ひどい駄作で失望したSF小説と映画 135スト
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13ゴースト
サイラスと貧しい家族は叔父から巨大な屋敷を贈られた
突然の贈り物に困惑するもサイラスたちは、早速屋敷に足を踏み入れたが…
“ギミック・ホラーの父”、ウィリアム・キャッスルが製作・監督
出演:チャールズ・ハーバート、ジョー・モロー、マーティン・ミルナー、ローズマリー・デ・キャンプ
公開:1960年
前スレ
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 井上134
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1533876278/ >>895
1番最初のエイリアンは良かったじゃん
メジャーではあれが最初じゃなのかね
エリートじゃない宇宙船クルーとか >>888
言うても3くらいからただの大人じゃねぇかな主人公達とか
一番最初だけじゃねおもしろかったの >>875
グレイ「人間は「勝てる戦争」がしたいだけなんだよ!」 ID:0H2uJQnQ
この人の価値観が本気でわからん
ネタでも「原爆は正しい」なんて言えないだろ…
戦略的には正しかっただろう、でも人道的に正しいとは言えない
>「原爆がなかったら私たちは殺されてた」と語る捕虜がいる。
原爆投下がなければ死なずに(または被爆せずに)済んだはずの民間人はどうでもいいのか…
色んなズレっぷりからするといつもの空の境界の人かな
すっかりスレに居着いちゃったんだな、残念だわ >>885
>スピンオフの方が人気でたパターン、漫画か何かであった気がするが
フクちゃん、まことちゃん >>888
ファンタビはハリポタの過去編だけど実態は
グリンデルバルド×ダンブルドアの愛憎BLやりたーいという
腐女子のローリング先生の趣味全開な話だからな…
まあ面白くないのは当然と言える 作者が自キャラに萌えすぎたり贔屓しだすと面白くなくなるな >>903
いや、俺は単に「私は君の意見に反対だが、君がその意見を言う自由は尊重しよう」との考えに基づいているだけで、おれ自身は広島長崎への原爆投下はあの状況下においては悪だった、との見解を持っているのだが。 >>905
腐女子なら、なぜ素直にスネイプとジェームズを恋愛関係にしなかったんだろ。
なんか、二人の関係にリリーが割り込んできたみたいで興ざめだった。 >>903
日本が降伏したのは原爆投下のおかげではないんだよね。
ほんとはソ連参戦が契機だったらしいよ >>883
ファンタビ1は面白かったんだがなー2でこけたか…
でも同じ監督同じ脚本家同じキャストでそんな外すのかねえ >>903
>原爆投下がなければ死なずに(または被爆せずに)済んだはずの民間人はどうでもいいのか…
それまで日本全土にガンガン空襲かけて民間人を殺戮してたろ。
あの頃のアメリカは日本のことを狂信的な宗教国家と見なしていて、本土上陸作戦をすれば洒落にならない死傷者が出ると思ってたの。
だから無差別爆撃で都市部を壊滅させれば、さすがの日本も厭戦気分が蔓延して降伏するだろうと考えたのよ。
広島長崎の原爆もその流れ。
なんと言ってもアメリカには選挙がある。
「放っておいても日本は降伏した!無理な上陸作戦でアメリカ将兵を無為に殺した現政権は無能!」と批判されたらかなわんからな。
どこの国でも 自国民の命>>>>敵国民の命。
おまけに原爆開発にはそれこそ天文学的数字の金をかけてるわけで、使わなかったらそれこそ「無駄金を使った!現政権はry」になる。
それにアメリカも最新鋭兵器原子爆弾の威力・影響がよくわかっていなかった。特に放射線関係。
だから日本が降伏したら速攻で科学者が広島・長崎入りしたし、戦後も「アトミックソルジャー」なんてやっている。
>>909
というより原爆投下のまだその前に、日本は降伏準備に入っていたのよ。
ソ連に降伏の仲介を頼んでいたのはよく知られているけど、それとは別に北欧ルートでも連合国に接触を図っていた。
原爆のショックは大きかっただろうけど、講和仲介を依頼していた(つまり日本に降伏の意図があると知っていた)ソ連が
日ソ中立条約を破って侵攻してきたショックは大きかったろうな。
戦後の日本人が、進駐してきたアメリカよりもソ連の方に悪い印象を持ってきたのもこれが原因の一つだと思うわ。 大量破壊兵器は従来の核にこだわらず何かを日本も持つべきだわな
中朝韓露に米欧どこもかしこもキチガイばかりもう待ったなしだわ 昔読んだSF小説でタイトル忘れて探してるものがあるんだけど・・・
主人公が悪い奴に騙され、冷凍カプセルで冬眠。
可愛がっていた幼かった姪に起こしてもらい助かる。
その姪が「だって叔父さん、困った時は助けてって
言ったじゃない。」
というセリフがオチ的に入る。
夏への扉、かと思って読み返したんだけど、ちょっと違うんですよね。
少年少女向け版か何かでアレンジされたものでも出てたんですかねえ。
分かる方いたら、よろしくお願いします。 >>914
悪者に追われてカプセルに隠れたらコールドスリープ装置だったよ!
何もしてないのに装置のスイッチ入って寝ちゃったよ!!
夜中に大笑いしたわw >>885
最近だとリリカルなのはとかはスピンオフだね GODZILLA 決戦機動増殖都市
をレンタルでみた。
アニメゴジラ三部作を全部コンプリートした感想としては
「ゴジラ映画」よりは「ゴジラ論映画」と言えた。
元々アニメという媒体で正統派ゴジラ映画を作ることは不可能だから、これは正しい判断。
その観点から言えば、良作と言えるのではないだろうか。
ハルオは、ゴジラで初めて「死んでほしくない」と思えた人だった。 >>917
>ハルオは、ゴジラで初めて「死んでほしくない」と思えた人だった。
そうか。むしろ早く死ね筆頭だったが
死んでほしくないのは芹沢博士とか >ハルオは、ゴジラで初めて「死んでほしくない」と思えた人だった。
えええええええええ!?
アニメゴジラだけじゃなくて!?
今までのゴジラで初めてぇ!?
アニメゴジラだけじゃなくて今までのゴジラ全部の中でぇ!?
!?
アニメゴジラだけじゃなくてあんたが見た今までのゴジラ映画全部の中で初めて死んで欲しくないと思ったのぉ!?
えええええええええええええええええええ!? そんな芝居がかって驚くようなことかねぇ
半沢直樹の香川照之が出たかと思ったよ まあ、ぶっちゃけゴジラで死んだ人って、主役レベルの人には少ないからな。
芹澤博士と阿部寛ぐらい?
>>919
なぜ「早く死ね」と思ったのか逆に気になるな。 >>923
>なぜ「早く死ね」と思ったのか
いや、あいつ皆を扇動して死地に送りまくってるじゃん
牟田口とか辻レベルのクソだぞ >>924は、作中人物が悪いことをしてると、その人物に対して「早く死ね」などと思うのか。
ゴルゴ13とか読めんのだろうな。 >>925
意味がわからない
まさか作中キャラへの好悪感情が作品そのものの評価に直結するとか思っちゃうお子様ですか エージェント・オブ・シールドの愛され悪役は
作中のキャラクターたちもファンもみんな「○○死ね」って言ってたw
死んだと思ったのに戻ってきた時はみんな大喜びだったw >>926
ほう。すると>>924はアニメゴジラ自体は評価している、と。
まあ、それはともかく。
「死んでほしくない」にせよ「早く死ね」にせよ、キャラクターとして立っている証拠だろう。これは作品のプラス評価としていい。
ハルオの役割は「人の中のゴジラ」だ。名前もそれを示している。
だから、人間側が死ぬ運命に誘導する定めなのだ。
これは第一作の芹澤が、戦争によって傷を負ったという点でゴジラと共通項を持ち、ゴジラと同じく破壊の力(オキシジェン)を有していたのに対応している。 >>928
>ほう。すると>>924はアニメゴジラ自体は評価している、と。
いや。そうとも限らないがw
むしろ低評価
ギャレゴジ以下
どころかエメゴジ以下じゃないかと思う
さすがに平成ゴジラよりはまともかも知れないがw サイバーパンクSFゲー「デウスエクス」の新しいの(PS4版)を
ブラックフライデーセールでいまごろ買ってプレイしてるが
サブミッションで、街でどんどん死人が出てる合成麻薬作ってる地下組織の科学者が
「使うも使わないも各人の勝手でしょ!」みたいなこと言って交渉決裂した時は
さすがに不殺プレイの俺でも即そいつをヘッドショットで射殺して
プラントの研究者を皆殺しにして施設破壊して帰った。
街を歩いてると常に「死ね機械野郎!」って罵声浴びせられたり
プラハ警察に隠密行動中に発見されては射殺されて
「一匹仕留めたぜw」とか言われるのが快感になってきた。
(2年前(前作時)にオーグ(サイボーグ)のアップデートにウィルス仕込まれて
全世界的に一斉にサイボーグが暴れて周りを傷つける事件があって絶賛被差別中) この特殊な感性俺だけ開陳して理由をまともに説明しなかったら
もしかして例の人? >>930は自分ではないだろう。
自分はゲームなどまともにプレイしたことは一本もない。 ボキちんアフターホロコーストのアパラチアでせっせとクズ拾いするので忙ちいの 麻薬をつかわずにいられない社会の変革をするのが抜本的解決策だろうに
一時的に麻薬つくるの止めさせたって、また別の人間が麻薬をつくるし
麻薬依存してた人々はまた別の依存先をみつけるだけだし >>900
サイレントランニングの連中とか底辺っぽかったが アフターホロコースト後にオレゴンで郵便配達員になるんですね
郵便局員VSサバイバリストですか >>917
あいつほど早く死んだ方が皆のためになるキャラはいないだろ(笑)
作戦は幼稚
ただヒステリー起こすだけ
普通なら主人公にぶん殴られている無能指揮官だわな 「屍者の帝国」って当初の構想通りふざけた作品として完成してたら
宮藤官九郎の「大江戸りびんぐでっど」になってたんかな? 屍者の帝国は、なんであそこまで原作から解離したアニメにしたんだろう?
プロジェクト伊藤を中途半端にしちゃったな。 社畜感がひどくてアニメの若干悲愴ぽさを出そうとする演出がちぐはぐだったなぁ
あとロケットおっぱいが浮きすぎ 今回イチローさんの世界は前作のオーグ排斥運動から事件で
オーグ隔離政策を始めたチェコにインターポールに職場替えしたイチローが
派遣されるとこから始まるからなぁ。
“許可証のないオーグは安全な「団地」に移送されます。”って
半建設中の九龍城みたいな建造物の中で寒い寒いニューロポジンをちょうだい
身体の震えが止まらないの…って全員ホームレスみたいな生活してて死体ゴロゴロ
ナチュラルの警官が装甲スーツ着て怯えながら死ねオーグ!って
逮捕して回ってる暗黒サイバー世界。
「テロ主導者の容疑あるからおまえ一人で入って
オーグ人権運動のリーダー逮捕してきてよ!おまえオーグだし」って…鉄砲玉か。
という世界で一捜査官の私に社会の変革を求められましても… >>944
キャラデザも微妙だっだ。
変なリアルさがかえって不自然というか。 伊藤計劃は本来「夭逝の天才作家」としてもっと伝説的存在になれたっぽいし
出版業界もそのつもりで売り込んでたと思うが
下手に3作も一気にアニメ映画化されたせいで単なる流行として
あっという間に消費されて終わってしまったような… >>947
亡くなってすぐに「稼ぎ時」とばかりに
天才だと持ち上げてブーム作ろうとしたのがちょっとな
出版社やら何やらがハイエナみたいに群がってアニメ濫造して
銭目当てなの露骨すぎ
本当に天才だと思ってたのなら生前からもっと持ち上げとけよと 天才作家というのには虐殺器官はちょっと弱いんだよな
ハーモニーはさすがに面白いがちょっと薄いし 伊藤さんには長生きしてシリーズを書いて欲しかった。 つべに「ウルトラ六兄弟対怪獣軍団」が上がってた。
内容はまあ、語るまでもないのだが、妙に印象に残るのが、ウルトラの母の巨大な手が虚空からぬっ、と現れて少年の遺体を連れていく場面。
迫力がある。
日本特撮はSFとしてのリアルさにこだわるあまり、こういう根元本能に訴える画を作ることを忘れてしまったのかもしれない、と思った。 なるほど、高橋惠子なら似合うな
タロウとの関係が複雑になるが 仮面ライダーと戦隊シリーズは今でも大人気だしゴジラもブランド復活したが
ウルトラマンだけは何故か人気再燃・再評価の流れにならないよな ウルトラマンてウルトラマン本人よりも、
今日はどんな怪獣と戦うんだって方がキモデショ。
ライダーみたいに鎧着せたりパワーアップ変身とかあんまり意味ない。 ん?80年ごろから始まってずーっとブームが続いてないか?
むしろ仮面ライダーやゴジラより再評価と新作制作は早かったと思うぞ。 >>956
シリーズ年表見る分にはあんま変わらんな 4〜5年のギャップをはさんで細々と続いてる感じ
ウルトラ7で視聴率絶好調にもかかわらず制作費がペイできなくて一時終了
帰マンで怪獣ソフビ版権で制作費を捻出する手法を編みだす
マンネリから脱却しようと迷走しレオで終了
また仮面ライダーブームで特撮セットのいらない等身大ヒーローのほうがコスト的に有利でそっちにスポンサーを取られてしまう
そのあと海外で撮ったパワードとか出光CMとタイアップしたゼアスとかいろんな苦労している印象 コロコロ連載だっけ? ウルトラ兄弟物語の方が特撮より良かったな。
実際のプロレスよりスーパースター列伝の方がいい、みたいな 仮面ライダーはずっと新作だけど、ウルトラマンは新作2クール→再放送2クールの繰り返しなのも、
あまり流行ってない印象を与えるのかもしれない。
ライダーより過去キャラの使い回しが多いので、旧作おもちゃが新作でも出番があるのは親にはうれしいかもしれない。
怪獣に至っては昭和の頃のがまだ普通に出てくるし。 >>958
最近、ウルトラ兄弟がヤマトの森雪を集団レイプする漫画を読まなかった? 地球が静止する日、つまんなかった。コンスタンチンの続編はやくつくれ https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E6%80%AA%E4%BA%BA%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3+%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3#mode%3Ddetail%26index%3D3%26st%3D0 ドラマのルシファーがスーツでタバコ吸ってて、コンスタンティンみたいで笑った。 「映画刀剣乱舞」特報
https://www.youtube.com/watch?v=O2IeWhEu8d8
100%腐女子向け映画だがネタじゃなく割とちょっとだけ面白そう…
脚本が小林靖子だし >>969
あら面白そう
こういうキャラ映画はかつてのアイドル映画やスター映画のようにキャラの設定さえブレなければ脚本や舞台設定でムチャ出来るからね ファンタスティックビースト観てきた
ハリポタもそうだったが、何でもお見通しのダンブルドアがもっと早く手を打っとけば
こんな大事にならずにすんだという話をまたやってるのな
ダンブルドアが出張ればあっさり終わる話だからそうさせないための引き延ばしに
あれこれやってるだけのシナリオ
2作目にして早くも魔法動物を持て余し主人公の動物学者設定も生かし切れてない
話的には次作で終われるぐらい薄い内容だが5部作だからあと3作もあるw ハリポタもそうだが、イギリスのファンタジー小説は現実社会の暗喩が多い というかファンタジーってもともと現実世界の「語り直し」だからね
トールキン教授は作品から隠喩を見るをの拒否したけど
そんなことを言っても当時の世相や社会状況が指輪に影を落としているのは間違いないし
現実と無関係な異世界ごっこするようになった現在の状況の方が本来は異常 >>983
宮部みゆきの前でも同じことが言えるの? ひどい駄作で失望したSF小説と映画 ロンドン136-空港 >>981
現実からいっさい目を背けたいから異世界ごっこをしてるのでは >>987 ロンドン136-空港の昼食、では。
「ヒースロー空港の食べ物だけは、一切、口にしない事。世界は広い。インド陸軍の携帯口糧より不味い代物がこの世には存在するのだ」…
たしか『暗闇にノ−サイド』だったと思うが、『ブロードウェイの戦車』の方だったかな。手元にないんで今正確な引用が出来んのだが、どっちにせよ大意は合ってる筈。 おまえら目の前の現実とどう向き合ってんの?
てか本当に現実と向き合ってんの? たまたま乗った船の中で魔が差して衝動的に自分の弟と取り換えた赤ん坊が
実はあの超重要キャラの生き別れた兄弟でした
こんなバカな話ないと思う
これをプロの作家がやったら終わりだろ >>990
Twitter上で社会的議論に参加してるよ。 >>990
親の介護とかしてるがこれでも現実と向き合ってないとか言うならそうかね 「現実」を恐れるあまりモンスター化してるなw
現実はただの現実だ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。