[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之55[優しい煉獄]
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[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之54[優しい煉獄]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1570680735/ >>375
帝都ぐらいの規模になれば常に出入りが有るだろうから平面空間側に管制用の連絡艦でも置いとけばいい。
通常空間とのやりとりは出入りする船に託す。 提督には門が八つもあるから当然だが各王国の経済的に大きな国との街道と宿場町的な拠点になってる門も同様だろう 平面宇宙統一したら「スサノオ」を由来とする名を冠する一族を宗主とした従兄弟殿との戦いになる第二部まだ? >>384
従兄弟殿が通常空間を細々と漂流しているならともかく、平面宇宙に進出していたら
戦旗の時点で衝突していないはずがないぞ。(マジレス) あちこちの星系によっては勢力を増やし続ける超巨大漂流国家
ユアノンが門で無ければありえた未来ではあるのか
ただその国家が使っている閉じた門が一つも開かれない、もしくはユアノンを一つも捕獲できないという奇跡がないと難しい >>387
中心領域の門なら平面宇宙側から開くことができない(門が密集しすぎて時空泡が入り込めない)
から可能性はあるけど、基本的に火山=ブラックホールに捕獲されたユアノンなんだよなー
中心領域って銀河中心ブラックホールかな?
ただ、延々と漂流するならユアノンは必要というわけではないから、核融合船で延々と
支配領域を広げる漂流国家というのはいいかも?
紋章の時点で100光年程度の支配範囲ということになるけどw 核融合船は効率こそいいけど必ず補給が必要なのでそこで情報入手しちゃう、つまりどっかしらで星界世界に接触しちゃうな
けして他者と接触するな、接触したなら相手を滅ぼせとかそういう物騒な命令でも与えられてないと まあFTL技術を持ってない文明では持ってる文明には絶対に勝てないからいたとしても過去の話だわな >>390
星界の場合、星間国家の支配範囲が門の周辺に限定されるから、住み分けは可能だけどw
>>389
それ以前に、従兄弟殿が母都市から出発する時点でユアノンの存在は広く知られているから
途中で源泉粒子を回収して星間国家と接触する可能性はある。
・・・聖ペテル号事件に二の舞になりそう。(((((;゚Д゚)))))ガクガクプルプル 再アニメ化はやってもらいたいな
過去作の座組が無理ならスタッフを刷新して紋章からやり直しでもいい
ラフィールは川澄さん続投がいいけども 紋章は16話くらいでやり直してほしいな
現アニメは特に霊柩弾以降を端折りすぎ 自分達の王をアマテラスと名付けといておよそ千年後千年後自分達の軍や国土をヤマタノオロチンチンに擬えたのはどういう感性なんだろな 母都市を滅ぼして原罪背負ったとこで意識転換したんじゃないかね ヤマタノオロチの力が宿った天叢雲剣を天皇即位に欠かせない三種の神器の一つにしちゃってる国の感性と同じなんでしょ デカくて強いの(強大な存在)と言う部分だけ使っていて
自分たち(の祖先が名前を拝借した側)によって打ち倒された存在だってのは意識してないんだろうね
言い方悪いけど、アーヴの母都市文化傾倒ってかなりの部分がファッションだし 平仮名や片仮名すら否定するくらいには母都市の固有文化愛好もファッション的だからなぁ
外来人による治水技術の伝来と婚姻による製鉄技術を持つ土着一族の支配という解釈もある八岐大蛇伝説も単なる山神・水神信仰に変化させた可能性もあるんじゃないか ふと、電磁投射砲、光速の0.01の速度まで加速してるんだっけ
核融合弾が実弾で軽質量弾が演習弾〜みたいなエピソードがあったけど
加速に使われてるエネルギーを考えると弾がなんだろうとシャレにならない被害が出ないんかな >>404
演習用の模擬弾の質量が1グラムとして、速度0.01cのエネルギーは45億ジュールで
TNT火薬1トン相当。 9トンの砲弾を秒速1kmでぶつけるようなもの。
その程度なら巡察艦や突撃艦は余裕で防御できなければお話にならないだろう。
だが、連絡艇に衝突したらシャレにならない気がするw 亜光速航行時のデブリシールドなら耐えられるくらいの奴で低速の近海演習してる分にはなんとか? 星界軍の戦闘艦には防御磁場がある。
磁場の中で止まってしまうなら質量弾は何の被害ももたらさない。
質量弾が防御磁場を貫通すると仮定すると、
おなじスピードの融合弾も防御磁場を貫通して、装甲のすぐ外で核融合爆発するわけだから、
ほぼ一撃必殺の兵器ということになる。
しかし、融合弾を主要兵装としている巡察艦同志の戦いでも一撃必殺ではないから、
貫通しないと考えるべき。
つまり、質量弾は何の被害ももたらさない。 >>407
磁場で止められるのは弾体が磁性体か電荷を帯びている場合だけじゃね? >>408
物質は電気的にプラスの原子核とマイナスの電子で構成されているから、電気的に中性でも有効。
磁場で弾き飛ばすというよりプラズマ化させるイメージになるけどw 対実弾兵器に防御磁場を張っているとかどうしてそんな素っ頓狂なこと考えるんだ? 防御磁場はあくまで反陽子砲などの対エネルギー兵器用であって実弾兵器には効果がないって確か作中に描写があったかと
>>405
実際、演習弾よりはマシな程度のマーティンの防衛兵器でもボークビルジュに軽微とはいえ損傷を負わせたから
連絡艇だとヤバいだろうね
あれ?てことはボークビルジュの防御磁場は取り外されてたのかな? >>411
連絡艇にすらあるんだからわざわざ外さないんじゃね?
ただ、使わないときは防御磁場は張ってないだろう、ボークビルジュは攻撃されると思ってなかったようだし >>405
演習弾は2cmくらいの装置からの発射だから1gかもしれんね
…いや、2cm程度の装置から光速の1%速度でモノを打ち出せるってのもそれはそれでとんでもない技術な気がしてきた
それじゃなくて核融合弾じゃないほうの電磁投射砲本体から発射するやつ
1gでそれだと、まともなサイズの砲弾だったら核融合爆発が本当に必要なのか怪しいエネルギー量になりそうだな、と思ったり >>412
連絡艇には防御磁場は無いはず、マーティンの防御兵器はたしか凝集光砲の類なのでどっちにしても意味がないけど
損傷=展開した太陽光発電装置を壊されたーとかはありうるんでない?
いくら払い下げられてても巡察艦に損傷を与えられる兵器を模擬用とは勘違いしないと思うし >>413
え?2センチぐらいの素敵な装置だっけ?(読み直した)
2メートルぐらいだと思ってた(汗)
模擬弾は0.1mm、100万分の1グラムぐらいだったりしてw
銃弾程度のエネルギーになるから、感知器の方が優秀に思えるw
>>414
ボークビルシュは武装とともに装甲も取り外しているから、外部甲板はデブリ対策程度
の代物になっていると思う。
民間輸送船にとっては装甲はデッドウェイトで運航費が余計にかかるだけの邪魔モノだからなw 凝集光の火力ってどのくらいなんだろな規模によって出力は様々だろうけど
護身用の拳銃サイズでも一射で貫く威力じゃなけりゃ実弾撃ち出す銃の代わりにはならんよな 2cmならそれをダウングレードして個人用火器にでもすりゃいいのにね
融通が利かんか、威力がバカすぎて
>>415
星界世界の装甲って結晶陶質だっけ、ゴースロスなら結晶陶質の外殻、隔室(水入り)、重金属の内殻
水は通常空間の推進剤でもあるだろうし、内殻はフレームとしても使ってるだろうから外したのは外殻だけだろうか >>414
戦旗XのP36でドゥヒールが信じてるよ、連絡艇の防御磁場を
カイソーフ搭載の連絡艇が特殊なものとは考えにくいので
帝国の連絡艇は一般に防御磁場発生装置が搭載されているはずだよ >>417
>2cmならそれをダウングレードして個人用火器にでもすりゃいいのにね
バカでかい外部電源が必要とかw >>416
統合体製の凝集光銃がジントの肩を貫通してたから威力は十分じゃないかな
出血は少ないしダムダム弾のように命中後に内部を破壊したりみたいな使い方は出来ないだろうから
銃器としては人道的と言えるかもしれないけどw
>>414
乗員の9割が気づかなかったくらいだから、損傷といっても車の表面を擦った以下なのかもね
>>415の言うように装甲が外されてるのもあり得る話だから、そりゃ最新鋭の襲撃艦には「うるせえぞこの野郎」くらいなのも納得だw いうても凝集光だからレンズ効果で太陽光を集めるそのレンズをバカでかくしたようなものなんじゃないの?
焦点を加熱させて大出力なら黒こげや蒸発させられても奥深くまで貫くような性質はないような モノが光なんで割といくらでも出力を上げられる、と考えられてる
その黒焦げ(炭化)や崩壊が瞬間的に連続して貫通し穴が開くという理屈じゃないっけかな
ちょっとぬるいけど高出力のレーザーポインターとかでマッチを連続着火する動画とかあるから見たら割とイメージしやすいかも SWのブラスターはなんか実弾よりもめっちゃ遅い目で追える射速で光弾飛んでライトセーバーで撃ち返されるが
声出力の凝集光はむしろ銃よりもライトセーバーみたいな撃ち抜くより断ち切るものになるよな
ライザーソードも実質大出力超射程ビーム砲だし 実体弾でも弾が導体でできてるなら磁場で逸らすくらいできそうだけど
誘導モーターなんか、回転子はただの鉄と銅の固まりで、磁界を変化させてトルクをかけてるんだし 指向性のある物体を磁場で誘導したりはじこうと思うと、その物質の質量が結構重要
反陽子流なんかは勢いこそあるけど個々はあくまで粒子でしかないから割と誘導しやすいにしても
kg、t単位の物体を磁場で非接触誘導しようするのは大変だよ そりゃ軽かったり速度が遅けりゃどうにでもなるが相手を殺すつもりで撃ち出す弾に何を言っとんの おーい山田くーん!>>428さんを霊柩弾に乗せて打ち上げちゃってー! そう言えば最近Twitterで小川一水がスファグノーフ式の葬儀を若干disってた >>392
でも川澄さんもセイバーで鍛えられたのか力強い声になったからなあ
ジントの人も引退されたし、もし作り直すなら思いきってキャスト一新してほしい ぶっちゃけゲームオブスローンズのデナーリス吹き替えで聞いてみたかった>川澄ボイス 声優板の綾ちゃんのスレは荒らしで終わったのでここが次スレでいいでつか? だが断る
ちゃんと声優板に新スレ立ててそっちでやれ 「だが断る」というのは、元ネタからすれば、こちらにメリットがあるのに気に入らないから敢えて突っぱねるというものなので、こちらにメリットが一切無い厚かましい願いをことわる際には相応しい用法ではないと思う。 >>440
おじいちゃん、2年前に出てたでしょう。 >>442
漫画は次巻で完結だろうし、確か前から割とまとめて何週か続けて更新してたから、最終話まで書き溜めてる最中なんじゃないかな 鬼滅の刃は人気絶頂のまま完結するなんて作者はえらいね… マスクの柄でさりげなくアピールする政治家を見てあぁ家紋の国なんだなってちょっと思った 星界はアニメも好きだが、家紋だけは頂けない。
新興貴族はともかく、古参の家紋まで何であんなに複雑なんだ?
某弧状列島の文化なら家紋はもっとシンプルでいいだろ。
コトポニーを見習え 家紋じゃなくて紋章だから仕方がないね
国章であるガフトノーシュからして複雑だしな 比較すればあの程度簡単な部類だぞ
ヨーロッパの紋章学とかさわりだけでもう 宿命遺伝子って後付け設定だってどっかの後書きにあったけどぶっちゃけ蛇足じゃね
個よりも帰属集団を優先する社会性なんてホモサピエンスでもあるし >>452
母都市に遺伝子レベルで絶対服従を強いるのが目的という設定だからねぇ
アーヴの特異性を示すというのも出したかったんじゃない? 今だって個人主義全盛のはずが自粛警察が統一行動を強要したりするからな
人類種普遍心理でもあるそれを強化してるイメージ あいかわらず帰属集団優先は変わってないと思うがね
台風が来ようが、雪が降ろうが、地震が来ようが、コロナが来ようが、会社に行こうとする。
行かなくていいと言う考え自体が思いついてないよ >>454
自粛警察はなあ…アレはアレでおかしい奴らだからw この自粛期間中にアニメを見直したんだけど艦に青髪の人が大勢乗艦しすぎですね
ゴースロスでは艦橋以外にも青髪さんが大勢いたし、探り針での宴の時も従士と青髪の翔士が殴り合いの喧嘩してたし
結構アニメは描写がいい加減だね 原作の設定が細かいからってのと監督がそれほど読んでないからね
死にそうなぐらい大変だった的な話しを去年の特番でいってたし。
ソバーシュさん女になってたり、別物としてみるのがいいかなと。 >>457
イメージ的には乗員の4分の1ぐらいが翔士で、地上人の翔士はそれほど多くない感じだから、
ゴースロスの艦橋以外に青髪のアーヴが大勢いても不思議ではないのでは?
従士があまり登場していない風に感じるけど >>459
巡察艦の乗員が約200名でその分軍匠科や主計科の従士も多いだろうから次席翔士くらいはいるかな
それに機雷を扱う部署もあるから当然翔士も2人はいるとしても、流石に翔士が50人はいないんじゃないかな
飛翔科は艦橋要員しか登場してないし他の兵科は更に翔士の数が少なそうだし
むしろ従士の総数に比して先任従士の数を多くして対応してる気がする 従士はいなくても艦は飛ばせる的なことYで書いてなかった? >>461
従士の多くは応急要員だから、艦の生残性を下げれば従士の定員を減らせる、という話だったな
そりゃ究極的には操舵する飛翔科の翔士さえいれば飛ばすだけなら飛ばせるだろうが…… >>461
星界軍で操艦できるのは飛翔科だけだからね
飛ばすだけなら最悪1人で出来る >>463
ラフィールの秘書みたいなものなのに
飛翔科じゃないんだよね >>464
副官てまともに登場したことが無くてビボース提督絡みで話に出たくらいなんだよね
司令長官の補佐役だから普通に飛翔科だと思い込んでたけど、考えてみたら事務仕事の補佐役なんだから事務系が専門の主計科が務めるのは納得したわ
6巻の告知を見た時にジントをどうするのかと思ったけど、こういう使い方にするのはやっぱり上手いよね 小型艦でも操艦しながら回りの戦況や連絡、連携、時空泡のコントロールまで全部やるのは無理だと思うなぁ
本当に回航するだけーとかでもギリギリだと思う >>466
副官は空識覚があると便利だから、飛翔科かどうかはともかく基本生粋のアーヴがやるものだろ?
生粋のアーヴなら飛翔科を目指すのが多いから、それに伴って飛翔科の副官の比率が
大きいのではないだろうか? >>467
戦闘中は飛翔科翔士が最低3人は必要だろうけど、平時はほとんどオートだから不要。
はっきり言って0人でも問題はない。
問題が発生したときに備えて1人は現場に張り付いているべきだけどw 戦旗IIIの紋章授与式のところで襲撃艦を外部からコントロールするシーンがあったから、星界軍の艦艇はリモートで操艦もできるのは確かだな 同じ時空泡や通常空間じゃないとできない、とかじゃないの? >>468
空識覚があった方が便利な描写ってあったっけ?
副官は参謀と違って作戦立案や指揮代行をするわけじゃないから特に必要ないと思うんだが
確かに戦闘中に現状が全く分からないという不便はあるけど戦闘時の役割があるわけじゃないからさして問題はなさそうだ
ただ操舵が出来る方が短艇とかで移動をする時に何かと便利という面はあるだろうね >>472
作戦会議のとき、空識覚+航法野で図示していたりしているんじゃないの?
せっかく、直接三次元図を認識できる能力があるんだからな。
もし違うなら、視覚を一切使わないドゥスーム猊下はどうするんだ?w >>473
だから副官はそういう時は無関係じゃん?
実際アプティック防衛艦隊が作戦会議してる時にネレースさんの副官はその場にはいたけど扉の横で待機してたし 副官はかゆい所に手が届くように、司令官の求める資料をポンポン出せないとダメだろ。
作戦をリアルタイムで把握してなくてどうする?
ジントに求められている仕事は皇太女殿下の文官方面だから、あまり必要ないけど。
まあ、それが間違っているとしても、副官の大半は生粋のアーヴがやっているだろうから、
空識覚でやりとりできれば便利なのは違いないだろうし、システムはそれが前提になるだろう。
地上人翔士のためにわざわざスクリーンに表示するシーンが度々出ているし。 >>475
それは参謀長の仕事じゃね?
副官はどっちかというと司令官の書類仕事の補佐だから、主計科でも務まると思う
ただ、連絡艇の操舵とかが発生することはあり得るので、飛翔科の方が良い場面もあるだろうけど
司令「たまには船飛ばしたいんだけど……」
副官「決済が溜まっております。小官が操舵しますので司令はその間お仕事を続けて下さい」 ところで、ラフィールにはジント以外に副官はいないのかな?
いかにジントと言えども、ラフィールに24時間つきっきりになれないだろうし、体調不良
その他もろもろで休暇を取ったり側にいなかったりすることもあるだろうし
帝国艦隊司令長官殿下(じゃないけど)たるもの、副官の5人や10人はいても不思議ではないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています