【天上界から】平井和正★14【またきたよ】
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【天上界から】平井和正★13【またくるね】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1536374820/ >>904
何を取り澄ましたことを言ってんだよ。
お気に入りの相手がだいたい綺麗で若い女の子というところで、
ファンとしても何か思うところがあるだろう。
ルーミック先生なんて管理人さんも真っ青の爆乳娘だったらしいし。
まあ実際にはその上に「才能に恵まれた」と付くんだがな。
綺麗だろうが何だろうが、ただの女の子には興味がありません、か。
平井先生も「オヤジ」の上に「将来を嘱望される新進気鋭のSF作家だった」とは付くんだし。
若い女の子を盛り立てるパトロンになりたい願望ってところなのかな。 まあ、高橋留美子を知るきっかけが子供が持ってためぞん一刻で
一刻館で犬神明と空き部屋に住んでる夢を見た
だからなあ
平井和正はどちらかというと講談社光文社ラインだったから小学館の編集は困惑したろうな
高橋留美子は楽しそうだったが編集は迷惑してたろうな
虎四にお前はかわいいとか、ラムと顔が似てるとか高橋留美子に言われて喜んでたし 徳間書店のSFアドベンチャー増刊号『平井和正の幻魔宇宙3』
徳間の編集者は事前に小学館に、うる星やつらとめぞん一刻のカットを使わせてと依頼して、許可はとってたんだけど、
5時間のダラダラ対談をテープ起こしのまんま活字にさせられたものだから、イラストの手配が出来ず、漫画のカットを使いまくったら、
出版後に小学館から徳間の編集者が呼び出されて、
小一時間積極くらい、後始末のお金払って事を収めたんだろ 平井和正の管理人さん女神論は感銘を受けたが
結局、平井和正も押井守監督作品のビューティフルドリーマーからインスピレーションを感じてあれを書いたわけで
高橋留美子がそれをどう感じたかははなはだ疑問はある
押井守は女性を崇拝する振りをするが実際は、女性の意思は無下にするし男の意地というかメンタルは曲げない
ビューティフルドリーマーはラムを女神としていたが愛してはいない物語だった
だから、打ち解けずに責任を取らせた
押井守はストイックである
女性とは理解し合わず女性を女神だと利用している
交歓する快楽は拒否するのである
ただ、平井和正は女性を愛しているし崇拝している
依存しているといってもいい
だから、めぞん一刻の管理人さん女神論になるのだろう
東三千子を母とし女神とし、小説幻魔大戦では殺せなかった
高橋留美子はどう感じたろうか
押井守の世界観は受け入れがたかったろうが、ベタベタした平井和正の女神論も近すぎると感じたのではないか
だから二階堂を出した
そんな感じはする
嫌いではないけど近いよ
みたいな 高橋留美子的には、子供の頃から好きで読んでいたウルフガイシリーズの作者に、ああいった形で声をかけられて、そりゃ嬉しかったろう。
でも、それ以上でならなかったんじゃないかな?本人に会って対談してからは特に。
ぶっちゃけ、平井和正という人は趣味じゃなかったんじゃないかと思う(男としても創作作家的にも)。
ただの推測だけどね。 >>912
高橋留美子が平井和正から受けた影響は多い
ぶっちゃけ、以降に描かれたファイアトリッパーなる作品は炎を見るとタイムスリップをする少女の話で新幻魔大戦をインスパイヤして描かれたものだとわかる
ただし、この作品は高橋留美子の作家としての実力を十分発揮されており
微にいり細にいり事細かに張られた伏線を見事に回収しパラドックス的なオチもきれいに決めている
まあ、妄想だと犬夜叉なる作品の主人公と犬夜叉の関係はお時と月影の関係を想起させるものではないか
あるいは優里かな
以降、不死身な人魚伝説やシリアスな伝奇作品が増えていくのは多少なりとも関与しているのではないかと思う
作家としての幅は確実に広がったはず 高橋は平井との対談でも、元々伝記物は書いてみたかったと言っている。
その手の作品を全部平井の影響というのは言い過ぎだろう。
平井の作品でも若い女の子に比較的広く受けてたのはヤングウルフガイだけだろう。
アダルトウルフガイとなると女性では人を選ぶ。
犬の式神を使う若い男女の悲恋がテーマの「忘れて眠れ」とか、
不死身青年(見かけは)が主人公の人魚シリーズには影響した可能性があるが、
他はどうかな。
それが関係あるかどうか、平井は人魚シリーズへのダメ出しの手紙を高橋に送った。
言ってることはそうおかしくはないが、高橋はご立腹のようだったらしい。
師匠でもメンターでもないのに何様だ、というところか。 >>914
>平井は人魚シリーズへのダメ出しの手紙を高橋に送った。
その話は寡聞にして知らんのだけど、もし本当だとしたらきっと、人魚シリーズにラムが出てこなかったからだろうか。
イヤ、管理人さんか?女神變性中の平井和正の奥さんのイメージなら管理人さんかな? >>916
いや、そんなファンとしての戯言ではなくて、
格闘の描写が稚拙とか、キャラの心理描写が不十分とか、
テクニカルなダメ出しだ。
手紙自体は平井の書簡・エッセイ集に現物が載っている。 >>918
格闘やスポーツがまともに描けないのは漫画の神様・手塚治虫本人がそうだ。
劇画との差でもある。
高橋はストーリー作りでは劇画村塾出身のはずだが、絵の傾向は手塚系なんだろう。
鈴宮和由の伝奇漫画も、出だしの妖怪描写はひどいもんだった。
だんだんマシにはなったが。 高橋留美子先生に平井和正の影響を受けてますか?という質問したけどボツった。 平出先生が千葉ちゃんのアダルトウルフガイの試写をみて15分で出ていった
となるとやはり原作者権限で封印していた可能性が高い まあ部落だのの問題はあるらしいが(九十九本目の生娘と同じ) すんげえどうでもいい話なんだけど、真創世記の頃の平井先生の作品を見ると、ほぼ全てが
『転生輪廻』って書いてあるんだけども、普通は『輪廻転生』だよねえ…?いや、どっちでもいいんだけども
あれってなにか他のと差別化を図ったりした結果だったのだろうか? 結局信仰をソマツにすると先細ってサエない後半生になるという
お墨付きを与える結果になっちゃった。 >>922
それはyoutubeのインタビュー動画でウルフガイが好きで・・・てもう言ってるし
何の作品だったか忘れたけど、襲ってきたドーベルマンを黙らせるために
主人公が腕に布をぐるぐる巻きにして喉に突き刺すというシーンがある。 >>935
見方はいろいろあろうが、個人的には盲目的に教祖に帰依した時点が転機だな。
思うとおりにならなくて手の平を返した時点で完成だが。
その後、対象を変えてこのパターンが繰り返される。
だからって教祖のせいとは言わない。
平井先生自身の中に帰依に走る内的要因が元々あったんだろう。 >>936
うる星やつらの文脈で筒井と平井の名前を出していたけど、
うる星なら筒井のスラップステック小説の影響の方が大きいだろう。
犬の口に手を突っ込むってのは、平井とどう関係があるのだろう?
同じ小学館のマスターキートンで、犬は口から手を突っ込んで舌つかめば終わり、
という実行困難そうな撃退法があったが、高橋作品でそんなシーンがあったっけ? 読んだ本のレパートリーが狭いんでしょ。
なんでもエヴァの真似みたいなもんで。 そういえばガダラの豚の焼けた鉄棒のトリックを盲信しちゃう人もいたね。 >>940
あれは予備知識無しにいきなり見せられたら、そりゃ信じちゃうとも思うわ >>940
それなに?豚焼きレシピしか出てこないが うまそうなんだが >>941
あんなことできる人は実際はいません。
>>942
盲信の人乙 こいつはシミルボンで映画版「戦国自衛隊」に関する事実誤認の批評を書いていたので
その部分を指摘したら俺のコメントを削除したあげく以後はコメント欄を閉鎖した卑怯者。
重箱の隅を突くような真似をした自分も確かにアレだったが、こいつは批評の前段で
「映画版はこれまでに何十回も観た大ファン」とぬかしたくせに、初見の者すら間違えないであろうことを
書いていたのでな。それ以来、こいつの書く文章は一切信用しないことにしている。 気になってシミルボンの記事検索してみたが
この人、断言口調が多い割に文章がいちいちあやふやなんだよね
岡和田とかいう人、文芸評論家らしいけどよく絶賛できるよな
あと、元マラソンランナー自衛隊員の名前間違ってなかったか? >>948
>あと、元マラソンランナー自衛隊員の名前間違ってなかったか?
菊池やな?岡田奈々の彼氏やな? >>935
何か貫くものがないとダメだね。
ひとつでもそういうものや人間関係があったら違ってた。
何でもそのうち仲たがいで乗り換えるではいかん。 >>950
うまく行かないから先生もすがる先を探し続けたのだと思います 愛読者とは何を書いても喜んで読んでくれる人である、
という意味のことを書いていたような。
読者には無限の寛容と理解を求めると。 >>951-952
そりゃ子供や。
そりゃあかん。 >>951
K子先生「私あなたのママじゃない」
>>952
愛読者「上に同じ」 平井和正が終生こだわり、平井和正の作品で共通して描かれているテーマの重要なキーワードは母親。
https://www1.rocketbbs.com/612/bbs.cgi?id=t_kaname&mode=pickup&no=1453
七月がそう言い切っただけの事はあるね。
平井和正は本当のお母さんを探し続けてたのかな? 本当にそうだろうか
あからさま過ぎて別の隠したい何かがあったのでは
と思わなくもない >>956
仮にそうだとしたら、何を隠したと思う? 母親は弟を可愛がったとか
断絶して死んだのも後で聞かされたとか
死後、高橋佳子氏を通して平井和正氏になにか悔悟してたが当人は知らん顔で幻魔大戦に暴進中だったとか
なんか書いてあったな
吉野くん? 「あとがき小説ビューティフルドリーマー」でちょこっと触れていたかな。
まあ葬式の日にも幻魔を書いていたっていうのだから実母に対する情愛が薄いことはわかる。 杉村由紀だかのエピで本当のお母さんが迎えに来るなんてあったけど
平井和正本人の幼児体験を元にしていたとか
祖母だかが泡吹いて倒れたおりのエピとか
平井半生のターニングポイントだったのは本当なんだろうな
内心を吐露して救済を求めていた
その後の自由に作品をかけた日々は救済後の安寧の日々だったのかもしれない 幻のVシネマ8マン
重要な部品が露出してるとかウルトラマン かよ 自粛期間中に無印の4巻以降を読み返すつもりだったけど
日々不安で集中できず1冊しか読めなかったorz アメリカの今の騒動のなか
ザメディボールやリンクスギャングが暴れまわっているとか夢想するのが捗る
けど、本当に怖いのはコロナなんだろうな
幻魔コロナ
黒人もコロナが怖くて暴れまわってるんだろうな >>965
アメリカの今の騒動は差別主義者を許さないを旗印にしている差別主義者達が起こした国内テロみたいなもんで、
元々の黒人男性の死亡事件とはほとんど無関係な方向に飛び火して行っちゃってるからなぁ。
幻魔よりもコロナよりも、オレにはその騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな。 >>965
アメリカの今の騒動は差別主義者を許さないを旗印にしている差別主義者達が起こした国内テロみたいなもんで、
元々の黒人男性の死亡事件とはほとんど無関係な方向に飛び火して行っちゃってるからなぁ。
幻魔よりもコロナよりも、オレにはその騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな。 >>965
幻魔よりもコロナよりも、オレにはこの騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな。 ありゃ?エラーで書き込み出来てないと思ったのに…連投しちゃった、ゴメン >>966
>幻魔よりもコロナよりも、オレにはこの騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな
そのヤツ等をあやつってるのが幻魔なんでしょ平井サンによると。 >>971
無印幻魔大戦の後半になると、そんな大物感はスッパリ無くなってしまうのが幻魔やね。 >>967
>差別主義者を許さないを旗印にしている差別主義者
あなた、もしかして「日本人を差別するな」とか「男性差別を許すな」とか「在日特権を撤廃せよ」とか
その手の主張を唱えてたりする? >>973
あれは東丈や三千子や郁江の覚醒と反比例して幻魔が小さくなるんだと思うのよ。 設定的にそれは弱いなぁw現に東丈は消えていなくなっちゃってたし?ゲンケンは仲間割れして崩壊寸前だし?
正義の味方も宇宙の悪魔も、やることなすこと全てが矮小化されること著しかったじゃないwww >>977
それは作中の物質世界しか見ていないからの発言。
平井さんの世界観宇宙観を全く理解できていない。 読者から見れば作品に書かれていないことは無いも同然だがな。
そこまで忖度する義理もない。 >>978
読みふけっていた頃から数えりゃかれこれ40年、それだけ経って改めて読めば、
いかにも作品(作者含め)自体が迷走していたのが見えるだけだよ。 アメリカのあれって、
犯罪者の黒人
(犯罪者になるのも差別とか環境要因なの?)
やり過ぎた警察
昔からの差別問題
便乗した略奪
正直、理解不能なんですが。
東丈がいても解決不可能でしょう。 一方的に可哀想な黒人と悪い警察官みたいな構図にされちゃってるけども、あの亡くなったジョージ・フロイドって人も元々前科5犯で、
★加重強盗罪(特に凶悪な強盗)
★女性宅に侵入、被害者の腹部に銃を向け、麻薬と金銭を脅し取る
★コカイン所持
★不法侵入
★窃盗
★偽札
ンなことやってたんだけどさ、これを取り押さえる必要のあった警察官にしてみりゃ
それが逮捕時に暴れだしたんじゃ、そりゃ押さえ込みたくもなるだろうに、だって普通に怖いもの。
それがポリコレ棒にかかると最初に言ったみたいになっちゃうアメリカも、相当に病んでるよな。 ついでに言うと、今流行りの例の病気の罹患者で、それを知りつつ外出していたヤバい人、だったらしい。
それが今やスーパーヒーロー的な扱いで、大々的に葬儀までされちゃって…ホントに馬鹿馬鹿しい話だわね。
これは幻魔大戦というよりも、初期の人類ダメ小説に通ずる悲喜劇のようだわwもっと間抜けな話かな? >>979
行間を読むとか以前の問題です。
この方は小説・文学を読むのに向きません。
法律など実務書を読んで実務家になるのに向いています。 >>986
何を上から偉そうに、あんた一体なに者だよwww 「この方」などど立てられているのに「偉そう」とは。
やはり小説文学を読むのに向いていませんねw >>989
あなたも向いていないのでは…?w
別人なら口をださないほうがよくないかwwww >>986
平井だって昔は読者が忖度して補ってやらなくても
十分に分る文章を書いていたんだよ。
構想を詰めてないことが丸わかりな筋運びになって
かつ加齢のためか勢いでオチをつける腕力が無くなっても
あなたのような「愛読者」が甘やかしてほめるから
楽な方へ流れて戻らなかったんじゃないの。
ということが書きたかったのさ。
行間を読んでいただきたかった。 >>991
たった2行のレスの「行間を読んでいただきたかった」んですか。
やはり小説文学を読むのに向いていま(ry >>992
俺がちょっと省略した真意さえ読めなかったんだろ?
「平井が書かなかった真意が私だけには読める」ってのは妄想じゃないかなあ。 たった2行のレスの俺がちょっと省略した真意とかやはり小説文学を読むのに向いてい(ry こんな脊髄反射のガチャ文?の書き手が愛読者気取りで文学云々かあ…
平井先生も草葉の陰でさぞお嘆きだろうて。 あなたには書き手の顔の透視能力もあるって設定ですか?
自分のそのような能力をご披露されるならさすがに板違いですね。
ちなみにたぶん外れてますよ。
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