SF映画 これは観て見ておけ PART21 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
SF映画 これだけは見ておけ PART20
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1471968766/l50
タイトルの表現がおかしいので修正しました
”これだけは”ということは他は観なくていいのか?という指摘が多数寄せらました 君の名は。が糞な理由
最初から終わりまで糞バンドの宣伝ビデオ状態で
爆音と素人のカラオケのような発声に絶望的な気分になる。
キャラデザが糞である。俗にいうエロゲ判子絵という物で、
髪型を変えると男女がわからないほどに個性がない。
構成が糞である。導入でネタバレ全開する新海のアホっぷり。
やってはいけない典型である、目覚ましで起きるテンプレスタート
出だしから視聴者を飽きさせる無能新海。
ワゴン行きの糞エロゲでももう少し工夫しますよ?
キャラ以外を全スキャンしているので
キャラの浮きっぷりが酷い。写真の上にエロゲ絵を乗っけたような違和感。
絵がキレイなのではなく資料をトレースし加工しただけである。
その為、草も動かず、常に一枚絵がスクロールするだけ。 君の名は。のクソ脚本
隕石の当日あたりからは完全に脚本が破綻。
前日にミツハが東京へ会いに事前連絡もせずに行って、
脚本の都合でメールはせず電話はつながらない。
なぜか「会えばわかる」などとキチガイ妄想をして、
約束もしないでどうやって東京で会うの?からの
脚本の都合で偶然満員電車の中にいるタキを
脚本の都合で偶然電車の外から見つける。
ミツハは日本野鳥の会か?視力ハンパネェなwクソ脚本すぎだろ
そしてキチガイ会話をしてゴミヒモを投げる。
満員電車で押し出されただけなのにwまた乗ればいいじゃん
なんで投げんの?意味が全くわからない。
いい加減にして下さいよ新海さん。
時間に余裕があるんだから普通に話しかけて、
それっぽい理由で手紙に書いて渡せばいいだろ。
〜日に色々あるけど助けてねとか。
脚本の都合で忘れる設定があるけど、
脚本の都合でなんとなく覚えてる設定もあるんだろw
脚本の都合で思い出す事もあるし、
脚本の都合で時代も場所も飛び越えるし、その日は
脚本の都合で隕石が落ちる朝だったりする。
脚本の都合である朝電車で女にゴミヒモを渡され、
脚本の都合でそれを3年間、身につけ続け、
脚本の都合でその理由は「なんとなく付けてた」と、主人公が口で説明。
新海のアホはこれで客が、「うんっ納得」ってなると思ってるの?
おまえと違って客には判断力ってものがあるんだよ。 君の名は。新海の表現力のなさ
クレーターのフチで会う所なんかギャグシーンになっとる。
ニューヨークの幻を地味にパクってるのが新海らしいね。
でも会話できちゃう設定は失敗だよねwだって
「あ、今その石ころの所に居ますー」みたいなw
そんなバカげた設定を余分に付け足して失敗してるのは
本当に新海らしいわ。
さらに糞バカシーンが続いて、
時空を超越して二人が会った感動させるシーンで
ゲロ酒を飲んだから変態だと会話するが、
(しかもこれはメールで前にやってるから2度目)
状況を考えれば親や妹の命を救う残り少ない時間なわけ。
この悪趣味で幼稚な新海の糞セリフのおかげで
全部ぶち壊し。人の命>恋人のグダグダ>ゲロ酒。
新海は物事の優先順位というのが理解できないバカなんですね。 君の名は。のステマ商法
糞バカ視聴者を洗脳して、創価3色のゴミヒモ(12000円)を売りつける狙いで
ひもを渡す設定を入れたことで、
なんで手紙を渡しておかない?等の矛盾が発生。
さらに笑いながらイチャついてるけど、テッシーに計画を続けさせたんだから、
急ぐべきだろ。なんでゴミひもで遊んでるの?
主人公「忘れちゃうから名前を書いておこう!」
↓
夜空に絶叫w「お前の名前はミツハ!ミツハ!ミツハ!」
↓
主人公「誰だっけ?」
これはwwひどぅいwww
自分で書いておこう言ってたじゃんww
叫ぶ前に書けよwww
新海よ、お前は伝説だ。生きる伝説になったよ。
最悪の糞映画を作って、
ステマだけで売り上げた映画史上最悪のバカ監督としてな。 だから何で携帯をもってないの?その辺の人の借りてもいいし、
タクシー呼ぶなり、ヒッチハイクでもいいじゃん。
クレーター頂上から発電所まで走るとか金メダル全部取れますねw
ねぇバカ新海聞いてる?
(ちなみに緊迫するシーンでのクソマヌケな曲が最高にアホ)
からのー
↓
えっ!携帯持ってるのかよ。今までのシーンは一体・・
(ここからバックBGMの糞オンチが絶叫し、セリフはかき消されカオス状態へ)
テッシー「消防が居ないと、避難が間に合わないから町長を説得しに行け!」
意味がわからない。時間がないのになんでそんなことをする?
携帯で連絡すればいいし、
そもそもお前が爆破したから消防から警察から爆破現場へ行くに決まってるだろ。
爆破をやる前にわかるよな?テッシーも新海みたいなアホなの?
言われたミツハも走って行こうとするし。もう全キャラが完全にキチガイです。
君の名は。のバカ脚本
脚本の都合で高校生が一瞬でダイナマイトを設置して、
脚本の都合でミサイルが直撃したみたいに変電所が爆発して、
脚本の都合で街全部が停電して、
脚本の都合で夜の学校から非常放送ができて、
脚本の都合で手に「好きだ」と書かれて、
気付くのは何時間も経って走り回って転んだ時。普通は書かれた時に見るよね・・・ 避難をするやり方をどうこうするのではなく、
親が町長なんだから、何でもすぐできるんだから、
主人公達がどうやって説得していくかが論理的で感動できる展開だろ?
その一番大事な所を全部カットってどれだけ新海はバカなの?
さらに、
現代のタキが、みんな助かった事を知っていると描写してしまったら、
観客は、「なんかよくわからないけど、ミツハも助かったんだ良かったな(どうでもいい)
奥寺は恋人作れ言ってるし、わざとらしくうろついてるから、(107分が永遠に感じるわー)
前半にあったように脚本の都合でミツハに会うんだろうな(はよ終われ糞映画)」
って思うでしょ。
↓
その通りってさ・・・もうね、呆れるよ。新海には創造性ってものがないの?
オチがないじゃんw普通ね、
色々頑張って上手くいった→やっぱり失敗した→からのー
最後に、主人公の機転で一気に展開させて助かった!
これが感動でしょ。新海・・・もう作家はやめな。才能ない。 君の名は。新海の素人以下の脚本
偶然ミツハが満員電車でタキを見つけるみたいに、
テッシーが偶然都内に来てて、偶然会うんだけど、
さらに偶然ミツハも都内に居て、偶然すれ違うんだけど、
さらに別の日に偶然別の電車に乗って、偶然電車が並走して、
偶然見つめ合って、電車を降りて改札を出てから、
探すと偶然見つかるんだよね。
その日に会わずとも、同じ電車の窓際に乗り続ければ良いんだけど
まぁアホ新海ですから。しょうがないね。
シナリオの基本である「出来るだけ偶然を減らす」
を破りまくりですw。
しかもそのシーンに意味がないっていう。新海のアホさ。
偶然に頼るより、場所がわかってるんだからまた登山して
ニューヨークの幻ごっこすればいいじゃん。
お互いに気になっていて、場所が分かってるんだろ?
だったらご神体に置手紙するとか、その方がまだキャラの行動が理にかなってるよね。
このウンコEDのせいで、元々キチガイ行動な主役二人がさらにアホになってる。
新海さん理解できる?オチ「 も 」クソですよ? 君の名はが好きでたまらない人が住み着いてしまったようですね 恐ろしいほど読み込んでいるからな、少なくとも10回以上見てるんだろう
そんで17回目を見に行こうとしたところで「同じ映画を17回も見るなんて、俺はなにをやってるんだ?
なんてカネを無駄にしたんだ、洗脳だ、これは洗脳に違いない!くそう新海め、見てろよ2ちゃんのSF板に
書き込んで貴様を社会的に抹殺してやるからな!」
と、こう言うことだな、まあ、しょうがないね ”君の名”はSFでもなんでもないのでスレチ
監督は同人上がりの人でしょ?
見てないから知らんけどw 観てないものを批判するのは池沼
まあ俺も観てないから真実は知らんけど 昔「ストーカー」観てやたら長くて疲れたが主人公の娘がやたら可愛いという記憶が残っている
けど本当に可愛かったかな?記憶の美化かな >>16
「ストーカー」(タルコフスキー)は眠くなるという人もいますが、
ぜんぜん眠くなりませんね。緊張感があって疲れる映画でした。
たしか、「鏡」と併映で死にそうになりました。
両方とも良い映画です。
最後の娘さんのシーケンスですが。まあ、可愛い娘だと思いますが。
あの部分が「カラー」になっているのに震撼しました。
http://i.imgur.com/IbFhqJR.png タルコフスキーの映画は好きなんだけど眠くなってしまうんだよね
「鏡」は1度目寝てしまったため、2度目は十分な睡眠をとり体調を整え挑んだものの再び爆睡
結局、DVDを購入し初めて最後まで観ることができた
「ストーカー」は寝なかったと思うけど、やはり睡魔との戦いで内容を良く覚えていないw
原作の小説はかなり好きな作品なんだけどね ストーカーを深夜枠とはいえ一挙放送してた関西ローカル恐るべし... 「深夜枠」にはもってこい、という高等判断かも知れん >>22
深夜枠でこれを最後まで見ることが出来たら完全な不眠症
あるいは夜昼逆転の無職 「オデッセイ(火星の人)」今頃見たけど、
脳内コミカライズするとどうしても絵面やコマワリが手塚治虫になるの。 「手塚脳」ですな、60年台に少年時代を過ごしたおじさんに広く見られる症例です
治りません こういう、原作が小説とかの映画の場合
小説から読むのと、映画から観るのとどちらがいいのですかねぇ? 手塚なら「ボクはひとりぼっちだー!!」って叫んでひざまづくとジャガイモの芽に気づいて
涙を流しながら「そうだ、ボクにはキミという地球の仲間がいたんだね」ってなる。 >>23
交代勤務には夜勤業務というものがあってなぁ
若い頃とか仕事で徹夜しても朝から遊んでたし ちょうどクライテリオンのリストア盤のトレーラーが出てたわ
Exclusive: STALKER TRAILER - New Restoration 2017
https://vimeo.com/213701012 メッセージ一時期話題になったのに上映されたら話聞かなぇな…と思ったら
いつのまにか公開が5月19からになってたんだな。
当初は2月映画って話だったのに。 ピーナッツにイカちゃんがのってやってくるはなしでしょう? またコウガンとかイカ臭とか符丁で性的な暗喩を匂わしてる BBCで宇宙戦争がTVドラマで作られるらしい
原作当時のイメージで映像化らしいけど
当時のトライポッドって竹細工のカゴだったんだ
http://i.imgur.com/c41TmVT.jpg イラストの「カゴ」はトム版のトライポッドも付けてたじゃん、あのカゴに拾った人間を入れておいて
歩きながらひょいぱく、ひょいぱく、と一人づつ食ってたし、トリポッドの弁当カゴなんだろ
トリポッド自体はイメージ的に「ウィッカーマン」なのかな トム版宇宙戦争では半分生き物みたいな生々しさがあったね
吸った血を撒き散らして真っ赤だったし
エヴァのロボットみたいに >>41
その手記を呼んでいた女性の頬にファンデーションがはらはらと・・・ SF映画じゃなくて昔の科学映画だけど、映像の作りが当時のSFよりも良くできているうえ
細部がしっかり出来ているため、内容もけっこうおもしろい
衛星通信のナレーションは、JET STREAMでおなじみ城達也
「電子の技術ーテレビジョン」 東京シネマ 1961年製作
https://www.youtube.com/watch?v=AlvRzQr3ts4
「衛星通信」 東京シネマ 1964年製作
https://www.youtube.com/watch?v=mEHDp8vbMwU
「68の車輪」 東京シネマ 1965年製作
https://www.youtube.com/watch?v=_t0EGrJBXUQ 44はもちろん知ってて言っている
45は判ってボケてる
ではないかな ガタカが面白いと聞いたから観たんだけど惜しい作品だった
素晴らしい材料は揃っているのに活かしきれていなかったね
是非、2001年宇宙の旅の監督に作ってほしい
映画の2001年にしろ2010年、2300年
どれもが世界観や雰囲気を凄く出せていたんだよね ごらんのとおり、SF知らない人たちが書き込んでるからね >>52
世界観の話です
作品の質云々は言及していない 2012はR.Eじゃん
まあ、傑作にかわりはないがね
>>52
たしかに、面白いもんではなかったが
60年前の映画とは思えない映像は綺麗だった
ほとんど謎だらけで意味不明
生き残りの船長がどっかに転送されたん? 公開から60年も経ってないし
意味不明ではなく君には理解不能なだけだ
小説版(原作にあらず)を読めば大して難しくないし面白さも分かってくる >>55
キューブリック自身が簡単に分かるような物は芸術ではないとか言ってクラークと喧嘩になったような…
だから小説版は無駄に説明的にできてるとかナントカ…w 主人公不在なので慣習的な作劇でないと楽しめない客にはきついかな
クラークの小説もキャラや人間ドラマで読ませる作風でないので好みが分かれるし 2001は当時巷で評判な皆んなこぞって見に行くような映画だった
内容はちんぷんかんぷんだから見たあと皆んなポカーンだったけど
今は無きシネラマ上映で見世物的な扱いだった >>55
理解してると思い込んでるマヌケに用はないんだがw
悔しかったら説明してみろ 2001年宇宙の旅めっちゃおもろいじゃんおれ大好き
理解出来ようが出来なかろうがおれにはおもろい
猿たちもディスカバリー内のお話も退屈しない
何度見てもワクワクする そりゃまぁああいう映像珍しくもない時代になったもんな
けど当時は画期的な映像満載だったんだよ 後だったか先だったかは忘れたが小説やいろんな背景で
いつのまにか知識が強く補完されてるので
正直俺ももう「映画観たけどわかんねぇよ!」と言われても
「え?いったい何処が!?」って言っちゃうクチ。
幼年期の〜からのクラークの例のアレだよ!的な 2001上映時に幼年期の終わりとかもう読んでて
クラークの例のアレだよ、って分かるのは
70ぐらいの歳のジジイじゃないか そもそも、2001年の映画版は
原人の投げた骨が、現代の核攻撃衛星に変化するという冒頭から
説明されないとなかなか気づけないと思う 見直したら原人じゃなくて、ほぼ猿だったな
もうちょっと人っぽいイメージがどっかから混同してたぜ 大昔。猿人がモノリスに触れたことで人類に進化した、それから数十万年、宇宙に進出した人類の前に
またしてもモノリスが現れる、月でモノリスに接触した人類はモノリスの指し示す木星を目指す
木星へと向かう途中、人類と機械知性であるHALとの間に木星のモノリスに接触する優先権をっ巡る争いが起こり
宇宙船ディスカバリの乗員に犠牲者が出るが船長のボーマンはHALを制圧してモノリスに接触する権利を得る
木星の衛星軌道上でボーマンはモノリスと接触を果たす(受精する)が、モノリスも齎す人類の知覚範囲を超えた
情報の流入に錯乱してしまう、ボーマンの肉体は素粒子レベルに分解されモノリスの情報を受け取るに足るカタチに
再構築される、ここに「受胎」は完成して地球圏に宇宙知性が誕生する、やれ目出度いな目出度いな
こういう話だ、なにも悩むことはない >>67
パンナムの旅客用シャトルは核攻撃能力があったとは!
友達に「ネットで聞いた!」と拡めていいですか? >>69
レベルの低い解釈でワロタw
キューブリックもクラークも草葉の陰で泣いているレベルの解釈 でもこういうギフハブ設定って誰でも持ってるからね
嫌いじゃないな どっかのコピペかと思ってスルーしてたら電波文章でワロタ アマゾンプライムにカーペンターの「ゴーストオブマーズ」きてたw
俺大好き(極めて偏った個人の感想です) >>70
パンナムのはそのあとのシーンだから違うぞ
核攻撃衛星に関しては、ネットでも見れるキューブリックの脚本が元のソースね 記憶が 『幼年期の終わり』 と混ざってて
『2010年…』 公開の時にアレ?こんな話だっけ?とオモタ このトリポッドは低重力向けだねえ、月面なら使えるかもしれないが火星の重力でも辛そう
地球に降りてきたら水から上がったタコみたいに這いずって移動しなきゃならなそう
とは言えよく見かける出来の悪い三脚みたいな脚も辛そうだけど >>79
物事を見た目だけで判断する典型的なド素人の無知でワロタw 写真を見た目以外の何で判断しろというのか理解に苦しむな はぁ?重力なんて制御できるわけねぇだろ何荒唐無稽なことを >>81
SF映画には向かない思考のようだから見ないほうがいい
でも、その前に頭の回転がかなり悪そうでワロタw 火星人のトライポッド最初期のイラストはコレみたいだね
SFの夜明け:H・G・ウェルズ『宇宙戦争』のすばらしい100年前のイラスト(1906年)
http://karapaia.com/archives/52231758.html でっかいまんまるの目玉がキュート、この発想はなかった、現代日本なら萌えキャラになれるな >>79
デザインが生み出す恐怖心・驚愕というのがありますからね。
地球上の素材とは違うでしょうから、これで歩けるのかも
重力制御が可能なら、もっとすごい武器を所有しているでしょう。 チャーリー・ハナム、パシフィックリムを断念して出た映画が大コケとか可哀想
PRの制作スタッフとは友好的なままらしいからまだ続編あったら出して貰え コケたってキング・アーサーのことか?予告編は面白そうだったのになあ、
まあ日本ではアサー・ペンドラゴンは女の子って言う国民的コンセンサスがあるから
当たらないだろうけどな
それに「選別の剣」はエクスカリバーじゃなくてカリバーンだとかうるさいこと言うやつが出るだろうし 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ
SFじゃなかった
イタリア土着のマフィア達の閉塞感が伝わってくるピカレスクだった
何か怪しげなドラム缶に入ってる物に漬かっただけで超人的肉体を手に入れられるなら俺もやりたいわ >>94
イタ公が廃液に漬かるから「鋼鉄ジーグ」になれるんであって
ジャップが廃液に漬かると出来上がるのたぶんヘドラ >>98
ドラム缶にコンクリ詰めにされた男が復讐のために甦るとかはあったな >>96
テープレコーダーみたいなもので記憶を録画するやつだっけ?
他人が再生するとまるで体験しているそのものになる
そして、発明者が死のその先にはないがあるのかを検証するために
もうすぐ死ぬ人間で録画
死んだ後も録画し続けた・・・
そして、その録画を自分で試した!
そこに映るものとは・・・
みたいなのだっけ?
もう一度見てみたい それを宗教ではなくSFとして語るのは非常に難しい気がするな >>100
>もうすぐ死ぬ人間で録画
その死ぬ瞬間(テープの残量不足で最後まで「録画」されない)
が録画されたのは偶然です。べつに意図したわけではない。不慮の事故死
によって記録される。
死後の(死の過程の)映像が紋切り型でガクッときました。 >>101
でも死んだ後の意識体の行き先とか星野さんの2001夜物語とかでもやってたし >>103
そもそも意識とは脳の機能の一つにすぎないのに
脳が失われたあとの行き先とか意味不明 >>104
それは現代の科学基準でそうなってるだけだろ?
新しい理論が出たらまた変わるわな >>104
脳死判定されてたけどしっかり意識あってそれまでに看護師とかにやられてた嫌がらせとか後々暴露してる話なかったか? >>105
じゃぁ新しい理論とやらを出してから言えよ、どうせできないんだろうけど
>>106
そんな話聞いたことない 脳機能が低下すると色々現実ではない妄想を繰り広げるから
もしあったとしてもその証言をあまり本気にして信じたりしない方が良い>>106 >>96
この映画のキモは記録装置の開発と小型化をわりとそれらしく描けてる所
主人公は手に入れた共同開発者の臨終のテープを科学者的興味で体験してしまうがそれはサブテーマだと思う 脳が破棄されたあと意識が何らかの形で存続するなんて言う妄言は
本を焚書したあとその本の内容が何処かで霊体として残ってるって主張してるのに等しいとしれ つまり口伝として子々孫々まで伝え続ければ人は不死になるのだな >>106
TED(スーパープレゼンテーション)で見た気がする
あれは脳死判定の間違いってだけな気もするけど
ほんのわずかだけ反応してるのに新しい看護師か誰かが気づいてくれたという 20年ぐらい「植物人間」判定だった人だよね
会話とかみんな聞こえてたっていうw 人工知能研究者としてあれは実際は記憶の蓄積は脳として正しく行われているけど
意識は実際に無くて、意識が戻った時点で記憶として全部
「想い出してる」んじゃないかと思ってるんだが俺には調べようがない。 「思い出す」だけだと
「聞いた内容について何らかの感想を抱いてその事も憶えている」
ってことがないから
意識が戻った瞬間に全部を思い出した、はないんじゃないか >>116
神経に関しては多少学んだけど
意識というのはそもそも記憶を参照する機能であって
リアルタイムではないぞ >>110
それを君は証明できるの?
出来ないのであれば霊体云々の主張してるものと同列以下
少なくとも霊媒云々の主張者は世界で多数起きている状況証拠は提示している
君は能書きを垂れるだけで何も語れない能無しだろw >>119
逆に聞くけど何をすれば証明したことになるの? 「霊体」に関しては
それが物理現象なのかそうでないのかからはっきりしてくれ >>120
>脳が破棄されたあと意識が何らかの形で存続するなんて言う妄言
これを証明してみればいいんじゃないの?
証明できていない時点で、これは君の妄想と言われるだけだろ
霊媒云々主張者と同列で語りたいなら最低限状況証拠など提示しなさい >>122
悪いけど何を言いたいのかさっぱりだ
主語と述語をはっきりさせてもう一度頼む >>122
>脳が破棄されたあと意識が何らかの形で存続する
これの証明が先でしょ >>123
理解出来ない低能ってわけかw
君の妄想には付き合いきれないよ
┐(´д`)┌ヤレヤレ >>116
いわゆる睡眠時に見る夢が、リアルタイムでは断片的な多数の短い映像だけど
目覚めた瞬間に脳が勝手にそれらを結び付けてストーリーにする
という話を聞いたが
なんか似てるな この世界は地質的経年変化や生物の記憶を含めて5分前に創造された 五分前創造仮説は
空飛ぶスパゲティモンスター教徒の俺的に余りうれしくない 科学は「機序が証明された妄想」にほかならないからね、仕方ないね 宗教の機序が証明されると科学になるんだよ、機序が証明されない科学は妄想の類で
妄想に根拠なくしがみつくのが宗教 どうやら新説の方が仕組みを上手く説明出来るというのは理解出来るけど、
自分の既得権益が無くなるから認められないとかネ 霊を否定している科学者も無知なお前らも所詮は3流
本物の科学者なんかはまず検証をするはず
お前らは何もせず無教養で学もない馬鹿がファビョってるだけだろw >本物の科学者なんかはまず検証をするはず
本物の科学者は一ミリも証明なされないものは相手にしません 霊は19世紀から「あるんじゃないか?」でずーっと研究されてるけど
いまだに「検出できない」から科学のステージに上がれないんだよなぁ 攻殻読みなおしてるけど、この作品で描かれている「ゴースト」も、
現実で物理法則を無視した奇跡的な事象を起こしたり出来るトンデモオカルトじゃなくて、
あくまでも脳科学的な現象のまだ解明されていない深いところにある何かというだけだな。 奥にある「人格」や「意識」を成してるものを「ゴースト」って用語で呼んでるだけやぞ。 でも霊脳局が地震を鎮めたり電脳無しでモニターしたり前世の縁とか言ったりしてるお。 >>139
典型的な無能でワロタw
証明されていなければ何もしないとはお前のことだろw
一般常識のある方であれば、研究対象を決めてそれに向けて照明をしていくはず
お前のようなアホは建設的ではない
人類の発展にお前は1mmも必要ない >>141
霊能者が当たり前のように地震止めたり予知したりするファンタジー漫画に向かって何いってんの? >>145
お前の研究対象は幽霊なわけだ
さぁ幽霊の存在を証明した前、さぁ STAP細胞に向けて照明(ママ)していったらどうなったっけ?w 科学の両輪は理論と実証(実験)
実験では、一番重要になるのは、(世界中の誰もが)同じことを行えば同じ結果が得られる
という再現性の保証
心霊現象はその再現性が乏しいため科学の俎上に乗せることができないし、STAP細胞の
場合も、小保方論文に記されているとおり実験しても誰も同じ結果を得られなかったため、
論文のねつ造疑惑が持ち上がった
理論の話は、書き出したら簡単にまとめられないことが分かったので省略 >>504
論文の捏造じゃなくて実験結果の捏造か理論の間違いだろ >>147
いないことを証明しない限りお前は無能ということだという自覚あるの?
学もないようだしw
こちらは世界各地で状況証拠あるんだがw
お前がイナイイナイ言うだけのオツムがスッカラカンのクズってだけやんw >>151
だからお前は何を示せば幽霊の不在が証明されたと認めるのかと聞いてるだろ うんまあ、有能なお二人は、とりあえずオカルト板に行って続きをやってもらえるかな? まさか「いないことを証明しろ」って"悪魔の証明"をダイレクトに言い出す知恵遅れがネット使ってるってのはSFだな。 >>152
↑
このバカ根本を理解してないようだなw 根本だろォ? 小学校のときからのマブダチで理解しあってるぜェ〜 BLAME!かなわりとマジで。
よい西部劇に仕上がっております、はい。 メッセージあかんかった
結局ID4 のリメイクみたいになって終わり
作りようによっては21世紀の2001年宇宙の旅になったのに
もったいない アメコミ達人の人達に聞きたいんだけど、Xメーンシリーズの新作「ローガン」が公開されるけど
「ミュータントはもう居ない」って台詞が流れてるのは、どゆこと?。ミューたんたちは駆逐されちゃったの?
エクゼビアがやって来たことは全部無駄で結局マグニートが正しかったの?エクゼビアが作った学校の生徒たちもみんな
死んじゃったの?ウルヴァリンを持ち上げるためにそこまでする必要があったの? >>161
人類側が開発しミュータントのみ作用する遺伝子組換えウイルスで駆逐
ローガンは例外らしく特殊能力は保持 何作目かで「ミュータントを治療するクスリ」を巡るドタバタの話があったが、アレが水面下で続いていたのかな
だからマグニート先生に任せて旧人類なんかさっさと滅ぼしてしまえばよかったのに
エグゼビアは甘ちゃんだからな、絵に描いた餅の理想主義に振り回されて同胞を全滅させたエグゼビアは
どんな気持ちだろうな あるいはクスリを受け入れてとっとと真人間に戻っておくかな Xメンって1作目を見たっきりだったけど
なんか爪が生えてて丈夫だとか、目から光線とか、力持ちとか変身程度だったのが
最近設定だけ読んだら、世界を再構築できるたらなんたらわけわからんレベルの超能力者が出てくるんだな
ウルバリンとか勝てるわけないじゃん
原作はまったく知りません >>166
ノーカラテノーニンジャじゃないが
アメコミ世界だと基本的に物理で殴る能力が最低限備わってないとボコられて終わるイメージ Xメンが公開されてしばらくしたらSEXメンというAVが出てたことは覚えてる いくら進化やDNA改変しても、
空を飛んだり目から光線、金属を自在に操るとか
物理学の各法則を完全に無視した設定は呆れるな >>170
そこを突っ込んでも意味のある世界観では無かろうw メッセージってなんかよく分かんなかったんだが
主人公の女博士ってどっかで見たことあると思ったらロイスだった あれは原作は娘の想い出を延々語るパートと
主人公が軍に請われてヘプタポッドB(言語)を解読する話が交互にくる小説で
話が進むにつれヘプタポッドBの特性がわかってきて
最後にあなたはまだいないけどあなたがいてくれてありがとう
(と変えられない未来を俯瞰してる)しんみり話を
なんとかエンタメにしようとこねくり回した感じなので
趣向が微妙に変わってて困るというか
観てなにかできるなら娘作らんよね?的な困惑が残る感じに。 シグナルっていうのを観たんだけど
これ解釈的にはどうなの?
マトリックスっぽく、現実は30世紀位で高度に発達したAIが世界を管理
人類が一番良かった時代設定21世紀の仮想世界(ホログラムっぽい)で生き残りの人類が生存
最後の巨大物体は宇宙船??
謎はなぜAIが人類を抹殺しだしたのかが不明 AIの側に立って考えてみよう
自分たちAIにとって、ただ命令し搾取するだけの人類は本当に必要なのだろうか? ソイレント・グリーンを観ました
近未来、人口増加、温暖化、食糧難のアメリカが舞台
アメリカの人口が10億人程度の世界
常時気温は40度、水食料は配給制
食糧難を解決すると言われているソイレントグリーン
政府は海洋プランクトンから作られると大々的にアピール
市民に配布開始されたが・・・
一部の旧識者たちは疑問を持ち始める
主人公の刑事ソーンはひょんなことからこの真相を知ってしまい
命を狙われる・・・
果たして謎とは・・・
面白い!! >>181
その映画、高校生の頃レンタルDVDで借りて観たけど確かに面白いんだけど
わりと序盤、というかオープニングでオチ自体はわかるんだよな...
F先生のカンビュセスの籤とか小学生の頃に読んでたからかもしれないけど
なにが言いたいかというと手塚先生や藤子先生、楳図先生らの作品は当時の大衆映画や小説に直接的な影響を受けたものが多くて、後に元ネタ的な映画や小説に出会うと手塚っぽい、F先生っぽいなって感想が多くを占めてしまうって妙な逆現象が起きちゃう
まぁエヴァとかもそうかも知れないけど ちょい似た名前でサイレントグリーンを思い出した
メンテ用の小さいロボットがかわいい。 ああいう死ぬ自由があるのはいいとは思うなぁ
リメイクしたらいいのに うちの母はソイレント・グリーンを観てから、ベートーベンの田園を聴くと憂鬱になると言ってた ソイレントグリーンなんか作るより
虫あたりを飼育した方が効率が良いんじゃないかと思うんだけど 映画「ノストラダムスの大予言」の頃は
未来は絶対に食料が不足する!って考えられてたからな。 >>189
うん、今は動物性&植物性の栄養がいちどに摂取できるミドリムシ(Euglena)がいる 昨日は”未来惑星ザルドス”観ましたw
なんか特撮物かと思ったけどちゃんとした無骨なSFだった
核戦争後、生き残った人類は2極化
富裕層が暮らす理想郷と、荒野で生きる貧民
低予算のB級テイスト満載だが良い感じ
理想郷に荒野の人が紛れ込んだことにより
理想郷の崩壊の序曲が始まった! ザルドスは衝撃的だったのか
日本の作品もよくパクっていた なんというか貧乏人が思う金持ちのステロタイプそのものだな >>190
今でも将来的な食糧不足は懸念されてるよ。
だから昆虫食を推奨する人がいる。
https://newstory.jp/posts/2956 なにせ1970ねんだいからこっち
耕地の面積は全然増えてないのに人口は倍になってるからな 遺伝子組み換えで人間にも葉緑素を生成させ、光合成できるようにすればよい。
CO2も削減できる。 >>187
「ソイレントグリーン」の怖いところは、主人公が言っていたように:
いま現在は、安楽死などの「自然な」死に方をした人の死体をソイレントグリーンに
加工しているが、そのうち、ソイレントグリーンを「製造するためだけ」に人間を
養殖するようになる、ということでしょう。人類の食糧化、カンニバリズムの
公認と制度化という。 >>200
ナンセンス!
人間の死体という廃棄物の再利用がソイレントシステムなのに
廃棄物を再利用するためにわざわざ廃棄物を出すなんてな! 人間を食料にしたらどうかという話は、ガリバー旅行記で有名なスウィフトも論文形式の文章で
1729年に発表している
著者がオブラートに包んで書いたガリバー旅行記とは違い、こちらはリミッターを外した本来の
毒舌全開で書かれた文書といえる
青空文庫には有志が翻訳したマニアックな古典もけっこう登録されており、この文書もそうした
もののひとつ
アイルランドにおける貧民の子女が、その両親ならびに国家にとっての重荷となることを防止し、
かつ社会に対して有用ならしめんとする方法についての私案
http://www.aozora.gr.jp/cards/000912/card4268.html >>201
映画をご覧になるとお分かりになると思いますが、
ソイレントグリーンは、人口爆発と環境破戒によって長年食糧不足に
悩まされている世界で、もう食べるものがない。人しか無い。という
ことで人体から製造されていました。ソイレント・海洋学レポートに
よると海洋もすでに「死んでおり」、プランクトンなども死滅していて
一般に言われるように
「ソイレントグリーンは海洋プランクトンから製造されている」
ということではないのでした。
もう、廃棄物処理うんぬんという状況ではなかったのです。 >>203
絶望的カロリー不足ならなおさらナンセンス
ソイレントグリーンの原料にする人間に食わせるカロリーを直接食べればよろしい
エネルギー保存の法則って知ってる?
君小学生? 2010観たんだが
緊迫感がありこれぞSFって感じで面白かった
数少ない続編の当たりってやつですね
ただ謎は色々とあるね
未知の高度文明人は木星を恒星化させて一体何を企んでいるんだろうか?
地球では夜がなくなり海洋の流れの変化や動植物の生態系が大ダメージだし
さらには木星の衛星のエウロパに生命が繁殖した様な終わり方も何を意味するのか? また春休みの厨房みたいなのが来たなぁと思ったけど
ナンセンス!て…あきらかにひとまわり年齢の行ったおじいさん。
早急な"社会の対応"が望まれるが、こんなの処理しても犬も喰わない。
ダメだなソイレントグリーン >>207
>未知の高度文明人は木星を恒星化させて一体何を企んでいるんだろうか?
その辺は原作(今度は本当に原作)2010年を読めとしか
ちなみにその企み自体は失敗した模様 「ナンセンス」という言葉は若いひとも使いますからね。
案外若いおにいちゃんかもw
-------------------------
ソーンが現場から持ってきた肉や野菜を見て、昔はこんなもの普通にあった!
とソルが悲しむところが衝撃的でしたね。鉛筆や紙さえもめずらしい。
人があふれ、温室効果で常に暑く、水も自由に使えないという状況が、現実味を
帯びている気がする。
http://i.imgur.com/eLRaszd.png
http://i.imgur.com/tNPDLsm.png
「ヒトはなぜヒトを食べたか―生態人類学から見た文化の起源」
マーヴィン・ハリス >>183
サイレントランニング、NHKBSで放送するね。 医療用途開発が一段落したら食物用途でクローンやIPS細胞技術を駆使して
高効率生産が出来る様に成ればいいよなー むしろ逆でなにやっても怒られない畜産用途のほうが何かと進んでるんだけどな
受精卵分割によるクローンとかもう数十年やってるけどみんな知らないっていう 国際社会の目が届かない場所で優生生殖実験とかやってる連中がマジでいそう
まんま、ブラジルから来た少年だわ 別に優生って遺伝しやすいってだけで性質が優れてるわけじゃないリキッドスネーク〜 >>216
遺伝しやすいなんて “ゆうせい” なんてないぞ
優性
一つの遺伝子座に異なる遺伝子が共存したとき、
形質の現れやすい方(優性、dominant)と現れにくい方(劣性、recessive)がある場合、
優性の形質が表現型として表れる。
優生学
応用科学に分類される学問の一種で、
一般に「生物の遺伝構造を改良する事で人類の進歩を促そうとする科学的社会改良運動」と定義される[2]。 >>205
そもそも原料として取ってきた人間は自力でカロリーなんとかしてたヤツらであって家畜みたいに飼ってなかったと思うが >>219
お前が話の流れを全く理解できてないことはわかった 1970年代は人口爆発が将来の大きな課題の1つとされていたからね
下は、やはり人口過密社会をテーマにした1969年ヒューゴー賞受賞作
John Brunner "Stand On Zanzibar"
https://www.amazon.co.jp/dp/B00D8CXYF0 >>225
>アトリエサードの刊行予定に入ってる
ありがとう。
時々チェックしてみる。 >>220
は?
理解してないのそっちじゃね?(笑) 2010スルーされて、ソイレントグリーンがこんなに話題になるとはw
猿と惑星のチャールトンH出てたな >>160
えー俺はかなり良いと思ったがなー
ここまでのレベルで映像化してくれたかと感動すら覚えたわ 2010年ってその頃最新だと思ってるブラウン管モニター多用してたり今見ると古いマシン技術
2001年の方が全然未来感が有るよなー >>178
うちの冷蔵庫は今のところものを冷やし続けるだけの人生は嫌だとか言い出さないな >>234
映像美なんかは2001が圧倒されてしまた
これが50年も前の映像とはね
ただSF要素はあまりないと思う
2010はSF要素が強くなり、また演出が良い
インターテスラーもかなり影響を受けてる印象 >>235
現役を退いてからの人生の方が長いということを良く知っているのだろう 「あなたの人生の物語」はあれ未来が見えても"どうしようもない"(変えられない)から
娘の話がああなのだし、"それでもあなたが居てくれてありがとう"なのに
「メッセージ」は微妙に未来が自由意思で変えらる風味になってる上に
娘のオチがああだから、じゃあ産むなや…になって、どうももにょもにょする。
チャンの原作は娘のオチに唐突感あったけど
映画でああ改変されると逆に、チャンがわかっててあえて
"必死で回避しなければならないほどの重い理由"にしなかったのがわかるわ。 >>235
人間にも単純なヤツと難しいヤツがいるからね
おそらくお宅の冷蔵庫は深く考えない単純なヤツなんだと思う バカの振りを普段してるのに、突然理路整然と文句言いだす奴がいたら
不愉快だよね
やっぱり主張や生き方って言うのは一貫してるほうがいい >>238
子作りしようで同意するんだから原作も同じじゃね? メッセージは原作とは違うよ
あなたの〜では未来改変不可の説明があるし ネタバレしていいんですよね?
メッセージの感想
・冒頭に宇宙船が北海道に現れた知らせに
コンタクトものはそうこなくっちゃと喜ぶ
・All need is killの映画が気に入ってるので
「誰も説得できない将軍」を説得する方法が語られ喜ぶ
・チャン原作の映画化における中国の表現に感心する
・ロシアこの野郎
・麻雀のみならず囲碁も将棋も表意が対立になることを学び感心する
・ヘプタポットのデザインが禅であり、実家の座布団カバーにあることを喜ぶ つまりヘプタポットB座布団カバーを売って
かもしましょう新婚感、ということで
少子化対策にオススメの映画でしょう >>248
日本での公開は来月だろ
アメリカで観た人を探してるの? RRF主演のボートが遭難するLIFEは見た
セリフが99.9999%ない映画
恐ろしいことに凄い引き込まれた
久しぶりの当たりの映画だった アボット、コステロは笑った
若い奴は知らねえだろうな 一休さんが捕まえるから出してって言ったら出てきたんだな 虎乗って
オッパイはボートに乗れません、だよね@女 >>262
あれ面白かったんだが
大統領が地味にたらしだったのがショックだった 「ゴジラvsデストロイア」
初代ゴジラの次に見るべき映画
デストロイアと警察との戦いが緊迫感ある。あのくらいの大きさが一番怖いんだよね
ゴジラたちの愛に泣ける。
ゴジラの死→東京市の街に→申請ゴジラ誕生の流れの素晴らしさよ
破壊者ゴジラの誕生によって東京が救われるという、終わりなき戦いへの絶望と
終わらない世界への希望のダブルミーニングが込められた展開が素晴らしい
そしてこれは、終わりゆく20世紀という時代への追悼と、来るべき21世紀という
混沌の時代の誕生を祝福した、あの時代らしい(96年制作)作品であると言えよう さっきテレビで猿の惑星グレートウォーの宣伝で、思い切り旧一作目の猿の惑星のラストをネタバレしてた
いや、40年前の映画だからううだろ?とも思うが、
グレートウォーのおかげでDVDレンタルする人もいるでしょうに https://www.cinematoday.jp/news/N0092455
クリエイターのジーン・ロッデンベリーさんが思い描いた未来のビジョンの一つは、宇宙艦隊の隊員の間で対立があってはならないというものだったという。
彼の死後はエグゼクティブプロデューサーのリック・バーマンがこれを守り、隊員が宇宙生命体に乗り移られでもしない限り、シリーズの脚本家は“争ってはならない”というルールに従ってきたとのこと。
オリジナルシリーズでは多少の例外が見られるが、未来をより理想的に見せるため、隊員たちは人間的欠陥を表に出さないよう描かれてきたという。
しかし、これによりストーリーが制約されてしまうため、脚本家たちの間では以前から論点になっていたそうだ。登場するキャラクターのほとんどが宇宙艦隊の隊員のため、対立なしではドラマは生まれないということらしい。
ところが、「スター・トレック:ディスカバリー」ではこのルールが撤廃されたという。「強固な意見、激しい情熱を持つキャラクターを使い、複雑なストーリーを描こうとしています。
人は間違いを犯すもので、それは未来でも変わりません。未来でも人間はケンカをするんです」「ロッデンベリーの理想から受け継ぐのは、この対立をどう解決するかという点です。
キャラクター間の対立はありますし、お互いを受け入れることに苦労もします。でも、その問題の解決策をどう探すかがポイントなんです」とショーランナーの一人アーロン・ハーバーツはコメントしている。
「スター・トレック」の最後のシリーズが放送を終了してから12年たち、テレビドラマもよりリアルなものが求められていることもルール変更の決断に影響を与えたようだ。(澤田理沙) どっちの言い分もわかるが
リアルな人間ドラマやりたいならSF設定いらんよなって感じになるからなあ
SFらしく科学についての思想とか信条からの対立構造作れたら面白いだろうに 人類代表みたいな立場で選ばれるなら
話通じないバカがいると観客は冷める 実際のところ他の能力がいかに優れていようと
そいつに協調性があり集団行動に長けている保証にはならないんだけどな
それに本質的に『協調性があり集団行動に長けている』と言うのは
『自分の利益が集団の利益であるように構成員に誤解させる詐欺師の才覚に富んでいる』ということであり
所詮個々の人間の利益が本質的には合致しない以上誰かが集団行動が得意なら他の誰かは苦手ということになる 最適解探しに旅に出る者は
前に習う秩序の生活観とお別れするわけで
宇宙戦艦ヤマトまた作ってんのかよゴラァ
って言うとそれで稼いでる人に叱られるのね 協調性も重要だが「悪魔の受胎」の乗組員が腰抜け揃いなのはイライラさせられた どうもおかしいと思った
字幕はゼロサムゲームだけど
原作はノンゼロサムゲームだったわ >>277
真田ひろしが出てるやつだな
みたけど詰まらなかった記憶がある >>160
おれも
映像はそれなりに美麗だったが映画としてはいまひとつ
小説のほうがテーマとストーリー&モチーフの整合が優れてた http://www.asahi.com/articles/ASK6Y6K53K6YUCVL01Z.html
「私が優しくて心地いいものを作ると思うかい? これまでの作品を見れば分かるだろう。残酷で血まみれなのが好きなんだよ」
透明人間になった科学者が残酷な犯罪を重ねる映画「インビジブル」(原題:Hollow Man)公開時の2000年9月、ポール・バーホーベン監督にインタビューした時のお言葉です。 >>267
割と乗組員同士で喧嘩やらかしてたと思うが初期から
意見の対立どころか感情論で >>288
スポックとマッコイは対立してたね。
でも正面切っての対立ではなく信頼の上の対立だった。 子供のころなんで船医があんなにでしゃばるんだと思ってた >>291
マッコイの階級は中佐だぞ
船の実質NO2 >>292
技術士官にしてはやけに高いな
調査がメインの任務って事で大きい権限を与えられてたのかな? >>289
仁を唱える側がマッコイよね
スポックの知識にそれはないから >>293
船医や機関士官は指揮系統にタッチしないんじゃなかろうかとも思うがね
まあスタトレ初代は調査船だしふつうの軍艦基準とは違うかもなー >>295
実際マッコイは看護スタッフ以外の指揮系統にタッチしてなかったと思ったが… >>293
唯一、船長を解任できる権限を有している ((((;゜Д゜)))
って、医学的な理由でって事? 帆船時代はそうだったそうだが、今でもそうなのかな。
軍医の船長解任。
寄港地に軍法会議を開けるだけの艦長が揃っていればそこで、なければ
帰港してからの軍法会議での厳しい査問があったそうだが。 昔時の艦長解任は自分を縛り首にする覚悟がなければ出来なかっというな。
帆船時代の勅任艦長は既得権益者としての連帯感の持ち主が多かったので
余程の事情が無い限り艦長の解任は叛乱の評決に結びついてたそうだし。
なんでかって軍法会議はその艦長達で構成されるから。
現代だとそういう船医が船長を解任する可能性が問題になるほど長期の
航海するのってミサイル原潜くらいでなかろうか。
それだって無線連絡の手段はあるしな。 昔は船長と水夫は身分差があって会話してはならないから船医が居ないと淋しくて船長死んじゃったこともあるって >>304
手段があっても長期間封鎖されてやれるとは限らない任務の時もあるだろ いまさらですが、シンゴジラみました
なんか、イマイチですね
戦闘シーンとかゴジラのレーザー攻撃とかは迫力あったけど
海戦シーンとか皆無ですし
ゴジラに薬飲ませて退治とか
白けましたw
やはり、邦画はこの程度しか作れないんですかね
アニメの庵野と期待してたんですが拍子抜け
場違いと認識したことでしょう シンゴジラはアクションを見るのではなくて人間が右往左往するのを楽しむ映画だよ
もしもああいう災害があった時日本はどういうことをするかってシュミレーションだよ シンゴジは怪獣映画としてみると全くダメなんだよね。
怪獣映画になってないから一般人に受けたとも言える。
俺は怪獣映画を期待して肩透かしをくらった。 あれで鉄道車両に感情移入しちゃうのは日本人だけだってほんとかな シンゴジラ面白かったじゃん
映画冒頭、出るぞ出るぞ〜と勿体ぶったタメを作らず、すぐゴジラを登場させたのも良かったし、
米国映画みたく、無理に恋愛シーンや家族愛みたいなサイドストーリーを入れてないのもいい
ゴジラとの最終決戦も、天才科学者が発明した超兵器とか、日本政府が密かに開発していた
巨大戦闘ロボットだとか、とりあえず何かスゲーもの出して派手にドンパチやるみたい安易な
作りにしていない点も良かった
相撲でいえば、宇良や石浦が地道な戦法で大きな力士相手に白星を重ねていくような楽しさ >>314 大体同意。米式は吹き替えで見てて途中で寝ちまったし、CATVで見てもどうにも"人間的要素"って奴が肌に合わなかったが、
シンは最初から最後まで筋立って面白かった。ガメラ2のガメラ抜きを見たいとずっと思ってたんだけど、それをゴジラで見られたとゆーか。 ニール・ブロムカンプのスタジオが無料で流してる短編(20分は有るけど)を幾つか見てみたけど
この人は本当に第9地区が全てだったんだな 進歩が見られないし発想力の限界がうかがえる
短編も、新しい物が何もないね 20分なのにどこかで見たような絵や展開ばかりで退屈で先送りしてしまう
この人がエイリアンの続編を手掛けなくて良かったよ とても大規模な撮影になるタイトルを任せられる器じゃない
とりあえず俺が発見できなかった新しさを見付けられる人がいるかも知れないからこれとか見てみてよ
https://youtu.be/pKWB-MVJ4sQ >>314
ゴジラが東京焼き払うまでは悪くなかったが
俺としてはやっぱりオチがしょぼすぎて興ざめだったわ
おとなしく薬ごくごくしてくれるゴジラには失笑 最初の攻撃ヘリが人道優先で攻撃中止になると一回引き揚げるとか、人間の対応を見てるフシがあるような。 >>312
感情移入??
新幹線車両とか、山手線車両とかでの特攻自爆シーンは大爆笑だったw
旧日本軍の呪縛がまだ解けないのかな?
全体的にギャグセンスは凄かったw >>317
もともと第9地区はゲームhaloのポシャった映画化企画ベースだったんだろ
むしろアレがまぐれ当たり。それでも俺は映画にそんな多くを求めないのでブロムカンプ節も良いぜ 使い捨てにされた鉄道車両かわいそう的な?
モノに感情移入するのは珍しいことではないんじゃない?
理解はしても共感はしないが 劇中、アメリカがすでにGODZILLAと命名してたようだけど
もしかしてアメリカがゴジラをバイオ的に開発したってこと? 最初に行方不明になった先生の地元のUMAの研究資料がアメリカにあったからやろ。 昨日の録画をチラッと見たけど
スクリーンで観ないとあきまへんな シンゴジラは最後凍らしたままなのも含めて福一そのまま過ぎてイヤ でも、なんで絶対零度で凍ったんだろう?
あのままだと太陽熱で溶けて復活とかありえるかも
アメリカの貫通爆弾で微塵にしたほうが良かったのでは?
唯一ゴジラに効き目のあった爆弾だし 全然動かせないならCGなんて諦めてキグルミ使えと思った >>332
シンゴジラはあんななりだがDNAが存在するし、セリフからすれば細胞膜もあるようだ
つまりタンパク質や脂肪、そして水と言った通常の生物と同じ構成要素でできている
それに対して、シンゴジラは体内で原子核変換や核融合反応を起こして莫大な熱量を発生させている
つまり核反応に寄る熱量を体液が沸騰したり蛋白質や脂肪が壊れない程度の温度にまで超強力に冷却しているわけだ
シンゴジラが緊急スクラムした時点で、熱量の発生は急速に落ち込んだわけだが、おそらく同期して
本来数千度になるであろうゴジラを数十度に冷却している体内冷却システムは停止することはなかった
したがってゴジラの本来の肉体的作用により凍結したものと思われる まあ、熱云々はそれで説明できたとして
アパッチの30mm機関砲や戦車砲、更には戦闘機のミサイル攻撃がまるで効かないのはなぜだろうか?
強化コンクリートや鋼鉄の板さえも貫通する武器やん >>337
そりゃ単純に皮膚装甲が人類にとって未知の頑丈な物質で出来てるんだろ。
そのへんは質的な問題だから。 ゴジラを凍らせる物質を注入とか、リアリティなさすぎるだろ
「この映画にゴジラ以外に嘘は無いんです」って言葉はなんだったのか 全米が泣いたみたいなキャッチコピーにいや嘘じゃんってツッコミ入れてもなぁ そんなチープな方法でしか太刀打ちできないってのが人類だってことだろ ゴジラみたい怪獣映画の場合、自分の知っている場所が破壊されるシーンがとくに楽しいんだよね
私の場合は旧作ゴジラで田舎の実家が破壊され、シン・ゴジラではかつて下宿してた地域が破壊された SF怪獣映画といえばハリウッドのなんとかリムってやつが面白かった
世界の80%が怪獣に襲撃されて壊滅した世界
巨大ロボと精神融合したパイロットたち、そして摩天楼よりも高い防護壁
終盤、怪獣の湧き出す亜空間の歪が見つかり
それを塞ぐ作戦が決行
あぁ、どうなるんだっけ?もう一回観よう! 弱いっつか、加速度的に強くなってきて
出現頻度も上がってる!なぜだ!?ってのが
重要なストーリーラインでないの >>346
イェーガーと戦ってた怪獣が○を広げるところがよい意味で驚かされた
人類が壁を築いてドヤ顔してたのがワヤじゃん!で シンゴジラと、ギャレゴジと髑髏島を比べると、「怪獣」と「モンスター」が日米で逆転してる現象に気づいた 「ウルトラQ」のゴローとモングラーは怪獣ではないと? シルバー仮面とレッドバロンの映画化ね
どうなるかな ライフ見たいんだけど忙しくて
お盆までやってるかな〜 そして必要なのは、加計学園じゃなく研究実績のある京都産業大学 あの兄ちゃん次クールには全員忘れてそうな政治ネタしかしない そして明らかに防疫のニーズなのに
畑違いのペット医師軍の50年に渡る制圧 2017/07/30(日) 23:43:40.80 ID:VhZdLOh0
Netflixがバグって全作品にゴッドファーザーの字幕が流れるようになった
ttp://livedoor.blogimg.jp/newsch777/imgs/9/e/9ee17d67-s.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/newsch777/imgs/f/e/feb4292e-s.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/newsch777/imgs/5/f/5fc881da-s.jpg つまり黒幕はソニーエンタテインメント
検疫をゆるめる目的なのよっ https://youtu.be/K8oVfkZM3pA
リュック・ベッソンも、映像感覚はあまり進歩しているように見えないな
ヴァレリアンってフランスでは有名な原作シリーズだから有名な原作こそ使い古されたような演出で良いかも知れないけど
この映画化自体は珍作扱いされてるって事は素っ頓狂な出来なんだろうか
今のベッソンには有名シリーズは任せない方が無難なんじゃないか 原作はスターウォーズに影響を与えたらしいけど今更映画化しても全く新鮮味が無いという
ジョンカーターを思い出す 予告を見る限りでは面白そうだけどね
しかし、原作はスター・ウォーズにも影響を与えたとされる・・とか、ありがちな宣伝文句やのぉ アバターとフィフス・エレメントとガーディアンズオブギャラクシーかな パワーレンジャーは世界的にコケたから続編は無しだろうし
ヴァレリアンもアメリカ以外でもコケて続編は無くなるだろうね 続編っつか、新ドラマシリーズのイントロなんじゃなかったっけ?>パワレン 発狂して村人32人を殺戮しまくる「八つ墓村」多治見要蔵を立体フィギュアfigma化
…。 >>354
見てきたけど、ISS版エイリアンだと思った インターステラー
夜中に観た 心地よい孤独に包みこまれるよ
アンハサウェイが綺麗だった >>372
静かなSFなら、新海誠 『雲のむこう、約束の場所』 がアマゾンで100円配信レンタル中
https://www.amazon.co.jp/dp/B00R7YT030 静かなSFっつったらストーカーとかソラリス
ガタカとかモンスターズ地球外生命体とかも結構静か >>372
最近の作品なら
エクス・マキナ
メッセージ 「静か」と、「無音」はいささか違うと思うんだ>重力 >>372
2001年宇宙の旅
ゆったり時間が流れる感じがいい
選曲もいい
クラッシクのチャイコフスキー(ロシア人?)のくるみ割り人形だっけ?? 遅ればせながらスタトレ・ビヨンド観ました
スポックが父の遺品を整理している時に
写真立てを見つけそれを見てみると・・・
えっえっ???
あのTOSのときのメンバーが写ってる
あの時のスポックが亡くなった大使???
TOSのときのカーク船長の息子が今のカーク船長???
昔のリメイクと思ってたのですが
違うん??? ???
何か時間塾的な分裂が起こったのでしょうか?
あと、エンタープライズぶっ壊れて”-A”ってなってたけど
最終的にいくつまで行くんでしょうか?
TNGでは"-D"が最終艦だったような・・・ >>384
ひょっとして前2作を見てない?
リブートの「スタートレック」で
レナードニモイのスポックがこっちの世界にやってきたんだよ
んで色々あってこっちでヴァルカンの生き残りの一人として仕事してたの リブート版の新映画シリーズはオリジナルのTVシリーズの単純なリメイクではなくパラレルワールドでストーリーが繋がっている
オリジナル世界の24世紀からレナード・ニモイ演じるオリジナルのスポックが23世紀のリブート世界に飛ばされてきて、
リブート世界にはザカリー・クイント演じる若いスポックが別に存在する フルネームだとジェレミーブレットが浮かぶ
アランチューリングの方は名前オンリー ニコラスケイジ主演の映画で
全世界で数百万人の人々が忽然と消えてしまう
主人公のケイジはパイロット
機内でも忽然と人が消えてしまってパニック
結局原因も謎も明かされずに終わってしまうが
何だったんだろうか?
いちおうSFだよな? レフトビハインドって奴かな?
しらべたら
全12巻の大長編の一巻目の映画化らしいな
ティムラヘイって牧師ががジェリージェンキンズって人と共作したシリーズ
いのちのことば社ってところから原作が出ている
というところでわかると思いますが
SFじゃなくて宗教小説です
バトルフィールドアースといい
ケイジくん宗教団体御用達本好きねえw >>393
ああいうの関係だろうなーと思って調べたらそのまんまだった。
携挙(けいきょ、英語:Rapture)でググるとよい。
キリスト教の終末論で(特にアメリカで)信じられてる
終末が来る前に本当の信心があるものは神によって
(物理的に)神の御前に引き上げられるというトンデモ。
宗教映画
携挙(Rapture)の後は聖書の黙示録が来るので
残された信心が足りない人々はこれから地獄の苦しみ予定 >>393
ちなみに「フォーガットン」もオススメ
こっちは(物理)っぷりに失笑できる >>391
バック・トゥ・ザフューチャーの3を見てから見るのがオススメです スチームパンク?FPSの「バイオショック」で酷いことになってる
舞台の海底都市が「ラプチャー」なのだよな >>399 佐藤大輔「宇宙軍陸戦隊」の元ネタはこれか。
海底じゃなく、ルイジアナ風な闇の奥(スティーヴン・ハンター「最も危険な場所」的に)だったけど。
地球連邦の興亡本編での描写と話がずいぶん変わってるってのはあったんだが、2007年ね… >>396
一応それは直で天使のいる世界に引き上げられるというヤツで
預言者と呼ばれるような超幹部だけがされる扱い
残りの普通の信者はハルマゲトンを生き残る程度
その後ジーザスさんによる千年王国が始まって
順次ハルマゲドン以前に死んだ人が復活してきて、千年後またふるいにかけられる
その結果で永遠に死ぬか永遠に生きるかが決まる
という設定になっております 余計なお世話かもしれないが
千年生きた後に永遠に生きるかとか問われても
もーどっちでもいいよーって気にならないだろうか 神の王国をそのようにないがしろにするような性根の子羊は、
そもそも地獄行きなのでおk(ディストピア) >>402
多分、千年保障されちゃうと何事もそのうちやればいいやになっちゃって
ハッと気づいたら1000年くらい経ってるぞw
というか本人の希望は全く問われない
望むと望まざるとに関わらず
信仰があるかないかで勝手にふるい分けられる うちは万年床だからね、千年布団を畳まないくらいどうってことない >>403 Q「世界創造の7日間の前に神は何をなさっておいでだったのですか?」
A「そーいう質問をする輩の為の地獄を作っておられたのだ」 ・・・かw。「時の凱歌」なつかしー。 >>402
お試し期間があるのはいいことだよ。
千年生きてみたら死んどきゃよかったと思う人も少なくないだろう。 ちなみに黙示録の患難はローマ軍のエルサレム入城から始まって
1000年ぐらい前に終わってる説も有力なので
もう千年紀始まってる(そしてさらに1000年経ってる説) エイリアンの新作みたけど
さいごにピッコロ大魔王でワロタ >>409
コヴェナントもうみたんだ。ウラヤマ
客入りも評価もさんざんらしいが・・・
続編もとん挫しかけてるとか
でもピッコロ大魔王落ちはプロメテウスもAVPもそうだったし
様式美みたいなもんじゃない? 見なくても大丈夫だけどまぁ見といたほうが面白いのかも >>410
蘇生技術を死者復活とするとか
死んでいるはずの者がまだ生きてることになるんだし >>409
なに!良いエイリアンの半身が人類を助けてくれるのか? エイリアンの子供が天下一武闘会に!?
オラワクワクしてきたぞ! >>414
ガンダムの後付け設定じゃあるまいし
トンデモの辻褄が合うようにムリして考える必要もあるまいw バイオハザード1から観てるんですが
なんやこれw
ゾンビ物そっくりでワロタw
原作カプコンらしいけど、まんまロミロのパクリやん むしろ、バイオハザードをゾンビ物と思わずに観たという方に驚いた ゲームがそもそも地元警察が人里離れた洋館に調査で入ったらゾンビが出てきてこんにちわ
んなぁ!?なんでゾンビが?>大企業の秘密研究所が地下にあって「バイオハザード」だし… 映画バイオハザードの内容ってハリウッドオリジナルでしょうか?
PSのバイオ1,2までしかプレイしてませんが
洋館で死体食ってたゾンビしか記憶が無いです
もしかして、映画のストーリーに沿ったシナリオなんですか? 映画はなんかゾンビにならない能力持ちの女性が
アンブレラ社の研究所で目覚めるとこからでなかったけか?
ゲームとは別の場所で起こってる別の話のはず。 映画はゲームとは別物と思った方がいい。
同じ名前のキャラとか出てくるけど
ストーリーは全く無関係。 バイオ1−6やっと観終わった
5の最後でホワイトハウスに立て籠もってどうなるんやって思ったけど
6でいきなり壊滅後からの話で残念
ラグーン地下施設からウイルスが世界に拡散したって話だったけど
6では違う展開も
アンブレラが開発したあらゆる病の特効薬の副作用で
世界各地でアンデッドが発生って事になってる
これはラグーンの惨劇の数年前
ラグーン惨事がなくてもウイルス拡散してる
6の意味もわからない
アンブレラはT-ウイスルを殺す特効薬をなぜすぐに拡散しなかったのか?
拡散してれば爆破されずに数千人の社員も存命できたのに?
さらには、6でレッドクイーンはアンブレラの社員は殺せないと言うこと話だが
1では数百人の研究員を殺してる
なんか、いい加減な設定だな・・・ トランプに投票するようなアメリカ人の論理なので推して知るべし >>427
映画人はお宅が考えるより遥かにいい加減に制作している事ばかりですよ 従来の系譜を重視してたら発想が自由に行われ無いからなーって無視って
韓国の政治家と同じやなー バイオハザードってDNAなみに、なんか知らんけどいつの間にかシリーズが増えてる映画だな 5の終わり方が凄い良かったんだが
アンデット軍団を全滅させることが出来る薬だが
あれだけ進化してたらもう効かな良いと思うんだが・・・ >>427
なぜアンブレラがすぐに抗ウィルス剤を拡散しなかったのか6見てわからないバカとかいるのかよ… >>434
知ったかぶってないでわかるなら解説してみなさい
おそらく誰にも分からない 初歩的な疑問なんだが――
生存者を襲う仕事が無いとき、ふだんアンデッドが何を食べどんな生活をしているのか分からない >>436
やっぱ分からないお馬鹿さんでワロタw
情弱は粋がって出しゃばらないでね >>439
昔の本に書いてあったけど
自分の身体食べるらしいよ(´∀`) >>439
作中説明があるが、基本無食でも数十年活動するとのこと
酸素供給も、食物供給も、水分供給も必要としない完全体 やっぱり、どんどん怪しい設定になってくるなぁ・・・ へー
ゾンビって酸素要らないの。
だから進歩しないのね〜 >>427
1で終わらせとけばいいものを続けるからそうなる
ゲーム本編なんかはゾンビウィルスは随時封じ込め成功してるから続けれるけど >>446
バーサーカー「あ!?ナメてんと絶滅させんぞ!?」 日産GTRとか三菱のランエボみたいな顔した黒い皮コート着た化け物が
人間相手に対戦車ロケット撃ってくるイメージしかない 宇宙探査にバンパイヤの融合性が凄くいいので
米国SFで持ちっきりだよなー スペースバンパイアといえばマチルダ・メイのおっぱいとヘンリー・マンシーニの音楽 話やわやわやりやんわらをらわら屋欄、わー、リ( -_・)?やー、やわ、わ炉をらわやリわや、んや良らららや余話をロワレンホヤワ らやはをや
やらわろわらわ、や ーん
ねや らわU、ん、リはゆわやわやわ >>451
それまでも2〜3回別物になってたイメージだが スペースバンパイアオールナイトの時見に行ったなぁ
純情だったんで先走りが出てたわ リドリースコットのプロメテウスの次作と思われるのが来月公開らしいので楽しみ 奇しくもスペース・バンパイア録画したので
明日観るぞw エイリアンの前日譚って三部作かよ
コヴェナントが2ってこと?
リドリーもう老害以外の何物でもないな プロメテウスの話のつくりを見るに
成功に足る良い脚本には他を頼る必要がある人なんだろうね 脚本とか普通に叩き台だからなぁ
全とっかえに近い場合でも叩き台はあった方が良いらしいし 猿の惑星
DVDジャケットはエンディングを見てからのお楽しみ しかし、猿の惑星の謎は解明されずじまい
ハスライン博士の理論に基づいてある惑星に向けて旅立ったが
何らかの原因んでなぜか地球に戻ってきてしまった
おそらく生命維持装置の故障でコンピュータが地球帰還に設定変更されたと思う
ネタバレのパケージなくても地球であることは序盤で判明する
Gスペクトルの太陽、人間が生存可能の大気、植物に水
英語を話す猿 >>466
ミステリーで比較的わかり易い推理用のヒントが出るというのと
犯人はこのヒトですって出ちゃうのとは全く違うと思うぞw >猿の惑星の謎は解明されずじまい
謎って?
猿の惑星に謎なんてあったっけ? ミストのドラマのやつシーズン1になってるけどこれ
2にあるんか ミスト2は異次元に潜入する感じ?
巨大な異生命体の侵入で近隣都市は壊滅
核によりなんとか掃討した軍だったが、公式発表は原発の爆発だった
軍は秘密裏に自体収集に躍起になったが
開いてしまった異次元の扉は閉まらない
その間も異生命体の侵入で軍は度重なる戦闘を予期なくされていた アメリカ人は原爆と原発事故混ぜるのいいかげんやめれw 全裸男と柴犬男という漫画2巻を買ったら、原作者逝去で未完だそうだ
シクシクシク >>461
トビー・フーパー監督が亡くなった……
リドリーやキャメロンやウォルター・ヒル
(ヒルはエイリアンとプレデターの制作者の一人)
あたりまだまだ元気でいてほしい ダレクの惑星とかいう手塚治虫めいた展開の映画
BGMは割とすき ドクターフー?
DVDにはなってないから
ニコ生か何かで見たのかな >>481
ピーターカッシングがドクターやってる映画は
ダレクの惑星じゃない方しかDVDになってない筈 「仮面ライダー」みたいな長寿シリーズだから
なんかシーズンの出来不出来が酷いというか
NHKでやってたわりと最近のシリーズは見れたけど
netflixにあったこれも最近のどれかは5話ぐらい頑張って挫折した スティーヴンモファットやマークゲイティスが関わってた頃は面白い
ほとんどシャーロックだけどw スピルバーガーのAI観ました
環境破壊で気象が激変したものの
人類のテクノロジーは高度なAIを生み出し社会に浸透していった
それから2000年後、人類は死滅していた!!!
エイリアンが地球を訪れ発掘調査 Spielberg, Spielberger, Spielbergest
spill-burger
おら英語さわかんねすけ アメリカンニューシネマか
昔は好きだったが、今は見る気がしない >>470
そんなこた謎でも何んでもねえよ
奴らは戻るべくして戻ったんだよ
それがSFっつうもんだ ユジク阿佐ヶ谷でSFカルトムービー特集
不思議惑星キン・ザ・ザ デジタル・リマスター版上映
9/23(土)〜10/5(木)
その他、UFO少年アブドラジャン、惑星ソラリス デジタルリマスター版
レミニセンティア、ファンタスティック・プラネットなど上映予定
https://www.yujikuasagaya.com/ キンザザか
昔見た時使いもしないマッチ買っちゃったな
クー! >>495
メカ、ですよ。
>>497
キンザザいいですね。大昔、ロシアにいったとき、あの挨拶してすごくウケたことがある。今のロシア人の多くは知らんでしょうね。
時間があるから行くかな。ソラリスでまた眠ってみたい。 >>494
そういうのはSFじゃないな
たとえご都合主義であっても偶然を装う説明を加えるのがSFの最低限のライン >>496
>>499
どういう根拠?
吹替の字幕(注釈)では地球に訪れたエイリアンとなってたが エイリアンて異邦人とか訪れる者って意味で別に地球外生命体ってわけじゃねーで >>501 公開当時の解説では、異星の元ロボットな機械生命体と言っていた覚えがある。
つまり、空港窓口表示の意味での異邦人=Alien(今はさすがに直っているのかな)だよ。有機生命か機械生命かは別に問わない。 >>502
映画のせいでイメージ悪くなっちゃって
日本の空港のエイリアン表示に外人からクレーム来たという都市伝説?があるw >>501
映画では「エイリアン型存在」が何なのか明確ではありませんが、メカであると考えたほう
がしっくりきます。
デイビッドくんに話をする「エイリアン」が絶滅した人類の精神性の歴史(自分たちは何か
と理解するために、いろいろと・・・など)について非常によく知っていること。これは、
絶滅した人類と同時代を生きてきたメカ(を祖先に持つ存在)でないと説明が難しい。
創造主の人類が滅んで、被創造物であるメカが生き残って「進歩(進化ではない)」いると
いう設定のほうがSF的。Artificialに創造された存在であるがゆえに絶滅できない、という。
唐突に、地球外生命体が映画の最後に(とってつけたように)登場する意味があまりない。
「エイリアン」の行動(個体間の情報伝達など)や形状がコンピュータ人工知能を彷彿
とさせる。
デイビッドくんを発見した「エイリアン」たちが、「これはオリジナルだ!まだ生きていた
人類を知ってるんだ!」と述べていますが、このセリフは、自分たちが、人類たちと共存し
ていたオリジナル(デビッドくんのような)から進歩発展してきた存在なのだ、という設定
がないと、あまり意味を持ちません。もし、彼らが地球外からのエイリアンなら、新しく訪れた
天体の生命体(人類)の精神性や歴史をそれほど詳しく理解しているのは、ちょっと無理が
ある。
いかがでしょうか? >>504
つまんないわね
フェイスハガーかぶって来るくらいしなさいよね〜 タルコフスキー以来ロシアの映画を見た記憶が無い
日本に放送局おけよドラマ見せろと思うわ 「ナイト・ウォッチ」とか公開当時は宣伝頑張ってたんだけどねぇ(日本語サイトも残ってる)
507さんに届かなかったか >>505
ネットに書かれていることをさも自分の考察としてドヤ顔ですか?
そもそも彼らはエイリアンではない
地球を訪れた調査団です Wikipedia 英語版や IMDB に書かれてるプロットを読むと、>>505 と同じ説明だね
デイヴィッドは最初期のメカで、人類がいなくなっておそらく人類の情報も失われた2000年後、
進化したメカが、デイヴィッドを発見したとのこと
映画の公開は2001年か
スター・ウォーズEP1(1999)の戸田誤訳は2011年のBD版まで修正されなかったというし、SF的知識はなかなか日本に普及しないんだろうなぁ… >>466
昔のだとワームホールみたいなのに突入して無かったか? ロシアのアニメ作家、アレクサンドル・ペトロフの作品
ロシア語だけど画面を見ているだけで何となくストーリーは理解できると思う
「春のめざめ」
https://www.youtube.com/watch?v=islIIzkG0w0 >>512
監督、アレクサンドル・ペトロフの制作風景です。
(イジェフスク展示センター「ガレリヤ」でのペトロフ監督の展示会:”私の愛” フィルムの制作、から)
https://youtu.be/ncJuHjTb0R4
ガラスの上に描くという。
今年の7月で60歳だとか。
ロシアのテレビ局ORTのニュースです。
https://youtu.be/rHXEzPYIgJw
手間のかかるロシア(ソ連)アニメはロマン・カチャーノフがおすすめですね。
チェブラーシカをはじめとする作品で有名です。日本で、彼と作品についての移動展もありましたね。 そういえば最近ジェイソンアイザックとか出る映画の記事あったな
昭和の昔は当局の粛清から逃げまどう作家の映画紹介などをテレビで見かけたけどね >>511
あのころは宇宙が4次元的な球の表面のようなものって説があって
宇宙空間をどんどんどんどん進んで行くといつか元の場所に戻る…という話になってた
それをウラシマ効果と混ぜたんじゃないかと思ってたが… >>516
別に時代遅れな説でも何でもない話
地球だってどんどん進めば元の場所に戻ってくる
それよか、4次元的な球の表面?
何を言ってるのか理解してないだろお前w
ドラえもんとごちゃ混ぜしてるレベルの理解力? >>517
物理やってる人と話をしたら理解はしてるらしい
が
正式な用語ではないと思うw 観測したら宇宙は平面で、現在の宇宙観では任意の座標から無限に離れられるってサイエンスゼロでやってたお。 >>517
間違ってないだろ。3次元球の表面が閉じた2次元空間であるように
4次元球の表面(表体とでも言うべきか)は閉じた3次元空間だ。
n次元球の表面は閉じた(n−1)次元空間になっている(n>=3)。
2次元球は円のこと。表面(輪郭)は閉じた1次元空間(線)。 >>520
それは数学的観点の話
現実の宇宙の次元はそんな単純な話ではない >>521
物理以前に会話の内容が分かってない人だったか… >>522
”らしい”とか理解できてないのは君の方
その物理をやってる人は小学生ですか?
明らかにドラえもんレベルの話でワロタw 30年前の中学生がブルーバックスで日常的に理解していたレベルの宇宙論が
21世紀の2017のSF板で「そんなの俺は聞いたこともねぇ」されるってのは
日本の科学教育レベルが落ちてるのか、裾野が広がっていろんな人が
迷い込んでくるようになったのか… どっちもさっぱり分かんないけど
今って何次元あることになってんの48次元だっけ?
クラインの壺みたいのではないの >>524
ジェネレーションギャップって事なのか?w >>524
4次元球の表面何たらが?
紀元前の哲学者が想像した原子のように、傍証も何もない勝手な空想の話だと思ってたんだが
一時期は図鑑で開設されてたこともあったが、じきに見なくなったし
今の宇宙論は現実を説明する形でおもしろい方向へすっ飛んでいってるので、「聞いたこともねえ」で当然だよ
昔の知識を後生大事にかかえてるほうがやばい >>524
偉そうにwwwじゃあ現代の宇宙論を解説してみろよwww
理解なんかしてないくせにwww >>527
あほかwww傍証もくそも数学だろがwww科学とは違うっつうのwww どんなにあり得ない事でも、数式がそう結論づけるなら、現実もそれに従ってるハズだ。
で発見されたこと多いワヨネ。惑星とか。 数学は科学と違って実証はいらないww古くもならないww
公理を認めれば、そこから演繹的に証明される命題は全て永遠に正しいww
科学だって物理は理論が古くなったとしても新しい理論の近似として成り立つww 宇宙全体を幾何学的にとらえたとき、曲率=0 の平面、 曲率>0 の球面、曲率<0 の鞍型
3種類が考えられ、それぞれの面に3角形を描くと、内角の和は各順に180度、180度を超える、
180度未満となる
ちなみに、宇宙の背景輻射の観測で得られたデータを元に算定すると、我々の観測範囲での
宇宙空間の曲率は0に近い非常に平坦なものらしい
というわけで、猿の惑星に話を戻すと、曲がった宇宙空間をぐるりと回って地球に帰ってくると
いうのは考えにくいので、ワームホールを通り戻ってきたか、ブラックホールの影響で軌道が
逸れるかして戻ってきたと考える方が妥当だろうと思う
あるいは、乗員には知らされないまま、元々の計画そのものが未来の地球へ人間を送り込む
目的だったということも考えられる アマゾンで映画 『インターステラー』 を100円で配信レンタル中 (字幕版もあり)
インターステラー
https://www.amazon.co.jp/dp/B00W2YJTMM >>524
中学生の頃は知識としては覚えたけど
感覚としては理解はできなかったのよw
よく図解で出てくる四次元の球とか擂り鉢状のグリッドで描く重力の歪みの表現とかが
感覚として理解に至ったのは20超えてからw
数式としては未だに触ってすらいないが…w >>533
映画公開当事は球面だというのが主流だったから…っていう、ただそれだけの話だったんだけどねw 宇宙論も専攻してない、学位も取ってない
ド素人の知ったかぶる馬鹿が粋がってるだけだろw
球体の表面が4次元とか言い出す当たりマトモな学は受けてないのはよく分かるわw この前、博士の異常な愛情の直後に水爆のテラーの番組放送したの良かったよね。
自己本位な者がハイステージを欲して、世界の仕組みに与するに足る見識は無く、仲間を失なう。
ハチワンダイバーで澄野が言うてた通りだ ブレードランナーて何が面白かったのか考えてみた
あれ地味だからよかったんだな
引退したベテラン刑事の日常 みたいな
派手にしたらダメな気がするなぁ そうそう
ああいう雑多な感じだからいい
お金かけて未来感出しまくってたら伝説に放ってない 2015年に「ジョーズ19」ではなく「シャークネード」が作られてるこの >>542
お前の世間からひね曲がった考えなどどうでもいい
完成してないから続編が出るんだし、みんなが望んだから >>542
ジーターの続編の方が好きだったりするんだけど
映画はそっちとは関係ないんだろうな >544
完成されてるから製作者も観客も続編なんて本当求めていないんだが
経済的理由で製作したばかりに誰も幸せにならない例はいっぱいあるぞ
スターウォーズとかな 1997年の劇場版エヴァンゲリオンのパンフレットだったと思うのだが、主要スタッフが
「私たちはヤマトやガンダムのように見苦しく続編を作り続けることはしません、エヴァはこれで本当に終わりです」
ってなこと書いてたのを思い出した 商売になるんやったら、それでええがなw
もしかしたら面白いかも知れんし >>548
エヴァは続編じゃなくて
同じ話を何度もやり直してるから見苦しい 542=553
映画製作に関してお前がどうこう批判する権利はない
権利を持った人間が決めること
気に食わなければ見なければいいだけのこと
グチグチきちがい地味た発言はテメーのブログにでも書いてればいいこと
最近この手の自己中多すぎでウンザリだわ >>555
途中を膨らましてるだけなのか全然違う話にするのかまだワカラン >>558
破(オリジナル19話迄相当)から14年とかやってる時点で「途中を膨らましてるだけ」はないと思うぞw
飛んだ時間がエンドオブエヴァンゲリオン(1997)から
Qの構想が本決まりになったと思われる2011年までとほぼ合致する事からもわかるように
庵野の私小説路線に再度シフトチェンジしてリメイク構想は完全にぶっ飛んだと思われる シン・エヴァンゲリオンはまた1からやり直しだろ
これで何度目だ? エヴァンゲリオンは貞本義行さんの漫画で完結したから、もうそちらが本編でいい
劇場版アニメは、最初の構想どおり序破急の三作で終われなかった時点で、満足な
結末に期待するのはあきらめた はいはいはい、アニメはSFではありませんよ
よってスレ違い >>559
主人公時間は飛んじゃってて進んでないから
まわりの年数が進んでるとか何の根拠にもならんぞな
つかラスト変えたらテーマも変わってしまって作品の意味が変わってしまうぞ
別にどっちでもいいけどw しかし日本映画でのSFは恥もないのかな
アニメ、コミックの実写化ばっかじゃん
そりゃアメリカも似たようなもんだけど
金もかけないくせになんで作るんだろ GYAO
SF映画年代記 第4回 タイムトラベルへの扉
テーマは時間。H・G・ウェルズの小説「タイムマシン」、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などを紹介。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v01571/v1000000000000013156/?list_id=2145231?list_id=2139261
SFファンなら知っておくべき映画とドラマの紹介 いちばん最近観たオリジナル脚本のSF日本映画は 「シン・ゴジラ」 かなぁ... こちらもコミック原作だけど 「ワンダーウーマン」 が面白かった
主役のガル・ガドットが良かったし、ほぼ100年前のレトロな時代設定も気に入った
女性のアクションシーンも、アスリートを集めたというだけあり切れの良い動きが心地よい
この手の映画は、とにかく主演女優の運動神経が良くないとダメ
アクションの切れが悪いと、チャラチャラした学芸会の見世物みたいになってしまうからね
運動神経の良い女優ということでは、「マスク・オブ・ゾロ」、「エントラップメント」に出演した
ころのキャサリン・ゼタ=ジョーンズも印象深い >>567
スター・ウォーズは時代劇
エイリアン2以降はSF系だぜ
エイリアン2は数少ない1を超えた作品 >>569
いまさらそんなおばさん持ち出してw
中国や香港にはその100倍動ける若手女優がゴロゴロいるぞ
まあ運動神経で云えば、だけど >>564
>主人公時間は飛んじゃってて進んでないから
>まわりの年数が進んでるとか何の根拠にもならんぞな
いやそこがまさに重要なんだってばw
庵野の考えてた/やろうとしていたエヴァと
会社と世間の要求するエヴァのかい離
これが
成長しないシンジたちチルドレンと激変した14年後の世界として露骨に表現してあるわけでさ
成長しない理由も「エヴァの束縛」ってまんまなわけじゃんw
物語のテーマがもう根本から別物になってるんだよ
これでオリジナル通りの補完計画展開になったらむしろおかしい >>565
そもそも日本映画が原作付きばかりだから。
SFに限った話ではない。 今のコミックはレベル高いもんね
だが実写すればいいわけではないので
映画のスタッフの社会的地位が上がらないとそりゃエリートは仕事に選ばない アニメも同じで宮崎駿の書いたTVの企画書が全て没だとか
ドラマもマンガ原作増えた印象
「おれは男だ!」の様に独り歩きする作品は稀で大半が埋没だな
「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」と比べりゃ
原作者激怒の映画版はそんなに悪くなかったな(原作が過大評価だし) 今の宮崎駿の企画なんか通したらアカンてw
千と千尋以降、ゴミしか作ってないだろ
オスカー監督でも屑企画は通さないというTV局のスタッフは正しい 映画 『インターステラー』 の科学考証を担当したキップ・ソーン博士がノーベル物理学賞を受賞
ソーン博士は重力研究の第一人者で、重力波検出に成功したLIGOの創設者でもある
今回の受賞は、世界初の重力波検出成功の功績に対して贈られたもの
「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか?
http://gigazine.net/news/20141121-interstellar-review/ たしかこのスレでインターステラー罵倒してた人いたな >>577
ソーン博士は、カール・セーガン博士の依頼を受けて 『コンタクト』 のワームホールを通り
宇宙旅行するというアイデアを提案した人物でもある
彼は現代宇宙論を応用したタイムマシンの研究も行っており、欧米の大御所科学者の中には、
若いうちに基礎研究で実績を作り地位を確立したあとは、好奇心の趣くまま興味のある問題を
自由奔放に研究できる地力と余裕のある科学者がいるからスゴイ
重力波検出の意味と観測精度の信頼性については、以下の番組が分かりやすくて詳しい
サイエンスZERO 「世紀の観測!重力波」
https://www.youtube.com/watch?v=Igoo-gGwDIA
また今年8月にはイタリアの重力波検出器 Virgo も重力波の検出に成功し、米LIGOと同時に
3ヵ所で重力波をとらえたことで、重力波発生源の位置をかなり絞り込めるようになった
LIGO以外で重力波が検出できたことも、今回のノーベル賞授与を大きく後押ししたと思う
4例目の重力波検出
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9407_gw170814 >>580
重力波ってニューロンが発見した万有引力とは違うんけ? まあ確かにニュートンのニューロンを駆使して発見したが カズオ・イシグロさんの祝ノーベル文学賞で
わたしを離さないで 夜中にブレードランナーやってた
やっぱりゴールデンではやらんか >>585
SF者としては('A`)な内容だけどなw >>586
意味深だな
放送時間に何か理由でもあるの? ゴールデンだったら「レプリカント達の目的は世界征服だった!」
とか低知能の説明テロップがついちゃうから 一般受けしないからだろう
ラストがハッピーエンドで終わるハリウッドスタイルじゃないと 封切り版はハッピーエンドっぽい終わりではなかったか? >>588
だって新作あるから放送するんだろ
結構な作品なのになんで夜中なんかにやるんだ もったいない
くっそみたいな映画ゴールデンでやんのに意味がわからん でも今のテレビの洋画放映のお子様ランチアレンジだと
目玉潰しとかあの辺全カットだろうしブリス関係もほぼアウトなんじゃね
いっそ劇場公開版のナレ付きのを吹替えでやれば説明も十分しててぴったりかもだが
今やるとあの結末の脱力感が半端ななさそう
ってか2049でばっちりデッカード老けてるってことは
ヴァージョンアップごとに強調してきたデッカード=レプリ設定は裏設定で終わったんかな >>586
うちの方は夜中に 『新・猿の惑星』 (1971年) をやってた >>593
目玉つぶしは昔からTVじゃカットされてるでしょ >>595
そもそも最初の「劇場公開版」にはなくて、その後の「完全版」で追加されて
「最終版」でまた消えて「ファイナル・カット」でまた復活じゃなかったか >>593
老化で早死にする設計が延びてるだけではないの ん?
ブレードランナーってバッドエンドだったっけ?
うろ覚えだけど
労働用のレプリカントが火星から地球に逃亡してきて
いつしか自我を持って反乱組織を立ち上げ人類と敵対するんだっけ? >>596
むしろ、ナントカ版とか言い出す前から
ルドガーハウワーはタイレル社長の目潰ししてる気が あの程度のシーンでダメなら
スキャナーズとか絶対無理だな バイオ1とか
人間賽の目切りをアップ編集で誤魔化されたりしてるからね
今の洋画放送
スキャナーズとかはもうそもそもやらんだろうが… 昔はおっぱいもバイオレンスも平気でゴールデンでしてたのになぁ 大袈裟な話
「テレビでやってた映画を見た」って文化体験としてかつては結構大きかったんだよな
ジブリがあんなに国民的存在になったのも
テレビがメディアの中心だった時代に金ローでやりまくって
みんなの無意識レベルに浸透したからだし
あそこまででなくても小学生、中学生ぐらいが
「昨日やってたプラトーンって映画が・・・」みたいな衝撃を語れた
ホラーもエルム街とか13金とかガンガン流してたしね 俺が見た、ブレードランナーはハッピーエンドだった。 ブレードランナーは内容なんかどうでもいい
あの雰囲気がいいだけ
つまりあの雰囲気壊してしまったら愚作になる
別作品とおもえば許せるけど いやあブレードランナーは内容もいい
レプリカントのキリスト誕生の瞬間を描いた傑作 >>600
今紛糾してるワインステインがスキャナーズの権利手放したから
これからは自由に脳味噌バーンできるかもよ >>607
クライマックスに詩があるので掴まれる
ブレランとエイリアンにある詩は監督の作では無いので
それできる人と組まないとリドリーはパッとしないのかな ブレランのクライマックスの詩って
何度再発されても字幕が執拗に
雨のように涙のようにって誤訳しつつける奴のこと?
エイリアンに詩ってあったっけ >>599
タイレル社長の目をつぶそうとするシーンは全バージョンにある
>>596は実際に目をつぶして血が噴き出るシーンの話 >>610
語訳っていうか意訳じゃないの
雨降る中での落涙は雨滴に紛れてしまうという意味で 原意は
雨の中の涙のように、全ては消える
だから
全ては消える 雨のように 涙のように
だと「雨の中では流した涙も混じってわからなくなる」のニュアンスがどっかに言っちゃうのよ 雨も涙も本当に消えるわけじゃないよね
流れてしまって大量の雨水に紛れて元の粒が分からなくなってしまう
雨滴が流れて消えたようになるのも
涙が雨に流れて消えたようになるのも
同じようなものだと思ったんだけど、どうかな 最近で、サントラ最高のSF映画は何だろう(剣と魔法は含めない)。 F1みたいにタイレル社はティレル社になるんやろうか? >>610
詩とは違うと言われるかもしれないけど
完全な生物、良心も罪悪感もない、って定義
向こうの映画には中盤に核になる台詞を入れるセオリーがあるようで
白眉だよね マトリックスってよく見直したら、超反体制の超左翼映画だったんだな
あれが一般人にも受けてアメリカでも日本でも大ヒットなんて今考えると信じられん >>622
急に何を言ってるんだ
SFの大半がそうなっちまうぞw えーそうか?
SFの大半が反体制で左翼ってことはないでしょ >>624
ディストピアものをそう捉えちゃってんでしょ? マトリックスのどこが反体制なのか全然ワカランのだが… いや、マトリックスが反体制映画ってのは昔から語ってる評論家いたけど
「ちょっと考えすぎなんじゃないの」って思ってた
けど、最近洋楽に凝り始めてマトリックスの曲に採用されてるバンドを見ると
マトリックスは確信的に反体制映画として作られてることに気づいた ハリウッド映画なんてみんな反権力だろ。
アメリカ合衆国や星条旗は、どこかの政党や大統領個人じゃなくて国民一人一人の団結の象徴だぞ。 >>627
>洋楽に凝り始めてマトリックスの曲に採用されてるバンド
反体制というかリベラル系のバンドよね
レイジとかミニストリーとか
反ファシズム ジョンカーペンターとかみたいにあからさまに反体制だとマイナー終わるけど
マトリックスは巧みにその辺をカモフラージュして、単なるサイバーパンクアクションっぽく見せたから
一般に普通に受け入れられてヒットした 一般に通じないのではメッセージは機能していないではないかw ヴァンデッタも観ればいい
あの兄弟姉妹の主張は一貫してるんじゃね 一般にもわかりやすいってのもなんか問題だ
何度神ないとわけがわからんくらいが映画だと思うがね >>634
そういうのなら反体制とか要らないだろw >>637
なんか右翼右翼って騒いでるヤツいるじゃんw タルコフスキーの 「惑星ソラリス」、「ストーカー」、「サクリファイス」 はSFだけど、
タルコフスキー教の宗教映画のようにしか見えないところが気に入っている >>622
いやいや、アレは超体制の超右翼映画だろ
機械がせっかく人類の為を思って上げ膳据え膳で幸せな生活を保証してくれてるのに
機械のやることだからっていう保守そのものの価値観でぶち壊しにするんだぞ >>641
あゝそうかあれか
トランスフォーマーとかもそうかな それで考えるとスピルバーグは準体制でルーカスは反体制か。
ワインステインの批判できる方がルーカス。
うん分かりやすい スピはルーカス以上にアナーキーっしょ
国家とか政治とかどうでもいい。家族だ!
みたいな主張を
よりにも選ってパレスチナ問題の映画で堂々ブチ上げるんだぞw 普通の職業の経験が無いから大人向け作品が描けなくなっちゃった漫画家かよw 俺はよくアメリカ万歳映画と言われるインディペンデンスディ1作目、あれはバーホーベン並みの体制おちょくり映画だと思うんだよなあ SFと言うオブラートに包めば共産主義国家で反体制も言えるしバイオレンスや悲惨な場面でも
許されてしまう便利な器。 文化祭で劇をやるって言ったら、そういうの押し付けてくる先生が絶対一人は居たんだよなw
うざい事この上ない チェ、チヱホフの桜の園……(グルグル眼鏡でキョドりながら) そういえば小学校の朝会で6年生が歌ってた歌の一つが気に入って、
学年上がったら歌えると楽しみにしてたら
なぜか歌えなかったのは、歌の指導してたそっち系の先生が転勤したからだと
さっき思い当たった。
「船乗り」てロシア民謡だ。フリッパーズギターっぽい。 >>654
へーそうなの知らなかった
輪唱や合いの手がいいよね カカリンカカリンカカリンカマヤという謎の呪文が頭に浮かんだ ロシア民謡と言えば
カリンカ、トロイカ、バラライカ SF映画の話
NHK BSプレミアム 10/25 (水) 13:00 〜 14:45
プレミアムシネマ「ある日どこかで」 名作です。 >>665
自分が話題に入れないからって僻んだり妬んだりはミットモナイ ソイレントグリーンが観たいのに放送しないなあ
メッセージは明日届くわ
テッドちゃんのコメント楽しみ ソイレントグリーンもディレクターズ・カットとかってあんのかな >>666
オチの付け方が80年代だなあって思った
今なら多分違う終わり方になってそう DVDに落馬事故の後のクリストファー・リーブのインタビューがあったね。 >>666
主演のクリストファー・リーヴとジェーン・シーモア、それにジョン・バリーの音楽が良かった
映画の舞台となった古い木造ホテルは離島の観光地にあるため、自動車の乗入れは禁止
実際に馬車が走っていて、撮影隊はみんな自転車で移動したのだとか
現代はコダック、古い時代はフジのフィルムを使ったという話で、フジのフィルムの発色は
独特で、20世紀初頭のアメリカの風景を、どこか懐かしい映像として表現するのにピッタリ
の色あいで感心させられた
当時のコダックは世界に君臨するフィルム業界の巨人で、日本のフジをふくめた世界中の
フィルムメーカーは、コダックの現像処理で自分たちフィルムも現像できるよう、フィルムの
特性をコダックの互換仕様にしていたんだよね テッドちゃん見たわ
半分白髪になって良い家庭人風情だけどお肌はつるつるだは
若い頃の写真と変わらねえ
財産あるし美容してんのかしら 屋内にいて紫外線にさらされないでいるとお肌つるつるを保てるのではないかしら ヴァレリアンは来年日本公開か
色々な意味で楽しみだ
映像感覚がぶっ飛んでたらそれだけでも良い
ほどほどの展開の凡作より際立った怪作を望むが
原作を愛読してるなら陳腐でも秀作にして欲しいと願うだろうな
例えばグリーンランタンやファンタスティックフォーは
原作コミック愛読していたから「この程度の凡作ではダメだろ」と言いたかったから ハリソンフォードつながりでインディージョーンズか
なんだかな >>681
>なんだかな
どういうこと?
>>679
スローターハウスってどうなん?
傑作なら読んでみよると思うんだけど >>682
戦時の日本批判は許さないギャアアアあ!ってヒステリー起きる人には勧めない >>682
どうせブレードランナーあるからハリソンフォードなんだろ
ならばブレードランナーやればいいのにと思って なんだかな インディジョンズで驚いたことは
生きた猿の脳みそをスプーンで食べるシーンではなく
町中でジョンズがインド人を撃ち殺したシーン
白人は何をしてもいいのかいと当時思った >>686
往往にしてヒーローグループ以外の人命はゴミなんだよねw 久々にティム・バートン版バットマン見たけど、ジャック・ニコルソンすげー頑張ってんなあw 「ジャッジドレッド」(2012年版 スタローンじゃない方)が面白すぎて
またネットフリックスで再生し始めたらそのまま観ちゃったw
もう大好き。 カールアーバンのドレッドいいよなあ
テレビシリーズにも出てくれるっぽいがどうなるか デッカードがお父さん
記憶の博士が娘で、木馬の記憶は娘のもの
ドーーーンズーーーーン >>692
エログロ、バイオレンスはやれそうだけど
前作みたいな変態性はやれるかな 俳優の趣味がリンチと違うからどうなるか
ムーアディブ!ていうかけ声、バカっぽいよね >>693
新聞の映画評見て、埋まってた骨がレイチェルでデッカードとKが実は親子でした
みたいなベタな展開じゃないよね?と、内心不安だったけど、ちゃんと最後まで見
れた。何より音響効果すごくて客が途中で寝ないような仕掛けになっている
Hフォードが単なるカメオ出演でなくキーパーソンとして機能していて感心した。
かなり練りこんだ正攻法の続編という印象
テイストを分析すると
ブレラン'82 +エンゼルハート+ダーク芝浜+ガラスの塔
あとなぜかラストでちばてつやの有名漫画が頭に浮かんだ
主役の名前のせいか ジグソウの出るソウ今作品もヒットか
ホラー映画ってけっこうヒットし易いのかな
何でSFホラーのエイリアンコヴェナントはコケたんだよ 「おまいさん今夜くらい一杯」
「おっと**になるといけねえ」 >>697
最初以外見てるヤツらとか多分惰性だぞアレ
すげーつまんなかったもん SAWは2ぐらいはまでは普通に面白い
あとはまあ、惰性だ(全話劇場でみた俺調べ) >>702
俺も全部映画館で観てるが
面白いと思えたのは同様に2作目までかな >>705
面白いけど
キアヌのやつみたいな無双モノを期待すると面食らうかも
割と古典的な「誰も信頼できない」タイプのスパイスリラー+ガチ格闘アクションみたいな映画>アトミックブロンド
BGMはデペッシュモードとかニューオーダーって名前にピンとくるやつは感涙の選曲 DNAとかバイオハザードもかなりシリーズ上映されてるけど
やっぱ惰性何ですか? バイオハザードは知ってるが
DNAって何?
モロー博士の島の映画か ブレードランナーの新しいの観てきた。
開始20分で前作と較べても劇中の世の中がより一層悪夢的状況になってるのがよく分かったわ。
ヴォークト・カンプフもより圧迫的になってるし
あ、タイレル社があっさり倒産してたのは笑った。ジーターの続編小説だと国連軍?に抗戦した挙句派手に自爆だったからな タイレルのままだった、ような。名前しか出ないし変えたら判んなくなる >>717
元々アラン・E・ナースの小説のタイトルで、医療が規制されてる世界での医療器具(ブレード)の密売人のこと
そのタイトルだけウィリアム・バロウズが拝借して、それをさらに映画に使われたので
映画の内容や設定から来たネーミングではない
単に語感がかっこよかったから使っただけだろう ブレードランナー2049昨日観た。
エピソードがバラけているというか単発的というか全体として消化不良かな。
(筋としてはちゃんとつながってるんだけどね)
主人公のパーソナルAI(?)のくだりは今の萌え〜が好きな人にはいいのかもしれんがかなり引く感じだった。 雨のなか二人で話をする哀しいエンディングのようなものは今回ありましたか? >>720
そのシーンが好きな人なら
今回のラストはすげークると思うよ
ただどういうものかは言えないし、下手にスレ漁るとそのネタバレにかち合う可能性は超高いので
黙って劇場に行くといい お前たち人間には信じられないものを見てきた
オリオン座近くで燃え尽きた戦闘艇・・・
タンホイザーゲートの近くで見た闇を切り裂くビーム…
それらの記憶もやがて消える
雨の中の涙のように・・・ >>409
本当にピッコロ大魔王だった
リドリー御大が何をやりたいか分からない…… ピッコロさんはエイリアンのデザインを真似て作られてると思うけど
その辺は言っちゃイケナイ感じ? ピッコロ大魔王にエイリアン要素なんてあるか?
フリーザの第3形態ならともかく ドクタースランプでは
フェイスハガーみたいなエイリアンと
ETみたいな交流をして
未知との遭遇みたいな円盤が迎えに来る話があったねw >>728
エイリアンの方を絵で描いてるの見てみればわかるやろ 話がドラゴボに移りそうだが
エイリアンコヴェナントはプロメテウスに続きアホ極まる映画だった
みんなアホ過ぎてこれじゃポールWSアンダーソン映画みたいだ
それと、ウォルターはEから始まる名前じゃないのも釈然としない 今度のファスベンダーがウォルターなのは
前回がデヴィッド(・ガイラー)で
次がゴードン(・キャロル)になるからじゃないかという噂がある
つまりウォルター(・ヒル) AVP以降は連続性も分からんし
リドリー・スコット本人なのにプロメテウスで余計に意味分からなくなった
エイリアンという生物にも映画の中での連続性にも興味を失ったとしか思えない
誰かプロメテウスやコヴェナントの展開の意味を解読しているんだろうか
かと言って、ブロムカンプとかには任せなくて良かったとも思う
凡作よりは怪作奇作の方がいい >>728
ピッコロ大魔王が部下や息子を産むときに口から吐き出す卵
粘液のつきようとかエイリアン・エッグそっくり >>734
>誰かプロメテウスやコヴェナントの展開の意味を解読しているんだろうか
あれはエイリアンを隠れ蓑にして御大がファスベンダーを愛でる企画だからw
内容的にはアンドロイドサーガというか
アンドロイド・デヴィッドが創造主を殺しまくって破滅するまで、みたいな話っぽい
次回で一応終わるはず(本当はあと4本あったみたいだがコケてるからたぶん無理) ブレードランナーについては
リドリーは古いものの美を蓄えているイギリス人で
ヴィルヌーブは広い景観美を蓄えているカナダ人でんなと
思いました
新作は主役以外は顔の整った人ばかり
若い女性の裸体は綺麗さそりゃ でもだから何?ってとこあるね
旧作は若くして老いる技師の悲哀や屋台の老人との掛け合いが
底支えしていたのだなとしみじみ
プロデューサーが違うんだろうな 味方も敵?も女の顔がみんな似かよっていた。レプリカントものだから? 原作だとレイチェルと逃亡アンドロイドが同型で
デッカードが勘違いしてるからな。 東京都写真美術館「ポーランド映画祭2017」にてスタニスワフ・レム特集
11月30日(木)18:30、12月10日(日)16:30、12月15日(金)18:30
『ソラリスの著者』『寄せ集め』2作同時上映
『ソラリスの著者』監督ボリス・ランコシュのインタビュー映像10分付
『ソラリスの著者』Autor Solaris
監督:ボリス・ランコシュ 2016年|56分|カラー|デジタル
SF小説の金字塔『ソラリス』の著者スタニスワフ・レムの謎に挑む、『裏面』の監督ボリス・ランコシュによる初のドキュメンタリー伝記映画。
ユダヤ知識人の家に生まれながらホロコーストを生き延び、SFの世界に新たな地平を切り開いたレムの生涯と作品に隠された秘密を、
研究者や翻訳家、レムの甥らが語る。レムの映した8ミリ映像、フィリップ・K・ディックの未公開書簡、レム自身の朗読肉声も初収録。
『寄せ集め』Przek?adaniec
監督:アンジェイ・ワイダ 1968年|35分|モノクロ|DVDクオリティ
レムが1957年に発表した短編小説をもとにしたSFコメディ短編。脚本もレムが手がけている。
自動車ラリーでレース中に事故で亡くなった弟リシャルトの四肢・臓器を移植された兄トマシュ。
その後も何度も事故にあい、その度に移植手術を受け続けたトマシュがたどる運命とは? >>740
URL貼り忘れてた
http://www.polandfilmfes.com/
ポーランド映画祭2017
11月25日(土)〜12月15日(金) 東京都写真美術館ホール
監修:イエジー・スコリモフスキ
レム特集以外ではポーランド・アニメーション特集、幻想画家のベクシシンスキー特集、ホラーファンタジーっぽい『ゆれる人魚』などもあり ブレラン2049
途中わけわからんとこいっぱいあったけど(おれがアホなせいだw)すげえ面白かった!
3時間近くあっても全く気にならん
前作のスチームパンク的なところがなくなってスッキリしすぎたのが気になったけど
あの猥雑さが好きだったから ハリウッド俳優のギャラってどのくらいなん?
ハリソン・Fは
スターウオーズ
ブレードランナー いまハリウッドは、パワハラとセクハラのスキャンダルの嵐で混乱状態だからね
続編製作に支障をきたしている作品もある >>741
見て分からないのですが、前売り券は買えないのでしょうか? 昨夜の放映を受けてシンゴジラの石原さとみの英語は…とお寿司屋でふられたので
ギャハハボロクソ言われてるよね、と話したら
隣席にいた弁護士風の男の目つきが険しくなったので
でもまあ庵野さんが好きで出したんだから監督が悪いようん、と取り繕う羽目になった >>749
ナルニアの?
魔術師のおいも映画化される予定あるのか ナルニアって映画化頓挫してなくて
ジョー・ジョンストンとかが手がけるのね >>752
観たいのに頓挫してるから世に出ない、ってこと >>755
ああなるほどね
7作全部世に出てくれるといいんだけどな シンゴジラは石原さとみさんの英語以前に素人っぽい演出を問題にしないのが不思議 アニメ漬けになっている日本人にとっては、あの演出でも十分リアルに見えるのだと思う
巨大生物が襲ってくる設定はエヴァでさんざんやり尽くしているから、さすがに上手い >>757
結構上手い発音だったと思うけどな
感想はは君個人の感性の話だからw
きみは人とまるで違う
言い換えると、おかしいから病院行きなさい なんつーか、怪獣映画なんてあまり観ないからフーンて観てたけどファンはうっとおしそうだなw >>757
演出についての話は分析が必要になるけど
女優の悪口なら、あれひでえな。で済むから
頭は使わない >>760
女優の悪口ならファンと一緒にのれて楽だけど
演出批判すると鬱陶しいことが起こる つまり、仕返し的な面倒が起きない相手ならいくらでも罵倒して良い
という仕組み 石原はあれが大正解
石原の演技も映画の意図を汲んで素晴らしい
まあ個人の好き嫌いはあるがどうでもいい 石原さとみは好きだけどキャスティングが間違ってると思うw
監督が石原さとみが好きなんだろうな…くらいしか思わんかったw 何度か見れば馴れるかと思ったがこのまえテレビで見てやっぱり恥ずかしかった
駅前留学でももう少し流暢に英語使える奴いるのに
あれで帰国子女とかギャグかと 石原をアニメキャラとしてみればよくやっている
ただし実写でみるとそのアニメキャラさが異質で見てる側が恥ずかしくなる
ほんとに日本のアニメドーピングは怖ささえ感じる シンゴジラが日本だけでヒットしたのは、いかに日本人がアニメ演出に毒されてるかの証拠だな
あのドアップばっかの映像とか、まともに映画館で観れるもんじゃなかった つらかったねー
おかげで日本人の下の歯並びの悪さを確認できた おっさんをどアップにするのは、TVがやりはじめた手法
TVは解像度が低く画面の左右が短かったため、アップアップで番組を作っていた
また、アップにしてもらった方が俳優やタレントも喜ぶというのがあったんだよね
下は、映画らしいロングショットの画面が美しい小津安二郎作品のクリップ
The Films of Yasujiro Ozu
https://www.youtube.com/watch?v=ujAldDnOYWQ&t=11s シンゴジラはゴジラの進化が都合よすぎで無敵過ぎるのと
攻略がヴィデオゲームっぽかったのがちょっと…w
海外でヒットしなかったのは熱核兵器を実際に使用しなかったからだろうなぁ…
役者のセリフでヤバイヤバイ言ってるだけではヤバサが全く伝わらないw
TOKYOに水爆のクレーターくらい作って
なんならアメリカの西海岸や上海あたりに第二第三のゴジラを上陸くらいさせんと話にならん シンゴジラみたけど、最初の魚みたいなのが出てきて
「えっ、これがゴジラかよ、ショボw」
って感じでチャンネル変えちゃったよ
これが大ヒットとか馬鹿なの? BEYOND SKYLINE Trailer
https://youtu.be/z4Boh1JsCtQ
https://youtu.be/Ns0zwNscoj0
もしかして国外では既に公開されてるのかも知れないがこれは期待せざるを得ない
SFだっつってんのにフランク・グリロとイコ・ウワイスがガチガチやり合ってるけど ヘッドショットのあいつか
あいつならエイリアンとか素手で倒せそうだが デューン流し見してるけど
これほどの凄い美女が揃う作品はそう無いな 初めて見た時は、冒頭の生き物と別にゴジラが出てくるのかと思ったな
新しい生物群の原子力類とかいうのが続々と現れるのかとオモタ >>771
アメリカのは逆に使っても効果がデタラメすぎて話にならないんだが ブレードランナー2049見てきた。いろいろ意見はあれど、面白かったですよ。
で、推理力の強い人に質問。日本語の電飾看板、映画では「スア」だった。
さらに予告編を見ると「ウスア」は間違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=siuNfkQGW_8
「ウ」の前は「エ」「ニ」「ヒ」あたりか。
「ア」の後ろは「ルー」??
さて何の看板でしょう? わかる人いますか。 >>778
まあみんなメガヌロンとか1984ゴジラのフナムシとかを連想したよね >>775
フランク・グリロてウォーリアーのトレーナーで、パージ大統領令の大統領候補の護衛役の人だな >>780
ウスアメリカン?
アメリカンより薄いコーヒー 結局ゴジラってどういう生物なの?
至近距離から戦車砲や30ミリガトリング砲食らっても無傷って・・・
生体でチタン装甲なみの強度になりうるの?
それとも、アメリカの生物兵器か何かが逃げ出した?? >>780
そこ主人公が住んでるアパートみたいなとこの屋上だったはず
前半は「ヒウス」に見える
ブレランと関係浅からぬバンド・デシネ作家の「メビウス」かね
メビウス アパート? >>785
「アパート」は同意
主人公の住居=アパートは意識しなかったんで、「なんでアパート?」と思った
日本のアパートじゃなくてマンションにあたるアパートメントなのかな >>783、785、787
ありがとうございます。
メビウスアパートで検索してみたら、はっきり写っている画像がありました。
https://twitter.com/_BladeRunner_/status/927344799476203520
この画像の元、どこにあるんだろう? >>784
漫画に出てくる自動進化する最終兵器みたいだったなw
ちょっと生物っぽさが薄かった >>784
牧博士が作り出した(可能性が極めて高い生物)で
牧博士が残したヒントで弱点をついて倒せるモンスター >>787
アパートメントなんだろうけど
コナプト"conapt"(ディックの造語。condominium + apt."apartment")かな
これを「メビウスアパート」と言い替えてのメビウスへのオマージュなのだろう
2049の脚本・原案やってるハンプトン・ファンチャーが
前作ブレランの初稿シナリオを書いた時にイメージ元にしてたのが
メビウスの「ロング・トゥモロー」なのだそうで
その作品中、登場人物たちが住む超高層集合住宅が"conapt"
電気羊でデッカードが住む部屋も"conapt"
>>788 >>789
情報ありがとう。はっきり文字がわかる 実際にある建物つかってたりするから前作はリアリティあったんだね 光と影の素晴らしい撮影技術と
ショーンヤングの美貌が絵画のようだった 見た目は美人だが凄い電波さんだったらしいのショーンヤングさんは ショーンヤングは
メイキングによれば「驚くほど落ち着きが無く、知性に欠けていた」と酷い書かれよう
休日には静かに読書、なハリソンフォードとは当然ウマがあうわけもなく
例のラヴシーンで完全に決裂する以前から普通に仲は悪かったっぽい あの素人丸出しのぎこちなさがなかったらアンドロイドに見えないだろ SWではブスの薬中とやりまくってたハリソンらしくもないな だからこそじゃないの
SWでキャリー(1956年生まれ)にふりまわされて、ブレランの時にはキャリーと同じ年頃の若い女はごりごりだったかもしれない(ショーン1959年生まれ)
普通の人間なら人生積んで女性観変わることもあるよ ま、その後1964年生まれの女優と結婚してるけどね! 単なるオススメだが
ガタカ
プリデスティネーション
イーサン・ホークかこいい >>771
それはほら、アニメゴジラで地球壊滅やってくれてるし( ブレランのショーンヤングは、JOJO四部の主人公キャラデザインの元ネタだと思う ジョジョ世代じゃないから知らないんだけど、海外でも売れてんだよね?どんな評価なんだろ 扉絵みたいなのは海外の高級メゾンのをそのままパクリ一杯やってるよな ジョジョと言えばキング原作映画からのパクり
しかしITは日本でもヒットかよ 凄いな
ダークタワーはそうはいかないだろうな…… >>808
髪型、シルエットは似てるけどセットの仕方は根本的に違うぞw >>812
うわあこんなのでましたの
出版するよね いやぁ、中国映画なかなかやん
西遊記白骨夫人って言うやつ観たんだけどハリウッドに負けてない出来栄えで面白かった
第一弾も観たくなったw
しかしこのシナリオが何百年もまえに書かれていた話だとは・・・ 映画スティーブジョブスに出てたアーサーcクラークって本物? >>820
あれはSFとしてみると失敗する
>>821
映画は見てないけど
クラークはジョブズより3年前に死んでるよ
過去の映像とかじゃないかぎり本人ではない ジョブズの冒頭の記録映像のことならあれは本物のクラーク シップスクラーク
グッドジョブズ
nice boat. KUBOよかったな
映像美はいわずもがな
ストーリーも子供向けだからこその丁寧さでまとまってて ををwでパッセンジャー観たけどなかなか面白かったよ
いつの時代の人類か劇中では分からないけどとてつもない高度なテクノロジー
こういう映画がもっと観たい チョットいつもと違うもの取り上げてる
100分de名著 レム“ソラリス”[新] 第1回「未知なるものとのコンタクト」
NHKEテレ 12/4 (月) 22:25 〜 22:50 >>828
おお!すっかり忘れてた
見逃す所だったよありがとう 「パージ」がネトフリ来たから観たわ。
設定が荒唐無稽どーとかアメリカではウケてるがーとか言ってた日本人いたけど
うん、これたぶんアメリカ人に響いてるのそこじゃない。
描かれてるパージの夜がアメリカの現状とどう違うの?とか
うん、“家と家族を守るために銃を持つ”ってアメリカの理想とする
「崇高な自由主義」はつまり極論こういうことそのまんまだよね、と
アメリカ人自身が気付かされるからだ、これ。
おもしろいわ。 >>833
こういう、質問でもないのにクエスチョンマークつけて書いてるやつってなに?
何が言いたいの?何んかの表現?
すげー気持ち悪いんだけど 半疑問とか修辞疑問とかに触れたことが無い幼稚園児の方ですか? 若い人が使ってるイメージだけど
(アンタなに言ってんの)が付け加わってるみたいで
あまりいい気持ちはしないな >>833
「ギヴァー」はSFじゃないよ?的な?
こっちも来てたから観たけど、原作が熱狂的な読者の要望で再刊されたにしてはピンと来ないなぁと思ってググったら
原作の独特なとこをマイルドにして、恋愛要素マシマシにしてあった。
うーん、それかあ… あれドラマスレみたいなのが消えてるか…
12年前の出版時点から「映画化企画が進んでる」と書かれてた
「オルタードカーボン」
https://www.amazon.co.jp/dp/4757211295
やっとネットフリックスで来年二月から配信開始。
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1712/05/news050.html
やっと来るよタケシ・コヴァッチさん オルタードカーボン、第2部までカッコいい単行本で出てたのに
第3部だけ文庫になっちゃって残念
ってかあの陰惨な世界をまともに映像化できるんだろうか しかも文庫化が3巻のためだけだったから
1.「オルタードカーボン」単行本/文庫
2.「ブロークンエンジェル」単行本
3.「ウォークンフュアリーズ」文庫
と、単行本は1,2、文庫本は1,3ってなってて
どうやっても3つを同じ判型で揃えられないんだぜ… >>835
>>833は修辞疑問でも反疑問の文でもないよ
SFじゃない、という断定の文末に疑問符をつけた意味不明な文
断定はしてみたが自信がないので ? で誤魔化したのか 何この人
ふいんき(なぜか変換できない)で会話する本読まなくて自分だけが混乱してるよ フォックスがディズニーに買収された世界こそディストピアだ!! >>839
やったー! "文句がある奴は一列に並んでくれ"
レイリーン・カワハラはディーチェン・ラックマンか >>843
何年やっとんねん
いい加減変換できるようになれよ >>842
くだらない能書きで論点ずらしてんじゃねーよ
お前は本当にどうしようもないやつだなぁ
実際SFじゃねーだろ
スレチだ >>847
お前こそ日本語が読めないのか?
小学校からやり直してこい >>848
こういうのをフェイクニュースって言うんじゃないの? 今夜の深夜映画は 「フェノミナン」 と 「アナコンダ」、どちらを見ようか迷う >>828
特に目新しい解釈とかなく初心者向けだったけど
タルコフスキー版、ソダーバーグ版の映像に混じって
アニメーションが使われてたけどこんなアニメ有ったっけ
https://i.imgur.com/nwpOcri.jpg >>852
アナコンダはホラー系
このスレ的にはSFのフェノミナンをすすめる
ジョントラボルタが怪光線で天才になっちゃうやつだよな
少し悲しい話 木城ゆきと原作漫画「銃夢」のハリウッド実写映画化「Alita: Battle Angel」よりプレビュー動画がお披露目。
明日、待望の予告編が公開される。ジェームズ・キャメロン脚本・製作、「シン・シティ」のロバート・ロドリゲス監督。
ローサ・サラザール主演。来年7月20日全米公開。
なかなか良さそう ヴァルツのイドもそれっぽい アリタって誰の事なんだろ
ガリィじゃダメだったのか >>857
ガリィ(Gary, Garry)だと英語の男性名になってしまうので Alita: Battle Angel | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX
https://www.youtube.com/watch?v=aj8mN_7Apcw
漫画みたいな顔、ディズニーCGアニメで見たような顔だった キャメロンよりリドリー・スコットの方が
銃夢のような世界観でいそう
キャメロンは戦う女と兵器が好きってだけな気もする 言葉がわからんから、ハリウッドではSF映画を中心に作るようにした
ってなこと言ってたな
本当はSFを少し下に見た表現が入っていたが、忘れた 2010年以後だとエンジェルウォーズがダントツにいいよな >>871
音楽の選択がベタでダサすぎだったのしか憶えてない いや面白かった
デカい鎧武者ブッ倒すのはカッコ良かった シナリオがクズ過ぎる
まあマン・オブ・スティールに比較すれば大傑作だけど
スナイダー死ね!と強く思った herの未来世界がリアルに感じるのはなんなんだろう
ブレラン2049と同じようなレトロフューチャー路線なんだけどherのシガレットケースみたいなAIデバイスのかっこよさ
欲しい!って感じるデザインはブレラン2049にはあまりなくて残念だった
たしかにSONY製のホログラムジュークボックスは欲しい!って思ったけど READY PLAYER ONE - Official Trailer 1 [HD](原作邦題『ゲームウォーズ』)
https://www.youtube.com/watch?v=cSp1dM2Vj48
Gセイバー以来の実写ガンダムも登場
https://youtu.be/cSp1dM2Vj48?t=132 >>872
ほう・・・
それはさぞかし良い音楽の趣味をお持ちなのでしょうね しかし映画も、人種や民族に配慮しないと文句言われてしまうのが
いい加減にうんざりしてきた
たぶん大部分の有色人種は無神経な映画に長年苛々していたんだろうが…… コンバット!の「ヘイ!アメリカーナ!」って叫んで返り討ちに遭うドイツ兵を
ドイツ人がどう思っていたかを考えると >>877
CGガンダムはゲームのムービーで何度かやってるから新鮮味はないな
それよりアイアンジャイアントがいい リドリー・スコットは年を取ってからは凡作の方が多いが
早撮りなのは有り難い コヴェナントの続きだけは完成させてほしい>スコット 20世紀フォックスがディズニーに吸収されるかもって話が出てるらしいね
コヴェナント好きだけど興行的に失敗に終わって続編の制作は中止かなんて言われてたけど合併して製作費の問題がクリアすれば続編も作られるのでは?と期待してる
おそらくディズニーもファミリー映画路線とは別の映画も作る予定なんだろうし
エイリアン(ていうかプロメテアスシリーズ?)の続きが観られるのかが気がかりですね なんか頼むから見てくれ的な記事書いてる人がいたので
ブレードランナー観てきた
なるほどねえ
ところで最高天使ってなんだ
ガブリエルとか言ってるのかな >>888
ありがとさクリスティ
Wallace considers Luv to be his "First Angel" and designed…
いわゆる位階とは関係ないんだな
bad dog とか good joe とか原語分かんないからピンとこないね
番号ではなく名を持つものなんだ的な流れなんだろうけど 「キャア!私の飛翔天使(ガブリエル)ちゃんが!!」 ガリィ…ハリウッドでは別の名になってしまうようだけど 作者が英語版の名前を逆輸入したとか
映画の原作者はそんなに貰えないと言われるが
桜坂洋は10万ドルは貰ったとか言ってたような
アメリカとか海外の会社なら気前いいんだな
木城ゆきとは気難しい(穏当な表現)という印象だが
どういう映像化になっているか
年齢指定なしでも脳は映せるから敵のサイボーグが脳を食う場面あるかな? ブラムの弐瓶も
デルトロから連絡があって
ヘルボーイのためにイメージスケッチ描いて送ったら
すげー額の振り込みがあったとか言ってたな 組合制度のせいで自由に作れない一面もあるそうだから善し悪しだな 岡田「コメントは金額次第で、松竹梅の三種ございます」 >>894
トレーラーだとサイボーグの絶妙な造り物感が出ていて割りといい感じ。
一番映画で観たいのはモーターボールなんだがな。 2018年注目のSF映画25本
Scified's 25 movies to check out in 2018! - Scified.com
http://www.scified.com/news/scifieds-25-movies-check-out-2018
Black Panther
Annihilation
Death Wish
Tomb Raider
Pacific Rim: Uprising
Ready Player One
The New Mutants
Rampage
Avengers: Infinity War
Solo: A Star Wars Story
Deadpool 2
Jurassic World: Fallen Kingdom
Soldado
Ant-Man and The Wasp
The Nun
Alita: Battle Angel
Mission: Impossible 6
The Equalizer 2
The Predator
Venom
Halloween
X-Men: Dark Phoenix
Creed 2
Aquaman
Bumblebee 鎌倉物語はさすがにファンタジーか
評判よかったら見にいこうかなと思ってたんだが >>902
鎌倉物語面白かったですよ。ジャンルにこだわらず見ればいいじゃん。 SFスレで評判聞くのはスレ違いかなって
映画自体は鑑賞するつもりでいる 色々突っ込みどころは「映画だから」でおおらかに無視すればインターステラーはとても面白かったな。
音楽が無駄に壮大で強引に引き込まれる勢い。 日本の場合はSFじゃなくてジャパンSFってことでいいんじゃないかな あー今たぶん最も話題のあの映画
あのキャラをアレしてるのかー
ブスだけが問題じゃないんだな…… 原作と映画は別物と割り切って観たらいい。
原作にこだわる人は、原作読んだ映画は観ない方がいい。 世の中には原作者が訴訟をおこしちゃうような映画もあるからな しょうがないよ日本で作るとあれが限界なんだろ
タイとかインドよりも遅れてるんだし 「君の名は」をアレのリメイクだと信じた老人たちがですね 映画を見る層は漫画を見る層とは
明らかに違うから作り方は変えざるを得ない エイリアンコヴェナント続編キャンセルか
仕方ないですね 原作レイプっていったらブレードランナーもそうだよなぁ。
イシドア氏出てこないし電気羊も居ない。 >>916
層が違うって何言ってんだかw
見てる部分が違うだけだろ 400デイズって酷評されてるね
俺は楽しめたけど(もう一回見るほどじゃないけど) 原作改変して名作になる映画もあれば
駄作になりさがる映画もあるということ >>919
電気羊メインで別の映画あってもいいよぬ
日本でできるんじゃね >>924
可愛いヤギが死んで観客が今年一番泣ける作品とツイート だよな
だからジーター版ブレラン2は同じような人物が二人になってるというw 猿の惑星 聖戦記見た
このての映画で泣くことはないとおもってたけどなぁ
よかったわ フィルレッシュとニセ警察も出てないよな。
ブレラン2049だと出てきた? >>926
70年代とかだと割とインテリが喧嘩しながら作ってた気もするけどな
現在はなんちゃってインテリもどきしかいないけど なんか、'70年代のインテリより
今のなんちゃってインテリもどきの方がなんぼかマシな希ガス それはねぇわ
ほとんどが過去作品の焼き直しばっかりじゃねぇか(笑) んなこといったらシェイクスピア劇だって古典のアレンジだし
現在の小説・映画だって古い作品をどう焼き直すかが作家の手腕だろうと思ってるよ 創作というのはそういうものと言う
同じ話を全く違う解釈することは可能 >>934
'70年代のインテリって 「面白かったら映画じゃない」 って世界やんけ… サバイバーファミリーだっけ?観たけどなかなか面白かったっすよ
全世界規模で電気を必要とする製品がすべて使用不能になる現象が3年続く
復旧後何事もなかった如く生活が始まるのは吹いたw
本当なら国家崩壊で破壊と暴力が支配する世界になってないと・・・ >>939
それでは、インテリらしい面白い映画の例をお挙げくださいませ そういえば昔のアカデミー賞はどんなヒット作でも
大衆向け娯楽映画は相手にしてなかったイメージだったな ユダヤ野郎のえげつなさを糾弾する映画がいつか世に出る事を、祈る >>943
できたとしても、それはそれで物凄い偏見に満ち溢れた映画になるような気がするw 「パレスチナの占領は正当!」とか平気で喚いてる女がワンダーウーマンだしな 2049は映像も白くてちょっと
露出オーバー気味にするって意識高い系かよと ブレードランナー2049の続編ってどうなるやら
宇宙での話になるかな? 決定したの?>2049続編
一作目と一緒であれはあれで綺麗に終わってるから
作るとしてもまた30年後ぐらいにに違う感じで作ってほしいねえ 2049は駄作だろう
脚本がご都合主義すぎる
なんだよダミーの遺伝子情報ってw
ダミー情報消しときゃもうそこで探索終わってたのに ひどい駄作スレで相手にされなかったからってこっちで同じこと繰り返さんでもいいのに… 海外でも評論家の評判は悪いらしいしなブレラン2049
あのご都合主義ストーリーならそりゃそうなるだろ ブレランファン以外には薦められないが
ファンになら薦める、そういう映画でありました
でも40代以下向けかなー ブレラン2049は映画評論家と前作からのファンには評判悪いが
ご新規さんを呼び込んだ点だけは評価できる 一般大衆は粗が目立つストーリーでも気にしないし
絵面と音楽さえ良けりゃ評価するからな
ブレラン2049も君縄も 付け加えるなら、ブレランは初代が偉大すぎた
あれレベルの映画をもってこいっていってもそりゃ無理だわな ブレラン前作は詩のようだったね
2049はちょっとポエムってるけど 君の名は。は米アマゾンでもすごい高評価
91%が☆5というのは初めて見た
https://www.amazon.com/dp/B074R4KSTM >>965
レビューが10かそこらならまだ分かるけど
300以上もついてて91%が☆5ってすごいね
日本の評論家・映画オタクの評価とは全然違うのな 君の名ははハリウッドで映画化しても国が変わっても
問題なさそうでいいな
ただどうせ白人同士にはならないんだろうとは思う それだと観る気しない >>967
都会と田舎を白人とインディアンに置き換えます >>959
ブレラン2049って破綻した脚本なのにもてはやす人もいるんだな 俺の人生ってなんなんだろうな、って手を見るところが大いに共感呼んだりするんじゃね 石川啄木「一握の砂」だね
はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る
つくづくと手をながめつつ
おもひ出でぬ
キスが上手の女なりしが
真白なるラムプの笠に
手をあてて
寒き夜にする物思ひかな
底知れぬ謎に対(むか)ひてあるごとし
死児のひたひに
またも手をやる SFというよりファンタジーだけど、ジュマンジの続編が4月に公開されるらしい。
http://www.jumanji.jp/ >>975
ジュマンジは奥に父子の葛藤の話があって、
兄弟の話が続編としてはあったね話題にならないけど良作だったよ
動物がいっぱい駆け回る映像はひそかに集客するのだ >>972
2049はそれ言うために無理やりな脚本にしてるからツマラナイんだよね
>>973
パクりかよw それいうために、って
映画として大事なテーマだし
まあ冷笑しないと自分が保てない不安神経症も世にはばかる テーマのためにご都合主義に走った脚本よ>ブレラン2049 ブレランは初代の「なんかむつかしくてようわからんけど、かっこいいなあ〜」
ってところが大事なのであって、2049はわりとその部分は成功してると思ってる たしかに2049は、ケーさんが子供探ししてる中で
自分のDNAと同じ遺伝子情報をもつ人を見つけるとこがご都合主義なんだなあ
情報コントロールできるなら完全に消しとけばそこで探索が終わるのにw
まあ話も終わっちゃうけどw ブレードランナーはあの時代にああいう映像を作ったことに価値があったわけで
今作ってもその他大勢の中の1つに過ぎない ブレランは小堺かずきが調子乗ってるの見て嫌気がさした お金が無かったからああいう映像になったんだけどね
内容がないだの色々叩かれてたけどやっぱり最初のブレードランナーは最高だわ
あの作品なかったら世に出てない作品も多い 初代ブレードランナーは公開時にはさほど話題にならなかった
その後サイバーパンクなど登場し、あとから神格化されたような感じ
個人的には、エイリアンにおけるH・R・ギーガーのデザインと同様、この作品でも
シド・ミードのデザインが映画の雰囲気を決定づけたと考えている
(あと、レイチェルを演じたショーン・ヤングの魅力も印象的)
ミードの場合、メカのデザインをするさい、そのメカにふさわしい環境を背景として
描き込むことが知られていて、ブレードランナーの場合はそうしたメカデザインの
背景が活かされる形で、映画全体の雰囲気が出来ていったという
このあたりについては、下のミードのイラストを見てもらえれば納得できると思う
(しかも、こうした作品を1960年代から描いていた)
シド・ミード
https://www.google.co.jp/search?site=imghp&tbm=isch&q=Syd+Mead その辺否定する気はないが、ミード本人はLAてんで最初もっと明るい雰囲気かと思ったら、
雨が降ってる下町背景でお願いしますって言われて、なるほどってデザインしたとか、こないだ出たミード本に書いてあったような。 初代ブレードランナーは詩だと思うよ
でも2049は中二 ブレランはバージョン多すぎてもう何が何だかわかんねぇよ
詩とか言うけど何回書き直したり付け足したりしとるねん >>988
> ミード本人はLAてんで最初もっと明るい雰囲気かと思った
ディックの原作を読んだ人間は、映画を観てみんな同じこと思ったんじゃないかな ブレランのLAが雨降りまくってるのは
イギリス人のスコットにとって大都会といえば雨だったかららしい
ロンドンといえば雨と霧だもんなー >>992
原作だと郊外は砂漠化してるんだっけ?
そりゃ雨がジトジト降ってるイメージは無い 「自分は選ばれた人間かもしれない!」って中二極まりないよね
2049は嫌いじゃないけど、初代に比べたら子供っぽくなっちゃってる >>994
2049は舞台設定は原作寄りの映像にはなってたな
映像はよかったと思うよ、映像は >>995
>「自分は選ばれた人間かもしれない!」って中二極まりないよね
そういう中二病に冷や水が浴びせられる話なんだが… >>976
ザスーラのことかな。ジュマンジにはかなわないけど、そこそこ面白かったね。
ジュマンジの続編は見に行きたい。 放射能汚染対策で鉛のパンツ穿いてなかったっけ?>電気羊 >>997
だから厨二病ポエムがちりばめられてて笑えるって話だろ
「厨二からの脱却」なんて働いてる男のテーマじゃねえよ
ブレラン2049が幼稚と云われるのはそういうとこだろう このスレッドは1000を超えました。
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