いなら単なる妄想だよね >>989
>皇族だけじゃないよ。
「国民の皆様の納得」がいちいち必要だよね
そんなの皇族だけじゃん
そして、文句言う国民は馬鹿そのもの >>989
>「日本人は時代錯誤ばかり」とでも?w
そういう人が多いよね >>981
>人によって政治的評価が分かれる事などいくらでもあるのは当たり前w
人によって政治的評価が分かれることなど当たり前
だから、
「国民に対して宣言したことが目に見える形で示されていない、説明もない」という【事実】に対して
「いや、耐え忍んでると思いますよ!」という評価をするのも自由であり
「何にも耐え忍んでいない」という評価をするのも自由
コロナ禍に対して
「安部は何もしてない」という評価をする人もいれば「安部さんは頑張ったよ!」という評価をする人もいるのと同じ
「政治的評価は人によって異なる」と「政治的評価としてどんな言葉が使われるのか」は別の話である >>982
>「国民が耐え忍んでいたもの」が何であるのかを具体的に把握していなければ
>「【それ】を天皇が耐え忍んでいない」と、判断できる訳も無い
国民が耐え忍び、かつ天皇も耐え忍んでいた「もの」について、こちらの立場は「あるなら出せ」である
よって、その「もの」について具体的に把握する必要など、こちらにはない
これが「責任転嫁」という詭弁である 皇族とは、国民が飼っている忠実な犬
国民に尻尾を振って愛想を振りまいて、国民の言うことを文句言わずに聞いて、
それで飯を食わせてもらっている
交配相手すら、飼い主が選んだものでないといけないという始末 「生活」に不自由はないけど「人生」の自由はまったく無い、哀れな方々 まあ
初めから犬として生まれ育った人々にとってはそれが「普通」なのかもしれないけど 天皇よりもラジオ体操の方がよっぽど国民のためになるよね
ラジオ体操して健康になって、医療費を少しでも抑えようね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。