仮面ライダークウガを語れ【時代をゼロから始めよう】
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引き続き五代くんのように笑顔でマターリ行きましょう。
他作品の悪口はやめようね。
新スレは>>970〜>>980あたりで。
漫画版クウガについては専用スレへどうぞ
【横島一】仮面ライダークウガpart8.1【月刊ヒーローズ】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1535713656/
前スレ
仮面ライダークウガを語れ【東京に未確認が300体?】
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1593913889/
※ワッチョイ導入してます。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「怪人になった」のところ「もともと怪人」っていう意味ね そこまでいくと作劇感強くなっちゃうし「最前線で戦うのがクウガ一人」って構図も地味に重要な作品だからやらなかったんじゃないかな
確か怪人が現れたら日常がどうなるのかってのもクウガの描き方のひとつだったらしいし 五代は人間に対してもグロンギに憧れる蝶野と話し合いしたり、
他脇役の喧嘩かトラブルには「暴力使うのは駄目」みたいな態度取ってるけど
どれも実際に殺人に手を染める前のやつとしか話したりフォローはしてないよな
同じ人間でも殺人鬼と対話する場面はなかったのはクウガのテーマとブレるからかな
改心した殺人犯が出てそれで五代が分かり合うってのもなかった >>201
そういうのがいい人はコミック版読んでりゃいいよ 「人殺しの理屈なんか聞きたくない」「その時点で罪はなくならない」ってノリで人殺したらもうその時点で分かり合えない扱い
どちらかいうと一部のグロンギと改心したとはいえ殺人やったと知ってて仲良く出来る漫画五代の方がお人好し過ぎておかしい
結局もそのグロンギは翔一に倒されて「人殺せば相応の報いが来る」って部分は漫画もTVと大差ないけど
漫画はその汚れ行為を翔一にやらせて五代に汚れ被せるのを避けすぎてる
あの翔一のやったこと(未確認が恋とか嘘だろ、騙してるヤバいやつって考えで倒す)ってTVだと五代か一条達やるような事だ
TVは高寺作品でもあって高寺作品は平和主義な主人公もそういう汚れ行為をやらせるイメージ 43話でも人間の犯罪者が出てそいつは殺人未遂で逮捕されたけど五代は対面しなかった
でも力づくで捕まえた一条に怯えた実加に対して「そういう一条さんもいるんだ」「笑った顔もほんとの一条さんだから」って一条を庇いながらフォローした >>201
>グロンギも同じく「怪人になった」のではなく「ベルトをつけて変身してる」から
>わざわざグロンギのベルトを抜き出す必要ないしクウガの平和主義的ストーリーなら「一緒に戦おう展開」でいいわけだし
あんな罪ない人を殺すやつは倒すしかないってのがクウガの作風だから
改心したところでその前科あればクウガの作風的に救済するのは可笑しい
正当防衛でもなく殺したやつを救ったら警官や医師の怒りが無駄になる >>206
>>208
>>201が言ってるのは改心したグロンギと一緒にじゃなくて
グロンギの力を使う蝶野と一緒にじゃない? 「クウガ」で描かれてるのは未確認によって罪のない人の命が不条理に奪われる世界だから、
未確認にもいろいろいるから、みたいな描写は世界観をブレさせるだけで
害にしかならないと思うんだけどね
井上氏なんかはそういう世界好きそうだけど、
そこに踏み入ることはあえてしなかった >>209
世界観的に蝶野はあの扱いでちょうど良い
あとグロンギの力を使う〜って話をやったとして、そいつ等が道を外したら結局本編と変わらないので意味はなさそう >>210
向こうにも色々事情があるんだって言われても襲われる側からしたら知った話ではないよな
熊だって餌を求めてるだけだって言われても、襲われる人間のは知らないしその人間の安全を優先して射殺するのと同じようなもの 文面的にずれて解釈されてるかな?
意思疎通のできない殺人グロンギを許容するんじゃなくて、人間だったらこういうアプローチで良い方向に進めるという、グロンギとの対比の意味で、人間側にグロンギと同じ力を手に入れた者を配置することもできたって話 >>213
「人間側にグロンギと同じ力を手に入れた者を配置」ってならそれも収集つかなくなりそう
今度はその力を信用出来るのかどうか〜ってなりかねないから ○今度はその力を信用出来るのかどうか〜って言う警官も出かねないから
×今度はその力を信用出来るのかどうか〜ってなりかねないから グロンギと同じ力云々って、そのまま五代雄介なんじゃないかな
さらにそういう人増やしても、物語の厚みが増すことはないような
むしろグロンギの力に振り回されるようなキャラに変更されて
収拾つかなくなる可能性も >>208
(グロンギも同じく「もともと怪人」ではなく「ベルトをつけて変身してる」から)っていうのは、ただグロンギのベルトのシステムを言っただけで
(意思疎通不可能なグロンギと一緒に戦おう)ではなく、グロンギになったら精神乗っ取られるみたいなことを>>194が言ってたからそれでね >>217
アギトの例もあるし収集付かなくなるとまではいかないとは思うけど
そっちいくとクウガの物語からはずれちゃうんだよね なんか龍騎以降の破天荒なバトルロイヤル路線を危惧してる輩がいるけど
クウガでそれをやらなければいい話で
仮に人間がグロンギの力を手に入れなくても世界観を壊すことは幾らでもできるからね >>213
グロンギとは理解出来ないけど人間同士はってのは
保育園で子供のケンカとかオーディションで酷いことを言われた奈々のその後で描写されてた >>218
精神乗っ取られるってのはそんな設定があるわけじゃなく、五代が抵抗なく倒すためには人間性が残ってたら困るからいっそ乗っ取られてくれた方がいいって希望案 >>222
その程度で済ませてるから言ってるんだよね グロンギの扱いは
シンゴジラ的な扱いにしかならない気がする
もしもグロンギ側の道具に人間側に良いものが発見されたとかいう話ができると
おそらくクウガ側にも実験の魔の手は伸びそうだな
でも“ヒーローもの”だからそんな展開は用意されないか >>220
クウガのテーマを引き出せる要素なんだけどねー
要は高寺作品の「良い子揃い」に少しスパイスを加えてみてはって話なんだよな
>>223
もともと蝶野は白倉井上が余計に投入したようなキャラだから、もしその話がなかったとしてあとで5chで上がった時に「やる必要ない」とか言うんだろうね 少なくとも「クウガ」の中では
力を求めた人間が本当に力を得て、それを使いこなして戦う、
という展開はそぐわない気がする
そのキャラに感情移入する人続出で人気にはなるかもしれないけど、
物語の中では浮いてしまって使いこなせないんじゃないかな 人間はグロンギの力なんて無くても怪物になれるんだから蝶野云々に意味はない
クウガとグロンギの違いは歴代石ノ森ヒーローと同じ「力を人々のために使うか、己の欲望のために使うか」でしかない まあ、実際『悪の秘密結社』なんか秘密でもなんでもなくて看板掲げて堂々とやってるからね >>227
キツい言い方するけど要素なんだけどとか加えてみてはとか言える立場も実力もないでしょ君には クウガは五代の周囲は皆善人で、市民も大半は罪なき人だけどたまに愚民は出てくるな
・30〜31話あたりでクウガをバッシングするマスコミ
・21話〜22話でガルメに芝居の先生殺された奈々に対して40話〜41話のオーディションで未確認に殺された役を題に出した側
・そのオーディションで「未確認(グロンギ)に殺されて良かったね」って言った同僚
・小説でグロンギにそそのかされたとはいえ子供を殺した母親 本当に裏切ったんじゃない、戦うほどに身体がボドボドになっていく恐怖に足がすくんで
後輩がピンチでも見ていることしかできなくなっただけなんだ。 クウガ見てたのに、その後のクソみたいな平成ライダーを見続けてる人がいるのが信じられん よく高寺Pの作品って「人間はいい奴で怪人は悪い奴」「人間相手なら解り合えるけど怪人相手なら解り合えない」って構図が多いけど
カーレンジャーは憎めない敵も多かったし最後は仲直りしたりしててそうでもなかったよな。浦沢の作風が大きいのもあると思うけど クウガが高寺だけの作品だとはけして思わない方が良い
シリーズ構成は高寺じゃないし
高寺は一部というだけに過ぎない 「人間はいい奴で怪人は悪い奴」「人間相手なら解り合えるけど怪人相手なら解り合えない」
ここはクウガ以外だと響鬼前半のイメージも強いな
響鬼も前半は周囲の人間はあまりぶつかり合いがなく、怪人は対話不可能な魔化魍だったしね クウガはよく高寺チェックの話を聞くけど
カーレンジャーは聞かないからカーレンジャーはあまり口出ししてなかったんじゃないか 響鬼は前半の時点で「両親を敵(魔化魍)に殺されて敵を憎む味方キャラ」がいる時点で
「敵を憎めない奴」として書く気はなく「話なんかせず倒す敵」扱いだろうなと察した >>242
カブトの化け物ボディで取り込んだ人格が残ってるってのはめんどくさい設定だったな めんどくさくても良い設定だと思うよ
ガタック初変身の時の子とか好き カブトのアレは人の心はワームには負けないって意味があるからなぁ マカモーは怪人というよりは怪獣
しかも半分自然現象みたいな扱いだったから、
初期のウルトラ怪獣みたいなもので
そりゃ話し合いとか無理ですよ
前後のライダーとは前提が全く違う つべで改めて見てるけど最近のライダーってゲストのドラマも兼ねて市民が怪人になる展開多いから純粋な怪人が出てくるクウガは新鮮だな
……と思ったけどよくよく考えるとそういうのもぼちぼちいるけど且つほぼ全員に人間体用意されてる怪人というのは平成通しても結構レアだな >>243
カーレンジャーは高寺作品というよりも浦沢作品といった方がよいのかもw
さすがの高寺も当時はメインプロデューサーになりたてなんだからベテランな上に極めてクセが凄い浦沢に自分の主張を押し付けることは厳しいだろ、つうか無理 >>251
次のメガレンで学校側に迫害されるのは誰の発案だったんだろう
それまで学園生活ほのぼのしてたからトラウマだった
ギンガマンは周り善人でクウガ寄りな気がする ラジオだったかちょっとソースは忘れたけど、ザギバスゲゲルでダグバが勝った場合どうなるのかの質問に、
世の中の生命体全部殺して、何もない荒野にダグバ一人立っている、それが有りなくらい人類からしたら異次元な思考
みたいなこと言ってて、あーこりゃ理解とか絶対無理だわ、と思ったな >>257
作られたというより元々ジョーカーの身体の一部だったはず 朝比奈奈々役・水原詩生が一番緊張した共演者は一条さん!? 今だから語れる「仮面ライダークウガ」裏話満載の「鈴村監督のグラサンナイト」第1回放送レポート!
https://akiba-souken.com/article/48055/ グロンギが同情の余地ない敵設定にしてるのは視聴者から見て敵に同情させない為だよな?
作中ではグロンギが人を殺す理由をバラす前から
五代や警察官が人々の命を奪った事への怒りを描かれてて倒すしかないって描かれてた
グロンギにも事情があれば五代や警察官も倒さないのかって言うとそうでもないよな 事情がアレは殺していいのかってなるからね
あったとしてそれを汲み取った上ででも殺したからアウトだと倒していくんじゃないかな
どのライダーも大体そうだし >>262
W以降変身アイテム壊すだけが増えたしな >>263
そういうドラマを作りやすいからだろうね
ガイアメモリは毒素だとか後遺症だとかその辺上手く設定してると思うわ >>261
今週の東映YouTubeの配信回もそうだけど奈々ちゃんがガルメに演技指導の先生を殺されて泣いているシーンや、
あいつらがゲーム感覚で殺人を楽しんでる事に対して杉田さんがブチギレてるシーンも入ってたしやっぱり本編では駆除対象でしかないんじゃないだろうか。
漫画版では人間に味方する奴や倒す気がない奴もいたけど あれだけ罪のない人間を問答無用で殺しまくってる時点でどんな止むにやまれない事情があったとしても人間とグロンギの関係は修復不可能だろ どうしても疑問なのは殺人してなさそーなラドルドグと、バラのタトゥの女を警官が射殺してとこぐらいかな
警官的には何も悪いことしなくてもグロンギってだけで人権なんてなく駆除対象でしかなかったってことなのかな
五代はわかってる限りでは殺人したグロンギしか殺してないけどね 「何も悪くない人を殺す怪人」「皆を守る為に怪人を倒すクウガ」
ってコンセプト的に怪人の事情とやらは不要で描いたら後味悪いし視聴者が混乱するからな
下手に事情を描くと「怪人は無実の人を殺してるけど可哀想」「五代サイドは皆を守る為に戦ってるのに悪者みたい」って文句つける人増える >>265
漫画でも相容れないのが基本扱いだな
殺す気ないって言っても興味ないとか、心入れ替えても昔は殺してたとかでやっぱ歪んでる
>>266
コナンじゃないけど人殺しの理屈なんか聞きたくないねって状態だな
>>267
現実でも熊や猪がいたらその時点で駆除対象なのと似たようなもんだな
人襲ってない熊でも人に近づいたら危険なので射殺する 途切れ
>>265
今週配信した奴は視聴者という神の目線でも一切同情させない事を表す為なのと
グロンギへの怒りの理由を増やしただけに過ぎないな
作中ではゲームだと知る前から激怒して倒してるし13話でも「人間を獲物としてしか思ってない」って描かれてた ディケイド当時、平成怪人が人を襲う理由をまとめた書き込みでミラーモンスターや魔化魍はエサ、オルフェノク は仲間増やし、とかでグロンギは「ただのゲーム」って書いたてたら
「ガルメがそう言ったからってそのまま受け取るのか、あれはグロンギのプライドを賭けた崇高な儀式だ」って熱弁してた奴がいたわ まぁ儀式的側面があるのも間違いではないけどあくまで本質はゲームだな そりゃ被害に会ってる人間社会からすれば
「ゲームじゃない、崇高な儀式だ」なんて
言い訳にもならぬ >>267
人々守るのに必死に戦う側からしたら
「あの仲間だけどこいつは殺してないから見逃そう」って考える余裕は持てないだろう
今大人しくても五代や警察からしたら絶対に襲わないって保証は持てないよな 警察に関しては予防的措置と言われればまあそうなんだろう。怪人駆除命令が上から出たので仕事としてやってるのだろう。
五代にとっては暴力は次善の策で本来は平和を愛してる人だとされている。
人を殺った怪人は許せないとしても、人を殺った様子のない怪人にはそういう怒りは沸かないのではと思いました。
五代は警察の命令で仕事として怪人退治してるんじゃなくて、自分なりに腹に落として自分の意志で怪人退治してるんだよね? 結局は
これ以上誰かの涙は見たくない!
皆に笑顔でいて欲しいんです!
これに尽きるんだろうな
そしてこれがクウガとして強いるルールなんだろう >>276
巷の害獣みたいに
自分から倒しにいくって感じじゃなくて
悪さする奴が出てきたら倒すって感じなんだろな 単純に五代ってバラ姐とドルドと対峙した事無いんちゃうかったっけ? 無いね
たとえ会話する機会があったとしても「今度のクウガは我々に近くなったな」とか言われるだけだろうし 一条さんとバラ女が恋仲になる展開だったら、五大は嫉妬の力で易々アルティメットになって、代わりに黒目から二度と戻れなくなりそう 他を見てもライダーと顔を合わせなかった幹部ってバラ姐くらいちゃうかなw 考えてみれば雄介は「人が殺される前に見つけ出して駆除する」
という考えで行動したことないよね
そういう意味では対応が後手後手で
「せっかく人を守る力持ってるのにそれでいいのか」
と言われそうだけど、それが雄介のポリシーなんだろうね >>284
いつ現れるかどこにいるのか特定出来なくて
見つけ出したくても見つけ出せないってだけじゃね?
アジトだか集会も変えるし
しかも五代はバルバとドルドと対面するタイミングなかったから尚更
グロンギだとわかるのはどうしても市民の殺され方を見てからだしね >>284
翔一は「...!マナちゃん(氷川さん)ゴメン!俺行かなきゃ!」ってやってたけど
五代にはそんなセンサー付いてないだろ だから雄介が出会うグロンギは皆既に殺人を犯しているわけで、
ゲゲルを行ってなかったりゲゲルから引退したグロンギと出会うことはないわけだ
そこは制作者の方もちゃんと考えてるよ >>288
見た目や匂いでわかるような薄汚いオルフェノク なんかいたっけ? グロンギが出たってセンサーなし、匂い分からん、見た目でも分からんって厄介だよな >>289
ご冗談をw
オルフェノクはデフォで薄汚いんですよ。
>>281
なんかwikiでバラ姐と一条さんの恋仲って没案あったな。
それが没らず、五代とバラ姐が会っていたらどんな展開になっていたかなぁ、、、 >>291
オルフェノクやで?
たっくんも木場も敵も普通に生活してんじゃん? >>284
ヒーローって基本的には後手にまわるもんじゃない?
メタな話だけど怪獣、怪人が行動を起こす前に対処したら作劇が成り立たないし >>294
先回りしてプール閉鎖したり電車やタクシー止めたりして
怪人が「グギギ...!」って悔しがってたのは
他ではあまり見ない展開だったよね >>284
もし仮に殺人を犯していないグロンギを雄介が見つけたとしたら、
多分殺さずに生捕りにすると思う
危険なことには変わりないんだし >>296
少なくともテレビのグロンギはクウガと気づいた途端に襲って来るからな >>292
念のためワイやないよな?
五代は友人の恋仲を倒せるのかって事や >>296
古代含めて一度も殺してない、もしくはその場面を知らなければ警戒しつつも生け捕り止まり
一度でも殺したと分かった後は知らん
ただグロンギと五代が出会う場面はクウガだと知って襲ってる時くらいだからな
ちなみに五代がクウガだと気付かずにゲゲルのターゲットにしたグロンギもいない そういやベ集団ってもし本編に登場してたらどんな感じの奴らになったんだろう?
ズより弱い最下層の集団らしいから下手すりゃ普通の銃弾でも倒せるぐらいの奴らなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています