この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
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「世界のSF文学・総解説」なら、わが赴くは蒼き大地は紹介されてたな。 >>721-722
検索して見ましたが潜水艦名に覚えがあってこれのようです。ありがとうございます。 「我が赴くは蒼き大地」って、ゼラスニイの「地獄のハイウェイ」を陸上から海に変えたような話だったな。
オマージュになるのかね。 タイトルは「わが赴くは星の群」を意識していたかもしれない >>725
「虎よ!虎よ!」の、最初のタイトルだっけ けさ夢で見たんだが自分のオリジナルであるはずがないので書き出してみる。
[あらすじ]
或る都市で外界からの連絡がまったく絶えてしまう。
外部の様子を探るべく車で行こうとするのだが、ハッと気が付くと誰もがまた市の中心部に戻っている。
気を失う限界半径をどうにか越えようすると猛烈な体調不良(頭痛や吐き気)に襲われる。
専門家によるプロジェクトを立ち上げ、体調不良をどうにか克服(薬物投与? 肉体手術? 精神修行? かつ自動運転)して進んだが壁にぶつかったように車がクラッシュしてしまった。
じつはもともと外部など存在しないドーム都市で、外部からの通信はコンピューターによる合成、空や遠景もドームに映された映像。
コンピューターの不調で偽りの外部通信が絶えて、催眠音波(?)も上手く出力されないようになって外界に行けないことが人々に自覚されるようになってしまっていたのだ。
…という小説を、夢の中で発生している事態を説明するために夢の中の人物が引用していた。
その人物が説明するに、小松左京が「首都消失」を書く前に書いた「首都脱出」だと言うんだが…。
まあまあいろんな作品になっていそうなモチーフだけど、アレだろうとかソレとコレのつぎはぎだろうとかお分かりであればお教えください。 小松左京なら、「アメリカの壁」の方が近いかなそれ。ほかにも同案多数だとは思う。 手塚治虫の短編にもあったな
あと新井素子の大きな壁の中と外とかそんな話だったっけ ベイリーの「シティ5からの脱出」のフレーバーもする あれは皆壁の中にいること自体は認識しとるやろ >大きな壁
宇宙の孤児のプロットは好きやった
それはそうと
環境が悪化したかなんかで人類はたった一つのそこそこ巨大なドーム内に住んでるだけになって
そのことは大多数には隠蔽されてて
例えば飛行機に乗って外国へ行こうとすると登場後は催眠の上記憶操作を受けて
目的地へ行ってきたつもりにすっかりされてしまったり
ご丁寧に買ってきたつもりのものも用意されたりする話
当然ドームの端っこに近づいても記憶操作
なんでそういうことをするのとか最後どうだったかとかは覚えてない
話の中でアポロの月面着陸が出てきてそれもやっぱり作った映像でしたってのもあったような……
小説だったかマンガだったかもさだかでないのだがご存知の方おられんかいな
ひょっとすると727氏と同じ物のことかもしれんけど
赤川次郎だったかいなと思いつつも手持ちではわからず お知恵を出してくださってありがとうございます。
自分なりに「じつは外部世界は存在しない都市」ネタの作品を思い出してみたけど、どれもつぎはぎのピースにもなりにくい感じ。
頭痛がして元の所に降り戻されてしまうというのは「じつはサイバー空間の中での出来事で、強制的にセーブ点に戻されていた」というオチの話(?)から借りて来た要素のような気もする。しなくもない。いや、紛らわしいから忘れて。
いずれにせよ、心当たりがございましたら情報を頂きたく思います。 >>732
古いフリーゲームで「Pallet」っていうのがある(後になってプレステにも移植された)、
都市じゃなくて家の中ってミニマムな場所が舞台だけど
移動限界を越えると頭痛がして、スタート地点に戻される、ってシステムが似てるなと思った
移動中の行動で条件を満たすとだんだん移動範囲が広がっていって、舞台もホラー系定番の
「閉ざされた屋敷」モノかと思ったらいろんな制約が課されたディストピア世界だってことが
判ってくるとか、なかなかとんがったゲームだった
いろいろ記憶が混ざってるっぽいから、一例として挙げてみた >>731
その設定はメガゾーン23かな?
>>732
頭痛はしないけど夢やサーバー空間の様な閉じられた世界が舞台で
電車で街の外に出ようとすると元の駅に戻されるというシチュエーションなら
うる星やつらのビューティフルドリーマーとかゼーガペインとかSSSS.GRIDMANで有ったね >>731
光瀬龍のシティxxx 年が、そんな話だったような >>734
そのへんを挙げていいなら劇場版魔法少女まどか☆マギカも >>731
ドームネタの漫画で、子供が雲を見て「あの雲は前に見たことがある」と気付くのがあったな
読んだのはたぶん1980年より前で、わりとシンプルな絵柄だったことしか覚えてない >739
その漫画はたぶん週刊少年チャンピオン1975年8月25日号掲載の「ラグナロックの日」。 アニメ板の方で聞きたかったんだけど落ちてたからここで聞かせてくれ
テンプレ置いときますね(一般書籍板のやつ)
●質問テンプレ
[いつ観た]2006年頃のある日の深夜
[あらすじ]全く覚えていない
[覚えているエピソード]一話だけしか見てないんだが、ロリっ子とやたらダンディーなオッサンがタイムマシン(?)であちこち移動し、メガネを販売(?)していく感じの内容だった。
ちなみに販売された内の一人は青年で、去り際に記憶を消されていた。
[物語の舞台となってる国・時代]不明 NHKの少年ドラマシリーズの一編だと思うんだけど
[あらすじ]
中学生か高校生の男の子が主人公
少年ドラマシリーズのSF話定番の、転校生が未来人とか異次元人とかで主人公がその
トラブルに巻き込まれる、とかそういう系列だと思う(このへんはほとんど覚えてない)
はっきり覚えているのはラスト
主人公が巻き込まれたトラブルから日常に帰還して、このままでは人類(日本?)が破滅に向かう、
的な情報か危惧を持っていて、警鐘の意味で声を上げようとする…ところで画面がストップモーション
ナレーターが「この物語は、ここで終わる。何故と言われようともここで終わる」
この先がどうなるかはこれを見ているあなた次第、とかなんとか続いたかも
とにかく、このぶった切りで突き放したラストシーンだけが強烈に記憶に残った
ドラマシリーズの一覧を見る限り、「暁はただ銀色」か「未来からの挑戦」か「明日への追跡」、
このどれかっぽい気もするけど、ラストシーンについての記述がないので確証がない
「なぞの転校生」と「赤外音楽」ではないことは確か
わかる人いますかね? >745
「暁はただ銀色」だそうですよ。
ttps://5ch.pub/cache/view/livenhk/1228995726
レス402 >>746
ありがとう!
「暁〜」でよかったか
原作、ソノラマ文庫版は表紙のイラストが武部本一郎なのか…
買っときゃよかったなあ 一瞬「夕ばえ作戦」かと思ったけど「暁は〜」だったか >>749
すぐ下に出た「ドクター・フー」(イギリスのSFドラマシリーズ)じゃないかと思うが
長寿番組でドクターは外見変えられる設定でもう俳優も相方の少年少女も
入れ替わりまくってるからどのシリーズのどれだろう?から
さすがに細かく調べるとこまでみんな進んでいない。 >>750
レスありがとうございます。
でも、SFドラマじゃなくてアニメなんです… >>751
2006年放送の深夜アニメ一覧とか探してみては
何月頃かわかれば絞りやすいんじゃないか タイムマシンの形とか最近のアニメだとどんな絵柄に似てるとか、声優が分かるなら声優なんかも大ヒントだな
もうちょい詳しく書いてくれれば探しやすいんだけど >>752
探してみます。
何月頃かは分からないです…
>>753
最近のアニメなのかは分かりませんが記憶を消された青年がSAOのキリトに似てた覚えがあります ここに来て新情報ですが2006ではなく2009かもしれないです
一応2009年の深夜アニメ一覧も見てみます どうぞよろしくお願いします。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2000年ごろ
[あらすじ]
あらすじのないような短編です。
ただ、思考実験的なSFで複数の性の異世界人たちの生殖を描いたような。
男女みたいのじゃなくて、複数の性があって、セックスするみたいな。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
その星です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
思考実験的に紹介されているWebサイトをみて、読んだ記憶があります。
文庫本だったと思います。 >>759
複数の性がある異世界人の生殖、というとアシモフの「神々自身」が思いつくかな
(日本語でヒダリ・ナカ・ミギと訳された3つの性が登場する)
そのくだりをドラマにするよう依頼された映像作家…というネタでアシモフ自身が書いた
短編があるけど
「黄金-ゴールド-」(同題短編集の表題作)ってタイトル シェクリイの短編集で翻訳されてるのはコンプしたけど記憶にないな
設定は>>761が言うようにティプトリーが好きそう あまりに漠然かつ曖昧とした記憶にお答えいただき感謝申し上げます。
ティプトリー
そして神々自身を読んでみます。
幸い、神々自身は所持していました(ものすごい分厚いので読んだ記憶はないのですが・・・) >>759
レムの「泰平ヨンの航星日記」にそんなエピソードがあった気がする
あと最近読んだフレドリック・ブラウン「すべての善きベムが」にも性が五つある異星人がでてきたけど
これはたいして意味のある設定じゃなかった 神林長平のような気がするけど具体的にどれか分からん [いつ読んだ]2000年代、5年以内
[あらすじ] 物書きをしている主人公(小説家だったか、ネットで創作を上げているかは覚えていません)に、ファンの女性が付き纏いどんどん自宅の周りに出没し、最後には自宅まで来られてしまう
[覚えているエピソード] 最寄りの駅の人混みの中でその女を見かけた気がして急いで自宅に帰る
主人公は印刷工場だったかで働いていて、物書きの仕事はサブ(もしくは)趣味で行なっている
マンションの部屋の前まで来られ、ドアをガチャガチャやられる中、開かないように応戦する
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 電子書籍で読んだ気がするため表紙の印象はないです
[その他覚えていること何でも] 日本の小説で、ホラースリラーのカテゴリだと思います
一般書籍スレでも聞いていますが、こちらの方がご存知の方が多いかと思い移動してきました。
検索すると類似小説としてミザリーが出てきますが、監禁とかではなく、じわじわ日常に女の影が見えてゾッとする…というような内容です
宜しくお願いします >>768 超自然要素が入ってこない、人間同士のサイコホラー・サスペンスの場合、ミステリー板の方が的確な返答が得られる可能性が高いと思われます。こちらへどうぞ。
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1388288549/
誘導されたと書いておいてください。
(というか、次スレの1にこれ入れといた方が良い気がする。ホラー扱いと思った質問者がこちらに来るのは無理もないんだから) >>769
ご丁寧にありがとうございます!
移動して聞いてみます [いつ読んだ]おそらく1970年代後半
[あらすじ]老年になった歌謡界のスター達がボケ始めて無茶苦茶をする
[覚えているエピソード]堺正章の定番ギャグとして「僕もうじき死にますよ〜」で笑いをとるのが印象に残ってる
[物語の舞台となってる国・時代]70年代から80年代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]早川の銀背かSFマガジンで読んだような気がする
[その他覚えていること何でも] 筒井康隆か平井和正辺りだろうかと探してみたが分からなかった
よろしくお願いします >>771
どこがSF なの?
あらすじのところは、SF な部分書こうよ >>777 豊田有恒の可能性も
>>772 70年代後半なら普通にSF扱いよ [いつ読んだ]1,2年前
[あらすじ]サラリーマンの男のドッペルゲンガーが町中に現れる
[覚えているエピソード]男のドッペルゲンガーが増えすぎて政府がそれを収容する施設を作って〜みたいな流れまでしか覚えていない
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだった気がする
[その他覚えていること何でも] SF小説の賞を取ったという風な紹介で書店で見た記憶があります。
結末を覚えてないので手がかりが少ないと思いますがよろしくお願いします。 数年前にインターネット上であらすじだけ読んだのですが、タイトルが書いておらず、もやもやしたまま数年経過してしまいました。
[いつ読んだ]
[あらすじ]
未知の惑星を探索する調査隊は塔のような建造物を見つける。塔の内部では難題が課され、それを解決することで次の階層に進むことができる。
調査隊は塔の調査を進めるため、難題にあうよう少しずつ自らの体を改造しながら階層を進んでいく。
改造に改造を重ね、調査隊が最終階層まで調査を進めたとき、調査隊はその星の原住民に捕食されるのに適した姿へと変貌していた。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
一度ネット上に書かれているあらすじを読んだだけなので、細部は異なるかもしれないですし、実在するのかも正直明らかではありませんが、もしもこれじゃないかという本があれば教えていただければうれしいです。 なにをどう見ても、宮沢賢治「注文の多い料理店」ではソレ、と思って、注文の多い料理店 SF で検索したらGoogle検索で2p目でヒットした。リンク貼ろうとしたら長杉ってことなんで甜菜。
>「注文の多い料理店」風SFショート・ショート「アンドロイドたちのもとで」ウーヴェ・ブレーマー 2015年02月02日(月) 14:31:36 No.80 (読書)
>2015年03月29日 16:42
>一昨夜『ドイツ幻想小説傑作集』種村季弘編(白水Uブックス)を読んでいた。そこに収録されていた
>ウーヴェ・ブレーマー(池田香代子訳)「第四次元」(SFショート・ショート集)の一篇「アンドロイドたちのもとで」を読み始めた最初の方で、
>ひょっとしたらあの童話(作品名も作者名も出てこないがアレよ…)みたいな話かなと思いながら読み進むとその確信は深まり、そして"やっぱり"のオチでした。
>銀河系から銀河系からへとめぐる長い旅の果てに「ついに知的な世界にたどりついたな。」と胸高鳴る船長と助手の二人という設定。
>1970年の作品集とのことですので、ひょっとしたら「注文の多い料理店」を知っていたかも?
>(こんな作品があったことを忘れないためにブログに残しておくこととする。念のため検索したら、地元の図書館にありました。2ページ半のショート・ショートですので、ちょっと立読みも可です。) >>780
アレステア・レナルズの「ダイヤモンドの犬」(「火星の長城」収録)かな?
なんか他のアンソロジーでも入ってるの見かけた気もするけど。 >>781
>>782
ありがとうございます!確かに言われてみれば「注文の多い料理店」ですね。
「アンドロイドたちのもとで」は詳細なあらすじが書いてあるサイトがなかったのでなんとも言えませんが、どうも「ダイアモンドの犬」が探していた小説みたいです。
せっかくなのでどちらも探して読んでみようかと思います。
ともあれお二方ともこんな曖昧な情報をもとに探してくださりありがとうございます! 一般書籍板から誘導されました
児童書板にも書き込ませて頂いています
うろ覚えですがよろしくお願いします
[いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 主人公であるロボットが、オイルの雨がふる世界に降ってくるところから始まる。
一日一回(?)オイルの黒い雨が降るのだが、主人公やその他ロボット達は毎日それを浴びなければ錆び付いて動けなくなってしまう。
記憶喪失(?)になっている主人公は、はぐれ者の集団の仲間入りをし、クーデター(?)に参加する
[覚えているエピソード]
主人公がはぐれ者達に会う前に遭遇した動いていないロボットは、
オイルの雨に打たれ損なった奴なんだ、と説明されるシーンがあった
[物語の舞台となってる国・時代] スチームパンク系ファンタジーな世界観
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 分厚い児童書だったかな?
[その他覚えていること何でも]
「ロボット オイルの雨 小説」 で出てくる
Yahoo知恵袋の質問と同じ本を探しているのだと思います。 一般書籍板から誘導されました
児童書板にも書き込ませて頂いています
うろ覚えですがよろしくお願いします
[いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 主人公であるロボットが、オイルの雨がふる世界に降ってくるところから始まる。
一日一回(?)オイルの黒い雨が降るのだが、主人公やその他ロボット達は毎日それを浴びなければ錆び付いて動けなくなってしまう。
記憶喪失(?)になっている主人公は、はぐれ者の集団の仲間入りをし、クーデター(?)に参加する
[覚えているエピソード]
主人公がはぐれ者達に会う前に遭遇した動いていないロボットは、
オイルの雨に打たれ損なった奴なんだ、と説明されるシーンがあった
[物語の舞台となってる国・時代] スチームパンク系ファンタジーな世界観
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 分厚い児童書だったかな?
[その他覚えていること何でも]
「ロボット オイルの雨 小説」 で出てくる
Yahoo知恵袋の質問と同じ本を探しているのだと思います。 誘導されてきたんだからいいんじゃないの?
ちゃんと自分でもそう書いてるしマルチとはちょっと違う気が 誘導されてきてるけど児童書板とこことのマルチには違いないんでは 誘導されて来た場合
誘導されたスレに 「そちらで聞く」 との宣言がしてあれば
マルチではない 1行目じゃなくて2行目なんだけど
これってマルチって言わないの? 様々な板で質問するのはルール違反なんですね
無知ですみませんでした
教えて頂いてありがとうございます [いつ読んだ]
20年以上前に読んだ短編です。
図書館で借りたので作品はもっと古いかもしれません。
[あらすじ]
ある日、宇宙から電波が届きます。
地球は何年もかかり解析して「なんですか?」と返信します。
遠い宇宙なので電波が届くのにすごく時間がかかります。
ようやく届いた返事は「別に」みたいな笑える系でした。
[本の姿]
文庫本だったと思います。
いろんな作家を集めた本だった気もします
よろしくおねがいします >>785
秋田禎信の『ハンターダーク』
児童書板で解決済み
ちゃんと報告しないからマルチするタイプの人はやっぱり駄目だわ >>795
ルール違反というよりも、他の場所でも質問するというのは
「お前らにも一応聞くだけ聞いてみるけど、どうせ答えなんか出ないだろうから最初から他を頼る」
という意味だから、マナー違反といったほうがより正確
雑談や総合スレならともかく、ここは最初から質問するための所だしな 単純に
多数のスレに依頼を出すと、最初に正解にたどり着いたスレ以外には
「あ、もう分かったからいいです」 という
非常に失礼なことになってしまうというだけ
金払って調べさせてるワケじゃなくて
親切な人たちのボランティア精神に頼っているのだから
一箇所に依頼を出したら、そこで返答を待つというのが筋
他所のもっと詳しそうなスレを紹介されて、そこに依頼を出し直すのなら
一刻も早く最初に依頼を出したスレにその旨をかきこんで
依頼を取り消すべき
「依頼に答える」 という人の立場に立って考えればすぐに分かる事だ >>799
そんな、偉そうにするなら、何も答えなくていいよ そもそも、いっつも“答えてない側の人”がどっからともなく出てきて
「ここのマナーは…」って言い出してて(おまえ誰だよ?)ってなる。
別に答えてる側は頭の体操的な「あーあったなあれあれ…」で
ググって正確なタイトル確定して答えてるだけだし
答えた後に「それでした」「それじゃありませんでした」って
報告だけしてくれりゃそれでいいよ。マルチなら
ポストした各所でそれやらんとダメだよってだけで。 マルチポストを許容するかしないかは回答者それぞれでしょ
読んだことがなくても、検索で探し出してくるタイプの回答者もいる
たくさんの人が見てるからこそ回答が出てスレが成り立つわけだから
「お前だよ」ってそりゃスレ住民だよ まあ自分も、わかったら全部に報告すればマルチでもいいと思うんだけどね
嫌がる人もいるから、
一か所でしばらくたっても回答が得られなかったら、別の場所に経緯を書いて改めて依頼の方が揉めなくていいかも >>801
答えを出してないスレの方にわざわざそんな報告するような奴なら最初からマルチポストなんかしない
だいたい音信不通になって結局何が答えだったのかわからなくなるだけだ じゃあ、なんで>>784にオマエラ答えてやらねぇんだよw 結局、いっつも“答えてない側の人”ってのは自分たちの事なのよw
3行以上を固めて打ってる時点で
読む人のことなど考えてない連中だとお里が知れてる 一行半程度のこれが3行になってるようなフューチャーフォンを
まだ使ってる奴がおるんか。 宴会するときに、10店くらい予約して
1店以外放置するのがマルチポスト。 つまらん議論をしないで796に誰か答えろよ
絶対知っているはずなのに思い出せない
認めたくないものだな、自分自身の、老い故の忘却というものを 長編なら、ヴォネガットの「タイタンの妖女」が、そんな感じだけと、違うわな
星新一かな 読んだ時期:10年くらい前。本自体はもっと古く思えた。
小説の舞台:第二次大戦後のフランス
小説の内容で覚えていること:人間の脳細胞を培養して人工知能を作ろうとしている科学者。
試作品の一体が暴走して助手死亡。その後作り出した試作品はほとんどバケモノ。
ライバルの科学者の作っているのは電子頭脳によるロボット。機能は安定しているがこっちはこっちで描写が無機的すぎる。
ケン・リュウ短編で電源を切ってもスマホに監視される生活を描いた短編は >>816
申し訳ありません
途中で書き込んでしまいまし
ケン・リュウ短編で電源を切ってもスマホに監視される生活を描いた短編は
「ベスト・マッチ」でしょうか
『母の記憶に』が手元になく確認できません
宜しくお願いします。 何年も探している本があります。
よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]
1999〜2000年頃に図書館で借りて読みました。
[あらすじ]
父、母、小学生くらいの息子、娘の4人家族。
ある日息子がおかしな行動を取るようになり、常軌を逸していたため入院させる。
息子の件以外にも、街では不可思議な出来事が起こり始める。
原因が分からず困惑する両親だったが、
妖精のようなものが取り憑いたせいだと理解し、
息子を元に戻すために調査したり詳しい人に会いに行ったりする。
[覚えているエピソード]
息子が病室のベッドに寝ているシーン。
息子に取り憑いている妖精が姿を現すが、
蜘蛛の身体に動物のような頭がついていて餓鬼のようにお腹が丸々として、
この世のものとは思えないほどおぞましく醜い。
口からよだれをダラダラ垂らしている。
これが取り憑いて息子の身体を乗っ取り操っている。
両親はこの出来事により妖精の存在を確信し、
医師や警察など周囲の人々には理解してもらえないが、
息子を取り戻すために自ら行動を起こす。 >>818
続きです
[物語の舞台となってる国・時代]
現代のアメリカ(ヨーロッパかも)。
ホビット族がいるとか妖精と共存しているとかいうような異世界の設定ではない。
[本の姿]
ハードカバーで厚みが4〜5cm程ありました。
表紙デザインは深い緑色っぽい、
森の中のような雰囲気だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
海外の作家の翻訳小説。
ジャンルとしてはホラー味の入っているファンタジーといった感じ。
タイトルは「フェアリーテイル」みたいなイメージ。
「妖精物語」みたいな意味で、
多分カタカナだったんじゃないかと思います。
「フェアリーテール」など、思いつくキーワードで検索しても日本の漫画作品や古い映画がヒットしてしまい
手掛かりが見つけられません。
皆様の知識を拝借できましたら見つけられる気がします。
よろしくお願いいたします。 レイモンドEフィーストの「フェアリー・テール」<上・下>(ハヤカワ文庫FT)? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています