筒井康隆総合スレッド part38
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前スレ
筒井康隆総合スレッド part37
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1670571173/ 田中真紀子氏「ぜんぶまる焦げ。私がお仏壇にお線香をあげて消し忘れた。(火災を)発見したのも私」
不謹慎だが何となく筒井テイスト てゆうか 小説なら
何かを隠してる?と疑われるぐらいの展開やな。 燃え尽きた我が家の現場検証で身元不明の焼死体が発見されたのだが、小生にも皆目事情が分からず困惑している
この歳になってまさかこのような不思議な体験をするとは…
これは神からのメッセージか或いは悪ふざけであろうか?だとしても小生には余り時間がないのだ
解けぬままに逝くのは返す返すも残念だが、後事は円城塔に託すとしよう 飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪
飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪ 「過去に犯してまだ発覚してないサツジンの捜査の手が徐々に自分に迫ってる」
という悪夢が実は夢じゃなかったんデツネ。 自身の夢を題材にした小説で人生ので残り時間が徐々に少なくなってくるって
内容のやつあったけど、夢の不条理感がすごくリアルに描かれてた覚えがある “家”みたいな生き生きとした架空の動物が、夢の中で登場するような人は頭がいいんだろうな。 御大が神戸市垂水区の自宅で「阪神淡路大震災」で被災してから今日で29年。 関西だからか知らんが
今日はテレビラジオと
その話題ばかりやで。 夢の検閲官みたいにフロイトやユングの夢理論みたいなのが割とそのまま出てくる
勉強した感じの奴より、やっぱ夢を描いたものでは「エロチック街道」が群を抜いて傑作じゃないかな?
記憶に残る妙な夢を見た時の感覚が確かに蘇るというか、他の作家でも読んだことがない
唯一無二な作品だと思う。
なんていうの、理屈じゃなくて視覚や触覚が蘇るような感じというか。 わかる エロなんだかなんなんだか
わけわからない感覚になるのが大人のエロで良い。 筒井康隆が歌会始なんて、不謹慎和歌とか期待するのにつまらん はらのわた こきいだしみれば たべかたに
みんながまよう だいしょうべんなり 先生の作品と言うと「裏小倉」と「カラダ記念日」と…
いや、先生が「作った」わけじゃないかあれは こいつのツイッター見てみたけど、ギャグのセンス壊滅的だな
下品なこと言ってればウケると勘違いしてるボケ老人
お前らシンパも同じ、時事ネタで悪ふざけとか小学生レベル >>14
「エロチック街道」は、新潮カセットブックの朗読がとてもよかった 桐島聡が死ぬ前に彼のウィキペディアを編集してくれと頼んできたら
筒井さんなら快く応じただろう フリアとシナリオライター マリオ・バルガス=リョサ 河出文庫
文庫版訳者あとがき 野谷文昭 P577
一九七九年三月、国際ペンクラブの会長をバルガス=リョサがゲストとして
招かれて来日したペンクラブ東京大会の会場で、本書の英語版を読んだとい
う筒井康隆氏が、読み進めるごとに笑わせられたと話してくれた。 アニメ版のほうが酷かった
ほとんど原形をとどめていなかったからな 一番まともだったのは関口シュン作画のコミカライズ(講談社刊)だろうか
それと幻に終わった西城秀樹か萩原健一主演の映画版が実現してたらどうなってただろうか >>30
主人公以外の登場人物がほとんど変更されてたし。
主人公の父親(ドラマ版は祖父)の喜久衛門は祖母に変えられてた。 芦原妃名子さん自◯事件について日本シナリオ作家協会の削除された密談動画の全文文字起こし公開
(抜粋)
[1106.64s -> 1107.64s]**せ再びって
[1107.64s -> 1112.64s] 筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど
[1112.64s -> 1120.64s] その時にはもうプロデューサーが筒井さんにこういう風に変えたい
[1120.64s -> 1130.64s] なぜならこういう理由でみたいなことを愛を込めた文章でメールを送られて
[1130.64s -> 1133.64s] そういったところから始まったみたいですね
[1133.64s -> 1134.64s] ***っていう黒人が出てくるんだけど(間聞き取り不明)
[1134.64s -> 1135.64s] それはちょっとまずいかなぁって日本人に変えたんですね
[1135.64s -> 1165.64s] それもこういう理由でみたいな
[1165.64s -> 1171.64s] そういったことを言って多分テレビ化をOKしてくれたと思うんですよ
[1173.64s -> 1179.64s] 筒井康隆さんの場合は本当に台本を隅から隅まで読んで
[1179.64s -> 1187.64s] 原作者チェック以上にここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回メールをいただいて
[1187.64s -> 1192.64s] それはプロデューサーが僕に直接見せてくれたんですよね
[1193.64s -> 1199.64s] でそれで直したまんま直したかちょっと忘れましたけれども
[1199.64s -> 1203.64s] そういうやりとりをやりました
[1204.64s -> 1213.64s] 始まる前にちょっと原宿のお家にも挨拶というか説明に行ったこともありますけどね
https://note.com/shingulari/n/n4bdf78b60278 >>28
筒井本人が出てたし本人も以後深田オタになってたし作者が納得ずくぽいから良いのでないか?
剣山でふぎゃああああと叫ぶオチコントが毎回楽しみだったわ 先生は作家であると同時に映画人なので原作とかけ離れた映画の例などいくらでも知ってるはずだし、そこは動じないだろう 小澤征爾が88歳で亡くなったが筒井康隆89歳よりも年下だったんだな もう新作書かないんだし次のニュースで筒井康隆って名を聞くのはおそらく死んだときだろうってみんな思ってんだからさっさと死んじゃえばいいのになんて思いつつもそのXデイ来たりなばみっともないくらいにうろたえる自分の姿が想像されて何を言いたいかと言えば結局のところただただ長生きしてくださいってなんの面白みのないところに落ち着くのでありおりはべりいまそかり 最後の短編集って言うけどどうなるかわからないよ。2年ぐらい経ったら異様に元気になってまた大長編書くぞわははははははははってなるかも知れない ヒューゴー賞・ネビュラ賞を中国人が複数回とる時代がきちゃったけど、結局日本のSFって欧米で
存在感だせないで終わっちゃったね
御三家でも筒井康隆含め知名度低いし 昔テレビで「俺は娯楽小説書いたからノーベル賞もらえん」って言ってたから安心 でも大江健三郎もSF小説書いてたよな。少ししか書いてないけど。
ああそれ言ったらノーベル賞候補になってた三島にも美しい星って作品があるか。 星新一は川端康成愛読してるとか書いてたけども、なんかSFと共通する部分があるんだろうか? 安部工房
ノーベル文学賞委員会のペール・ベストベリー委員長は読売新聞のインタビューで、「急死しなければ、ノーベル文学賞を受けていたでしょう。」と述べている 筒井康隆「常識に反対して、驚かせてやろうというという気持ちが結果的に《不謹慎》に。筆の衰えは感じても、言葉との格闘は続けていく」(婦人公論.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8839297571aa5ca2221bb525c44b7c4ba6e3cd アマプラでビューティフルドリーマー見て
筒井康隆にも同じ1日を繰り返すタイムリープ的な話ってあったよなと思って
検索しても出てこない。。。
町から抜け出せない的な話で長編ではないと思う
誰か分かりますか?
しゃっくりでもダンシングヴァニティでもないです。 >>50
「ヒストレスヴィラからの脱出」は?
『アフリカの爆弾』に入ってる エンゲッツオ司令塔が面白かった
こんなタイトルよく思い付くわ。 他に思い当たるのは筒井康隆編アンソロジー収録の田中光二「メトセラの谷間」かなあ。しかしそれとて同じ1日を繰り返すと言う内容ではないけども >>50です
メタモルフォセス群島の
平行世界でした
同じ一日の話ではないですね。。。
検索しても出てこない訳だ
失礼しました
あとは指摘のあった
ヒストレスヴィラからの脱出
と
講演旅行
あたりの記憶が混じっていたみたい
書き込み有難うございます
kindleで読み返して探してみて思ったけど
中学生の頃の俺は
こんなの読んでたのかw >>50
お母さんアメリカの大統領になるにはどうすれば良いの?って話かなあ 「七回死んだ男」を真っ先に思いついたんだけど
筒井作品でもないしって黙ってたけど
大喜利大会みたいになってきたんでもう言っちゃう 中学生の時読んだ本でも、後年読み返すと違った感想になってて面白いよな。あの頃バカだったなあ…なんて・ >>56
漫画板の、ダンジョン飯スレでは長命種と短命種のカップリングとかで盛り上がってんな カーテンコールならば特に名作揃いって事はないけどまあ筒井先生の通常運転かなと 筒井康隆氏ら12人新会員 日本芸術院
日本芸術院は22日、新会員に筒井康隆氏ら12人を選んだと発表した。文部科学相が3月1日付で発令し、会員数は109人となる。会員は非常勤の国家公務員で、250万円の年金が支給される。 【時事通信社】 なんで拒否しないんだろう?
書いたものやその逆のプライドとしては
卑下する意味での皮肉でもその方が恰好がいいのにな
それなら少しは見直すがまあ無理だろうな
エライ人がいるという時代の幻想世界で育っただろうし
親をふくめて規定された
上や下を尊重する枠うちだから
書いたものも反発だろうがその裡の叛逆性が時代で囃されるだけで
根底的な膂力で圧倒するという物語性はなかった
大著という意味ではなく画期に文芸史に残るというようなそれはない
時代でずっと文芸を横目に色目にしていたそれとしても
芸術院となれば受けるのはもちろん全くやぶさかじゃない本質
しょせんノンポリだからな
ここが実は致命的な資質だと思う
悲喜劇を同じと思う察知はあってもそこを真剣に考えない逃げがある
朝生に出たときに士農工商を知らないことに日本中が呆れたそれのように
そのあとやれ唯野だハイデガーだと
いくら糊塗しようとしても無理なんだよな
若いときにイデーの資質がないのはもうしょうがない
小林よしのりが歳食って間に合わせでウヨになるようなもんで
キッカケや切迫性そのものが、時代があってもないわけだし
それはボンボンだからというよりは資質なんだろう
そうするといくらお勉強の前衛ごっこでも無理なんだろうと思う
大江にはなれないし大きくマジックリアリズムも出来ない屈託 筒井は今読むとつまらない
ああなるほど面白いわかるよという面白さ
実は時事性が多いし本質的な権力諧謔なんてない
そこまで考えてないせいか何かしら浅い
ギャグが笑えない
不適切を意図してるはずなのにだ
さらに文芸まで気取っても当時の意図が今では安いそれみたいに
みんなにわかる分に下手だと思う
カネや名誉なんて考えずに
そういうのが嫌いとばかり今カッコつけられるのにさ
てんかん協会のときも思ったけども
対応が素直で真面目に優しいオトナじゃなかった気がする
社会性で思想を考えない悪い意味での自我ばかり出た形しか覚えてない
ああだからフロイトやハイデガーになっちゃうんだろうな
今回も単にサブカル的な経緯の屈託や悲哀の承認なんだろうが
まあ人生終わる老人なんだからそれでいいんだろう ファンからアンチになった人特有の過剰な思い入れが感じられる 士農工商は学校で習うから知らないはずがない(今はないらしいが)
その後にエタヒニンと続くことを知らなかったと言ったはず >>70
当時読んで面白かったんだろうから筒井の勝ち
お前はただの敗北者 (元)筒井ファンで敗北者というのはなんとなくしっくり来る
まあ社会や自分が思うようにならなかった無念はわからんでもない なんかよほど悔しい事があったのかなんか知らんが。
「士農工商犬SF」と言う自虐ネタを言ってたから知らないはずはない ここまで日本語が下手だと他人とまともにコミュニケーションできないだろうな… むしろ日本語が下手くそな奴の方が世の中多いし、何も理解せずとも周りに合わせて動くだけだから心配いらんのさ ID:bfLWvs6P は相手してもらえて泣いて喜んでる 時代は変わったな
これが20年前なら確実に批判されただろうに筒井ファンすらこんなこと言ってるんだからな>>81 新会員の連絡をもらったあとしばらくして
んふふ
んふふふふう
うふふううふうふ
ぬはあっ
うはははああああ
と笑っているのを奥さんに「やめなさい」と言われていて欲しい レアな白いワニに緊急手術...体内から70枚の硬貨を摘出
てな記事があった
『群猫』か 今度は筒井康隆よりもだいぶ年下の鳥山明が逝ってしまった てゆうか筒井さんが長生きしすぎ
俺は50代やけど
先に逝きそう。 おすぎと林家パー子
想像してみたが、いや意外と合うんじゃないか漫才キャラとして 新幹線の喫煙ルームが廃止。
「最後の喫煙者」では新幹線の喫煙車両が1両だけになった未来が書かれていましたが、
現実はもっと先を行っていましたね。 やはり取り締まりやって射殺までやらないと小説は越えられないよな 一旦やめたのにまたけっこう吸っちゃってるんだよなあ タバコ喫いたい奴はいくらでも喫ってくれればいい
場所さえ考えて喫ってくれれば
外なら大丈夫と思ってる喫煙者が多いが実は外での喫煙が最悪だと知らない
風次第で煙や匂いがどれだけ広がっていくか知らないのだろう
実際歩きタバコの煙や匂いは10m以上離れててもしっかり分かる
雨が降ったあとの水たまりはポイ捨ての吸い殻だらけ
喫煙は空気清浄機を備えた部屋でするべき
もちろん部屋の掃除から後始末は喫煙者がする
空気清浄機の費用も喫煙者負担
喫煙者は喫煙者だけで完結すべき
施設建物内をすべて禁煙にして喫煙者を外へと追いやった事がそもそもの間違い >>105
スレ違いの長文書いちゃって嫌煙者っていやあねえ 105 名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 2024/03/18(月) 14:30:48.34 ID:4DAc49au
タバコ喫いたい奴はいくらでも喫ってくれればいい
場所さえ考えて喫ってくれれば
外なら大丈夫と思ってる喫煙者が多いが実は外での喫煙が最悪だと知らない
風次第で煙や匂いがどれだけ広がっていくか知らないのだろう
実際歩きタバコの煙や匂いは10m以上離れててもしっかり分かる
雨が降ったあとの水たまりはポイ捨ての吸い殻だらけ
喫煙は空気清浄機を備えた部屋でするべき
もちろん部屋の掃除から後始末は喫煙者がする
空気清浄機の費用も喫煙者負担
喫煙者は喫煙者だけで完結すべき
施設建物内をすべて禁煙にして喫煙者を外へと追いやった事がそもそもの間違い タバコ喫いたい奴はいくらでも喫ってくれればいい
場所さえ考えて喫ってくれれば
外なら大丈夫と思ってる喫煙者が多いが実は外での喫煙が最悪だと知らない
風次第で煙や匂いがどれだけ広がっていくか知らないのだろう
実際歩きタバコの煙や匂いは10m以上離れててもしっかり分かる
雨が降ったあとの水たまりはポイ捨ての吸い殻だらけ
喫煙は空気清浄機を備えた部屋でするべき
もちろん部屋の掃除から後始末は喫煙者がする
空気清浄機の費用も喫煙者負担
喫煙者は喫煙者だけで完結すべき
施設建物内をすべて禁煙にして喫煙者を外へと追いやった事がそもそもの間違い わしはクルマから火を消しもしないポイ捨てに激怒だけどな
たぶん、「二十歳になってから」に反発する中二病で吸い始めて
そのままで停まってしまった連中がそうするんだろうけど さすがに路上喫煙は禁止っていうこともみんな知っている時代になったというか、いまだに
吸ってる奴はうっかり注意したりすると高確率でトラブルになるキチガイばっかりになってしまったな
なんで喫煙所までガマンできないのか知らんがニコチンで脳がやられてるのかね? タバコ喫いたい奴はいくらでも喫ってくれればいい
場所さえ考えて喫ってくれれば
外なら大丈夫と思ってる喫煙者が多いが実は外での喫煙が最悪だと知らない
風次第で煙や匂いがどれだけ広がっていくか知らないのだろう
実際歩きタバコの煙や匂いは10m以上離れててもしっかり分かる
雨が降ったあとの水たまりはポイ捨ての吸い殻だらけ
喫煙は空気清浄機を備えた部屋でするべき
もちろん部屋の掃除から後始末は喫煙者がする
空気清浄機の費用も喫煙者負担
喫煙者は喫煙者だけで完結すべき
施設建物内をすべて禁煙にして喫煙者を外へと追いやった事がそもそもの間違い ニコレットいいよ
周囲に迷惑かけずにニコチン摂取できて
うまくいけば禁煙できるのでお勧め >さすがに路上喫煙は禁止っていうこともみんな知っている時代になったというか
路上"全面"喫煙じゃないから知ってる人の方が少ないだろ
自治体によって全然違うし
地方人だから東京の事情は知らないけど我が市(名は伏すけど)は
駅前だろうとタバコ吸い放題歩きタバコし放題 >>101
「偽文士日祿」に「のぞみ号のグリーン車で喫煙させろ」って書いてたような >>120
>路上"全面"喫煙 → 路上"全面"禁煙
お詫びして訂正します 20年以上前の話だけど道路上に人が集まっていてそこを通ろうとしたところ、手にハチに刺されたような痛みが走った
数分後ようやくタバコによる火傷だと認識した
子供なら下手したら目に入って失明してる
だから路上喫煙は何が何でも反対 私♪タバコを♪やめないわ〜♪ 今日もプカプカプカ〜♪ タバコ喫いたい奴はいくらでも喫ってくれればいい
場所さえ考えて喫ってくれれば
外なら大丈夫と思ってる喫煙者が多いが実は外での喫煙が最悪だと知らない
風次第で煙や匂いがどれだけ広がっていくか知らないのだろう
実際歩きタバコの煙や匂いは10m以上離れててもしっかり分かる
雨が降ったあとの水たまりはポイ捨ての吸い殻だらけ
喫煙は空気清浄機を備えた部屋でするべき
もちろん部屋の掃除から後始末は喫煙者がする
空気清浄機の費用も喫煙者負担
喫煙者は喫煙者だけで完結すべき
施設建物内をすべて禁煙にして喫煙者を外へと追いやった事がそもそもの間違い >>135
ザーメンって語感に興奮するわ
久々にテン場で摂取してこようかしら 「お時さん」の元ネタはウェルズの「塀に付いた扉」かと思っていたが、違ったのかな 波の連載読むと光子夫人が心配
認知症の上に過食症ぽい おそそのフリーレン
ボクッテバトーキョーノヒトダカラ(めωめ)チョットワカンナ〜イ 金齢の果てと呼ばれるくらいまで元気でいて欲しい。
そして“ん’と描いて、儂の最高傑作じゃ!と叫いてみて欲しい。 さっきBSテレ東のドラマをボ〜っと見てたら
いきなり筒井先生出てきたから腰が抜けそうになった これ知らなかった。ウィキペディアにも書かれてないな。
949 この子の名無しのお祝いに 2024/04/02(火) 01:00:34.02 ID:FAnjyEgU
川島雄三といえば
あした来る人にアマチュア劇団員の頃の筒井康隆がエキストラで出てる
月丘 夢路からかかってきた電話を三橋達也が受ける喫茶店内
カウンターでグラス傾ける客役 おお、ありがとう
怖いぐらいすぐにテキストとGIFを用意するとは凄いな ずっと積ん読状態になってたモナドの領域をようやく読了。
昔読んだ半村良の「岬一郎の抵抗」を思い出したりした。 >>146
事件のカギを握ってそうな弁護士
高橋英樹が見せた容疑者の写真をそんな男は知らんと否定
もちろん知ってますという分かりやすい匂わせ演出
昼メシ行った店のテレビだったからそのあとが気になって気になって 筒井康隆読んで破瓜って単語を初めて知った小学生の俺 このまえ豊田有恒が亡くなったので、1945年8月15日以前に生まれた日本のSF作家というと、
筒井御大の他はもう高斎正と田中光二くらいしかいない? ただ両者とも作家としては引退状態ぽいけど。
辻真先は小説家としてはどちらかと言えばミステリ畑だし。 ネオ・ヌル同人だった山本弘氏の御冥福をお祈りします。 あのTwitterとか掲示板とかでやたらお悔やみ言う風潮もどうかと思う >>155
中公文庫のネオ・ヌルの時代はけっこう楽しめた
あれで「山本氏はプロになれる」とか書かれていた
あと本名の岬兄悟の作品評では「冗長なのだ。惜しい。」とか
書かれていた。 山本はやブログとかやらなきゃいいのに、と思った
あとトンデモ科学関係もなんか正義棒で気に入らない奴なぐる感じになっちゃっててなんか見苦しかったな お悔やみぐらい言わせてくれや
もし筒井さんが亡くなられたら
俺は書き込むわ。 >>154
調べてみたら堀晃も1944年6月生まれでギリギリ戦時中生まれだった。
かんべむさしと同学年みたいなイメージがあったけどこっちは1948年1月生まれでちょっと年齢差あるんだな。 首都圏の奴ら、5月に渋谷のシネマヴェーラで俺の血は他人の血の映画やるぞ。
俺も見るのは初めて。 お悔やみは自らの清新の発露から来るべきもので、親戚でも何でもないファンがネットや掲示板でお悔やみするのは妥当じゃないかな。
批判されるべきは心にもない言葉だと思うけれど、お悔やみは素直に故人を惜しんでの書き込みだろう。 親戚以外のファンが
ネットでお悔やみ言うのは
いたって普通のことだよ 問題にしてるのはスレのテーマである作家ではない他人のお悔やみをここに書くことの是非だろうよ。山本弘は俺も好きだったからショックではあるけどさ。 別にいいんじゃないか。全く関係の無い人物でもないんだし
にしても筒井御大も今年で卒寿か
もう作品を発表してくれなくても生きていてくれるだけでいいよ
このままあと10年生きて日本SFの化石になってほしい エッセイで俺は100まで生きると書いてたが筒井康隆だったら
マジで達成しそうな気がしてるw 二百歳まで生きる成瀬(天下を取りにいく)には勝てない >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 ここでID:i5bSvUwMが登場する。彼は完全に気が狂っていた。 みなさんこんばんは
私がID:i5bSvUwMです
どぞよろしく みんな「馬の首風雲録」などよく覚えてるもんだな。秘かに人気あんのかなあれ 虚構船団は読んだの覚えてるけど馬の首は…読んだとは思うが内容が飛んでる 「馬の首風雲録」は山本弘の「BISビブリオバトル部」で取り上げられていた >>181
コラージュである、というけど
各エピソードの区切りごとに、コラージュ元がでてくるような映像化とか考えてみた
ゴヤの「戦争の惨禍」だとかラストのはベトナム戦争で路上で処刑される市民の写真が有名じゃねかな >>181
やつがれにとっては、御大の最高傑作
ただし、イラストは新井苑子でなくてはならない >>185
細かいようだけど路上で処刑されたのはベトコンの士官な(グエン・ヴァン・レムの処刑) 『馬の首風雲録』は読んだことがないんだけど、いつものスラップスティックなのかな?
『虚構船団』くらいの気合いとスケールで描かれたドタバタなら読めないこともないけど『霊長類南へ』くらい
軽薄だと途中でくどさを感じて読むのがしんどくなってしまうようになった
おフザけは短編で十分 51しゃいだけどウロオボエで話の最後の方のブショウヒゲが生えてきたバットマン描けたヨー
(・ω・)ウロボロス?
>>188
筒井康隆の作品の中でも、もっともsfらしいSF
一部の人間からは、「宇宙の戦士」に対するアンチテーゼだと言われたこともある。
登場人物が人間だったら、『西武戦線異常なし』みたいな長編 犬なんだけど、「実は筒井家の四兄弟が主演」と言う隠し要素がポイントかも知れない 「地球人のお荷物」の筒井版デショ。
アマノ(^ω^)モーグリ >>192
ブレヒトの「肝っ玉おっ母と子ども達」を下敷きにしてるというけど
>『宇宙の戦士』に対するアンチテーゼ
とすれば、バーホーベンの『スターシップ・トゥルーパーズ』てき斜めなんかな
人類の戦争史パノラマをコラージュしたようなの
時代が時代だから、地球人とサチャ・ビ人が、互いに犬だ猿だと罵る場面もある 40年以上昔に読んだ筒井康隆の少年向け小説を探しています
うろ覚えのあらすじが
主人公は中学か高校の男子生徒
宇宙人か未来人と遭遇して、未来を予知するペン(?)を入手
ペンを使って最初は競馬で、そのうち株でお金儲けする
ペンをとりかえしにきた宇宙人(?)ともみあいになり、瞬間移動できるボタン(?)を服からもぎとる
これくらいしか思い出せないのですが
タイトルがわかる方がおられましたら、ご教示ください 内容は覚えてないけどタイトルからして、おそらく『白いペン・赤いボタン』だろう >>197
『宇宙の戦士』と『馬の首風雲録』を読み比べれば判るだろ?ヌエと新井苑子の違いとも言えるかもね 「死にかた」を読んでいたら息子がかたくなってきて、読了の瞬間射精した 死に方のタイトルで息子が固くっていうから筒井シンスケの死後硬直かと。 普通そういう変換になるからな
と試しにきょこうせんだん打ったら虚航船団しか候補に出てこんかったgoogleまで手懐けてたとは その手のワープロの誤変換的ギャグは「残像に口紅を」に関する文章の頃からやってたから、そんなのも先駆者なのかなと思う 「老人の美学」をヤフオで買ったら御大サイン入りだった。家宝にしようと思います。 今日はJR福知山線の脱線衝突事故から19年目。
『現代語裏辞典』の【電車】の項を読み返す御仁もおられるのでは。 >>212
ごめんそれ俺が売り払う前に自分で書いたやつ >>214
え~、って思うも>>214が筒井御大である可能性が微レ存 たまにそういうことあるんだよね
某翻訳者がある洋書を入手したら
マイクル・ムアコックのサイン入りだったとか。 ツイッターの管理人にはとっくに終了した舞台の告知など放置しないで
このところの倒れて入院身体不自由からリハビリ中の近況を伝えてほしい 80過ぎると転倒後の入院→終了がほぼデフォだからな ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. もう80過ぎた有名人でタバコ吸いまくりは御大と宮崎駿くらいだから
身体には充分気をつけて吸いまくって下さい >>230
筒井康隆のタバコに対する態度は解せないな
なんだかんだ自分が好きだからってそこの浅い感情論だろ そうだよな
煙草吸うやつは年齢に限らず死ぬべきだよな 筒井康隆が禁煙してたら寿命が3年ぐらいは伸びただろうか? 筒井が禁煙してたら逆に寿命縮まっただろうね
余計なストレス感じたりしてね 「笑犬樓よりの眺望」収録「健康心配社会に長生きはしたくない(「噂の眞相」1990年4月号掲載)」 ドブサラダってなんだよその命名、ドブサライに一字だけ逸らせてなんだか訳の分かんないミスマッチな語を作り出すセンス、天才かって天才なんだよなっていうのが「馬の首風雲録」の感想です そういえば2017年の2月頃に「安楽死肯定」の執筆文を「文藝春秋」と「週刊ポスト」に発表してたな。 26 名無しさん@涙目です。(茸) [US]:[sage]:2024/05/24(金) 21:58:44.20 ID:fSiv/5sq0
1日分のアルバイト給与を貰いに行って罵倒されてなんとかゲットして
帰りにイオンでお菓子買って余った3000円をサマージャンボ買ったら1等と前後賞まで当たってしまう
25年近く遊んだけど半分になっちゃった 渋谷のシネマヴェーラで俺の血は他人の血の映画を見てきたが、舛田利雄が撮ってるおかげか
テンポがよくて割と楽しめる映画だった。プライベートではヤリチンだったことで知られる火野正平の
奈美悦子とのベッドシーンはちょっとクスッとさせられたな 波の連載も休載
ツイッターも止まってるし
心の準備を ツイッターが止まった?
では
エックスは動いてるのかね? もう充分生きたろ
氏を偲んで今日はエロティック街道でも読むか
何度読んでもあの曖昧な世界はたまらん 今のうちに脳みそだけ取り出して容器に保管すればいい
小説を書き続けられるように シンプルに突っ込むが
脳みそを容器に保管してるのに
小説が書けるか? ニンゲンはみィんな脳を頭蓋骨という容器に保管してるんダヨォ〜
(+∀+)イェヒヒヒヒ 「生きている脳」のパロディネタとして言ってるだけだろうから、そこはあまり突っ込んであげるな インターフェースつけて直接ファイル出力させればいい
いちいち説明しないとわからないとは想像力の乏しいSF読者もいたものだ まだ想像で書けるうちなら、
ソ連SF『ドウエル博士の首』とかあったけど
士郎正宗の『攻殻機動隊』とかまでいけば、どこまで神経を移植しきれてるんだろ マイクロマシンで人間以上の超感覚獲得してメスイキ再現データ作るバイトしてるヨ。
ナオオトコハ(◎ω◎)モンゼツスルフカイカン 文學界7月号の目次に自伝第3回が載ってる
ひとまず安心した 脳をとっとくよりも記憶を完全にAIに移す方が現実的かも知れない。もうそろそろ昔のSFに書かれた時代に入ろうとしている >>261
>もうそろそろ昔のSFに書かれた時代に入ろうとしている
ざっくりしてんなあw 「アポロ11号が月着陸に成功してSF作家には書くことがなくなりましたね!」とほざいた当時の記者と同レベルの解像度 https://amass.jp/175617/
NHK 総合6月6日(木)午後 4時台
『ニュース―ン』午後4時台に放送している「蔵出しセレクション」、今週木曜日は作家、演出家の鴻上尚史さんが見たい少年ドラマシリーズ『タイム・トラベラー』です。1972年から全99本が放送された少年ドラマシリーズ、その第1作が筒井康隆さん原作の『タイム・トラベラー』。時間旅行の能力を得た主人公・和子をめぐるSFサスペンスで、当時の子どもたちをテレビにくぎづけにしました。全6回で最終回だけが視聴者から発掘され、映像修復を経て保存されています。その映像が『ニュース―ン』に登場!鴻上さんはどんな思い出を語ってくれるのでしょうか? 筒井康隆 SFヒロイン四天王
芳山和子
火田七瀬
パプリカ
戦争婆さん 百年の孤独の解説がハスタカ先生か
久しぶりに初潮文庫買うか >>264
情報ありがとう。録画しておいたの見たら10分程度のコーナーだった。 >>269
書きに来たら先を越されてた
装丁が綺麗だし御大の解説目当てに買うかな しかし「百年の孤独」、文庫なのに1375円もするのか
売れそうもない文庫本なら以前から1000円超えはあったけど、間違いなく売れる作品でこの値段とは SF板の住民とは思えない発言だな
672ページの翻訳小説が1375円って安いと思うが ほかは4000円とか普通だった中でバブルの良心みたいな値付けだったな 売れそうなのは儲けようとしてここぞとばかりに高値設定して来んじゃね? 「本なんて安いもの」ってドヤ顔する意識高い系は昔からいたね
「日本人は情報に金を払わなーい」と主語も大きくなりがち 卵が物価の優等生とか言われるけど、デフレ期にも書籍は順当に値段上げてたよな
そういう意味では物価の劣等生
ちゃんとコスト転嫁できている意味ではいいんだろうが
しかし文春とかの翻訳本で上下で6000円近いのはさすがに高いと思う
百年の孤独は適正だと思うが ページ数からするとむしろ安いよ
700ページ近い文庫本なんて国内作家でも1200円くらいする時代だよ
この価格に抑えたのは新潮社の良心だと思う 新潮社 「さんざん単行本で買わせた挙句の文庫化ですから
また新たに文庫ヴァージョンも買う人のためにもこの価格で」 間違いなく10万単位で売れるだろうから、いい利益にはなりそうだ 昔は新潮文庫はページ数の割に安いイメージあったけど、最近はそうでもないのかな? 同じくらいのページ数のドストエフスキーとかも、だいぶ値上がりしてるな 今年の夏の新潮文庫の100冊には百年が入りそう
筒井康隆も一冊は入りそう そもそもなぜ今まで文庫化されてなかったのかが不思議 人類て、物に字を印したものを読んで、知識を受け継いできたわけだから
画像、映像で同等のものがあるのかいま分岐路にあるのかも >>288
普通に‘これだけは他の作品とは違う’感・特別感を商品に纏わせるためでしょう
いつまでも文庫本にならないプレミアム感というか 大気圏内の核爆発で全て消え去る電子データが、
文化なんかでアルワケナイって押井守も言うてたシノw 電子化した文庫なんかは発売当時の値段のママでも良さそうだけどな。何の構成も加えてなければ。 下手に講談社文芸文庫なんかに入ると値段が三倍増になったりするからな >>295
「百年の孤独」を講談社文芸文庫で出すとなったら5000円ぐらいだなw