この作品のタイトルが知りたい! Part 13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>203
リンダ・ナガタ「極微機械ボーア・メイカー」と、何かが混ざってるような気がするけど、
どんぴしゃの作品もあるのかな? >>204
あらすじを見たところこれっぽいです!
無茶苦茶記憶が抜け落ちてました。ありがとうございます すみません。力を貸してください。
20年ほど前(もっと前かもしれません)、ネットのどこかのサイトで、アニメのキャラの様な名前の4、5人の女の子たちが、薬物に溺れていくような内容の小説みたいなものを読んだ記憶があるのですが、どなたかおわかりになる方いらっしゃいませんでしょうか?
そのキャラクターたちは、学生の設定だったかと思います。
試験勉強を頑張るために薬物に溺れていったり、人の紹介で薬物に手を出してしまったり、そんな感じで友達同士で薬物に手を染めていくような内容だったと記憶しています。
おわかりになる方、まだ読めるサイトをご存知の方がいらっしゃったら助けて欲しいです。
(当方、強迫性障害気味で思い出せないことが非常に不安でしょうがないのです) >>207 すみません。誘導されてきたのですが然るべき板が想像つきませんで書き込んでしまいました。どこへ行ったらいいのか教えて頂けませんでしょうか…。 最近だが警察が漫画家に描かせた覚醒剤啓発漫画で似たようなのあった気がするが >206
>212
お前らってこの板の神にでもなったつもりかよ
現実では何も言えないキモい人たち 207とか212の考えるそのジャンルの定義って何よ?
それ正しいの?
お前の脳内だけの話じゃん “おまえら”じゃなくて、いっつもそれ書き込んでるだけのただの「頭のおかしな人」だから。
そもそも昔から迷い込み多いからジャンル外でも答えられるなら誰かが答えてるスレで
唐突にそれだけ書き込み始めたド新参の頭おかしなのだからそいつ >>214
ただの質問を「ケチつけられてる」と思うのは何故? SFじゃないと言われるとムキになっちゃう糖質っぽいキチガイは、アニメファンの人達だろうよ SF党のこの偏狭さは
本格()ミステリ党に匹敵する >>219
だから、どういったSFあるいはホラーなのか確認してるだけなのに、なんで火病おこすのよ 混乱を招いてしまっていたらすみません。
わたしもどうしても思い出しくて書き込んでしまったものですから。
案内されたところにいってみようと思います。
すみません。 >>206 ネットのどこかのサイトって明記してるし、板の管轄としては文芸書籍サロン板だと思うんだけど、見たところ適当なスレがないみたいなんだよね。
お役に立てんですまんが、あちらの雑談スレあたりで聞かれてはどうだろう。 けいおんだかまどマギだかの二次創作SSで昔そんなのあったような気がする >>220
書いてある内容でSFよりか、FTやホラーよりかくらいだいたいわかるだろうと
レクイエム・フォー・ドリームがホラー領域にも入るんじゃないというなら、そこは考え方の違いでしかないが >>227
長文書き込めるわけじゃないし、このくらいの文章量で読み取れないというなら
ここ向いてないと思うよ
思い当たるのがあったときだけ書き込めば? >>223 >>224
ありがとうございます。すみません。 >>224
すみません。「けいおん」というキーワードを頼りに探してみたところ、なんとなくそれらしいものが見つかりました。「SS」という言葉も知りませんでしたので、調べるキーワードになりました。ここで聞いて本当によかったです。お力を貸してくださったみなさま、ありがとうございます。やっぱり掲示板はすごいなぁ。感動しました。 >>228
じゃあ、お前は『何を』読み取ったんだ
どこがホラーなのか教えてくれよww >>228
お前ってこの板の神にでもなったつもりかよ
現実では何も言えないキモいアニメファン なんでこのいかにもに日常的に小説なんて読んでなくて
問いになにひとつ答えられそうもない小僧が迷い込んで来てんだ? >>234
さすがにSF原理主義者に失礼
いつもの嵐やん
単発でご苦労なことだよほんと どうでもいいが>>232の鏡に向かって言ってる感がじわじわ来るw
この板の神にでもなったつもりの現実では何も言えないキモいSFファンwww 俺はああいう下賎なやつらとはチガウ!とコンテンツを理解した真のファンぶって守護者の真似事してないとアイデンティティ維持できないんでしょ 昭和40年代 アメリカのTVドラマで関西では週末の夕方に放送してたと思う。
未来の宇宙が舞台 主人公たちはロケットでいろいろな星を訪問
アポロのサターンVあるいはマグマ大使のような形のロケットで立ったまま着陸できてまた発進できる
その中の1話で
ガミラスとイスカンダルのようなあるいはロシュワールドのような2重惑星があり
互いに反目しあっていたが、主人公たちの尽力で和解。
しかし軌道計算で2つの惑星が衝突することが発覚し住民は脱出するなんて話があった
タイトルわかりますか? もしかして「宇宙家族ロビンソン」の挿話と、記憶が混ざってるかもしれませんが、
別のTVドラマです。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]10年くらい前?図書館で借りたのでかなり古い本だった気がする。
[あらすじ]
男がホテルの部屋の古い文机の奥の隠し引き出しに手紙が入っているのを見つけ、手紙に返信する。(結婚したくないのに無理やり結婚させられそうだ助けてみたいな救援求む内容だった。)
翌日、また引き出しに新しい手紙が入っている。
男は見知らぬ相手と三回やりとりをする。
最後に結末はあなたにわかるようにしておくわ、と書かれていた。
[覚えているエピソード]
男は現代に生きている。
引き出しの手紙は若い未婚の女性のもので、100年くらい昔の時代に生きている。
文机がタイムマシンの役割をし、手紙だけが時間を超えてお互いに届く。
最後の結末は女性の墓跡に刻まれていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカ。第二次大戦前くらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本。短編集だと思う。
大槻ケンヂ?の作品も入っていたかも?
(大槻ケンヂ氏の話は現代の女の子が戦国時代にタイムトリップしたら、仲の悪い女の子のご先祖様?と出会い、なんだかんだ仲良くなるみたいな話だったと思う。)
[その他覚えていること何でも]
この話を元ネタに映画化されたような気がする。
(海外作品。)
わかる方よろしくお願いします。 >>241
ジャック・フィニィのLove Letterだと思う。
角川文庫が「不思議の扉」シリーズで色々テーマを決めた文庫を出してて
その中の「時をかける恋」に「机の中のラブレター」というタイトルで収録されてる。
他には「愛の手紙」という邦題も。
映画化はわからないけど、海外でテレビドラマになったらしい。
大槻ケンヂはそれには書いてないけど、同じシリーズの「時間がいっぱい」に戦国バレンタインデーってのを書いてるらしいのでそれじゃないのかな。 ハヤカワFTの「ゲイルズバーグの春を愛す」にも入ってるよ。 ジャック・フィニィのLove Letterを教えて貰ったモノです。
角川文庫版 ハヤカワ文庫版両方借りてみました。文体はハヤカワ版の方が時代感があって好みかな?私が読んだのは角川版だったようです。
じっくり読み比べたいと思います。有難うございました。 [いつ]2000年前後?
[あらすじ] 大きなダルマの幽霊?がでてきて、初めは恐怖の対象だったが最後助けてくれる(実はいい幽霊だった)
[覚えているシーン]人より大きい、大人くらいデカいダルマが暗い階段のところでいるのが怖かった
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[国内作品か海外作品か] 日本
[長編か短編か] 短編(1話完結)、オムニバス形式の一つかホラー特集で特別作られたのか
[その他覚えていること何でも]最後小さな男が大きいダルマに助けられてわりと感動した気がする。 >>247
漫画?小説?
別に漫画は漫画板で聞けとかじゃなくて、どっちとも取れるので、絞り込みの材料があったほうが見つかりやすいかなと だるまが出てくる作品だと「神さまの言うとおり」ぐらいしか思い浮かばないな >>248
テレビドラマです!
といっても単発ぽい、世にも奇妙?の系列なのかだいぶ記憶が定かでは無いです、はい [いつ読んだ] 2005年前後
[あらすじ]
人類は火星に進出しており、居住のための環境開発が進んでいる。
しかし火星を起源とする原始生命が発見され、
この情報が公になると環境保全のために開発ができなるため、
発表を阻止しようとする組織が現れる。
発見に関するレポートをめぐって物語が展開していく。
[覚えているエピソード]
作中では子供の性を未分化の状態にする技術があり、
大人になるときに自分の意思で男女のどちらかになることができる。
性未分化で生まれたメイン登場人物の一人(中高生くらい)は
物語中で女性の出産現場に立ち合い、
それに感動してエピローグで女性になることを選択したことが語られる。
[物語の舞台となってる国・時代] 未来の火星
[国内作品か海外作品か]
日本人作家コーナーにあった本なのでおそらく国内作品
[長編か短編か] 長編小説
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーかソフトカバーの単行本
色々検索しても自力では見つけられませんでした。
よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]1975年〜1982年のいつか
[あらすじ]男が巨大なクラゲと戦う話。
畳何十畳もある巨大なクラゲが出没。
どうして追うことになったのか理由は覚えていません。
男は復讐心を抱いていたので何か犠牲があったのだと思います。
誰かと組んでいたのかも覚えていませんが最終的には一人でした。
[覚えているエピソード]
北の方の島が最後の場所で陸に打ち上げられた巨大クラゲを一部切り取って、ところてんにして食べた場面を強烈に覚えています。
(そこで完結でした)
[物語の舞台となってる国・時代]当時の現代だったと思います。
[国内作品か海外作品か]ところてんなので国内だったと思います
[長編か短編か]長編。ドリトル先生やガンバくらいの判型と厚みでした
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
ジョーズが一世を風靡した後、図書館で発見しました。帯の「ジョーズの〇〇!!」等、思い切り便乗した煽り文に惹かれた記憶があります。
最後のところてん以外、ほとんど覚えていないのですがジョーズと白鯨を足して割ったような感じだったかと。検索では発見できませんでした。よろしくお願いします。 『畳何十畳もある巨大なクラゲ』って時点でSF or ファンタジー扱いしてもいいと思うが
オレの予想ではこんな小説は無い。
架空の小説をでっちあげてこのスレ民をひっかけようとしてるだけだと思う。 SFファンタジーホラー板だしな。
「溺れた巨人」あたりですら難癖つけてきそうな
新参カンチガイは一年ぐらいROMってろ。 小林信彦「JELLIES<ジェリーズ>」ではないでしょうか。 >>261>>262
うおお、これです!
検索であらすじ発見しました
ラストでポケットから青のりと酢醤油が出てくるところが完全一致です
小林信彦さんのパロディ短編の一つだったんですね
文庫が入手できるので再読してみます
これからはトコロテンを見かけてもモヤモヤしないで済みそうです
本当にありがとうございました! 解決したようでなにより。
ところで、ところてんといえば酢醤油味(異論は認めない)
酢醤油といえば冷やし中華(異論は認めない)
冷やし中華といえばSF(これは自明)
つまり元小説は立派なSFだな 「オレの予想ではそんな小説は無い。」とか言ってしまった人もきっと今後もしれっとスレにいるんだろうなぁと思うと
この板の懐の深さに乾杯 >>262
そのリンク先見たら、山田風太郎もSF小説なんて書いてたんだな
ちょっと微妙な推理小説とトンデモ歴史風エロ小説のイメージしか無かった 小説そのものじゃないけど良いですかね?
[いつ読んだ]1〜2年前?
[あらすじ]
「ロバート・シルヴァーバーグの作風が1960年代後半を境に変わったのを指して『ニュー・シルヴァーバーグ』と称する風潮があるが、60年代後半以降の作品は初期作品のうちシリアスな作品の延長でしかない」と主張する評論的な文書。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[国内作品か海外作品か]
求めてる文書自体は日本人が書いたものだった気がします。
[長編か短編か]
求めてる文書自体は数ページ程度?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワ文庫SFかサンリオSF文庫のシルヴァーバーグの長編の後書きだったかも?
[その他覚えていること何でも] >>272
手元の本をあたってみた。
>そして六〇年代の中期頃から、ある変容が見られ始める。いわゆる”ニュー・シルヴァーバーグ”の
出現であるが、ただ、これはSF界で言われているような、突発的大変容とは少し違うのではないか、
というのが私の見解である。というのも、ニュー・シルヴァーバーグの極めつけ、といったニュアンスで
紹介された『時の仮面』(1968)[早川書房]や『夜の翼』(1969)[早川書房]などは、実際的に、
さほど新しい観念・小説世界を提示したものではなく、むしろ、それまでの作品のシリアス部分の
延長上に捉えられるものだったからだ。
「Silverberg in his (old) prime days」 山田和子
サンリオSF文庫『内側の世界』所収 一般書籍板から誘導されてきました。
[いつ読んだ]1997年
[あらすじ]
無人島で10歳前後の兄弟2人が保護されましたが、
生まれたときから2人だけで暮らしていた彼らには、
「普通名詞」という概念はなく、すべてのものに対して
「固有名詞」をつける…という状態でした。
(たとえば、「兄の右手=a」「弟の右手=b」というかんじで、
どちらも「右手」という言葉でくくれることが理解できない)
ラストは、普通名詞の存在を理解しかけた弟と、
頑なに認めようとしない兄との対比で終わっていたと思います。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]未来、宇宙
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
SFマガジンに収録されていた短編でした。
[その他覚えていること何でも]
図書館で借りて読んだので、1994〜1997年の
SFマガジンで間違いないと思います。
確か、短編が特集されている回でした。
「SFマガジン 1995」「SFマガジン 短編特集」などのキーワードで
検索しましたが、該当するものは見つけられなかったです。
もしかしたら、日本人作家ではなく、海外の作品かもしれません。
よろしくお願いします。 >>274
森岡浩之「夢の樹が接げたなら」収録「ズーク」 >>275
わぁあ! これです!!
ありがとうございます!! スレチかもしれないがスレのアニメ版が見つからなかったのでここで質問させて下さい。
(いつ見た) 2009〜10
(覚えているエピソード) 少年が何かの液体を飲んで、中が確か青っぽい(水色に近い)粘り気のある液体の藁人形になる
(意思はあり意思疎通可能)
少年の母親?がその藁人形の紐を解くと藁人形が消えていった。
情報少ない上にスレチで申し訳ないのですがたまに思い出してはわからなくて苦しいです。
よろしくお願いします [いつ読んだ]数年前ですが、もっと前の作品かも
[あらすじ]主人公の男が大学時代かなにかの後輩の女性に偶然会って飲みに行くことに。
美人じゃなくて冴えないけど、まあ面白い女性。また会う約束をしたけど、ある時別の男友達に
バッタリ会うとその女性はもう死んでいたことを知る。でも主人公は約束を信じて会いに行くところで
終わる。
[覚えているエピソード]結構コミカルな語り口。最後に主人公が「待ってろよ○○(名前)」と
なんとか女性に会う希望を持って会いに行く。約束の場所は最初に飲んだ
どこかのバーだったかも。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]アンソロジーの文庫の中の
短編のひとつだったと思います
[その他覚えていること何でも]ディテールはもしかして思い違いがあるかもしれません。
ホラーだとは思いますが、どこかコミカルでちょっと哀しいイメージ
よろしくお願いします。 SFとは違うのですが
[いつ読んだ]40年前
[あらすじ]
19-20世紀の発明を当時の銅版画を挿絵に記述した本
[覚えているエピソード]
帽子用頭の寸法測定器、空気圧地下鉄、パノラマ、水中歩行器
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
出版社は学研
[物語の舞台となってる国・時代]
19-20世紀の欧米
よろしくお願いします [いつ読んだ]30年前
[あらすじ]
人間形ロボットを作ったが充電中のアクシデント(周波数が違った?)に脱走。
偶然モデルの少年と同居することになる。
[覚えているエピソード]
ロボットは充電時の電圧か周波数のせいで常人より強い
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
出版社は晶文社だったかも
[物語の舞台となってる国・時代]
多分1960-80年代のソ連
よろしくお願いします >>273
それです!状況的にも間違いないです
どうもありがとうございます!!すっきりしました! >>281
たぶん「ふしぎ博士のふしぎな発明」少年少女講談社文庫 >>284
ありがとうございます。題名でググったら確認できました! >>285
おまえ、これSFじゃないじゃん
ふざけるなよ >>286
以上、見当のつかなかった人の負け惜しみでした [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
一年以内
[あらすじ]
主人公とその友人二人でエレベーターで現実世界とつながっているパラレルワールドの巨大百貨店に迷い込むという話.
[覚えているエピソード]
機械を体に組み込むテクノロジーが発達している様子.
二人で百貨店のフードコート?に行き,電池ソーダ?みたいな名前のものを注文していました.パチパチすると言っていたような記憶があります.
[物語の舞台となってる国・時代]
日本で,大正・明治・(昭和)とかだと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本でした.
[その他覚えていること何でも]
これ以上は覚えていません. SCP-2061-JP - 暁星屋百貨店冒険譚
http://scp-jp.wikidot.com/scp-2061-jp
これがまさにそういう話だけれど、文庫本というと分からないな 何かしらの記憶混同か、作中作自体に元となったモチーフが存在するか それです.申し訳ありません,記憶が混同してました.
ありがとうございました. [いつ読んだ]
たぶん80年代のSFマガジンに載った短編
[あらすじ]
禁煙法が施行された未来で闇煙草が出回る
色々あって闇工場を突き止める〜
[覚えているエピソード]
出回る煙草の名称が当時未発売のマイルドセブンスーパーライトでそれから暫くして実際に発売された
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来の日本
[本の姿・装丁・挿絵]
いつ読んだ参照
[その他覚えていること何でも]
煙草の値上げのニュースが流れる度に思い出してモヤモヤするのでお尋ねします ずっと気になっている本を探しているので、ご存知の方ぜひ教えてください
[いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
SFで、最初からずっと、太陽が近づいてくる?か今までより熱くなる、
か何かで地球上が暑くなって、熱で生物が生きていけない、滅亡だ、暑い熱い!!
と苦しんでいる
[覚えているエピソード]
実は、現実では太陽が遠ざかるか、熱が下がるか遮断されるかして
地球上は、暗く寒くなって滅亡を迎えていた
暑い熱いというのは、太陽の光を求めていた登場人物の夢だった
[物語の舞台となってる国、時代]
おそらく近未来の日本
[本の姿、装丁、挿絵]
小学校か中学校の図書室にあった、少年SFシリーズの中の一冊だと思います
[その他覚えていること何でも]
少年SFなので、多分少年が主人公だったような気がします
覚えていることはこれが全てです
どうかよろしくお願いいたします >>292 話自体は、ロッド・サーリング「真夜中の太陽」"The Midnight Sun" トワイライト・ゾーンの中でも名作の誉れ高い。
本の方はちょっと調べが付かない。岩崎書店の昔の少年向けSF単行本シリーズだとこれは収録されてない模様(収録されてるのは1998年刊)
文庫版で読んだんなら、講談社文庫の海外SFか文春文庫のミステリー・ゾーンのどちらかだと思う。
https://ameqlist.com/sfs/serling.htm >>292
ロッド・サーリング「ミステリーゾーン」文春文庫、の2巻に入ってる「真夜中の太陽」っぽいけどなあ
日本じゃなくて海外のドラマ「トワイライト・ゾーン」の脚本家によるノヴェライズ 昔の講談社文庫で出てた海外SFアンソロジーにも収録されてたよ
確かタイトルが「破滅の日」でまとめられてたやつ
わりと有名な作品だから、結構いろんな短編集に収録されてると思う 293、294、295
おお、神がこんなに!!!
ずっと気になっていたので本当に嬉しい
本当にありがとうございます!!! >>295 >>293に載ってないが、講談社海外SF傑作選で「真夜中の太陽」が収録されてるのは、「不思議な国のラプソディ」だよ。気持ちは判るがw
全8巻だし学校図書館で収蔵していた可能性は結構高いかな。 >>297
ああそっちだったか、不確実なこと書いてゴメン
いまちょっと手元になくて確認できなかった
あのへん結構「このテーマなのにこっちに収録?」ってのあったよなー 短編です
主人公のポケットにある日から手紙が入っててそこに書いてある通り行動すれば全て上手くいき確か大統領に。その後自分と同じように手紙がポケットに入っている少年に撃たれて死亡。
カエサルのブルータスお前もかは、この事だったのでは、と思いながら主人公絶命。
よろしくお願いします >>299
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] >>299
星新一で読んだ気がしてググったら「手紙」がヒットした ●質問テンプレ
[いつ読んだ]四十年ぐらい前? 書かれたのはもっと前?
[あらすじ]選考を経た優秀な社員たち(4人?)が無人島に送られる。業務の指示は無く、無人島での暮らしの退屈を持て余した末に、新たなボードゲームかカードゲームを作り上げる。それこそが会社の目的だった。という短編。
[覚えているエピソード]エピソードと言うか設定として、ストーリーを予見させたり登場人物たちに動機を持たせたりしないために、会社はおもちゃ会社とかではなかった気もする。
[物語の舞台となってる国・時代]現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらく文庫。
[その他覚えていること何でも]たぶんメジャーな作品で、教え甲斐の満足度は低そうですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています