魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
フジテレビで、1981年の『ロボット8ちゃん』から1993年の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』まで、
12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」の第9作目。
本作は、『スケバン刑事』シリーズに見られるようなヒロインアクションのテイストを取り入れ、
この路線はその後のシリーズにも影響を与えた。
主演の小沢なつきを取り巻く、斉木しげる、柴田理恵、大杉漣らの個性的な共演者にも注目。

魔法少女ちゅうかないぱねま!
フジテレビで、1981年の『ロボット8ちゃん』から1993年の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』まで、
12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」の第10作目。
前作『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』の世界観を引き継ぎ、高山家の面々を中心としたドラマを展開しながらも、
シュールさを更にパワーアップさせた"何でもあり"の楽しさが溢れるファミリーコメディーとなっている。
主役のいぱねまを演じたのは、当時デビューしたばかりの島崎和歌子。