牙狼＜GARO＞第一三〇章
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魔獣ホラーと戦う黄金騎士ガロの活躍を描くアクション活劇
※前スレ
牙狼＜GARO＞第一二九章
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1596080289/
他番組の話題はやめましょう。荒し、煽りはスルー
次スレは>>980が立てる。>>980がスレ立てできない時は、他の人が宣言して立てる
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured GARO PROJECT -牙狼＜GARO＞オフィシャルサイト-
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『GARO -VERSUS ROAD-』公式サイト
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映画 『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』公式サイト
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TV版『神ノ牙 -JINGA-』公式サイト
ttp://garo-project.jp/JINGA_KAMINOKIBA/
映画『薄墨桜 牙狼』公式サイト
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『牙狼＜GARO＞神ノ牙-KAMINOKIBA-』公式サイト
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『牙狼＜GARO＞ HDリマスター』公式サイト
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『絶狼＜ZERO＞ -DRAGON BLOOD-』公式サイト
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『牙狼＜GARO＞-魔戒烈伝-』公式サイト
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TV版『牙狼＜GARO＞-GOLD STORM-翔』公式サイト
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劇場版『牙狼＜GARO＞-GOLD STORM-翔』公式サイト
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『媚空-ビクウ-』公式サイト
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『牙狼＜GARO＞-魔戒ノ花-』公式サイト
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『絶狼＜ZERO＞～BLACK BLOOD～』公式サイト
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『牙狼〈GARO〉～闇を照らす者～』公式サイト
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『牙狼外伝 桃幻の笛』公式サイト
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『牙狼〈GARO〉～蒼哭ノ魔竜～』公式サイト
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『牙狼＜GARO＞～MAKAISENKI～』公式サイト
http://garo-project.jp/MAKAISENKI/ ガロのモデルはオオカミだが
マスク自体はネコ科の猛獣のエッセンスも取り込んでいる
同様にゼロのマスクにはサメやコウモリのエッセンスが含まれている 第1作制作当時限定の設定だが
「鎧の眼に瞳の意匠のある魔戒騎士は黄金騎士ガロだけ」というものがあった 鋼牙の召還するガロの鎧の眼は緑色だが
瞳にはうっすら赤系のグラデーションがかかっている 魔戒騎士の狼を模した仮面には
「剣に自らの顔が映り込まないように」という意図が込められている 「MAKAISENKI」撮影時に新調されたゼロのスーツは
ガロのそれより明らかに大きく、並んで戦うシーンは違和感が出ないよう
撮るのに苦労している 第1作の時点でゼロのスーツはアップとアクション兼用の一着のみ
ガロのアクション用＞ゼロ＞ガロのアップ用と動きやすさが変化していく
ガロのアップ用となると直立するだけでもきつく、足首が完全に固定されて
常時爪先立ちだった 鋼牙の使う魔戒剣が赤い鞘なのは黒いスーツ・白いコートとの兼ね合いで
アクセントを与えるためと、主役ヒーローの記号としてのチョイス
しかし特に設定が無い時点から監督の中では鋼牙の剣は赤鞘、というイメージが
在った模様 ゼロの鎧の胸部上中央にある菱形の奥にはシルヴァが収まっているという設定
以降のシリーズではシルヴァの位置が変更されたので第1作のみの仕様 ガロがまだ低年齢向けの特撮ドラマとして企画されていた時点では
牙狼剣は「鞘のついた剣の玩具」「パーツごとに分解できる」というギミックで
商品化する構想もあった。剣は現在のモデルとは別に複数があり
サポートアイテムと合体させたりする案も 企画段階ではホラーは「甲冑を纏った悪魔」がコンセプトで
それぞれ手持ちの武器を持って騎士と切り結ぶ予定だった
本編で封印されたホラーが小さな剣の形になるのはその名残 第1作の時点では「鎧を召還して変形した武器でないとホラーにトドメは刺せない」
という制約の設定が存在し、以降もたまに採り上げられているが
それ以上の頻度で普通に生身でホラーを撃破する場面が描かれているので
実質上の死に設定といえなくもない 零のコートの背中についたドリームキャッチャーの意匠は
取り外しが可能で、下にはワイヤーアクション用の穴が開けられている もともと魔導馬は仮面ライダーのバイクのような感覚で
もっと頻繁に「移動のアシ」として多用される予定だったが
予算の枠が生じたので必殺技相当のポジションに着地点を変更した 魔導火のライターに「眼」の意匠があるのは
ホラーを「見破る」ために用いる道具だから ガロの鎧は本来もっとシンプルなデザインになる予定だったが
撮影時に表面にスタッフその他が映り込んでしまうため、それを防ぐために
細かい装飾や表面の情報量が増えていき現在の造形となった 当初は鋼牙の指輪はもっと数が多く
用途に応じてそれぞれ違う物を使い分けるという構想だった
その中で数をしぼった片方がザルバ、もう片方がシルヴァとなり
シルヴァは零の契約した魔導具という形で登場した ガロは最初から黄金の鎧ではなかった、という設定だが
企画の初期段階で「白い狼がパワーアップして金色になる」など
本編にビジュアル面でそれを描く案もあった
また、後の「RED REQUIEM」の原案のひとつに
「鋼牙が白い魔法衣になる経緯を語った前日談」というものもあり
そのイメージビジュアルの中では鋼牙は黒い魔法衣を着ていた ガロのスーツが発注されたのは撮影開始の半年前だがそれでも完成は
ギリギリのタイミングでなおかつ発注はほぼ見切り発車だった
しかしここで完成させたおかげで放送中に玩具展開が可能となり
以降の商品化もスムーズに行ったという 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
牙狼＜GARO＞第一二九章
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1596080289/ >>21は次の方男（三重県土人）というコミュ障のヒキニートです
スレの終盤に現れて
>>980
次スレ
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければコピペ荒らしをします
よってコピペ荒らしとも呼ばれています
次の方男（三重県土人）に荒らされないように、次スレは必ずIP表示にして立ててください 鋼牙と零・翼は3人揃って暴れることはあっても
本来別々の使命の元に動いているのに対して
闇照の3人は「チーム」として打ち出されてしまうから流牙が独立した後も
「猛竜だけ」「哀空吏だけ」という単位でのスピンオフがやりにくいんだよな
どっちか片方だけやったらもう片方も出してくれないとバランスが取れないというか
ウルトラマンでいうとトライスクワッドのタイタスとフーマ、どっちか片方だけ外伝作って
もう片方はナシって構成はありえない的な 神ノ牙BOX特典の小説は猛竜を差し置いて哀空吏が主役だったし猛竜単独でも行けるだろ多分 絶狼のペガサス銀牙みたいにシャレたデザインの烈火炎装出せば十分でしょ >>27
うわ、そこまでしてもらった果報者が
ピンポイントにやらかしたのか
救えなすぎる 哀空吏が死んだことにして猛竜がガイを継ごう
炎の刻印みたいなもんだし新形態にも使えるし
いけるいける 莉杏主役も面白そうだけどあんましやることなさそうなのがな……
キャラも闇照で十分掘り下げられて今後の目標もできて見事に完結しちゃっているし
閑岱復興の第一歩として法師の卵の子供と触れ合うエピソードぐらいしかやることなさそう >>31
んな回りくどいことしなくてもタイガージョーみたく役者変えればいんじゃね？
・・・と思ったけど雨宮監督ってそういう手法は好きじゃないんだったか・・・。 雨宮でタイガージョーと言ったらライオン丸G
個人的には神ノ牙やVRよりあれが好きだわ たとえばジンガなんてたまたま井上正大にとりついただけで
本来は全然別のホラーだっただろうに、出るときは常に井上正大で変な顔してるんだよ
あれは設定的にむしろ不自然で、本当は別人が人間態演じて
「まさかお前は…」「今更気付いたのかよ道外！」みたいなやりとりがあって
しかるべきなんだが しかも剣の技も変わらず健在だしな
神ノ牙転生を見るにホラーは死んでも憑依した人間の姿（と手続き記憶）を維持し続けるって設定がある様に思える 一遍魔界に送り返されたホラーは記憶を失くすって
当のジンガが映像作品でがっつり言っちゃってんだよなあ…
なんでそんなこと言わすんだよ。好きにとぼけ放題にしとけばラクなのに 失くすのはあくまでもエピソード記憶なだけじゃないの
ジンガの子分その1も憑依先の人間の記憶を断片的にしか覚えられていなかったし
好意的に解釈すると、別の人間に憑依しない限り以前の人間に憑依したままって事になるのかな……うむむ >>37
雨宮監督は「ジンガ」というキャラが好きなんじゃなくて「井上正大」という俳優に入れ込んでるだけなんだろ
もしジンガというキャラを本当に大事に思ってるなら
TV最終回で倒された直後の映画で間髪入れずに雑に復活させてまた倒させるなんてしないだろ
あのベリアルでさえ銀河帝国で倒されてからゼロファイトで復活するまで間をおいてるぞ ベリアルも銀河伝説から一年後の銀河帝国で復活したクチだしな
まああっちはラストで復活フラグ立てていたから白海法師に近いけど あれははっきりした汚点だな
人気に押されて一度決めたことを翻した 当時のムック本とかでは「役目を終えたからさっくりころした」って書いてたからね。
嫌いじゃないけど復活は納得しかねる。 >>37
そこら編の裏を解明含めてストーリー練ったら面白そうだけどね
神ノ牙転生にはそういうのを期待したんだけど結局なんだかなーという感じだった 憑依されたんじゃなくてジンガという人間がホラーに変わったんじゃないの きちんとゲート（生贄にされた子供達の墓）を通じて憑依されているしな >>48
同感、まさに邪美というキャラに対する感覚はそういう感じ
邪美や媚空みたいに嫌いじゃないのに作中の扱いが贔屓の引き倒しになって
いまいち入れ込めないキャラっているんだよな 烈花もキャラ自体は悪くないんだけど松山メアリの演技が何時まで経ってもあんま上達しないのと
翼やレオ差し置いて何度も主役級の扱いで再登場しまくるから苦手になってしまった 烈花はメアリさんが女性出演者の中で一番アクション上手いから優遇されてるんだっけ 烈花贔屓しすぎってなったのは絶狼DBに出た事ぐらいかなあ
後は他のメインキャラと殆ど変わらんでしょ
桃幻の笛も出るまでは魔戒法師オンリーの作品が今迄なかった訳だし ついで撮りのせいでしかないんだろうが、「烈伝」の時点でちょこちょこムダに出過ぎて
目障りな部分はあった そうか？
シグト回はシグトの相棒である烈花も出るのは普通だと思うけど
最終回に関しては莉杏やD・リンゴにも言えることだし 「～なら普通」理論なら
もっと出してしかるべきキャラ
(ハルナ回にガルドとか)がいるし
DBは「絶狼シリーズなのにユナ&カインじゃなくなぜ烈花？」って疑問が先に来るから
結局「なんか妙に烈花出てくるな」としか思えなくなる ガルドは明らかにスケジュールの問題だから違うだろ
神ノ牙でも画面外にしか出てこられなかったし そういう事情は知ってるが
結果としてできたもんの印象はまた別問題 ガルド回ならハルナいないと駄目だなって思うけどハルナ回ならガルドよりダイゴの方が良いなって思う
ハルナが頑張ってるのにガルド出てくると単なるシスコンって感じだしダイゴの体育教師は面白かった
烈伝は騎士の出番少ないって不満有ったんだからあれ以上減らしたらアカンよ ガロでいきなり7話って
寿司屋に入ってまずは大トロみたいな感じ！ 零の素性がわかっている状態で
見返す7話のラストはとても虚しい
勘違いでへとへとになるまで争って
本当に悪い奴は安全な場所で笑っている 555でW主人公の戦いに乱入した北崎が今度は自分が主人公との戦いに乱入される側になるとは 藤田が監督から最初に言われた事は「北崎は忘れろ」だけどなー 確かに似ているようで全く違うよな
零は脱力してるのはポーズで
ギラギラした本音が隠せていない オタクは役者が同じってだけですぐ同一人物みたいな扱いをするよね・・・・ まあ作る側がそういうお遊びする場合もあるからその辺はお互い様っていうのもある >>64
ユナ＆カイン＋レオって回もあったわけで別にどっちか片方しか出しちゃダメってことは無いだろう
むしろ予算不足で戦闘パートを確保できない騎士の穴埋めに法師が必要って構成が多かった
「無頼漢」とか「試金石」みたく騎士オンリーの回は半パートで終わっちゃう 配信してるの今気づいたが
もう2話～6話って配信しないのかな >>74
片方とかそういう事じゃなくて、あの話はハルナが主役で組ませるならガルドよりダイゴで良かったって事よ
3人出てきてそれぞれに見せ場有って面白い話なら、それはそれで見たいよ 見せ場云々なんて話をするとクロウさんが泣いちゃうぞ アイツは出世と成長を重ねていると語られているからそれで十分でしょ ……というか見返してみたら普通にエイジに勝ってるやん あれはイメージバトルだからな
本当は円参はあそこまでデカくなったりはしないのかもしれん >>77
あまりに法師ばっか活躍するせいで法師列伝とか言われてたの思い出す 零と猛竜と哀空吏は次回作で本格的に出したいから出さなかったんだろ
後は騎士と法師の全体数の差とかもあるし 一応零のエピソードの構想もあったらしい
あの似合わないヒゲを剃って元に戻るシーンとか わりとアングレイ戦こそ牙狼史上最高の戦闘だと思うの その両者の対決なら「銀牙」よりも「黒炎」の時のが好み >>85
自分は重蔵vs零だな
次点で尊士vs無能三騎士 コダマと尊士はアクションの二大トップだな。説得力が服を着て闘ってる アニメ版だと刻印の飛翔感のあるバトルが結構好き
大部分のキャラは別に飛行能力を持ってるわけじゃないんだがよく空中戦があって
それでいてふわふわ浮かんだり漂ったりじゃなく鋭角的な多段ジャンプや
急接近・急降下を織り交ぜてメリハリが利きまくっている VLの黄金騎士VS暗黒騎士も捨て難い
あれってソードが勝ったって所だけ取り上げられているけど普通に一回やられかけとるやん
そりゃ後輩なのに嘗て最強と謳われた男（ドーピング済）と渡り合って辛勝した時点で凄いけどさあ 過程はどうあれ勝ちは勝ちだ
しかし被害が大量に出てしまったから
ナイトを撃退しても相対的には
使命を果たせず苦いものばかり残った
サシの喧嘩で勝ったの負けたのなんて
虚しいばかりでくだらないぜって点は
実写からずっと貫いているポリシー >>91
初回のバトルはモーションアクターを使っているからアニメでは珍しく
地に足の着いた武器や鎧の重量感を強く感じる構成だったな
赤黒の鎧に長物のナイトが三國無双シリーズの呂布みたいだった チャンバラではナイトが若干上手だったけどいざステゴロになると敗けるという一戦目の力関係が凄くすき
ザルバを吸収してからは剣術でも追い抜かれかけていたけど VLは最初の暗黒騎士戦を超えるバトルシーンがほぼなかったのだけが残念
キングの謎影空間戦とラストの魔導バイク戦は良かったが
あまりに強すぎてホラー瞬殺だからなー
設定通り最強でもそれはそれで戦闘がつまらんことになると改めて思い知った MAKAISENKIの「同胞」の回のCGってハイレゾに変更された？ >>96
あの回は緩さと緊張のバランスが凄く良かった
ホラーは夜しか出てこないし、洞窟に封印されてるって前提だから
お昼におバカなやりとりやってもセーフで、それが仕事一筋のルークの成長にも
いい栄養になってることがわかりやすい
ただ、刻印のネタを持ってくるファンサービスはどうかなとは思う
中世ヨーロッパで発生した厄ネタをアメリカ大陸までわざわざ運んで封印したの？って
いくらはっきり地名を出さないとはいえちょっと繋がりが不自然すぎる あのホラーってヴァリアンテ出身だったの？
知らんかったわ
建物やステラちゃんの台詞からして刻印よりも後の北米だと思ってた 一緒にいたモブ騎士の制服が
刻印のと一緒って小ネタがある それは俺も思ったけど言うてヴァリアンテ王国外の騎士だったダリオもラファエロに近い出で立ちだったじゃん
当時の騎士は国を問わずあのデザインの魔法衣がデフォだったってだけじゃね 当時っていってもヨーロッパ人が
新大陸発見したのがようやく15世紀くらいで、そこから入植して…となると
それもう中世じゃないんだよな って事は炎の刻印よりもずっと後なんじゃね？
伝承を記したのがあの爺ちゃんのそのまた爺ちゃんってなると長くて200年前ぐらいだろうし そもそもアメリカンな雰囲気はあれどVLが北米大陸で刻印がヨーロッパと決まってるわけでもないからな
地図とか公開されてないし、ステラのいた土地が元ヴァリアンテでもおかしくはない 言ってないだけ止まりなんだよなそれは
波風が立たないようそうしているのに
それを逆手に取って積極的にアピるって
なんだかみっともない開き直りっていうか 時と場所をはっきりさせないこと自体は賢明だとは思う
「中世ヨーロッパ」だって「むかしのせいよう」程度の感覚でしか使ってないし
むしろ「平安時代の京の都」って明確に言っちゃった紅蓮ノ月が自縄自縛で
首吊って死んでるレベルなんで、ガロには最初からあってない要素なんだなって
「ポートシティ」や「東の管轄」構想は偉大だ 紅蓮ノ月はかなり開き直っていた印象を受けたけどな
真面目に平安書いていたのって水上回ぐらいじゃね？
薄墨桜の舞台挨拶でも「資料が少なすぎたんでやりたい放題やりました」って言っていたし 平安で資料が少ないとか言い訳も適当すぎるなぁ
適当に始めちゃったからそのまま暴走しましたって素直に言えばいいのに 資料が少ないってのは当時の庶民の生活模様の事だったよ
というか、雷吼と周囲を取り巻く人物のキャラ設定からして真面目に時代考証する気はないでしょ
そこら辺は平安で金平糖口に入れている時点でお察しだと思う RRで登場したアカザはシリーズで最初に背信行為に走った魔戒法師だけど、人間性に関してはのちに登場したシグマやメンドーサよりはまだマシな方だよね
つーか、アカザという名前は今だと鬼滅のイメージが強いと思う
>>107
大正は今では難しいよなあ…鬼滅と被るし >>109
平安そんなに興味ない
和風も大して好きじゃない
陰陽師って言いたいだけー
って薄っぺらい魂胆を全力でカミングアウトしていくスタイル
歴史警察じゃないから別にそこまで
忠実にしろとは言わないが
やる気が無いのは題材に関係なくいかんよ 何かのインタビューで
まず「陰陽師は実は魔戒法師」「安倍晴明が女で」
これしか決めずに始まった企画だって言ってた
で、最初は朴さんに「ヅカっぽく」って役作りのリクエストがあったけど
ギリギリのタイミングで「ギャル風に」
って謎の路線変更があって
よほど腹に据えかねたのか鍋回で
本人がぶちまけてた
つまり全然煮詰まってないんだよ
一番最初に出すぞと決めた星明のキャラでさえそんな具合なんだから ああ見つかった。これだ
ttps://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1538743877
このインタビューの節々からも
TVではしくじった、今回の映画こそって
リベンジ精神を感じる 頼光といえば四天王と茨城・酒呑童子だろうにそれすらまともに使えないとかほんと酷すぎて泣ける。
薄墨桜はその辺かなり良かった。 そういうのがろくにわかってないことに対する呆れとか空しさがあるね
何をハズしどこでスベってるのかを作ってる側がきちんと把握できてないというか
「そ こ か ら 説 明 し な い と ダ メ か …」的な >>115
読んだけど言うほどやる気なさそうだったか？
桂先生が来た時にはそこまで企画が進んでいなかっただけだろ
しかもこの時は源頼光を書くつもりなかったみたいだし
水干ﾎﾟｲｰと「常若の設定もったいねーなぁー」の所ぐらいしかボヤきなかったじゃん
>>116
言うほど薄墨桜ってそこら辺上手く扱えていたか？
金時豆との関係性がより一層強化された所ぐらいしか思いつかん
雷吼は鎧がﾃｶﾃｶになった所以外は変わらず雷吼だったろ
予告で強調された明羅との関係性もそこまで掘り下げられずに終わったし
頼光四天王が勢揃いしなかったのも仕方ないと思うけどな
流石にお供を全員扱い切るのは尺がキツすぎる
（ゲストキャラか、頼信の家来的な扱いが関の山）
一応2話目で土蜘蛛斬っているしそれで十分でしょ
酒呑童子の扱いも（本編に出られなかっただけで）悪くはなかったし オレは道長が小物に描かれたのが1番の不満かな
やはり鎧に護られたとか牙狼の流れ無視も不満だ
まあ不満しかないんだが メシアの生贄の生贄という点では蛮美はエルダポジだよね 次に牙狼が和風になるとしたら時代はいつだろう
安土桃山か戦国か…いっそ明治とかで 時代は大正で主人公は妹をホラーにされてそれを戻そうと頑張る話にしよう >>123
主人公は神牙とは真逆のオチになるんだろうね >>118
あれで「悪くない」と思えてしまうなら
もう話すことはない >>119
TV版に限って言うなら光宮に所属するキャラクター全部がいらないんだよな
ちょっかいはかけてくるけど結局なんも知らない素人の集まりだから
魔戒の者に食い込んでくるほどの脅威にはなれないので緊張感がない
せいぜい源家に重圧かけてガロを私兵にしようとしたあたりがピークだが
あれも鎧の召還もろくにできないヘボ騎士の家になんでか使えない黄金の鎧を預けているという
「捻じ曲げ」が前提にあるわけだし。英霊の塔に安置してあったらそもそもあんな事態にはなってない >>124
元老院にお館様みたいな人がいれば良いんだけどな……
>>125
そうかなあ
都の騎士を全滅させて元老院付きを駆り出さないとヤバいレベルの最強の火羅で、バックボーンもきちんと書かれていて（しかも酒呑童子の名前の由来も用意されたと来る）と破格の扱いだと思うけど
倒されるシーンがなくて本編に出られないことを言っているのなら分かる
>>126
別に脅威として描かれている訳ではないだろ＞光宮
一貫して「敵でも味方でもない奴等」と言う扱いだったじゃん
後源家のご先祖は元々牙狼を召還出来ていたんとちゃうか
現にその血を引く雷吼はガキの頃からあっさり召還出来ている訳で
アニメ版の黄金騎士は公式サイトにも書かれている通り血統第一で、逆に血統があれば継承する資格を持てるんだよ
だから鎧を召還出来ないアンナが継承権を有していたわけで それと光宮のストーリー上の役割は「貴族社会という世界観の中心にして象徴」って言った所でしょ
作中人物の背景（金時除く）には何時だって道長を中心とする貴族達が絡んでいる訳で
薄墨桜みたいに特定人物が主体的に物語を引っ掻き回している訳ではないけど、物語を構成するパーツとしては決して外せない物だとは思うよ
特に道長には、雷吼の件以外にも、道満にとっては雷吼にとっての頼信と同じ存在だったという重要な役割が存在しているし そうとは思えない。話の軸にあったのは星明の身の振り方で
裏で暗躍する道満ズとそれの対処をする雷吼ズだけでは尺が余るから
その詰め物を用意する意味で光宮や袴垂のパートが随時挿入されていたような構成に見える
最終回では「結局こういう形で落ち着きました」という場面が光宮サイドには一切なかったし
尺が余れば入用にもなるが、立て込んで来たらどうでもいいという程度の存在
鎧の件に関しては血統やできるできないではなく「源氏は武士」っていう時点でもう資格はない
政府の命令に従って戦争に参加する人殺し稼業だから守りし者と両立なんて無理
現に満仲は上の命令との板挟みで使命を取れずに投げ出すしかなかった
そういう観点では戦が起きたらお国の為に戦うしかないアルフォンソやダリオも危ない >>129
俺が言っているのはそういうことじゃなくて、作中の世界観の構築が光宮有りきだって事な
貴族社会に関係ないメインキャラって金時豆（と闇堕ちが貴族絡みなのか不明な道魔法師）ぐらいだし、作中に出てくる火羅が覚醒めた原因はどいつもこいつもこの世界観が絡んでいた訳じゃん
平安時代の負の側面が絡んでいない火羅ってなると蜘蛛ぐらいしか思いつかん
終盤で光宮の重要性がなくなったのも、道満と光宮の因縁が道長との対話で完結しただけでしょ
決戦時点では薄墨桜で言う道長の狂人アピールが終わった辺りの所だったってだけ
魔戒騎士であることを隠し通せれば武士だろうが何だろうがやっていけるだろ（まあバレたら源家ルート直行だけど）
時忠を見てみろよ
魔戒騎士であることを公にされぬまま斬牙を継承しつつ普通に貴族やってそのまま都を去ったんだぞ 天戒丸がどういうルートで騎士をやっているかについては説明が無いから
ばれずに営々と南家に騎士の系譜が残せていたという解釈は牽強付会
それにばれようがばれまいが、不可抗力で戦が起きたら
「何故お前は戦わない？」と迫られて詰む。武家は魔戒騎士にとってはただの袋小路
権力闘争に敗れて夜逃げした、とカムフラージュして貴族と縁を切った天戒丸は上手くやったが
そんな手間のかかる立場に騎士をやらせること自体が無駄なリスクという点は変わらない ＞＞ばれずに営々と南家に騎士の系譜が残せていたという解釈
「藤原時忠の家に（斬牙の鎧が）伝わっていたと聞いていたが……」って俊永が語っていたよ
口伝だけでしか伝えていなかったから詳細を知る者が禄にいなくなったってだけでしょ
しかも現状でそれを知るのは爺一人しかいないと来る
＞＞不可抗力で戦が起きたら「何故お前は戦わない？」と迫られて詰む
魔戒剣を家に置いて「武士として」出陣すればええんちゃうの
ダリオなんか堂々と衛兵やっていたやん ちゃいますよ。魔戒の力を使わなくても魔戒騎士の立場にいる者が
人を害するという結果は何ら変わらないしそんな抜け穴を許していたら
自分の都合でいくらでも好きな旗印肩入れし放題、見過ごせるわけがない
だからダリオも遅かれ早かれ危うい立ち位置だった
あれは細かい説明を省いてサラとのロマンスが成立する
ポジションとしてああするよりなかったってメタ都合が真っ先にあるように見える >>132
実家がヤクザで非番の日に私服で
抗争に参加する警察官みたいなもんだな
支給された拳銃使わないからセーフ！
翌日には張り切って公務をこなすために出勤だ！
なんか昔のこち亀にありそう >>123
道満が見た目的にも中の人的にも鬼絶対殺すマンに似てる >>133
「好きな陣営肩入れし放題」ってのはそう滅多にないんじゃないか？
人間の戦いに参加することは、何もホラーや堕ちた魔戒の者達に肩入れすることと必ずしもイコールじゃないんだから
まあホラー化した権力者に「ワイは魔戒騎士として参加している訳ではないからセーフやでー、魔導具も剣も家にあるでー」とか言って他の兵と一緒に行動する奴が出るパターンならあり得るだろうが…
そっちは普通にホラーを放置する言い訳にはならんし懲罰案件だろ
後時忠が都を去った理由が道長にバレる前に逃げたからって描写あったっけ？
まあかなり面白い解釈だとは思うけど
>>135
どちらかといえば神牙じゃね＞実弥
一家の中で理由もなく唯一の白髪で、化け物になった親に家族を殺されてそいつを殺したら唯一生き残った弟に「人殺し」と責められたり
まあ実弥は「その程度の言葉で俺の心は傷つかない 醜い化け物は俺が殲滅する」と真逆の道を辿ったけど >>136
そうとしか思えない、という話
天戒丸は表向きは「道長との権力闘争に敗れて都から姿を消した」ということになっているが
元よりそんな物に興味があったとは思えない
というか表世界でチャンスを逃したから仕方なしにしぶしぶ魔戒騎士一本でやってます
なんてありえない
その流れで普通に賊稼業を初めて定着しているという事は
貴族と騎士の二足のわらじというのが誤った選択だったことに気付いて
怪しまれないようそう装ったと考えるのが自然
実際南家に鎧があるってこと自体は身内の部外者にも漏れてたわけで
タイミング的にはかなり危なかった 要するに「黄金騎士の家がヤバい事になっているンゴ…次はワイの番に違いないンゴ…せや！！道長にわざと嫌われて逃げたろ！」
ってこと？
普通に出世欲はあったんじゃないの？
新発意もバレなければセーフの精神で政略結婚していたし というか、義賊稼業を始めた理由は他に幾らでもあるんじゃないか？
「民の事を考えろ」と道長に訴えた事で疎んじられたのが全てのきっかけだったとか、光宮を捨てて初めて貧困に喘ぐ民の姿を目の当たりにしたとか
まあ君の言う通り「魔戒騎士の力を悪用するクズに利用されるのはゴメンだ」という可能性も同様にあるだろうが 源氏の一件との因果関係が明かされていないからそういう動機かはどうとも言えない
単純に自ずと悟っただけかもしれない
満仲の態度、あれはなんというか悪気は無いが無責任で頭が良くないんだと思う
「こんなことしてたらいずれ厄介なことになるぞ」って想像力が全くない
騎士として人も守ります、武家としても栄えたい、そうやって八方美人に格好つけてたら
結局押すも引くもできなくなって、使命も妻子も放り出してしまう、そういう男
ああいうのがいたからといってそれが全ての騎士のスタンダードみたいに取られるのは気の毒だと思う 「バレなければ良いだろ」って思っていた可能性もあったんじゃないか？
保昌も道長の牙狼への執着を知らなければ斬牙の行方を調べようとはしなかったろうし
しかも斬牙の存在の信憑性はお伽噺レベルで、唯一本人以外に知っていた爺ちゃんも「本当かなあ」程度にしか信じていなかった訳で
だから新発意の息子が濡れ衣で追い出された辺りで「ヤッベ」って察したセンもありそうなんだよね 後斬牙の系譜は昔から藤原南家に伝わっていた物だと確定しているぞ
・保昌は斬牙の存在を「密やかに家に伝わる伝承による物（大昔からあった）」としている
・天戒丸が遠い親戚でしかない袴垂に「守りし者としての宿命からは逃れられない」と言っている
・俊永も「時忠の"家に"伝わる物」と話している
この辺りからして昼間は貴族、夜は魔戒騎士として代々やっていけたんじゃないのかね
あるかどうかも分からない秘宝を掘り出しに行こうとする物好きがいるわけでもなし だとしたらいよいよ権力に執着する理由が見当たらないと思う
守りし者の宿命を全うするのが本義で
貴族としての顔は仮初の姿でしかないという認識でいるということだろうし
そもそもそんな言質をあさるまでもなく天戒丸は「威厳のある強そうな師匠」という記号以上は
何も入っていないラファエロの劣化版なのだからイメージダウンになるような要素は
元からそぐわない 別に権力闘争したって騎士の使命には差し支えないだろ
騎士であることを隠し通せるかどうかは別の問題だし 到底分けては考えられない。身体はひとつでこなす役割は2つ
下でも上でもしがらみは絶えない。刻印のアルフォンソなんか毎度ぎりぎりだったし
よほど抜け目なくて器用で強運に恵まれでもしない限りすぐにぼろが出る
源氏がまさにそういう家だった スケジュールの問題ならどうにでもなるだろ
酒宴の日と指令が重なる事ぐらいしかリスクが思い当たらん
源家が選択を迫られたのは妻にも伝えていなかった重要な情報がどういうわけかバレてしまったからだろ
それはさっき言ったとおり別の問題じゃん 宴会に出席するだけの仕事ならそうかもしれないが実際はそればかりとはならないだろう
第一権力の座を目指すことを肯定する立場でそう言ってるなら賢明じゃない
社交の場で付き合いが悪いと覚えられたら上に昇れる機会は永久に失われる
それだと結局やる気も無い表の顔をわざわざ兼任したがる理由はなんだ、となる 監督のツイートによると
ラテス法師の乗ってるタマはシグマの
技術提供で完成したものらしい
それだとおいそれと人前で乗れないな >>148
仕事も勉強も頑張って宴会も（なるべく）参加すればええんちゃうの
宴会の日には大抵指令が届くほど間が悪い奴でもなし めでたく心身壊してサヨウナラってなりそう
病気で死ぬ奴は普通にいるし烈伝のカズマみたいに
騎士としては優秀でも社会人としては
全然上手くいかない奴の方が多いんじゃないかと思うわ ダリオってつくづく報われないよね
ホラーのせいでどん底になったサラが自分の国を滅ぼしながらもダリオに逃げ道を与えていたのに対し、当のダリオは目を潰してまでサラに尽くそうとしたけど、結局サラは自殺してホラー化
レオンと違って未練を引きずったまま暗黒騎士に成り下がって最後は最悪な形でサラと１つになって破滅しちゃったし
その一方でサラと一文字違いのララは死んだ後もポジティブな方向でレオンを後押ししたのが皮肉だな 色恋は極論、執着で陰我に最も近しい情動といっていい
ダリオは元が純朴だっただけに狂気が痛々しい キャラもテーマもエイジやアカザの三番煎じなのに、そのキャラ付けで差別化出来ているのは何気に好き
あの独り善がりな性格は脚本的にリングやさら電の死郎を思い出した 最近おもうんだが
牙狼のホラーとか、漫画のブリーチの虚とかもそうだが
主人公サイド的な生き方よりも
俺はホラーだぞお！！！！
って感じで生きるほうが楽しいことに気づいたわ。 分かる
だからこそそんな邪心に囚われずに使命を貫く守りし者達が一層輝かしく感じられるよね 人外の化け物に憧れるにせよ
ホラーは制約だらけでちっとも面白くなさそうで
「隣の芝生」としか思えない 人間に憑依して暴食行為するのは確かに楽しいかもしれないけど、それは魔戒騎士に斬られるリスクと隣合わせだしな
そういう意味でも割と人間と変わんないと思う >>159
憑依した奴の執着や嗜好に
自我を汚染されるのもキモくて嫌だ
しょっちゅう記憶喪失になるし
魔界は殺風景で退屈そうだし
出口の無い倦怠感が酷すぎる >>158
森本レオはホラーになって苦しんでたな
あれは陰我にまみれず強制的に憑依させたイレギュラーだとしても
もしかしたらホラーとの相性みたいなのがあるのかも そう思うとやっぱり重蔵は頭おかしい
自分の精神力でホラー超越したもんな ついに轟天を召喚したか。背中にある紐みたいなのは何だったんだw斬馬剣は轟天の地響きで変わるんだっけ？ あのヒモはCGスタッフが勝手に付け足したもんで
映像で初めて見た竹谷はなんじゃこりゃと面食らったらしい 大牙と対峙したときのバラゴの顔と手がおかしい
なんでホラーみたいになってるんだ HDで公式公開してくれるのはありがたいなぁ
このペースでいいから暗黒魔戒騎士以降もオナシャス >>167
幼年期の鋼牙のおぼろげなトラウマだから
「父さんを殺した恐ろしい化け物」
という印象しか残ってないのかも >>167
4話で「ホラーに喰い殺された」ってウワサがあったり
鋼牙の親父は何かあって死んだけど、その死因についてはなんとなく錯綜感があった
全部決まってたとは思うんだが、決めかねてるようなノイズを感じる物言いというか
あれは視聴者を攪乱するためにわざとかすりもしないフカしを混ぜたんだろうか 「黄金騎士が斬られた」→「黄金騎士を倒したのはホラーに違いない」
って言うホラー達の憶測じゃないの
暗黒騎士にやられたと結論付けられる要素があるわけでもなし >>173
背筋に沿って斬っていって…ホラーって身体の中身のつくりが割とナゾだよな
血液があるなら心臓もあるだろう、じゃあ他の臓器はあるのかとか 神ノ牙ってウルトラマンジードみたく神牙が仲間たちとの絆で呪われた宿命を乗り越えて
ジンガとアミリに完全な引導を渡して大団円って結末じゃ駄目だったんだろうか？ ダメではないが、そういう話はハナからやる気がないし、作るスキルもなかったと思ってる
あれ原作こそ雨宮監督だが実際に話作ってるのが銀岩塩主導で
連中は真っ当なヒーローものあんまり好きじゃなさそうなんだよな
こっぱずかしい「セイギノミカタ」に懐疑的というか、ワル贔屓なところがある
「なんか自信満々に自分が正しいみたいなこと言ってるようだが、相手にも言い分はあるんだぜ？」
「表向きは綺麗ごと言ってるがお前にも黒いトコあるんだろ？」みたいな姿勢 通常のガロは「甘ったれた屁理屈こねてんじゃねえ、テメエは斬る！」でおしまいだが
道外流牙ってしがらみがなくなったジンガメインになると
こんな純粋真っ直ぐボーイなんぞに素直に斬られてやるもんかよって方向の話になる
舞台もTV版JINGAもそういう思想性が下敷きになってるから大団円にしたければ
黄金騎士出すしかない。「ガロは勝てないことがあっても絶対に負けない」存在だから 銀岩塩ってそんな捻くれた話ばっか作ってんのか
まあホラー擁護やあのピカレスクロマンは確かにな……
ただ神牙がぶっ壊れたのは流石に関係ないでしょ
あれは完全に神牙のメンタルと運の足らなさの問題じゃん
楓沙に刀眞に狼斬と真っ当な守りし者は出てきているし、
彼等が提示した「神牙の正義は間違っている」って言うアンサーは他の牙狼でも通用するだろ
寧ろ、羅号や母を斬った現実を乗り越えた流牙を逆説的に肯定している様にも感じられる
絶狼BBの方がまだ逆張りしていると思う どちらかというとあの結末はそういったヒーローの在り方への疑問視ではなく、
「心優しき主人公が、過去を乗り越え呪われた宿命を斬り裂いて勝利する」という展開自体への逆張りなんじゃないかって思う
舞台版にしたって、善が虐げられ悪が栄える話ではあっても、善悪観は既存の作品と変わりはなかった訳で オープニングに出てくる不細工な女ホラー、あれルナーケンだっけ？てか何であれを使うの？メシア版カオルとかでもいいと思うけど。第二期はギャノンだったと思う その時点で手元にある映像素材で
ダイジェストっぽくということだろう
ガロって本編の派手さとは裏腹に
OP映像は地味だな >>179
だったらそのままメシアすらぶっ倒して悪党の親玉に返り咲くくらい振っ切ってくれれば良いんだけど如何せん中途半端なんだよ ジンガが親玉だった事なんて無いんだから返り咲きはおかしい まんまブッダの掌の上のマジックモンキーだからな
所詮弱い者いじめしかまともにやれない小物 >>182
より強大な悪に倒されるってのはまた違うし良いんじゃね？
>>183
一応舞台版でホラー数体を暴力で従えている辺りチンピラグループの親玉レベルではある >>182
どこまで行ってもホラーだから
やることに劇的な展望が無いしな
仮に魔界でてっぺんに立っても
悪趣味な椅子に腰掛けて顔芸する以上に何かやることはあるのか？と >>180
監督のツイートを見るに
第1弾は結構見切り発車なタイミングだったらしいが
2期は「やる」と決めて色々決める時間的余裕があったんじゃないだろうか
それにメシアに乗っ取られたカオルってほぼ着替えレベルのビジュアルだから
映像に混ぜてもあまりアクセントとして機能してくれないかもしれない 牙狼ってそう考えると一番最初の設定から閉じられたコンテンツに成らざるを得なかったんだな
・牙狼は1人のみで継承制
・選ばれた時点である程度成長済み
・敵は基本ホラーか闇に堕ちた戦士で改心不可
・大まかな世界観や特徴などは変わらず
こんなんいくら時代変えようがキャラ変えようが同じような話しか出来ないに決まってる
敵も使い回せないし使い回したらしたで同個体じゃ無きゃいけないしどないせいっちゅうねん それでも何だかんだで色んな方向性に挑戦しようと努力はしていたよね
お前らが闇照やVRを牙狼じゃないとか言うからだぞ！！ >>188
そもそも続ける気が微塵もなかった物を
需要に応える形でえっちらおっちら
やってきたシリーズだからな となると映像的な見せ場に乏しい闇照やVRは
需要にろくに応えられてないってことになる
続けろと言われたから続けたが「違うそういうんじゃない」と返されて
宙ぶらりんになってしまった哀しい子というわけか >>189
そもそも鎧もホラーも出ないモノを牙狼ですと言われましても >>190
なんのなんの最初から続ける気満々だったぞ
牙狼は東北新社がライセンスビジネスの為に自社オリジナルキャラが欲しくて制作した訳だし その辺は反響次第な部分もあったのではないかと思う
いくらやる気でも例えばパチンコの最初の台が鳴かず飛ばず仕舞いだったら
少なくとも白夜から先はどうなったかわからない 初代パチの人気はちょっと異常だったからなあｗ。
それはそうと
やっぱり轟天回はいいな。 鋼牙とカオルとが交互にそれぞれの父にまつわる試練をクリアして大団円という流れを
1話にまとめてしまう手腕が神憑ってる。ゴンザも鉄の剣を託す場面できちんと見せ場があるし
遊んでる要素が無い カオルが鋼牙の背中を見て立ち上がる姿も今見ているとかなり新鮮だったな
最近はその逆のパターンだったからそっちのイメージで見ていた 今年の金狼感謝祭はYouTubeライブか？
【11/19 20時～】
YouTube LIVE
#牙狼〈#GARO〉15周年記念生配信が決定！
豪華出演者の生トークを是非ご覧ください！
現在出演者への質問を募集中！#GAROLIVE で投稿してください。LIVE内でお答えします。
#牙狼15周年
#小西遼生
#肘井ミカ
#藤田玲
#松大航也
#日南響子 ファミ劇の番組表になかったから今年もかとしょんぼりしてたから何かあるのは嬉しい
空遠朝ドラ出てたね >>201
「何だよ守りし者って！？」
…まあVRも何だかんだで根っこは牙狼だしな >>201
となるとVRはガロじゃないってことになるな
結局本当の意味での魔戒騎士は出てこないままだったし、空遠も生きた者を守るというより
死んだ者に報いる力を一時的に貸し与えられただけに見える
結局ゲームが終わった後は理解もないまま普通の人間としての道を選択した >>203
死んだ者に報いる力って言ったけど、それこそ天羽の言う「誇りを守る」事じゃないか？
魔戒騎士になる事が守りし者じゃないし、 ジンガとＶＲは牙狼に特撮ヒーローものを求めてる自分としては詰まらなかったとしか・・・・ >>204
ホラーと闘う力を持つ者だけが守りし者なんかじゃない。誰だって守りし者の心は持てるって話。だから空遠は選ばれたんだし。 ＶＲでの「人を守りたい」の中身が空遠と葉霧でズレがあるように感じる
葉霧は過去シリーズと同じでホラーに襲われる不幸や悲しみから人を守りたい
空遠は人間や社会で生じる不幸や悲しみから人を守りたい >>206
言いたいことはわかるが
花火一発上げてサヨウナラじゃなく
そこからずっと続けていかないとならないのも
守りし者の本義だからな
そこまでやる気はないって空遠が
去ったら結局資格者なしでおしまいだと思う >>208
おっさんの場合は空遠の指摘通り
青春の挫折の埋め合わせと保身を
カッコつけて言い直してただけで
害しか出さない代物だったよ
空遠は空遠でそっちの事情なんか
知らないし知る義務もないから
とにかく人が死ななければ吉って
一般常識を通しただけだが スポンサーの新作が久しぶりに好評だったみたいだし本編もご祝儀で一本作ってくれんかのう >>209
>>204の言う通り、魔戒騎士であることが守りし者の心の条件って訳ではないと思うぞ
そりゃ確かに魔戒騎士としてはアウトだが、彼の自他の生命と尊厳を穢さない誓いは紛れもなく守りし者のそれでしょ 畑から大根引っこ抜いて力尽きた料理番組みたいな論理だな
食べ物には違いあるまい！って
そうだけどさー、…やっぱないって そこまで重視することか？
使命に生涯を捧げるなんてのは守りし者の心に従う為の手段の一つでしかないじゃん
そもそも空遠が戦ったのはホラーというよりこのゲームなんだから騎士の使命とかに当てはめるのも違うし 騎士だけでは無いけどやはり護りし者は少しニュアンスが違うと思うんだよ
正義とか悪では無くそれがホラーなら滅する
だけどお前だけにはわかって欲しいんだけどな >>216
それはそれ、これはこれと分けて
考えてしまうのは普通だ >>214
わかってない
守りし者とは守る“使命”を帯びるということ
だから魔戒法師は守りし者だけど陰陽師たちは守りし者じゃなかった
明確に空遠は「ただ生きる」と答えたので明らかに守りし者とは呼ばれない
それは使命ではなく宿命 >>218
だから今は守りし者の"心"の話をしているのに、
何でそれを実現する為の方法でしかない使命に限定させるかね
陰陽師が守りし者じゃない理由は明白だろ
守るべき人々に優先順位を付けているからだよ
保昌みたいに秩序を守ってこそ民の為になるという思惑があるにせよ >>219
使命無き者は護りし者ではないだろ
護りたい心があれば皆護りし者なんだぜ！なんて世界観じゃないぞ牙狼は ソードアクションで見応えあるのって鋼牙対シグマの初戦と流牙対ジンガの初戦だよな >>199
出演者的に今後もクオンとアザミはシリーズを引っ張っていく立場になる感じか
VR続編制作も決定してるのかな？ そりゃ魔戒の者の通称としての守りし者ではないのは前提だろ
ただ、守りし者の"心"は誰からでも生まれるって話じゃないの？
事実、その守りし者の心によってベイル計画は打ち砕かれたわけで >>222
VR続編はどういう内容になるんだろうな
個人的には空遠には生かされた責任を全うして出来事には関わんないでほしいな……
この手のバトルロワイアル物の前作主人公ってパワーアップしているのが多いけど、
ガロを捨てた空遠はVR世界における経験値を溜め込んだだけの大学生でしかないし…… ただ単に直近作の主要メンバーだからって事じゃね？
続編作るつもりがあるならもう少しまともなの作ったでしょ >>220
明らかにぬるいよな
そんなんで合格なら闇照や刻印なんて
無価値だよ
それもこれもその辺の兄ちゃんがガロになるって無理難題を絵にするために
ハードルを下げまくったせいだが
世界規模の超難関校が
2桁のかけ算ができれば入れる底辺校になったようなもん
人類愛があって喧嘩が嫌いなら
お前めっちゃ良い奴だな！！って
鎧が飛んでくる >>221
シグマはラフファイトが得意というか、切り結んでる最中に不意に顔面パンチとか
繰り出してくるデンジャラスさが緊張感あった。ラストで鎧も使えず互いに小汚い恰好で
ガスガス丁々発止する場面も刺さる。約束なんだが白いコートに赤い返り血がつくところが
取り返しのつかない喪失感を覚えて、2期のラストはそこから先がなかなか頭に入ってくれなかった ちょっと待て
空遠のどこが足らないんだ？
全ての人間の生命と尊厳を穢さず、
生かされた責任を全うしてこのゲームに終止符を打つ決意のどこが流牙やレオンのそれに劣るんだ？
この先戦い続けるのか、この瞬間を戦い抜くかぐらいの違いしか思い当たらんけど
父との約束を守ると決意した所で牙狼剣を引き抜けなかった鋼牙をバカにしているように見えるのは分かるけどさ、
最も、空遠は死なない決意を固めたからこそガロに認められた訳で、
その先の人生を死地で費やす決意がない以上二度とガロにはなれないと俺は考えているけど
ロベルトや刀眞が魔戒剣を平然と持ち上げ続けていられたのと同じ >>226
その辺りを許容できる人はVR受け入れられるんだろうなとは思う 基本「赦す」作品という印象
ガロを知っていようといなかろうと率直に言って「地味で盛り上がらない特撮ドラマ」だが
もろもろの事情や背景を忖度できる者が「まあ、こんなものだろう」と自分を納得させれば
嫌いじゃない程度の評価には収まるというか
違うというなら別にいいが >>218
魔戒法師はやりたい仕事を探した結果
陰陽師は給料良い仕事を探した結界
同じ資格を取って別の職業に就職したって感じだな >>228
足りないのはまさに「ガロ(護りし者)になる決意」なんじゃないか？まあ存在自体ワケワカメだったのに無茶言うなとは思うが
言い方は悪いけどこの瞬間を戦い抜こうとするノリだけならガルム戦でゼロの元に駆けつけたゴンザやVLのシスターと大差ないだろう >>232
そうかなあ
空遠の戦わない決意は、決して他の守りし者にも劣らない程の強い重みがあると思うよ
後例えるんだったらラッセルシティ出立以後のソフィの方が近いと思うけどな
ソフィはその瞬間が終わったら空遠とは真逆の道を選んだけど 空遠は頑張ったと思うわ
立派だった。本当に辛かったろうね
お疲れさん
>>232
でも「そこ」がお留守だから
VRって話自体は評価できない
空遠の人柄は良いが、じゃあ野放しの
アザミは誰が始末すんの？と アザミって葉霧に乗っかっただけだし能動的に何かしでかす雰囲気がないんだよな
誰が始末しなきゃいけない存在に描かれていない
VRにバトロワ要素以外に緊張感が無かったのもそのせいだと思う ラストの問答の時のアザミに射した光をどう捉えるかだな。アザミの心に光が宿ったか、それとも単純に空遠という存在は眩しすぎたか。 アザミはサイコパスのクズだが
同時に20年間騒ぎひとつ起こさず
大人しくしていたのがなー…
「いったいお前は20年もの間何をやっていたんだ(呆れ)」
という前置きが敵味方双方に重くのしかかる誰得構成 最後までガロにならないならそれでもいいけどなっちゃうからさ
何のために今までの主人公は苦労してきたんだと あれは緊急避難的な英霊たちの判断と言う事で仕方ないとは思ったけど
今どきバトロワかよ
しかも牙狼で
そんな思いしか残らなかったVRだったわ 警察の無い国があって、そこで起きた凶悪犯罪が
行きずりの一般旅行者の協力で終息したとしても
その旅行者が去ってから次の日にそこに何があるかというと
単に事件が起きていないだけの無法地帯があるばかり
おまけに実は先の事件の共犯者が1名逃げ出して潜伏している状態という…
旅行者＝空遠の態度は有難いが、根本的に事態に備える体制が必要という問題は
手つかずのまま横たわっている。手放しには喜べないし
「あの世界に守りし者は不在のまま」という結論も厳然たる事実だと思う アザミといいジンガといい作れるかもわからない続編のためだけにやりたい放題やった外道を生存させる展開止めてほしい ジンガは続編作る気はしなかったけどな
転生のラストもジンガの勝ちとは明言されていなかったし
例えるなら一度も魔界に送還されないままクールにウイスキーキメて去ったビショップでしょ
あれこそ続編作る気満々だったじゃん VLはビショップは残っても
味方側の新しい希望も揃ってるからよし
JINGA・VLはあらかた全滅エンドで
クズだけちゃっかり息してるからNG
葉裕さんやら花屋の坊やがやったるで
っていうのもなんか違う >>243
もう牙狼の最終作で全員決着つけりゃええねん。
VRに対して辛辣な意見多いが、そういう意見含めて実験作としては
作って正解だったと思う。王道は冴島シリーズで完成されちゃってるからな。 悪党が勝ち逃げしてスッキリしないけど、続編やってもまたジンガの話かよってなるよな
ローゼの鎧がデスメタル化して暗黒騎士ジンガになってたりしたら続き見たいと思ったかもだけど、転生ジンガって何も残らない話だったから >>245
>>247
ジンガはトミノに敗北して再転生する可能性が示唆されているから…（震え声 >>247
八方塞がりなんだよな
暗黒騎士ローゼとか一番見たくない展開だわ さすがにジンガがローゼを纏う事はないんじゃないか？
ぶっちゃけホラーに変身せずに時間制限付きの鎧を纏うメリットなんかないし
（もしホラー態より強いのなら他の元騎士ホラーと同様、前世で既に纏っているはず） 強くて優しい戦士が前世の因縁によって壊れていく過程は本当に上手く描かれていたと思う アミリの暗黒内助の功で散々デバフかけまくった結果だがな
親父がホラーにされたのが全ての出発点だし
これが鋼牙で大河やゴンザがホラー化したから斬るなんて話には絶対ならんだろう
最初から闇堕ちありきで話が誘導されてる >>252
感想は人それぞれだが、実質プロローグの映画版「神ノ牙」、
続編のTV版「神ノ牙」と来て更にその前後に舞台が2本もあるのに
まだ具体的な決着が一切つかぬままという現状はどうにもすっきりしない
シリーズものとしてのコスパは良くないと思う ジンガとの決着は永遠に付かないままってのは神ノ牙ラストで本人が言っていた通りだから、まあその辺は…
まあJINGAは神ノ牙よりも遥か未来な訳で、道外流牙との決着はあそこで付いたと言えるけど そのまま死ねばよかったのに、せっかくのチャンスを逸してこの有り様というのがやりきれない なんでラスボス戦はメシアリベンジマッチにしなかったのか不思議でならない
何なら御影神牙のままで暗黒騎士化してホラーも人間も超えたガロワールド最強の敵として降臨してくれれば前日譚として文句は無かったのに ホラーであり且つアミリも同時に転生しない限り、ジンガの物語は永遠に終わらないと思うな
転生も結局映画と同じような締めくくりだったし
（メシアと違ってトミノに勝てる希望はそこそこ示唆されていたけど）
あのまま
魔界で無双する→強いホラーに倒され、長い時を経て転生→嫁に復活させられる→以下無限ループ
の繰り返しになるんじゃねえかな 転生の果てに時空の狭間に入って
鋼牙と会いそうねw 飛んでもあんま意味なくね？
烈伝でクロウは隊師に煽られて飛んだけど受け流されっぱなしだったじゃん
VS牙狼闇の時みたいに鍔迫り合いでごり押しして上空へ吹き飛ばすか、
劇場版555のサイガみたいに上空まで持ち上げて突き落とす戦術しか出来なさそう 牙狼なんて鋼牙主役でテンプレ1話完結してれば叩かれなくなるだろ 暴論ではあるが
パチンコのぶり返しようを見るに
それも一面の真理はあるかも シグマの図にはまる形になるのでは
解我生来の月でMPが∞になって
法術・儀式やり放題 何これ
パチンコ屋のトイレ？
行ったことないから分からんけど 実際ちんこついてないやつは
絶対に騎士にはなれないからな
立ちションするなとか修練所で
指導されたりも当然あるんだろう ぜんじろうの役名がホラー名ってあんまりじゃねw
あと、バラゴの顔面の�揩ﾍ大河がつけたのな。手首から出た刃みたいなのは剣ごと腕をもっていかれた時に出来たものかな？ 大河のアレが通常の剣技にもあてはまるなら
魔戒騎士の十字斬りには
傷の大小や深い浅いに関係なく
即死の追加効果があるということに >>273
手首の刃は元々有るぞ
stat.ameba.jp/user_images/20181220/19/garo-project/b9/ec/j/o2104303414324126956.jpg?caw=800 ガロ翔にはついてないんだよな
シリーズ中で手首に刃がついているガロを全て挙げよ、みたいなクイズ出されたら答えられる自信がない >>274
✕印と同じく封印の意味があるのかな？
パズズ戦の牙狼の技とか闇照のハイエナを騙したときとかもそうだったし ２話配信のおかげで
先週は轟天回、今週は大河回と
いい話が毎週続くぜー！ 1期は内容が充実しすぎて
胸焼けしないよう各エピソードのバランスを取ることを心掛けてたくらいだからな 魂をマウストゥマウスするなら
「遊戯」の回。鋼牙脳筋すぎで頼もしいけど頭脳明晰というのはちょっと…と思ってしまう >>265
>>266
ウルトラやライダーは今や初代を超える人気主人公なんてたくさんいるが牙狼はいまだに鋼牙一強状態だからなあ・・・。
流牙もレオンもキャラ自体は悪くないが鋼牙以上の人気キャラかと言われると正直微妙だし 基本に冴島鋼牙/黄金騎士ガロ
があって、他の騎士は全てそこからの
派生物にすぎないからな
加えてウルトラマンや仮面ライダーは
オリジンが凄く古くてメイキングにも
時代の変遷を考慮する余地があったが
魔戒騎士は
「太古から同じことをやってきた」
「これからも変わらずやっていく」
って部分にブレが無さすぎるし
そこを変えたら作る意義自体が無い
まあ、元々こんなにシリーズ展開を
させるような作品じゃないってことに尽きる 鋼牙＝小西がカッコよすぎすわ
その後、誰も超えてねぇもん VRは大きなブレイクスルーになり得たと思うんだけど反応がこれじゃあなあ……
>>265に頷かざるを得ない なぜ牙狼でバトロワを選択したのか理解に苦しむ
主人公が常に受け身で何も出来ないとかなんのためのバトロワだよ
まあ語り尽くされてるけど 主人公が己が信念に則って行動し、それが結果を以て肯定される
この流れがスムーズにいかないとガロは上手くいかない
相性の善し悪しという点で悩むことを有難がるような姿勢でガロは創れない 初代から観てる人の大半は牙狼≒鋼牙じゃないかな
大体の事やり切ってるから他に目新しさが少ない
牙狼の形態は好みがかなり分かれると思うが >>287
その昔、バイクに乗っかったサイボーグのシリーズでバトロワをやった特撮作品があってだな
バトロワの主人公って受け身で何も出来ないパターンしか見かけないけどな俺
↑のバトロワ特撮の主人公も大局的には何一つなし得ないまま死んでいったし
小説『バトロワ』の主人公なんか準主人公に助けられっぱだったじゃん
というか、天羽を殺さずに勝利した辺りよく出来た方ではあるだろ
（結果的にはダメだったけど） 星合が牙狼なら良かったのに
空遠がホラー化してそれちゃんと斬ってさ 言うて星合にする必要あるか？
確かにヘタレが強くて優しい親友の意志を継承して一皮剥けるのも悪くはないけど、
空遠が覚悟を決められたのは元々天性の善性を持ち合わせていたのもあった訳で、
赤の他人を助けるのを躊躇っちゃう星合が変われるかって言われると微妙
バトロワの主人公を国信にしろとか、
龍騎の主人公を手塚にしろとか、
まほいくの主人公をラ・ピュセルにしろって言っているような物でしょ 御託並べてるけど結局VRはクソつまらなかったってだけ 空遠はGAROにはならないが
本物のGAROとどこかで出会いそうな気がする
そういうのはちょっと見たい 冴島家やその盟友達に匹敵する威厳を持ったGS以降もカッコよくて良いけど、
個人的には陽気でやや型破りだった闇照時代の方が好き
今の流牙にﾌﾞﾗｲﾎｰは似合わない 莉杏もそうだけど優等生キャラになって好感度は上がったけどクセが無くなったんだよね
キャラとして面白かったのは闇照の頃 >>294
本物と出会いそうってあの時代の騎士が葉霧しか居ないから本物もくそも無いんじゃない？ >>290
龍騎は主人公が積極的に変身して
毎回きちんと敵と戦い倒すってノルマを
満たすためにライダー以外に人を襲う
モンスターって駒を配置しているから
バトロワ自体に消極的でも見せ場には
事欠かない
VRはそうした装置がないから
終始棒立ちの傍観者にしか見えない空遠に対して
魅力を感じにくい
単純にジャンルとして描写が巧くないだけだわ 流牙は最初から好感度高いじゃん
ブライ法師に反発してたのは生い立ちからして仕方ない
一般人に対しては驚異のコミュ力で交流してたし誰に対しても優しかったぞ その馴れ合いが凶と出る
というオチをつけたところを高く評価している
単に人懐こいだけの兄ちゃんには
魔戒騎士は務まらない、無愛想に世間と
線引きをして戦うことにもわけがあるということを映像で示したのが良い >>300
「バトロワとはかくあるべし」と言って空遠が棒立ちだったのを叩いて、
何で同じく何もしていない真司はカッコいいからセーフとか言い出すのかようわからん
見せ場だったら空遠も覚悟完了してから一気に見せまくったやん
というか、その為の溜めとしての棒立ちムーブな訳で
そもそも見せ場があるバトロワ主人公ってなんぞや？
状況に翻弄される普通の人的な主人公は見かけるが、
見せ場で言えばそれこそ空遠と大差ない奴は珍しくないぞ？
『バトロワ』の主人公なんて見てみろよ
殆ど準主人公（VRで言う天羽枠）に助けられっぱなしで流されっぱなしで、
まともにカッコよく暴れられたのはラスボス戦と運営襲撃の時だけだったやん 単に新しい客層をつかめなかったから、鋼牙＝GAROでとどまっているだけでは
他の作品は新しい客をつかんでいるから、初代に固定していない >>303
何を言おうが
結局特撮変身ヒーロー番組だからな
バトロワはその大前提の後に
「今回はこういうのはどうか」という
お題にすぎない。それの出来栄えの善し悪しは大事ではあるがジャンル種別に
比べれば優先順位は下
主人公が変身して戦うまで
1クールもかけなきゃならん作品なんて
まともに評価できるわけないだろ ネクサスは弧門がゆっくり成長する傍ら
姫矢や憐れが変身してしっかりヒーローやっていたからな
VRでいうならプレイヤーと別に
本物の魔戒騎士が暗躍してホラーと
戦っているようなもの
退屈させないだけの工夫はある ザルバが阿号みたいなロボットに
インストールされて戦う、くらいでなきゃな。ホラーという輩に善性が無さすぎる >>311
ジンガはダークヒーローじゃないじゃん
ダークヒーローって悪の力を借りて正義の為に戦うヒーローだよ 「自分の信じる」正義の為にだがな
身勝手なリンチ執行人を判官贔屓した呼び名だ。甘ったれた響きがする >>305
そもそも闇照が叩かれたのはひとえに鎧もホラーも(スーツが)出ないからだろ
大体まだ始まって間もない序盤の流牙に魅力を感じるわけが無いのにビジュアルでも特筆すべきものが無かったらそら叩かれるわ 闇照自体は嫌いじゃないが
1話はぶっちゃけ面白くなかったな
ショッキングな事件を見せる
↓
リピート気味に「実はこういう事情があったんですよ」
…みたいな構成、かったるくて嫌
トウセイ暗躍の種明かし回も退屈だったな >>315
個人的には闇照のがっかりポイントはそこだった
陰我ホラーがハロウィンのコスプレみたいな残念ビジュアルだし魔導ホラーは個性豊かなんだろなぁと思ってたのに
でも当時の公式掲示板で鋼牙じゃないからダメって意見が多かったことも覚えてる
あの掲示板見た闇照組の役者たちの心中を思うと心が痛かった >>313
ダークヒーローってのは典型的なヒーローとは違う価値観で動く主役級のキャラの事だよ
大衆的な正義ではなく個人的な正義の為に動いたり
一般的には悪とされる事でも自分が正しいと思っている事なら実行したり
自分の欲望を満たす為に他の全てを犠牲にしたり
だからジンガもダークヒーローだよ >>318
ジンガは正義のホラーではないだろ
私利私欲を肥やす為に他人の生命や尊厳を踏み躙る畜生を正義の徒とは言わん
正義とは、個人が正しいと思ったこととイコールじゃないんだから
万人の自由と平等を尊重し、それを侵害する者と戦う事を正義と言う
だからジンガはダークヒーローではなく立派なヴィランだよ
続編で結果的に善行を成している辺りピカレスクの素養はあるけど、
彼のヴィラン性はシリーズでも類を見ないレベル アザミは老けてるけど美人だよな
これからも空遠にちょっかいかけてくるのかな >>318
線引きの曖昧なジャンルだから拘るだけムダという気もする
ガロだって公的な使命に則って戦う体制側の戦士なのに暗いところで戦ってるだけで
ダークヒーロー扱いしているところも多い
「なんか闇属性っぽい中二病テイストのヒーローものは全部ダークヒーロー」という認識だって
あながち間違いじゃない
ただ、ジンガは主人公というだけでヒーローじゃないから除外だな >>321
これでジンガが本当に復讐のために動いていたならダークヒーローだったかもな >>315
横山監督ってパワレンでコンビ組んでた同世代の坂本監督と違ってアニメや特撮ヒーロー物に全く思い入れが無いらしいから
ああいう今まで以上に生身アクション重視で変身後の出番が極端に少ない作風になったんだろうな 闇照は極端すぎるケースではあったが
そのドライさに信頼がおけるとも言える。婉曲表現でくねくね誤魔化して
実際出来た物を見て「お前やっぱ〇〇苦手なんじゃないか！好きじゃないんじゃないか！」となるより
前もって「俺は〇〇なんか大嫌いだ！なぜなら、〇〇だからだ！」と言ってもらった方が
こういうスタンスの人なんだからしゃあないか、と割り切れる 「大事なのは鎧ではない！！騎士の心だ。」
ってどこぞの高名な魔戒騎士も言っていたしなあ
ただ猛竜と哀空吏があんまし鎧を纏わなかったのは使う必要がなかったからでしょ
実際、幹部格との戦いでは必ず鎧を纏っているし
使わなかったのは流牙の実力と覚悟を見極める為に棒立ちした時か、
敵が人間態か雑魚なので鎧を使う必要がなかったかのどちらかじゃん
例外はホラー態に変身した直後にガロに倒されたパターンか、
結界でガロとゼンが封じられた浄水場戦ぐらい 鎧を召還した後でないとホラーにトドメを刺せないって設定が死に設定になったのも
鎧なしでも根性出してホラーに勝つイベントができなくなるからかもしれないな
デジタルに「どうあがいてもダメなもんはダメ」って設定は遵守しないと話が安っぽくなる 流牙は闇照時代が
ルックス・キャラクター・鎧のデザイン
共に一番好きだ
鋼牙もそうだが粗や未熟さも個性の内で
成長しきるとつまらない GSで二人ともおかしくされてしまったからね
特にリアンはヒドイ
鎧にこだわらないオレは闇照が初代の次くらいに好き あとガロ翔は凄いカッコいいが
豪奢すぎて流牙の雰囲気とは合ってない気がする
初期の黒ガロの黒い部分が
黄金になった状態がゴールじゃダメだったんだろうか >>329
流牙はあまりにも高潔すぎて違和感があったな
莉杏も逞しくなりすぎてチャラかった頃が懐かしくなってきたわ
二人共闇照時代はあそこまで真面目な性格ではなかったろ >>329
すげーわかる
闇照から入ったのが良かったのかも >>331
小学生みたいな純粋まっすぐぶりで
見ていて不安になる
清濁併せ呑む度量の無いやつは
いくら強くても心配 でもアクションは当たり前だけど後年のが完成されてるんだよな
特に神の牙は凄い
cmでも映された空中で体勢変えてジンガに蹴り放つところはヤバい 今日YouTubeで特番か
零の人久しぶりだから楽しみ >>334
あのカウンター回し蹴りは尊士との最後の勝負を思い出した ゼロかっこいいよね
色んな騎士が出てきたけど結局一番はゼロかもしれない ストーリー上の位置付けが
以降のサブ騎士とは明確に違うからな 映画神ノ牙の流牙はタケルから「鎧盗られるから召還すんな」って言われてるのに
無視して召還し奪われるという卍解奪われるの分かってて卍解するアホ死神連中並みの醜態晒してるのが嫌だった
直前の表情からして何か考えがあって召還したのかと思いきや普通に無策だったのも呆れたし 週の途中なので、忘れそうになってたが、今日だ！
楽しみだ。もう15周年とか。 >>339
その辺は罠だと分かっていながら敵の本拠地に凸したボルシティ時代と変わっていないよね
あのままじゃ勝ち目がないから賭けに出たんだろうな 今日の配信ってアーカイブ残すかな？
仕事で見られないわ GSの流牙って年下連中と一緒に行動してたので
必要以上に立派な黄金騎士として振る舞おうとしてたと思ったから
そんなに違和感なかった
ジンガにはお前もうちょっとはっちゃけた奴だろって煽られてたし 流牙にとってガロの称号はいろいろ複雑
羅号、母、魔導ホラーにされた人たちの
犠牲が積み重なって今の自分がある
追い風と重荷が一緒になったような存在感に、時折疲れてしまう
神ノ牙は丁度そんな落ち込み気味の時期の話だから強いは強いが
どこか精彩を欠いたようなところもある気がした >>345
そこら編もなんか含めて流牙っぽさが失われててなんかちょっと嫌だったな
優等生すぎて >>348
自分には7話が常に一位なので、玲でなくても、ショックだった。 藤田あんなに司会頑張ってたのに零絡みの話が1つもランクインしなくて可哀想だったな
まあそんな不憫さも含めた上で小西肘井に振り回される構図が面白い配信になっていたがw 配信はレオンの浪川とかもコメントあってちゃんとアニメ組も包括されてたな。
ソードの関だけコメントなかったの残念。
コロナがなきゃもっと同じ場所に人いたのかな。 >>356
サンクス
もうちょいで帰宅するから見るわ こんな状況で新作とか無理でしょ
年賀状と来年の絵本企画があるだけまだ良しとすべき ニチアサでさえ青息吐息だからな
無理にせがんだところで
何かろくなモノが出来上がるとも思えない >>359-361
IDがHAPPYってメデタイなｗ ってオレもかｗ
日付かな？今日、11/20って何かあるの？ VR組が普通にファンボーイの雑談だった
RRの鋼牙がガロ！って叫んで装着するとこ好きなのめっちゃわかるわ 小西肘井の度が過ぎた悪ふざけに対してVR組の慣れてない初々しさよ VR組の間がもたない感が見てて辛かったからあれより長くやられたらきつかった >>363
今日は確か５chの管理人の誕生日じゃなかった？
今の初代配信見てるけどやっぱりカッコいいな零と鋼牙 >>368
老けたり太ったりはしてるけど、まだ役者バリバリやってるだけあって華があるな二人とも >>367
不慣れもあったのだろうけど1年？くらいの付き合いと、15年来の付き合いの同窓会じゃいろいろと温度差がね…
初代組がフリーダム過ぎてそれだけで面白かったわｗ 後猛竜も流牙達に並ぶレベルで落ち着いた感じになっていたよね
感情的に泣き言を言わなくなったし佇まいも終始クールだった
女を脅かしたりとか初期の猛竜なら絶対しなかったろうに
哀空吏を詰った時はまだ当時の面影が残っていたけど 刻印のエマの初登場の場面もそうだが
いくら作戦とはいえ、椅子に縛られて
焼きごてで顔を炙られたり指を一本ずつ切断されたりしたらどうしようって気になる ドウジって白い巨塔の大河内教授だよな？
なぜキバさんはドウジとシズカを殺したんだ？ その場に居合わせた目撃者の銀牙は殺してないから
口封じというわけでもないんだよな
なんとなく面倒だから黙らせただけで
大して深い意味はないのかもしれん 顔を変える秘薬を奪う目的があったからって言ってたはずでは？
シズカも殺したのはその製法を知ってたからだと考えてる 襲ってきたのはそうだが
2人を殺したのは行き掛けの弾みで
目的とは関係ないと思う
シズカは単なる女の子で法師としての
技術は全くないのは小説でも明かされていた Wikiにはドウジがポーションを渡さなかったからとあるね。あのポーションの名前何だっけ？リヴァートラだったかな？ >>374
銀牙を生かしたのは鋼牙と潰し合わせる為って小説に書いてあったぞ >>377
変化の秘薬としか言われてないな。リヴァートラの刻は回復薬なので別物 >>374
零を殺さなかったのは鋼牙と戦わせるためでしょ 遊戯で鋼牙が取り返したカオルの魂はファイブミニって視聴者から呼ばれてたな >>379
マジやん まだまだ大学生くらいのイメージだったけど
めでたいねぇ あの結婚式場に乱入して
花嫁斬殺したりビルから飛び降りていた若造が今や祝われる立場か… お相手は一般人なんかね？
莉杏の中の人と仲良いからもしや・・・と思ったんだがまぁないよな 鬼滅の刃にもアカザがいるけど、どちらかと言えばジンガに近いキャラだと思う
>>379
Twitterではリンザや零にも祝福されてるね 自分もてっきり莉杏とか、と思ったけどオリコンニュースに一般女性とって書いてあるね
おめでとう 轟天の蹄で力を蓄えそれで牙狼剣が大きくなる
魔戒樹に特攻した時の牙狼斬馬剣デカすぎね？w 流牙がこんなに好かれるキャラになって嬉しい
闇照放送時はバッシングの嵐でなぁ
立派な黄金騎士になり申した >>390
当時は冴島鋼牙原理主義者が騒いでただけっしょ 言うても鋼牙以外の牙狼ってのは流牙が初めてだからな
そりゃ確かに抵抗感はあるだろ
実際俺も最初は「鋼牙が見たかった」って気持ちはあったわ >>389
あれは重ねがけができるんだと驚くところ 牙狼と言えば鋼牙が真っ先に浮かぶけど、流牙も初見で普通に好きだったな 鋼牙は蒼哭で一区切りなのを受け入れたから新主人公の新シリーズは別に構わなかったが
リアルで間が無いから牙狼とは違う称号の黄金騎士にして欲しいと思ったことはある 鋼牙が大団円で終わった以上、そこからさらにつなげるとしたら
違うことをやらなきゃ意味がないからな
だが鋼牙のようなキャラが好きでその反対のようなタイプが嫌い、という視聴者は
その時点で大部分が脱落する 鋼牙じゃないならもう見ないって脱落だけすりゃいいものを
どこの馬の骨かしらんだの血筋が卑しい許せん相応しくないだのよくそこまで言えるもんだなと呆れたわ
抵抗感だけの問題じゃないだろう 先に見たものを良いとする思い出補正みたいなのがあるから
流牙→鋼牙の順だったら鋼牙をバッシングしたんだろうなと思う あの頃は流牙がというより作品自体が批判一色だったけど今やここまでファンに愛されて感慨深いな
アクションの練習とか努力が認められた感じ
それにしてもあのオーディションの演技を見てよくぞ選んだなとはいまだに思う >>400
鋼牙だけが好きならそれでいいのにわざわざ他シリーズファンに当て付けていかずにはいられない人はなんなんだろか
生放送中にもちらほらいたけど こういう匿名掲示板で書くならまだわかるけど演者もコメント読む配信で初代組の番終わったから抜けるとかいちいち書いてるやつはやばい >>400
個人的に血筋の話好きじゃないんだよな
黄金騎士が一子相伝みたいな物言いもどうでもいいし
大事なのは心だってメッセージ性の一方でそういうのを
大仰に重視するのはダブスタ臭い
同じ理由でアニメの設定も嫌い。あれは一見さんのために
ガロの系譜の説明の例外を省いて簡略化したんだろうことはわかるが
平安時代の武士の血筋がヨーロピアンやらアメリカンに受け継がれているって
説明には無理があるし大した意味合いも感じない そしてそこから前作オタが新作を全否定する歴史が繰り返され今に至るというこの皮肉
まあアニメは内容に関係なく牙狼という作品のシリーズとして必要無いとは思うけど >>405
何で血統主義が精神的規範を最重要視する姿勢に差し支えるのか分からん
黄金騎士の系譜は別に心以上に重視されている訳じゃないだろ
寧ろ、そのガロを継ぐ者としての使命感と誇りが守りし者の心を形作っているんだよ
そもそも血筋の貴賤を問われたキャラってシリーズで一人もいなくね？
精々シルヴァが小説版で血統が才能に直結する事を口にしたぐらいだが、
その才能をよき方向に向かわせる為の守りし者の心な訳で、
普通に両立すると思うけどな
後黄金騎士の系譜が世界中を転々としている設定は小説版の時点であったでしょ
古代ローマの遺跡にガロらしき彫刻が出てきたし 血筋とかは困った時のパラレルか別の時代でいいんじゃね
冴島家が断絶しようが黄金騎士を止めようが
頑張った主人公の系譜が途絶えようがどうでもいいし
この作品の根っこにある人間賛歌的なとこさえ外さなければ どのみち自分が気に入らないと難癖つけて作品叩きとか
端から見たらドルオタジャニオタの類の他グループ他メンバー叩きと同じで滑稽なんだよ
全シリーズ好きになる必要は無いが自分の推しシリーズが無い間は再開するまでおとなしく身を潜めてろ
ただそれだけの簡単な話だ 今年も金狼感謝祭ないの？
やっぱ牙狼の新台がコケ続きでサンセイが低迷してるからもうじゃぶじゃぶ予算が使えるような状態じゃないのか
牙狼プロジェクトもそろそろ終わりなのかな >>407
鋼牙がガロの系譜の直系ともあるから
冴島家のルーツがローマ人っつー話になるのかそれ >>408
実際そういう視点で見ている
流牙の世界は冴島家が断絶した未来の分岐でも構わない 父方不明だから
作品の反響次第でそういう展開も
できるよう余白は設けてあったのかもしれない >>405
そもそも牙狼は本当に一つの時代に一人しかいないのか？
実はヨーロッパ担当とかアフリカ担当とかいるかもしれないではないか（笑）
ホラーは世界中にいるんだからさ 流牙も牙狼・翔も好きだが、闇照の時点で称号を牙狼でないものにして
「牙狼シリーズ」でなく「魔戒騎士シリーズ」として展開できなかったかなと思う >>415
そこは監督が明言してるな
ガロが唯一で最高位、それは100本撮っても同じと
ただ黄金騎士というだけなら複数いる
パチンコでIFの未来の雷牙が使っていたようなのがいるんだろう、多分 >>418
つまり一人しかいないが一つの場所にしかいないわけではない
ある時代の牙狼はアメリカに、ある時代の牙狼はフランスにという可能性は残っているわけだ
冴島家は運良く三代牙狼を継承しているが、他の場所により適正を持った血筋がいればそちらが継承することもありえるわけか その認識が正しい
そもそも魔戒騎士の誕生が日本列島の成立以前だからな
日本にガロのオリジンがあるわけがない
…だから使える奴もいないのに
中国の猿真似のちっちゃい都に
ガロの鎧を10年以上も死蔵していた
紅蓮ノ月がむちゃくちゃ変な話になってるわけだが いつ牙狼の鎧が日本に来たのか
そしていつ牙狼の称号と鎧の立場が逆転したのか
はいつか観てみたい
まあそれよりも先に闇照の前の黄金を全て解き放った牙狼の戦いが観たいが 実写版だと阿修羅を見るに弥生時代の時点では既に来日していそう
お米の到来で争いが起こると共に日本に陰我が発生してホラーの脅威に苛まれ、
その時に人を守る術として魔戒騎士の技と武器がガロの称号と共に伝わったって事か？ あれも「大昔」って記号どまりで
服や道具から時代を推察するのは
ナンセンスって気がする 「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」
考察はファンの楽しみのひとつだが、アニメ版を含めた牙狼の鎧がどう移動したかは設定も裏設定もなさそう 本物の世界史と示し合わせても
粗や矛盾が目立つばかりで面白くないだろうな
そもそもあいつらは
どうやって自給自足してるかも謎だ
広大な田畑だけが広がってる
異空間プランテーションでも所有してなきゃ飢饉が起きたら守る人間ごと
全滅してしまう 炎の刻印はステレオタイプな中世ヨーロッパを舞台に牙狼を暴れさせたかったんだろうし
紅蓮の月は刻印の逆で日本の平安時代にしたんだろうからパラレルで良かったのに
ＶＬで実は繋がってたみたいなことやるから・・・・・ 紅蓮ノ月の時点で刻印と繋がっているって設定はあったみたいだぞ >>427
「火の鳥」みたいな作品観を出すのはガロには難しいな
5W1Hをいくら変えても守りし者のスタンスは不変だから
それぞれの反応を見比べる意義に乏しい >>430
久保PがTwitterの質問箱でそう言っていたよ
公表したのは確かにVLの時だけど 牙狼が不変な時点でまあ伸びしろはないわな世界観には
だからこそ刻印みたいに資格者が複数いるのが楽しかったのにまた元に戻っちゃったからな そういう意味で刻印はアニメ第1弾というタイミングも合わせての「奇策」だな 続く2作はどっちも刻印ほどの
コンセプト性が感じられなかったな
場所と時代を変えて掴みは繕ってたが
そうした舞台で主人公は一体何をどうするの？って背骨が希薄だった 刻印はアルフォンソに資格が移ってもレオンに戻るのは分かってたから、
今度は２人の資格者が終盤までどちらが継承者になるか未定の物語でどうだろう
と思ったが下手するとＶＲになるか････ ・紅蓮→平安貴族ゆえの宿命に縛られ苦しんだ者達がメインキャラ
黒幕は中世日本の悪しき因習の被害者
・VL→オートバイやアメ車でアメリカ横断旅行
ラスボスは超テクノロジーを駆使する
刻印とぶっちゃけ大差なくね？
あれも魔女狩りを巡る話なのを除けばそんなに中世要素必要あるか？
前半アルフォンソの貴種英雄譚ぐらいじゃね？ >>437
勝手な推測だが、
刻印の中世要素は魔戒「騎士」をステレオタイプな中世ヨーロッパで活躍させるための舞台で
物語のための要素じゃないと思う
紅蓮は中世ヨーロッパをやったから次は昔の日本、魔戒法師＝陰陽師をやりたいから平安時代で
どっちも舞台としての時代を先に決めて、物語やテーマは後追いだと思ってる それだな
Aという土台でBというテーマを描く
という構成でAとBが両輪揃って走り出したのが刻印だけって話 紅蓮は「クソッタレな世の中だけど守るに値する光はある めげずに頑張ろう」って話で、
VLは一人の少女が一人の男に守られつつ背負わされた物を果たしに行く話だろ
ソードも雷吼も、色々な事があって悩み苦しんだ末に今に行き着いたって描写は回想であったやん
その行き着く先が他のガロと一緒だったってだけで、
レオンの守りたい想いやアルフォンソの使命感と遜色ないと思うけど VLはともかく紅蓮は厳しいw
それ別にガロでなくてもあまねくヒーローものにおける一般論だから ありふれたテーマじゃ何か悪いのか？
それ言うたら刻印だってかなりありふれたレベルの話やんけ
戦士が土いじりで悟っちゃうのも、戦士の血を引く王子様の冒険も、
そんなに珍しくはないだろ 俺は全く良くないと思う
一般ボーダーラインから何かひとつ「これだ」と
尖ったものを推せないと埋没するし
そんな物ならわざわざ出す意味もない じゃあ刻印の尖った物って何だ？
そりゃ確かにレオンは黄金騎士の中ではかなりユニークなキャラだが、
ララのエピソードなんかはそう珍しくもない話だし、
ユニークさで言えば貴族の風習で追放されたり幽閉されたりした雷吼達も敗けてないだろ
しかもケロッと忘れ去られた訳でもなく終盤できちんとドラマがあったし 忘れていた方が良かったんじゃないかな、雷吼は…w
記憶喪失だったはずなのに
実は全部知ってましたって…つまり
久頼には真顔で嘘ついてたんだよな そうか？
あの悲劇を忘れなかったからこそ黄金騎士の使命に目覚められた訳だし、
道満との対比にも繋がっていて悪くはないと思うけどな そうだよ？
そうした着地に持っていきたいなら
あの場では「言わない」「言えない」
「言いたくない」って反応じゃなきゃ…
「覚えてない」ってわざわざ嘘つく理由はないし
視聴者に偽情報流して撹乱しようなんて
メタ的にも卑怯だわ 芝居打っているのが前提なんだから嘘つくのは普通だろ
何で偽情報流しちゃダメなんだ？
「実はこうでした」って流れは割とよくある事じゃん そこまでして真相を隠した上で
何がしたかったかがわからないままだから
まあ見切り発車して決めてないから
適当吹いてたら実際種明かしする段になって変な食い違いが出ちゃっただけだとは思ってるが 刻印の尖った部分ってまさにアニメだったことと
鎧の継承や魔戒の戦士たちの日常に対する焦点の当て方よ
観てて新鮮だった
あとヒロイン不在感なw そこは思った
実写版は冴島にせよ道外にせよ、登場した時には既にガロと不可分だったからな
騎士になる、騎士を辞める、騎士に戻る、そういう有機的な流れを縦軸にしたのは
刻印が初めてだろう 刻印の咆哮だったりVLのクソゴツいザルババイクとか牙狼剣みたいなアニメ的誇張表現好きだな >>449
周囲の人間に変な気を背負わせたくなかっただけだろ
その周囲の人間の中に久頼も含まれていたってだけの話
今回の件でバラしちゃったからそのまま星明や金時にも口にしたってだけだろ >>450
ヒロインはエマ殿がいたじゃないか
レオンに筆下ろしまでしてくれた >>452
ザルバが喋るだけでなく積極的に動けて戦えるというのは大きかった ええ…
あの人はヒロインというかなんというか
もっと女の子女の子なヒロイン入れようよ…と EDの冒頭でレギュラー面していた一般女性が二人ほどいたじゃん
その内一人はEDラストでレオンに守られていたし >>456
甘やかなロマンス成分は親父が持っていったな
エマは異性の仲間というだけで別にヒロインでもなければ話の軸に関わる存在でもないと思うが
吹っ切れた弾みでああなってしまったのがノイズになってる感もある 紅蓮だと普段は生活力ないおばさん寄りのお姉さんがヒロインなのがアニメガロだぜ
刻印もエマ殿がヒロインだ 何でお前らララの事を口にしないんだよぉ……
出番は少なかったけどちゃんとヒロインしていたじゃんかよぉ……
ゆるがろや2期EDでは皆勤賞だったしよぉ…… 主人公と恋愛にならなかったし童貞も奪えないようじゃまだまだよ… >>461
ヒロインっていうほど
ベタで型にはまった存在じゃなかった
ヒロイン呼ばわりしないのはむしろ
俺なりの敬意のつもりよ >>460
「寄り」じゃないな。弟が誕生する前なんだから短くとも15年は前の
過去回想でも現在と変わらない容姿で、その時点で十代には見えなかったし
完全に三十路は過ぎている。当時の感覚でいったら結婚適齢期を周回遅れで過ぎてるはず
雷吼も二十代だから若き魔戒騎士なんて言ってられない。童貞オッサン主人公だ
金時も不老の呪いのせいで子供のままのだけで実質還暦過ぎ
フレッシュじゃないトリオ… >>462
主人公と恋仲になった（或いは恋愛フラグが建った）キャラがヒロインって考えがまかり通ると
ワンピースやドラゴンボールのヒロインはナミやブルマじゃなくてハンコックやチチってことになってしまうぞ そのブルマも子持ちのおばさんになって
話の本筋からフェードアウトするからな
長いシリーズはいろいろ難しい
ちょっとカオルも似てるかも 恋愛関係にならないヒロインはダメっていうのならソフィやジーナもアウトだしなあ
牙狼は刻印とVL以外ヒロインが主人公LOVEだからそう見えるだけだと思うよ
莉杏と星明はまだ発展途上だけど 星明が欲しがってるのはペットって気がする
寂しさを紛らわすために依存してるが
同時に主導権は絶対自分の側にないと嫌だって感じ
自分がいないと鎧が呼べない謎仕様とか
まさにその意識の表れというか あの情はペット以上の物だろ
だからこそ生命を削ってまで牙狼を封印し、雷吼に宿った闇を受け止めた訳で
頼信からも「あの人は兄貴の事を想ってんだよ 気づけよ甲斐性なし」って突っ込まれている
その星明の気持ちを知ったからこそ雷吼は鎧クレクレ言うのを止めて「お前の魔戒騎士になってみせる」と宣言したわけで
薄墨桜でも雷吼と距離が近い明羅に嫉妬した辺りで掘り下げられていたしな 紅蓮ノ月と薄墨桜は
「同じお題で作られた別々の作品」
だろう。刻印→DFと真逆に連続性が悉く消毒されている まあ本編との関連性はライダーで言うなら劇場版ウィザードみたいな物だと思ってる＞薄墨桜
後星明は雷吼の事を本気で気にかけていたと思う
「封印の術を掛けていたのは雷吼の未熟さを慮っての事」と爺様が推測しているし、
本人も折に触れて忠告していることからそれは間違っていないと言える
（まあ自分の魔戒騎士が欲しかったっていうのも確かにそうだけど） あと「情」というか「執着」だなあれは
身体削ってやめられないってだけなら
酒タバコドラッグの類いだってそうだし
そんだけ「私の黄金騎士」って妄執から離れがたいってことだろう。破滅型のメンヘラだよ
そんなもんに基づく間違った関係だからこそ一度破壊された
流石にその狙いはわかるw その辺も作中で「本当にそうか？」と指摘されていたけどな
封印を掛け続けていた理由は>>471というのもあるし、
それだけでなく実際に捨て身の献身で雷吼を救ったこともある
金時もそれを指して「本気で雷吼様の事想ってんだよ！」って言っている
来世門トロッコ問題でもかなり悩んでいたし、
その時雷吼を選んだのも決して私情による物ではないだろうと頼信が語っている
だからこそ雷吼は星明を許したんだろうに
星明の執着は決して自分可愛さによる物のみとは限らんよ そこがダメなんだろうな
ガロシリーズは「それはダメだろ」って
課題を最初に示し、中盤でそれが原因の大ポカやらかしたうえで反省して終盤に
…という流れがよくあるが
ダメ出し前提の問題点を後から「あれもアリだね」とか言わせたら何が何だかわからんからw >>471
紅蓮ノ月では比較的まともで頼れる人物に位置付けられる晴明ではあるが
呪詛の回では見当違いの迷推理を道満に投げかけた上にその真の狙いも
実態が明らかになるまで全然気づいていないガチ無能だったのが痛恨すぎる >>474
そうか？
あのトロッコ問題で来世門の人達を優先するってのは、
それはそれで「大のために小を切り捨てろ」って言っていることに変わりはないじゃん
で、星明は雷吼が救う生命の方が多いだろうと踏んで雷吼を救ったわけだが
>>475
言うてもどうやって道満の目論見を見抜くわけさ
あの時点だと道魔法師は外道だということしか分かっていないわけで
晴明がどこまで呪物作成に関わったのかは知らんが、
関わっているのなら道長の茶番に付き合っているだけの話だし、
関わっていないのならば、道長の思惑に気づく材料が見つからなかっただけの話だろ 誰がヒロインかってよりレオンは誰と次代の黄金騎士の子供作るんだろ。エマさんはDFエンディングでもう会う機会ほとんど無いであろうって去り方してたし
相手役のヒロインがハッキリ明言されてない黄金騎士ってレオンだけよね アルフォンソの子供の中から王位継承順位の低い奴引っこ抜くとか？ 刻印でレオンとやった時に的中してて産んだけどエマはそれを告げず一DF後も一人で育てたが
エマが行方不明か死亡する事件にレオンが関わって発覚、最終的に引き取るとか？ >>477
ソードは軟派なポーズこそしているがその手の話が無いと思う
ジーナはあくまで鋼牙に対する邪美や烈花のような異性の仲間でしかないし >>476
その擁護が成立するのって
一般の役人のおじさんまでだからな
余人が誰の仕業かさっぱりわからない
怪事件の真相をピタリと当てるのが
フィクションにおける陰陽師…
というか元ネタは普通にそういう話だからそこから劣化してる
完全に事実と無関係な道満が5秒で真相察してズバリと当ててるから情けなさもブーストかかるし 道満の目論見が火羅の大量発生だと見抜く材料がない以上は仕方あるまい
例え陰陽師であろうと、真相を見抜く糸口がない限りは無理なものは無理だろｗ
後晴明は明らかに道長の陰謀に一枚噛んでいるだろ
毒を巻いただけなのに都合よく「何か嫌な予感がしますなぁ」とか言ってやってきているし レオンとヒメナとロベルトって周囲ではどう見えてるんだろうなぁ
ロベルトは二人で育てているが二人の間の子供じゃないです
ヒメナの息子でレオンの弟ですとか傍から見れば意味わからんだろ 亡き父の後妻と子供を先妻の息子が支援している、という格好になるが
はっきりした時代と場所がわからないので再婚制度がどういったものか特定しにくい
道徳的に後ろめたくてきちんと説明しづらいのか、込み入った事情ではあるが
普通に聞かれれば答えられる程度の間柄なのか >>482追記
そもそも、晴明が真相を知らないのなら、
毒を盛られて起こった事件なのに「犬が死んだのは呪詛による物」としたのと辻褄が合わない
天下の安武晴明の占いを疑うというのならともかく、でっち上げと考えるのがまず自然だろ そりゃ疑うだろ
実力行使でいくらでも逃げ隠れや
反撃もできるのにわざと大人しくしてる
道満の真意も測れず対策もとらず
ゲートを開くのをむざむざ見過ごすような奴の手腕なんぞ
茶番に与していたにせよそこから後の
対応力の無さは見ての通りだ
まあ本職の連中含めてわやくちゃなんだが 大体同時期の仮面ライダーFIRSTでも怪人やってたな
仮面ライダーフィフティーンもやってザボーガーもやってそもそもゴレンジャイの何人めか忘れたが赤いやつと
特撮とはかなり縁がある気がする >>486
ほんじゃあその迎門を開くつもりだという発想にどう辿り着けば良いわけよ
晴明は蘆屋一門の破滅思想を知らないし、逃走するのなら火羅を撒く必要もない訳で
もし知っているのなら道長は道満を選ばなかったよ
他にそれらしい接点のある陰陽師を調べてひっ捕らえていたわな 知る知らない以前に
とりあえず単なる縄で縛って
夜になるまでそのまんまというのが
ないわ
あの屋敷、光宮の敷地内だろ
そんな奥まった所に何考えてんだかわからん魔戒業界人を招き入れてぼさっとしてんだから 入ってくる空き巣が金目当てか下着ドロかは当てられなくとも
外出の時に鍵をかけるところまでは
誰だってやるだろう
そこから出来てないんだから抜けているというんだ 抵抗する素振りを見せなかったからだろ
そもそも光宮視点じゃ、道満がなにか悪巧みしているはずだというのは分からないんだから
彼らからすれば、道満は光宮を去った悪趣味なマッドサイエンティストの弟子でしかなかった
だから道満が拘束を破った程度では動じなかったわけで
だから道満はその例えで言うなら泥棒ですらなかったってわけ
強いて言うなら、有名な変人の身内だったって程度 凄いな
紅蓮はつまらな過ぎて議論に参加するほど内容覚えてないや 実際それで良いと思う
構成がゴミだから真面目に話の内容覚えて
前提条件を整えた上で視聴しても
しれっと無かったことにされるし どこがゴミだったのかマジで分からん
各キャラのドラマはきっちりやりきったし
「熱量に乏しかった」ぐらいしか不満点が思い浮かばん
周りの批判点も大体はそれが理由だし 定期的に紅蓮ガチ勢が湧くなwww
まぁそんだけ好きになれるのは良いことだよ レビューサイトでも漁ってみりゃ良いだろ
そもそも視聴者の分母が少ないから
結局よくわからんかもしれないが 見てみたけど「熱量に乏しかった」ってのが殆どだったわ
いや勢いというか「もっと色んな話やってほしかった」ってのは分かるし、
ラストプツ切りは俺も「はぁ！？」ってなったよ
ただどこが叩くに値するのかが理解できなくてさぁ その「はぁ！？」ってなった後に
まあいいやとなる奴がいればならない奴もいる
それだけのこと それだけでゴミ呼ばわりするのか？
ラストを描かなかった程度で構成が破綻しているって言うか普通
袴垂がフェードアウトしちゃったのは流石にアレだけど、
都の復興はそこまで描く必要ないかなって今は思えるけどな
ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰした以上は頼信を罰する必要もなくなったし 流れ無視して質問するけどもバルチャスって結局魔力勝負的な感じでええの？ そうなると結局強い方がゴリ押しで勝ててしまうしもう少し何か法則あると思いたい 一応戦術的な「詰み」の概念がある
月虹だとそれを生かしてわりとさっと
決着がつく場面もあった 将棋やチェスは駒の取り合いで仕掛けた側が勝つけど
バルチャスの駒同士が戦って仕掛けた側が負けることもあるってのは
コンピューターゲームの戦略シミュレーションゲームっぽさがある
もっというと駒を進めるのは戦略シミュレーション系、駒同士の戦いは格ゲーみたいな感じ
そんなゲームが実際にあるか知らんけど 一見気合で勝つゲームの様に見えて、
時間と体力の消耗をなるべく抑えて決着を付ける為の頭脳も問われるってのが面白い >>506
GBAのテイルズが基本シミュレーションで戦闘が従来の格ゲー風味な奴だったからあれに近いな >>480
決戦前にキスしてたし糞して終わったエンディングでも一緒にいたし、ソードの相手はジーナで決まりじゃないか レオンと一線を越えてしまったのに
結局それっきりだったエマがいるから
それしきではまだ… 『鬼滅の刃』の童磨はリングに近い悪役だと思う
表社会にいられなくなった人間達を己の住処に保護してエサとして飼い殺しにするという共通点があるし ホラーは結局ゴールが食い道楽だから
色々やらせても今一幅が出ない
一方でやることが結局食い道楽だから
どんな詭弁を積み重ねても
魔戒騎士の使命にブレが生じることもない 思ったんだけど
牙狼に変身して99,9秒経つ前に変身解除して、でもう一回変身ってやれば99,9秒心滅獣身にならなくて済むんじゃないか？ >>513
心滅獣身にならずに連続して鎧に変身しつづけられるんじゃないか、って意味で 纏まったインターバルが必要
待っていればある程度は秒数が回復するが
ギリギリで返還してすぐ再度召還だと
延長効果は期待できない >>511
童磨は一人で喰うのが目的で自分の説く救済は自他への欺瞞でしかなかったけど、
リングのイユへの愛情は本物で餌も他人に分け与えていたからそこが違うと思う
最も、リングの掲げる理想も破綻しているし、
童磨も琴葉を愛していたのでは？って説はあるから、確かに近しい物はあるかも >>504
とりあえず「騎士」と「馬」の駒があるから
それぞれに合わせたその駒にしかできない動きとかもありそう
「馬」の駒で勝負したのにイメージ内では人間の歩兵にはならないと思うし >>517
結局は精神力で左右されちゃうと思うな
ポーンでもクイーンを取る事は可能な訳だし チェスと同じルールならあのイメージファイト要らないよね？ 漫画版の阿門法師は実体と同じ姿のままヘンな術使って大暴れしてるので
今ビジュアル化したら「媚空」のイメージバトルみたいな絵になるかもしれん
身体だけモリモリマッチョになった魔戒法師のジジイが肉弾戦挑んできたり >>520
通常のチェスに駒を気合で守ることが可能という特殊ルールが追加された様な物でしょ 取り敢えず確認してみたけど、チェスと同様に駒は六種類だった
それと駒は
槍兵→ポーン（一番数が多いため）
竜兵→ナイト（動きがナイト相当、小説版で説明有り）
ハート→クイーン（数が一つしかない上に両陣営共に生き残っている画像に乏しい）
渦巻城→キング（数が一つだけで、かつ両陣営共に生き延びている画像が多い
月虹で出てきた盤面では青髭の動かした槍兵が次の盤面ではこの駒を取れる状態にあった）
手→ルーク（動きがルーク相当）
鳥→ビショップ
だと思う …と思ったら槍兵がポーンには出来ない動きをしていたし
よく見てみたら青髭が取ったのハートじゃなくて渦巻の方だったわ
（まあチェックメイト宣言前に気づかずダイレクトアタックしちゃったのもあるかもしれんけど） 連投に次ぐ連投申し訳ない
鳥はビショップじゃなくてポーンの昇格型だったわ……
ビショップは竜兵、ナイトは犬だったよぉ……
本当に恥ずかしい それだと駒が号竜のようにガチャガチャ変形して戦うビジュアルで見たい
…しかしその元ネタ(？)、駒を一つ動かすごとに変形させる手間が必要なのか…
アイディアは面白そうだが実際遊ぶと煩わしい感 >>526
監督めちゃくちゃおもちゃ好きだから
ひょっとしたら現物持ってるかもしれない ギャノンの骸なんて呼んでるけど死んでは無いんだよなぁ…
JOJOの柱の男状態なんだよなぁ
動かないだけで活動はしてる
シグマはどの程度理解していたのか…
魔力だけの亡骸とでも思ってたのだろうか？
でもあのWIZのグレーターデーモンみたいな形からピーターってのは… 当初はストレートに怪物として出す予定だった。ボツデザインもいくつもある
ホラーを舐めたらケガじゃすまないという伝統は好き
メンドーサは許す。だが後続が真似すんな…個人的に刻印はそういうネタが多い >>530
ソウルメタルがホラーの死骸の加工品って事実があるから
その延長としてレア素材としか見てなかったのかもな 魔獣たるホラーの肉体から聖なるソウルメタルが採れるのはどういう理屈なんだろうね
元々はホラーも人の悪意に当てられる前は聖なるものだったのかね ソウルメタルは聖なる力というより
毒を以て毒を制す代物
だから使い方を間違えば鎧に喰われたりもするし、鋼牙もそれが内心怖いから
試練ではガロの影が出てきた ソウルメタルって聖なるものだっけ？
ホラーに有効だけど、女は触れないわ鎧は時間過ぎたら心滅するわで
聖属性ってより魔属性をどうにか扱ってる感じがする 魔界の魔獣に対して魔界の力を用いて人々を守りし者
それが魔戒の者
魔界の力は諸刃の剣だしガジャリとの契約により何とか制御している
ただし心弱きものが闇にみいられることは多々ある 神聖なのは自分にとっても危険なモノを制御して
人を守る為に用いんとする騎士本人の意志力なんだよ…と結論付けたいが
ソウルメタルの扱いは感情を差し挟む余地のない単なる技術でもある
強くなりたいだけでも、ホラーが憎いだけでも、剣や鎧は操れるし
凄腕の魔戒騎士として周囲に評価されることもできる
畢竟「守りし者」の心得も必要不可欠というわけではない。あくまで理想論 程度の低いホラーとか鎧に触れるだけで浄化されかけてなかった？ 浄化はホラーや邪気に汚染された物を
元の状態に戻すプロセスを指す言葉で
ホラーにダメージを与えることをそう表現したケースは無いはず
鎧に触ったら無事では済まないのは人間も一緒 刻印ではそういう話だったな
全裸の親父がそのせいで苦労するという 紅蓮ではその設定はほぼ消失していたと思う
流石に普段着で心滅したらすっぽんぽんになっちゃうけど
刻印やVLは……まあ魔法衣の設定が残っていると解釈しても矛盾はないが…… ただまあ…あの時点の雷吼が鎧を纏えたこと自体が当時の力量的に奇跡だったし、
袴垂の服装に関しても天戒丸が新たに新調してくれたと考えれば説明はつく事も付け加えとく
（魔戒由来の技術と思しき光る寄木細工を所持しているし） 紅蓮の時に設定が消失したのではない
紅蓮だけがシリーズの原則を無視した描写をしているだけだ VRも私服で纏っているぞ
VLでソードが魔法衣脱ぎ捨ててタンクトップ一丁で鎧召還しているのは
「タンクトップも魔法衣だった」でギリギリ脳内補完出来るにしても VRは世界観をリセットしたからそういうものだと思えばいい
刻印・VLと世界観が明確に繋がった紅蓮でやるのはただの矛盾だ
メタ的には刻印の後に製作した作品で情報共有ができていないのは現場の混乱ありきだろうが 見返してみたけど、アニメ版で魔法衣ないと鎧が纏えないって設定聞いたことないぞ
ヘルマンがあのタイミングで服の場所聞き出したのは…って程度の憶測やん だったら無理して全裸のまま戦う理由がない
盗賊になったばかりで魔戒の者との繋がりが一切ない袴垂が
何故か魔法衣仕様のイメチェン衣装を奈良の山奥にいる知らない人から
プレゼントしてもらえるというミラクル想像力でそこに思い至らないのか 鎧なしでも倒せる相手だったからだろ
そもそも纏うべきときにしか鎧を纏わないのが魔戒騎士のセオリーじゃなかったっけ
後袴垂の魔法衣は前の服とそっくりなのを修行中に貰ったって意味合いだったけど分かりづらかったかな 牽強付会という意味では大して変わらない
そんなレオンのコートが黒→白に変わったような
象徴的な意味合いも持たない変更設定があるはずがない
むしろゴルバをどこでどうやって貰ったかの方が重要だが
修業の過程は欠片も見せず大急ぎでの称号譲位だったから
そもそもそこは考えてさえいないんだろう
鎧の召還タイミングは人それぞれで共通のセオリーはない
ギリギリまで粘る奴もいれば素体が相手だろうが初手からいきなり召喚する奴もいる もっと言うと作劇テンポと相談しての結果だな
ヒーロー物なら変身は大一番まで取っておくだろうし
同じキャラでも法則性より話の流れを
優先して呼んだり呼ばなかったりする 魔法衣の設定が生きているのなら、そういうことになるんじゃないのって話だけど
ゴルバは修行を終えた後に持ち帰ったんだろ
態々南都と平安京を往復するってのも違和感があるし
Aパート終了とBパート冒頭の間に天戒丸に招かれてアジトに籠もったって考えるのが自然
＞＞鎧の召還タイミングは人それぞれで共通のセオリーはない
じゃあヘルマンも使わない時には使わないってことで良いんじゃないのか？
騎士ホラーと戦った時も最初は生身だったし 普通の着物で召喚したら解除時全裸になってる現象を同作内でやっているから
どうあっても平安時代の頃から魔法衣は要るって方向で話を進めないといけなくなる 魔法衣の設定って何かに載ってた情報？
魔法衣の事よく分からないので教えてプリーズ 普通の着物で心滅したら全裸になるって事じゃないの
後ゴルバは天戒丸に貰ったんだぞ
「ワシもうじき死ぬしお前の面倒見きれんわ
代わりにコイツが修行付けてくれるから、じゃよろしくー」
ってゴルバ渡したじゃん 監督のツイートで言及があったな
軽い魔除けや人目につかない隠形とかもろもろの保護機能があるんだとか
劇中だと「魔戒ノ花」でマユリが着ているのが上物の魔法衣だって台詞があって
「戦えない女の子がくっついてきても最低限の安全は保障してある」ってエクスキューズになっていた
あとは状況証拠的に積み重なってきた部分も大きい
↑みたく着てないと召喚できないとか闇照の変装は魔法衣そのものが変化してるとか >>557
監督のツイか、なるほどサンクス
魔法衣着ずに鎧召還危ないってのも状況証拠からの予想？ あくまで前提の異なるアニメでは…という件を巡って↑のようなやりとりがあった
実写で俳優を全裸で走り回らせるわけにもいかないからそちらについては不明 魔法衣無いなら〜の設定が生きてるとなると鎧の中に入れてヒロイン助けた実写のくだりが意味不明になるんだが その辺の線引きは現状さしつかえない形で機能しているわけだ >>560
文字化けスマソ
魔戒ノ花の「鉄人」とかで鎧の中に匿ったのはどう解釈すればいいの 実写は問題なさそう、で良いのでは？
鎧の中の空間というのも謎だよな
顔だけ出してる場面があるから
きっちり着こんで動いているのかと思えば
人を匿ったりした時には
昨今のウルトラマンみたいなインナースペースが広がって二人で浮かんでたりして 出演作品の多さでいうと
親子二代に連れ添い烈伝の司会までやったゴンザも相当上位に食い込んできそう あれはジョークだ
鋼牙や雷牙を絶望させるなら効果的だが 1期に出たあれはきっかり12体ぶん
パチンコの演出だともっと大量になってるが しかし、特撮ってものを３０年以上観てきてるが
牙狼やニチアサも含めて
正義が強いというのではなく
より強い力を持ったほうが勝つというのは何十年も変わらない本質だよなあ。 >>563
騎士も素肌さらしてる部分はあるし多少包めばOKとか？
もしくは鎧の制限時間みたいに設定が変わってるかも（1期は再召喚でリセットされる） >>372
力なき正義は確かに無能だけど、正義なき力もまた無能
本当に尊いのは勝つ事じゃなく、大いなる力を力なき者の為に使う心の清さだよね 鎧のタイムリミットのリセットについては
1期は細かく触れていないだけという気もする
そんなすぐ呼び直して99.9からリスタートした場面ってあったか？ >>575
魔弾で銃撃戦で鎧召還
森本レオ斬る時に再度召還 あ、99.9秒でリスタートか
そこまでの描写はないか 実は55秒とか32秒あたりから始まってたかもしれない
演出的にそういう描写を挟んだのは
絶狼ＤＢからだったから見たこっちもちょっと意外だったよ
「案外余裕ねえな」って 99.9秒以内に片付けたら余った時間は
次回召還時に持ち越せればいいのになｗ 「秒」という単位の誕生がかなり若いからな…
アニメとか時代モノが背景になると
大事な設定なのに語れない、ということに >>580
ゲームとかでよく感じるアレだ
上限制だから1000もらっても10000もらっても100より上はいかないって感じの >>575
一期DVD4巻の冊子に書いてた
時間は見えてるわけではなく感覚的なもので、魔界の魔導刻から感じ取ってる
鎧の装着は精神力で魔界の力を抑えてるらしいから99秒で解除→再召喚とかは無理だな
限界時間まで戦う程の強敵相手だとvs絶狼の時みたいにヘロヘロになりそう つべでリマスター見直してるけど鋼牙と零が魔戒剣ぶつけ合って本気の殺し合いをする合図というか儀式するじゃん
あの雰囲気かっこよくてめっちゃ好きだわ >>584
ってことはどっちかっていうと単位は秒じゃなくて%なのかな、精神力の残量というか
連レスごめんち 多分目つぶって5秒数えてから
ストップウォッチ止める遊びやらせたら
鋼牙や零はめちゃくちゃ強い あの1分30秒が視聴者目線だと二倍以上に感じられる戦いほんとすき 魔弾の回で、発射から着弾までの間に頭上で剣回して鎧装着まで完了してるからな
常にあのスピードなら99.9秒で十分なんだけど なるほど、常人には剣を頭上でクルクルは見えなくて突如として鎧を纏ってるように見えるわけか 本来はもっと凄まじいスピードなんだろうな
遊戯の回で目の前でコイントス妨害しても気付かれなかったし
VRだと制御下に置かれた素体ホラーさえ
あんな動きができるわけで 京本正樹が三角形で中に石の入ったペンダントを使って変身というと
ウルトラマンGのオマージュかと思ってしまう >>591
それだと零は重蔵と戦ってる時は遅く動いてたのかね？
それとも相手の思考より速く重蔵が動いてたのかどっちだろうね あの回はもうどんな現象が起ころうが
「重蔵はむちゃくちゃ強い」ってところだけ抑えておけば良いのだ マジレスすると剣の達人の技はマジで肉眼でとらえるのが難しいぐらい速い
重蔵が魔戒騎士レベル以上だったと見るべき ざっと20年近い歳月を費やしてものにした力なんだから許してやれ
バラゴは邪悪だが地道な努力家 シリーズ最強クラスじゃなくて間違いなく最強だからねバラゴ氏
シリーズ中一度も敗北してないし メシアに騙されてパクっと食べられたことで盛大に株が下がってしまったのが残念だ 呀の登場シーン、少ないからこそ鮮烈に記憶に残る強さよな 闇に堕ちた黒い鎧の魔戒騎士というアイコンが強烈すぎて
未だにそれを超えるインパクトを敵のボス格に感じたことがない
とにかく黒い鎧出せっていうのとも全然違うし ガロが最強のはずなのに苦戦ばかりする1期の終盤
なぜか心地いい強敵ラッシュに感じたものだ 牙狼はボコられる回があると神がかると思ってる。１・３、そして炎刻。
いやそれ以外も好きなんだけどね。 >>606
逆にメシアでさえ真っ向から闘うの避けて不意討ちでしか倒せないと考えればいいな
実際にまともにキバが戦ったら普通に倒しそうだから困る
あれ常に光覚獣身みたいなもんだしね 闇に堕ちた力がメシアに通るかどうか…
どう足掻いても吸収されちゃうんじゃない？
剣で斬りかかる→メシアの体に食い込む→そのままズブズブと取り込まれる 改心しないと無理だろう
技量があっても属性が闇じゃ…
黒い紙に黒いインクを垂らすようなモノ
そもそも暗黒騎士化自体が「メシアの餌」に成り下がる事だからね
最強の存在になれる=メシアの餌になって血肉になるだからね
メシアと言う最強の存在に成れた事に間違いは無いからね
魔導書には間違った事は書いてない >>614
なれるわけないだろ…と思ったが、FF14とのコラボだと雷剛に翼が生えた天空馬として
使用することができたな。あの世界の鎧は女でも使える単なる量産型のレプリカで
暗黒騎士の鎧も性質が違うから「善良なキバ」がいっぱいいる素敵な世界といえるかもしれない 基本的にどうあがいてもキバは餌だからな
ラスボスの前座にすぎんし 闇の魔獣の始祖にして母メシアに対して闇の戦士は無力なのはジンガもキバも同類の証し
奇跡を起こせたのは人間の価値を信じあくまでも人間であり続けた金色の騎士だからだよな
ベタベタだが、だからこそ良い 断言 「いいや、我が名は呀、暗黒騎士…！」
あの道化ムーブを良くぞあそこまでカッコよく撮れた物だ 更に言うと魔戒騎士の力だけでも勝てはしない
何の関わりもない凡人のカオルが描いた絵が
力になったから奇跡が起きたのが尊い
パートナーが女魔戒法師って形式だと
連れ歩くのは楽だが所詮同業者だから
そういう着地は望めないんだよな 振り返ってみるとその台詞は注文の多い料理店な感じがあるなw
食卓に上げられる料理 ぶっちゃけ中身のバラゴが強いんであってキバ自体はたいして強くないよね
１期ラストでは瞬殺されるしP冴島鋼牙でも成長した鋼牙なら生身で相手できてるし 騎士と鎧はほぼセットなのでバラゴ=キバでいいんじゃないか？
1期ラストのキバは中身空っぽだけど
鎧自体が高性能なのって王牙と牙狼闇くらいかな ぶっちゃけノリでしかない
そこは脚本の都合でいくらでも変わるから整合性を求めるのは不可能
どうして人間の想いがあるとメシアを倒せるのかも同様にそういうノリとしか言いようが無い 鎧もソウルメタルゆえな。人の心の思いの丈という数値で測りえない物の大小で
勝敗の行方が決まるというのはつまりそういうこと。いろいろと段取りはあるが
究極的には理ではなく情が物を言う世界と言うこと 戦いはノリのいい方が勝つってどっかの誰かさんも言ってた ニラサワデザインだから
あいつもホラーってことにして斬っちゃえ ハッキリ言って何を陰我としてゲートを作るかとかもホラー側のさじ加減一つでしかない気がする
バルチャスもそうだが結局最後は各々のノリがあらゆることに直結してる世界なんじゃないかな 憑依された人間も自我が有ったり無かったり
星合はだんだん自分が消えていくのを体感したみたいだが…
喰われたり憑依されたりした人間の肉身と魂はホラーの体内に囚われてるっぽいけどな てことはジンガとアミリは今もなお心のどこかで殺してほしいと願っているのかね ホラーを斬ることでそういう魂が解放されて正常な輪廻の環に回帰し
それが世界の秩序を維持することに繋がる…くらいの説明は欲しかった >>633
ただその「結局ノリ」のさじ加減の限度もある作品でもある
冴島大河は立派な黄金騎士だったが奇蹟を起こせず普通に負けて死んだし
外的要因のないサシの勝負では厳然たる事実が優先される印象
所属に関係なく勝った奴の方が強く、何を背負っていようと弱い奴は負けて死ぬ VRの最後のガロも500年に一度の災厄で死んでいるしな
黄金騎士は当たり前の様にポイポイ奇跡を起こして勝つパターンが多いけど、
奇跡を起こせなかったガロがいてもおかしくない 最強フォームになる条件として現地の人らと交流が必要で、それで奇跡パワー起こす感じよね
その点レオンはいざとなればいつでも双烈融身できる条件は揃ってるわけか >>639
そこなんだが、個人的にレオンにとって翼人相当なのは天剣煌身のみで
双烈融身はメタ的には最終回スペシャル形態だが性質はそれとは別ではないかと考えている
翼人系列の形態はもう問答無用で敵を滅して勝つのであって
ホラーと融合して不死身になった…程度の理屈で抗しきれるような存在ではない気がする
実写だと鷹麟ガロも似たような印象がある。矢でレギュレイスを倒せるのは単なる予定調和で
初代の白夜騎士だって同じことをやっていたはずだし >>640
結局それだよな牙狼だけに限った話ではないけど
ヒーローものに理屈付けなんて無理だからライブ感を楽しめればそれで良しなんだろうね 極論挙げてマウント取っても仕方ないが
それならそれで納得するか自然にスルーできるようにするのが仕事ってもの >>642
むしろ逆で、過去にガロがスペシャルな変化を遂げた例は
圧倒的に竜陣のようなケースが多数で翼人のように無関係の一般人の想いを借りて
…というのが珍しいんじゃないかと思う
竜陣は同業者の騎士や法師の助力を借りた結果だから
大きなヤマにみんなで取り組んでいる時には比較的起こりやすい
翼人は本来記憶を消して他人同士に戻らないといけない民間人と長いつきあいの中で
絆を育んでいかないとならないから奇跡の中のさらに奇跡
まず起きないといっていい現象な気がする 一般人の力を借りた例は稀有だろうけど、翼人自体は紅蓮でもなってたな
翼人にケチついたみたいで嫌だったけど アニメ版で奇跡が起きて勝ったって言うとVLぐらいしか思い浮かばないな
ソフィがソードと出会わなかったら世界詰んでいたという
アンナの刻印と雷吼の心滅克服って奇跡の内に入るのか？ >>645
天剣は竜陣と同じカテゴリーに入ると思う
というか何の理由付けもなく英霊が緊急的に力を貸してくれる辺り、
歴代の黄金騎士の中にも天剣煌身したガロはそれなりにいたのではなかろうか >>646
紅蓮ノ月はそういう「形だけ過去作品をなぞった演出」が多い
翼が生える、というのも第1作をなんとなく踏襲しただけでそれ以上のビジュアル面での
理由や意義といったものは無いから気にするまでもない >>647
ソフィとソードの出会いは物語の起点であって奇跡では無いでしょ >>650
ソードがソフィをエルドラドに連れて行かなかったら世界詰んでいたじゃん
仮にソフィと出会わないままソードが孤児院が狙われているのを察知して駆けつけて、
そこで使者の暴走からの一連の流れを経てソフィがソードに同行することを決意したにしても >>651
実写1作目で例えるとカオルの想いで翼人牙狼にパワーアップは奇跡だけど鋼牙とカオルの出会いは物語上の必然
必然なんだから「出会わなければ詰んでた、この出会いは奇跡」なんて考える方がおかしい
鋼牙がメシアに勝つのは必然で、その方法がカオルによる奇跡ということ
ソードとソフィの出会いも同様 >>652
1→2よりも0→1、コロンブスの卵が最も困難かつ偉大だからな 一般人の思いを糧にしてってのならGSの巨大化牙狼もじゃないのか
あれはそこら辺の生物とかの全部の魂と一緒に戦ったって表現だし あれは何とも謎だな…ノリはドラゴンボールの元気玉みたいなもんだが
別にコミュニケーションがあったわけでもないし、自発的に集まってきてくれた
息が苦しいから水面まで上がって来たようなもので細かい事情は
よくわかってなかったのかもしれないな グリッターガロは反則級だよな
あんなんやられたら他の最終形態霞むわ あれ結構強引な力業だよな
割りとその場の勢い任せで起きてるっていうか
流牙は莉杏が自爆したショックでキレて
うおーっ！ってなってただけだし
いわゆるひとつのイヤボーン現象でしかないのでは？ あれって要するにラダンの機構を逆手に取った対ラダン形態でしょ
ラダンに吸収されかけて浮かんでいた生命エネルギーを身に纏って誕生した訳だし
ぶっちゃけ自然パワーがそこかしこにプカプカ浮かんでいる状況でもなければ変化出来ないと思う >>657
月虹ノ旅人で英霊のパワーで死者が一時的にカムバックしたり
オウガの鎧が呼び出されたり、ガロ世界で魂のエネルギーは便利で強力なパワーソースになる
ホラーの食べ物でもあるからラダンはフランスパンでぶん殴られるような形で敗北したことにもなるが >>648
アレはツィルケルの輪の力で死者の世界に飛ばされたから発現した形態だから条件はだいぶ特殊だと思う
。勇気を出すロベルトに叩き起こされて、ララに引き上げてもらうってくだりもあるし 目の前でホラーがぴたっと固まってる中
長々とロベルトと語らってる場面はちょっとズルすぎて笑ってしまった
作戦会議やり放題なスピリチュアル空間 ボール蹴ってゴールするまでに解説はどんだけ喋ってるんだって漫画もあったりするからそこは気にしたら負け 絶狼DB見返してみたけどあんまし悪くなかったな…
いつもの牙狼って感じだった
何で不評なのか分からん >>663
それとはちょっと違うと思う。実際に時間が止まってる中でああしてるという演出だった
当然、本気で批判するつもりもないが >>666
ゼロのキャラ崩壊とヒロインの演技のせい
スケールもちっさいし >>669
キャラ崩壊しているってどこが？
静香以外の女に興味がない訳でもないのはMAKAISENKIで描かれていたし あの零を平然と受け入れられるやつもいるのか
世界は広いな ハードルを地面に埋めてから番組を視聴する習慣はないからな 逆にお前らがDBの零に何を求めていたのかが分からん
裏切られたからと言って守りたい想いを自ら踏み躙る様な奴でもあるまいに 逆にお前らがDBの零に何を求めていたのかが分からん
裏切られたからと言ってその人を守りたい想いを自ら踏み躙る様な奴でもあるまいに >>669
第1期にあった「掟破りの主人公」と「直接戦いの役に立たないヒロイン」にヘイトが向かないよう
用意してあった工夫が軒並み消えて無くなった作品、という印象
残るのは私情にかまけて余計な被害を出した無責任な汚職公務員と
必要も無く主人公の周囲にまとわりついて自滅した愚かな一般人
チョウに対するガみたいな話だが、そういう曇った話＝零のお家芸みたく自動的に思い込んでいる
作り手の認識がまた腹立たしい。時間がなくっておかしなものしか作れなかったとかではなく
「これでいい」と自信を持っていかれた成果を送り出してくる
そういう方向性でのダメ加減は到底受け入れられないな 零って汚職やらかしていたっけ
精々がアリスを守ろうとする想いで心滅しちゃったことぐらいだが、
そこは1期の鋼牙と同じ土俵に立ったって事で良いんじゃないすかね
カゴメの兄貴の事を言っているのなら分かるけど >>「戦いの役に立たないヒロイン」にヘイト～
たしかに１期カオル、トラブルメーカーの一方で
鋼牙の扱いも結構大概だもんなｗ
特に今回配信された幻の第４回……
マジで雷牙には見せられんなｗ あれはカオルでないと事態が打開できないイベントで
凄く上手い作りになっている
主人公を助けるために高い場所に登るカオル
主人公を困らせるために高い場所から飛び降りるアリス
真逆だな！ 過去に鋼牙の心滅を止めた零がDBで心滅するのを
1期の鋼牙と同じ土俵とするのはちょっと・・・・
零が心滅するほどのキャラとしてアリスを描けなかったのも問題だが それ以前に巻き込まれた人間は記憶を消して以降接触しないという服務規程が守れてないから
2話くらいの時点で大概だったりする。仮に記憶消去の手段の持ち合わせがないにせよ
活動拠点に寄生されてなしくずしに面倒見るとか手際が最悪
さらに本職の烈花が合流してからはアリスの処置をうやむやにする理由がいよいよ見つからない
それであの始末だから手段も結果も何もかもがNG >>670
興味がないのとガチ恋しちゃうのでは話が違うしユナに対してはあの態度だったのにアリスには…
ということ >>679
あの綺麗な景色を求めようとする純粋な心に惹かれたのと、
「えへへっ守ってくれるって信じてたもん♡」で庇護欲擽られちゃったんだろ
お前らがああいった手間のかかる電波娘が嫌いなのはまあまあ想像つくが、
零はそうではなかったって話じゃないのかね
>>680
消す為の道具や技能が零にはなかったんだろ
終盤で記憶を消すと脅した時には烈花に頼んでいたし、
その烈花と合流した頃にはアリスは既に保護観察対象となっていた訳で
後ルーポに住み着いたのまでは流石に口は出せないだろ
あそこってホラー探知機があるだけの普通の飲み屋だし 保護観察じゃなくて保護対象だったすまん
>>681
MAKAISENKIのアレはまあまあ恋だろ
卵を保護している前後の間は縁を切ろうとしている辺りアリスもガチ恋とは言えんかな
ユナに惚れるはずって言うのはカゴメに惚れるはずだって言っている様な物だからちと違うかなあ
アリスみたいに「守ってあげたくなる娘」って訳でもないし >>683
守ってあげたくなる娘感があったかというと微妙
単純に一般人だったからかもしれないけど >>684
そうかなあ
「えへへっ助けてくれるって分かってたもん」とか言われたらそれに応えたくなると思うけどなあ
危なっかしくて面倒見きれなさそうなのは分かるけど 好悪の感情でするかしないかが分かれるような姿勢がすでに不真面目
自分や相手の気持ちがどうあれ「こうすること」と決まっている規範には黙って従わないと
結局どちらのためにもならないというのは闇照でもやったこと
それを既にリアルタイムで10年近い経験値持ちのベテランに外させるのに
どういうメリットがあったか即答できるのか？ 零はアリスに興味あるんだろうな位から
一気に恋愛対象に進んだからな
当時置いてけぼり食らったのを思い出すわw
散々ラスボスだろうと想像されてたアリスを
金狼感謝で否定したくせにやっぱラスボスで監督にも不信感持ったし >>686
好き嫌いの問題ではなく、やる必要がなかったからだろ
アリスに記憶を消すと宣言したのは、アリスが付きまとう事を止めなかったから
逆に言えばアリスが大人しくルーンシティを去るのなら問題はないわけで、
だからアリスの想いを踏み躙る形で追い出した
>>687
聖火回が契機だと思う
「アイツの眼は…綺麗な物を写す為の眼だ！！」って言っていたし やる必要が無い、というのはその茶番のようなことをいう
記憶を消すことなんか過去作品でごく自然にやっていたことだろう
何はなくともまずそっちをやれという話だ。それができないのは話の都合で
そんな不自然な場面が発生するような筋書きはおかしい 当たり前の様にやってきたのと、やる必要性があるのとでは話は別だろ
そもそもやらない時だってあるんだから
MAKAISENKIで零に助けられた人達も記憶は消されていないし
別作品だと、ライン市民の記憶を消さなかったGS翔の莉杏なんかもそうだよね
それは何故かと言われれば、ボルシティみたいな社会的混乱もなければ、
（まあどデカい弾頭とバリアギター抱えたジジイと怪力女がいたけど）
烈伝の時みたいに人に深く関わりすぎた訳でもないから
烈花に関しては、ズキュゥゥゥンする形で零の事を忘れるように仕組んでいる
これでダメだったら記憶を消していたところだろうが、アリスは泣きながら去っていった
だから問題はないわけ GS翔のエンディングは「事後処理についての描写が無い」というだけ
それを「事後処理をしていない」とするのは単なる牽強付会
記憶を消す方が楽で確実で安全なのにあんなわけのわからん芝居を打って大火事になった
そこまでして記憶を消すという手段を回避させようとする不自然さは如何ともしがたい >>691
言うほど事後処理しているか？
1話でホラーに襲われた妹さんは流牙達の事を覚えていたじゃん
（百歩譲って再登場した5話では姉共々記憶を消去されたにしても）
4話に出てきた板前見習いはジンガとアミリのカットの辺りで消されていた可能性もあるかもだが、
それだと四人がいる位置が前のカットと全く同じ地点な事や、板前見習いが流牙達に話しかけられても驚かないことに違和感がある
どの道連れてこさせない腹でいたんだし、アリスの話を聞いても問題はないだろ
実際に本人も街を去る気だったし、零達の視点じゃアリスが跡を付けられる事はまず考えられない
大火事が引き起こったのは結果論に過ぎないよ >>693
紅蓮→凡作ではあるが駄作ではなくね？
DB→普通に面白い
VR→粗はあるが評価されるべき要素がそれに勝る 言われてみたら今までのシリーズで助けた人たちの記憶消してたことなんか殆どなかったな >>692
そんな顕微鏡を覗くような言い訳探しは結構
ホラーから人を守った後は立ち去るか・記憶を消すのが定法という世界観がある中で
どうでもいい立ち位置の一般人ヒロインを主人公に長々と絡ませるために
横車を押したという直観を採っただけ >>695
描く必要がなけりゃ省くし
メタ的にゲストキャラには二度と会わないってことも判りきってるからな 1つ言えるのはあのキャラやるならアリスはど新人じゃない方が良かった 幼女の頃に術をかけてゲートとして今まで育ててきたのに、いきなり魔戒騎士にかっ攫われたらそりゃ怒るよな もし鋼牙が掟に従って即座にカオルを斬ってしまったら17年越しの工作がふいになるところだった 写真並べてアリスは竜に取り憑かれてるってとこで笑えたから許しても良いかなって思ったがやはり駄目だ いやアリスの何がヘイト溜めたかって周りの人間が全然咎めないことなんだよなぁ >>703
始終咎められっぱなしだったやん
ルーポに住み着いた時には歯切れ悪そうにしていたし
聖火見たさに飛び降りた時には怒鳴っていたし
竜絡みで付き纏ってきた時にはぶっきら棒な態度で追い返してばかりだったし
世界破壊宣言した時は言わずもがな
アリスを咎めなかったのはカゴメぐらいだろ そして結局なしくずしに現状が維持されて最悪のタイミングで余計なことばかりされている 反省する気のないバカをクビにしないがために
週一ペースで大損して潰れかけてる会社みたいなザマだな 序盤は記憶を消す技能が零になかっただけだろ
（あったならMAKAISENKIで老夫婦やスイーツ屋の娘に使っていたはず）
中盤はアリスを保護しなければならなくなった為に消せなくなったからで、
聖火回で抜け出せたのはアリスの機転によって外出妨害の術を破られた事、
攫われたのはカゴメが義竜を誘き寄せるために勝手に魔除けを解いた事が原因
零の落ち度と言えば終盤でアリスが荷物を纏めるまで付き添わなかった事ぐらいだが、
それに関してもキツく叱った上で「分かったよ帰る」「さよなら」という言葉を聞いたからで、
これすらも裏切った時にはとうとう実力行使で追い出している 無名のモブ魔戒騎士の鎧って、白っぽいのと黄色っぽいのがいたけど、あれって鉄と銅？ 妖赤の罠によると誰もが最初は皆鋼色らしい
ただ鎧の色は担い手の精神性次第で変化するので、
修行次第ではMAKAISENKIのモブ騎士の様に金銀銅に変化するし、
頑張ればパチンコ版の雷牙みたいにはなれる 因みにアニメ版ではアルフォンソを見るにその設定が消失しているので、
マルセロは未だに鋼色のまま 名称は一括して「鋼」
色については「金ではない」という設定
ttps://mobile.twitter.com/keitakisuke/status/1334526164455415808
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハガネ騎士達にも番犬所から指令は来るのか
ホラーの強さとかで「これはハガネレベルでは無理だから
称号付きに任せよう」みたいに考慮してくれるのだろうか 鎧を貰ってもある程度実力を付けないと指令は来ないらしい >>716
ガロはそういう立場だな
お飾りのナンバー1じゃなく実務処理能力を常に求められる 真魔界の1000体のホラー討滅に魔導馬使える(真魔界に行ける)牙狼、絶狼指名してるし(牙狼絶狼纏めて抹殺したい三神官の企みも有るけど)
前任者失敗したから牙狼とかが呼ばれるってのも良く有る(番犬所や元老院は見積もりがいつも甘いなぁって印象) よくガロの世界って人類滅びないよね
あのペースで闇のエレメント出来て陰我作ってゲート開いてホラー出てきたら人間なんてアッという間に喰い尽くされるだろ 舞台の神ノ牙・覚醒なんかは
まさにそういう無能番犬所の空回りが
最悪の形で結実したってお話 あのペースは非常時であって
普段はまずゲートが開かないんだろうな
悪人の陰我がいちいちゲートに直結していたら刑務所がホラーの空港になってる 意図的にやらないとあの頻度でホラーは現れないぽよ
通常はひと月に一回から半年に一回程度だっけね
通常はオブジェや漂う邪気の掃討程度 昼はゲート潰して夜はホラーいないか見廻りしてって魔戒騎士ってとんでもない激務だよな ゲート潰すのにも結構疲れるみたいだし、本気で陰我消滅の日にしか熟睡できないんだろうな
それとも短時間で効果的に眠れる方法を習得してるとかだろう アニメ版は割と楽そう
オブジェ狩りやっている描写もないし、きちんと夜に寝ることが出来る 没案では1話の鋼牙は昼間の吸血鬼みたくずっと眠ってるっていうのがあった
ホラーが出た場面の次にベッドが空になって近くの窓が開いている、みたいな GS翔では1月に3回で多いってザルバが言ってたな
100体狩るのに単純な時間もかかりそうね １００体狩って魔導馬もってるのが現役では３人だけって、やっぱり難しいってことかな？
法師にもこういう特典って無いの？ どうなんだろうな
薄墨桜なんかはドラマCDで「一月で五体って多すぎない？」って言っていたけど、
ついこないだまで見習いだった騎士二人が当たり前の様に魔導馬を駆っているし 真面目に仕事をしていたなら
むしろ馬は手に入らない方が当たり前、とも言えるな
ホラーを斬るんじゃなくそもそも
こっちに出て来ないようにするのが第一だし
実戦経験もあまり積めないだろうし 「ホラーとの実戦経験を積みたい」
「ホラー100体倒して魔導馬を手に入れたい」
こんな理由でオブジェやゲートを放置した騎士も居そうだよなあ そういう守りし者としての基本すら弁えてないような奴は早死にするか粛正の対象にしかならんだろう ホラー100体倒す以外の条件もあるかもしれない
オブジェ100万潰すとか ただ問題があって
武器と鎧は騎士の人数だけ必ず支給されるが
馬は危険な試みをクリアして後から設けられた貴重なものということ
確実に騎士より馬の方が少ないゆえ
仮に全員が条件を満たしたとしたら
能力が劣るわけでもないのにもらえない奴が出る そりゃ（魔導馬は製法的に所有している家系自体が少なさそうなんだから）そうよ
というか仮に全員が魔導馬の召還条件クリアなんかしたら、
この世の騎士の系譜は全て称号持ちになっているべ >>730
魔導馬は一応もう一匹居てですね…
ファン｢バロンってベテランなのに魔導馬無いんです？｣
公式｢( ´・ω・`)・・・ヤベェ、忘れてた｣
という流れでパチンコ限定だけど震月が爆誕したんだよね確か 雷剛は「バラゴの脳内世界にしか存在せんぞ」って言う説があるけど実際の所どうなんだろ しかしパチンコ牙王は本編と繋がりないからな
フォローになったんだかならなかったんだか >>739
まあキバは現役の騎士の魔導馬じゃないし多少はね
>>740
そもそもバラゴが魔導馬を手に入れた描写無いから雷剛はバラゴのイメージを具現化した説もあるね
一応雷剛は真魔界でしか出てないしね
現実で呼べるか微妙なところ わざわざ濁してるからな
何故本編で出せなかったかに対する
申し開きというのもあるかもしれないが パチンコでの牙狼を受け継いでないIFの雷牙が纏うハガネは金色に見える 鋼牙「え？え？何で雷牙がハガネ纏ってんの？どういうこと？」
お前が英霊の塔に何も言わずに飛び去ったからなんだよなあ……
そういやガロを継がなかったifの雷牙も紅い柄と白い魔法衣なんだよな >>744
そこはガロになっていないとはいえ天稟が出ていた部分ということなんだろう
普通なら何代も重ねて変化していくところを若くしてハガネとはいえ金色に…と
無駄なヨイショ要員不在で表現できているぶん本編よりも奥ゆかしい 雷牙は前半はあれで頑張って
2クール突入と同時に一気にガロの称号と轟天ゲット
って配分の方が話にメリハリが出た気がする それだとエイリス回収を任せられる可能性がなくなりそうだからなあ
実力はガロに相応しいレベルだが鋼牙の所有権放棄が遅れてしまい、
後半辺りで「遅れてゴメンね雷牙君！鎧だよ！」ってのもありそうだけど、
それはそれで英霊と鋼牙ちゃんとしろよってなるし >>748
普通に話がダレそう
だって前半ずっと継承のための特訓してるようなもんだし >>748
ガロに限らず鎧は所有権の放棄じゃなくて共有だからそれも違う気がする ちゃんとしろよって話だからな
過去回想で済ましているが後のこと考えずに鋼牙が鎧を私物と勘違いして
嫁探しに飛び出していき、そのせいで肝心の人間界がガロ不在になり
雷牙も死ぬ歴史が生まれそうになったのは事実 >>750
「先代が所有権を放棄しなければ鎧は継承できない」って雨宮監督が質問箱で答えていた
だから「あー当代がまだガロを纏っているから継承は無理ね」って英霊が言っていたわけで
当代の許可があれば月虹みたいに先代も鎧を着装可能って意味での「共有」ってのなら分かるけど >>753
あれ？
どこかで鎧の継承は所有権の放棄じゃなくてあくまで共有って読んだ覚えがあるんだけど勘違いか
確かに一方が装着すると片方は呼べないのはそうだけど 月虹のDVDボックス付属の小冊子にあった監督のアンサーだが
鋼牙は雷牙に称号を譲った後も、そうなる前の時間軸なら鎧を使えるし
現所有者の雷牙＆鎧の意志がOKしたらそれ以外の時期でもガロになれる
つまり現所有者に最終決定権はあるが、時空の旅人という立場なら
限定的に先代も自由に鎧を使える状況がある、ということ >>754
うん
かなり前に読んだ覚えがある
>>756
それと同じ内容を月虹のＤＶＤ出る数年前に読んだ記憶があるんだけどどこで読んだか思い出せないな
間違いなく月虹のＤＶＤ出る前なのは覚えてるんだけどね Twitterの質問箱かもしれない。そういう話題が集中した時期が
映画公開から少し経ったくらいの頃にあった >>758
あったか？
読み返してみたけどやっぱり「先代が鎧の権利を放棄すればおｋ」としかなかったぞ 各々の好き嫌いはあるだろうが1期は個人的にはずれがなかった 公式YouTube『牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣』2021/1/1～公開決定！ | GARO PROJECT 牙狼＜GARO＞最新情報
https://ameblo.jp/garo-project/entry-12645926746.html ネタバレになるからあえて詳しく言わないけど、仮面ライダーエデンはある意味リングに近い悪役 「実は大昔に人間界は（死人が出ない範囲で）定期的に食料を魔界に提供する形で歩み寄っている」
って言う設定を絶狼BBは前提にしてんのかね
皮肉にもリングのコミュニティ構想はとっくの昔に実現しているってのは非常に興味深い
この設定を前提とすればリングは殺した人間の資産を犯罪者に流しているだけの畜生だが、
仮に↑の設定を無くせば、リングのコミュニティ構想は非常に理に適った物になるんだよな リングの理想なんてチャチな砂の城
ホラー側で俺の好きにやらせろって奴が出てきただけで容易く瓦解する
リングが強いっていってもせいぜい中の上、コミュニティを維持する抑止力というにはまるで足りない >>768
でもホラーと人間の関係性を考えたら現状だと絶対に無理が出るからどこかで必ずぶつからなきゃいけない問題なんだよね それはもう既にやっている、という段階だからな
本来ホラーはこっちに出ずとも十全に現状の維持はできる
それに飽き足らず快楽を貪るためにわざわざゲートを潜ってくる連中が
番組内で魔戒騎士と戦っているホラーだから人界でばったり出会った時点で
協定無視していらんことしてるゲスってことがわかりきっている >>768
リングが倒された後にコミュニティの人間達がどうなったか不明だけど、魔戒騎士が保護する義務は無いだろうから何人かは刑務所送りになってるんじゃね？ リングが断末魔で「思考放棄だー！」って叫ぶけど、そもそも歌がなければ自身の補食欲求抑えられなかったしコミュニティのホラーのおやつ要求も増えてきてて、崩壊の兆しは見えてたんだよね
だから零の意見も正しいとおもったな >>773
零はコミュニティのガバガバっぷりを指摘した訳ではないから、
そこは違うと思う
プリズンホラーが許されざる存在であることを差っ引いても、
複数のホラーに一人の人間の肉を分け合えさせれば、
喰われる人の数は魔戒騎士の手の届かない範囲で殺されゆく者達よりも確実に少なくなるのは事実
これを拒むということは、
「月に10人殺される世の中よりも、日に数十人以上喰われる世の中の方がマシ」
と言っているも同然な訳で
そして、リングの提案なしにホラーに喰われる人間を減らすには、
少しでも多くの人間を救える様に守りし者達が努力し続ける以外にない
だからこそ、零の出した反論は「使命を貫く」だったんだと思うよ ザルバ方式（忘れられつつあるけど）でもいいのに
それとも魔戒騎士くらいにならんと
一日切り売りはできないのか その一日切り売りを複数のホラーを対象にやっているのが魔界への食料提供であり、血のドルチェなんだと思うよ
血のドルチェも月に一度だったし
流石に一日分の命を見返りなしに与えてくれる聖人はそうそういないでしょ 水道にホラーの血を混入したら血のドルチェを大量生産できるかな？ 溶 源 性 細 胞
1 0 0 日 以 内 に 死 ぬ 人 間 達 それはメタ的に難しいんじゃないかと思う
毒を何かに混入させる系の作戦はNGというか
その辺を攻めたアマゾンズもネット配信だし >>773
零は情の人で、理詰めで説明するのが苦手だからああ振り切っただけで
判断そのものは至極正常
リングの「コミュニティ構想が守りし者の活動より効率がいい」というのは
互いが安定して運営を続けられることを前提にした話で実際は全くそうではないからな
事実あの程度の規模を維持するだけでも個々の自主性に期待したのでは上手く立ち行かず
リングの理性を維持できるイユも不老不死ではないから遠からずあの集団は崩壊する
瑕疵は多くとも数千年人界と魔界の調停者として秩序を維持できてきた実績のある
守りし者に取って代わることができるような仕組みではない >>777
よくあるパターンだと
１．水と合成すると毒性が下がる、味が落ちるetc
２．一線越えた行為のため、魔戒勢力や穏健なホラーから総攻撃を受ける
３．なんらかの生態系が崩れて却って餌場がなくなる >>781
下水なんか通ってきた血を使ったドルチェとか美味しくなさそう
というか何匹犠牲になるのやら ホラーの血って然るべき処理をして
保存しないと気化するようにして消滅するしな ホラーの返り血ってどういうホラーかによっても味変わるのかな？
素体＜憑依体＜ホラー喰いホラー＜使途ホラー＜メシア
みたいな感じでメシアの返り血浴びた人間が最上級に美味いとか そもそもメシアは斬られて血を流すような存在じゃないかも >>784
というかメシアの返り血浴びて生きていられる人間もいないだろ
そして直接飲むか自分で浴びたほうがパワーアップ出来そう(笑) てっぺんにいるメシアがあんな性悪なのに
それでも良識派…というか特に人間に興味の無いホラーもそれなりにいる
ザルバの本体は相当強いんだろうが、それでも暴かれてメシアに抹殺されないのか？と不思議に思う >>787
「ワイの力の前では居ようが居まいが変わらんわ」と心底舐め腐っていただけだと思うぞ
翼人にやられた時も「たかが人間如きに…」って驚愕していたし、
況してや彼等にほんのちょっぴりしか力を与えていない親人類派のホラーなんか目にもくれていなさそう >>788
ガジャリはもう勝負とか強弱って概念に収まらない人界やら魔界が誕生する前から
全宇宙のバランスを担っている包括的存在みたいな気がする
目の前に一応コンタクトできる形で出現してはいるけど、あれを斬ったり殴ったりしても
「ガジャリ」というモノの根源に痛手を与えることとはまるで関係ないというか 後善良なホラーが一定以上存在するのは、ある意味人間のそれと同じなんじゃないかな
人間にしたって、本来ならば自分の事しか考えない生き物なのが前提だが、
それでも正義と優しさ、そしてそれらを守り抜くための勇気を得た訳で 順を追って公式で公開続けて欲しいなぁ
モチロン儲けが必要なんだろうからyoutube広告付けていいからさ >>792
レッドレクイエムと2期まではやってほしいなぁと思ってる
そこまで見せたらあとはサブスクサービス入ってそれ以降も見てくれるでしょって思う
あとは1期だけでも常時公開し続けてくれたら継続的に新規入る機会ある気がする
結局興味あるけど1話からの配信に乗り遅れたら「見逃したしもういいや」で見ない人も出てくるわけで
そういう意味では1期だけでも常に全話公開してくれたら凄く布教しやすいんだよな 牙狼もスパロボも主題歌の歌詞のネタ切れ感がどんどん増していって悲しいなあ あれはネタ切れというか、わざとなんじゃないかと思ってる
「覚えやすい」「声が出しやすい」フレーズが大体決まってて
それをベースに後は各作品のカラーを…という流れ 「SAVIOR IN THE DARK」が完成されすぎてて…
「我が名は牙狼」とか「雷牙」も好きだけどさ 雷牙は歌自体は良いが歌詞が本編には全然当てはまらないのでノれない
「怯え惑う昨日」とか「溢れる涙を拭い」とかそこまで苦悩してないだろお前って
過去にはそういうこともあったのかもしれんが、それが主体として描かれる作品でもない >>797
雷牙の歌詞は月虹見てようやく共感出来る感じだもんね
歌詞がいいだけにそのあたりは勿体なかったよなー 一番はともかく、二番はかなり雷牙の心情に合っていると思うけどな
別に苦悩しているという風の歌詞でもないしな
（両親と離れ離れになった）悲しみは、必ずしも悩む事に直結するわけではないし dragon flameが好きですね
零の生きざまと変化しつつある心情が描かれてて 基本的に全部、その部の特徴をだしつつ牙狼賛歌として成立していて
ネタ切れ感ないけどな。 >>800
DBそのものの話の出来は置いておくとして、主題歌のシンクロ具合は上手い
あれや刻印とかJINGAは作品の主人公だけのために用意されたオーダーメイド感があって好き 大体1番しか流さないから2番は合ってるとか言われても困る
VRなんか1番だけならゲームの世界でノリノリだぜ！って勇者ヨシヒコみたいな歌だから
初っぱなから本編が理不尽なクソゲーで
ヤクザ無双のBGMになってると笑い種にしかならない 曲調が作風に全然合っていないだけで歌詞はまあまあ合っているから…（震え声 雷牙って、名前からはサンダーブレイクみたいな必殺技を期待したけども、何も無いんだね。 それだったら爺ちゃんは「ブレードストリーム」、
父ちゃんは「タスク・オブ・ザ・メタル」とかみたいな技があるはずだろ 抽象的な歌詞だけど本編最終回まで見終わると意味がわかるDBやジンガの曲は素敵
DBだと珍しくセリフを歌詞から引用(？)してたけど実際どっちが先だったんだろ >>805
同じことは「雷鳴騎士バロン」にも言える。パチンコじゃそういう大技使ってるが本編では地味
雷牙は一応クロウとの合わせ技で帯電した剣で斬る、みたいなのもあったが
別にあの状況でああしないといけないような理由もなかったから微妙
あれなら電気のホラーの力を受け止めて倍返しにしたGS翔の流牙の方がよほどそれっぽい あんまり剣から直にビーム出すような技乱発すると剣使う意味ないじゃんってなるからな
アニメやパチンコだとなるべく動かしたくないし画面が派手になるからそういうのブッパしたがるが 来年1/5からだったかなBS日テレで炎の刻印やるな 作曲した本人達がパチ絶狼の双牙-Cleave The Darkness-のフル作ってYouTubeにあげてる >>811
パチンコのガロの曲ってマイナーで円盤にならないものが多いし拾いにくいから嬉しい
明らかに「そういう作品じゃないから」って奴とか
「ぽいけどなんか違う」って歌もそれなりにあるがそこに味があるというか 背中押しまくってくる曲に反して
主人公はギリギリまで立ち尽くして漁夫の利で上がってるのがまた笑える >>817
わりと自力で勝ち残っていただろ
漁夫の利を得たのって三回戦だけで、後は自分で敵を倒したり罠を潜り抜けて勝ち進んだじゃん >>820
あいつ誇張抜きで不死身だからな
こっちが何してもノーダメの敵なんか
どうしようもない 三騎士揃い踏みはシリーズに残るハイライトだが
やっぱり白夜の影響で周りが薄暗いせいで画面の彩度が低くて汚すぎる Saver 受け継ぐ宿命は
メビウスの輪に囚われ 続く列伝 久々に見たが面白いな白夜
牙狼はやっぱこういうのでいいんだよこういうので 邪美の復活が無理やりすぎるのと
翼が終始貧乏くじ引いてるのを除けば
好きな作品。無印→白夜→鋼の咆哮で終わって良いってくらい好き 現実社会との距離感的に白夜はかなり遠い部類
「蒼哭」や「月虹」の列車パートのような雨宮メルヘン全開の作品の手前くらい
閑岱は一応地続きではある現実感がいい具合に機能していた気がする
普段は都会で活動してるが、たまたま別荘にいたときに起きた番外編のような雰囲気 おかげで列伝の時は翼が完全にガン状態になってたｗ
信号すら知らないってどうよ あれは創る側は面白がってやったんだろうけど個人的にはスベってたしやめてほしかった
「無知」は「無力」より性質が悪い >>821
1回戦はたまたま別のどこかでプレイヤーがいなくなってくれたせいだし2回戦もギリギリでアイテムがカギになってくれたからだから実力というより運命じゃないかな
あと4回戦に至ってはアイツ最後以外何もしてない >>834
1回戦はホストを倒さなければそこで死んでいただろ
自分だけ運良く対戦相手とのエンカウントを回避出来た訳ではなく、
きちんと敵を用意されてそいつに勝利した果てに生き延びたんだよ
＞＞実力というより運命
違うぞ
「イメージ通りに描いた形状に変化する」という支給アイテムの性質を利用した機転だぞ
ランダムで形が変わるって思ってんのなら本編見返した方が良いんじゃないか？
＞＞最後以外何もしてない
その最後できちんと行動したからなあ
始終暴れていなければダメならゾンビ日向戦で棒立ちした奴等もアウトで良いんじゃないですかね というか見返してみたら「棒立ちした奴等はアウト」ってのは違ったか
99.9秒剣じゃなければゾンビは倒せないってのを失念しとった
申し訳ない >>834
そこは極力手を汚させまいとする意向と作品の性質が噛みあってない部分だったな
中途半端にひとり手に掛けているあたり書き手の迷いを感じる
そのぶん2回戦のアイテムのように犠牲を出さずに突破できる関門なら
自信を持って行動させられる ホストはあの時の空遠視点では脱落させて現実世界に引き戻したってだけだから気にしていないだけだと思うな
それだけに脱落者の真実を知った時にホストのことをケロッと忘れていたのは割と引っかかっていた 後制作側は空遠に手を汚させまいとは考えていないと思うな
奏多や香月や日向や天羽は割と戦いに積極的だったからあそこまで暴れていただけで、
同じくゲームには乗り気だったナグスケはそこまで人を殺していた訳ではない
「面白そうじゃんｗ」って感覚でゲームに参加した星合も同様に
空遠も同じく、あまり積極的に戦うタイプではなかっただけなんじゃないかな 本来合格するために猛勉強しないとならない椅子が1つしかない資格に
どうしても誰かを座らせないとならない中で
何も準備してないどころかそんな事やってたら
まず内申で落とされるって不埒な遊びに参加してる輩100名しか候補者がおらず
仕方がないから一番消極的な奴を特例で座らせるしかないだろそいつしかましな奴いないんだもんって話
それがVERSUS ROAD よく空遠がズルいズルい言われているけど、
アイツが決めた覚悟はガロとして戦う覚悟とは真逆な訳で、
過程がどうあれガロとして戦い続けていくのは無理な話だから、
決して歴代主人公が空遠より劣っているという訳ではないと思うな >>840
そういう前提も含めて末法の世、という雰囲気がする世界観だ
心構えがどうのとかじゃなく正統な技術知識を伝達する下地が無い
元老院のような組織がまだ存在しているとしても20年間ガロの行方や壊滅した士導院の事件を
放置しているような無能だからどちらにせよ救いは無い
今日もこの空の下、アザミの気まぐれで人が死ぬ
HAPPY END VR世界のガロは「まあ人助けする正義感あるし体もそこそこ動くし世界ヤバそうだし手貸したるか」くらいの査定で降ってくるよね 剣抜くシーン感動したけどさ アザミって普段は何もしなさそう
葉霧が面白そうなことやってるからノッただけ感あるわ >>844
色々なことを企てる黒幕の間を渡り歩くエージェント的なキャラよね >>842
放置っちゅーか「来たときには鎧と葉霧以外誰もいなくなっていた」って状況で
捜査と言える捜査も出来なかったんじゃないか？
葉霧の「探したんだぞ」という発言から、アザミは雲隠れしたと考えたほうが自然だし
後ガロの鎧は士導院に置きっぱなしにされていただけでしょ
ﾌﾟｶﾌﾟｶ上空に浮かんだまま消えた描写もないし
どちらかと言えばガロ復活計画が取りやめになって士導院がそのままにされたってのが近いかも
その辺も含めて闇照に近い とりあえず20年間大きな事件は起きてないからそういうことも考えられる
単純に警察が不在の社会で殺人事件が起こっても追っかける奴がいないから
明るみになっていないだけで特に理由は無くてもなんとなく殺された一般人が
大量にいるという確率もイーブンだと思うが
とにもかくにも「20年」というのが長すぎる。敵にせよ味方にせよその間何をしてたんだって
面接官に100％つっこまれるような不自然な空白に何のフォローも無い
黒幕はもっと若くて良かったんじゃないかという気もしてくる アザミは素性を隠しつつ様々な法師の門を叩き回る生活を送っていたんじゃね？
ガロに関しては「一人を残して全員謎の死を遂げてその一人も鎧を継げなかったとかもう嫌になったわ」
で士導院共々完全放置とか >>843
じゃあ本職のガキどもが喧嘩する前に
なんかリアクション起こせって話だがな
高括って傍観者気取ってたら事態が予想外に悪化したから手頃な兄ちゃんの元に
いそいそと駆けつけてきたようにしか見えなかったわ
英霊までたるんでやがる 陰我吸って有害な廃棄物出すとか過去作品にはないデメリットもあるしな >>849
英霊達は他人の意志を尊重するきらいがあるから「やれよ」と指し示す事はしないんじゃねえかな
空遠に関しては彼の決意に応えて力を貸し与えたってだけで、
その決心がなかった頃の空遠や葉霧にガロを貸す義理はなかっぺ 俺は一人ではない。かつて牙狼の称号を得た全ての英霊と、俺は共に戦ってきたんだ。 VRは完全パラレルだし多分英霊のガロ選定基準とか行動原理とか諸々の設定が違うんでしょ 白夜をとても簡単にまとめるとあの時代のトップ(多分)クラス騎士1、2、3が揃い踏みしてくれててカンタイと世界ラッキーだったね！ってお話だと思いましたマル 小説版の朱雀議長によるとあの三人は議長がこれまで見てきた騎士の中でも有数の天禀の持ち主だとか そりゃあメシアと同等だからな
1000年前だって当時の白夜騎士がホラーと同盟結べたから封印出来たんだし 鋼の咆哮だとやけに自信満々なキャラだったな初代ダン
冷静にやるべき事を見据えていて
未知のホラーの実態や矢の使い道も何故か独りだけ全部お見通しだったりする >>856
本来ずっと未来に目覚める予定の邪美を前倒しで叩き起こした結果
なんとか間に合ったってことだからな。あの作品ばかりはとにかく「矢」が
仕上がってないと話にならないので、居合わせた騎士が黄金騎士かとか
強いか弱いかというのは実際のところあまり関係なかったのではないかと思う
レギュレイスにはどうせ歯が立たないし
一番ひっかかるであろう邪美復活を最も不可欠な要素に持ってくることで
強行突破するという監督の発想はクレバーだが上手いと思う 閑岱トップだったであろう我雷法師ですら矢にパワー再充填が出来なかったのなら、邪美の存在価値ってすごいことになるな
マユリのように元老院の地下で保管されるレベル
邪美もほいほいそこらのホラーと戦ってる場合じゃない体を大事にしてください そこまで元老院が畜生だとは思いたくないな
型月の魔術協会じゃあるまいし 居合わせた奴が強いか弱いかは関係あんじゃねあの状況なら 強くなきゃ時間稼ぎすら出来ねーわけだし(ハナホジ ものすごく今さらで無知な質問なんだけど
1期牙狼でなんでザルバが鎧を持ってくるようになったんでしたっけ？
メシアを倒して鎧は脱いでたのは本篇で見たけど、なぜ召喚出来なかったんでしたっけ？ >>866
キバ戦に鎧召喚できなかったのはキバの邪念が電磁波のように働いて鎧を召喚できなかったからだね
だからザルバが｢俺を輪の中に投げ込め！｣って言って鎧を持ってきたんだよね
ちなみに小説だとその時にバラゴの魂も一緒に鎧を守ってその功績が評価されてバラゴは過去に転生させて貰う
それで再び現代でカオルにイタリアで会うっていう設定が有ったはず 功績が評価されてというのは語弊がある気がする
誰かがバラゴの行動を見たうえで報酬を与えたとするような描かれ方ではなかった >>863
マユリは石板のホラーを封印できる以外は特に役に立たないから必要になるまで
仕舞っとけばいいが
邪美は法師としてできる仕事が他にも沢山あるしそれを後進に教え伝えることもできる
合理主義一辺倒でもその差があるから
対応も違ってくる >>867ありがとうございました
思い出した！
たしかに召還しようとしたけど妨害された！
ありがとうございました！ >>868
キバ討滅に貢献したのは考慮されていると思うな
ジンガはメシアに倒された後は長いことオツトメに励んでいたと説明されていたが、
バラゴはそのまま光に向かってダイブインして即転生だったし >>867
にしても何故過去だったんだろうな
ジンガみたいに別世界で良かったろうに >>873
しかも別の黄金騎士の家庭に転生してるんだよね
バラゴの過去が悲惨だったからそこを考慮してくれたのかね？ ジンガに関して言うと、あれは魔戒騎士ジンガの姿と記憶をコピーしたホラーだからバラゴとは事情が違うんでは？ 転生に関しては
「こういうもんだ」って仕組みが一切明らかになってない >>867
バラゴが鎧を守って～のくだりは何で起きたの？
誰からも説教される事なく死んだから反省して更生する要素ないし ①バラゴ、メシアに喰われるも体内で生存
↓
②騙された上に手にした力を取り上げられて絶望し、ふて寝する
↓
③バラゴがしょげた頃合いを見計らって大河と阿門法師の幽霊が出現、バラゴを諭す
↓
④同時進行で翼人になったガロがメシアの撃破に成功する
↓
⑤バラゴはメシアが倒されたので解放される。人間の力を見直す ⑥しかしバラゴから邪心の部分であるキバの鎧が分離して鋼牙を襲う
↓
⑦鎧が使えずピンチの鋼牙。魔界から見ているバラゴの目の前にザルバがやってくる
↓
⑧猫の手も借りたいザルバの訴えを聞き入れてバラゴも協力する気になる
この時阿門法師の幽霊からソウルメタルの剣を貰うが、これは過去にバラゴが
父親を殺害する時に用いた剣を手入れして使えるように仕上げた物
↓
⑨大量の素体ホラーが鎧を運ぼうとする魔天使を妨害するから鎧が来ない
それを排除するべくザルバと協力して無数の素体ホラーと戦うバラゴ
かつての力は失くしているので当然反撃でボロボロにされるが諦めない
↓
⑩目的を達成してザルバは鎧と共に現世に帰還。TV版のエンディングへ
バラゴは力尽きるもそこから魂が来世へと転生し、どこかの森の中の屋敷で
子供が産まれて「バラゴ」と名付けられる（同名の別人としてリスタート）
みたいなことが小説版であった 悪役好きだけど救いはあっていいよな
月虹のバラゴは転生時に分かたれた悪意の塊ってことで なおシグマとか刻印のめんどぅーさみたくブレない悪役も大好物 そもそも月虹のバラゴは呀の残留思念みたいなもんでは 後日談の「妖赤の罠」だと空っぽのキバの鎧はまだ
「自分はキバでバラゴは自分が喰った人間」という意識があったが
倒されては復活しを繰り返しているうちに自我が混濁して
月虹の時には「自分はバラゴだ」と思い込んでいる単なる悪霊になっていた
他人の死体に入り込まないとまともに活動できず
きちんとした形さえ結べないくらい弱体化していたが
ガロの英霊の力を奪うことでようやく龍崎やキバの姿を取れるようになった 「桃幻の笛」の女魔戒法師である麻伎は不治の病を克服するために黒幕に協力してたけど、黒幕に尽くしたのに最後は黒幕復活の生け贄にされたのが哀れ
すがる相手がカルマだったら少なくとも延命できただろうに
ちなみに鬼滅の無限列車編に登場した結核の青年も病気持ちが原因で黒幕に協力してたけどあっちは闇に堕ちる一歩手前で救われてたし…病気持ちのままだけど 良からぬモノとつるんで迷惑を拡げるくらいならヒトとして病気で死んでくれ、というのが回答
個と公があるなら後者を採るし、個人の幸福でなく世界の均衡や秩序を維持するために戦うのが
魔戒サイドの前提にある(鬼滅はどうか知らない) >>886の続き
麻伎×阿伎は今で言うとダリオ×サラの先駆けかもね
救ってくれると思ったラスボスに吸収されるオチが共通してるし 麻伎の中の人はエグゼイドでも病気持ちのキャラを演じてたのが草 魔戒騎士の恋人とか母ちゃん若死に多すぎ問題
病没というのもかなり多いが魔戒法師の間で流行った致死性の婦人病でもあったのかって
レベルで死んでいる >>891
魔界法師は怪我ならほいほい治せるのにな
平安時代の白粉に鉛が含まれてて高位の女の寿命を縮めた説があるみたいに
魔界法師の扱う物や魔術の中に中毒性のある危険物でもあったのかも
と思いたくなる >>892
ソウルメタル扱えないのと関係あるかもね
陰の気を受けやすいとか 病に罹っていたのってりんと麻伎とアカリとVシネバラゴ母ぐらいじゃね？
後はワタルの妻が死んだって説があるぐらいで、
そこまで不自然に感じるほど数が多いとは思えんが 後は莉杏の母やラファエロの妻やレオンの祖母が病死した説ぐらいか というか病云々に限らず親死にすぎだな
男親も女親も 連投すまん
刻印勢は魔女狩りで殺されたってセンもあるから病死ってのはなさそうだやっぱ
アニメ版だとソードの母親は病死なのかもしれんが
ただ何れにせよ、いつの間にか画面外で死んでいる法師の死因が病死ってのはちと早計かもしれんかなあ
普通に殉職したってのもあるかもしれないじゃん 絶狼BLACKBLOODで日除け傘が言ってたけど、最前線で命のやり取りしてるからね、魔戒法師も
牙狼1期で亜門法師も邪美も1度は殺されたし、そういうのもあっての早死にもあるんじゃない？
ホラーに狙われたりとか 実は女法師の死因の8割は横断歩道の渡り方をよく知らないがゆえの交通事故
基本的に前線で戦うようなタイプはごく少数で、後はホラーの手の届かないよう結界を張った
後方で技術的な支援に従事していることがほとんどの彼女たちは
現代社会の仕組みを体感的に知る機会に乏しく、外出した時に
事故やトラブルに遭うことが多いのだとか ゴンザがソウルメタルの剣を持ってきてガルムにツッコまれてるとこは笑った >>900
あの場面、剣を握ったままだと超重量になった柄と床に
左右の指8本を挟まれて粉砕骨折しそうで怖い こんだけ文明に疎いと現代兵器に対応出来なそう
それを操るメカニカルなホラーとか逆にハイテク満載の未来チックな騎士が出てくると話のマンネリ化がなくなるかもね 既にVLがやっているんだよなぁ
刻印の時点でかなり時代設定無視した魔導具が出てきているし >>903
あるにはあるが実際のところイメージを刷新できるほどの出来ではなかった(つまらないというわけではない)
そういうハイテクデバイスを駆使しての超人バトルというのは特撮であれアニメであれ
むしろ陳腐で平凡な部類の絵。雨宮慶太のオリエンタルなビジュアルが結局一番ユニークで
見る側がそれに飽きるのはシリーズが続きすぎただけともいえる コートで二丁拳銃とかただのDevil May Cryだしな
あんまりやり過ぎても今度はシメがわざわざ鎧着てチャンバラっていう逆行ぶりが悪目立ちする
デカい武器持ち歩いてるのに
とどめは何故か跳び蹴りの最近の仮面ライダーみたいでダサい。伝統がお荷物に見える Devil May Cryと言えば3のネロアンジェロは魔戒騎士っぽくて好き DMCは作ってる人たちが特撮の外連味に理解があって
鎧や魔剣、変身といったヒーロー要素はかなりガロと近いものを感じる
父から息子に剣士としての技と魂が受け継がれるというテイストもある >>908
わかる、普段は素の状態で戦ってデビルトリガー引いたら鎧召還する感じの牙狼のゲーム遊びたいわ
牙狼の鎧装着したら素の状態より攻撃力が3倍くらいの調整にして、敵ほぼワンパンで始末するプレイングしたい
あのシステム自体牙狼との親和性高いから、DMCスタッフにゲーム作って欲しいわ >>909
牙狼のゲームはPS2のみだけど、今のハードだったら仮面ライダーバトライドウォーみたいな無双系ゲーム作れるんじゃない？
CVが代役になるキャラもいるだろうけど、魔戒騎士がいっぱいいるし >>910
素体ホラーの存在もあるし無双系は作りやすいだろうけど
キャラが多くてカジュアルで爽快感のある無双系よりは
DMCみたいなキャラは少ないけど一人ひとりの作り込みが凄くて一対一特化のゲームが良いなぁ
いやまぁ牙狼のアクションゲームが出てくれるなら方向性は目瞑るから出してほしいわ
CVは鋼牙流牙雷牙の主役級だけ本人だったらもうそれだけで陰我消滅するからお願いしたい 社会全体が敵で、一般人の目線では主人公は犯罪者とか
これまでのシリーズとは世界観を一度リセットした新規作品で
それに対する古参ファンの悪感情という反応まで含めて
「闇を照らす者」は名倉ンテの方のDmCと強烈なシンクロニシティを感じる 凄い組み合わせだな
旦那が闇のキバだが暗黒騎士じゃなくて
金ぴかの…え？ >>918
翼の義理の父親でワタルとは裸の付き合いをした仲でもある 全然予想できなかったところがくっついたな
おめでとうございます >>918
意識しているかどうかは知らないがガロと仮面ライダーキバは
設定とかネーミングとか演者とか被った要素が多い 設定で被ってる要素を探す方が大変だと思うんだが…？ 最高位の戦士にのみ唯一継承される黄金の鎧＆剣とか
劇場版キバのレジェンドルガの本編の敵とは別系統の種族で
他の種族を乗っ取って傀儡にする、という増え方もかなりレギュレイス一族っぽい >>919
義理の父親w
まあそうなるのかもだけど義理息子からみると
自分から何もかも奪って人生狂わせた元凶なのが皮肉 これで魔戒閃騎と桃幻の笛の公式HD公開の流れが出来たな バラゴの人は昔ザ・スカルソルジャーで雨宮デザインの黒いダークヒーローを演じてたな
ちなみにザ・スカルソルジャーは冒頭がモブの男女がセクロスで始まるわ、ラスボスが切り落とした被害者の生首が直接描写されるわで牙狼の先駆けと言える大人向け特撮だったな スカルソルジャー、何が復讐の「美学」だったんだろうか >>928
髑髏戦士は「そこまでぶっとんでないリアル感」みたいなものを推したかったんだろうが
ビルから飛び降りた先にクッション敷いた軽トラ待機させて荷台に寝転がったまま運ばれるとか
拳銃で一発撃たれただけで怯んで退散とか、無理が利かなすぎてコスプレした一般人より
どこがどう優れているかが直感的にわかりづら過ぎるんだよな
スカルホルモンの副作用に苦しむ場面とかうっかり刃物で刺された傷が短時間で治ってるとか
戦いと関係ない場面の方がそういう部分が見てとれる
あと全体通して流れる間の抜けたメインテーマが似合わない場面が多すぎる
もっとマイナー調でバトル向きのBGMとか無かったのかと
主人公は復讐を果たしても近い将来薬がキレて死んじゃうんだろうが
それをよそに仲良く従者と一緒にラーメン食べてたりするエンディングがいとおしかった スカルソルジャーは特撮ヒーローとして微妙やな
見どころは本田博太郎氏の演技につきる
>>930
スカルホルモンの設定はともかく、表現や演出として身体能力が「そこまでぶっとんでないリアル感」なの、
時期的にティム・バートン版バットマンの影響でも受けたのかね？ 「美学」というのは作中メッセージとかじゃなく
「京本政樹が『かっけー！…俺！』と思う要素全部載せ」という意味だと解釈してる
>>931
そうかも。実写バットマンの暗くてトロくて
どこが山場なのかわからんまま眠っちまいそうになるあの感覚、結構出てたと思う
敵が変身しないただの悪質な狂人というのもそれっぽい >>913
お子さん生まれたらそのうちライダーか牙狼に夫婦役でカメオ出演しそうだな
ウルトラの岩田夫妻も監督繋がりでこないだのライダーに出てたし 闇のキバは都合3人変身していて、その中には山刀翼役の山本匠馬もいる
ガロとキバ間の山本匠馬の存在はベン図の真ん中という感じで面白い
キバ内だとさらにTV版と映画版で完全に別人役で出ている 見る方も出る方も特撮界隈から出ないなら
そりゃ同じ顔よく見るだろ アナザー龍騎はダリオと同じく「サラ」という名前の女を救うために闇堕ちした悪役 アマゾンズと絶狼BBで「イユ」が被ってるのが個人的には印象的 >>941
どっちも小林脚本だし
どっちのイユも悲惨な事になってるし >>944
めぐみんの弟で宝くじで高額2回も当ててたね リンザ以外にも秋田出身の人が演じた特撮キャラが何人かいるね
霧島美穂（仮面ライダー龍騎）
火野映司（仮面ライダーオーズ）
フィーニス（令和・ザ・ファーストジェネレーション）
ミンジョ（キラメイジャー） 顔のパーツや配置は全然違うんだが
雷牙の笑顔で真っ先に思い出すのが(＾U＾)で、以降なんだか苦手なキャラになっている
あと喋る指輪はめてる都合上手のアップが多いのに指毛が処理されてないのでそこが× 父・鋼牙
母・カオル
息子・雷牙
…どっちにも全然似てねえな… 眼の間隔が違うからパッと見そうは思えないな
鋼牙もカオルも比較的顔の具が寄ってるけど
雷牙は拡がっている感じがする 行動とか性格はめっちゃ遺伝感じる
むしろキレ具合は普段が柔らかいだけに親父以上の獰猛さを感じる >>953
ゴギートは本当に今までの苦戦がなんだったのかってレベルでフルボッコにしてて
見てるこっちがポカーンだった。怖いとか引くとかじゃなくて呆れる
「1話ポッキリ怪人の分際で散々紛らわしいもん見せやがって殺すぞテメエ！！」って
視聴者の怒りを代弁してくれたのかも >>952
役者の顔で語られても困る
役者同士は血縁関係ないんだから当たり前
あくまでも雰囲気って事で 似てる子役を探してくることに定評のあるガロだと役者の顔で云々は
単なる泣き言にしか聞こえんわ >>940
バイオハザードのアリアスもサラという女を蘇らせるために闇堕ち ホラー血を浴びたり飲んだりしたした人間は血のドルチェとなって「どうあがいても絶望」状態になるけど、ホラーがわざと自分を傷つけて出血させた血を多くの人間にぶっかけて虐殺するという展開をやってほしい
被害者は助からない上に血のドルチェに引き寄せられたホラー達が近くにいる人間にも襲いかかるなどの二次災害も起きる可能性もあるだろうし それをガロがどうやって収めるか考えないとダメだな
そいつを斬っても理論上どんな雑魚でも
同じ手が使えて似た被害が何度でも起こるなんて面倒な示唆が残るようじゃ話にならない 基本魔戒騎士は戦闘特化だから同じ手考える奴への対策は魔戒法師の役割になるんじゃないかね ガロなら黒幕がいやがるホラーから血を搾り取って広域に黒い雨を降らそうとするけど
すんでのところで黄金騎士がそれを阻止する…くらいが限度な気がする 血のドルチェにされた人間の末路は基本的に４つだけど、激痛に耐えられずに自ら命を絶った者もいた可能性もあるよね
・○○日後に激痛に襲われて体が溶けて腐りながら死ぬ
・↑の前に極上のエサとしてホラーに喰われる
・介錯という形で魔戒騎士に斬られる
・ヴァランカスの実で完治する
>>967
広域に血のドルチェを生産できなくても、クウガのジャラジと同じように「人間が苦しむ姿が見たい」という理由で被害者に対してそのうち死ぬ事を告げて１人ずつ精神的にも追い詰めるだけでも厄介だよね
ジャラジ「君達が苦しむほど楽しいから」 クウガの後追いが見え透いてる時点で
やる価値が無いな。クウガ見とけよって話だし
あの回も当時だからできたって時代に支えられてる部分が大きい バラゴはハゲだとばかり思っていたら
フードの下はちゃんと髪があった バラゴさんと龍崎さん顔を変える秘薬で体格も変わってない？ JINGAって時系列が神ノ牙からかなりの年月が経った設定らしいけど、流牙はJINGAが始まる以前に天寿を全うしたのかな？ わからん
そもそも転生先がどういう世界の時間軸なのかもはっきりしてない エイリスみたいな裏技あるしジンガも時間歪ませてたし
その気になれば時間軸関係なしにまた喧嘩売りに来るんじゃね 【#牙狼15周年 企画】
2月のYouTube限定公開は「牙狼〈GARO〉?RED REQUIEM ?」に決定致しました！
本編は2月1日（月）20時にプレミア公開されます！リマインダーの設定をお忘れなく！
https://youtu.be/oLwlt7OZINw >>975
顔を変える薬って表現が多いが
あれは「変化の秘薬」で厳密には完全に別人に化ける薬 当初からフラグが用意されていたとはいえ、JINGAはシリーズで唯一オチがバッドエンドだよね だから黄金騎士を一切画面に出さなかったんだろうな（舞台は完全にアウトだが）
大前提として「ガロが頑張ったから一件落着した」という着地点がないとダメ モブ騎士がラスボスにボコられるノワールチックなお話でとても好きです お金がないなりにアクション頑張ってたしフウサもすげぇ可愛いかった ジンガの不満点は狼斬の鎧が無かったとこだな
色々と予算少ない感あったけど結構好き 狼斬の扱いは目に見えてヘボいな
せっかくローゼが用意できたのにホラーと切り結ぶ場面も乏しいし
闇を照らす者の前半的な物足りなさと戦わないといけないのはマイナス
ガロはビジュアルが凄いって吸引力で持たせてきたシリーズだから
それが抜けると非常にキツイ。小説も読むのに覚悟要るレベルで面白くないぞ 闇照は鎧を使う必要のある展開がなかったからじゃね？
不自然なレベルで鎧を使わなかったのってﾌﾞﾗｲﾎｰ回ぐらいだろ
そのﾌﾞﾗｲﾎｰ回のホラーもデブ以外はちゃっかり画面外でやっつけちゃっているし >>984
既に故人という設定もあったけど、鎧を装着したケンギも見たかったなあ >>988
MAKAISENKIの多賀城みたいに鎧が称号無しのハガネという可能性もあるだろうね もしクロウドが称号持ちだとしたらユナが本当邪魔というか
称号持ちの騎士の強い装備、遊ばせておくのもどうかと有望な若手の候補をピックアップしたんですが
ろくすっぽ使いこなせない娘さんがムリ言って手放してくれないんですよ…って状況なので辛すぎる クロウドの跡取り候補って出てきたっけ？
断絶された系譜には後継者が用意されるって話も聞かないし
アンナと同じで血筋で受け継いだんじゃないの
カインも「ワイがユナとの間に子供作ればクロウドの鎧喚べるよな！」って言っていたし そうなるな。時期的に前にやった白夜の次の映像作品というのもあるが 時系列的にレッカってレッドレクイエムとマカイセンキとどちらが先だっけ？
順番は一期→白夜→キバさん→マカイセンキ→レッドレクイエム？ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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