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>>553
ホタルイカ、神回なのに見るのを更新ギリギリにしたのを後悔
間に合ったけど、もっと余裕をもって見たかった
新BGMが二つともいい
ポップコーンを食べた気分を宇宙遊泳に例える誌的表現いい
白いロケットをホタルイカに例えるSF表現いい
海辺の水着美女二人にリョナられるルビカンテハナコ萌え(メタルヒーロー的な女幹部にラスボス扱いされる悲劇のヒロインの暗喩なのか?)
亀山のサイレント芸&間の取り方と伏線の張り方が秀逸
龍宮城の魚や貝に幸せを与える凶暴でグラッパーってなんだよ >>554
おばあちゃんは途中からなのか確かに聞き取れないな
池からウミタナゴが出てくる時の聞き取れない台詞って1回目の珊瑚女王の「いってみたいなー」の返答?
それなら「どこのくに」だと思うよ 来週配信の45話に出てくるスズメダイ役の石井洋祐さんは「ちゅうかなぱいぱい」の五目殿下だったんだな
見た目も演技も全然違うからパッと見わからなかったよ
スズメダイはヒロインの憧れの人で両想いって役どころなのか
ぱいぱいファンとしては楽しみだ 第43話「ムツゴロウ」
>>221
訂正
×宿題温泉同童子が、タロー達に宿題をやらせようとする
〇宿題温泉童子が、タロー達に宿題をやらせようとする
×乙姫はそれを見て、鯨大王ではないという密告者密告者が鯨大王で、
〇乙姫はそれを見て、鯨大王ではないという密告者が鯨大王で、
第44話「タラバガニ」
>>223 >>229
訂正
×親切丁寧
悩める小学生の宿題
クリーニング
〇親切丁寧
悩める小学生の宿題を
クリーニング 43話
宿題洗濯童子「おじさんの目を見てほしい。この済んだ目が嘘をつきますか?」
マサヒコ「濁ってる」
トオル「黄色い」
キヨシ「肝臓悪いんじゃないの?」
タロー「お酒の飲みすぎ?」
44話
タロー「龍宮城の?」
キヨシ「タラバガニに?」
トオル「声…お?」
マサヒコ「奪われた…」 43話
龍宮城では勉強は禁止されているから、鯨大王と珊瑚女王は頭が悪いだろう
そんな2人に宿題をさせても解けないか間違いだらけになる
44話
乙姫はジェスチャーではなく筆談しろ
一時間後なんて余裕ぶっていないで乙姫の偽声明をすぐに流すか、事前告知しないで流せ >>564
亀さんはじめとして地上では勉強してないとつけない職業に就いてる魚介類も少なくないので、実はこの設定最初から
破綻してるんだよね。 >>558
亀さんのことを「乙姫を裏切った」と言ってる人たちは浅い見方をしていると思うの。 亀山は結果的には乙姫タキトマを裏切るような形になってしまったかもしれないけどホタルイカも救ってやりたいという葛藤が凄く良かったよ
台詞はなくても感情豊かで人間じゃないのに人間くさい
大龍宮城では亀山が一番好きなキャラクターだ 実は、一番喋ってるのは亀さん。
台詞がないがために台詞に縛られず、どこで何をやっても自由なのです。
前回配信時に「ホタルイカ」の回を見て「浦沢さん、宮沢賢治好き?」と思ってたら、今回の配信時には、「アサリ」の回で
宮沢賢治の引用があったので、「ああ、やっぱり宮沢賢治好きなのね」と思いました。 タラバガニ役は六平直政さんか〜
豪華だなあ
六平ボイスの乙姫様が聞けるとはww
渋過ぎるww 亀山が画面に出てない回でもEDに斉藤さんの名前はあるが
これはフィナーレは毎回歌ってるからかな >>569
前回配信時も亀さんが大人気で、斎藤暁大好きになった人も大勢います。 スズメダイ役の石井洋祐さん
「ちゅうかなぱいぱい!」の五目殿下の裏声(?)、変顔のイメージが強烈過ぎて役者って凄いなあと改めて思った
Wikiで調べたらカブタックでパパさん役もやってたんだね
リアタイ視聴してたけど残念なことにロボタック以前の作品はあまり覚えていない…
カブタックもYouTubeで配信されないかなあ 配信したてのハリケンジャーに閲覧数で負けても、忘れやしーなーいー
閲覧数6000〜7000代って…素人の動画じゃないんだから
風刺作品としては秀逸なのにな 第45話「スズメダイ」
>>234
第46話「シーラカンス」
>>236 15:14〜15:25の問題の解答
ペリーが浦賀に来たの(黒船来航)は何年?→嘉永6年(1853年)
明治維新は何年?→慶応4年/明治元年(1868年)
廃藩置県は何年?→明治4年(1871年)
第一次世界大戦は何年から何年だ?→1914年〜1918年
それじゃ第二次世界大戦は何年から何年だ?→1939年〜1945年 ブルースワットでさえ一日で10000ぐらい…
この人気じゃバンコレグッズなんてとても発売できない
人気だったら美少女シリーズの新しい玩具が出てたろうなー この年代(ジュウレン〜カクレン)は戦隊人気が高いし仕方ない
他の人がどうより自分が楽しめていれば構わない アンミラ乙姫が見れるとは
タローはスズメダイに「止めてー誰だ丼」って言ってるの? >>581
セーラームーンがグッズ化されてるの見ると不思議コメディももっと人気があれば…とどうしても思ってしまう
乙姫のフルートとかシュシュトリアンのバルミラクルペンダントとか子供の頃憧れたけど今は入手困難だからね
セーラームーンじゃなくてそっち買って貰えば良かったって後悔してるよ 第47話「スケトウダラ」
>>242
ロケ地:三原台公園
第48話「プランクトン」
>>244
ロケ地:三原台公園 47話で魔法少女ちゅうかなぱいぱい!のBGMが流れる >>585
ビックリコもなー
ビックリマンほどの魅力、人気は出なそうだけど
今見直すとさほど悪くないように見える
人気があればビックリマン2000の前にニチアサ枠でアニメ化したかもしれないのに
バブル崩壊後じゃ低予算になる可能性もあるけど
GS美神(同じく玩具売れず)もたぶん、魔法少女好きとタルるートくんのエロ好きが
ターゲットでやり方は間違ってなかったと思うんだ
この頃から大人や男が女児向けに偏見を持ってなかったら、歴史が変わったかもな >>589
GS美神懐かしい!
あれ見たあとシュシュトリアン見るのが日曜朝の楽しみでした
今のように大きなお友達がニチアサを楽しむことがメジャー?になっていれば当時の不思議コメディや他のアニメ作品も立ち位置がちょっぴり変わっていたかもです
劇場版ウィザードでポワトリンが出た時はペンダントの復刻版がプレバンで出るかな?と期待したり
いつか劇場版電王でウラタロス繋がりで乙姫が出たりなんてことも…?なんて思ったりもしました タローは、不快になりそうで画面映えするギリギリセーフな顔をしている
タコよりもタコらしく、フグよりもフグらしい
実の祖母にジャンパーソンのボビーと同じ目に遭わされる… タローの白眼はトラウマ
それを「タロー君も男の子なのねー」
で済ましてしまう乙姫様はさすが異世界人 大龍宮城はマサルさん、TRICK辺りに間接的に影響を与えてるように見える
すぐ訴える最近のベテラン、大手企業と違って
関係者が何も言わないできたのは凄いよ ポワトリンもトトメスもやたら食卓でカレー食べてるシーン多いなって感じたけど乙姫様もよくカレー作ってるよね
牛乳やソフトクリームと同じで明治のカレールーなのかな
レトルト以外知らないんだけど 更新前に駆け込み乗車
白鳥座がトオルに言う「生意気聞かせよ」が聞き取れない
乙姫→白鳥座のみぞおちパンチに吹いた プランクトン、EDの人数多過ぎ、次回予告の単語難しめで
駆け込み乗車には辛かったわ
ちょうど、ツイッターでピンクファイブが佃煮売ってるぞ
>>594
オムライスとシチューも明治の牛乳使ってるっぽいな
アンパンも明治関連か >>597
やっぱり食品関連は明治が大半なのかな
たまにおやつシーンでカール出てくると関東民なんでやたら有り難く感じる 丸藤商事の外観ってどこでロケしてたんだろう
なんか会社というより雰囲気が役所とか図書館とか公民館っぽい…(外に石像とかあるし) 第49話「イソギンチャク」
>>251
ロケ地:三原台公園
第50話「タツノオトシゴ」
>>252 タローはカットによってブサメンに見えたりイケメンに見えたりする
どこの愛子様だ
トオル、マサヒコの背景にいた時は、デブさが引き立って完全なモブAに見えた
シンコは普通に味があって好き
ガチャ歯美少女の白鳥座も味があっていいよ
同じくガチャ歯?のサメは次回作のお母さんだね >>601
シンコちゃんボーイッシュだから忠臣蔵は美少年っぽさがあって良かった
来週で最終回か…
最終回前話なだけあって歌詰め込んでて今までの集大成って感じでなんか豪華だったな
不ケーキにされた社員って喋って動けるやつとそうじゃないやつがいるんだな
あと「ピーター」ってなんぞって思ってたら「岩」って意味なんだなww 前に配信してた、ネムリン、ぱいねま、ポワトリン真面目に見ておけば良かったよ
今まで戦隊やライダーやアニメばっかり見てて
不思議コメディーは時間があれば見るって感じで優先順位を下げがちだったが
トトメスの途中から真面目に見たら面白いじゃないか
メタルヒーローシリーズも 最後のほう、タローがキヨシ並みにピザってるのが気になる
だからわざわざモブにキヨシに「重い」と言わせたのか? これから最終回見るんだが初期のころよく龍宮城の魚や貝たちに海のミネラルを補給するため使われたコンパクトの指輪、乙姫が着けてる以外全く使われなくなったな
放送当時フルートとコンパクトに憧れてたのでふと気になったw 第51話「リュウグウノツカイ」
>>258
訂正
×カマス、?、ボラ、イタヤガイは、亀山ではなく自分が乙姫になろうとする。
〇カマス、「カメさんより私の方がましよ」(名称不明)、ボラ、イタヤガイは、亀山ではなく自分が乙姫になろうとする。 第51話「リュウグウノツカイ」
>>258
訂正
×カマス、?、ボラ、イタヤガイは、亀山ではなく自分が乙姫になろうとする。
〇カマス、「カメさんより私の方がましよ」(名称不明)、ボラ、イタヤガイは、亀山ではなく自分が乙姫になろうとする。 第1話「カメ」
勉強嫌いの浦島タローくん(大野修平)は、たまたま亀山海吉(斉藤暁)を助けたことで龍宮城に連れて行かれる夢を見るようになりました。
そこで出会った乙姫(中山博子)に海が汚染されて棲むところがなく助けてほしいと頼まれます。
両親の海外出張のため乙姫たちと不思議な共同生活をスタートさせるタローくんですが…。
第2話「タコ」
龍宮城が崩壊して人間界で苦労しているタコ(如月舞)は、人間界で暮らしていくためには大人になって働かなくてはならないと考えるようになりました。
タコは乙姫に玉手箱の笛で大人にしてほしいと頼みますが、それは龍宮城で乙姫と遊んだ楽しい思い出も捨てるということなのでしょうか?
第3話「イカ」
祈祷師のイカのおばあさん(三谷悦代)は、乙姫が海を汚し龍宮城を崩壊させた憎き敵である人間と一緒に生活をしていることに驚きます。
さらに龍宮城の恨みをシンコちゃん(若松恵)のお姉さん(池田美里)に八つ当たりしているところを乙姫にたしなめられます。
イカは乙姫に寿司の祟りで復讐しようと祈祷を始めました。
第4話「サバ」
鯨大王(エド山口)と珊瑚女王(ティナ・グレース)は龍宮城から持ち出した宝をどこの銀行に預けるか思案していました。
そんなとき、サバのおじさん(池田成志)が浦島家にやってきます。乙姫と珊瑚女王はサバのおじさんが大好きです。
しかし、乙姫はサバのおじさんの目的が龍宮城の宝だと知ってしまいます。
第5話「アジ」
鯨大王は乙姫のことをいつも気にかけて、新しいセーターやスカートを買ってきたりしていました。
しかしその洋服のセンスが全然合わないものだったので、乙姫は全部突き返していました。
そんな大王に不倫の噂が。乙姫がその相手と噂されるアジ(本間恵理)に会いに行くと、大王に突き返した洋服を着ていたのです。
第6話「ウニ」
龍宮城で鯨大王と珊瑚女王の家来だったウニ(梅垣義明)は、今や芸能界のスターになっていました。
龍宮城でこき使われ、心の底から大王と女王を憎んでいたウニは、逆に大王と女王をこき使うのが夢でした。
ウニは乙姫を、龍宮城の秘密を芸能レポーターにバラすといって脅しはじめました。
第7話「フグ」
シンコちゃんは大好きなタローくんに勉強を教えてあげることで傍に居ようとします。
素直に遊べなくなるからと勉強を禁止されているフグタくんはそんなタローくんがうらやましいです。
シンコちゃんは乙姫のアイデアでフグタくんに勉強を教えることにしました。作戦通り、タローくんはフグタに嫉妬をするのですが…。
第8話「タイ」
龍宮城を捨てて一味違ったサーファーと駆け落ちしたタイのお姉さま(吉野真弓)。
その居場所を知らせる匿名の手紙を受け取った乙姫は、栃木県の山中で謎の男に追いかけられながらもタイと再会します。
タイは乙姫に駆け落ち相手の写真を見せます。そこには道中で乙姫を追いかけてきた男が写っていたのでした。
第9話「サメ」
浦島家のひな祭り。キヨシくんは龍宮の舞の踊り子サメ(榎沢佐季子)のことが気に入ります。
本当はブロードウェイでミュージカルスターになりたいけれど、深海魚の親方が許してくれないので夢を捨てて悲しく生きていくと嘆くサメを、優しいキヨシくんは助けてあげる決意を固めます。
しかし、それはサメの嘘だったのです。
第10話「ブリ」
入院したマサヒコくん(藤田豪)の担当看護婦のブリ(遠藤眞希)は、龍宮城でハマチと呼ばれていた出世魚です。
美しい声になったブリはその歌声でマサヒコくんを元気づけますが、マサヒコくんはわざと入院を延ばそうとします。それは初恋だったのです。
しかしタローくんはマサヒコくんはいつも初恋しているというのです。 第11話「カキ」
カキ(前田利恵)はカラオケスナックで働いて、酔っ払って帰ってくるカキの母(土屋美穂子)のことが好きじゃないと言います。
トオルくん(菊地大助)はカキに、酔っ払いは好きじゃないけどお母さんを悪く言うのはよくないと言います。トオルくんの家にはお母さんがいなかったのです。
第12話「エイ」
ナンパされないように男の子みたいな格好で浅草へ出かけた乙姫は、道を教えてくれた女の子にお礼をしようと、餡蜜を食べに誘います。
女の子は乙姫を男の子だと勘違いし、「初めて会った男の子と餡蜜なんか食べて、不良と思わないで下さい。
私、実は龍宮城の乙姫なんです」と告白します。本物の乙姫はこれを聞いて…。
第13話「シャコ」
会社のお花見大会に出るため出張先のフィジーから帰ってきたタロー君の両親。お土産として渡されたものは崩壊した龍宮城の一部でした。
高級リゾート開発で海を汚し龍宮城を崩壊させたのは、なんとタロー君のパパだったのです。乙姫はタローくんのパパが許せず、怒りの玉手箱の笛を吹こうとします。
第14話「マグロ」
美しい心をなくした乙姫。龍宮城を崩壊させたタローくんのパパが勤める会社や、そのプロジェクトの責任者であるタローくんのパパを恨む気持ちでいっぱいです。
そんなとき乙姫は怪我をして意識を失います。しばらくして目を覚ました乙姫は玉手箱の笛がなくなっていることに気付き、タローくんが盗んだと考えました。
第15話「クラゲ」
お好み焼き屋の主人(赤星昇一郎)は、デンキクラゲ(及川ヒロオ)を海から釣り上げ、店の看板の電気にこきつかっていました。
そこに通りかかったキヨシくんは、身代わりとなって捕まってしまいます。
自転車で電気を作らされながらキヨシくんは、必ず助けに来ると約束したデンキクラゲを信じて待つのでした。
第16話「サヨリ」
熱帯魚(わたる哲平)に心奪われたサヨリ(内田さゆり)は乙姫から龍宮城崩壊の秘密を聞き出すために浦島家にやってきました。
サヨリは龍宮城で乙姫の追っかけをしていました。
乙姫の運転手と警護をしていたカメは、追っかけのサヨリのことが昔から好きでした。カメはサヨリに本当のことを話せずに悩みます。
第17話「カツオ」
タローくんたちはカツオ(亀丘理絵)の水着姿を見たくてプールに連れて行きます。
しかしカツオはシンクロナイズドスイミングのコーチをしているシンコちゃん(若松恵)のパパ(中沢青六)に目を付けられ、家に連れて行かれてしまいました。
カツオを助けるためにタローくんは乙姫の秘密をキヨシたちに話して協力を仰ぎます。
第18話「サンマ」
突然やってきたおばあちゃん(三條美紀)にタローくんは、来るときは連絡して!と叱ります。
悲しんだおばあちゃんに、乙姫のおじいさんであるサンマ(奥村公延)は玉手箱の笛でタローくんになってやさしく接してあげようとします。
その様子を陰から見ていたタローくん。本当はおばあさんのことが大好きなのですが…。
第19話「アサリ」
龍宮城を崩壊させた一流商社、丸藤商事。
そのガードマンはビルを壊そうとしたアサリ(信達谷圭)から龍宮城のことを聞き、そこがタイヤヒラメが舞い踊る楽園だと勘違いをして乙姫に会わせろと言います。
それじゃまるでキャバレーじゃないのと憤慨する乙姫。しかしガードマンには別の思惑があったのです。
第20話「ヒラメ」
龍宮城で好きな勉強を禁止されて非行に走っていたヒラメ(速水渓)は言いました。「龍宮城が崩壊した方が良かった。」と。
この発言を聞いた龍宮城の魚や貝にとっては人間の幽霊にあたる、聖なるザ・カルシウム(マルセ太郎)は「身を粉にして、ヒラメを呪ってやる!」と言ってミキサーの中に身を投じます。 第21話「アワビ」
ブラジルから来日中のプロサッカーチームの中に龍宮城出身のアワビ(植村喜八郎)がいました。タローくんはアワビにサッカーのコーチをしてもらいます。
乙姫はタローくんをアワビに任せて丸藤商事の若いOLが恐怖の原始人に襲われる事件を調べるうちに、原始人の頭突きがサッカーのヘディングに似ていると気付きました。
第22話「イワシ」
龍宮城を崩壊させた丸藤商事の会長がタローくんのおばあちゃんであることを、乙姫は知りません。おばあちゃんも乙姫が龍宮城の主であることを知りません。
そんな中、おばあちゃんが乙姫を気に入り、浦島家に連れてきました。タローくんは苦しくて泣き崩れます。そしてついに本当のことを話す決心をしました。
第23話「ナマコ」
乙姫の偽者が現れました。魚貝類たちの住宅問題や就職問題の身の上相談で忙しい乙姫に代わって、タローくんたちは聞き込みをして偽の乙姫の似顔絵を完成させます。
それは龍宮城のナマコ(ブッチャー)でした。鯨大王はナマコを成敗しようとしますが、ナマコは人間の奥さんに罵られていました。
第24話「ウツボ」
乙姫に恋をし、乙姫の赤ちゃんを産みたいと迫る謎の未確認飛行物体のUFO(螢雪次朗)。乙姫は間一髪かわしますが、UFOはウツボ(日埜洋人)の赤ちゃんを妊娠してしまいます。
生きていく希望を失っていたウツボは、自分の子供を妊娠したUFOのことが好きになってしまいました。乙姫を追うUFOを追うウツボ。
第25話「カサゴ」
ラーメンと仲良くなったカサゴ(室井滋)はラーメンの人生相談、いや麺類相談を受けるうちにいつしか麺類の母と呼ばれるようになりました。
麺類たちを馬鹿にする人類を懲らしめるため、麺類の母として日夜戦い続けるカサゴ。実は悪い麺類たちが麺類の母を利用して、この地球を麺類帝国にしようと企んでいました。
第26話「ヒトデ」
タローくんのおばあちゃんに車で送ってもらった乙姫の前に、龍宮城のヒトデ(永田耕一)が刀を振りかざして襲ってきました。ヒトデは言います。
この車は龍宮城を崩壊させた丸藤商事の会長の車だと。愕然とする乙姫は倒れてしまいます。何も知らないおばあちゃんは乙姫にプレゼントを贈ろうとしますが…。
第27話「マンボウ」
タローくんのおばあちゃんのプレゼントを燃やした乙姫。ここに龍宮城と丸藤商事の全面戦争が勃発です。龍宮城時代に乙姫の乳母だったマンボウ(ただのあっ子)が乙姫を慰めに来ました。
乙姫は悩みすぎて夢を見られなくなっていました。マンボウは気晴らしに芸能プロダクションのオーディションを受けようと誘います。
第28話「イセエビ」
乙姫の本心が知りたい。丸藤商事の会長のタローくんのおばあちゃんは乙姫を憎むことができません。
その乙姫はイセエビ(新井令子)の罠にかかり、タローくんの叔父さん(芹沢正和)に捕まってしまってしまいます。
いつも乙姫を気にかけてくれていたイセエビが裏切った理由、それは母の愛の凄さだったのです。
第29話「ヤドカリ」
人生は二度ない三度ある。崩壊した龍宮城の主、乙姫です。約17,653,600秒、これが何の時間だか分かりますか?
私がタローくんの家に住み着いてから、今日までの時間です。17,653,600秒。色々なことがありました。これまでの乙姫とタローくんたちの活躍を振り返る総集編。
第30話「アイナメ」
会長から乙姫を捕らえた者には世界一周のクーポン券を臨時ボーナスを支給すると告げられた丸藤商事のOL(江川みゆき)は、ナンパしてきたアイナメ(川岸晋也)を利用して、乙姫を捕まえようとします。
OLに騙されて宇宙開発用のロケットに閉じ込められてしまった乙姫。そのとき乙姫は会長の後ろにあるものを見つけます。 第31話「トビウオ」
手前、姓はトビ、名はウオと発しやす。渡世人のトビウオ(野添義弘)に乙姫は、真面目になって身を固めなさいと諭します。
そんな中、乙姫の周りをUFOが飛び回っていることに気が付いたトビウオは、乙姫と結婚することは諦めてほしいとUFOを説得します。UFOの出した交換条件はトビウオとの結婚でした。
第32話「カワハギ」
白雪姫のふりをしていたカワハギ(盛本真理子)は童話の主人公たちを狙う芸能プロダクションの社長の前川(山崎大輔)に捕らえられてしまいます。
自分はカワハギだと訴えると前川は乙姫に確認の電話をしますが、乙姫はカワハギに正体を内緒にしてほしいと言われていたので本当のことを言いませんでした。
第33話「ハマグリ」
丸藤商事に騙されているハマグリ(小松正一)は乙姫に浦島家をレストランシアターに改造する計画を持ちかけます。
怪しいと感じた乙姫はハマグリを助けるふりをしてわざと捕まり、今は丸藤商事にある龍宮城の平和なハープを取り戻すことに成功しました。しかし会長がタローくんたちを人質に取り…。
第34話「ヒラマサ」
龍宮城時代はプライドの高い音楽家だったヒラマサ(大場健二)でしたが、階段の角で頭を打ってしまい龍宮城の記憶をなくしていました。
再び頭を打ったヒラマサは記憶を取り戻すことができましたが、頑なに記憶が戻ったことをタローくんたちに隠そうとします。ここまでして隠したいヒラマサの記憶とは何なのでしょうか。
第35話「アカガイ」
馬鹿な女子中高生に真珠を作れるでしょと言われたアカガイ(大島宇三郎)は浦島家に忍び込み、龍宮城再建のために鯨大王が残している宝石を探します。
真珠を作るのはアコヤガイでアカガイではありません。アカガイはつい真珠を見せてやると女子中高生に言ってしまったのでした。しかしUFOに見つかってしまいます。
第36話「イシモチ」
乙姫は平和なハープを取り戻すことで頭がいっぱいで寝不足です。龍宮城で落語家だった龍宮亭イシモチ(平光琢也)の落語を聞いてもうたた寝してしまいます。
それを聞いたイシモチはタローくんに丸藤商事の会長を呼び出してもらい、捕獲します。会長を解放する交換条件に社長が持ってきた平和なハープは偽物でした。
第37話「タチウオ」
専属タレント全員に逃げられた前川は乙姫を執拗にスカウトしようとします。その乙姫を助けたのは龍宮城のタチウオ(渡辺いっけい)でした。
龍宮城時代、フリーターだったタチウオは青年実業家になっていました。タチウオは自分の事業を大きくすることだけに夢中になり、仲間たちのことを忘れていたと自分を責めます。
第38話「フジツボ」
丸藤商事の会長は龍宮城を甦らせ、世界で最も美しい高級リゾートホテルにしようと考えてました。そこに龍宮城を崩壊させたのは自分だというフジツボ(上野めぐみ)が現れます。
愚かだった昔の心を慰めるフジツボの朗読する詩に龍宮城復活のヒントを得た会長は、フジツボに罠をしかけて乙姫へ平和なハープを届けさせます。
第39話「ホタテガイ」
崩壊した龍宮城の名女形、市川ホタテガイ之丞(亀山助清)が踊りの練習をしていると空飛ぶ魚が襲ってきました。魚が自分を馬鹿にしていると感じたホタテガイは泣きそうになります。
ホタテガイは異常な泣き上戸で、泣くと大洪水が起きることもあります。乙姫たちはホタテガイが泣かないように、調査に乗り出します。
第40話「コバンザメ」
コバンザメ(日向明子)は歌って踊れる野菜を作っているお百姓さんです。
その歌って踊れる野菜たちは農協の罠に騙され、飲み放題、食べ放題の出血大サービスだと言われた農協のディスコの飲食代を請求されます。
困った歌って踊れる野菜たちに農協は、乙姫を丸藤商事に売ればお金になると言います。 第41話「ウミタナゴ」
忍びの者・ウミタマゴ(うちやまきよつぐ)は丸藤商事に忍び込み、龍宮城を高級リゾートホテルにするプロジェクトの書類を盗んでいきました。
計画書類を見た鯨大王と珊瑚女王は龍宮城の経営を丸藤商事に任せようと言い出します。反対する乙姫とタローくんをどうにかしようと、鯨大王はウミタマゴに再び頼むことにします。
第42話「ホタルイカ」
鯨大王と珊瑚女王は甦る龍宮城を高級リゾートホテルにするプロジェクトの責任者を任され、浦島家から出て行ってしまいます。
乙姫の悲しみを思うタローくんたちの前に、心が軽くなって宇宙遊泳した気分になれるポップコーンを宇宙人の女の子が売りに来ました。実は彼女は龍宮城のホタルイカ(中村花子)でした。
第43話「ムツゴロウ」
宿題をいっぱい出されたタローくんたちの前に、龍宮城の科学者であるムツゴロウ(小須田康人)が宿題洗濯童子として現れます。
宿題洗濯童子は宿題を洗濯機で洗濯して乾燥機で乾燥すれば、あっという間に宿題ができあがると言います。その様子を見ていた鯨大王はムツゴロウを利用して乙姫を捕らえようと企みます。
第44話「タラバガニ」
珊瑚女王に騙されてタラバガニ(六平直政)は乙姫の声を切って珊瑚女王に届けます。タローくんたちによって声を切った娘が乙姫だと知らされたタラバガニは自らの声を切って乙姫に渡しました。
タラバガニが切った声を食べると、食べた者はその声になるのです。鯨女王は乙姫の声で重大な発表をしようとしていました。
第45話「スズメダイ」
龍宮城のスズメダイ(石井洋祐)は楽器の気持ちがわかる優れた音楽家。龍宮城が崩壊したあとは下町の楽器店で働いていました。そこで一生懸命に働くスズメダイを見て、ベースは恋をしてしまいます。
スズメダイはどうすればいいか乙姫に相談します。そしてタローくんがある名案を思いつきました。
第46話「シーラカンス」
昔、大学教授になりたかったシーラカンス(大河内浩)は野球選手になり、偏差値の高いホームランを打っていました。そのホームランボールを煎じて飲めば、偏差値が上がります。
乙姫からの紹介状を持ったキヨシくんはシーラカンスに会いに行きますが、案山子(坂井敏也)もシーラカンスのホームランボールを狙っていました。
第47話「スケトウダラ」
冬でも輝こうと夏の星座である白鳥座(朝倉ゆかり)は、魔力でスケトウダラ(廣瀬昌亮)を宝石強盗ザ・辛子明太子にしてしまいます。
宝石強盗ザ・辛子明太子は人々に辛子明太子を食べさせ、辛さで動けなくなっているう隙に宝石を盗んでいきました。白鳥座はその宝石で冬でも輝こうとしたのです。
第48話「プランクトン」
龍宮城が崩壊して以来、プランクトン(菊池彩美)は旅芸人の川魚一座のナマズ座長(牧口元美)のお世話になっていました。
ところが座員のコイ(梅村達也)とフナ(竹田倫克)がプランクトンを食べようとしたことから、ナマズの座長とコイとフナの対立が始まってしまいます。
第49話「イソギンチャク」
12月といえば忠臣蔵の季節です。イソギンチャク(井田州彦)は乙姫が大石内蔵助になって丸藤商事に討ち入りすると思ってやってきました。乙姫はそんな予定はないと伝えます。
恋人に龍宮城浪士の羽織まで作ってもらったイソギンチャクは討ち入りしないとは言えず、自らお寿司になろうとします。
第50話「タツノオトシゴ」
鯨大王と珊瑚女王は丸藤商事を乗っ取り、新しい龍宮城にしようと計画を立てていました。
鯨大王の命によりタツノオトシゴ(沢田浩二)は怪人フケーキになり、丸藤商事の社員をショート・フケーキ、チーズ・フケーキなどに変えていきます。
乙姫も計画に加担していると思ったタローくんは乙姫を浦島家から追い出します。 第51話「リュウグウノツカイ」
乙姫のもとへ龍宮城からの使者、リュウグウノツカイが現れます。乙姫はリュウグウノツカイに従い、みんなの心を美しくして龍宮城を甦らせようとします。
しかし鯨大王が新しい乙姫に亀山海吉を指名したことで、反対する魚や貝が丸藤商事に攻めてきました。タローくんたちも争いに加わり、みんなの心は汚れていきます。 このスレで「次の方どうぞ」や
ID:jVBCU6C100505 のう〇こを貼っていたのは、次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートでした
次の方男(三重県土人)はスカトロマニアで、いろんなスレにう〇こを貼っています
これからも次の方男(三重県土人)は、「次の方どうぞ」、コピペ、スレの趣旨に関係ない書き込み、う〇こで荒らしていきますが
こいつはガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので 最終回見た
こんなに拗れて最後どう決着付けるのかなと思ったら意外とあっさりしてた(ポワトリントトメスと違って1時間SPじゃないのは残念だった・・もうちょっと見たかったな)
でも冒頭の鯨大王の「パパもママもね、大事な事は心じゃなくてお金・・」
とかいう最低な台詞はワロタw 視聴率が悪かったから1時間SPじゃなかった
でも打ち切りになったシュシュトリアンよりはマシだよ >>626
既にこの頃から視聴率悪かったのか…
確かに子供のころセーラームーンのキャラとか内容とか玩具に夢中になった世代だけど大龍宮城もシュシュトリアンも楽しく見てたから大人になって打ち切りだったと知った時は残念だった
数年後ロボコンにもハマってたから浦沢さんの作風が好みだったんだなーと今になって思う(当時は脚本家とか意識してなかったから) >>605
後半は指輪よりも「マントばさあっ」のほうが出番が多かったね 怪人フケーキで
ツイッターの消毒液(ショートケーキ)を思い出した
丸藤商事はバブル崩壊後に生き残った
少年マガジンに負けた少年ジャンプ、エロに手を出した任天 >>630
任天「堂」
子供好みの話じゃないけど、風刺作品としては
シンケンジャー並に秀逸
乙姫以外はレギュラーよりもゲストのほうが個人的に好きだった
シンコも好きだ >>633
うおー
ありがとう!
やっぱりそういう施設だったかー
なんか地元(not埼玉県)の合同庁舎の雰囲気に似てて会社っぽくはないなあと思ってたんだよ 4:45 もったいなきね、こうやって朝ご飯を作ることもないんだから
の解読きぼん サブタイトルの出るタイミングって
毎回その魚介類の名前や正体が割れるところだったんだ >>632
当時はその後に「聞いてないよー」をつけるのが流行ってた
えー
聞いてないよー
小学校で禁止令が出てた 若おかみの劇場版って
大龍宮城を更に重くしたような話だったんだな 大龍宮城全話の感想書いてるピンクのブログが
今配信されてる戦隊の感想も書き始めたようだ
あそこ、変に省略しなくて読みやすくて助かるよ シュシュトリアン見たら
乙姫美人だったんだなあとあらためて思い知った気がした。 タローの白目とシンコの父の角刈りが辛かったがw
乙姫様とゲストと浦沢のギャグのお陰で全話見れた
悪役に回ったおばあちゃんと鯨、珊瑚は魅力が今一つ ここでビックリコの話が出てたけど
丁度テレビの特集にビックリコ出たね
好きなものは黙ってないで口に出してみるもんだ シュシュトリアン21話「いじけたジューサー」で自動販売機が「♪あ〜ブロッコリーが〜食べたい」って歌ってたww 内田彩、“野山を駆け回っていた”子ども時代、声優を目指したきっかけを振り返る【インタビュー】
https://animeanime.jp/article/2019/05/08/45318.html
『うたう!大龍宮城』という作品の変身グッズのフルートも買ってもらった記憶があります。 カーレンジャーのダップはピーチ姫のように誘拐されただけだが
大龍宮城のタローは人質にされたというよりも、おばあちゃんと一緒に相打ちになり
自滅しそうになった表現に見えた
「平和のハープを渡しちゃ駄目だ」っていうのは、自我の崩壊のニュアンスで
自分自身に言ってる
不思議コメディーで本編とEDの世界観が逆転してるのって大龍宮城だけな気がする 大龍宮城は浦島家が完全に崩壊してて汚染された海と重なった疑似異世界のようになっている 螢雪次朗、平成ガメラシリーズで警部→警備員→ホームレスに!「シナリオの伊藤さんが大迫を気に入ってるんだよ」
https://dogatch.jp/news/ex/expost_85742/detail/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています