SF系アニメを語る 第90話
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
SF要素の強いアニメや、別ジャンルのアニメでもSF要素が頻出するようなアニメについて語りましょう。
あまりに特定の作品の話題が続くような時は、個別にスレッドを立ててそちらへ移行して下さい。
既に作品単独のスレッドがある場合も、なるべく専用スレをお使い下さい。
*次スレは>>980が立てる
出来ないようなら代行者のレス番を指定してください
前スレ
SF系アニメを語る 第89話
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1508795471/ 今期の糞SF
悪偶 -天才人形-:中国臭い
オーバーロードIII:チンケ
七星のスバル:ネトゲを描けて無い
少女☆歌劇 レヴュースタァライト:ウテナのパクリ
ゾイドワイルド:ヒロインが出ないとかなめてんのか
プラネット・ウィズ:キャラデザインのセンスゼロ
千銃士:おもしろい >>1 乙
…とは言えど今期ここ的に見るもんがない。シュタゲ0継続以外だと、アンゴルモアはなにをどう間違えてもSFに「なってもらっちゃ困る」しなあ。 スト2の頃にサンティアゴ読んでたような
マンマウンテンベイツはエンジェルに勝てない… ザンギ「半身はサイクロン!」
ベイツ「半身はトルネード!」
こんな感じだったような アニメ板は信者が必死に盛り上げてたな
あんなロボットムスメアニメではアニメ層は喜ばん
SFオタもラノベみたいな展開で萎えただけだろうな AIが人間を穏やかに支配完了な日常系アニメとかなら
ブラックなSF要素を、こっそり盛り込めて楽しそう 日常の皮をちょっとめくったらブラックな世界ってのはけっこうはっきりやった作品はないのかな
「がっこうぐらし」は演出は別として実際には日常は崩壊してる話だし >>10
つ忘却の旋律
アイバーマシンとかいう謎機械も出て来るしSF・・・だよな >>12
なんか夜中にTVつけたら中二病の黒歴史ノートみたいなのやってたアレか。 プラネット・ウィズは今期一番のSF枠かな。考察欲をそそらないけど >>12
いや、そういう日常とブラックに地続き感があるやつじゃなくて完全に断絶してるやつ
例えばマトリックスみたいに目が覚めたら全然別世界みたいな (´・ω・`)らんらん♪
(´・ω・`)新世界より いや大多数地続きじゃん
ゼーガーペインははっきり分離してるけど
基本バトルもので結局表面上の世界も日常とは言いがたくなってくるし だって「日常の皮をめくると〜」って言い出した時点で
みんな日常と接点があるまま世界が歪んでゆく
ディックみたいなのかな?って考えるし
まさか“ゴーグルつけたら電脳世界へダイブイン!僕は戦士だ!“的な奴でいいなら
「電磁戦隊メガレンジャー」でも観とけって話だし。 どっちかって言うとSFじゃなくて
正しい事をしてたつもりが巨大な陰謀の片棒を担がされてた的な
ミステリーとかサスペンスをイメージしたけどなw
日常が日常っぽいのは高校生までだから良く分からんけど >>26
つまり、「一皮めくると」って言葉がいかんかったのかね
自分はマトリックスで電脳世界から抜けるようなちょっとしたきっかけで、という意味で使ったつもりだが、世界自体が近いという意味に解釈する方が普通だと なんで一皮どころか世界全体が仮想で存在すらしてなかったマトリックスを持ち出してくるのか疑問だったが
“一皮めくる” を全然違う意味で使ってたのか 実を言うと、俺はこんなチンケな会社で終わるような男じゃない。
本当は何処かで俺を求めているんだいや!
世界が俺を求めている!
そうもうすぐ迎えが来る
明日には来るすぐ来るいま来る
それでこんなチンケな会社とはおさらばさ はっ すみません 宇宙のめくれた部分を見ていました・・・ そういえばフルメタがあるじゃんよ。
ウィスパードの設定的に異星人の侵略に対抗する時間改変物かと思ったら違うのか あくまでも例えなんでそのままのものを求めてると思われると困るんだが
例えば、ごちうさのような日常系の話で登場人物が眠ると、リアル世界でおっさんとして目覚めて会社に通ってるみたいな
(もう絵柄も変えて島耕作とかカイジみたいな絵柄で)
それでごちうさ世界の方も日常萌えとして成立していながらおっさんの世界ともとおしで見るとちゃんとリンクしてるみたいな
オンラインゲームでもなんでもいいからそういう全く異質の世界がつながってるってのを見てみたい 一応これまでのスレの話題の流れを踏まえて、アニメとして見たい内容を書いてるんだが
少しでも該当しそうなスレがあったらその場で中断しないといかんのか? 課長王子あたりでも駄目なんだろ?
もう諦めてくれとしか 「美少女アニメ観たいなぁ」
「◯◯は?」「△△とか」
「は?美少女と言ったら10歳以下だろ?」
「…□□でいいんじゃね?」
「ネコミミがいいんだよね」
(ダメだこいつ「まだ人のレベルに至っていない」や) 明確な説明なしだけどTV版の「ブラック・ロック・シューター」はそんな感じかな
他人とリアルで揉めるかわりに夢の中でペルソナ5的に勝負をつけて
負けた方は現実世界で大人しい性格に変わってしまう
状況を理解してて自分の意志で現実と異世界を切り替えジャンプしながら敵から逃げる小説だと「タリスマン」という名作がある
そのタリスマンを宮部みゆきがパクって書いたのが「ブレイブス・トーリー」らしいけど読んでないしアニメも見てないので世界の繋がり具合とか知らん 何出しても納得する気ないんだから、ほっとけよ。
こいつを満足させると賞金でも出るの? >>44
>そのタリスマンを宮部みゆきがパクって書いたのが「ブレイブス・トーリー」らしい
なにその異世界行くから「マトリクス」は「不思議の国のアリス」のパクリみたいな超理論? 相変わらず星雲賞ってわけわかんねえよな。
権威もへったくれもない >>47
あんなのがSFなわけないだろふざけんな! 星雲賞なんてファン投票だっけ?
投票してるやつの知能が低いのがわかるな。
平均80くらいかね? え?魔法じゃなくて科学技術でやらかしちゃった後の世界って設定じゃなかったっけ? >>46
宮部みゆき本人がタリスマンのオマージュで書いたと言ったらしい
類似点を散々指摘された前か後かは知らん スペースバグが普通にSF設定バリバリのアニメだと思うが、多分このスレの住人も全然見てないんだろうな
宇宙開発は国家でなく企業がやるのが当たり前になったとか、そのまま放棄されちゃったとか、
反重力エネルギーが鉱石から普通に得られるようになったとか、
そんな時代なのにパスワード認証を複数回失敗すると「秘密の質問」どころか科学クイズ問題
(彗星はなにからできている?とか。しかも三択)に正解すれば認証通る雑さとかがたまらない。
パスワードを忘れた上に秘密の質問すら答えを忘れた偉い人にSEが難癖付けられたんだろうな。 >>55
100歩譲ってSFかもしれんが、賞を取るべきものではない。
他の作品に対する冒涜です ISLANDの作画えーなー
ヒナまつりのスタッフだと聞いたが
ちおちゃんと比べるとかわいそうになってくるw
格差社会 >>56
sfならいいじゃん
>他の作品に対する冒涜です
それは個人の感想ですね >>56
いうてもメディア賞でしょ
ヤマトやトップが受賞してること考えると妥当な受賞だと思うが けもフレのSFマインドなんて、評価するほどのこともないような気がする。
たんにSFファンがかわいいキャラにズッキンときただけでしょ。 >>59
受賞が妥当かどうかどうでもいいが星雲賞自体が権威とかなんもないおふざけなんだなと思う。 ネビュラ賞をパロったSF大会のファン投票がなんでこいつの頭の中で
ケンイアルショウに変換されてるのか、まずそこから意味がわからない。 表彰式に奥さんと娘連れてきて泣いた奴がいるらしいゾw >>64
じゃ最初からケンイナイショウなのか。知らんかった。 『このころはこれがいちばん通の間で旬だったな』賞だから
権威がないといえばないし、無敵の権威があるとも言える。
まぁ金じゃ買えないのだけはたしか。 ハヤカワ文庫の帯に「星雲賞受賞作!」なんて書かれてたことがあったか?w
あれ?あったかな…?
まあ小説はともかくメディア作品はネタの宝庫だから 水嶋ヒロのKAGEROUのことかー!
Q:なんで水嶋ヒロはあれから一本も小説を書かないのですか? 昔々、「SF」や「SF大会」がオタク活動の主流だった頃の名残だよなぁ…
「SFっぽいものとして面白がってやろう」という アニメ作品自体の評価についても言えることだけど、最高とゴミの二つしか評価結果がない二元論はつまらん
ものの価値ってもっと多元的なものだろ 売り文句の帯に“星雲賞受賞!”とかあったらある種の冗談だと思うよーにしている・・・
つか、いまなら“なろうで何万アクセス!”てのと同レベルだろw 良くも悪くも民意だから…w
ノーベル賞とイグノーベル賞の間を行ったり来たりみたいになるのは宿命やでw 今年の星雲賞は鬼瓦!と話題ですが
新井素子が受賞した年は瓦せんべいでしたね SF大会に参加してる奴のレベルを問われるようなもんだろ。頭悪すぎてついいけん。 なんかこういう頭の固い連中の話聞いてると
福島正実と当時の若手のSF作家の対立を思い出すな まあ、星雲賞なんて洒落とノリと勢いで決まるもんだろ・・・w
そもそれ以上のもの期待すること自体が間違ってるよ・・・ あまねくものに遍在しているのです。そう、ガンダモにも。 >星雲賞なんて洒落とノリと勢いで決まるもんだろ
それにしちゃ、けもフレみたいに世の中全般に受けたのを選ぶのは、芸がない話で。 日本SF大賞が決定しても、SFについての議論にならずに
そもそも殆ど話題にならなかったりするが、
星雲賞でアニメとかの話題になると、偉そうに「SFとは」とか語ったり
上から目線で批判・批評したり、ものすごく喰いつくのが
最近のいつものパターン。 >>69
「なぜ2作目を書かない!? 水嶋ヒロ‼」ってネタ、
漫画「バーナード嬢曰く。」でやってたなw
さすがにアニメ版ではやってくれなかったけど。 >>80
固いとか以前にくだらないしついていけないよ、あれは。
一部のノータリンがもてはやしてるだけだろ。
アレが面白い言ってる奴はいい加減特殊な嗜好だって気づけよ。
ついでにメンタルクリニック行って欲しいわ。
>>81
ノリと勢いで決めるもんの結果を堂々と報道しないで欲しい。内輪でひっそりとやる分ならともかく 自分がその集団に属していないだけでなんでそこまで言えるんだろ
よその家庭に口を突っ込みなさんなw それが言いたいだけだったんか。
戦争の口火を切るのかと思ったのに。 >>80
さすがに “思い出す” 立場ではないが…w
今は昔と笑い話になってる…を通り越して
既に鬼籍に入られて居られる方も多い話を持ち出されても
あまりピンと来ないぞなw >>92
「あたまがおかしい」の反対が「正気」だと思ってるようじゃ気が狂うよ
いやもう狂ってるんだろうけど。 >>96
鏡を見て毎日「俺は正気だ、俺は正気だ」ってつぶやいてます? >>98
いやいや、普通の人はけものフレンズなんて見てないし、キモいっておもうから。
お前らの感性がおかしいと思えってw 一般の人 = 寝てる
一部SF者 = 我慢して最後まで見る
なまけ者 = 最初の5分で削除 けフは放送当時は「何だこりゃ、このデザインと動画じゃ萌えようも無いよ!」と最初観なかったからな
再放送でハマった人もいたが
デザインと動画自体の起伏の無さは変わらないから無理な人は無理でしょう
あの盛り上がりは奇跡的だったが
それが再現される事も無い
一般層にとっての君の名はみたいな物 >>100
「サリーアン課題」をググって自分でやってみるのオススメ。
みんなは突然「けものフレンズ」が出てきてなんの話かさっぱりわからない。
我々はテレパスじゃないので君が「けものフレンズ」に固執してるのを知らないし
そもそも、俺ですら2話ぐらいしか観たことない「けものフレンズ」を
なんで“周りの全員が観て擁護してるんだ!”って異常思考に君が陥ってるのか意味がわからない。 一時期2ちゃんがなんちゃらのフレンズとかいう書き込みが多くてウザかった記憶 けもフレを見てた俺は、おたくエリートってことかな。 >>95
なんつうかな、純文学とか文学的価値の呪いみたいなのがあるじゃん?
そういうのを、あの世代がめちゃくゃやって吹っ飛ばしたって感覚があるんだよね
ところがそれは錯覚で、今や新しい世代が権威だの頭悪いだの言ってて
なんか苦労して倒したはずの魔王があっさり甦ってきたみたいなかったるさがある 何も作れてない自分をエラく見せたいために先人の偉業を否定しても、
本物の実績は消せないというだけだお。 いや、そういうマウントの取り合いでしか物事をとらえられない発想がおかしい
文学の呪縛から脱却するのに文学を否定する必要はないのよ
否定すべきは、文学でないことを容認することは文学を否定するとだ、って考えちゃう偏狭な一元論 当日に雨が降ったから「雨」が授賞したってノリだろ
でも帯にヒューゴー・ネビュラ・星雲賞授賞って書いてたら知らない作家でも買うな
まあヒューゴー・ネビュラの時点で手には取るんだけど けもフレ見てて、とりあえず連想したのは
映画だと
猿の惑星
ドクターモローの島
トゥモローワールド
押井のイノセンス
後は神林長平の
あなたの魂に安らぎあれ
だな 俺は逆に(?)
海のトリトンみたいな
SF要素入ってるけど細かいこと言わない初期のアニメを思い出したわ >>110
訂正
トゥモローワールドじゃなくてウエストワールドだった
ユル・ブリンナーが出てたやつ アニメのけもフレの最大の魅力はやはり、たつき監督の独特のキャラ立てだろ
馴染めない人はとことん馴染めないと思うけど >>84
え? そこがまさにノリと勢いだろ?
まさかあんなのがこの時代の正統とか思ってんのw? >>121
エロ注意
それを目当てに見に行くと期待外れに注意 SFをマウントとる道具につかうのはやめろ
SFだから偉いわけでもSFじゃないから偉くないわけでもない 逆のSFじゃないから偉いSFだから偉くないは否定してないのがポイントなのでつね >>125
昔、ネット論争を自動的にやる人工知能ってのを考えたことがあったんだけど、
この種の揚げ足取りを回避するために全条件網羅の長文の応酬になって人間には追いきれなくなるという結論だった 「ボクSFやってるんでー」とカッコつけて言いたい層には困るんだろうな
そんなのいつの時代だろうw
我々にとっては「止まるんじゃねえぞ…」がSFなんで >>125
昔、雪風スレで見た書き込みを思い出したんで探して来たよ
874(6): 02/03/18 02:24 AAS
JAM@ななしさん、スレ立ちから.5秒でゲッターズを投入。2から10をゲット
雪風、すかさずYOSINOYAコピペ。
回線切断、IDの変更を確認。サザエサン全ファミリーを投下する。
JAMのブラクラを正確な機動でかわしつつ
後席フライトオフィサは膨大なモナー板のデータベースから最適な
AAを選別。FAF戦略コンピュータのカスタムツールでモナーの顔を
ニダーに一括変換。処理終了と同時に書き込み、あっという間に
900番代に突入。
零はHUDに流れるAAと長文コピペを眺めつつ思った
「機械同士荒らしあっているみたいだ・・・もう人間がスレを
立てる時代ですらないのかもしれない・・・」
もう、16年前なのか… インスタあたりのコメントボット同士の会話は未来的なのかと思ってたけど、実際に見ると実に下世話な感じで。 >>113
俺なんて未だに観てない
観ようという気力もわかない 「言われたから観てきたけど詰まらなかったわ!どうしてくれるの!」って
筒井の「くたばれPTA」昔から描かれてるめんどくせぇアレになるだけだからほっとけw 見てない自慢はまだSFファンっぽい気がする
星雲賞にふさわしくないとかワケワカランこと言っちゃう人よりはねw ボカロスレでも生演奏やクラッシックの方が音楽的価値が高くてこんな電子音は、みたいなことを言う奴が定期的に湧くけど
なんなんだろうねこういうのは 某動画カテゴリのせいでこの種のネタ台詞全般に嫌悪感を抱くようになってしまった
女の台詞ならまだいいが男の台詞はなんかダメだ 星雲賞って今年一番優れたSF作品に贈られる賞じゃ無いの? まぁ>>139が思ってるような賞ではないな。
「けものフレンズ」選ばれても「うむw」って笑って
「この賞はこうじゃなきゃな!」って人々の選ぶ賞。
もっと言うと青筋立てて「これはダメだろ!」ってほざく人を
おまえは違うなwと判定する試金石そのものw 星雲賞で喚いている人って、「芥川賞」と「本屋大賞」が別の本だったり
「金熊賞」と「アカデミー賞」が別の映画だったりすることをどう思ってるんだろね?
何かの陰謀とでも思ってるのかな? ミス・ユニバースでナショナル・コスチューム部門ってコーナーがあるんだが
見たことある人なら知ってるだろうけど、各国の文化・民族衣装とかをテーマに
小林幸子の紅白衣装的なネタを披露するやつ。おとなしいのもなくはないが
大抵はでっかい羽根付いた半裸っぽいやつとか、かなりやりたい放題。
アメリカ代表がトランスフォーマーだったり、タイがトゥクトゥクだったりw
そこで日本代表が裾の短い着物で刀持ったりするのを見て
「あれを民族衣装として世界に見せるなんて!許せない!国辱だ!」とか
怒り狂う人たちが毎年いるんだけど、星雲賞に怒ってる人は
同じようなメンタリティなんだと思ってる。怒る人が発生するのも
近年では恒例行事。賞にあまり興味なくてよく知らない人ほど怒る。 なんでも「まあまあ」で済ますなよとは思うけど
それを病気だと思うのが病…いや思春期?w 中国語でネトウヨにあたる概念を「憤青」(怒ってる青いの)と呼ぶのは実に的確な ネトウヨに言及すれば相手にしてもらえる
という負のフィードバックに囚われているなw ポプテピピック観てないのかー…んー
この人、なんのネタなら通じるんだろう? 俺なんて未だに観てない
観ようという気力もわかない
嘘だけどw >中国語でネトウヨにあたる概念
それは愛国無罪ちゃうの? SFオタはああいうポプテみたいなお決まりのフレーズ繰り返すだけのアニメが好きそう てーきゅうもあいまいみーも笑って見てたがポプテは無理だった 結局、15分を二回繰り返すのは手抜きだったんだよね?w
というくらいしか残ってないわ (´・ω・`)SF好きにもいろいろおりまして・・・
(´・ω・`)「犯罪者は白米かパンかパスタを毎日食べていた」と変わらないことになる
(´・ω・`)ポプテは無理だったけど >>155
こういう文章かくやつはコミュ障なの?
「はーいどうもSFオタでーす」って反論する奴が現れるとでも思ってるの? じゃあまずSFオタがフレーズ繰り返すだけが好きという結論に至った過程を書けよw なんか世界中で一般的な「知識人がわかる相手に引用してくすぐる」ってのを
世界が狭すぎて「オタクのアレ」としか認識してねぇんじゃねぇかな。
要するに知識がない空っぽの幼児 >なんか世界中で一般的な「知識人がわかる相手に引用してくすぐる」
知能も日本語も極底辺レベルだな (これ日本語レベルがガチで低すぎて「くすぐり」の意味がわからないんだろうなぁ…) そもそもどれについて言ってんの>>163は
「お決まりのフレーズ繰り返す」って「内輪受け」って言いたいのか?
全然違う気がするがw え〜と
明らかに君の方がよく理解できない誤読をしている気がする ちおちゃんが作画下手だしギャグも酷いけど意外とくせになるw
主人公よりモブキャラのほうがかわいいというのもすごい ちおちゃんってSFアニメだったんか
ノーチェックだった、見てみる バビロンがアニメ化するらしいけど、野崎窓のスレは落ちちゃったんかな?
誰か立てておくれぃ SF好きのフレンズはStellarisでも買って心の平安を保つと良いよ ザザースザザースナスザザース!
邪神ちゃんは諸星あたるポジションで
メデューサがラムちゃんというかドラえもん
しかしゆりねの位置がいまいちわからない
ATMあつかいのゆりねが時々切れて邪神ちゃんを折檻するオチのほうがカタルシスある展開だと思うが
デザインがギリシャ神話なのかエジプトなのかよくわからない
というかビックリマンシール世代なのかな 次回予告で思いっきり「カレルレンとラシャヴェラク」と出たのに
流れるニコ動コメで「幼年期の終わりかよ!」とのツッコミが入らなかったのを観て
「ああ俺たちはもはや老害なのか」と思った
一昔前のオタクなら幼年期の終わりも読んでなかったら盛大にマウントされたものだったが(しみじみ >>181
読んだのが、かれこれもう30年以上昔の話なのでなぁ…ゴホゴホ 地球人には幼年期の終わりなんて何年経っても訪れないよ、という諦めしか
今の自分の中には無いんだよな 幼年期が終わらないからあんなアニメ作ってるんだろw 「幼年期の終わり」とか、「月は無慈悲な夜の女王」同様、「名前だけはよく知ってるが読んだこと無いSF」の筆頭だな エロゲ好きに進めるSF10選にまで名が上がったりする 幼年期は悪魔の姿かたちという宇宙人が現れるところまでがキモ(キリスト教的
白人世界の認識的に)でそれ以降というか最後というか途中からファンタジーなの
でこれどうなのよと思わないでもないがアレを昔むかしに読んだ人はまた違った
感慨があったのだろうとは思う
俺ら四十台以下の人間は焼き直しのパクリやオマージュを先に体験している
のでまあこれが原点かなるほどねえという感想になる >>189
あー、そー言うの俺の世代だとちょうど「2001年宇宙の旅」がそれだわ・・・
俺はヤマト第一世代だけど、小学生以前はなかなか洋画見に劇場まで足運ぶなんて滅多にないものだったからね・・・
おかげで散々オマージュ浴びた後に原点見たよ・・・ ちなみに前半の宇宙人の姿が悪魔だった…というのはクラークは先に短編で書いていて
これは当時デニケンの古代宇宙飛行士説などが一般でももてはやされ
(アトランティス大陸ブームのように)
アイデア的にはその域を出ていないが
「幼年期…」になると追加された後半でさらにそれにSF的ひねりを加えているのが面白い 地球人の中のオーバーマインドのなりそこないが「過去に影響を与えた結果として」
オーバーロードの外見が悪魔扱いされる筋書きは時間ものにもけっこう影響与えたんじゃないかな。
あ、その落ち(未来に原因がある)やっていいんだ的な。 「エロゲ好き」ってのも「SF者」みたいな裏返しのエリート意識よなw 神「俺の似姿に作った人間の方がお前ら天使より神に近くてエライことにする」
ルシファー「ナンセーンス! 立てよ万国の労働者!」
でボコられた悪魔が人間の面倒見させられた上に
神の言う通りにエラクなっちゃったという話デショ。 それは中世にできた後付け設定やし…
オーバーロードは姿が悪魔なだけで実態は神(オーバーマインド)の忠実なしもべで天使に近いな
「悪魔が願いを叶えてくれるが魂を持っていってしまう」という伝承はキリスト教とは関係ない クラークよりは早いし有名だべw
悪魔じゃなくて堕天使って書けばよかったかね? >>191
当時は進化の末の発展型という考え方で捉えられたが
今となっては科学的現象として
意識が集合して意思を持って物理的現象まで引き起こす力を持つという結果への
仕組みと過程が全く提示できないという意味でファンタジーだろう 「ハイスクールD×D」で、悪魔と堕天使が別なのは何故なんだぜ バアルやオーディン等の異教の神々も悪魔に入るなら堕天使とは区分するワネ >>200
ファンタジーならラストは素晴しいとか恐ろしいのオチになるはずだが
バクテリアが人類のすることを理解できるだろうか?
という進化の無情な側面は今でもSFだよ >>203
言いたい事はワカランでもないけど
SFよりに捉えても、おとぎ話か神話レベル
それから、ファンタジーに偏見持ちすぎw >ファンタジーならラストは素晴しいとか恐ろしいのオチになるはずだが
なにその決めつけ? 普通に人間の感情に沿ったオチになるだろ
わけがわかんないのは君の知能指数が足りないからだ!なんてオチはSFでしか許されんw >>204
現代主流の学説に矛盾しない世界しかSFと認めないという解釈自体がすでにクラシックだろ
それじゃSFでは神話スケールの話は書けないのかね 龍とかが人間の知能の低さや何考えてんだかわかんねぇよと嘆くなんてファンタジーでもあるわけで >>194
エルフ・アリスソフトとかがSFやって、Leafとかがソノラマ文庫・NONNOVELの伝奇小説っぽいことやってるんで
エロ要素じゃなくてガチ推薦 >>204
横レスだが、そちらの方が偏見を持っているように見える。
オーバーマインドの起こす現象は、オーバーロードの科学力をもってしても理解できないが、
それでも次にどの惑星へ行くべきかくらいは分かっている。間違いなく科学の対象だよ。
これがSFでないなら、SFはハードSFしかなくなってしまう。 でもそんなの認めるならファンタジーの魔法だって科学的にまだ解析できてないだけで現象は起きるんだからSFじゃない >>209
エロゲ好きかどうか…はそんなには関係ないのね…w >>210
架空理論ですらも説明が無いのはちょっと辛いな 戦争もので、敵はこれこれこういう装備でこういう戦略戦術を使ったという説明なしで
「すごく強い軍団が攻めて来たので負けたのです」で済ませてもネエ >>208
それは同じ次元でわかりあえることが前提にあるわけでな
オーバーマインドは現実の利害や命の尊さまで超越した存在 >>213-214
ウェルズの宇宙戦争の時代からそうなんでな
逆に言えば文明レベルのまったく違う相手が来たら何が起こるか?(何が起こったように見えるか?)という発想がSF >>211
魔法を科学的に解析し始めたら、それはファンタジーではない。
>>213
説明できてしまったら、オーバーマインドの超越性が台無しになる。 >>217
科学的に見せる表現を捨てたらそれはSFでは…どうでもいいやw 既存の科学との比較の話ならシュタインズゲートの世界線をなんとかして欲しい。
パラレル・時間渡航ものは好きだけど、世界線はパラレルワールドや時間渡航を真っ向から否定する概念だ。
まあ元ネタは物理じゃなくてジョン・タイターなんだけど。 >>218
オーバーロードは単に外見が悪魔というだけで呪文や魔方陣で呼び出されたりはしないぞ?
ファンタジーならばそういう約束事が重要じゃないかね
その生態についても外骨格とかSF的味付けはされていた
コックリさんは…まあアレだがw
あれも集合無意識の発現という一応の説明はされている
恒星の重力場で加速するらしき宇宙船とか、わからないなりにヒントは提示されている
それから想像できないならそれまでだな >>220
こっちが感じるSF以上にオマイさんのファンタジー枠は狭いなw 説明がなかったら全部ファンタジーってのも一般にはそうだろうけど
SF/ファンタジー板では不適切じゃないかねw 詳細に説明されたファンタジーも、説明を極力排したSFも存在し得る
ファンタジーとSFに明確な区別はつけようがない
求めるテイストの違いとしか 設定そのものをお約束で済ますという意味合いもあるしなあ。
大衆小説の探偵モノなんてそうじゃん。
探偵の設定を最初に出してきて、調査・捜査させるのもあれば、旅行モノになったり異能トーナメントバトルになるのもある。
SFだって宇宙海賊となれば、ネコと異能宇宙船を引き連れた宇宙警察と毎回ケンカするやつもあれぼ、毎回妖女に罠にかけられ悶えながら戦うのもある。
宇宙英雄となれば、いろんな惑星を回って旅する一話完結のもあれば、戦略や治政のウンチクを語りながら惑星連合との紛争を描くものもある。 未来技術のバックグラウンドについて一章使って説明しだすようなのもすきだが
そういうのの説明すっ飛ばしてその結果社会がどうなったかを活写するようなのもすき
まあ疲れてる時は前者はちと重いがw 山本弘のサイバーナイトは1巻丸々説明に使ってゲームのノベライズは2巻からだったという。
嘘臭いキャラが薄っぺらいセリフの応酬するいつものヒロシになっちゃう2巻以降より
クールに設定の科学的解説と技術革新による社会やパラダイムの推移を淡々と書いた1巻が一番面白いという。 古典における火星や木星に土着の異星人が居るとか
なんとなく光速超えちゃったとかいうのとは意味が違うからなぁ…
一般の人に話す時はイデオンとかエバンゲリオンとかは
SFの範疇からは外れてる…という説明の仕方をするな でもロボットを子供が操縦して、悪役ロボットや怪獣と闘うってのも、
SFのスぺオペとかと同じで、テンプレ設定でまずお話に入るって形式じゃね? 実は人間こそが悪だったって言う展開もよくあるけどもういらん >>227
古典でもウェルズ系は説明がないことが多いよ
タイムマシンがなぜ時間を越えられるかよりも越えた未来世界がどうなってるのかの描写のほうが重要 ホーガンの星を継ぐもの三部作ですが
科学者たちの議論シーンを読むのがつらくて、ついつい結論から読む癖がついてしまいました
星野之宣がコミック4巻にまとめられたのは快挙かも ホーガンは毎回そんなノリだから「説明を読む」事自体に向いてないんだろう。 >>230
共産主義提唱の元になっている19世紀イギリスの
「資本家は儲けを最大にするために賃金を常に安くし続けるだろう
労働者は安い賃金で生きるために長時間働き続けることになるだろう
これは当然の成り行きだから、未来の世界は資本家という貴族階級と
労働者という奴隷階級に社会が二極化されるだろう」
って前提が現代ではかなり意味不明なものになっているので
タイムマシンのエロイとモーロック聞かされても
「え?どゆこと?」ってなる。ってかなった。 >>218
見せてるやん。
地求人が解脱していく過程を事細かに描写し、オーバーロードが理解できないなりに精一杯の科学的説明をしているじゃん。
言っちゃ悪いが、言わせてもらう。君の読解力が足りないだけだ。 富の偏在は現在でもうるさいくらい語られるテーマだな
ソシャゲに大金注ぎ込むような連中は自分が「主人」だと信じて疑わないが実際は「養分」でしかない
そんな状況とも重なって見えるw なーんか「富の集中で世界の何パーセントが富を〜」って言うけど
現代ではだいたいその富は金庫で眠らせる意味がないので
「投資」されてまた社会にぶん投げられてるのよね…
むかーしの意味での金持ちになりたければ資産を現金化して金にでもしなきゃ。 >>236
金にして何に使うというのかという話なんだよな
昔なら想像もできない旨い食べ物とかそもそも飢えないとかで区別化出来てたが
せいぜい今は老後にいい老人ホームで専属ヘルパーが付きますぐらいがゴールだからなあ >>236
金を寄付するのと投資するのは違うだろw
投資した金は相変わらず持ち主のものだし
増えるか減るかはまた別の問題だな >>227
イデオンとエヴァは十分SFだと思うが
確かにハードSFではないが
>>229
みたいなのはもう古い感じがするが
>>235
みたいな厨二的厭世感もお腹いっぱい >>239
『百億の昼と千億の夜』 なんかはSFだと思うけど
幼年期…とかイデオン、エヴァは、やっぱ神話の類だろうなあ
あらためて言っておくけどSFかどうかは作品の質の上下とは関係ないからな
SFではなくとも質の高い作品である事に変わりは無い 幼年期の終わりをSFの範疇から外す定義ってそれはもはや実体と合致してないのでは うん、少なくとも俺たちもつSFの定義とは外れた感覚の持ち主だわ・・・ >>239
厭世というか文明批評やぞw
人類が悪だーって言われてもどうしようもないが
ただの電磁的フラグであるガチャで人が幸福感を味わってしまうのは何故とか考えるのもSFテーマだろ >>242
同感だ。
著しく感覚の異なる人間の思考を推測するのは難しい。だから、もしかしたらの話だが、
そいつって「コックリさん」の場面が出た時点で非SF認定してそれっきりなんじゃなかろうか?
要するに、特定の単語に脊髄反射しているだけで、何も読解していない。 クラークが書いたモノだから無批判にSF認定するとか…ちょっと違ってないかな?
古典として今と分かってる事が違うという事を差し引いてもちょっと厳しい
精神が肉体と切り離せるとか多くの個体の精神が融合するとか
物質に物理的影響を与える強大な力を持つとか
クラーク本人もその辺りは科学的な視点を放棄してるところがある
ストーリー自体もキリスト教に引っ張られすぎで
そういうのと無縁な文化のヒトもひっくるめるのは無理がある エスパーものは全部SFじゃないと?
それは主流の定義じゃないねえ… >>244
自分はSFマインドはありませんという表明でいいんだよね? >>246
何で他人に定義をゆだねるの?
あなたはそこまで安い人なの? >>243
そっちはいい、自分が言ってるのは養分だのなんだのっていう斜に構えた物の見方 >>248
だってSFって言葉を作ったのは僕じゃないしw
他人と共有する言語である以上、個人の好みだけじゃあ決められんよ
洋の東西を問わずオールタイムベストSFって話になると必ず出てくる常連の作品がSFと思えないというなら、自分の認識が間違ってると考えるべきじゃないのかね? >>240
>あらためて言っておくけどSFかどうかは作品の質の上下とは関係ないからな
>SFではなくとも質の高い作品である事に変わりは無い
まったくそのとおり
>幼年期…とかイデオン、エヴァは、やっぱ神話の類だろうなあ
だからまあ、そろそろSFだ、いやそうじゃないっていう結論だけ言い合っても平行線のままだろう
それぞれの定義を語らないと
やはり自分はSWの有無だと思う
少しでもSW があればやはり
ある種のSF であるといっていいと思う
だから、ファンタジーでありかつSFな話も、神話でありかつSFな話もあり得る >>251
>だからまあ、そろそろいい人だ、いやそうじゃないっていう結論だけ言い合っても平行線のままだろう
>それぞれの定義を語らないと
みたいなトンチンカンさ。わかりますかね? またSFだSFじゃないって自分の価値観の押し付け合いか。
しかもアニメですらねーじゃねーか。
どうぞスレ基地害野郎どもは全員死んでくれていいよ♩ >>253
アニメのSFの話しろよ。
アニメじゃお前みたいな他人への文句だけの奴って例外なく悪役だろw >>252
いや、わからん
お前はお前のSFの定義が唯一無二絶対で他人がそれと違う定義を持ってるなんて許せんとか言いたいのか? >>253
古典であって、当時とは科学的な定説が変わってしまって
今の目から見ると科学的にはメチャクチャ…っていう内容でも
やっぱり今でもSFだなぁ…という作品もあれば
もうちょっとこれはSFじゃないなぁ…ってなってしまうものもある
時代の変遷と共に見え方が変わってしまうという
SFというジャンルの特異性というかあやうさみたいな
そういう話題だと思うぞ ノウンスペースでも火星にはまったく水が存在しない設定だった トップのエーテルみたいに、宇宙法則の一部が違う設定にして古典SFのギミックをそのまま使うみたいなのはもう当たり前にあるし >>261
>トップのエーテル
あれはギャグでやってるんだろ。宇宙ロープウェイみたいなもん。 >>262
そのもたらす意味がギャグてあるか他のものであるかはあんまり問題では無いような
トップは一例にすぎんし
重要なのはそういう手法がもう目新しくなくなって久しい現状で設定の最新科学との解離は本質的な問題ではあり得ないってこと >>246
1979年のガンダムの時点で既にエスパーはカナリ厳しかった
監督はマチルダ中尉にエスパーというセリフを言わせた時の
スサマジイ違和感と陳腐さにビビって
わざわざニュータイプという言葉を造ったw エスパーという言葉は避けたものの人間に超常の力が備わってるという概念には変わりない
ゼータガンダム(1985)ではもっと超能力っぽい描写になってるなw
ちなみに童夢(1980-1983)第4回日本SF大賞受賞 とりあえず「わかりあえる能力」って時点で
ああ、シマックの「都市」のジュウェイン哲学読んだのね…とは思った。 しかし宇宙世紀ガンダムの
広大な宇宙空間の彼方に微かな光がきらめき、「シャアか?」みたいな表現は絶妙で細かい理屈の不備を吹っ飛ばす魅力がある >>267
また老害扱いされるんだろうが、各話冒頭のコロニー落としで「やっぱりSFは絵だねぇ」(by野田大元帥)になる。 >>265
童夢はエスパーじゃなくて “ちょうのうりき” だったからなw
絵という意味ではサイコキネシスでヒトが壁に押し付けられて
壁が球状にベシャッと凹むという描写は新しかった
サイコキネシスの狙いが外れる?!というのも新鮮で
サイコキネシスって避けれるんだ…?w
その発想は無かったw と思わせるモノがあった
大友克洋がラストかな?
超能力をファンタジーの魔法に行かずに、SFのESPとして描こうとしたのは 1967 光速エスパー(テレビドラマ)
1971 バビル二世(連載漫画)
1972 家族八景(七瀬シリーズ)(小説)
1973 うしろの百太郎(連載漫画)
1974 ユリ・ゲラー最初の来日
1975 超少女明日香(連載漫画)
1975 赤い牙(連載漫画)
1977 エスパー魔美(連載漫画)
1980 童夢(連載漫画、単行本は1983)
1982 風魔の小次郎(連載漫画)(登場人物の一人、飛鳥武蔵は「サイキックソルジャー」と呼ばれる)
1982 AKIRA(連載漫画)
1983 幻魔大戦(映画)
1991 龍は眠る(小説)
1992 ナイトヘッド(テレビドラマ)
1995 サイキックソルジャー(ゲーム)この頃から超能力を表す言葉としてはサイキックが完全に主流となる 反射神経でサイキックをよけるのはクラッシャージョウにあったな
そうでもしないと勝てないけど
おっとりお姫さまのアルフィーまでよけられるのはエエ…となったw 斉木楠雄 サイキック
超人ロック ESP
どっちも現行続刊 よう原理のわからん今流行りの異能バトルもんも名前変えただけのサイキックやらESPやんけ 5ちゃんねるでは「サイコパス」が医療とも犯罪捜査とも違う異能の妄想を示す単語になっている。 だって物語的には「精神異常者」のスタイリッシュな言い換えだし というか、すこしでもネガティブなイメージの言葉はすべて
細かいニュアンスが消滅して
単なる罵倒語に変わっていくのが 5ch
池沼やらサイコパスやらを一括置換で全部「バカ」に置き換えても大多数のレスは意味が変わらない 「サイコ」ならそれでいい。
サイコパスはまず医療が精神分析と分岐して臨床心理になってから作られた病名を指す言葉。
その次に医療の診断基準をベースにしながら独自の解釈と分類を行った、FBI独自の犯罪心理学の対象という二つの面がある。 >>276
いや、不思議に思うのは、ああいうのがサイコパスでその状態になるとこうなるとかのディテイルがネットの中で増えていく面もあるんだよ。
そしてそのディテイルは、FBIとも、医療とも違う形に先鋭化していく。
精神分析のユングが一冊その解説として書き上げた「謎の円盤UFO」現象みたいなのを目の当たりにできるから不思議。だけど面白い。 >>276
きみが「サイコパス」とネットで罵倒されるのは
そういう細かいニュアンスが理解できなくて
「こちらの話が通じない文脈理解力欠如者」だからだよ。
バカとサイコパスを同時に言われてるならそういうこと。 >>278
サイコパスそれ自体について語るクラスタはそうなるけどそれ以外の大部分ではそんなことには関心が無い >>279
すべての人間が自分に対する批判しか批評の対象にしていないと考えるのは視野が狭すぎないか
みんなが君と同じようにものを考えてるわけではない サイコパスが「異能の妄想」として言われているのを聞いたことないが… サイコパスは非常に魅力的な人間に人の目には映るというのが興味深いな
スティーブ・ジョブスなんかはサイコパス傾向がカナリ強いとか
医者や政治家、大企業の経営者なんかにサイコパス傾向の強いヒトが多いとか言われてる
SFだとマッドサイエンティストの中に
サイコパス傾向の強い性格として描かれるキャラクターが散見される
サイコパス呼ばわりされたら喜んでいいんじゃないか?っていう…w >>284
まさにそれなんだけどどこでそういう特徴知ったの? >>270
1984 きまぐれオレンジロード
1985 禁じられたマリコ(岡田有希子最後の主演ドラマ)
>>285
「サイコパスの特徴」っていうコピペが出回ってるくらいなんだけど >>287
それって元ネタはFBIだよね。
早川NFのロバートヘアーの部分的なコピペがWikipediaに転載されてるだけでしょ。 >>289
英語版でもそんな変わらないようだが…
「異能の妄想」ってのはどこから? >>270
光速エスパーは超能力ものではなく強化服もの >>293
超能力自体の話じゃなくて言葉の推移の話だから、初期の用例としてはありかと それがなんかズレてると思うんだけど…
呼称にかかわらず作品中で人間が説明もなく超常の力を発動してSFと言えるのか?という話ではなかったかね
ニュータイプと呼ぼうがスタンドと呼ぼうが同じだが いや、そこまで戻すなら戻すで構わんよ
横道の話だからってそこまで頭ごなしに否定しなくてもいいだろ
その時点で何人かは確かにそういう話をしてたんだから >>295
元々は 『幼年期の終わり』 は今の感覚だとSFっぽくない
っていう意見に対する雑談の枝葉として
意識だけで大きな力を出すとは何ぞやって意味でESPが引き合いに出されたって経緯だけどね 言葉の推移としても光速エスパーは関係ない気がする
エスパー星人だぞw 大衆向けに使われた最初期の例だからな
逆にそれが超能力を意味していなかったってこと自体に意味があるだろ 「とある魔術の禁書目録」では、超能力を「パーソナルリアリティ」という概念で説明していたな。
これでSFアニメの話題に戻ったぞ。 スレチはよくないのはわかるがあんまり杓子定規に話の流れを強要されるのって窮屈だわ
話が盛り上がっても文句言うやつが一人いるだけで終わってしまう 制約とかあるって設定いいよね
てかあの世界もどうやって能力使えるのかよく分からんけど
何人かどうしたらそれやって能力使えるのに気づいたんだ?
ってツッコみたい人がちらほらw >>309
科学サイドと魔術サイドがある。少なくとも科学サイドはSF。 レールガンとか科学用語を無理にいれてる感じでSFじゃないだろw >>312
そうでもない。
脳の記憶容量が意外と大きいことから欺瞞を見破ったり、
風力発電の装置に電流を流して風を起こしたりと、
なかなか科学している。 SF というか、「俺の求めてるものと違う」ってだけの話だろ 「ベクトルを操る能力」とか…
SFじゃなくて「能力バトル」だな
としか言えない ふとデビルマンってどう思われてるのかググると
作風としてはホラーだけど書評する人はSFとして論じるようだな 魔法という物がもし現実にあるとすれば、科学とは別の現象を扱うものではなく、
使い方や思想が違う物であろう。
科学というのは事象に対するアプローチ方法に過ぎない。
魔法というのは本来、秘密の知識・技術を秘密のうちに使う事だろうな。 でも電子を弾き飛ばすと減った数の元素に変成するって、
宇宙が数式と理論に従って姿を変えるということが証明されたわけデショ。
それって魔法やん。 >>318
最終的な結論が違うと思う
能力バトルものは現実とは違う法則を故意に持ち込んでいて
それがストーリーの言いたいことではなくバトルを面白くするための要素に過ぎない
まあスペースオペラがSFなら能力バトルもSFでいいと言うかもしれないが
それでも科学に対する敬意が足りないというか…w >>323
現実とは違う法則を持ち込んだらSFじゃないなんてことはないだろ >>318
能力バトルだからSFじゃない、なんてことはないが、
それはSFと言えない能力バトルがあることを否定しない。
SFはある仮定の下、科学的理論的に破綻しないようにストーリーが展開しなくてはならない。
もちろん作家の考証にも限界があるが、そもそもまともに考証する気が無いものをSFとは呼べないだろう。 >>326
SF に限ったことではなく
破綻はなるべく無い方がいいだろう
それは確かだがそれがSFの本質なのか?
その定義だと一般小説のかなりの部分が適合してしまうと思うが >>327
作者がSFとして書く気があるか否かというのが重要だと思うが、
「あえて科学考証をする必要がある物語」がSFじゃないかな。
現実世界準拠の舞台で人間ドラマをやるだけなら科学考証の必要は無い。 >>325
よく読んでくれ
科学法則を改変してそれがストーリーの中核に関わるならSF
単なる利便性のためなら違う >>328
>作者がSFとして書く気があるか否かというのが重要だと思うが、
極言するとそれが全てだな
>「あえて科学考証をする必要がある物語」がSFじゃないかな。
推理小説の多くはそれがあてはまってしまうぞ
逆にファンタジー系のSF、教科書にも載った星新一の「はなとひみつ」なんかには必ずしも科学考証はいらないだろう >>322
ボキちんがどう馬鹿なのか説明してもらおうじゃねえか。おうっ >>314
なんで?
科学用語を入れているに留まらず、科学法則がストーリーの中核に関わっているのだから、SFなのでは?
どうしてSFでないのか、理由を具体的に説明してみて。
>>316
SFと能力バトルとは排反ではあるまい。キャラが能力バトルをやるSF、でいいだろ。
>>323
グレッグ・イーガンのハードSF「シルトの梯子」は、2つの派閥が争っていて、
ミモサ時空の物理法則という現実とは違う法則を故意に持ち込んでいて
それがストーリーの言いたいことではなく争いを面白くするための要素に過ぎないが、
これもSFではないの? >>329
ならば、「パーソナルリアリティ」はストーリーの中核に関わるから、SFだな。
>>330
横レスだが、推理小説とSFとの区別は「空想(fiction)」の有無でできると思う。
空想の科学や理論が登場すれば、それは空想科学(science fiction)即ちSFで、登場しなければ推理小説その他だ。 同じ現象でも
魔法って言えばファンタジーで
科学技術だって言い張ればSFしょw
作家の方が、SFと銘打つと科学的な整合性はトモカク
作品内での整合性を問われるから怖いんで
誰もSFって銘打たなくなっただけで…w
SFって銘打ってない作品を無理やりSF認定したらむしろ気の毒や イーガンの場合は世界自体が我々の日常とかけ離れた世界で
異なった法則から異なった世界が生まれるシミュレーションだな
一方バトルものでは日常の学園やよくあるファンタジー世界に合わせるためのつじつま合わせが強い
目的地が違うんだよ どちらも作者が書きたい話を書くために作った設定なのになぜ一般向けで低俗であるという理由で
ラノベ的作品をSFでないとこき下ろすのか理解できん
ひょっとしてあんたSFが高尚なものと勘違いしてないか >>337
イーガンの長編で言うと、「直交」三部作は異世界だが、他は我々と同じ世界だぞ。
我々の日常とかけ離れたと言ったら、まさに「とある」シリーズの学園都市がそれじゃないか。
君の住んでいるところじゃ、JCがレールガンぶっ放すのが日常なのか? >>338
「SFではない」 は我々にとっては無価値に等しいという意味になるかも知れんが
実際には作品の質の上下とは一切関係なく
その作品は全くこき下ろされてなどいないから
安心したまへ レールガンの読者にイーガンを読ませても大半は「最後まで我慢して読んだけど、どこが面白いかわからなかった」だろう
逆もまたそうだ
ジャンル分けというのはそういうのを防ぐためにあるのに、なんでも混ぜてしまっては読者の利便性が失われるだけ
同じボールを使ってるんだからバレーもバスケも一緒でいいじゃんというようなものだよ
科学用語が出てくれば刑事ドラマでもSFかと言えばそうはならない
上でも書いたがSFの原初にあるのは科学への敬意というか知識への欲望で
他の星系に行くことは絶対無理だろうなという前提のもとでワープ機関とかの嘘法則を持ち込んだりするのが許されるもので、タイムマシンや異次元だってそう
直交宇宙だって現在そういった「最初から法則が違う世界」が科学的に取り沙汰され、そういうものを観測することは絶対不可能だが、もし見られたらどうなるのか?という想像から始まってると思う
そういう知識欲がない人間には最後まで読んでも何が面白いのかさっぱりだろうし
そういう人間にはあいませんよというラベルとして「SF」とつけておくのだから
何にでもつけたらまずいだろうという
それだけの話だ とりあえずキャラやらセリフやら文体やらでラノベはあかんわ。
設定読むまでも臭くて我慢できん >>342
>ジャンル分けというのはそういうのを防ぐためにあるのに、なんでも混ぜてしまっては読者の利便性が失われるだけ
その通りだ。ならば、イーガン作品は「ウルトラハードSF」、とあるシリーズは「ジュブナイルSF」とでも呼んで分類すればいい(呼称については異論を認める)。
結局さ、SFの中で分類すれば事足りるわけで、SFとそれ以外に分類する必要性が全っ然ないわけだよ。お前の手前勝手な拘り以外はね。
挙げ句、科学への敬意とか言い出して、自分の気に入らないものは一方的に敬意が無いと決め付ける始末。遂に馬脚を現した。
誰よりも敬意が無いのは、お前だよ。SFに対する敬意を完全に欠いている。お前にSFを語る資格は無い。 アニメをチラッと見たけど別にファンタジーで良くないか?
なぜ無理してSFだと言いたがるのか良くワカラン…
SFなんぞと銘打ったら魅力半減だと思うが…? >>345
魔術サイドはファンタジーだが、科学サイドはSFだな。
別に、ジャンルは特定の一つでなければならないというルールがあるわけじゃなし。 >>346
ファンタジーは部分的にSFを含有できるが逆は無理だw 神林長平とかでいきなり色の精霊とかのファンタジー入れてきたやつとか傑作じゃん? >>334
そもそも小説全般が基本的にフィクションなんだが
それから、その定義だと既知の科学法則の範囲内のことしか起きない話は(地球外知的高等生命体が登場しようが、太陽が爆発して人類が滅亡しようが)SFから外れてしまうよ
(カールセーガンのコンタクトみたいにそのとおりSFじゃない話もあるが)
例えば日本沈没とか、復活の日とかはSFではないの? >>347
部分的に含有できるなら問題あるまい。少なくともその部分はSFだ。
>>349
地球外知的高等生命体が登場するならその生命体の描写が空想科学だし、
太陽が爆発するならそれ自体が空想科学だ(既存理論では太陽は爆発しない)。 >>350
>地球外知的高等生命体が登場
>その生命体の描写が空想科学だし、
なんでだ
空想ではない既知の科学法則で十分想定可能だぞ
>太陽が爆発するならそれ自体が空想科学だ
まあ太陽のような恒星は順当にいけば爆発しないから例が悪いけど
(既知の科学の範囲の現象で爆発する可能性はゼロではないが)
じゃあ月がどこかへ飛んでまうとか >>351
>空想ではない既知の科学法則で十分想定可能だぞ
現実に地球外知的高等生命体の存在が確認されていない以上、
その生命体がどのように発生したか?いかにして地球まで来たか?
等の疑問に対しては、空想の科学をもって答えるしかない。
逆に、それらの疑問をスルーしていればSFではないと言える。
大抵の場合、それはギャグだったりコメディだったりする。
>じゃあ月がどこかへ飛んでまうとか
太陽系内およびその周辺で、月をどこかへ飛ばすほどの巨大なエネルギーを提供できる現象は確認されていない。
既知の科学では想定できない。 >>350
SFじゃないとよく言われるガンダムだが
最も荒唐無稽と思われるニュータイプの所だけが
実は人類の進化というテーマを扱っていて部分的にSFだとか
同様にSFじゃないとよく言われる銀河英雄伝説も
地球教がらみで人類発祥の地といわれる伝説の惑星 “地球” を訪れるくだりだけはSFっぽいとか
そういうことかな? >>352
現在の科学で完全に解明できてないことへの言及が全て空想科学なら
人間自身や我々が普段目にする何気ない自然現象(つむじ風とか雷とか)だって完全には解明されてないわけだから
もう大多数の小説はSFということになる >>348
SFでなくとも傑作はある、安心汁
むしろSFにも駄作が大量に…w >>353
ガンダム・銀英伝がSFでない、は本当に正しいのか?そこから議論する必要があるが、さすがに面倒い。
>>354
つむじ風だろうが雷だろうが、既存でない理論を用いて説明を試みているなら、それは間違いなくSFだ。
イーガン「ディアスポラ」のコズチ理論、ニーヴン「プロテクター」のパク人、
一色登希彦「日本沈没」のマントルコーンテクトニクス。いずれも実在の自然現象を空想の理論により再説明している。 >>357
だから宇宙人だろうがなんだろうが既存の理論を用いて説明してるならSFとはいえないということだろ? 人によってはスターウォーズがSFでないという意見もあってSFであるかないか論争は斯様にめどい
結局「自分が好きなSFはSF、気に入らないのは難癖つけてそもそもSFでない」という個人的感情が混ざって
であるでない論争は主観が強いんよ 2000年以上前の家具のデザインといえど
人体の構造が変わらない限り使い続けるに決まってるのに、
リアル鬼ごっこ読んで「西暦3000年ニチャブダイガアアー」と狂ったように喚き散らしていた馬鹿がいましたね >>360
ま、結論はそうなるよな
神話をSFしてる小説だってあるし
製作者側がSFって言えばそれはSFでいいんじゃないの?
まあ今は製作者のほうがSFというニッチなカテゴライズにされたくないだろうけどw >>360
スターウォーズは造ってる側がSFじゃなくてファンタジーだからトンデモでいいってはっきり言っちゃったからなw 作る側がSFだと言えばそれでSF
見る側がSFだと思えばそれがSF でもハードSFだって、いろんな空想が入ってる世界じゃん。
サイエンスに興味ある人を対象にしたファンタジーのお話がSFって言ってもいいんじゃないの。
俺はスターウォーズもガンダムもSFでいいんじゃないのって思う。
そりゃサイエンスの部分は本論じゃないけど、宇宙船や光の剣やワープや巨大兵器や空想の
世界の紛争とか、そういうのを扱ってるだけでもSFだと思う。 あからさまに科学的描写とか考察を無視しても大丈夫なのがファンタジー
はぁ?なんだこれ?って思われてしまうと失敗なのがSF
だから皆ビビってSFじゃないって言っちゃうワケ
SFじゃない方が自由でダイナミックな面白い物語作れるんだから
無理してSF認定しない方がいいんだよ
作り手も視聴者もSFとか関係なく楽しくやってるのに
なぜここで無理やりSF認定したがるヒトが居るのか理解に苦しむ この機会に古典SFのベストセラーを読んでみるのもの良いぞ
ついでに2匹目の電車男を狙え
〜〜〜
キリスト新聞社が「聖書ラノベ新人賞」開催 「キリスト教を批判してもいいの?」「大丈夫だ、問題ない」
〜〜〜
★一章だけで応募可能!
わずか1万字から応募できるお手軽新人賞です!
★小説でもチャットノベルでも!
一般の小説のみならず、チャットノベルでの応募も可能!
〜〜〜
◆キリスト教を批判してもいいの?
大丈夫だ、問題ない。
キリスト教を布教するための原稿ではなく、エンタメ作品として純粋に楽しめる原稿をこそ求む。
◆そうは言ってもキリストを批判するわけにはいかないでしょ?
大丈夫だ、問題ない。
キリスト教の神はそんなことで怒るほど了見が狭くない。
〜〜〜
以上 抜粋
詳しくはwebか嫌儲で
https://novel.daysneo.com/award/kirishin2.html
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1536817858/ イヤイヤ
キリスト教の神、ヤハウェさんは、ちょいちょい人類を滅亡の危機に追い込むし
異教徒には容赦ないし、先々人類文明を滅亡に追い込む予定すら立ててますよ >>358
既に説明した通り、
現実に宇宙人の存在が確認されていない以上、その宇宙人がどのように発生したか?いかにして地球まで来たか?
等の疑問に対しては、空想の科学をもって答えるしかないので、SFと言える。
まとめると、
現実に存在が確認されていないものが出ている場合、それを説明していればSFであり、スルーしていればSFではない。
そうでない場合、既存でない理論を用いて説明していればSFであり、既存の説明で済ませていればSFではない。 >>369
だから、
・宇宙人の発生と
・身近な現象の解明できていない部分
になんの違いがあるんだよ
あんたが恣意的に区別してるだけじゃん >>370
全く違いは無いよ。
だから、そのどちらであっても、既存でない理論で説明していればSFだ。 >>371
たから、既存の理屈で説明してればSFではないわけだろ?
身近な現象にだって解明されていない部分はあるが、既存の理屈だけで身近な現象を述べることができるわけだから、
宇宙人についても既存の理屈だけでのべられるはずだ
言及しないことのへの非既存性にまでこだわらない限りは 既存の理屈で説明すればSFでないなんてことはない。
現在の科学技術の延長の世界を創作するのは立派にSFだ。 じゃあ通商産業省やメーカーの事業計画やなんかのかなりの部分は、小説という体裁をとってないことを除けばSFだな >>374
よほど上げ足をとりたいようだが、物語の体をなしていなければSFとは言わんだろう。
ただし、具体的実現性に乏しければ、ネガティブな意味でSF呼ばわりされるだろうな。 >>375
逆に言うと物語という体裁ぐらいしか違いがないわけだ
>よほど上げ足をとりたいようだが、
わたしの認識ではSFというのは面白くてワクワクするもののはずなのに、
なんかつまんなそうな話ばかりでてくるから疑問を持つのは当然だろう 面白かったらSFじゃないと言われた事もありましたな 金髪のおねーちゃんがヒロイン
主人公は巻き毛がちなアゴの出たプレスリー
先の尖った丸っこいレーザーガンが武器
不安になるとカントリーロードを歌い出す
タイムパトロールのくせにいろんなところで勝手に人を助ける
モンローのサインをもらいにタイムマシン動かしたことも
好きな酒はオールドクロウ
相棒にロボットがいたが喧嘩して壊したあとはジュークボックスに改造して使っている アシモフだっけ、「皆勝手に読みたいSFをSFと定義して違うのをSFじゃないと言ってやがる」的なの言ってたのw オマエの小説はSFじゃねぇよ!とか誰かに言われたのかね?w 早川のC.L.ムーアのジレルとスミスのシリーズ読むと、ファンタジーもSFも変わらないと思うw
もうレーベルでいいじゃん。
それこそ、いまアニメで人気のラノベってジャンルだって、出版社のレーベルでしかないんだし。
昔はSFやファンタジーやジュブナイルで分類されてた枠でしょ。 SFジャンル論争が盛んですが、我々全員が生まれる前からSFジャンル論争は続いてるわけでw
新参が来るたびに巻き起こる論争だと思えば、
ちゃんと新参が参入している証拠だから活気があっていいよね、と思う。 論争の歴史を知っていればこそ
したり顔で結論めいたこと言われるとちょっかいだしたくもなるというもの まぁSF/ファンタジー/ホラー板なんだからそういう話題があってもいいよね。
今期人気のシュタインズ・ゲート、俺好きなんだけど、物理学の本を読んでると
一番大事なキーワードの世界線という単語の意味が全く違うカタチで使われてる。
アニメ板でこの話題出したら、あれはジョンタイターのお話に出てくる世界線だから、
科学じゃなくてオカルトじゃないかというお話だったよ。
去年やってた正解するカドってのは折り紙や映像で人の認識や人の知ってる物理法則を
越えた仕掛けができるってお話で、それも面白いと思ったけど、シュタインズゲートも、日用品
を使って超科学でできるってのが好き。電子レンジと携帯電話と中古家電屋のブラウン管、
それから汎用機互換の裏モードを搭載したIBM5100でタイムマシンができるってのが面白かった。
IBM5100は持ってないけど、家にIBM5500って古い業務機用のプリンターが置いてあるので、
なんだか昔のIBMの業務機の系列となると親近感が湧いて楽しかった。 身近にあるだけに中身がわかりきってるのでツラい…w >>372
宇宙人そのものの存在が確認されていないのに、それを説明する既存の理論があるとは、これ如何に? 見つかる前から定義決めとかないと見つけたときに困るジャナイ >>374>>376
SFか否か以前に、もはや虚構ですらない。
「哺乳類の中で常時二足歩行するのは人類ぐらいだろう。」
お前「じゃあ、自転車は人類だな!」
単なる知的障害者だなw >>390
このスレの誰も、宇宙人の定義の話はしていない。 少なくとも地球に知的生命(最低限『宇宙とは、自分たちとは何か』を疑問に思える奴)
が発生した事実は確認されてるんだから、宇宙のどこかの星にも絶対居るデショーヨ もしかしたら、地球人類はこの宇宙に発生した初めての知的生命なのかも知れない
(だとすれば、少なくとも現時点で宇宙人は存在しないことになる)。
仮に宇宙人の先達が存在したとしても、恐らくは我々より文明が進んでいるであろ彼らが、
何の連絡も寄越さないのは何故なのか?実は既に連絡があったのに、我々が気付いていないのか?
空想が広がるよね。 宇宙人の存在は地球人も含まれるので既に確認済み
異星人はまだ確認できていない >>396
宇宙人を探すのも簡単ではないよね
知性、情報伝達手段、ついでに活動速度、タイムスケールのありさまが
地球人類と同じ必然性は無いから
文字や(文法を持った)言語を持っていればならないってこともない
他の生命体をペットとして飼っているかどうか、という判別法もある 蟻に挨拶する必要が無いように
レベルが違う異星人様は未熟な人類にわざわざ挨拶なんかしないよ >>401
おれもミトコンドリアや腸内細菌を飼ってる
ヒッチハイクのときには、こいつらも一緒に連れて行ってもらうようにしている
物質転送機のオペレータにいつも文句言われるけど死ぬし >>389
ぶっちゃけ、地球人という具体例があるわけだが
宇宙人は地球人とまったく違うかもしれないが、ほとんど違わないかもしれない
どちらの可能性もあるはずだ
あなたは、宇宙人は既存の科学法則で説明できないほど
必ず地球人と違うものでなければならないと確信してるようだが、そうでなけらばならない合理的な理由が何かあるかね? >>391
虚構であるかどうかがSFにとってそんなに重要かな?
文学作品などの感動的なストーリは、それが現実に起きたとしても感動的だと思うが >>404
虚構という言い方が良くないと思うが、言い換えれば創作の物語だ。
創作が現実になって感動的だとして何の不都合がある?
何が言いたいのか分からんわ。 >>405
だから、話の面白さに虚構であることがそんなに大事かってことさ 実は
異星人と宇宙人の区別をつけないヤツと
宇宙エレベーターと言ってるヤツをちょっと下に見てる 固定観念は根強い
星に住んでいる
同じマテリアルプレーンに住んでいる
昨日と今日と明日はつながっている 「人」の定義だって揺らぐのに、「宇宙人」なんて定義できんの?
「宇宙生命」くらいならいそうだけど、「生命」もいろいろ微妙だしなあ。 人の定義って揺らぐ必要あるの?
宇宙人は人かどうかとかマンガの登場人物は人かどうかとかそういう話?
それとも昔、猿人とどこで種として分かれたとかそういう話?
人を他と混合しがちな認識で考えてるのって怖くね?
あ、ホラーの話? こういうところがSFじゃないからダメだ
という話をするより
こういうところかSFだから好きだ
という話をした方が楽しくないか? そうするとそんなのはSFじゃないとSFとはこういうものだ
と言うヤツしかでてこないから
仕方なくこういう話になってんだが >「人」の定義だって揺らぐのに、
まあね
>「宇宙人」なんて定義できんの?
とりあえず「地球外生命体」でいいけど「生命」が難しいから
「地球外意思的活動体」でもいいけど「体」が難しいから
「地球外意思体(物質および非物質)でいいけど
「宇宙人」がとても優れた言葉であるだけに「宇宙人」というのが望ましい
星に住んでいるなら「異星人」もよい言葉 >人の定義って揺らぐ必要あるの?
揺らぐ「必要」は無いが
歴史的にはいろんな「事情」や「都合」で変遷してきているし
将来もしも脳細胞1個を残してそれ以外すべて機械化したサイボーグが人と認められるかどうか難しい 地球人とほとんど変わらない知的生命体が地球以外の星に原住していたら、宇宙人(地球外知的生命体)でいいでしょ
地球人と大きくかけ離れていた場合に問題なだけ
>>416
自分は SF 議論(定義論争)なんてしたくないんだよ
SFの面白さの話がしたい
だから、論争のバカバカしさを指摘してる 1例確認されればそれはじゅうぶんに証明だし、証明されてれば居るか居ないかは終わらせて、
それはどの辺のどの星に居そうかという確率の世界で考えてもいいノダ。 お話ごとの設定次第じゃね?
人らしいロボットがでてくる話もあればゾンビみたいな人の体の違うものが出てくる話もあるだろ >>419
まあそういう思考で攻めてくる異星人の映画は多いな
自分と違う外見してるのはカスとかそういう偏見 >>422
いや、SF自体の話もそうだけど、
定義の話がいつの間にか価値の話になってしまうのはなんでなんだろうな
SFでなかろうが宇宙人でなかろうが、そのものの価値とは無関係なのに >>423
SFであるという、ただそれだけの事に価値を見出すヒトが居るからじゃないの?w
ラノベから入ってきた若い人は
ガンダムや銀英伝がSFじゃないと言われた理由や成り行きを知らないんやろな
じゃあ、SFとは何ぞや?と疑問にもち
本格的とされてるSFを読み漁るとかいう事を経験すると
ガンダムや銀英伝をSFじゃないと評した人たちの言ってる意味がだんだん分かってくる
それらを経て後に初めて、
SFであるかないかはその作品の質の上下には関係がない…
という結論に納得し受け入れる事ができるようになる
同時にガンダムや銀英伝よりもっとSFらしからぬ作品群がSFと銘打たれて来た事実も知る事になり
本格的ではない作品もSFの範疇に入れてもいいんじゃないの?という事にもなる
が
最低限、魔法じゃなくて科学技術だと言い張るくらいはしてくれよな…となるw >>424
>魔法じゃなくて科学技術だと言い張るくらいはしてくれよな…となるw
別に魔法でもよくね?
現代自然科学に固執する必要なんてないでしょ?
>じゃあ、SFとは何ぞや?と疑問にもち
本格的とされてるSFを読み漁るとかいう事を経験すると
そういう経験をすると
(できればそれに加えて科哲とかのさわりだけでも勉強すると)
そもそもが現代の自然科学というものが絶対の必要条件ではないこともわかるはず >>425
魔法は科学じゃないから魔法って言うんやで…
いい加減にしないとファンタジー作家やファンタジーのファンが怒り出すぞw
科学的な活動を、無知から…とか便宜的に…とかの理由で
魔法と呼んでるだけという世界観でもない限り無理やろ
その場合は実際には魔法じゃないからな >>426
本屋でどこの棚に置くかとか、宣伝コピーにどう書くかって話ならそうかもしれん
自分が言ってるのは
本当にSF好きなヤツが面白いSFを探すのにそういうくくりに固執することはあんまり意味がないんじゃねという話 SFの定義自体が目的じゃないからな
必要がなければ無駄に話を広げないほうがいいだろ SF →サイエンス好きためのフィクション
超能力→すごい能力、個人の力
魔法 →魔物、魔界、魔王などが関わる法術
もしくは(T)RPGのテンプレ技でMPを使う >>427
それは面白いSFを探してる人に面白いファンタジーをSFだと言って渡す事だぞw
面白い作品を探してるヒトがSFかそうでないかのくくりに固執する必要は無いが
面白いSFを探してる人にそういうくくりは必要だ >>432
ええと、わたしの言いたいことはこういうこと
本当にSFが好きな人が二人いて、一人が「これはSFとして面白い」ともう一人に紹介して、そのもう一人が納得して「確かにSFとして面白い」と思ったとする。
その話をSFについてそこまで好きでもない人が聞いた場合、「そんなのSFじゃないじゃん」と思うことは十分ありえる
したがって不特定多数が相手の場合にSFという言葉を使う場合は、十分な注意が必要
しかし、わかっているものどうしの会話にまで、わかっていない人への配慮を持ち込むのは窮屈じゃね? >>433
すごい窮屈だね。
そんな風にSFファンを見てるんだ?
SFは何かを考える前にSFファンって何かって考えなきゃね! >>428
狭いSF:深海に沈没寸前の潜水艦の中で超生物と戦うSF
広いSF:多宇宙をまたに掛けて終わりのない旅をするSF みんなSFもアニメもSFファンもアニメファンも好きじゃないの?
嫌いなの? 異世界転生ファンタジーは、大体コンピュータオンラインRPGの世界観にジャック・インする体をとってるからSFだよね。 とある魔術の三期もうすぐだけだけどあれもSFアニメだよね 海外SFアニメといえば10年前にやってたキャプテンスカーレットの
アニメ版は昔ながらの雰囲気も毎回のハラハラもあって良かったのに
なんで一昨年NHKの翻訳でやってたサンダーバードのアニメは退屈に
感じたんだろう。俺の感じ方の問題かもしれないけど。 >>434
あくまでも「こういうことが起こり得る」って話をしてるだけで
SFファンの定義なんてどうでもいいよ 博多豚骨ラーメンズの博多像もギブスンの東京像みたいな
極端に振り切った異世界風の町の設定で楽しかった。 >>440
あ、本当本当。文句だけ言うSFファンってのが存在しうるのが
当たり前なんだよね。それで延々予防線張ってるの大変( ̄▽ ̄; 不特定多数がSFという言葉を使うときに反論を排除したいのかな?
かな?かなかな?はるかなレシーブ観た?(。・ω・。) 分析だけしてる人ってSFとかアニメとか楽しいのかな? シュタインズゲートと鬼平とラブライブとメガロボクスは神田〜三ノ輪アニメとしてジャンル化してもいいだろうと思う。
メガロボクスは中央通りにあたる描写がないんだよね。
原案のあしたのジョーも台東側と水道橋、その他都心繁華街の描写はあったのに抜けたように神田がない。 ログ見るとほぼアニメ番組の話してる人がいないのが寂しい。
>>433
ねえねえ、SFアニメの話をしたいのにその前にSFじゃないとか
言われることにたいして構えまくってアニメの話しない人には
どういう前提つければいいの?そういうの考えるの得意でしょ。 朝っぱらからID真っ赤で偏執狂じみてて怖い
読んでないけど自説に異を唱えられるのが嫌ならブログでどうぞ じゃあプラネット・ウィズの話をしよう
え?誰も見てない? >>433
ぼくの大好きなファンタジーを友達との間で勝手にSF認定したいって事かな?
勝手にしてもらっていいけど
ここではやめてね てか幼年期の終わりがどーのこーのってのが
プラネット・ウィズの次回予告の話題 >>181 が起点なんだし
ずっとプラネット・ウィズの話だよこれ 俺はFLCL見て来たばっかだぜ
最後にチャンバラあれば時代劇だからそれまで好き勝手に作らせろって体だなw >>452
そんなことしてなんの意味があるの?
SF ってのは分類であって作品の価値とは基本的には無関係だよ
よいファンタジーならよいファンタジーでいいじゃん
あなたはSFを特別視しすぎ みんな最近何見たの?
SF非SF論争の人や論争そのものが嫌いとの主張に必死な人は無視しとこうぜ! >>457
アンタがしたい言うてるんやんけ
オレに文句言っても知らんよw
とりあえず他所でやって >>459
私が言いたいといったことをあなたが曲解してるだけ
この議論が嫌なら、少なくとも理解できてもいない発言にデタラメな反論をするのはやめたら? >>462
そういうことは
なるほどこれを言ったら余所でやるだろうということを言ってから言いな
中途半端な理解で検討外れの突っ込み入れるとか火に油を注ぐ以外の意味ないだろ >>463
ほらまたw
文脈もガタガタな文章で煽ろうとするw ガノタと同レベルにラノベSF認定厨が気分の悪い生き物だと知りました
真面目に話をして損した 喧嘩すんなよw
好きなSFアニメを語ろうぜ。
まずはそこからだ。 まあ今季は思わぬ拾い物がプラネット・ウィズだったな
作者というか原案者がツイッターでバズった「虚無をゆく」の作者で、
その短編作品の腕だけみてファンになり「長編はいかがか」と思ってみたら予想外のヒットだった
多分世代が近いのかちらほらSFの好みがかぶっててそれも良い PVみて面白そうだった。明日ネット配信の一話見てみる!ありがとう! >>458
最近すげ〜の見た!
「子連れ狼」!
面白すぎて6本イッキ見した!
あの乳母車は紛うかたなきSFだと認定する! ごめんアニメじゃないけど
でもあの親子関係もある意味SFだと思う >>470
まるでボンドカーのようで、鉄砲も槍刀も
仕込んであるし、船にもなるし、SFガジェット
ではいいと思うぜw
時代物はどんどんアニメにして欲しいなぁ。
90年代後半くらいから、素人でも判るくらい、
セットが少なくなって同じ期の番組だと、背景の
町並みが二、三種類しかなくなってたもの。 もう一台と合体してストロングウバグルマーに。キュピーン CG導入すればいいんでね?
NHKの番組とかで出てくる江戸のCG見てこの中で芝居すればいいのに…と 人物とあわせると違和感出まくりになるだろうなあ
映画レベルに金かけんと 遅レス失礼。
>>403
まったく違うなら違う理由が、ほとんど違わないなら違わない理由が必要になる。
それとも、まったく違うか、ほとんど違わないか、断定できる既存の理論があると?
>>404
重要かどうか以前の問題だ。
SF(Science Fiction)か否かを論じているのに、虚構(fiction)ですらなかったら、
そもそも俎上にすら上がらん。それが分からないなら、言葉が通じない知的障害者だ。
>>406
論点が逸れている。誰も面白さの話はしていない。 >>477
>それとも、まったく違うか、ほとんど違わないか、断定できる既存の理論があると?
既存の理論が無いなら
どう書いても既存の理論に矛盾はしないだろ
矛盾があるわけでも無いのに説明が必要な理由は何? >>477
>論点が逸れている。誰も面白さの話はしていない。
じゃあ、あんたの考えるSFと俺の考えるSFには何の接点もないし
これ以上話を続けても誰にも何のメリットもない
つうか、面白さ関係ないとかいうなら学問板にでも行けよ
漫画小説カテでやることじゃないだろ この二人で論争するスレは立てたほうがいいかもな
せっかく「SF時代劇アニメ」という新軸アニメのアイデアが出たってのにそれ無視で勝手にやってるし 御伽草子は現代人の主人公が歴史に介入する始点がMaach Ecute建設前の万世橋だったところが素晴らしい。
時代劇にもよく出てくる江戸神田台東エリアと東北・千葉への結節点。
そしてアニメ好きな人はなんとなく知ってる秋葉原の一部。 まあどの時代劇だか忘れたが隕石が江戸に落下すると天文方が予言して〜
ってやつはアニメ化したらちょっと面白そうだと思う
どうやっても藤子F絵でしか想像できない貧困想像力だがw >>482
面白さとジャンルには直接の関係はないよ
「サッカーの試合が常につまらない」とか言うならスポーツジャンル分けの論争にはならないだろうw 今だとアニメ時代劇って段階でパンクな作品になってしまってそこにSF乗っけても過剰装飾というか、劣化版銀魂みたいになりそうでどうも…
百日紅みたいなガチンコの江戸時代で SFやったら面白そうだけど >>478
論点が逸れている。誰も矛盾するか否かの話はしていない。
>>482
さらに論点が逸れたな。誰も接点の有無の話はしていない。
なんだか、知性ある人間と会話している気がしない。俺は対話AIを相手にしているのではあるまいか?
対話AIだと、意味を理解することも論理的に思考することもできず、
特定の単語に反応して何か言うだけなので、まさにこんな会話になるし。 >>489
SFじゃなくて伝奇バトルものだけど、妖奇士は良く出来てたと思うよ >>487
ニュートン力学って江戸時代に日本に伝わってたのかな? >>496
ロリに結婚してくれendという伝説級だったけど全く話題にならんな https://blog-imgs- 119.fc2.com/y/a/r/yarakan/Dn_RMl-U0AE1Knws.jpg
期待の続編!
…が、これですか? >>501
良く出来た二次創作だな、誰がニコ動で作ったんだ
的なレスポンスがツイッターであったな そういえば、まどマギでかなりハイクォリティな贋新キャラとかあったな >>497
ニュートン力学がどの範囲か知らんけど、プリンピキアの
成果は江戸後期には日本にも持ち込まれていたはず。
ニュートンのイギリス国内での成果としては航海図を書く
ための天文のルールを明確化することだった。ケンブリッジ
で閑職に追い込まれたニュートンに資金援助をしてプリンピキア
の執筆を促し、天体観測でその実証を請け負ったのは、
イギリス海軍の技術支援を行っていたハレーだよ。
即ちニュートンがアカデミックな知識体系としてまとめた
プリンピキアがあって、それを海軍が利用できる航海法に
翻案したハレーがいなければ、後にヨーロッパの各国が競って
未開拓地域に航海に出ることはなかった。少なくともだいぶ
遅れたはずということだよ。
その技術を持って日本に来た勢力の中には、もちろんニュートン
の技術の一端を日本にもたらした人もいると思う。実際に天球の
天体の角度・方位を測る道具も江戸時代のものとして伝わって
いるものがある。(うろ覚えだが確か葛飾の郷土資料館にレプリカがあったかも) 宝石の国のノウハウでオレンジに作ってもらうぐらい出来ないものかw
でも、オレンジは東宝、東映とつながり出来てるから
あんな連中と関わりたくないだろうなぁ ヤマト2202が地上派に来る。2199終盤のグダグダを払拭する内容を期待 キムタクなら・・・キムタクならなんとかしてくれる〜? >>509
映画版見る限りでは2202は2199より評判悪いよ だいたいオリジナルの「愛の戦士たち」が、失笑なしには観られなかったという代物だった。 小林誠が輪をかけて好き勝手やってる、て話だ・・・
とく後半はまともな出来は期待しないほうがいい・・・ >>509
なんか裏番組が面白そうだから録画から外した ヤマト2199が面白かったので、ヤマト2202も期待してて第1章は楽しめた。
だが、「11番惑星」なる単語が耳に入って、一挙に萎えた。2199で冥王星をちゃんと準惑星として扱ったのに、そりゃないよー。
折角2199でヤマトが名実ともに『SF』アニメになれたと思ったのに。なので、第2章以降は見ていない。 ヤマトのデザインがあるかぎり
どうがんばってもSF風アニメでしかないよw >>517
2199では、それも説明されてる。
ガミラスの目を欺くために、沈没船に偽装したと。 >>520
それも、上下ひっくり返って潜水艦モードになるためと説明されてる。
艦底は武装を最小限にして代わりに装甲を厚くし防御に特化している。
ヤマトの射程外からの攻撃(例えば反射衛星砲)には、それで耐える。 たまにしかない海中戦闘のために宇宙で死角を作る設計は明らかに不合理
目視ブリッジとか明らかにおかしいな
何宇宙キロか知らんが宇宙戦闘距離では人間の視力ではまったく役に立たないのは明らか
そういう「帳尻を合わせる」設定も面白いけど「SFの醍醐味」だと勘違いしてもらっちゃあ困るんだよw 艦底がシールドになってるという玉盛氏の説明も「わかってる人向け」のツッコミまちのようなもので素直に本気にしてもらっては困る
シールドで防ぐだけで攻撃できないのではいずれやられる
モトネタであるスタジオぬえのスターシップライブラリの宇宙戦艦のシールドは可動式で防御方向を変えられるようになっている >>522
>宇宙で死角を作る設計は明らかに不合理
それも劇中で解決されているよ。ロールしながら攻撃すればいい。そうしている描写がある。 >>523
子供の使いじゃあるまいし、いつまでも防ぐだけである訳がない。
潜水艦モードも、敵の基地を見つけ出すまでの時間稼ぎだよ。 別に設定の言い訳とか要らんけど
ロマンがなくなったのがツマランw ヤマトのデザインは「かっこいいから」ですべて解決だろ
他にどんな理由が要るんだよ
かっこいい上に科学的工学的にも理にかなってるならそれに越したことはないけど、優先順位としてはかっこよさが上だろ
ナショジオで未来予測特集やってんじゃないんだから 初代当時、構造の話は何故かオリジナルの旧帝国海軍の戦艦大和の方が盛り上がってた記憶w どーいう武装形態にするか?は運用思想の問題だけどね・・・
充分な戦闘機動ができるなら火力を一面に集中してもそれはそれなんで・・・ 見慣れた外観で地球を遥かに離れる任務に就く乗員たちの精神的な支柱にする スタートレックのエンタープライズ号のデザインは「未来の宇宙船なんだから従来の乗り物にはまったく似ていないデザインを」ということでああなったらしい
ヤマトはその真逆をやった ヤマトの場合は船底側に砲塔が1つ2つあっても良かった気はするけどねー
対流圏に丸ごと入って海上に着水するという状況でも大丈夫かどうかは知らんけどw
ただ時代はまだ世間は宇宙に上下がないことに順応してなかったから
TV局が嫌がった可能性はあるw >>533
いや、機能を追及してどんどん不細工な異形の機械になっていくのもまた兵器らしい方向やでw >>524
ロールしながらの戦闘は…
正直カッコ悪かったなぁw
マクロスのダイダロスアタックとかは面白いのに
ヤマトの戦闘攻撃機のような機動にはガッカリしてしまう
なぜだ?w >>527
それじゃあ文字数が多い。
「ロマン」それだけでいい。 >>538
正直オールドヤマトファンの一部は「ロマン」と「愛」って言葉には複雑な感情を抱いてる いや複雑な感情など抱いてはいない
ロマンとは言わない
ロマンの欠片さえあればいいのさ >>534
初代の作画で船底側に急降下爆撃(?)を受けるシーンがあったけど、監督にカッコ悪いからとボツにされたとか >>540
無印の時点ではそうさ
つうか、マジでロマンの欠片でよかったんだよ
どうしてああなった ロールしながら砲撃とか、すこしはFCSの苦労も考えてあげてください。
ネタのつじつまを合わせようとして、別の沼にはまりこむの図 スタトレが遠距離での砲戦に徹して
接近戦を極力描かないのは利口なやりかた バトルスターギャラクティカの宇宙戦シーン好きなんだけどなあ。ロールしながら攻撃ダメ?
再生船パート2の近距離でバイパーとラプターがリザレクションシップ攻撃するの凄くかっこいいんだが。 ロールしながらってのがセオリーになってる設定なら
砲塔の中とか艦橋の中は遠心力がかかること前提で
転地逆になってるとかいうおバカなSF設定が欲しい所 ザンスカール帝国の戦艦は天地が無くて宇宙の国が作った感じのデザインがいいのヨ!
でもタイヤつきヤマトみたいな方に行っちゃったワネ。 >>550
ヤマトは旧シリーズで既に重力制御の設定がある。 >>552
戦闘に入るんやったら被弾で重力制御機能が停止した時に
混乱したり事故が起こったりしないように最初から切るもんや…なんてどうでもいいかw 艦底に武装がないとか、ヤマトはそういうもんだって放っておけばよかったのに、
へんに通ぶって説明しようとするから余計に泥沼にはまるw 理屈が通ればSFっぽくなるというワケでは全然ないのだが…
アレはアレでヤマトに愛情があるから何がしかの理屈が通るようにしたかったんやろ
(ガンダムの後付け設定遊びみたいで気色悪いけど…)
昔の高機動戦闘には耐えられない
巨大戦艦のイメージで見てるロマン派の人たちとは違った方向ってだけで…w >>553
ヤマト2199では、ドメル艦隊に重力制御装置を破壊されたが、特に混乱は無かったな。
そういう事態を想定して訓練とかしてたんじゃないかな。 >>556
旧シリーズからのヤマトファンは、長い間、ガンダムファンとかから
科学考証の粗とかをバカにされて悔しい思いをしてきたんよ。 一緒にバカにして楽しめばいいのに。
シャーロキアンだってホームズの描写の後付けしきれない
ムリゲのところはおかしいってネタにして笑って楽しんでるぞ。 >>558
ガンダムファンじゃなくてSFファンなw
ガンダムブームの前から色々言われてた
ガンダムがスゴイという噂を聞きつけて見たら
いや
普通に宇宙船の上部に高い艦橋がそびえ立ってて
上?にしか砲塔が並んでないし
アホみたいな赤白黄色青のカラーリンクの無理な形の戦艦から
ど派手なロボットが飛び出してくるし
設計というかデザイン的な部分では、ものすごく古臭く感じた
ヤマトよりもっと前の子供向けアニメ的な雰囲気だった
ヤマトでバカにされてた事 “以外” の部分で宇宙っぽさはあったが…
ガンダムファンにヤマトをバカにする資格は全然ないw 現在のマニアが当時の風潮を想像するとこういう感じなんだろうな、という文書w >>557
健康の為に人口重力下で生活するというのはワカランでもないが
無駄なエネルギー消費と重力制御の不安定化のリスクを抱えたまま
戦闘に突入することに何の合理性もない
…なんてどうでもいいかw ヤマトって真空中に煙モクモクとか、撃沈されると無重力なのに下方向に沈むとかw、ヘルメットと制服だけで宇宙空間とか、放射能に強く酸素に弱い謎体質のガミラスじんとか、濃硫酸で溶けちゃうショボい装甲の戦艦とか子供心にもツッコミ満載だった科学考証無視のあれか? >>563
一応、宇宙服は設定にもあるから
あご下スッカスカのヘルメットと普段着での宇宙遊泳は演出のミスだろうw >>563
おまえがロマンの欠片さえ必要としない無粋な人生を送っていることだけはよく分かった だんだん人格攻撃になってきたな
おまえらしばらくスレ見ない方が精神衛生上よかよ ロマンでなんとかなるなら今頃ホリエモンロケットも大成功してるだろうにw テストで不具合が出るのは普通なのに
なぜ日本人は失敗失敗と騒ぐのだろうか…? ホリエモンロケットって別にホリエモン“が”作ってるんでもなんでもなくて
単に民間出資者の一人がホリエモンってだけなんだがなぁ…
あれはターボポンプもない簡単な構造でコストは超安くできそうではある。 おー「進め! なつのロケット団」読んでるボキに講釈垂れてくれるネ〜w >>559
勿論、自虐的にバカにして楽しんでたさ。でも、自虐では本心から楽しむことはできなかった。
だから、2199は純粋に嬉しかった。
出渕は、監督としては下の下の下だが、ヤマトをSF足らしめんとした意志には、全面的に賞賛を送る。 平日の昼間になんでこんなにスレが伸びるんだよ
みんな定年退職した団塊世代か?それとも中年ニートか?
オレは帰宅中の電車からスマホだが SF というか
ヤマトがなぜガンダムにならなかったのかとか、真面目に考えると
すげえ当たり前のことになるけど、
「やるべきことを地道にきちんとやる」
ってのがやっぱり大事なんだと思う 時代の流れ的なもんで
ヤマトがなかった場合ガンダムは小さなお友達しか語らないものだった可能性もあるかな いや、逆に時代の流れって変えがたいものだからヤマトもガンダムもなくても、代わりの何かでアニメブームは起きてたと思うよ >>577
そういうのはあるな
なんちゃらオルターネイブル! >>575
ヤマトはガンダムになり得た筈だったよ。なぜなら、豊田有恒など当時の著名なSF作家がガッチリ考証していたから。
だが、折角の緻密な設定も、西崎義展が殆どボツにしてしまった。視聴者に分かり易くするためと言い訳しているが、
実際は西崎が自分に理解できないものを認めなかったんだな。 ガンダムの現在の地位にSFとしての完成度がどの程度貢献してるかはわからない
ヤマトと比べてその面でそれほど大きな差があるとは思えない >>579
SF作家に任せてたら一般には受けなかっただろう
今のヤマトがあるのは西崎の手柄 >>581
西崎の功績が絶大であることは認める。
だが、ことSFという観点のみに絞ってみた場合、西崎は害しか与えていない。 ヤマトに関しては科学的に正しい事とSFとして面白いことは全くイコールではないと思う
あの時代ではアレでええねんw ドラえもんタイムマシンになんで柵がないのか、そもそも落ちるってどこに落ちるんねん
などSFを映像化するってのは妥協が必要だよ
2001年はSFとしては正しいけどスターウォーズの方がエンタメとして面白い
スタトレは両方兼ね備えた、と一般に言われるけどそれもまあアレなところはちらほらと あの時代でなくたって、最後のジェダイでも、
宇宙空間なのに爆弾は爆撃機の下に向かって投下されるんよ 正直、最近のスターウォーズは目に余るw
恒星をチュウチュウ吸うな!w もうそろそろ上映終わりそうなペンギンハイウェイみてきたけど、昔のジュブナイル見てるようでよかった。
ただSF的な事象の種明かしを観念的な説明にとどめるのが、今風なのかなとも思った。 (´・ω・`)らんらん
(´・ω・`)刻越えのデリダ ひっどっ
(´・ω・`)夏への扉にI,Robot(映画版)を振りかけて大作を狙ってコケてた
(´・ω・`)カジシンに頭下げて脚本頼めばおもしろくなってた 恒星チュウチュウ吸った後に敵基地ぶっ壊したら
重力制御がなくなって即ブラックホール化するから早く逃げなきゃ
とかだったらSFっぽいけど
そんなのはスターウォーズじゃないって感じもするw >>553
重力制御がない状態で、各乗員が大した固定もなく高機動の戦闘なんかやったら艦内阿鼻叫喚だぞ。
ガンダムとかもあからさまに酷い。
表現的にそういうことやったのがシドニアまでなかったのがむしろ驚愕。 >>598
イナーシャルエリミネイター あれはエイリアンの生態能力か? 操縦とか武装のオペレーションは戦闘ヘリが一番近いかな?とか思ったりする>操縦式ロボ
操縦者の手と足は、移動と機体の向きを操作するだけで精一杯
武装のエイミングはヘルメットの向きで操作して、細かい事はFCS頼み
殴る蹴るとか剣で攻撃とかはリスクが高すぎて非常事態以外ではやらないだろうなぁw >>596
ガンダムとかなんで立てて駐機してんのかな?
倒れてきたりしたら危ねぇじゃネーカと思ったけど
宇宙でホワイトベースがメインロケットに点火して加速し始めたら
ああやって立てておかないと逆に危ないなぁ…とw バーゲンホルム「いまどき慣性制御くらいできなくてSFを名乗れるかよ!」 SWの太陽砲は同じ星系に建てた建築物と仮定してもあれ光速越えてないかというスピードだった 超光速で移動している乗り物の中で目が見えるのだから
光が超光速になって当然 >>606
ちょっと無理じゃネ?と思った瞬間ニューっと
そこが伸びるのかよ!w 豚野郎はまあまあだった
今風ジュブナイルだな
原作読者にはわかりきってるんだろうが、作者はかなりのSF好きだな
今んとこSF色は弱い(今後もそんなに強くなりそうな感じはない)が ラディアンか
なんか1話見た限りでは「ジャンプで10週打ち切りになるハンタとかのフォロワー」って感じ
面白くなったら呼んでくれ、とりあえず俺は追うのをやめた あれフランスでは売れてるんだよな
そして日本ではブラックサッドの劣化パチもんみたいな人間獣化漫画が平積みされてるけどスルーした
もう開き直ってガリバリアーナとか深夜アニメか有料放送でやればいいのに
バンドデシネはマイナーだと舐めて構図パクった漫画に当たるとイライラする ニキータとか何の言い訳も出来ないただの凶悪強盗殺人犯やん。フランス人の感覚わからんわw >>614
R指定OVAのカイトも実写化してるから好きなんだろうねえ
何でアレを?と思った... 殺人を楽しんでるわけじゃなし凶悪殺人とはちょっと違うだろ
日本でいったらゴルゴとかブラッディエンジェルスとかあずみとかみたいなノリじゃないか 何か似てると思ったら
あなたをスタァライトしちゃいます
=
お前をフリージャックする ふと思ったんだが、ヒロインが殺人鬼って設定のアニメってあるのかな。 あるいは殺人願望を持っているヒロインが出てくる作品 >>618
いろいろ尖ってる作品だがエルフェンリート >>618
未来日記
動機的に殺人鬼とはちょっと違うかもしれないが、やってることは同じ >>623
噂で聞く内容的に青年誌な話かと思ったら少年誌連載だったので
毎週殺人事件が起きるけど何事もない名探偵コナン並みにつじつまがガバガバで
見てる俺の方がカイジ並みに世界がぐにゃる感覚を覚えた。
当人名指しでテロリストが来て中学校大爆破してんのに数日で無罪放免
直後に新興宗教施設で死体ゴロゴロ、自宅で幼児死亡
警察で銃を奪って衆人環視の中警官撃って逃走…お咎めなしはねぇよ… ボキも100円でDL販売してたマフィア3、
プラチナトロフィーとマルチエンディング確認のために4周してやった。 シュガーライフもクライムものかと思ったらガバガバ設定で萎えた >>618
「サタノファニ」アニメ化されないかな… >>618
空の境界の式は自称殺人鬼だが、イマイチかな。 ヒロイン(女性)じゃなくていいなら洋ドラのデクスターとか ブラクラのレヴィは庭の雑草刈るようにザクザク人を殺すが用もないのに殺して回るようなキチガイではないしな
同作のメイドはもっと凶悪だがこれもみさかいなく殺す訳じゃないし
同作でいうと双子だろうな殺人鬼と呼べるのは
ぶっちゃけ、殺人鬼まで行ってしまうとまともな人間関係作れないし
キャラが強すぎて話が作りづらそう >>630
式はもう知ってるから他にいるか聞いてみた。 >>635
>ブラクラのレヴィは庭の雑草刈るようにザクザク人を殺すが用もないのに殺して回るようなキチガイではないしな
だが、ナチスのお宝争奪戦では、八つ当たりで罪のない乗組員を皆殺しにしたけどねw >>638
レヴィはロックの影響で丸くなってきたってのはあると思う。
最初の頃はもっと病んだ眼をしていた。 え、でもレヴィと双子とは明らかに違うでしょ
それが単なるアウトローとサイコパスの違い
まあ、双子も生粋ではないんだが
生粋の殺人鬼というと、リゼロのエルザみたいなの また医療ともFBIとも違う、オレオリジナルのサイコパスかw ただ性格がおかしい+過去のトラウマで機制に
機制を重ねて認知異常状態+警官+強烈な正常
化強迫が働いていて人当たりはいい+根っから
の正義漢というのが主人公のアニメはあるぞ。
サムライフラメンコ。あれは好き。 性格悪いキャラの多いSF/FTアニメなら去年の幼女戦記とか んなことよりいまBSプレミアムでポートロイヤルの発掘やってるぞ。 >>630
>>636に捕捉すると、らっきょに似た主題を扱った作品を探して比較してみたかったので、
>>318の質問をしたわけです。 しかしグリッドマンのあの女は気にいらない奴を街ごと壊したあとでそいつ以外を再生してるのか
史上もっとも効率の悪い殺人犯じゃないかw あの世界が俺らのいる世界と同等のものかもわからんしな
マトリックス的な仮想現実(この言葉も使わなくなったよなあ)かもだし
まー、元ネタのグリッドマン知らんし、なんかネタばれ食らうのも嫌なんで
調べてもいませんけど エンディングから考えたら白髪ボブは騙されてる系なんじゃないの
都市大破壊してめ嫌いな一人しか死にませんと思わせて宇宙人が偽装を解いたら焼け野原、とか
初期にヒロインの仲良しが学校で死んでた気がするから、その辺のを受け入れて白髪ボブをヨシヨシしてチームジャスティスに受け入れるのが山場なんだろう >>654
再生してないんでは?
死んだら「もっと前に死んでた」事になるだけだろ? >>635
用もないのに殺しまくったのは劇中前にも何回かあるようだが?
例のネオナチ船虐殺の時に「またか!」とか言ってた気がするが? >>656
そういえば主人公は「本当に存在する人間」なのかね?
白髪自体も本当は存在しない人間だったりして
あのパソコンの奴のおもちゃみたいなもんで >>657
それならあの街不自然にどんどん人口が減っているはずだよねw >>658
調子にのったかブチキレたときだろう
つうか、行為の是非を論じてるわけじゃないこと、わかってるか? >>659
記憶喪失かと思ったら
もともと過去などなかった
ってのはありがちだな >>654
あの設定無理過ぎ
あの町は空き家ばかりになってしまうよ 電光超人グリッドマンを知ってる人はこの流れをニヤニヤしながら眺めているのだろうか。
俺は立花たんの御御脚を眺めることができるだけでいいんですけどね。 >>660
ゼーガペインみたいなもんじゃね?
それに二話で「机が少ない」とか言ってたが二人以上居なくなってる可能性はないのか? 電光超人グリッドマンはあんな陰鬱な展開ではない
アニメは特撮での付帯損害を掘り下げる訳でも無いなら
個人的にはキツいな 推しが悪役やるのは苦手 一話の怪獣の首が取れるのが低予算ぽい特撮のまんまで好きよ 一話の怪獣の配色がブルマァクのソフビみたいで
おっと思ったね グリッドマンって実は電脳世界の話でしたってオチかな? 俺様はスパーダモンが好きだよ、俺様はスパーダモンが大好きだよ、俺様はスパーダモンが御好みだよ、俺様はスパーダモンを愛好するよ、俺様はスパーダモンを友好するよ、俺様はスパーダモンを嗜好するよ
寧ろ逆にスパーダモンを大切にするよ、他に別にスパーダモンを大事にするよ、例え仮に其れでもスパーダモンを重視するよ、特にスパーダモンを尊敬するよ、もしもスパーダモンを褒めるよ
十中八九スパーダモンを希望するよ、森羅万象スパーダモンを渇望するよ、無我夢中スパーダモンを要望するよ、五里霧中スパーダモンを切望するよ、天上天下スパーダモンを熱望するよ、是非ともスパーダモンを祈願するよ
必ずスパーダモンに決定だよ、絶対にスパーダモンに限定だよ、確実にスパーダモンに指定だよ、十割スパーダモンに認定だよ、100%スパーダモンに確定だよ
当然スパーダモンは斬新奇抜だよ、無論スパーダモンは新機軸だよ、勿論スパーダモンは個性的だよ、一応スパーダモンは画期的だよ、多分スパーダモンは独創的だよ
スパーダモンは強いよ、スパーダモンは強力だよ、スパーダモンは強大だよ、スパーダモンは強者だよ、スパーダモンは強靭だよ
スパーダモンは強烈だよ、スパーダモンは強剛だよ、スパーダモンは強豪だよ
スパーダモンの全勝、スパーダモンの完勝、スパーダモンの必勝、スパーダモンの奇勝、スパーダモンの連勝、スパーダモンの戦勝
スパーダモンの制勝、スパーダモンの優勝、スパーダモンの圧勝、スパーダモンの楽勝、スパーダモンの完全勝利、スパーダモンの大勝利、スパーダモンの勝利、スパーダモンの勝ち
スパーダモン最高、スパーダモン最強、スパーダモン無敵、スパーダモン無双、スパーダモン至高、スパーダモン至福、スパーダモン極上、スパーダモン一位、スパーダモン一番
スパーダモン一等賞、スパーダモンNo. 1、スパーダモン満員御礼、スパーダモン商売繁盛、スパーダモン千客万来、スパーダモン一攫千金、スパーダモン一心不乱、スパーダモン一生懸命 グリッドマン三話に出た怪獣のオモチャうちにあったような
食玩かな
昔のやつのリメイクなんかしらん gyaoで何話か見られるな
opだけちらっと見たけど擬似3D表現すごない?これ グリッドマンはあのくそ古めかしいロボが出た瞬間に
見てられなくなってしまった 破片の数がすごいね
なんか汚ないと思っちゃうくらいw グリッドマンの次は
来年はあのULTRAMANのアニメ化も控えてるとか
眩暈しかしない あかねさす少女はSFになるか
ただのファンタジーになるか 円谷なんて過去の遺産でどうやって長く食うかしか考えてないじゃんw
早くつぶしたほうがまし。 ウルトラマン妹とかちょっと前のウルトラの母がセクシーと話題になったCMとかいろいろやってるな 怪獣娘だっけ?なんかもやってたよね
過去の遺産だろうがなんだろうが面白ければそれで良し エンドロールに(ニトロプラス)を見たら舌打ちする仕事 RErideDの悪玉金髪親父。絶対トランプ大統領がモデルだなw トランプが昔のアメリカの漫画では
割と好意的に描かれてたの覚えてるよ
グレムリン2のクランプ会長は、どうなんだろう
割と改心したしあの映画の主役の一人みたいな扱いだった ああいう変な親父が居るのは構わんけど
国家の顔として大統領になっちゃダメだよなぁ。 はあ?メリケン様の大正義民主主義に楯突こうっての? 円谷って版権ちゃんと管理出来てるん?
随分前にどっかの企業にとっくに持ってかれたとかニュース見た記憶あるけど >>694
あまり深入りしない方がいい話題
傍から見ると、「金を出して窮地を救ってくれた企業が一方的に悪者扱いされている」
というイメージ >>689-690
歴史上の評価が確立した人物ならともかく、現役で存命の他国の指導者を悪役に据えるって
しかも何かそいつなりの信念なりその立場なりの正義感に基づいてるとかじゃない私利私欲丸出しの小物としてって
こーゆー事できるのって相手がアメリカ様だからだよな
プーチンや習金平をモデルに同じ事やる度胸はあるだろか、中東の祭政一致国家の指導者だったら監督やキャラデザ担当に暗殺指令が出たりして >>697
昔から結構あるけどイラクのあの人とかアルカイダのあの人とか
パロディ映画見たことない? >>699
え?チームアメリカのこと?
あれそんなことあったの? 「The Interview」だろ。
公開直前に北朝鮮が制作会社のサーバーをハッキングして、重役や社員の個人情報を流出させた。
それに怖気づいた劇場主が上映拒否。アメリカがテロに屈した瞬間だった。 円谷の子会社化はパチンコ、パチスロのIP事業だけど
マジェプリ作った所だから受け入れた >>700
アイアンマン3とかモロあの人モチーフじゃね? >>702
それハッキングされる時点で大した会社じゃないんでは……
もしくはそれを理由に公開やめにしておいた方がいいくらい駄作だったとか(笑) >>705
核開発(輸出用)と弾道ミサイル(輸出用)とサイバー攻撃に軍事費全振りしているような国家と、
民間企業(しかもどっちかというとショボイ)とを比べるのは余りにも酷でないかい?w
まあ映画は笑えないレベルの駄作だったらしいが。 The Interview
実はハッキングがどうのこうののとっくの前に
誰にも買ってもらえなくってお蔵入りになってた謎 キリトさんもパーティ全滅させた後ぐらいにゴブリンスレイヤーさんみたいに
荒んじゃう時期があったら好きになれたかもと思ったけど
そうすると、ゲーム少年が地続きでヒーローになる感じがなくなって駄目かもなぁ ゴブリンすレイヤーはファンタジーというより
日本製ロールプレイング・ヴィデオゲームのパロディなんだな
レベル上げまで作品世界に組み込まれてるのが興味深いw >>711
ビデオゲームじゃなくて、テーブルトークだよ。 ルーツとしてはそういうとこだな
https://www.4gamer.net/games/436/G043667/20181001002/
安田氏:
もちろん僕も読ませてもらいましたけど,いやこれは古い時代の本格ファンタジー,それもRPGの匂いがプンプンしますね。
ゴブリンが怖いのって,RPGやってるとなんとなく分かるんですよ。数値的には弱くても,罠とかしかけてくるし,嫌らしくて。
蝸牛氏:
そうなんです。デジタルゲームだと,バッタバッタと倒していくじゃないですか。
そんなに楽なものじゃないって,ずっと感じていたので。
安田氏:
そうそう。一般的にはやられ役というか,雑魚敵の記号みたいになってるじゃない。
でも「ゴブリンスレイヤー」のゴブリン戦は,昔のRPGもそうだけど,ストラテジーゲームを遊んでるときの感覚を思い出します。
ダイス目でどうこうだけじゃなく,「きっとこう動くだろうから,こうしてみよう」とか,「じゃあ洞窟に火をかけてやろう」とか。 テーブルトークを原作にした小説、ロードス島戦記なりドラゴンランス戦記なりは
ゲームゲームしたレベルアップ描写を入れないので、その辺含めて総合的にどう見るかって感じ 毎回サイコロ転がしてるんだからアナログのほうじゃろ
ビデオゲームも乱数使ってるから同じですぅ〜とかは無しで
レボーアポーのことなら、初期D&Dで言うなら財宝が経験値だったから
武器とか防具とか新調したときに、同時にレベルも上がってたという見かた
というかドラゴンランスは高レベルパーティのクエストだったから、話の中で
登場人物が次々とレベルアップしました!の描写がないのは当然 ドラゴンランスはレベル上がるどころか過労死したドワーフがいましたネ ていうかレベルが作品世界に組み込まれているのは魔方陣グルグルの頃からあった 赤箱D&Dは財宝も経験値だからクエストクリア報酬の方が経験値比重高かったな。
あと基本的にレベルアップしても能力値はHPしか上がらなかったような。 >>717
登場人物が過労死認定されるファンタジーは何か嫌だわw つまりジャパンのカイシャはファンタジーだった・・・? >>714
マジンガーZに対するガンダムみたいに
もっと計算して作ってるパロディなのかと思ったら
リアルみたいに話しててちょっと引いたw (´・ω・`)らんらん♪
(´・ω・`)あかねさす たまにSFらしいのが出てくるね
(´・ω・`)期待してなかっただけにうれしい >>722
ガンダムがリアルでなく戦争映画の文法を持ち込んだようにテーブルトークの文法を持ち込んでるだけだろ? 戦争映画の文法かどうかはともかく
ガンダムの戦争で若い男女が敵味方に別れて…みたいなパターンは
ガンダムが始めたオリジナルではないよな >>726
ニュータイプさんのテレパシー会話は今話してる事とは全く別の何かだぞw >>727
いや、非宇宙世紀ガンダムも含めて考えると、ニュータイプってガンダムの必須事項じゃないだろと >>725
ロボットは無敵ではなく兵器のひとつ
しかし味方の弾は当たるが敵の弾は滅多に当たらない(当たっても平気) 世代構造としてはガンダムに対してマジンガー回帰した形だけど、
設定を「スーパーロボット」「リアルロボット」の文脈で分類するとガンダム側になるのかな?ゴブスレ >>730
本来子供向けのジャンルのコンテンツを大人向けに作ってみるという構図はそうかもねw
さすがにガンダムほど大上段に構えてないがw >>730
どっちかというとパトレイバー的だな。
結果的にリアルロボット物になっているが元はガンダムのパロディ的な思想だ。
つまり割と本気な本格ファンタジーのパロディ。 リリスパなあ
わかりやすく町の人を苦しめるヤクザを1話完結でやっつける水戸黄門にすればいいのに
ヤクの売人やら売春やら表現しにくい悪ばっかりで戦闘シーンも工夫がない
日常ものの利点がまったく生きてない
ハイテク装備と顔も隠さない衣装がまったくミスマッチw
いっそミルキーホームズみたいなバカ世界のほうがよかったかもしれん スパイ映画
忍者衣装と忍具
スパイスでパワーアップ
女子高生のコンビで事件を解決
とりあえずわかりやすい形式を並べてみたという感じだなw レズとかゲイとか黒人キャラとか入れんと訴訟されそう >>733
タカヒロは流行に乗っかるパターンばかりだから
キングスマンザシークレットサービスとかをパクッてんだとよ >>736
同性愛者は日本的表現すると逆に炎上しそうではあるw 乗っかって受ければいいさ
ガンダムもスターウォーズからパクってる
受けてるものをパクって受けないのはウンコだw >>740
・人工知能
地球へ・・・・
人工知能は、政治をしない未来人の象徴で、設定上の既成事実を無視して
超能力に芽生えた移民を地球統制制度から排除する役割を、地球のマザー
コンピュータが担っている世界。超能力者を始めとして、洗脳社会から逃れた
人類がマザーコンピュータの統制社会を破壊するために地球に向かい、地球
人類の大半を占める体制下の軍事力と相まみえることになる。
・ブロックチェーン
ノーストリリア
ブロックチェーンはただの仕組みだけど、いまの延長として、貨幣の数値のみ
が独り歩きし、誰も統制できないネットワーク上の貨幣取引を利用し、惑星を
買い取るお話。
人類に必須のサンタ・クララ薬を安定供給するために経済封鎖された惑星、
ノーストリリアの少年が、故郷と自身の生存にために、惑星を離れ、軍事コンピュータ
をネットワークに接続し、自動取引の果てに地球政府を買い取ってしまう。
その裏には、疲弊した人類保管機構統制社会を変えるため、また経済破綻を
防ぐために、少年を人造人間・下級民と接触させ、人種解放のために動かす
という補完機構の手引きがあった。かくして少年は地球社会の表裏を覗く冒険
に出発することになる。
・ゲノム編集
ハイブリッド・チャイルド
機械帝国と人類の間で永久ともいえる戦争を繰り返している架空の未来社会。
人類が最終兵器として送り出した生体兵器が脱走し、瀕死の少女を取り込み、
少女の意識のまま殺りく兵器として宇宙をさまよい、様々な人と交流する。 >>737
その発言はよく知らんが自分で公言してるならオマージュじゃないの? そもそもキングスマンなんて流行ってないw
「あれは(ご存知ないでしょうが)ナントカのオマージュでして〜」と自分から言い出すのは同人レベルだな マクドのパティから人間の歯が三本出てきたってニュース見たら
キングスマンゴールデンサークルのハンバーガー思いだしちゃったお。
(メガマフィンをもっちゃもっちゃ食いながら) https://eiga.com/news/20181109/12/
パシフィックリムアニメ化!
オルタード・カーボン
虫籠のカガステル
*ただしNetflix >>745
昔からだけど食品から歯が!系のはだいたい本人のだからなぁ…
DNA検査済んでからの報道かどうかの方が気になる。 誰かが仕込んでるとしたら、その歯はどっから手に入れてるのか気になる >>751
おとうさんの作る「おいしく食べられる弁当」みたいだなw 今回のゴブリンスレイヤーの戦闘、指輪物語のモリアの坑道を思い出したわ SAOアリシゼーション
また意思の力とか思い込みの強さで超能力的にコンピュータの演算結果に影響を与える、
若しくは最初からそういう風に作ってある。かよ
なんで人工フラクトライト改良用に使う文明シミュレータがそんな仕様になってるんだよ
人工生命兵士が現実世界で働くときは心意システムは使えんだろ
無理矢理剣と魔法ファンタジーにした印象が強い みんな大好き意志の力
そしてその力は皆(読者、視聴者)も持っている!
本気出せば世界も救える!って展開、なろう作品は大好きだよね
目に見える数字とかでしか人を計らない(計れない)現代社会に対する反動なんだろうか 特別じゃないキリトさんが仮想空間で特別な存在になるのが肝だから
そのための舞台装置である事が大事なんだと思うよ
SAOって担当の編集者が他の人気有名作品(ログホラとか攻殻とか)の要素を
色々調べて、それっぽい要素を取り入れてる感じがするな イキリトさん、現実でも充分チートしてると思うけどw 劇場版で生身でパワーアシストスーツ装備のエイジを倒してるからなw >>757
いや、Webでの公開時期見れ
アリシ完結はSAO書籍化よりもっと前だよ
編集者が関わるのはAWで受賞して後 >>761
ありゃ、てっきりweb版はアインクラッドまでだと思ってたわ
しかも、ログホラの方が後だし
これは恥ずかしい… カウボーイビバップの実写化は以前から噂はあったが、ネットフリックスがついにかみやがった・・・
これで映像化はサクサク進むだろーな・・・ 望むところかどーかは別として
>ttps://hobby.dengeki.com/news/672482/ (記事は電ホビ) >>764
そこの説明文だけどさ、世界救ってないだろ。
書いた奴本編観てないだろ。 アメリカで実写化決定!
って言ってからほったらかしなのいくつも知ってるしw ネトフリは最近ガンガン金かけて作ってるんだよ
日本のスタジオ使ったアニメも >>764
アニメだからちょっとスタイリッシュ風だけど
実写化したら、現代人がスターウォーズ的世界で生活してるだけ…みたいな
バカっぽい感じになるかもねw ファイヤーフライみたいな宇宙活劇になるのかなあ
あれはあれでいいんだけど、ビバップかと言われると
違うんだよなあ・・・ >>765
冷蔵庫に潜んでた怪生物から宇宙を救ったろ! >>768
寄生獣も期限切れして、日本で実写化したし。
でも、銃夢は実写化されたな。 俺も好きだなぁ。<ゴーストインザシェル
よくあの映画にまとめたと思ったわ。
たけしがもっと張ったり利く元気なおっさんならよかったのに。 義体はいくらでも着せ替え可能ってのが基本設定じゃないのか、少佐? ちゃんと観てると「それが」良いことがわかる
ネタバレになるので言わないが スカーレット・ヨハンソンが短足?
うーん、素子の量産品で無個性な義体を愛用してる設定としてはちょっとむっちりしすぎなんだよな
無難な量産品ならもっと細くもなく太くもなくナイスバディ過ぎないしむちむちでもない特徴の無い体型でないと そこらの街中にいるねーちゃんと並べると
スカヨハ細すぎて心配になるレベルだと思う 光沢のある黒いスーツに透明なポンチョ着て無表情で腕に内装したミサイル撃ってる鉄鋼無敵マリアのサリー・イップが実写素子の理想のイメージなんだよなあ 何をやっても文句言われるのが実写化の悲しいサガやな >>786
義体を商品として見た場合、
売れ筋はハデ過ぎない美人顔かなぁ
スタイルの方はかなり良くないと売れないだろう >>789
アニメ化ですらインスパイアされた別物的な扱いだったからなw
バイオハザードみたいに
原作とは別の主人公を立てる方式の方が実写化には向いてる希ガス 士郎正宗そのままでは一般には受け入れられない
押井守も原作なしのオリジナルでは一般には理解できない
攻殻は双方の毒気が抜かれて丁度いい塩梅だった 士郎ちゃん好きだけど、SF者ではない友人はギブアップしてたし、
漫画作品としては読みにくいし分かりづらいよね。
アニメは全然違うやん!と思ったけどあれは幸せな融合だった。 士郎正宗作品の映像化で一番よかったのは当人がコンテを切ったM-66 GTIS、イノセンスは哀愁バトーを愛でて楽しむ話だと思う
アライズは馬鹿のツイスト覚え >>796
期待して観たらボトムズの外れ回くらいの作画だった…w ドミニオンのレオナの服がビリビリに破れてがすっぽんぽんになる心象シーンで何度も何度も >>799
デッサンの狂いや絵の乱れは少ないし動きも悪くない
作画に文句つけるなら絵が古い感じがするが当時の士郎正宗の絵ってあんなもんじゃなかったっけ 銃夢のアニメって観た事ないけどどんなのだったの?
実写映画には期待してますよ >>796
あれはターミネーターより先だったのがすごい 自分の周りでは何か評価低かったけど、普通に良作だったぞ。
ttps://togetter.com/li/1295241
「宇宙よりも遠い場所」がニューヨークタイムズ紙のベストTV 2018 インターナショナル部門に選出される 当時からゆるキャンと二強だっただろ
俺はゆるキャン派 お前SF板でそれを言うか〜?
って思ったけど、宇宙よりも遠い場所もSFじゃなかった うちとこの実況じゃやっぱ1・2の評価だったな・・・ 宇宙よりも遠い場所はSFかそうでないかといえばSFでない
でも傑作かそうでないかといえば傑作
アンチが居るのは妙にリアルなトラウマスイッチ踏んでるところだと思う そんな傑作なのか・・・
プライムにまだあったら一気見してみよう。 なんか、南極それ自体にそれ程の求心力がないだけのような… 月が舞台の開発話な小川一水「第六大陸」で、南極は?と聞かれて、しもた、すっかり忘れてた(´・ω・`)となった話は当人が書いてたな。
話を既に相当進めていたんでそのまま続けたみたいだけど…自然保護区として開発が禁じられてる南極大陸自体は、印象的に一コマ登場させてる。 南極まで、あるメンバーの母ちゃんの遺体を捜しに行く
JK版スタンドバイミーじゃないかな
話の事象と登場人物の心象がシンクロするようなのが
好きな人は満足度が高いかも >>815
前観測隊の不明者である母親の血痕に焼け火箸を突き出すと、血が飛び跳ねるという可能性もあり 「より」なのか「から」なのか。
>>816
>メンバーの母ちゃんの遺体を捜しに行く
「観測隊員を美人局で引っ掛けて恫喝して南極行きを認めさせる」作戦なんかより、
「女子校生が南極大陸で行方不明になった母親を捜しにいく」お涙頂戴企画をテレビ局に持ち込む方が成功率高いだろうにw
>話の事象と登場人物の心象がシンクロする
報瀬への周りの人間の対応とか日向へのイジメとかがシンクロすると、観ててしんどいかもしれんね。 その「宇宙よりも遠い場所」が、ニューヨーク・タイムズ誌の選ぶ2018度版ベストインターナショナル番組に選出だってさ・・・。
SFとは関係ないけど・・・ >>806でその話から始まってるのに、無限ループに入ったかと思ったよ。 女子高生に何かやらせる系は 『ばくおん!』 しか見てない そろそろJKがレトロなスーパーカーでレースするアニメよろしく らんちああとらんてぃすたーぼを超えるカッコイイ名前に出会ったことないお 「ランボルギーニ・カウンタック」は琴線に響いたな。
四角三角とにかく全く、清く正しく。 >>828
レースじゃないが、エクスドライバーというのはあったな。
面白くなかったが。 >>828
ガルパンの自動車部の本来の活動ってそんな感じなんじゃね 主人公がロータスセブンで颯爽と登場
上司に辞表を叩きつけその後睡眠ガスで眠らされてとある島に拉致られ、そこから脱出する物語
ラストにオールユーニードイズラブがかかる中無事に島を脱出 >ガルパンの自動車部の本来の活動
ひたすらアルミ板からボディを叩き出す「れすとあ!」 で、最終回がP虎か。ありゃ確かにレストアし甲斐がそびえ立ってるわw というか、動かしたら壊れるので修理、直してまた動かしたら壊れるので修理、の繰り返しで無間地獄では? 美少女がレストアするのと、レストア対象を美少女化するのじゃ
どっちが金になるかなー というか自動車と戦車ではレストア方法がまったく違うよねw
博物館部にすればよかった? 戦車って車体はポルシェとかワーゲンの工場で作ってたんだから、
砲塔部以外は車とほとんど同じやないの?自動車部でいいと思うけど
砲塔部は戦車道ということでまあ 車体の装甲を直すのに板金でガンガンというわけにはいかんだろw
タイヤとキャタピラじゃ扱いが違うし
サスペンションも構造が
エンジン以外ほとんど共通点はない 構造的には共通点は多いけどメンテナンスの方向性とか意味合いが全然違ってくる…
が、
今となっては装甲が実戦で装甲として機能しなきゃならないって必要も皆無だから
サビ削ってパテ盛って塗装しとけば良いという考え方なら大して変わらんとも言えるw 走るだけならいいけどあれ実戦やってたよね?w
カーボンなんとかで防げるから装甲はいいのか >>840
構造の共通点は寧ろ、
耕運機とかコンバインとかの農作業機器の方が、ね 戦車は走行に影響しない重量物(砲や装甲)が山ほどあるからクレーンとか必須 >>840
走るための構造だけ見ても、共通点はなきに等しいぞ。
エンジンの基本が同じって程度でしかなく、駆動系は何もかも違う。 タイガーだったか、
運転手が巨大なハンドルのようなものを持って運転してたのが
どういう仕組みなのかよくワカラン
クローラーの建機の多くはレバー2本式で
リモコン戦車よろしく左右のクローラーの回転を各々操作するタイプ 初期の戦車はブルドーザー的な重機に装甲と火器載っけただけだな モーター(エンジン)二個ないとまっすぐしか進めないはずでは?と思っちゃうよね
エンジンは一つで変速機が左右別々にあってギヤ比を変えて曲がるのだ >>849
むしろ内燃機関二機が左右完全に独立してたらまっすぐ走るのが難しくなると思う ガルパンみたいなマニアックネタが受けるなら
JYAJYAもアニメ化してくれ!
ヒロインは三十路っぽいが、外見は美少女なのでOK 結構マニアックネタをJKがやってるアニメ多いでしょ
そのナントカ言うのは知らんけど >>851
マニアックじゃない。浅知恵だ。
フランクロイドが設計したという図面を架空の建物建設の話に登場させ、
その建築物まで架空のままフランクロイドの名前を使って描いている。
あれで、クラシック、トラッドな工業のバイクをリスペクトしているというなら
マジで頭おかしいと思う。あんなもん映像化して、海外に出たら日本の恥だ。 こう言うこと言うやつは決して主流にならない
自分で何か作らずにケチつけてるだけだからな
そっちのほうが恥ずかしいw >>853
そういう使い方だったら作品世界内で有名な建築家という架空の存在で十分で
実在の著名な建築家の名前を使わなくても良い気はするが…
ま、
アニメ化の段階でフランキー・ライド・マイトとかいう感じの架空の名前に変わるんじゃないのw
最近は安易に過去の有名ワード使っちゃう…というか利用しちゃうってのが普通になってしまったから
油断はできないが…w >マニアックじゃない。浅知恵だ。
知識マウントおじさんwww じゃあ浅知恵をマニアックと呼んでも訂正される謂れはないのでは? >>863
とすれば、浅知恵ではないマニアックは存在するということ? 10月22日〜11月18日BD売上ランキング
1 さよならの朝に約束の花をかざろう特装限定版 11346
2 オーバーロードV 1 6410
3 少女歌劇レヴュースタァライト BOX 1 5630
4 バナナフィッシュ BOX 1 5461
5 幽遊白書25thAnniversary 4888
6 アイドルマスターシンデレラガールズ劇場3rdSeason第3巻 4621
7 リメンバーミー 4336
8 さよならの朝に約束の花をかざろう 4320
9 PERSONA5 the Animation 5 完全生産限定版 4289
10 ダーリン・イン・ザ・フランキス 7 完全生産限定版 4149 1位から10位まで全部クズばっかりなんだがそれでもこれだけ売れてるんだな
いったい誰が買ってるのか業者が買ってるとかのカラクリがあるのですかね
不良品が再生産されるには理由があるはずなんだが不思議ですな でたー、自分が理解できないものは皆クズという年寄り理論
完成が劣化してると諦めたほうが良いよ? いっぱしの古参のつもりなんだよな
初代ヤマトの頃から見てる者としては滑稽でたまらんw
フルアニメーションじゃなければ邪道とか言ってるマヌケもいたっけw それですらない
何であろうと一定の評価を得た(この場合は売上)何かを否定する事で
「高評価な事物を否定できる俺様凄い!」アピール
という大昔から存在し続ける幼稚園児思考だよ 何が嫌いかより、何が好きかで物事を語れよ。
嫌いな事をうじうじ言うほど人生は長くないぞ? グリッドマンで六花やターボの人が自分は作られたNPCだと分かっても
設定された学生生活のロールプレイを続けちゃう感じが良いな
アカネの心の救済だと無難なオチだけど、もう一捻りあるかなー 感性は人それぞれだからね。10作品もあれば、1つか2つは売れるのがおかしいと感じる作品もあるさ。それが普通のことだ。
しかしだ、10作品全部をおかしい感じるとなると、話は別だ。充分な蓋然性をもって断言できる、>>868の感性は極めて異常だと。 ムーンライトマイルやサンダーボルトの太田垣康男が利き手を腱鞘炎でダメにして
絵を変えざるを得なくなったのか
切ないな
永野とかは大丈夫なのかな 描いてないから大丈夫もなにも…
ゲームのやり過ぎってこと?w FSSの永野なら、GTM以降後はかなり描き進めてるぞ。 永野護は連載再開後は三年間休載なしだし、休載期間中も遊んでた訳じゃなくアニメ作ってたんだから手は漫画以上に酷使している 人間は幼児期は両利きなんだし
大人もみんな両利きに矯正すればいいのに
動物にも利き腕利き脚がある、というのは
意識して両腕を使い分ける意識が無いからだから
獣でない人間は両利きを目指すべきだと思う そろそろ次スレか立てるか!
[2019年冬アニメ 期待値の高い作品は?]
1位 『約束のネバーランド』
2位 『五等分の花嫁』
3位 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
4位 『ケムリクサ』
5位 『revisions リヴィジョンズ』
6位 『モブサイコ100 II』
7位 『賭ケグルイ××』(第2期)
7位 『ブギーポップは笑わない』(新作)
7位 『不機嫌なモノノケ庵 續』(第2期)
10位 『けものフレンズ2』
10位 『荒野のコトブキ飛行隊』
(回答期間:2018年12月3日〜12月10日)
叩きやすい作品を置いときますね(棒) >>885
これって何の順位?
7位が同率で3タイトルって
全体の票数自体が少なそう エヴァのヒットやオサレアニメの全盛期の頃は酷かった気がするけど
最近、脚本が良いアニメに遭遇出来る率が上がった気がするな
アニメのプロデューサーや監督の世代が代わって来たとかもあるのかしら 脚本が良いアニメって具体的にどれ?
ほぼ原作ものばかりのうえ原作そのままなので
良いも悪いもない気がするけど つうか、脚本がダメってのはアニメに限らずほとんど見たことが無い
大概ダメな作品ってのはプロットからしてダメだから どんな作品かの例すら挙げないままレスしたって何もならんぞ
各人それぞれ自分の思ってる作品違うだろうし
というか>>887は暇で議論ふっかけたいだけの煽り屋なだけだろ よく叩かれた作品でスレをちゃんと見てた最近の作品と言うと自分は
艦これやアルドノアゼロになるんだが
自分の認識ではこれらの作品ではガバガバな設定やストーリの中で脚本は比較的最善を尽くしてたと思う
脚本叩いてる人ってだいたいアニメにおける脚本家の担当範囲を勘違いしてて、脚本家が全体のストーリを自由に決められると思い込んでるから話が噛み合わない リリスパは脚本が特にひどかった
それ以外にも単にプロットの都合でこう言わせたんだねというのがハッキリとわかる脚本は酷い脚本だ >>891
山田太一とか橋田壽賀子なんかは作品の全体を支配してるだろうけどねw
普通は大枠のプロット内でストーリーを自由に作る所まではやるが
監督が好き勝手に直しまくるものだわなw 逆に俺はラリスパのそこが良かったよ。
毎回、モモちゃんの主観でテーマを設定して、
解決までを描きながら世界観を広げていく。
チグハグに思えるのは、昨今の深夜アニメの
お約束、「早めルールを全部見せる」がない
からだと思う。
でも、ハードボイルドやスパイものはそれが
当たり前。情報機関やヤクザの冷酷なルール
が宣言されたと思ったら読者の注意を引いて
違うところで解決を図るようなどんでん返し
も多い世界。ラリスパもそれに倣ってる。
が、それだけでなく、特にモモちゃんの主観
は人のために、自分の出来ることを見極め
ながら真っ直ぐにやるというところは一貫して
わかりやすい。
おふざけのタイミングや唐突な暴力をどう
いう展開と捉えたらいいのかという視聴者への
配慮は少ないが、それ以外は寧ろ悪いところが
ない。美少女キャラアニメで大人向けサスペンス
をテンポ良く展開したこのアニメは放送後に
ジワジワとファンが増えてくるパターンだと思う。
個人的にはね。
ちなみに、これも俺の想いだけど、最近の
アニメは何もかも視聴者に手取り足取り教え過ぎだとも思う。 バイキングが出てきます
戦います
プロットにこう書いてあったら脚本はなんでバイキングが沖縄にいるとか考えてセリフで説明しなけりゃならん
ハリウッド大作ならアイデア出す専門の職種もいるけど連続アニメでは多分いない
そういうところがまったくなってなかったw 逆にプロットに穴があればそこを埋めることでギャグを入れたりキャラの魅力を描写したりできる
そういうのが脚本の醍醐味なのだが
ここはハードボイルドの文法どおりだから正しい
ここはSFの文法どおりだから正しい
学生のレポートならそれでいいかもしれんが
正しいものじゃなくて面白いものを作らなきゃいかんのよ 大沢とかあのままの話でアニメになったらそれだけで批判しやすいのが好きなのにいいように批判されるだろうからいいネタだ。
終盤で主役を罠に嵌めた女が助けに来たりするからなw
確かにそれも同じようなもんかもしれない。
けど、ラリスパは、最初から話しは俯瞰視点で何でてきても怒るなよ、というメッセージを投げかけ、でも作劇の上ではモモちゃんの主観を中心に進めている。
文芸じゃあそこまで思い切った視点の違う話を交えて進めるのは至難の技だ。
メイフーやテレ初芽の 挿話もあるしな。 >>893
その辺りが勘違いの元なんだろうが
一般ドラマとアニメではその辺りがまったく違う事を知らん奴が多すぎる 例えば池波でも、仕掛け人みたいに設定借りて
一回完結の話で製作会社が好き勝手やるような
ものもあれば、原作を弄るのが難しい場合は、
当時若輩の浅田次郎の壬生義士伝なんかは、
話自体は動かさないけど、章丸ごとなくして、
江戸時代劇に徹した番組もある。
ドラマもいろいろなんだよ。
今日やる下町ロケットのんてのは出版社から、
編集送ってシナリオ会議を繰り返しながら、
作者と編集の目が届くところで新しい挿話を
入れたりしてるし。
なんでもアニメだからドラマだからと決めても
しょうがない。 と、俺は思うので、アニメとテレビドラマを比較した上での一般論としての違いが明確ならその考えを披露してくれないか。
もちろん、「あなたの考え方」としてでいい。 俺が思うのは、角川は山ほどの方法論を使うこと。
担当ごとに出来ることできないことはあるだろうけどね。
角川は最初は俳句や詩句の雑誌、もっと言うと、「権威ある同人誌」から始まったけど、その子らからエンタメにシフトしたのはご存知の通り。 エンタメで有名になったのは、出版社や文芸の賞をとった作家をこき使って作った春樹三部作。
すなわち、
ラベンダーの香りを嗅いでトリップする女子高生
軽機関銃を連射してカイカンする女子高生
日本刀を振り回してヤクザと戦うカトリック系女子高生
のあとに麻薬と日本刀と突撃銃で捕まった社長のおの会社ということだ。 あの会社はディレクションのレベルでは、
若者向けのアニメと、青年〜老年向けの
サスペンス・ハードボイルド・エンタメ
小説の映画化でも方法論を変えることは
なかった。いまもそうだと思えけどそこ
はいかが? >>903
ドラマとアニメのシナリオの方法論に、
手放しで明確な違いがあるというID:H4tfoo0S
様の降臨を待ってお祭りをしてるつもりだ。
俺のIDの文章は読まないでOK。 いや、方法論というよりは業界慣習じゃないの
ある程度アニメ誌とかでスタッフの話とか読んでればわかること
一話完結ものでは脚本家にかなりの裁量が許されて「○○回」とか脚本家の名前で呼ばれたりするけれど、通しのストーリのあるアニメではほとんどそういうことはしてないだろ >>904
いや統合お家騒動統合でそんなの残ってないと思えるがw なろう系
プロットや展開がマシなものに、徹底的に手を入れてから、アニメ化すれば一定のクォリティは維持できそう
かな? なろう系なんてそのまま出しゃ原作ファンが買ってくれるんだから手を加えるなんてナンセンス ライブ感が受けてるんだから、どうしても成立しない所以外は直すべきでないんじゃないか
次世代の標準になるような表現が出てくるかもしれない
少なくとも理論的には出てくるはずだw 今更だけどアニメって変な表現形態だよね
30分で数百人のスタッフと予算一千万円くらい? クール5000万あるかなぁ…前準備と体制固めで取られるから
むかーしは1話300万って言われてて、アホみたいな会社が
「10分だから30万でやってよ」って言われててお帰りいただいた話とか転がってたな。 >>911
手書きアニメに関しては元々日本の人物像の絵は
かなりの昔から平面的でデフォルメありきの描き方してたから
伝統的な流れではある 変というのは表現形態の話なのか
制作体制の話なのか セルアニメという表現形態でなければ
現状のような制作体制にはならんのよね ハリウッドも末端CGアーティストは似たようなもんだよ
新しい業種で組合もないから >>911
おまえはまず日本語勉強し直してから来い >>916
日本ほどブラックじゃないだろ
クールジャパンとか宣伝しておきながら現場はブラックな奴隷労働
現場を見ない安倍政治の典型 まあブラックなのは間違いない
シロバコなんてなかった。皆クロバコや 日本のアニメ業界がブラックなのは、それこそ黎明期から。
アベ政治とは関係ないし、むしろメディア芸術センター構想を「国立漫画喫茶」と批判して潰した奴らの方が責任が重いわな。
いや918が超時空宰相アベの存在を信じているのなら話は別だがw アニメの場合、ブラックな理由は簡単で生活できる水準の日産枚数描ける奴が少ないからだろ
要は下手くそな奴が無理にアニメーターやってるから食えない
もちろん、そういうやつらまで動員しないと、需要に対応できないと言う問題もあるんだけど
要は、プロとしてやっていけるだけの才能がある人材の頭数が元々足りないんだよ 国立近代美術館フィルムセンターと国会図書館が
あるんだからその機能の位置付けが疑問視されて
いたんだよ。提案当初から。
アニメ・マンガ文化を文化史や美学としてやる学
文を起こそうとしてる研究者や学部はあるけど、
まだまだ一般論にはなってない。
けど、それをやろうとしてる人は一杯いる。
例えば杉並区と一部の製作会社が共同で運営してる
杉並アニメミュージアムは、業界史の常設と、
ときには深夜アニメのロボットもの、ときには、
商業的には疑問符が付くけど芸術性では評価
されている赤い蝋燭と人魚なんかを特集で取り上げ、
どの題材も業界の中の一般論で評価しようともがいてる。
国が今、業界もファン層も表現さえも無視して、
「サブカル」としてアニメを扱う文脈で、ミュージアム
なんか作っても後に残るものなんて出来やしない。
国はミュージアムよりも先に研究機関を作るべきだと俺は思う。
放送そのものも変革期ながら、全体方針がなく
迷走してる状態だし。大手の映画会社の制作に、
ほとんど文科省の手放しの出資が入るのもおかしい。
どこも評価するルールがないまま、いまの日本は
だらだらとメディア文化に金出しては先を示せて
いない状況だと俺は思うよ。 国家認定したものに資金を出すしくみかw
いや笑っちゃいけないか
ぱっとしない研究員が当りさわりない作品を評価する中国でやってそうなシステムになるのは確実だが >>918
クールジャパンと言うヒトは、全くその良さや面白さが分かってない人だけだろw
海外で評価されてると聞きかじって産業として金になるかも…?とか
国際社会的に地位が上がるとかの打算的な部分にしか興味ない連中
海外で評価とか言っても所詮はヲタク趣味の範囲であって
国内同様、市民権なんか得てないしw >>922
その辺を突き詰めて行くと
単純に国が豊かではないから…という話に行き着くんだよねw
アニメーターの実力不足とかいうのは使役してる側の方便
大塚康夫という国内屈指のアニメーターが
宮崎駿という世界屈指の監督の作品の制作に誘われて
辛いからという理由で渋ったという話からでも分かる
朝10時から始めて翌未明の3時に帰ろうとしたら
「もう帰るの?」 って言われるんだからw >>926
方便もくそも、単純な数字の問題だよ
生活に一日千円必要で、一枚単価が100円なら50枚以上描けばいいだけのこと
それだけ描けないのは才能が無いんだよ
>大塚康夫という国内屈指のアニメーターが
〜
描ける奴が酷使されるってのは要は描ける奴の絶対数が足りない証拠だろ
宮さんの映画のドキュメンタリー見てたらわかるだろ
若いアニメーターの動画にダメ出しして「どうしてこれが描けないのかなー」とかいいつつ結局宮さんが描きなおしてる こいつはなんでこんなにアニメーターに対してマウント取りたがるんだ? >>927
オマエさんの言う “才能のあるアニメーター” ってヤツがジブリには他にも居るはずで
総監督は普通は修正をそのアニメーターに任せるだろw
つまり、基本的に全部自分で描きたいからやってるってだけやぞw >>925
産業として金になるもなにも
いま売り上げの半分は海外だぞw
国内のディスクが売れないから
そのうち海外の配信が命綱になる >>929
「頭数が足りない」って言葉の意味が理解できてないだろ
才能のある奴がいつでもヘルプに入れるように手を空けて待ってるとか思ってんのか?
そんなやつらには当然仕事が集中して他人を助ける余裕なんて無い
だから大塚さんが帰れなくなっちゃうんだろ まさか、普通は作監やチーフの仕事だから総監督はそんなことしないなんて話がしたいわけ? >>933
オレが言ってるんじゃなくて大塚康夫が言ってるって話 >>927
よく単価単価言われるが
アニメーターも上のほうになると一ヶ月50万で拘束とかいう形態もあるらしいよ >>934
だからそれがどうしたの?
豆知識コーナ?
>>935
そうなる奴は当然うまい奴、(枚数こなせて単価でそれ以上稼げる奴)だからみんなやりたがらない 全体的にアニメーターを時計職人かなんかと同列に捉えてるなw
いくら職人仕事でもアーティストなんで…一定の水準をクリアしていても俺の作品には相応しくないという評価も監督なら下すし
それゆえ個性的な天才が一緒に仕事できるのは極めて限られた条件の時だけになる ボクの考えたサイキョウのアニメーターのお披露目会はココですか? >いくら職人仕事でもアーティストなんで
そんなアニメーターが日本のどこにいるんだ
アーティストと呼べるようなアニメーターって誰だよ教えてくれ 例えばコンテには主人公が歩いてくるしか描いてない
怒ってるか笑ってるかで歩き方も違う
そこはコンテの前後を読んで表現しなければいかんのだよ
表現の仕方も人によって違う
重要なシーンなら監督から指示がくるがそんな重要でもないシーンが30分アニメでも何百とある
それでも不自然な表情してたら観客は違和感を覚えるから手を抜けない
アニメーターは役者と同じなんだ
同じ部品を同じところに組みつけるような仕事とは違うんだよ 今の問題は金出すからアニメ作ってという所が一杯あって、アニメ作る会社は
どんどん仕事受けてるけど、全体の仕事量に対して絵を描く人が全然足りない
だから人を奪い合ってるけど確保出来なくて
低クオリティ、放送途中で落とす、延期なんて事が普通になってる
外資のどっかがクオリティ維持の為に絵を描く人の囲い込み始めたら
日本のアニメ屋は隷属か廃業かって事態になるかもね 絵に関しては、あんまり低クオリティな感じしないけどね
むしろ絵だけは中途半端に綺麗なアニメだらけだと思うが… 俺はーわかってるぜーイエイイエイイエイイエイ ホントにわかってるぜーゴーゴーゴー
吹くぜー吹くぜー男なーらー負けーちゃーいけないー
バカいー大衆がーイエイイエイイエイイエイ 俺をー待ってるぜーゴーゴーゴー
進めー進めーモーレツーにちかーらーの限りー >>947
僕全然わかってないから教えてください!
ばっかりだとウザくてしょうがないんだけどw どこが嘘か指摘したらいい
ここ嘘ばっか書いてあるねー
じゃあなんの意味もないよw 業界人(撮影/コンポジット)だったから知ってるけど
俺の知識や価格相場は10年前のだからなー
業態は変わってないみたいだけど(知人情報 >>952
デジタルアニメで撮影って具体的には何やってんの?
コンポジットって背景と人物の合成ってこと? 昔は撮影台でセル乗せてやってたことをコンピュータ上でやる。
いまはAftereffectsが多いかな?
要するに背景データとセルデータレイヤー重ねて
タイムシートどおりに動き重ね口パク背景引きしてカットを動画に組み立てる。
透過光やら入射光、オーラとか画面歪みとかエフェクト類も撮影/コンポジットの担当
だいたい〆切(納入)直前の押せ押せ徹夜多くて身体壊すから辞めた。
後段にあたる編集さんもかなりキツげ。 >>954
最近は引きの絵は3Dモデルを動かして2Dに見えるようにする技術混ぜてる事もあるけど
アレもその辺りでやるのかな? >>954
ここの(エセ)業界人が納期までに枚数も稼げず体壊すのは甘えとか言ってくんぞw >後段にあたる編集さんもかなりキツげ。
編集ソフトはEDIUS? 俺はアニメーターじゃないけど
少しでも映像やゲーム作りに関わった奴なら
宮崎の「どうしてこれが描けないのかなー」を単なるスキル不足とは思わないぞw >>955
CG班の所属はいろいろ。早めにコンピュータ化されたからの撮影会社にあったり
大手の中にあったり独立会社だったり。
基本的にレイアウトで画面設計が決まったあと動画と背景に作業が別れる時点で
動画指示といっしょに「ここCG」ってCG班に作業が回る。
CG班の仕事がないと存在意味がないので営業判断でわりと無理にCG入れたりもある(笑
>>957
Finalcut(Mac)が多かったかな。うちもmovで出してたし。
00年代はまだアナログβテープとかで編集送ったりしてた。
データ出しでHDDを制作に持ってかせるようになってだいぶ時間節約に。
USB2じゃ転送遅いんでFirewire使ったりしてたなぁ。一回USB1のHDD持って来られて
コピー4時間とか出て、ふざけんなwうちのHDD持ってけ!って貸したことある。
(基本的に編集はアニメ以外もやるビデオ編集会社(別会社)の担当) 物持ちいいすねw
うちはさすがにデジベ使ってた
完パケがデジベだし
でもデジベは寿命が短かったな
すれち失礼 アニメ産業市場、初の2兆円突破 中国など海外人気が牽引
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15809998/
規模拡大に最も貢献したのは前年比29.6%増の海外分野(9948億円)だ。
24年(2408億円)と比べると、5年で4倍以上に跳ね上がった。海外でのアニメ人気の定着に加え、ネットフリックスなど動画配信サービスの普及や、日本発のスマートフォン向けゲームの急成長が要因とみられる。 喜ばしいニュースだな。
この外貨の分配先が末端で頑張ってるアニメーターにも行き渡ればいいんだが
まあ、下請け孫受け構造が染み付いてる日本経済快では限りなく無理か ゴブリンスレイヤーは俺たたエンドだけど
子供の頃のゴブリン襲撃で誰にも助けてもらえなかった
怨嗟への救いになったんだろうなというカタルシスがある
良い終わり方だったと思った
後、先週のグリッドマンは普通に現実復帰オチだとちょっと…思っていたら
アカネが箱庭世界の神になって現実に帰るというひねりが利いてて良かった
ラーゼフォン、トップ2、まどマギみたいなアセンションオチを
アレンジして上手く使ったなという感じ ゴブスレのアニメは二話とかで原作から削りすぎで観てないわ……
牧場襲撃とかもっと前だしなぁ話の時系列的に
別に地下神殿が最後でも良かったんじゃね? 原作者も入ったシナリオ会議で満場一致したものより素晴らしい構成を思いつける7rg9RAl9さんさすが格好いい ゴブリンスレイヤーは
鏡ゲートの戦闘での使い方やゴブリンの “盾” が絵で表現されずセリフで説明したのはイマイチだった
演出としては、初期はもっと変人として周りから疎まれてる表現があっても良かった
中期から集まってきたパーティの面々も
バラバラに集まった他所では誘われない変人だらけ…という表現もほしかった
全体としてはナカナカの良作で楽しめた >>968
実際全ての話が端折りすぎだろ
尺の都合とかなら話の数を減らすべきだったのでは?
原作者が入っても原作者を素人扱いして大して意見聞かないとか普通に今までもあっただろ
でも発表する時は原作者も納得とかにされる 原作ファン納得のアニメ化なんて極めて稀だからな。
ゴブスレはまだマシなほうだろう。
だいたい完結してない原作で、その後続ける気が無いアニメ化なんてのが大半な時点であかん。 最近の深夜アニメはマンガやラノベの販促動画だよね
続きは原作で
としたいから連載中の作品だけが対象 鉄は熱いうちに打てを実践しないとこの先生きのこれない業界だからな
原作が終わってしまうと読者の興味はすぐに他に移ってしまうからねえ
今は作品のラストがネットなどですぐ拡散してしまうから、それを知ってしまって
アニメを見るのはいいやになってしまう人もいるかもしれんし
アニメ化作品数が多すぎてもはや円盤まで買うというコアなファンが定着する
アニメは極少数で、円盤売れたら次シーズンというサイクルを作りづらいのかも
まあ、そのかわりに台頭してきたのが定額動画サービスなんだろうけども
一つ言えることは、自転車操業よろしく次から次へと新作アニメを作り続けなければ
ならないアニメ業界の中の人も大変だなと
ああごめんフレンズ見ながらつらつら書いてたら長文にスメシ >>973
そうでもない
ジョジョ、バナナフィッシュ、銀英伝、寄生獣など過去の原作も結構ある
1クールアニメ連発でアニメ化してない新作がネタ切れ状態ということもあるだろう 禁書三期なんて説明不足+カットの嵐によるダイジェスト版で酷いことになってるしなあ
あれ新規も原作ファンも不幸になってる気がする 原作の販促といえば、去年の鬼平は、時代ドラマじゃ
感じられないところの原作の雰囲気を出してて良かったな あけおめ
しかしゴブスレって、やる夫スレから4年半ぐらいで
アニメ化まで行ってしまったんだな
いっそ、アマプラ、ネトフリ辺りで実写化されるまで
行ったら面白いかもw
去年は着陸成功したアニメにいくつか会えたので、今年も期待したいな
続きへの飢餓感を煽ってお布施してもらうやり方が、そっぽ向かれるようになって
ある程度は終わりの満足感にお金を出してもらう方向になって来たのかな 日本でファンタジー作品の実写化は頭痛が痛くなるからやめてくれそ・・・・
SFでも悲惨なのに・・・・
実写化は見なけりゃいいんで、それで金を稼いで次につなげてくれるなら
どうでもいいんだが、実写化爆死の評価を聞くと原作者の心情を思って
心が痛くなるw
そいや、今年ってなんか漫画アニメの実写化の話ってあったっけ? 海外でもろくでもないSF映画やファンタジー映画は山ほどある。
いいものしか輸入されない状況で海外と比較してもしょうがない。
ファンタジーが中世の武族世界をもとにした架空のお話というなら、日本は時代劇という独自の文化と世界観がある。
まあ、ガイジン文化が基準ならラノベなんかに期待したり作ってもないものを罵倒してたりしないでガイジンの本と映画を楽しめばいい。 別に海外と比較して語ったわけじゃないのに何この人こはい >>979
4月公開予定の「キングダム」には大コケの予感しかない ゴブスレ実写化は、ラノベからハリウッドのオール・ユー・ニード・イズ・キル
みたいな事になったら愉快だなという意味だったんだけどw >>977
へえ面白そうじゃん
例えばどんなとこ? >>985
ゴブスレもそうだけど
日本製の西洋風ファンタジーは相変わらず海外では受けてないんじゃないの?
どこか違和感あるんだろうね 精霊の守り人は少なくともバルサは良かったぞ
ちょっと頼りないバルサだとか
バルサ以外の役者が全員大根というか
きっちり演技指導入れる時間がなかったっぽいとか
そもそも演技指導できる監督だったのかとか
不満は色々あるが アレの絵面が韓ドラマそのまんまだったり、
自衛隊の歌姫が北朝鮮のテレビ番組ソックリだったりするのを見ると、
なんだかんだ言っても同じ文化圏なんだなあと実感するw いやファンタジーだからw
日本ではあれを歴史ものとは言ってないからw 劇中バルサという単語が出るたびに模型でさんざん使ったバルサ材が頭にイメージされてダメだった。 俺はモデラ―じゃなかったけど、バルサ材は小中学生時代の定番工作素材として馴染み深かったな。
軽量だが弱そうなイメージがどうしても拭えない。 >>988
アチラから日本のファンタジー見ると
主人公がお人よしのマヌケでイライラするかも知れん…とは思うw 友人がむかしなんかのラノベ読んで「悪役を最後に逃がしてやってるんだぜ?」ってガチ切れしてたなぁ… 日本の娯楽小説は最後主役が死んだり
悪役が逃亡してさらに悪くなったり、
主役が悪い側になったり、事件が永久
に迷宮入りしたりは当たり前。 宮崎パヤオの作品でも傑作良作という評価がある反面
欧州文化ごちゃまぜで気持ち悪いって指摘もあるからなあ アニメ漫画の忍者
白土三平 金で買われる武装農兵。裏切り虐殺当たり前。
藤子不二雄 兵隊を滋賀から江戸に引いてきた伝説をもとに、東京の主人の家に兄弟を差し出すというやや優しい表現に
桐山光侍 里も組織もなく、野良でなんとか食い繫いでるはぐれ忍者を、本家持ちの忍者らが虐殺する正統派
欧州で持て囃されてるマッチョアクションヒーローのニンジャのネタ元はどこだろう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 173日 7時間 44分 37秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。