山尾悠子
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楽しみなことじゃのふおふお
噂では恋愛小説いうことじゃがホンマなんかいのう 文学界に載ったのずいぶん前だから記憶がおぼろげだな
そんなだったかね ナルニアの最終巻の解説に山尾悠子が登場しておるのう 読書歴をもっと詳しく知りたい
子供のころナルニア
高校でSF
大学時代に?澁澤、塚本邦雄、高橋睦朗とか
卒論が谷崎or鏡花で鏡花
あとは? 先々月、仮面物語216円で手にいれた マジで
けしからん古本屋だ いつの間にかラピスラズリのKindle版が出ていて驚いた
時々Kindle化のリクエストをしていたけれど正直出るとは思ってなかったから嬉しい
もちろん購入した
この調子で絶版の本含めて全部Kindle化して欲しい ちくま文庫のはkindle化を夢見て初期作品集3冊買ってkindle化待機 山尾悠子と飛 浩隆の本が同じ月に出る
これは事件ではないだろうか 表紙絵を見てまさかと思ったら清原啓子じゃないか!
うおおおおおおお!!!!
初めて見たときから山尾悠子と同じ世界を描いた作品だと思ってたから目茶苦茶嬉しい 読み終えて、満たされて、ひと息ついても、まだ満たされない気持ちが快く残る、終わっても終わりきらない物語。
――金原瑞人(法政大学教授・翻訳家)
あるあるw >>6
フランス文学は広く読んでるんじゃないの
コレット好きとか書いてたし
国内だと三島に倉橋由美子と赤江瀑 重版決まったらしい
見かけないから入荷してないのかと思ったら売り切れてたのか はじめの話は短編として面白かったんだが、連作としてはなんかいまいち乗れなかった 羽ばたく空想、不燃の世界 山尾悠子さん、8年ぶり新刊「飛ぶ孔雀」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13507773.html
今年は書き下ろし中編と、『仮面物語』の改作刊行予定 著者のことば 山尾悠子さん 不燃性という幻想世界
https://mainichi.jp/articles/20180522/dde/012/070/021000c
ところが今年はもう1冊出そう。「長年の担当編集者が定年を迎えるので、
何が何でも次の書き下ろしを出さないと」とのことである。
まじか。ほんとに年内に出たらもうこの世が終わってしまうんじゃなかろうかw ダヴィンチのインタビューによれば
次の新刊+文庫+復刊で「うまくいけば今年は4冊」とか ご自宅のある区域、大雨で浸水しているっぽいが。。。 Twitterで検索してみたら、被害は低地側らしい 生きる伝説みたいな言われ方しながらも
同じところにとどまらず変化していってるのがイカス!
と飛ぶ孔雀を読んで思ったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています