天皇陛下バンザイ、天皇陛下バンザイ
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「帝国憲法第一条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」の解釈
以前「土木建築の1割勾配は10パーセント勾配とは違う」てなことを書いたら、「中卒の土方のおっさんの常識だ」と罵倒されたことがあったので、これを使って説明する。因みに土木建築の1割勾配は45度の勾配で、10%勾配は 約6度の勾配です
帝国憲法第1条の「統治」とは、治す=しらす(明治期でも古語)の意味であって出典が記紀です。つまり、統治=しらす=治す です。
ここで、中卒土方の「1割・統治」から商品割引の「1割・統治」へと変える
この「しらす」の意味を正しく理解するには、記紀にある「しらす」と似た意味の「うしはく」とを使って説明するのが手っ取り早い。
簡単に言えば、 君臨(しらす) すれども 統治(うしはく) せず となる。
古事記の国譲り神話では、天照大神の使い建御雷神は
『お前(大国主神)が うしはく する葦原中国は、天照大神が しらす する国だが知っているか』
と大国主神に詰問する文脈で使われていたと思う。
すると帝国憲法とは、太古の昔から日本にあった立憲君主制を単に明文化しただけのものとなる。
>伊藤博文「憲法義解」
、、、中略、、、
統治は大位に居り、大権を統べて国土および臣民を治むるなり。古典に天祖の勅を挙げて「瑞穂の国は、是吾が子孫の王たるべき地なり、宜しく爾皇孫就いて治せ(3)」
、、、中略、、、
いはゆる「しらす」とは即ち統治の義にほかならず。けだし祖宗その天職を重んじ、君主の徳は八洲臣民を統治するに在て一人一家に享奉するの私事に非ざることを示されたり。これ乃ち憲法の拠て以てその基礎と為す所なり
注(3)
日本書紀』巻二、「葦原の千五百秋の瑞穂の国は、是吾が子孫の王たるべき地なり、宜しく爾皇孫就て治せ、行矣宝祚の隆えまさんこと、まさに天壌と窮無かるべし」。[神代下] >>101
ア〇ウ。「祈りが役に立つ」とは言ってない。言ったのはお前だろう。今な。 >>102
「祈りは役に立たない」に対してイチャモンを付けてきたのがキミだ
さて、キミのそのコメントは、キミの見解も「祈りは役に立たない」ということだと解釈してよろしいな?
そういうことで、結論が出たようだ
祈りは何の役にも立たぬ、天皇は役にも立たぬことをせっせ、せっせととしている
この点において、こちらとキミは合意できた、と考えてよろしいようだな >>103
勝手に結論出すな。そういうところがお前さんは馬〇だ。あの世まで行って、
昭和天皇様に訊いて来い。 >>104
「自分の見解」として、「役に立つ」とも言えない、「役に立たない」とも言えない
だからキミは「中途半端」なカス、中身の無いカスなのだ >>105
言う必要が無い、と言うことが理解できないア〇ウ。 >>106
自分の見解を述べることすらできずにただイチャモンをつけるだけの、中身の無いカス >>107
彼はいつも阿呆という言葉を書かないで伏字にしていますね?
で、自分の意見を言わないね? >>108
「自分の意見」など持っていない、空虚な人間だからであろう >>106
アハハハ、お前のことだな。自戒でよろしい。 >>108
はーん、「ア〇ウ」と書かれると「阿呆」と解釈したのだな。間違い。 >>110
「おまえのことだ」と言いさえすれば「お前のこと」にできると思ったら大間違いである
こちらはすでに「祈りは役に立たぬ」という主張・意見を述べ、なぜそう言えるのかという理由も述べている
一方でキミは「役に立つのか・立たぬのか」さえ述べることができず、「役に立たない」に対して無意味なイチャモンをつけるだけ
キミはそういう、「中身の無いカス」「無能なカス」なのだ >>113
自戒でよろしいよ。それとも十戒がいいかい? 猪八戒がいいだす
妖怪交えて人間の煩悩の旅って、あれ名作だよねえ
またドラマ化してほしいね >>114
自戒の話も十戒の話もしておらぬ
はぐらかして誤魔化すしか能の無いカスなのだ、キミは >>115
激賞。こんなセンスが半島民には無いね。 >>113には最後まで反論できず、ただ無意味な戯言を吐き捨てるのみ、か >>120
何がどうだから「頭悪い」のか、何ひとつ説明できずに「頭悪い」ことにできるとでも思ったか
しかも>>113には最後まで反論できず
だからキミは「中身のない無能なカス」だというのだ >>121
自分の頭の悪さを他人に解説してもらいたいのかね。アハハハハ。 >>122
解説できてから言いたまえ
しかも>>113には最後まで反論できず
だからキミは口先しかない、無能なカスだというのだ >>122
アッ、本当に頭の悪さを解説してもらいたいのだ。珍しい人だね。いや、猿か。 >>124
「頭の悪さを解説して欲しいのか」と言えば「お前は頭が悪い」「オレはその理由を解説できる」になると思ったら大間違いである
だからキミは何の説明もできぬ、口先だけの中身のない無能なカスだというのだ >>125
よほど、屁理屈が好きらしいな。日本では屁理屈は嫌われるよ。なっ、半島民。 >>126
何がどうだから屁理屈なのか、どこがどう誤りだから屁理屈なのか、
何の説明もできぬようでは話にもならぬ
だからキミは中身の無いカスだと言われるのだ >>127
また、説明してくれと泣いている。オーオー、かわいそうに。泣き虫だねー。 >>128
おやおや、「説明できてない」という指摘をして嘲笑っているだけなのに、
なぜ「説明してくれ」になるのかね?
このような「嘘」を吐かねば、キミは面目を保てた「つもり」になれぬのだ
このような「嘘」が、さらに面目を貶めるということにも気づかずに
だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスだというのだ >>129
一度も面目なんて考えたことは無い。お前が自分の面目にこだわるからそういう
発想になるのだな。スレチしか書けないなら消えろ。ほかの人に迷惑だ。 >>130
>一度も面目なんて考えたことは無い。
つまりキミは「恥を知らない人間」だということである
だから上記のような嘘も、恥知らずなレスも平気で垂れ流せるのだな >>132
もはや妄想に頼らねば相手ができぬか
妄想の中の相手に向かって語りかけるしかなくなったか
だからキミはカスなのだ >>132
そういう反応がお前を半島民だと当てている罠。 >>134
「そういう反応」とはどういう反応なのか、「そういう反応」をするとなぜ「半島民」になるのか
論拠に基づく具体的な説明がいっさい、できず
だからキミは何の中身もない、口先だけの無能なカスだというのだ >>135
とうとう、小学生のガキ並みになってきたな。あははは。 >>136
何がどうだから「小学生並み」なのかという説明が何もできておらぬ
説明もできずに「小学生並み」とだけ言いさえすれば、相手が「小学生並み」であるということにできるとでも思ったか
それこそ小学生並みの幼稚な詭弁である
だからキミは何の中身もない、口先だけの無能なカスだというのだ >>137
自分の頭で考えず、「説明しろ、説明しろ」と泣く。小学生ではなく幼稚園児だな。 >>138
>自分の頭で考えず、「説明しろ、説明しろ」と泣く。小学生ではなく幼稚園児だな。
・・・と言いさえすれば「オレ様は考えている」「説明できる」ということにできると思ったら大間違いである
繰り返すが、>78、>81、>83等において、「祈りが役に立たぬと言える理由」をすでに述べている
キミはこの「理由」に対して正面から反論・反証することがまったくできておらぬ
そしてキミは祈りが役に立つのか立たぬのか、自分の見解を述べることもできず、
無意味な罵倒文句を吐き捨てたばかりでなく、
「なぜ、その罵倒が成り立つのか」ということすら説明することができぬのだ
キ ミ は 何 も で き て お ら ぬ の だ
だからキミは何の説明も反論もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。 >>139
アハハハハ。面白いおもちゃだね。からかわれていることも分からないのだな。 >>140
悔し紛れの捨て台詞
「からかっている」と言いさえすれば、己の無能っぷり、カスっぷりを誤魔化せるとでも思ったか
「何の説明もできてない」という恥ずかしい事実を誤魔化せるとでも思ったか
だからキミは何もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ 相手を揶揄うだけが生き甲斐の叩くおじさんと
論理的な話をしてもどうなんだろうか? >>142
論理的ではないのですよ。141は屁理屈しか言えないのですから。 >>143
なぜ「屁理屈」なのか、どこが誤っているから「屁理屈」なのか、何の説明もできぬようでは話にならぬ
だからキミは何もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ >>144
よほどに頭が悪くて、説明してもらわないと理解できない、まるで猿だね。 >>145
「説明してもらわないと理解できない」と言いさえすれば「なぜ屁理屈か」の説明をしたことになるとでも思ったか
だからキミは何もできない無能なカスなのだ
繰り返すが、>78、>81、>83等において、「祈りが役に立たぬと言える理由」をすでに述べている
キミはこの「理由」に対して正面から反論・反証することがまったくできておらぬ
そしてキミは祈りが役に立つのか立たぬのか、自分の見解を述べることもできず、
無意味な罵倒文句を吐き捨てたばかりでなく、
「なぜ、その罵倒が成り立つのか」ということすら説明することができぬのだ
キ ミ は 何 も で き て お ら ぬ の だ
だからキミは何の説明も反論もできない、中身のない口先だけの無能なカスだというのだ。
珍馬鹿だというのだ 新型チャイナVirusに
中国の律令制を模倣して作った国の皇帝に
「祈り」で収束へと向かう能力はどうなのか? >>147
そんなものは無いよ。期待する人の頭がおかしい。
日本民族の平和と安寧を祈り、最近では世界の平和を祈っておられる。それが
世界中に認められるモラルになっているわな。
習近平がどうしても天皇陛下に会いたかったのはなぜか。考えることだ。 >>148
>そんなものは無いよ。期待する人の頭がおかしい。
つまり「祈り」など何の役にも立たぬということである
天皇が祈ったところで自殺者が減るわけでもなし、貧困がなくなるわけでもなし、虐待が減るわけでもなし
>世界中に認められるモラルになっているわな。
阿呆
「祈り」それ自体は役に立たずとも、時刻の平和と安寧、世界の平和を祈るなど、多くの人間のモラルなのである
「天皇がやっていることを世界が認めるモラルになっている」のではない
「世界が認めるモラルを、天皇も実践している」というだけだ
だからキミは珍馬鹿なのだ 祈りが何の役にも立たないのなら
とっくの昔に世界中の宗教が消えているのでは? そもそも祈りが何でも叶えてくれる万能の力ではないことぐらいは多くの人が認識しているでしょう。
そしてローマ法王や天皇陛下に祈りを求める人がいる事は確かですね。 >>150
信じる者にとっては「自己満足」という価値がある >>151
>祈りが何でも叶えてくれる万能の力ではないことぐらいは多くの人が認識している
そのとおり
日本民族の平和と安寧、世界の平和、これらを実現させるのは人々の努力・行動であり、
天皇や法王の祈りによって実現するのではない 「天皇の祈り」とは、そこらへんに転がっている宗教の祈りと本質的に何も変わらん
税金が投入されて立場・地位が保証されているかどうかという、ただそれだけの違い 櫻井よしこ氏の様に「天皇様は何をなさらずともいてくださるだけで有り難い存在。」という意見もあるが、
2019年の皇室に関する意識調査では、「あなたが、これからの皇室に最も望むことは何ですか」という質問に対して
「国民と触れあう機会を増やす 22.1%」「日本の文化や伝統の継承に努める 18.1%」と続き
「国民の幸せや平和を祈る」は 17.9%という結果となった。 皇室に関する意識調査 単純集計結果
調査期間: 2019年9月28日(土)・29日(日)
あなたが、これからの皇室に最も望むことは何ですか。
あなたのお考えに近いものを、次の6つの中から1つ選んでください。
1. 国民と触れあう機会を増やす ・・・・・・・・・ 22.1 %
2. 国民の幸せや平和を祈る ・・・・・・・・・ 17.9
3. 外国を訪問して国際親善に努める ・・・・・・・・・ 15.4
4. 日本の文化や伝統の継承に努める ・・・・・・・・・ 18.1
5. 憲法で定められた国事行為に専念する ・・・・・・・・・ 4.5
6. 特にない ・・・・・・・・・ 14.6
7. その他 ・・・・・・・・・ 0.3
8. わからない、無回答 >>149
陛下の「祈り」が役に立つはずと考えるお前さんが馬〇。陛下が祈ってくださる
ことにお前さんがどんな助力・支持ができるか、という問題だ。 >>155
で、お前さんは世界平和の助力として、何をしているのだ? もう一言。
日本はキリスト教じゃねぇんだよ!バカヤロー >>160
兄さんも相手に、自分がどんな活動してるのかを答えてやんなきゃダメさ!!(^^) >>160
お前…日章旗の意味とかちゃんと分かってる?(笑) >>157
>>158
宗教と同じで、「役立つか、役立たないか」ではなく「求めるか、求めないか」という話 >>159
天皇が祈ろうと祈るまいと、国民の安全や安心を求める気持ちは誰にでもあろう
よって、天皇の祈りは不要
まさかキミは、天皇が祈ってくれないと国民の安全や安心を求める気持ちを保てぬのか? >>160
有権者として、その時点でいちばんその努力ができると自分が思える政党・候補者に一票を投じること
働いて社会に貢献し、税金を納めて財政に貢献し、消費活動を行なって経済に貢献すること
で、キミは何をしているのだ? 消費活動を行なって経済に貢献
っていう理屈は結構危険なんだよな
これはよりによっては戦争を正当化する事にも気が付かないのが今の人だろうなあ・・・・
世の中の空気を読めっていう事だろうからな >>170
>これはよりによっては戦争を正当化する
戦争があろうとなかろうと、生活していくには消費活動は必須
戦争があろうとなかろうと、生活に必要なものが変わるわけでもなし
つまり、戦争があろうとなかろうと、普通に生活していれば経済に貢献する
「消費活動を行なって経済に貢献」と「戦争の正当化」とは無関係
こういうことにも気づかぬのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それとも
「空気を読む・読まない」で、生活に必要な消費活動が変わるとでも言うつもりか 遺伝子工学的には日本民族なぞというものは存在しない >>165
お前さんはどんな意味だと思っているのかな。書いてみろよ。 >>168
では、昨日から起こっているミャンマーの事態はどう評価するのかな。
日本では起こらないぞ。 >>169
それは日本国内のことだけだわな。陛下が世界の平和を祈っておられるのとは
ずいぶん視野の狭いこっちゃ。
私の件は174を読め。 >>171
あー、戦争を知らないのだね。五木寛之さんの「戒厳令の夜」を読め。 >>173
遺伝子工学だったら、民族も人種も存在しない。間違えるな。 >>176
>昨日から起こっているミャンマーの事態はどう評価するのかな。
祈りとの因果関係の証拠はどこにも無い、と評価する
>日本では起こらないぞ。
未遂はあったろう、二・二六事件を知らんのか
そして時代を遡れば、武力による権力奪取は何度もあったではないか
だからキミは珍馬鹿なのだ >>177
>それは日本国内のことだけだわな。
日本の政治家が世界に何の貢献もしないとでも思っているのか
だからキミは珍馬鹿だというのだ >>178
>五木寛之さんの「戒厳令の夜」を読め。
不要
戦時下においてもカネは回る >>167
事実として祈りを求める人達は存在し、
求める人達が存在するいじょう、その人達にとって祈りが不要でない事ぐらいは分かります。
一方で、祈りを求める人達にとって祈りがどんな役に立っているのか?
延いては祈りを求める人達が世の中でどんな役に立っているのか?
等はそう単純に結論付けができる話でも無いでしょうね。 >>183
信じたい人にとってのみ、「自己満足」という価値がある
そして繰り返すが、
祈ったところで貧困は無くならぬし、戦乱は無くならぬし、人権侵害も無くならぬし、環境問題も改善せぬ
これらを解決するのは「祈り」などではなく、人々の努力・行動である
天皇の祈りなど、何の役にも立たぬのだ >>183
天皇や法王が祈らずとも、人々は平和や安全を祈っている
天皇や法王が祈らなければ人々は平和や安全を祈れぬのかというと、そのようなことはあるまい
平和を祈る人々が実際に行動を起こすことによって平和や安全が実現へと近づいていくのであり、
天皇や法王の祈りが平和や安全を実現させるわけではない
役に立つのは「人々の祈りと、それに基づく行動」であって、「天皇や法王の祈り」ではないのである >>180
戦前の国際連盟の世界と戦後の国際連合の世界の違いが理解出来ていないア〇ウ。 >>182
アハハハ、金の問題だと思っていやがる。やはり半島民だな。 老後迄に貯金2000万必要って政治が間違い
年金だけで老後生活は大丈夫ですってならないと無理だろう >>184
>>185
あなたの個人的な感想はさておき、
事実として祈りを求める人達は存在するが、祈りが「役立つか、役立たないか」を、誰がどの様な基準で決めるのか?
たしか、あなたは自身が平和に貢献する活動として、消費活動を行なって経済に貢献すること等を挙げていたと思いますが、
例えば「祈りを求める人にとって、祈りが心の支えとなり行動のパフォーマンスが上がる」という様な人がいた場合
その人の取った行動が社会に与える影響と「祈り」の因果関係や効果をどう評価するのか?
その人の取った行動が平和に「役立つか、役立たないか」を誰がどの様な基準で決めるのか?
それらを、何ら客観的根拠も示さずに十把一絡げにするような話では、それこそ何の役にも立たないのではないでしょうか? >>186
日本でもしっかり起こっている、それすなわち今後は起きぬという保障などないということである
実際にオウム真理教の馬鹿者どもが、国家転覆を図ってサリンの大量生産を企画していたではないか
キミは世間知らずだな >>187
世界を相手に貿易をしている、資金援助もしている
甚大災害に見舞われた国には人材を派遣したり資金援助をしたりしている
外国に自衛隊を派遣し、現地の人々に感謝される活動もしている >>188
「消費して、経済に貢献」という話からきているのだから「カネの話」になるのは当然
この頭の悪さが、珍馬鹿と呼ばれるゆえん >>190
簡単な話
虐待を無くしたいと思う人は、天皇が祈ろうと祈るまいと、虐待を無くしたいと「自分が」祈っているだろう
その「自分の祈り」を実行に移すことが、虐待の現象に繋がるのである
逆に「虐待を無くしたいなんて思わねーよ」という者は、天皇が祈ったところで虐待を無くそうとはせぬだろう
虐待を無くすのは「天皇の祈り」ではなく「自分の祈りを実行に移すこと」なのである
「天皇の祈り」など、何の役にも立たぬのだ
では、もし天皇が国民に向かって「私は虐待を無くしたいと祈っています」と延べ、その言葉が虐待防止の原動力になったら?
それは「祈り」の成果ではなく、「国民に向けて呼びかける」という「行動」の成果なのである
祈りには価値は無い、行動にこそ価値があるのである
では、天皇がこのように国民に向かって「行動規範」を示すようなことが、果たしてあるかというと・・・? >>194
あなたの個人的感想に特に興味は無いのですが、
いろんな意味で、以前の方が分かりやすかったですね。
184>祈ったところで貧困は無くならぬし、戦乱は無くならぬし、人権侵害も無くならぬし、環境問題も改善せぬ
>これらを解決するのは「祈り」などではなく、人々の努力・行動である
あなたにとって、祈ったところで貧困・戦乱等が無くならない事が「何の役にも立たぬ」の理由なら、
貧困・戦乱等が無くならなければ、「祈り」だけでなく「人々の努力・行動」も同様に「何の役にも立たぬ」でしょうね。
185>天皇や法王が祈らなければ人々は平和や安全を祈れぬのかというと、そのようなことはあるまい
天皇や法王の祈り無しに人々が平和や安全を祈れるかどうかと、
天皇や法王の祈りが、それを求める人達に「役立つか、役立たないか」とは別の話ですね。
そして、天皇や法王の祈りを求める人達は既に存在しています。 >>195
祈り:やる前から「それじゃ解決しないよ」という結果が見えている
行動:やってみなければわからない、解決できないときもあるが、できるときもある
大違い
>天皇や法王の祈りが、それを求める人達に「役立つか、役立たないか」とは別の話ですね。
同様に、「平和を求める」と「天皇の祈りを求める」は別の話
平和を求める人は、天皇や法王が祈ろうと祈るまいと、平和を求めるであろう
よって、天皇や法王の祈りなど、「信じたい者の自己満足」の役にしか立たぬ >>196
>>190 を読み返してみてください。 >>191
で、失敗して、処刑されたわな。お前さんもそうなりたいのか。 >>192
お前がか?。それは日本の国のことであって、お前は何をしているのだ? >>193
金の話を外れて、お前さんを追求している。頭、悪いな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています