この作品のタイトルが知りたい! Part 13
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霊長類、南へ
を引っ張り出して確認
ご指摘の部分のことを勘違いしていたようです。ありがとうございました。
微妙に筋も間違えていてお恥ずかしい。 [いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ]三世代または三部作で三つは繋がった話だったように思う
[覚えているエピソード]
二人の子供(双子だったかもしれない)が寝ている寝室の扉の上に鍵(か何か)を置く
庭でパーティがあり裸の女性が乳房に鳥籠のようなブラをしている
川になにかの意識が溶け込みそれが物語の重要な鍵になっている
[物語の舞台となってる国・時代]中世イギリスぽい世界と地球外の惑星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで分厚かった
[その他覚えていること何でも]
注射をうつシーンがあった
翻訳だったので海外作品だと思うがどこの国の作者かは覚えていません
読んだ当時は難しくてよくわからずそのまま放り投げた気がします
今になって改めて読んでみたいと思いました
よろしく願いします >>77
イアン・ワトスン「黒き流れ」三部作?
「川の書」
「星の書」
「存在の書」 >>78
検索であらすじ等見たのですがどうも違うようです
読んだ本は一冊の中に三つの話が入っていました
少し思い出したのですが表紙は真っ白に文字だけで
挿絵等はありませんでした
しかし「黒き流れ」も面白そうなので読んでみます
ありがとうございます >>77>>79
ジーン・ウルフ「ケルベロス第五の首」は? >>80
これでした!すごい
自分では思い出せなかったでしょう
ありがとうございます 20年ほど前に読んだ漫画本です(発売自体は90年代後半?)
日本のホラー漫画の短編集
エコエコアザラク
御茶漬海苔の学校を舞台にした作品(テーマは蜘蛛、中世の処刑など)
他にも事故にあった猫を供養した後、学校で幽霊に襲われた女生徒が猫の霊に救われる話
学校のプールで魚を突いてイタズラしてた男の子がそのプールに落ち魚に食われる話
ある腕輪をしたらそれが締まっていき手首が切れる。主人公らしき人物が最後、病室で目覚めたら自分の首にその腕輪と同じデザインの輪が…など
後は90年代後半のホラー映画の裏側を特集したコーナーもありました。(学校の怪談3、エコエコアザラク、CURE、トイレの花子さんなど)
木造校舎を背後に怯える女子生徒が表紙の漫画本です >>82
ホラーだから板違いではないけど漫画板のほうが人いるし回答貰えそう 漫画のタイトル教えてスレは漫画サロン板ね
けっこうマイナーなものも答えついてた気がする >>83
ありがとうございます
漫画サロンの方でもう一度、聞いてみます [いつ読んだ]1995年
[あらすじ]最初から最後までギャグ
[覚えているエピソード]笑った記憶しかない
[物語の舞台となってる国・時代]異世界ファンタジーで転生ものでは無かった
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]
1〜2巻で完結したような気がするんですか、4巻くらいだった気もします
同時期にいくつか借りて読んでたので記憶がごっちゃになってます
ガデュリンにハマってた知人に進められて読んだ
他に知人がハマってたのは蓬莱学園やガイナックス作品(エヴァ以前)
なんとなくオタク内でセンスが良いと思われそうなものを好んでた気がします
これはないだろうな、と思うのはあかほりさとるや中村うさぎなど
メディアによく出てた人の作品
寡作の作者を好む傾向の知人だったので、1995年時点で作品の発表数は多くない気がします
主要な登場人物は多くなくて、多分4、5人前後だったと思います
アニメのこのすばみたいにキャラクタのかき分けが明確で分かりやすかった
主人公がツッコミ役だった気がします
他のメンバーみんな女の子でボケ役だったかも?
覚えてる情報が少なすぎて検索してもまったくたどり着けませんでした その頃の作品で徹頭徹尾ギャグなマイナー作品というと、思いつくのは真・の〜てんき伝説かな。リプレイだけど。 主人公が最大のボケ役なんだが、究極蛮人ダンジョーVとか言ってみる。 ホラーなのかSFなのかすら定かではないですが
覚えてる内容がそれっぽいのでこちらで聞きます
[いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ]
AIだかに管理された教育が受けられる街に引っ越して来た主人公一家
主人公が友人に誘われて本来自由に出ることができない街の外に遊びに行くようになる
色々あって友人は洗脳されて大人しく従順になる
主人公はその後街を出て闇医者にあらゆる薬が一切効かなくなるような処置を自分の体に施す
[覚えているエピソード]
主人公の父親は映画監督だけどポルノ映画を撮って糊口をしのぐ無名監督である時言い争いになって妻(主人公の母親)を殺してしまう
その街を管理している関係者に主人公が自分の裸体を撮影したポルノ動画を渡して便宜を図ってもらう(主人公と関係者は男)
[物語の舞台となってる国・時代]日本・近未来
[その他覚えていること何でも]
この話は外伝で本編ではこの主人公が悪役として登場すると解説に書いてあった
よろしくお願いします >>92
ラノベです
>>93
時期的に合わなそうです 「昨日ばかりの明日」@本邦泰西ヌード縁起
「日本分断」
豊田有恒
大杉右京 >>54
オレ持ってるなコレ
でも本棚ひっくり返さないと見つけらんない、すまん >>54
これはこれで読んだことある気もするんだけど
思い出せてかなり近いのは、
アーサー・C・クラーク「あの宇宙を愛せ」(短編集「太陽からの風」に収録) そういえば、、、
ネットから画像や動画をダウンロードしたのはいいが、
ハードディスクの何所にセーブしたか分からず探せない
ファイル名もダウンロード時の名前のままでなので単なる記号の羅列にしか過ぎないことも多いし
ジャンルごとにフォルダ分けてセーブとかもしてない
なんてこと、あるある [いつ読んだ]25から30年ほど前
[あらすじ]ある肥満少女の前に怪しい外科医が現れ、痩せることに成功するが...
[覚えているエピソード]肥満に悩んでいる少女の前に、マッドサイエンティストのような外科医が現れ、脂肪の切除手術をしてもらい美少女に変身する事に成功する。この世の春を謳歌する少女の前にある日、絶世の美少年が現れ、二人はほどなく恋に落ちる。しかししばらく経った頃、彼の体は突然ボロボロと崩れ出してしまう。そこに先の外科医が現れこう告げた「彼は代謝ができないただの肉人形。そう、君から切除した脂肪で作った生命体で、もうすぐ死ぬ運命なのさ。」彼が助かるには元に戻すしかないと気づいた少女は、外科医の慰留もよそに再び手術をしてもらう。場面は暗転し、そこには文字通り一つの体になれた、幸せそうな男女の異形の姿があった。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[国内作品か海外作品か]国内
[長編か短編か]一話完結
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]サスペリアのような比較的ぶ厚いスプラッタホラー雑誌に掲載
[その他覚えていること何でも]ひたすらエログロな作風が多い連載陣の中、少女漫画のような綺麗めの作画が印象的でした。長年探している作品です。どうかよろしくお願いします。 せめて最初に漫画って書きましょうよ
ここの人は小説前提で考えながら読んでるからね あわせてご利用くださいだからな オーソドックスに捉えるなら
ここで分からないこともあるだろうからそんときはあっちで聞いてみてねやろ >>108
そこまでして、何でSF板で漫画やアニメの話がしたいの? >>109
なんで漫画やアニメを排斥したいの?w
その執拗さが気持ち悪いんだけど >>110
子供だましのボンチ絵ごときに、SF面するのは勘弁してほしいから SF質問スレは緩くいこうぜ…。
漫画質問板はテンプレで尋ねないと絶対に絶対に絶対に絶対に許さない気風で、わさわざ書き直しさせられた。
「これに沿えば思い出せる情報を穴埋めできるよー、上手く該当しない場合とかはフリーでも良いよー」ぐらいで構わないだろうに。
私もここのスレでは普通に答えているし。 そういう事だったのですね勘違いをしておりました
ご迷惑をおかけしました >>112
各質問スレなんてその程度の緩さで良いよね
というか多分各スレの、テンプレ違反にアドバイスとかではなく
えらい攻撃的になる人は特定の少数の常駐者なんじゃないかと
(ここの漫画アニメ絶対許さないマンも含め) >>113
いや、漫画でも構わないんだけど、回答する人たちは自分が持ってるデータベースを参照しながら質問を読んでるのよ
だから、小説だと思って質問を読んでたら最後に漫画だと分かったって言う事態はすごく無駄なのね
最初に「漫画です」と断ってもらえればそっちのDB使うから楽だなあと
特にあなたの場合、明示的には漫画と書いてなくて、最後の最後で「綺麗めの作画」と出てきて漫画とわかるこの腰砕け感はちょっと困るなあと言うことなんだよ 最後まで読んでから検索なさい
時間制限なんかないからゆっくりやんなよ ほとんどの人は>>115の書いてる意味は分かってると思うよ
映画に関する質問だったら、映画を全く見ない人は質問を読む必要がないわけだからね
読む時間自体無駄ってことでしょ ちょっと違う
小説が念頭にあれば、「こういう事書きそうなのはあの作家だよな」とか「時代的にはあの辺りの作品かな」とか絞り込みながら質問読むでしょ?
前提が違うとその見当が狂っちゃうと言いたかった >>118 >>119
もし、そんなに困るというのなら
テンプレに不備があるという事だろう
確かに、>>103は、改行が無くて読み辛いし
最後になって、え?作画?漫画作品なのか?とはなるけども
しかし、この場合は
テンプレの頭に作品のメディアを書く項目を付け加えるという
修正を提案すべきであって
テンプレに沿って書き込んでいた>>103個人を責めるべきではない >>120
アニメファンの癖にSFファンのふりをした罪 ここで質問するなとは言わないけど
この板に来てる人はSFなりFTなりホラーなりの「小説」に詳しい人が多いだろうし
漫画なら漫画系、映画なら映画系の板に行った方が正解出る確率高そうだけどね もう小説専門のスレでも立てて、出て来るな
SFファンが
>>121 >>122みたいなのばかりだと思われるのは
ホント迷惑 偏狭すぎるよなー
次は大好きなテンプレに「小説以外お断り」とか加えようとしてくるんだぜこれがな まあでもテンプレの頭にメディア加えるのはいいかもね
絞り込みやすいし 実は漫画ではなくてラノベとかで挿絵で覚えてました、ってこともありえるので、
小説なのか漫画なのか映像作品なのかくらいは最初に断りが欲しいところだ >>123
アニメファンのお前に命令される筋合いは無いな 小説原理主義の過激派おるけど別に小説専門板でもないんだから漫画を排斥するのは無茶ってもんでは 元は「先にジャンルをはっきりしてもらった方が答える方は楽だな」という話だったので、映画でも漫画でも萎縮せずに質問してね あと、餅は餅屋というやつで、漫画ならやはり漫画板、少女漫画は少女漫画板の方が回答が期待できるというもの。 この人、漫画系の質問スレ絨毯爆撃してるわ…
初心者だにしてもひどい [いつ読んだ]
10年前
[あらすじ]
主人公は現代日本の少年
ある日、体に狼の形をした痣が浮かぶ
それから繰り返し前世の夢を見るようになる
最後は現実で、どこかの森(前世のルーツである地方?)で少年と狼が出会う
[覚えているエピソード]
巨大な狼を倒す男の話
父親を生き返らせようと禁忌を犯し、村に呪いを持ち込んでしまう話
渡来人と能力バトルをする話
[物語の舞台となってる国・時代]
現実パートは現代日本
夢パートは縄文時代、またはそれ以前
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
全体的に狼というワードが重要だった気がする
前世の時代は狩猟採取生活をしていて、自然の精霊を信仰している
渡来人はその精霊に神の名前を付けて、その力を支配する能力を持っている
(太陽にアマテラスオオミカミ、と名付けて火を操る、みたいな)
まとまりがなく曖昧なものばかりですみません
何か分かる方がいらしたら是非教えていただけると幸いです >>135は、質問のフリして画像を貼ってるけど
実は>>103以降のグダグダ展開を揶揄してるんだろうね [いつ読んだ]
3年ぐらい前
[あらすじ]
ある独裁国家に旅行か何かで渡航して滞在している主人公
なにかのきっかけでその国の公安的な機関に目をつけられたらしく、カップルを装った秘密警察のメンバーらしき男女に付き纏われるようになる
結局どこかの荒れ地にある死体を捨てる大きな穴のあるところに連れられて行って意味もわからないまま殺されてしまう、という物語
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
ラムジー・キャンベルが好きなので、彼の作品が入ったアンソロジーを図書館で借りて読んでいるうちに巡り合った作品
すごく怖くて気に入ったのに不覚にもタイトルも作者もド忘れしてしまった
たぶん詳しい人ならサクッとわかるようなものだと思うんだけど、俺の検索技術では見つけられなかった
読み返したくて探してるんだけど作者もタイトルも思い出せないからどうしようもない
だれか詳しい人、お願いです、教えて下さい SF・ファンタジー・ホラー板なんだから何か問題あるの? 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョン・ラムジー・キャンベル(英:John Ramsey Campbell、1946年1月4日- )はイギリス(イングランド)のホラー小説作家である。
同じアンソロジーに載ってた作者ならやっぱりホラーじゃねえの? ホラーアンソロジーに載っていた作品なので大きな括りで言うとホラーなんだと思います
けっこうジャンル的に微妙な作品ではあるけど、その本に載っていた作品の中でダントツに怖かったんですよね >>144
筒井康隆は自他ともに認めるSF作家だが、筒井康隆の作品が、載ってるアンソロジーがSFアンソロジーとは限らない
はい!論破 140 名無しは無慈悲な夜の女王 sage ▼ 2021/05/22(土) 17:59:42.04 ID:rqXO6pDC [1回目]
>>139
SFじゃないだろ
141 名無しは無慈悲な夜の女王 sage ▼ 2021/05/22(土) 18:05:46.30 ID:mmousEYy [1回目]
SF・ファンタジー・ホラー板なんだから何か問題あるの?
ぷぎゃー くやしいのぅ >>148
悔しいのう、悔しいのうwww
142 名無しは無慈悲な夜の女王 2021/05/22(土) 18:44:24.77 ID:Db1RKrMQ
サスペンスだとしたらミステリ板向けかな。
143 名無しは無慈悲な夜の女王 sage 2021/05/22(土) 19:29:02.01 ID:VlCKLi8h
>>141
ファタジーでもホラーでもないのでは? >>150
正解が出る確率が低くてもいいなら、質問自体は歓迎するよ >>152
勝手に決めるなよ、漫画ファン
ポンチ絵でよろこんでるような幼稚なやつは、SF板からでてけよ
って!福島先生がおっしゃっておられめした 基本的になんでも来てわかるなら答えるけど
わからない時は正答できそうなスレに誘導するだけだしな。 >>139
本棚から掘り出すのに時間がかかったぜ
ちょっと違う部分もあるけど、キャンベルと同じアンソロジーという条件だし
トマス・テッシアー『ブランカ』(『幽霊世界』に収録)じゃないかな >>155
ありがとう!
そこいらへんのやつを借りた記憶があるのでたぶんそれで合ってると思います
助かりました [いつ読んだ]昭和62年
[あらすじ]セックスし放題の異境がある。そこで主人公はセックスにふけるが、「この異境はおかしい」と異境の成り立ちを調べる。異境を運営している存在がセックスを観察している、という内容だったと思う。監視者が宇宙人だったような気もするが、ここはうろおぼえ
[物語の舞台となってる国・時代]未来世界か異星だったと思う
[本の姿装丁・挿絵]SFマガジン。86~88の間に刊行された号なのは確か。騎乗位で青姦している女の絵と、その女が全裸で寝ている横で主役男が辺りを警戒しながら見回している絵があった >>157
いろいろ違うけど、クリストファー・プリーストの「観察者」の香りがする ちょっと変な質問をお許しください
[いつ読んだ] 読んでいない
[その他覚えていること何でも]
その昔、Beepというゲーム雑誌に連載されていた「SFのススメ」
そこで紹介されていた作品が知りたいのです
たしか
「背を向けて立ち去れ、そして明日に生き続けろ。それが俺の格言だ」
・・という一文のある作品なんですが、どうでしょう >>159
ハリイ・ハリスンの『ステンレス・スチール・ラット』 >>158「観察者」のあらすじを確認し、掲載号sfマガジンの挿絵担当「岩淵慶造」の絵柄を確認したところ、岩淵さんのも絵は私の記憶にあるものと似ていたため、この可能性が高いと思いました。有難うございます。 >>160
ありがとうございます
長年のモヤモヤが晴れました
読んでみようと思います [いつ読んだ]1970年代。
[あらすじ]たぶん古典SFの抄訳。未開の地である「上」(?)に登っていくほど重力が低くなっていくという世界。
主人公たち住民自身にとって失われた情報になっているが実はそこは自転によって重力を発生させている超大型の宇宙船(?)スペースコロニー(?)だった。
[覚えているエピソード]主人公の知っている人物がその未開の地で姿を消し、再び現れた時は半野人化して
いわゆる「三ツ口(口唇裂)」になっており会話も片言になっていた。
[国内作品か海外作品か]おそらく海外作品
[長編か短編か]長編
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
小学館「少年少女世界の名作」という児童小説の全集に収録されていたもの。
挿絵は武部本一郎氏だったと思う。 >>163
オリジナルは、ハインライン『宇宙の孤児』じゃないかな >>163
あらすじだけ見ると双頭のミュータントが出てくる奴を思い出すけどちょっと違うような >>163
小学館の「少年少女世界の名作文学」の目次にはそれらしきものが見当たらないな
あかね書房の「さまよう都市宇宙船」でもないな あ、さまよう都市宇宙船の表紙は武部本一郎であってるな
けど行方不明の人が兎唇になって帰ってくるエピソードは記憶にないなあ >>164
「宇宙の孤児」で調べてみると記憶に合致する部分がありました
たぶんこれです
>>165
そういえば「ミュータント」という言葉が出てきたような記憶もあります
>>166
目次は調べてみたんですが思い当たるものがなくて…抄訳ということで題名も変えられているのかも
「宇宙の孤児」はKindle版があるようなので読んでみます
ありがとうございます いつもの事ながら人によって覚えてる内容が違うのに驚くね
自分の中では「宇宙の孤児」(さまよう都市宇宙船)と言えば双頭のミュータントなので、そこに触れてないと違う作品だと思い込んでしまう >>170
いや、あきらかに「宇宙の孤児」じゃねえだろ >>168
小学館の全集はハインラインが入るようなラインナップじゃないし、表紙絵も格調高い「世界美術」で統一されてる
とても武部本一郎が挿絵描くような本じゃないよ
おそらくあかね書房版の「さまよう都市宇宙船」と勘違いしてるのだろう >>173
ハインラインが当時どう評価されていたのかはわかりませんがこの全集には「海底二万里」や「金星探検」は確かに収録されていましたのでSF作品が収録されないということはないのかなと思います
当時持っていた小学館の「少年少女世界の名作」は表紙や装丁の記憶があって最近検索した画像とも一致していました
https://hanmyouken.net/?pid=104532495
「少年少女世界の名作 武部本一郎」で検索しても情報が出てきますので挿絵を書いておられたのは確かかと思います
小学館の「少年少女世界の名作」自体が何パターンかあって違うものを指しておられるのかも知れません
一方であかね書房版の「さまよう都市宇宙船」の表紙等は今調べた限りでは記憶にありませんでした >>171
宇宙の孤児ともう一作混同しとるんやろ
>>169
最後グッド・イーティングだっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています