今こそ「眉村卓」について語るときじゃないか?7
>>181
現在手に入るかもしれない本では出版芸術社の眉村卓コレクション版
「傾いた地平線」
古本で手に入れるなら同題の角川文庫版には入ってないから注意
同じ角川文庫で入ってるのは「月光のさす場所」の方 司政官だったら今の新型コロナにどう対応するだろう。 >>183
カデットなら、軍投入で強制隔離。
マセなら、有力者を集めて収束に協力させる会議を開催。
キタなら、故意に放置して混乱を拡大させ、既存勢力を衰退させるとともに次世代を育成かな。 講談社が電子書籍で頑張ってるなと思ったら、最期の新刊も講談社ですね。でも最初は紙だけ?早く読みたいから、紙でも買うかな 図書館で借りて、最相葉月の
「星新一 1001話をつくった人」
読んだ
筒井と眉村のファーストコンタクトが、めっちゃ面白かった
あと、眉村が福島正美にイビられていた事を、はじめて知った(豊田有恒の話は有名だけど) 福島って本当に功罪ともにある和製キャンベルだったんだな 違いは修正純SF志向で晩年トンデモにハマらなかった点か
逆に福島の後任で人格的には作家に慕われた森優の方が晩年どころか
ずっと電波ユンユンだったw 森優(南山宏)のUFOオカルトは、あくまで商売で本人はビリーバーではないという話も聞いたが。 『司政官全短編』、アマゾンかネトフリあたりでじっくりとオムニバスドラマ化とかしてくれてもいいのよ? ハヤカワJA→角川文庫の「産業士官候補生」にまとめられた企業ものとか
同「奇妙な妻」にまとめられた奇妙な味ならドラマ化しやすいし一般受けしそう
司政官シリーズとか「重力地獄」にまとめられた本格宇宙SFだとかなり予算がないと
ショボくなるぞw >>195
>かなり予算がないとショボくなるぞw
だからこそのアマゾンやネットフリックスですよ。
司政官シリーズだったら、スタッフもキャストもハリウッド仕切りで英語での芝居でも問題ないだろう。 買った。オビの色も表紙のイラスト?も良い感じ。
でも読めない。読んだら終わってしまう気がして。 俺もそう。
エイやん主人公で、いつものシチュエーションで、これ読んだらもうおしまいかと思ったら泣けてきた あんまりエスパーとかテレパシーとか聞かなくなりましたね
語の響きがわりと好きなんですが ラノベにはあるみたいだよ。エスパーとかテレパシー。多くはなさそうだけど ラノベの魔法科高校は著者がSFマガジンのインタビューで、
やってることは昔ながらの超能力だけど、今の読者相手だと魔法と称した方が通りが良いので、
みたいなことを言ってたよ。 70年代まではSFでも「超能力は海外では科学的に研究されてる」なんて書いてたけど
その結果が「やっぱりないわ」だったからなぁw まあ現実に超能力使えても正直困るからなぁ
フィクションで見て「わー」って思うくらいがいいかも 人間の意識はすべてデジタルに置換できるとしたサイバーパンク以前のSFは
人間の「精神の力」みたいなものが物凄く過大評価されてたからね
「消滅の光輪」でのマセとカデットのテュンに関する問答も
連邦を維持するための建前としてかかれたはずのカデットの意見が完全に正論
過ぎて意図された余韻を感じないw ttp://twitter.com/shiozaway/status/1345920593770602505
|塩澤快浩@shiozaway
|去る12月19日、イラストレーターの佐治嘉隆さんが肺腺癌のため逝去されました。享年74。
|SFマガジンでは1970年代より表紙や、眉村卓さんの連載「引き潮のとき」など数多くの挿絵でご活躍されました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) つまり司政官とはロボットの大群を率いるうどんの早食い者というわけだ
タトラデンのSQ1がどう思うかは別である 筒井康隆は眉村卓をモデルにした「タック健在なりや」を書きましたよね。
眉村卓は、筒井康隆、星新一らをネタにした小説を書いていますか? >>189
いわゆるSF第一世代の作家がみんな福島と決別(今日泊と半村は最初から不仲)した後も
ロン先生とクマゴローだけは残ったからてっきり親密だったと思ってたから意外 「静かな終末」
未収録短編も掲載した文庫か、いいなあ
情報ありがとうございます >>213
ラジオのディレクターとおぼしき方は、たまに登場してますよね 立ち寄った本屋で買えたが一冊しか入荷してなかった
ネット購入が無難か 買いました。数編しか読んでいませんが、いかにも眉村先生らしい作品が選ばれていると思いました。何というか、懐かしい感じ。 静かな終末、ネットで購入して発売日に届いたんだが
丁度読もうかと思った昼食前に
俺に眉村卓教えてくれた人に取られちゃったのね
でも、その人眉卓亡くなったて知らなかったのよね
互いに哭きながら貸したわ 関西で公開講座やっててさ
会いに行けるアイドルみたいに
会いに行けたはすなんだよ
自分の(有休取れない)
時距離ブッチすればさ
なんで自分は有休とらなかったんだと
いまさらに
悔しくてならない いい大人同士が本の貸し借りなどするな。読みたい本は自分で買え!?一人一冊買え! 世田谷文学館「星新一展」「小松左京展」「筒井康隆展」とやってきたんだから
ここはひとつ「眉村卓展」もだめですかそうですか 「ねじれた町」は超能力バトルのかっこよさがあるよね
でも俺の推しは「ぼくは呼ばない」 「なぞの転校生」が完成度高いね
「ねらわれた学園」なんかはそのバリエーションだし(そっちのほうがメジャーに
なっちゃったけど)
ただキャラクターが全般的に物分りがよすぎるせいでドラマチックさに欠ける
理想はあるが傲慢で利己的な「ねらわれた学園」の京極みたいなキャラがいた方
がストーリーは面白くなるのかもしれない
後はツンデレ来訪者系ヒロインと勝気世話焼き幼馴染:系ヒロインの板挟みになる
主人公という時代を先取りしすぎな「地球への遠い道」もお勧めw 僕と妻の1778の物語 またWOWOWで放送してる 「静かな終末」近所の本屋に10冊ほど平積みで置いてあるんだけど全然売れてない
おいでやすこがみたいに「だれか買えやー!」って叫びそうになった ジュブナイルで設定は面白いが構成を失敗した感じなのが「白い不等式」
一般SFでは結構あるがジュブナイルで主人公がほぼ傍観者ってのは珍しい
設定流用すれば異世界版司政官みたいなシリーズも作れたのに勿体無い
「まぼろしのペンフレンド」の常識なし系人造ヒロインもなかなか時代先取りw いいから、引き潮のときを出してくれw
ちゃんと全部読めてないんだよ
電子書籍なら、大してリスクないだろう? 一・二を争う最長作の「引き潮のとき」と「不定期エスパー」が絶版状態なのかな
個人的には「不定期エスパー」は当時としてももう古すぎる題材だと思ってたが 初期短編集もハヤカワでテーマ別に再編集して角川からも再刊された分だけでも
再販してほしい ちょっと質問
初期短編集「虹は消えた」を入手
何本かは既読の後発短編集と重複していてそれは承知の上だったが
「できすぎた子」という作品が既読なのに、リストによると他にはやはり未読の
「奇妙な妻」にしか収録されていない
改題、あるいは似たような題材のリメイクでもしていてそっちと混同してるので
しょうかね 作品集ではないですが、眉村さん関連の新刊がでるみたいですね 「眉村卓の異世界通信」!
さっそく予約しました。情報ありがとうございます なぜか「扉のひらくとき」が再読したくなった。無性に懐かしい 小学生の時、同級生の田嶋君に
ねじれた町を薦められて読んだな。
懐かしい。 SF入門が星新一だったという人と眉村卓だったという人ではどちらが多いだろう。 >>247
どちらが多いのでしょうね。個人的には、星新一は寓話感が強くて、読んでて疲れた。対して眉村卓は映像をイメージしやすくて気楽に読めた。特にジュブナイル。 司政官の制服って、上下一体な記述があったと思うが、あまり想像できてなかった。しかし、最近これか?というイメージのもの発見。乳児用ロンパース。 >>249
いやそこは普通に簡易気密服として使用可能なジャンプスーツを想定するんじゃないのかw 司政官の制服は白、巡察官は赤の服を着ているような
イメージがあります。 司政官って、赴任惑星でならその威光は他に並ぶものがないけど、
連邦経営機構の官僚としてはほぼ下っ端なのね。 眉村作品は長短編ジュブナイルと手に入るものは大体読みつくして
最近はショートショート系に手を出してるが
「おしゃべり各駅停車」が他のショートショートと全然趣が違って驚いた
タイトルから想像されるイメージと異なり奇妙な味系ではない通常SFで
長編か、少なくとももっと長めの短編にしたらさまになるアイデアが大量に
使い捨てられてる >>252
「なかなか良い制服だな」ヤン・全身・タイツ=BA
「全身タイツ!中央軍はここまでなって来ているということか」カルサ・PSW・ホスレート=BA その果てを知らずを再読中
最近は長時間本を読めないので、少しずつ読み進められるのがいい 眉村卓の句集『霧を行く』、アマゾンだとプレミア価格化してるな。まぁ万を超えてないだけまだマシか。 >>261
警備といったらLQQ系、と思ったが、作品ごとに違うな。消滅の光輪と引き潮のときではLQQ系だった。 日本沈没がドラマになるんだから消滅の光輪もドラマつくってくれないかな >>263
避難計画たてるところは消滅を彷彿させるよね インサイダー文学者としての後継者は、真山かな池井戸かな 「インサイダー文学」と「業界内幕もの」を区別する線はどこにあるか? 無任所要員の「無任所」って、造語じゃなかっただね。知ってました? >>272
入力ミスった。
「なかったんだね」です。 これまでの人生で「無任所大臣」って言葉は聞いたことなかった? >>274
私40代後半。聞いたことなかったんです。 星さんの短編ドラマをNHKで放映するみたいだけど眉村さんのもどこかやってくれないかな 司政官の短編シリーズをネットフリックスあたりでドラマ化希望
まぁ、順番としてはその前に『司政官全短編』をハイカソルあたりから英訳刊行するのが先か むか〜し、大阪駅前第3ビル地下のゲームセンターあたりを歩いてたら眉村さんがUFOキャッチャーを見つめておられました。
おわり 竹書房の編集さんのツイート
Shiro Mizukami
8月の〈日本SF傑作シリーズ〉は眉村卓短篇集第2弾『仕事ください』です。
短篇集『奇妙な妻』に未収録作を増補する感じになる予定です。
『奇妙な妻』は傑作揃いで凄かった……。 >>280
UFOキャッチャーのエッセイ書かれてましたよね むか〜し、眉村さんがDJやってたMBSチャチャヤング聴いてた人いますかぁ?
私はチャチャヤング・ショートショート集も買いましたぜ >>285
タイトルとか出版社、教えていただけますか >>286
『仕事ください』(竹書房文庫, ま8-2) 文庫 – 2022/8/19
眉村 卓 (著), 日下 三蔵 (編集)
アマゾンで予約受付中 『人類よさらば』筒井康隆 河出文庫 2022年01月 に、
眉村卓との合作「悪魔の世界の最終作戦」が収録されてる >>288
合作なんてあるんだ。これも入手せねば。 >>290
「悪魔の世界の最終作戦」は、『静かな終末』 に収録の「最終作戦」と関連がある作品
二人の原稿が混ざったという設定で、それぞれ別バージョンになってる >>291
ありがとう。
静かな終末は購入したのに、、未読でした ort 少年ドラマシリーズに原作提供した数では、1位眉村卓、2位光瀬龍ですかね。 >>295
ツツイとか
筒井康隆の名は知らなくても「時をかける少女」のタイトルは誰もが知っている
もっともあの作品は原田知世であってジュブナイルでもSFでもないようだが >>296
少年ドラマ版のは『時をかける少女』じゃなくて『タイム・トラベラー』だからなあ。
続編も作られたけど、そっちは脚本の石山透のオリジナルだし。
ウィキペディアの「少年ドラマシリーズ」の項目に作品リストがあるけど、
原作者の欄をざっと見たところ、全99作中、
眉村卓 4
光瀬龍 4
山中恒 4
佐藤愛子 3
アストリッド・リンドグレーン 3
新田次郎 2
室生犀星 2
筒井康隆 2
壷井栄 2
となり、まさかの1位同着3名でしたw 眉村原作の「少年ドラマシリーズ」だと
「未来からの挑戦」だったかに出てきた紺野美沙子のブルマ姿が
目に焼き付いてはなれない ねらわれた学園を久しぶりに観たが
峰岸さんの胴体に眼が描いてある姿が幼い頃怖くて怖くて
今初めて観たとしたら笑ってしまうんだろうけど
当時は恐ろしかったなあ そうそう
眉村さんは年少の読者を恐がらせるのがすごくうまいんだよね
こればかりは他の作家はまねできないと思う いや、峰岸徹のアフロヘアー裸マントwith腹に目玉は別に眉村卓の仕事じゃないだろw >>302
やめろwww
至極当然なツッコミに過ぎないのに
なんでこんなに笑えるレスなんだw >>288
合作といえば福島正実との共著「飢餓列島」てのがあったな
タイトルはうろ覚え インサイダーSFいうんは島耕作のSF版みたいなものなのかな?
読んでないから知らないけど ああ、ルックスの話か。白髪、痩せ型、確かに似てる。 >>283
小中学生の頃だなぁ。ショートショート集はラジオリスナーのSFネタ投稿を
眉村卓さんがセレクトしたもの。昭和の次元号と言うネタ(消印のイニシャルがSからKに変わっていると眉村さんが読みあげで説明)が印象に残っている。 >>312
>昭和の次元号
「しょうわのじげんごう」? 戦前の軍事冒険小説に出てくる決戦秘密兵器みたいな。 >>297
意外に福島正実は入ってないんだな
ジュヴナイルSFよく書いてたのに >>309-311
まぁ森村誠一も、特に初期の作品にはインサイダー文学的な側面があるかもね。知らんけど。 ドラム式洗濯機を買った。既視感があった。なんだっけ?1メートル位の金属の直方体…
そうだLQQ系ロボットだ。洗濯機が神経麻痺線を乱射するところを想像してほっこりした SQ1 「私にも対外的に親近感を増すべくキャラクターイメージが必要であると思惟します」 こんなの出てるんですね
眉村卓の異世界物語: トリビュート作品集 セクソイドじゃないんだから
セクサロイドの松本先生も亡くなってしまいましたね
アクメロイドの高千穂先生には長生きしてほしいものです 今夜から始まる山田裕貴のドラマのあらすじとか世界観が何か「ぬばたまの…」みたいらしいんだけど >>327
見てなかった。TVer見るか‥
どうでしたか? >>328
いま録画を見終わったけど異次元じゃなく未来の日本だとほぼ確実に判明した世界が舞台だから違うかも
ドラマ板のスレでは「漂流教室」「LOST」「ドラゴンヘッド」が元ネタとして有力という扱い 最近AIが注目されてるから何かの間違いで司政官シリーズがドラマ化しないだろうか 司政官の映像化は異星人をどういうビジュアルにするかが難しそう 関係ないけど2001年宇宙の旅でも異星人の描写をどうするかで試行錯誤しまくった結果あーなった 全身タイツのバレエダンサーが「はい我々がモノリスの作者です」と登場する『2001年宇宙の旅』、
見たいか見たくないかと言えば、まぁ話のタネに見てみたいよねw >>334
まぁ現実のAIは、今はまだ向こうから「今、よろしいですか?」と自発的に尋ねては来ないけどね。 実現が難しいのはロボット官僚だね
人は必ず不正するw >>340
俺も好き。どことなく後のサイバーパンクっぽい雰囲気もある
原型になった「逃げられない」って短編はどこで読めるんだろう? 眉村先生は、産業士官を肯定していたのか否定的だったのか システムとしての必要性は認めつつも人間性を喪った単なるロボット士官にはなるな、というところか >>347
きれいな説明。確かにその通りだね。インサイダー文学だなあ。 >>345
「産業士官候補生」では思いっきり否定的だった気が >>349
そうなんだよ。
その一方で、同文庫本の「ガーディアン」では社会的地位として描かれたくだりもあるから…良くも悪くもシステムとしては必要ということなのでしょうね ほら、野菜嫌いでも食べろ。だからお前の大好物と一緒に出したんだろ? 第5章
あらすじ
ジャクト家の舞踏会に参加したキタはSQ1と参加者についての意見を交換していた。話は進み、ズイ・UB・ヘイトリイの順番となった。
承前
「植民者の間で謡われている歌にズイ・UB・ヘイトリイに関係するかもしれないものを発見しました。私はそれを録音し、文書化しました。文章でお読みになりますか?それとも録音をお聞きになりますか?」
このように聞いてくるということは、SQ1が意味だけをとるなら文書で良いと考えているが、司政官が希望すれば音声でも構わないと考えていることを意味する。ならば・・・キタは考えた。雰囲気をもつかむために録音を聞いたほうが良い。
「録音を聞かせてくれないか?」
再生が始まったのだろう。スピーカーの出力に若干の雑音が混じり始めた。
ズイズイずっころばし
ごまみそズイ
茶壺に追われて
とっぴんしゃん
抜けたら、どんどこしょ
俵のねずみが
米食ってちゅう、
ちゅうちゅうちゅう
おっとさんがよんでも、
おっかさんがよんでも、
行きっこなしよ
井戸のまわりで、
お茶碗欠いたのだぁれ
この話終わり。続かない >>353
ア・ヤ・ドンドコドン!
ア・ヤ・ドンドコドン! 眉村作品って管理社会の弊害を書いたものが多いのだよね。IDカードが無いと、街や会社で認識もされないっていうのが何作品かある。読んだ四十数年前は「極端だな」と思ったけど、今の社会はそうなりつつある。 大阪万博のニュース記事を見て、そういや、EXPO’87というのがあったと。
これは、産業士官候補生とセットだった。 >>360
ほんそれ
イミジェックスもスマホの成れの果てだと思ってる 久しぶりに寄った書店で「司政官 全短編」が復刊されてたので購入してきました
読み直そうと思いますがやはりけっこう厚いですね でもまぁ一冊に収まるので。
『引き潮の時』は今どきの活字大きめな装丁で文庫化したら全何巻になるやら。 でも創元文庫の活字は他社のと比べるとまだまだ小さい ttps://www.excite.co.jp/news/article/Spa_1970049/
こんな話あったよね 昭和の時代には就職のために整形するとか考えられなかったけど今はそうでもない
怖いよね 「引き潮の時」は3以降がおそろしく高い
どうにかして手に入れたいのだが 黒田藩から1と2だけが出版されたのは、当時、「3以降は入手できるけど、1と2は手に入りにくい状況」だったからよね 「司政官」と「消滅の光輪」創元から出版されたのが2008年「引き潮のとき」出版は無理そうだな