【天上界から】平井和正★17【明日もまた】
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【天上界から】平井和正★15【またくるよ】
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【天上界から】平井和正★16【今日もまた】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1630353372/ >>755
久保田早紀はあのような粗暴要素皆無のお嬢様です
やはりこの作家目が曇っているというかおかしかったんだな 後に華々しく世俗にまみれた芸能界から離れて音楽宣教師に転向しているから、あながちイメージちがいともいえんだろう
むしろ見る目があった、さすが予言者作家ともいえるんじゃないか? >>758
久保田早紀にスケバン要素は1ミリもありません。 角川文庫版幻魔大戦と真幻魔大戦に出てくる女性キャラは80年台所得の歌手・アイドル・女優をイメージしてキャラ設定されていたという事かな。 まぁ、発行が1970年代後半なんだから、そういう事もあるべさ。 新幻魔大戦に出てくる北条とき子という女優のイメージは岩下志麻のような感じ >>762岩下志麻が北条政子を演じた草燃ゆるは1979年だから違うと思うよ。 <完全版>新・幻魔大戦の反応があまり無いね。
年金暮らしのヒライストには、ちと手が届かない値段だたか。 そんな事より幻魔大戦deepトルテックの電子書籍化はよ! 新・幻魔大戦をSFマガジンと同じサイズで読み返していると、石森章太郎の書き間違いも多いし、SFマガジンの誤植も多かったんだね。
明暦の大火に現れるお時は平井和正のシナリオ小説だと小紋の着物姿なのに、漫画は洋服。
有名な、香川千波の抜け殻の体をお蝶の焼死体に書き間違えたり、
月影が初登場の際は月代があったり、
右肩の蝶の痣が左肩だったり。
石森も細かい事を考えずエイヤで描いてたんだろうし、
早川書房の編集者もあまり細かい事は考えずに流れ作業で校正してたんだろうね。 よく考えると、角川アニメ劇場版幻魔大戦40周年はあまり盛り上がらなかったな。 いうて大友画とキースエマーソンの音楽しか語るとこのない映画やし なんでや美輪明宏も白石加代子もインパクトあったやろがい 最近、あたたかいからな。
そろそろ梅も咲くだろう。 最近、原作改変をネタにマスコミなどが騒いでいるね。
昔からある話や問題だと思うけど、
人一人がご自分の命をお断ちになられたことで、
改めてこの問題をちゃんと考えてみようよ!って事なのかな? ヒラリンみたいに二度と映画化を許可しなければいい
つーか大友監督、スプリガンでもやらかしてるし・・・ 平井さんがインスパイアされたものまとめ
めぞん一刻、きまぐれオレンジロード
大藪春彦、山本周五郎、レイモンド・チャンドラー、堀辰雄、立原道造
高橋信次、高橋佳子
浜本未造
中村天風
カルロス・カスタネダ
セーラームーン
こんなもんか >>779
セーラームーンに影響を受けたの?
セーラームーンが幻魔大戦の影響を受けたものじゃないのかな? セーラームーンに影響を受けたと平井さん自身が言ってる
月光魔術団がそうだね 今から読んでみると、元祖萌系と言ってもおかしくないレベルの人だからなあ。
七面倒臭い言葉で修飾してはいたけどさ。 短編の「親殺し」と「亡命者たち」はモロにブラッドベリ 出てくる女性の言葉使いが全員同じなのがなぁ、作品が違っても同じなのはかえってスゲえよ。 晩年の平井和正、ボヘミアン・ガラス・ストリート、月光魔術団、
アブダクション、インフィニティーブルー、幻魔大戦DEEPトルテックを
全部読んだ人っているのかな? >>794
いる事はいるだろうけど、ひらりんとお付き合いのある友達が弟子か舎弟みたいなヒライストに限られると思う。 個人的にはゾンビーハンターが3巻でよくまとまってて好きだなあ
ヒキの強さで言えばブーステッドマンが最高なんだけど、その後の展開がね…… 幻魔も真幻魔も魔法にかかったように読み漁ったけど、ハルマゲドンの
少女で目が覚めちゃったなあ
なんだよ「アギラ」とか「血の贖い」とか
すっかり萎えてしまったな 真幻魔の暗黒世界編のルキフェルとの邂逅とかワクワクしつつ読んだ
もんだけど、ハルマゲドンの少女ですっかり冷めてしまった 真幻魔大戦第三部破滅世界編とハルマゲドンの少女って、平井和正の幻魔宇宙というSFアドベンチャー増刊号のワンマン作家専門雑誌で同時期に発表されてたと思うけど。
>>800
徳間ノベルか文庫で、別々に読んだ方? 平井和正ってハズレがないんだけど、いかんせん未完が多すぎるな 幻魔大戦deepとか犬神明とかの電子書籍を出してる有限会社ルナテックってとこ、一体どんな業務形態で仕事してんのかな?
まるっきり、電子書籍化がストップしちゃってもう随分経つんだが…こりゃ、死ぬまでにdeepトルテックを読むって望みはもう諦めた方が良さそう。 幻魔大戦deepとか犬神明とかの電子書籍を出してる有限会社ルナテックってとこ、一体どんな業務形態で仕事してんのかな?
まるっきり、電子書籍化がストップしちゃってもう随分経つんだが…こりゃ、死ぬまでにdeepトルテックを読むって望みはもう諦めた方が良さそう。 >>804
月光魔術団も買えなくなってる
ほとんど機能してないな
メルカリや楽天ブックスで買うしかないな >>805
>有限会社ルナテックってとこ、一体どんな業務形態で仕事してんのかな?
個人事業で、趣味を兼ねた副業って感じじゃない?
幻魔大戦Rebirthでアニメ化されたら良いなみたいに、他力本願してたみたいだけど、上野の森美術館の生頼範義展の時も事業拡大できるほど儲からず、ただ漫然と既存の電子書籍をリリースしたままなんし゛やない?
https://www.hoshishinichi.com/note/127.html
https://baseconnect.in/companies/d9cbaab3-699c-4da0-9b55-6926be462c3a
https://web.archive.org/web/20000707221201/http://dcc.kyodoprinting.co.jp/nonburu/butaiura/novels/17/index.html 河合奈保子ネタが止まったね。
でも、ちょっとまとまりがよくなかったね。
改訂版の公開をたのしみにしてる。 幻魔大戦DEEPは、忘れた頃にまた読みたい。無印幻魔のその後の丈と郁江に再会出来るので。 出会った頃の高橋佳子と結ばれるものなら結ばれたかったというタラレバなのかな そういや、このところなんとなく幻魔大戦シリーズ読み直してて思ったんだけどさ、リア王女(ルナの妹)ってなんで出てきたんかね?
まあ、それを言い出すと、ルナもベガもソニーも存在意義自体がよく分からないまま何処かにいなくなっちゃったんだけどさ。 それを言ったら前世がGENKENだったおばちゃま達も… 1976年でなく、1979年を舞台に設定したから、
ルーナ達より15年近く年月が過ぎた世界にルーナより未熟なエスパーお姫様を出して、ドク・タイガーに凌辱させたかったからじゃない? 言霊なんて存在しません
言霊の方程式があったら見てみたいですね 平井さんの作品
kindle unlimited で無料で読めるんだ!
黄金の少女はよんでなかったから連休中に読むよ 地球樹の女神、ずっと未完だと思ってたけど
完結してるんだよね? 今時CD-ROMで売られてもな…最近のノートPCにはドライブすら付いてないのが多いのに…
しかし、あのページは一体なん年アップデートしてないんだ? 平井和正SFは完全に時代遅れ。もはや古典だね。こてんこてんだな。
ウルフガイドットコムの商品は2085年(平井和正の死亜土70年後)に著作権が切れて、青空文庫行きになるんだろ。
作家業をgoing concern で永続的にビジネスにするって本当に難しいよね。 こういうフィギュアを買う人って何人くらいいるんだろうか? ミカエルフィギュアなぜ作らなかったのかな
カレンダーは作ったのに 1976年当時にアイドルのガレージキットフィギュアってあったのかな?
カレンダーはあった気がする。
佳子はアイドルになりたかったんでしょ。 平井和正はK子たんに萌えを感じてアイドルにしようとしてたの?
K子たんはコイツ騙されやすいから、良いように使ってやれと利用してたんだろうね。 そうなの
>>836みたいな人よりずっと清かったの 今読み返してみてつくづく思うのだが、作中の女の人の喋り方がみんな同じな作家さんだったな、と。
男もまた似たようなもんではあるが、女の人はもう、異常なくらいの『あたくし』系の丁寧語か『~ですよ!』『~なんですよ!』ばっかりw 8マンはどうして壊れやすいのか
頭とか胸とか開けられすぎだろ試作品だからなのか 昭和30年代の機械ってのは、本当によく壊れたんだと、近所に住む大きなお兄さんが言ってたで? 日本車は壊れないからつまらないとクルマの整備が趣味だった故エリザベス女王は言っていた。 壊れるたびに修理に出して高い金ふんだくられる貧乏な庶民の気持ちがそんな
ババアに分かるはずがない AIが人間に反抗してきたら物理的にぶっ壊せばよくない?
キューブリックの映画も電源切ってたし 復刊ドットコムの新・幻魔大戦 下巻が届いた。
森優が昨年1月語り下ろしたインタビューが載ってた。
ただ、三章 超能力者の血E 112P 2コマ ああキモチ悪いもうやめた‼に関しては何も言及無し。
413P石ノ森章太郎の「かつて」あるいは「これから」とぼかしてあるとはなんのことに言及してるのかという解説が無かったね。
大野修一氏の考察・解説も微妙に抜けてて甘いね。 もしも『サイボーグ・ブルース』や『死霊狩り』あたりがほぼリアルタイムで70年代に英訳刊行されていたら、
日本にもハーラン・エリスンみたいなやつがいると評判になったか、
それとも何だこのパチモンと思われておしまいだったか。 いまん十年ぶりに『死霊狩り』読んでいるが面白い、というか文章に味とキレがあって楽しい
やっぱりこの時期あたりが筆力の絶頂期だと思う