銀河英雄伝説 素朴な疑問183
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。
そういう考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問182
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1675029167/ ワープがあればどの星でも直線で行けそうだけど、銀英伝世界は不便だな >>453
まぁ未来技術を描くにしても何かしら制限があったほうが物語は作りやすいですからね。 ぶっちゃけスタートレックシリーズが懐かしいぞ。
そしてスタートレックシリーズが憧れるよ。
だけどスタートレックシリーズが発展してるよ。
明らかにスタートレックシリーズが発達してるよ。
何故かスタートレックシリーズが有能だよ。
必ずフェザーンは楽しいよ。
絶対にフェザーンは面白いよ。
確実にフェザーンは愉快痛快だよ。
十割フェザーンは心嬉しいよ。
100%フェザーンは喜べるよ。
勿論フェザーンは斬新奇抜だよ。
無論フェザーンは新機軸だよ。
当然フェザーンは画期的だよ。
一応フェザーンは個性的だよ。
多分フェザーンは独創的だよ。
寧ろ逆にフェザーンはワクワクドキドキするよ。
他に別にフェザーンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもフェザーンはクリエイティブだよ。
特にフェザーンはドラマチックだよ。
もしもフェザーンはエキサイティングだよ。 4chanやredditで銀英伝をたたき台にして政治や思想を語ってる外人の議論を見るのが楽しい
やはり世界を見渡してもこれほど印象的にイデオロギーの問題を扱っているフィクションは存在しないのだろうな
日本の主要論壇ではエヴァやガンダム、パトレイバー、攻殻機動隊あたりは議論の俎上にあげられたりしても、
銀英伝はわりとスルーされてきたけど、海外ではもっとシリアスに受け止められているのかもしれない >>452
フィッシャーらが譲渡艦隊(笑)を引き連れてエル・ファシルに向かっている途中で
「長征一万光年の鱗の一枚ほどには匹敵する」トラブルや苦労を強いられているから、
程度の差はあれ航路外を航行するのは危険なのだろう。
ブリュンヒルトのザイドリッツ艦長も苦労を強いられていたはず。
ましてや完全新規開拓の銀河系外縁航路は完全な手探りだから、通常航路の
つもりで突き進んでいったら命がいくつあっても足りないw やっぱり航路情報なしでワープ断行したら高確率で野良ブラックホールに突っ込んであぼーん? 野良ブラックホールとやらの記述は無いが、恒星風が危険ぽい。 ぶっちゃけ航路情報は必要不可欠だよ。
そして航路情報は必需品だよ。
しかも航路情報は必須だよ。
だけど航路情報は義務的だよ。
明らかに航路情報は本質的だよ。
必ずブリュンヒルトは楽しいよ。
絶対にブリュンヒルトは面白いよ。
確実にブリュンヒルトは愉快痛快だよ。
十割ブリュンヒルトは心嬉しいよ。
100%ブリュンヒルトは喜べるよ。
勿論ブリュンヒルトは斬新奇抜だよ。
無論ブリュンヒルトは新機軸だよ。
当然ブリュンヒルトは個性的だよ。
一応ブリュンヒルトは画期的だよ。
多分ブリュンヒルトは独創的だよ。
寧ろ逆にブリュンヒルトはワクワクドキドキするよ。
他に別にブリュンヒルトはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもブリュンヒルトはクリエイティブだよ。
特にブリュンヒルトはエキサイティングだよ。
もしもブリュンヒルトはドラマチックだよ。 >>458
そもそも浮遊物?があるトコに出ちゃったら終わりな気がする リヒテンラーデ公がクーデターで倒された後、
ラインハルトが帝国宰相をやってた時代の各尚書は誰がやってたんだっけ?
ローエングラム王朝で尚書をやるシルヴァーベルヒやリヒター、ブラッケは、
この時期から尚書だっけ? >>463
少なくとも財務尚書のゲルラッハが謹慎しているんだよな?
貴族連合に参加してお取り潰しにあった尚書もいるだろうし。
空席になった尚書の席はそのままにして、実務を次官以下に任せているのでは? ミュッケンベルガーの引退後の生活が気になる
割りと平穏に過ごしたんだろうか? 没落したかつての貴族が頼ってきて辟易してるだろうな
保護してやると変な噂が立つし追い返すしかないが、そのたびに嫌みを聞かされる引退後の生活 ランズベルグ伯かくまったシューマッハあたりは気が狂いそうだったろうよ >>471
ミュッケンベルガー本人も、普通に貴族だろ。 貴族とはいえ、本格派の軍人だったから年金は維持されていると思う。
名目だけの階級を持つ貴族とは違って、士官学校を卒業して最前線に立ち続けた軍人だったからね。
軍人として一定の敬意は払われると思う。 乗艦に母親の名前をつけたのはポール・ティベッツが元ネタやろな 堂々たるだけと言われるほど無能ではなかったな
他の貴族よりはラインハルトを認めてたし アスターテ会戦 うまい棒でやってみた
ttps://youtu.be/Dta54P7xSjw
こうやって実際に並べた光景を見るととんでもない数ですね。 ミュッケンベルガーがラインハルトを認めてたのって、アニメだけじゃなかったっけ
本編では三長官が辞任したあと出番なかったような気が いや、第4次ティアマト会戦後、頭を抱えつつも認めていたよ。
我々が助かったのは孺子のおかげに他ならないって。 ミュッケンベルガーは伯爵家の次男だったな
そのままでいたら捨て扶持あてがわれる人生だから官僚か軍に入って栄達求めるかという貴族の次男坊以下のモデルケース 貴族の勲なんて庶子とか認知外子の苦労と犠牲で成り立っている
アルスラーン戦記のギスカールとかヒルメスとか良い例だ 次男坊以下は認知されてても兄貴が死んだときのスペアだからな ミュッケンベルガー家は武門の家柄だから、嫡男であろうとも
軍に入って栄達しなければ廃嫡されそうw その家系をつなぐ人が最前線に出て戦死しているというのがなーw
隠居同然だけど子爵家当主が艦隊司令官で最前線に出ていたりするし まあそうだな
スペアはいくらいても困らないし跡継ぎはなるべく有能であるのが望ましい
有能なら望まなければ前線勤務回避できるだろうしな 【悲報】文科省「日本の文学部や社会学部とか文系って必要か?理系と比べて技術革新や産業育成に貢献してなくね?」
銀英伝の同盟みたいだな
きっと似たようなことが昔あったんだな
それこそヤンが歴史を学ぶ理由でもある 文系は同盟では奨学金をもらえず帝国では徴兵免除を受けられないんだっけ 今スチームでエスコンの対戦してたら諸葛亮孔明ってヤツ居てワラタ >>492
田中なら諸葛亮孔明って呼ぶのはおかしいと言われそうだな そんなルールはない
もともと中国は古代より多文化国家なので自由に名乗らせると収集がつかないので
公的な名乗りや公文書に書かれる名前の記述形式に制限があっただけ
しかし民衆にとってそんなもんお偉いさんのゴミの様なこだわりにすぎないわけ
現代日本で、姓名は合わせて漢字四文字以内、ひらがな・カタカナの名前不可とか言われているようなもん
本当に田中芳樹はアホだよ
前にどっかで歴史で単に藤原と言ったら誰のことかわからない、とか抜かしていたけど
藤原と言ったら、藤原鎌足一択に決まってるだろ、あとはすべて子孫の背乗りにすぎない オエライサンにはそのオエライサンのゴミのようなこだわりが名誉にカカワル死活問題ナンダヨw んで史書=公的文書ってオエライサンが書くオエライサンのタメのモンだったんだから、
後の世代で名前表記に当時のオエライサンのルールを踏まえてナニガワルイノカw まず本論に入る前に形式がおかしいのよ
手続き法に従わないと実体法の議論に入れないだろ? ソレコソ民衆にはカンケーナイゴミみたいなコダワリダヨネェ〜w
ニゲタ(^ω^)ニゲタ >>503
自身の言葉に責任を持ちたくないというある種の予防線なんじゃないですかね? アタイカタカナちゃんじゃないケド
形式(ゴミミタテナコダワリ)よりも本質を見るようにケイモーしてるのカモネw
(・ω・)アナーキスト? このスレにグレゴールがミュッケンベルガー伯爵家の次男ということすら知らない未読者が住み着いてるんだな
なんか書き込む前に正伝外伝全部10回読んである程度記憶してから書き込めよ 採用面接で「学歴はないけど地頭じゃ誰にも負けないんだ!俺の本質を見てくれ」とか思ってるマーチ大学生と同じか
大概の場合「いえいえ私なぞたまたま早稲田に入れただけで本当に教養があるわけではないのです」という控えめな子より使えないという タトエがヘタスギるとただただクヤシイキモチダケがダダモレになるとイウw >>501
> カタカナのレスは禁止のルールを誰が作って
専ブラ使ってNG登録。 >>497
すでに滅んだ藤原氏より
記紀のほうが大事に見えるやつならそうだろうな 過去に起きた事象に対して現代に生きてる身の単なるアトヂエ(オエライサンノゴミノヨウナコダワリダーイetc.)で嘲弄したり断罪するという
歴史への敬意が無いアレはマサカYOSHIKI読者にオランヨナ?w(当時においても馬鹿や邪悪な行為なら大いに嗤っておk) 歴史学とは「現代の基準で過去を批判する営為」だよ。
過去を批判しないことが歴史に敬意を払うという事だ、などとうそぶく馬鹿に歴史を語る資格はない。 >>513
それは意味を捏造している
どんな辞書を読んでもそのような定義は掲載されていない
歴史学とは「過去の史料を評価・検証する過程を通して歴史の事実、及びそれらの関連を追究する学問」であり
そこに現代の価値基準を当てはめる行為は容易に歴史歪曲に繋がる
「現代の基準で過去を批判する営為」は歴史学ではなく、歴史観でしかない 銀河英雄伝説すら全部読めないアホが辞書を引けるわけないだろ 現代の基準で過去を批判する、だけじゃ片手落ちだな
過去の基準で現代を批判するのも歴史だ
あるいはどっちの基準も間違っているという論でもいいし
あるいはどっちの基準も正しかったりする論でもいい
そういうことをすべてやっていくのが歴史的である >>516
それも歴史観
お前ら歴史観と歴史学の違いをきっちり理解しろ >>514
歴史観なき歴史研究などというものはありえないよ。
史実解明は歴史研究にとってはゴールではなく通過点でしかない。
個々の史実をもとにどのような歴史観を構築するかが歴史研究だし、
それは当然、過去に対する批判としての側面を持つ。 >>519
ゴールポストを動かすなよ
歴史研究ではなく、歴史学とは、と言ってたろ 都合に悪いエビデンスなんて当然無視するとか言えてしまう東大名誉教授とか、
ソ連が中立条約に違反して攻め込んで来たときの関東軍については捏造してまで最低だとか言う割に、
まさにその最低の行為を実際に行った中華民国に関してはなにも責めず日本軍を非難する作家と現実にいるからな。 >>520
歴史と歴史学は違うが、歴史学と歴史研究は言い方が異なるだけでほぼ同じものだよ。
学者と研究者がほぼ同じものであるのと一緒。 >>522
だから日本語の意味を勝手に変えるなよ
歴史学は学問の分野
歴史研究は行為 >>523
「個別の史実をもとにどのような歴史観を構築するかが歴史研究=歴史学」
「歴史研究=歴史学は当然ながら過去に対する批判としての側面を持つ」
には反論できないから枝葉末節の辞書的定義にこだわるふりをするしかないわけだ。 「過去の時代の無知や人権思想の未確立によるアンマリヨロシクナイ行為を繰り返さないようにシマショウ」
には別に嘲弄や断罪を伴う必要はナイ。逆に傲慢という七罪を犯してマスヨネw >>524
枝葉末節じゃなくて大前提の話をしてるんだよ
でまた勝手に歴史学の定義を捏造するなよ
「歴史学」ってすでに辞書に項目立てられてるの
なんでお前ごときがその定義を勝手に変えられるんだよ
言葉の定義もきちんと把握できてない奴に反論なんかできるわけないだろ
前提からして間違ってるんだから
猿のことを犬だと思ってる奴にそれが猿だって指摘してるだけだよ、俺は >>525
批判に対して「否定された!断罪された!」と騒いで批判の内容から逃げるのも実によくあるパターン。
>>526
辞書的定義にこだわるふりをして文脈の理解を拒んで反論から逃げることに正当性があるかのように振る舞うのも実によくあるパターン。 ボキちんは別に歴史ちゃんじゃナイシィ〜w
ヨクカタカナトカ(^ω^)ヨバレテオリマス >>527
ゴールポスト動かして論点のすり替えをしているお前みたいなやり方もよく見るよ 歴史研究(Historical Research):
過去の出来事や人物に関する情報や証拠を集め、分析し、解釈するプロセスを指します
歴史的な事実を正確に再構築することを目指します
歴史学(Historiography):
歴史研究の結果を体系化し、批評的に検討する学問領域です
過去の出来事や人物についての体系的な理解を追求します。異なる時代や文化を研究し、過去の出来事に関する広範な視野を持つことを目指します
歴史観(Historical Perspective):
個々の人や集団が歴史に対して持つ特定の見方や解釈を指します。歴史観は、個人のバイアス、文化的背景、教育、経験などによって形成されます
歴史観は、歴史的な出来事や人物についての評価や評判に影響を与え、特定の解釈や意味づけを行います
これらの用語は密接に関連しており、歴史研究が歴史学の基盤となり、歴史学がさまざまな歴史観を形成すると言えます
歴史研究と歴史学は、客観的な事実を追求し、批評的な分析を行う一方、歴史観は主観的な要素を含み、個々の視点によって異なる解釈が生まれることがあります。 このスレ、いつから歴史学がどうの歴史研究がどうのを議論するスレになったんだ? あーオカゲでちくま文庫の「歴史学の擁護」買って積んでるのオモイダシター
「ブルゴーニュ公国の大公たち」モー
マータ(・ω・)ミエハッチャッテ >>496
うっうっ平気です……
田中芳樹が突然左翼になったと勝手に誤解して初期つくる会にイッチョカミした銀英伝ファングループのアホどもに比べたらこのくらい…… フェザーンをラインハルトが征服しようとしていた時、
ヤンはユリアンを通してフェザーン国民に注意を促していた。
そして、ルビンスキーはその警告を正確に把握した。
何故か、「ヤンには何もできんよ」とヤンをあざ笑うだけだったけど。
あの時点で、ルビンスキーが本気でラインハルトのフェザーン攻撃に備えようとしていたら、
何ができただろう? ラインハルトのフェザーン侵攻自体はルビンスキーも了承している計画だけどそれを覆してってこと?
それでもヤンや同盟にはなにもできなかっただろうな、そのための戦力がもうない
キャゼルヌが「ヤンは先が見えすぎる」と一種の批判に近いこといってるけど、これもそれだな 何故もなにも。
ルビンスキーは、ボルテックを通して帝国軍のフェザーン回廊の通過を認めたつもりで
帝国軍がフェザーン回廊を使用して侵攻する、と状況から導き出しただけのヤンには
目論見がご破算になると悟らせるだけの材料がなかったからな >>536
何もないんじゃね?
無理にでも探すとしたら同盟側の航路図を帝国には渡らないように下準備して
航路図をネタに何らかの取引をするくらいじゃねーかな 帝国に対して、償還期限を過ぎている多額の国債を返せと要求。
同盟に対しては、国債をじゃんじゃん買ってやるか、既存の債権の放棄。 3すくみずが崩れたらもう残った2勢力で決戦するしかないワケダガ
両方が絶対相手に勝てる自信があるって片方が現実見えてない時ダケヤンw パワーバランス崩れて、帝国に取り入るのに失敗したなら、同盟に取り入るのが次善ってものだろ。 同盟はともかく帝国が国債なんて出してしかも真面目に償還するかな? >>544
発行された国債の相当数を門閥貴族が購入するから、
踏み倒ししたら一角犬のいる穴の中に放り込まれるわw フェザーンは帝国、同盟の双方から利用価値があると思われてる間はバランス外構が成立するけど
片方でも不要と判断して武力を使った時点で消滅以外の道はないわけで
仮に同盟に取り入ったとしてもまとめて攻撃されるだけの話だし ラインハルトよりは同名政界の方が操り易いし、フェザーンがか積極的に同盟に介入したら財政再建も叶う。
そして同盟にはヤンというジョーカーが居ますので。
さりとて、ルビンスキーとしては、内戦終結以後の状況なら、ラインハルトに取り入るのが一番堅かったろうけどな。 「皇帝を誘拐したら、アナタの利益になりますよね。
誘拐してあげるから、協力しましょう」なんて中途半端なコトしないで、
「アナタに忠誠を誓いますよ。その一環として皇帝を誘拐しますね」
くらいに媚びへつらってたらよかったのにね。
ラングがやってたように、正面から媚びへつらってたら、裏で多少ヘンなことしてても、
ラインハルトは黙認するからな。 >>548
露骨に皇帝を誘拐しますなんて口にしてしまったら、フェザーン討伐の口実にされるぞw 重商国家って特にソレゾレノオモワクでグッチャグチャこんがらがってるモンだから
誘拐みたいな個人の陰謀レベルは出来ても恭順みたいな総体としての意思はナカナカ統一デキナイノヨ。 フェザーンは武力侵攻されない事が前提というか武力侵攻の口実を作らない
範囲でしかの外構能力なないわけで
その前提が崩れてしまっては債権がどうのこうのなんて何の意味もない
ただの紙切れになるだけ
ルビンスキーは今まで無かった武力侵攻をこれからもないと思い込んだ時点で
敗北は決まってたようなもんだわな
これは同盟の上層部にも言える事だけど イゼルローンで帝国と同盟の捕虜交換が「フェザーンと全く関係なく」行われた時点で、
もっと危機感を持つべきだった。
ああいう帝国と同盟の交渉ごとには、無理矢理でも参加しないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています