クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-61ガーの復活
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu神話について語るスレです。
次スレは>>980の記者さんが立ててください。
前スレ
クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-ル60=シャイコース
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1512076050/ >749
あの二人がCoC以外のゲームするかなぁ。
あ、アーカムホラーするか。 ウィルマース 佐野史郎
エイクリー 嶋田久作
で「闇に囁くもの」を映像化して欲しい。 たまーにダゴン観たくなんるだけど調べたら配信はどこにもないんだね。 古いTSUTAYAとかに行けばDVDまだあるかもしれないけど
4kとは言わないまでもせめてフルハイビジョンくらいにアップコンバートされたやつで見たいなぁ。
フロムビヨンドがリマスターされるくらいだらワンチャン・・無理か・・。 来年は死霊のしたたりも控えているので
その後に期待だな フロムビヨンドw
昔VHSで見たなぁ。
松果体プルプルしか覚えてないわ。 >>760
研究チームのお姉さんのケツとか
博士が遺したビデオテープ見てみたらナニコレSMプレイ?wとか
主にそっちのシーンしか覚えてない…
松果体は先っちょに顔ついてて割とプリティだったような気がするけど
顔ついてたっけ? 眼鏡の地味娘だったおねーさんがいきなり髪ほどいてボンテージで馬乗りになってきた時は子供心に何かが目覚めたなw
シチュエーション的に今AVにあってもなんら遜色ない! (でもさ、あのおねえさんボンデージがぜんぜん似合ってなくて、眼鏡の方がかわいかったよね) クトゥルフはタコみがあるけど、明らかにタコだとちょっと違うなぁって思っちゃうのだがしかし表現や捉え方、ニュアンスの違いは人それぞれだからって思うけどやっぱタコ過ぎるとなんかそれは ひとつ ひとよりひらめがお
ふたつ ふるさとうみのそこ
はなの るるいえで SANだめし〜 メイクがヘタなせいでインスマス面になってたスケートの鈴木明子っていたな 「逃げるは恥だが」みたいな名前のTVドラマで、
主演してた俳優も、インスマス出身だろ。 >>725
ロバート・E・ハワードが早逝したのが惜しい 『ジョーカー』観ると人間が這いよる混沌にとりつかれて町全体が発狂してくのを俯瞰してる気分になるのな >772
ジョーカーの本気はニョグダが更生するレベル。 >>765
バーバラ・クランプトンは田舎の可愛い女の子顔だから似合いません PS4で出たクトゥルフのゲームって面白かったのかな? >>775
pc版お気に入りに入れたまま買ってないからSteamからのおすすめがしつこいしつこいw >>773
ニョグタが食べ物を大事にし死んだ生贄でもOKするようになるのか 御大「この人が現代のアメリカ大統領か
君はある意味愚かだな」 ロシアの研究チームが南極のボストーク湖に潜むタコ型のクリーチャーに遭遇。3人が死亡したと主張
http://karapaia.com/archives/52228797.html >>781
前にも話題になってなかったっけ、と思ったら三年前の記事やんけ
確かレゴ組めるやつやんね? 外国の怪談ってなんだかんだで最後は物理で攻めてきそうだからあんま怖くない印象がw そんなこたぁねえ
イギリスとかアルゼンチンとかの怪談は心底しみじみ怖いぞ 物理でも部屋にスズメバチがいて、庭にグリズリーがいたらめっちゃ怖い アメリカったら最後は核使ってハッピーエンドにするからね >>793 画像保存した。
アーサー・マッケン、ラヴクラフトが肉体的な恐怖寄りの分類なのはどういう基準? >>794
ダンウィッチやインスマスの影を見る限り
ラブクラフトの恐怖は割と惨たらしい殺し方に依る部分が大きいからでは 皮膚感覚的な嫌悪感が印象に残るってことも大きいのかな ダンウィッチもインスマスも精神性の問題は肉体にものすごく大きく根付いて一体になってるよね
それで肉体の変化が大きな恐怖の対象になってる
肉肉した感じの物体的恐怖も露わに背後に狂気がある感じ
精神世界に行くにもやっぱり肉体に根付いてるから脱ぎ捨てた?肉体の肉肉した残りの描写にも焦点を当てたり
ラブクラフトはなんとなく「霊的」な感じがしないんだな 鹿児島県肝属郡には、肝盗村がある。
北海道寿渡似郡植白町の前身のひとつに肝盗村があり、同地には寿渡似郡植白町肝盗村として名を留めていたが、鹿児島県肝属郡に移転して寿渡似郡及び植白町(うえんすちょう)は廃止されたのである。
移転理由は、肝属郡肝盗村が北海道に移転していたからである。
肝盗村では、人の肝臓を盗むという怪事件が頻繁に発生している 今は肝属郡から離脱して肝盗市になってるけど、その住民の容貌が魚を思わせる独特な特徴から、肝盗人面と呼ばれてるんだ。
近くに海なんてない漁村でもない、むしろ奥深い山にある山村なのに、不思議だろ?
ちなみに北海道寿渡似郡植白町跡地は、今は北海市というゴーストタウンに変わってしまい、その住民また、肝盗市のその容貌を・・・ 0297 名無しさん@1周年 2019/05/03 04:02:32
鹿児島県肝属郡肝盗村の住人が現在の北海道寿渡似郡植白町に集団疎開した為(疎開当時は、北海道北海郡肝盗村)、肝付町は町として存続でけた。
ID:WmA9vkyv0
0326 名無しさん@1周年 2019/05/03 08:14:29
>>319
キモい+付き纏うにゆらいし
ID:WmA9vkyv0
0329 名無しさん@1周年 2019/05/03 08:19:33
>>319
キモい+付き纏うで、キモ憑き→肝属又は肝付となったのが、肝属郡と肝付町と肝盗村の由来、別名ストーカー郡。
伝説によれば、肝属郡肝盗村所在地には強姦村という村があり、肝盗村に合併された。
北海道北海郡肝盗村→北海道肝属郡肝盗村→北海道寿渡似郡植白町肝盗村は、鹿児島県から疎開したことに由来
ID:WmA9vkyv0
植白町は「うえんするちょう」 マッケンのパンの大神も人間の形をしてるけど実は非なるものが入り込んでるみたいな感じだしそういった意味では肉体的なのではないかな 最近ラヴクラフトを読み始めた新参者です。
まず何より「狂気の山脈にて」を読みたかったのですが
次いで、田辺剛と宮崎陽介の漫画版も買いました。
この両者を比較するのは酷ですが、
それはともかく、この両者ともにレイクの死体が
顔の一部が落ちている、という描写なのは何故なのでしょう?
原作の該当箇所を読み直してもそんな描写ではないですよね
ラヴクラフトの愛読者には分かるのでしょうか?
次いでフィギュア、というかゲームの駒なのかな
クトゥルフ、ラヴクラフト自身、いにしえの者、など買ってます 「小説『レンのガラス』のラストは許さないマン」がうざい。
曰く、神話生物が通り抜けてる最中なんだから、五芒星形を消すには神話生物を消し飛ばす程の力が必要だ。
なんだそうな。 ラブクラフトの怪物たち 下 解説 菊地秀行
以下アマゾンコピペ
【収録作品】(特記なきものは本邦初訳)
「愚宗門」トマス・リゴッティ
「禁じられた愛に私たちは啼き、吠える」ケイトリン・R・キアナン
「塩の壺」ジェマ・ファイルズ
「昏い世界を極から極へ」ハワード・ウォルドロップ&スティーヴン・アトリー *新訳
「クロスロード・モーテルにて」スティーヴ・ラスニック・テム
「また語りあうために」カール・エドワード・ワグナー
「血の色の影」ジョー・R・ランズデール
「語り得ぬものについて語るとき我々の語ること」ニック・ママタス
「腸卜(ちょうぼく)」ジェマ・ファイルズ
「牙の子ら」ジョン・ランガン >>813
なんかラノベみたいな訳題が散見されるがほんとにこんな元題なのか? COLOR OUT OF SPACE Official Trailer
https://youtu.be/agnpaFLo0to
『宇宙からの色』公式予告編 >>813
Lovecraft's Monsters - Tachyon Publications
ttps://tachyonpublications.com/product/lovecrafts-monsters/
「愚宗門」 “The Sect of the Idiot” by Thomas Ligotti
「禁じられた愛に私たちは啼き、吠える」 “Love Is Forbidden, We Croak and Howl” by Caitlin R. Kiernan
「塩の壺」「腸卜(ちょうぼく)」 “Jar of Salts” and “Haruspicy” by Gemma Files
「昏い世界を極から極へ」 “Black as the Pit From Pole to Pole” by Howard Waldrop and Steven Utley
「クロスロード・モーテルにて」 “Waiting at the Cross Roads Motel” by Steve Rasnic Tem
「また語りあうために」 “I’ve Come to Talk With You Again” by Karl Edward Wagner
「血の色の影」 “The Bleeding Shadow” by Joe R. Lansdale
「語り得ぬものについて語るとき我々の語ること」 “That of Which We Speak When We Speak of the Unspeakable” by Nick Mamatas
「牙の子ら」 “Children of the Fang” by John Langan
ほぼ直訳かと。
訳者の苦労は>>639のインタビューでもうかがえる。 >>814
"Black as the Pit, from Pole to Pole"は以前にも:安田均によって翻訳されて、
講談社の「世界SFパロディ傑作選」に収録されているけど、その時の邦題は、
>>817と同じ「昏い世界を極から極へ -続「フランケンシュタイン」」 だったので一応。 ウイアード・テイルズが当時のなろう小説みてーなもんだろ
エロい刺激的な表紙で読者を釣るやつ ■要注意人物 嘘 誇張 詐欺
●イラストレーター47AgDragon(しるどら)
@47AgD
●R18アカウント
https://twitter.com/body_lj
経歴詐称、営業活動は法律スレスレの問題行動に注意
反社会勢力との繋がり
シャーベットソフト代表本条と組んで業界志望の素人を騙す
2Dクリエイター友の会勧誘金儲詐欺
学生時代のサークルメンバーがアダルトPCメーカーに引き抜かれた事に味をしめ
権利関係の圧力で強引にメーカーに入社
危機感を覚えたメーカー側が直ぐに窓際待遇を与え自主退社させる
ニトロ+での職務経歴は偽装開発に不参加
●ふゆの春秋氏 脱退事件
友の会、主催者の実態が外に対しても明らかになって
友の会への批判が多くなってきた頃、
心労で本業に支障が出るという理由で
運営協力に入っていたふゆの春秋氏が
今まで運営からもらった報酬を全額寄付して友の会を脱退。
これにより 一部の運営関係者が
金銭を受け取っていたことが明らかになった。
同時にプロ作家は在籍するだけでマイナスにしかならないという
流れが加速することとなった。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cg/1397700227/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 死もまた死するものなれば
漫画は面白かったけどYoutubeのスピンオフのリプレイはいまいちだった
海法紀光の音声だけ音量小さくて聞き取りにくいし >>826
ぎゃーーー!
これ完全にインスマスのやつやで
これあかんやつや 英語ダメだから洋書に手を出せないけど、今でも海外作品は新しい神格や怪物創作してたりする?
日本クトゥルフは既存の神格を上手く使うのは得意でも新しく想像するのは苦手に思える 今さら新しい神格なんて作ったって育たないだろう
個人で使って終わりだ やっぱりか
神格の創作がされてたのって何年代くらいまでだろ ラヴクラフトサークル以後の比較的新しい神格は60年代のキャンベル、70〜80年代にラムレイとリン・カーターなんかが積極的に作った感じか
TRPGのルールブックで取り上げられないと膾炙しない傾向はあるんじゃないかなぁ マレウス・モンストロルムが向こうで出たのが2006年でそれに取り上げられてたから広まったTRPGシナリオ出身の神格や神話生物などもそれなりにいたはず
そして今年英語圏で近々マレモンの新版が出ると発表されたのでそれ次第では普通に新しいやつが広まる可能性もある(今もシナリオ出身の新神格はいろいろいるはずなので)
何にせよTRPGで取り上げられないとなかなか広まらないというのはあると思うけど ないあるらとほてぷ「新しい神格?それ正体オレだから」 にゃる「正しくでも誤植でも人間には発音できねーし、正気度マイナスなんじゃね?ちょーアホぽよーw」 ぽけっと・そは永久に横たわる死者にあらねど計り知れざる永劫の元に死を超ゆるもの
略して「ぽけもの」
新感覚コレクション&対戦ゲームです 影牢シリーズみたいに邪神の潜む遺跡に迷い込む人間を取り込むゲームとかどうだろう。
○害数=スコアを伸ばしていくと新たな神格がアンロックされていく感じで。 御大が現代のアメリカを見たらどう思うんだろう?
特にニューヨーク ニューヨークには興味持たないと思う、今の街並みを嘆かわしく思うかも
あの時代でさえ古い街並みを好んで散策してたし、余裕があればアメリカにいたか疑問だ >>844
現アメリカ大統領が元不動産業の金持ち老人になってる事を嘆いてそう 対立候補は今こんなんだが
imgur.com/1yPamCh.jpg >>846
あの時代に生きた人だからなぁ
黒人が大統領になりましたよと教えても絶対に信じないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています