シン・ウルトラマン5
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2021年初夏公開予定の『シン・ウルトラマン』の本スレです。
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
https://shin-ultraman.jp/
荒らし・煽りはスルーしましょう。
次スレは>>970が立ててください。(進行が早い場合は>>950)。
重複を避けるためスレ立ての際はきちんと宣言を。
前スレ
シン・ウルトラマン4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1611900271/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>899
仮面ライダーはすでに「新(1号)」と「真」を石ノ森が作ってるから
「シン」なのが1番納得できるって話
むしろ最初から仮面ライダーでやるために今までシンにしてたんじゃないかとも思える あなたが仮面ライダー大好きで
ダメな意味で狂ってるのはよくわかりました。 祝 ウルトラマン 50 乱入LIVE!怪獣大感謝祭
インタビュー 監督・プロデューサー 庵野秀明氏
「エヴァンゲリオン」シリーズの監督・庵野秀明氏は、独自のざん新な映像で数々のヒット作を生みだされていますが、
その原点のひとつは、小学校1年生の時に見た『ウルトラマン』。「こんなの見たことない!」と銀色と赤の巨大ヒーローに衝撃を受け、
心をグワッと鷲づかみにされたそうです。毎週、『ウルトラマン』を見られて本当に幸せだった、という庵野さんに「ウルトラマン」の魅力をうかがいました。
デザインにムダがなく、動きに色気のある宇宙人。
初めてウルトラマンを見た時のことは、今でも鮮明に覚えています。
「こりゃカッコいい!」と。
モノクロテレビだったから、よけいにリアリティがありました。色は雑誌で見て知りました。
それまで怪獣は見たことがありましたが、銀色に赤の色彩の巨大宇宙人は初めて。衝撃でした。
毎週、ウルトラマンと怪獣を見られるのが、本当に幸せでした。巨大ヒーローに憧れて、ウルトラマンになりたい、って思ってました。
マスクをしていて、しゃべらない、人にあらざるものなのが良かった。デザインの特徴は、あのシンプルさ。ムダのない形が、美しかった。
筋肉のラインを赤色で表していて、最低限の記号だけで創られているところが素晴らしいと思う。
カラータイマーも好きでした。危なくなると赤になって点滅するのがわかりやすくて、子供たちのことも考えてつくられている。
巨大宇宙人というアイデアと、怪獣をリアルに倒すために必要とされてウルトラマンが生まれているというところがすごいと思います。
怪獣と戦う時の動きが本気で、やられ方に色気がある。スーツアクターが殺陣師ではなく俳優の古谷敏(びん)さんだったからあの魅力的な動きが出せたんだと思う。
背の低い怪獣に、猫背で立ち向かう時の、紳士な感じもいい。
「ウルトラマン」は、いろんな事情がすべてプラスになっている。
役者さんも、演出も、脚本も、デザインも、音楽も、効果音も、「ウルトラマン」には、すべてが揃っていた。まさに奇跡の集合体です。
完璧。日本中の子供たちがひきこまれた作品だった。
子供の頃に、あんな風にできあがってるものを見てしまったから、
僕は、常に「ウルトラマン」みたいな面白い映像を創りたいと思ってやってきた。
僕の人生の根幹(こんかん)のひとつ。ウルトラマンを意識しないものは創れないんです。 “大人の本気”が、50年経っても面白い作品を創った。
子供にはわからない、むずかしい言葉が出てくるところもよかった。そこには子供におもねらない、“大人の本気”が詰まっていた。
悪い意味での子供向けに創られていないところがよかったですね。
50才を過ぎて、今、全部を通して見ても、充分、おもしろい。大人の鑑賞に耐える作品。
今になってみると、大人たちの創作の意志を感じます。こういう新しいものを創るんだ、
なかったから創るしかない、という意志がないと無理だったと思う。日本の土壌と歴史、感覚から生まれてきたヒーロー。
日本じゃなければ生まれなかったメンタリティを感じます。
科特隊の描写が、家庭的なところも好きでした。
全体的な雰囲気が柔らかくて牧歌的。いろんなものを包み込める大きさがあった。
そこが「ウルトラマン」の人気のひとつだと思う。“大人の本気”が創った、エポックメイキング。
「ウルトラマン」は、ものすごく上質なエンターテイメント。映像の神様に守られていた作品だと思いますね。
人間の心をもった宇宙人だからできた解決策。
宇宙人でありながら人間でもある、ウルトラマンのヒーロー性がすごいと思う。
恒星間を単独で旅できる、神のごとき生命体なのに、たまたま事故でハヤタ隊員を瀕死の状態にしてしまい、
そこでハヤタ隊員を助けるために地球にとどまる。そして、最終回では自分の命はいらないからハヤタを助けてほしいと言い切る心の広さ。
人類のためではなく、ハヤタ隊員ひとりの命を僕の命で償うよ、という心を持っているところがすごい。
普通なら放っておくけど、放っておけない人間の心を持つ宇宙人がいて、それゆえの葛藤があって、だからこそできた解決方法があった。
そこがすごい。 毎回、ストーリーが違ったり、世界観が違ったりするのもよかった。バラエティがあった。
『ウルトラマン』では、にせウルトラマンに変身して街を破壊するザラブ星人の話※1が好きです。
知的生命体を滅ぼすのが仕事という感じがよかった。
粛々と淡々とやってるところ。仕事を効率よくするために、ウルトラマンに化けるという設定もいい。
僕は人間と宇宙人の価値観の違いとかも好きな変な子供でした。
最終回の「さらばウルトラマン」で、ウルトラマンが負けたのは衝撃でしたね。
ドラマは『帰ってきたウルトラマン』もいいですね。特に印象的だったストーリーは、
「悪魔と天使の間に…」※2。「怪獣使いと少年」※3とかグドンとツインテールの話※4もいい。 ウルトラマンが出てくる瞬間のカタルシスは、特撮ならでは。
いわゆる怪しい獣、つまり怪獣と、宇宙人と人間がいる世界も、すごいところだと思います。
これは特撮ならではで、アニメではむずかしい。
アニメは終始一貫してイメージの世界なので。実写の現実世界の中に非現実を入れ込むことができるのが特撮の最大の利点だと思います。
ウルトラマンも怪獣も、そこにいるように思えて、とてもひかれた。
子供心に、これが未来なんだろうな、と思って見ていました。
特に印象的なのは、特撮セットの作り込み方。平場で街や山やコンビナートを作ったところに役者を立たせて撮っている。
カメラが自由に動いている。それによって、俯瞰(ふかん)の「神の視点」とか、あおりで人間の目線に近い絵とか、
ウルトラマンや怪獣を見せるためだけの特化した絵とか、いろいろ組み合わさっているところがすごいですね。
あとは臨場感。効果音も含めて、素晴らしい。スペシウム光線にも、驚きました。
美しい手の十字から光線が出るなんて初めて見たので。すぐれた光学作画や撮影の技術で作られた光線がふんだんにあり、
怪獣が真っ二つになる“八つ裂き光輪”も、ふつうの頭では浮かばない。特撮の企画自体もすごい。
ハヤタ隊員がベーターカプセルのスイッチを押した後、変身の画が出て、巨大な宇宙人がそこに立っている。
感覚が飛んでいく感じが特撮ならではだと思います。現実から一気に飛躍する跳躍感。
僕の場合、怪獣だけでは物足りないんです。
ウルトラマンが出てくる瞬間のカタルシス。何かが変わるんです。
神が宿る感覚っていうのかな、そういうところも日本人に受け入れられやすかったんだと思う。
すべてのスタッフ、キャストの方に感謝します。
子供の頃、『ウルトラマン』の本放送を見ていなかったら、今の自分はいない。素直にそう思います。
これは面白い!とガッと心を鷲づかみにされました。だから、今、僕が面白いものを創ろうとすると、まずウルトラマンが出てくる。
フィクションの世界でも影響を受けることがあるんだな、ってことを学ばせてもらいました。
あの頃のすべてのスタッフ、キャストの方に感謝します。本当に、どうもありがとうございました。
庵野秀明氏 プロフィール
1960年5月22日山口県宇部市出身。監督、プロデューサー。株式会社カラー代表取締役。
主な監督作に『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、『エヴァンゲリオン』シリーズなどがある。
最新作は脚本・総監督を務める実写映画『シン・ゴジラ』(7月29日(金)全国東宝系公開)。 基本メカフェチの庵野にはシン・ゴジラVSメカゴジラをやってほしい。 >>906
こうやって老害特撮臭ヲタの余計な意見のせいで一般客はまた特撮をキモがるようになっていく。 >>907
メカゴジラは過去二回もリメイクされた鉄板コンテンツなんだが、まあシンウルトラマンスレに書き込むネタじゃないのは確かだから追いレスすんじゃねえぞw >>901
新・仮面ライダーってスカイライダーが出てくる番組というイメージがある
新1号(通称)、新・仮面ライダー、真・仮面ライダーに続く
4つ目のシンか >>907
こいつはこのスレで発狂してた-NI4Q 本当にオリジナルをリスペクトしてるなら、ウルトラもライダーもオリジナルのスタッフを登用して欲しい。アドバイザーでも良いから。 庵野はヒーローやSFが好きだけどジャリ番にかこつけて子供騙しの適当な設定するのは作り手の手抜きに見えて嫌いなのかな ジアートオブシンウルトラマンで庵野さんが監督やらなかった理由が語られるのかな
流石に忙しかったって理由だけではないでしょ >>915
読めるようにした
https://i.imgur.com/on8uPZJ.jpg
庵野がタロウを小さい子供が見てる夢の中の話といったのはこれ 京本政樹も京本コレクションの箱書きでウルトラマンタロウの良さを大人になって再評価したと書いてたような。 タロウは73年か
これ以降、シリアスや怪奇風味で始まった番組の立て直しはタロウ風味に変更が定番化していくんだな
そしてゴレンジャーが生まれる こんなタイミングで仮面ライダーとか・・・
シンウルトラマン・・・大丈夫かね? シンエヴァ作りながらゴジラ ウルトラ ライダー
同時にやってたとかマジで過労死するレベル >>922
>>918を見ると大好きというよりは「もったいない」という感じね>80
いいところもあるのにダメな部分が目立ちすぎて評価されない、みたいな
庵野の言う「大好き」ってそういう作品が多い印象 >>924
教師設定が失敗と言ってるだけで、特撮はべた褒めなんだよな 80の特撮ってすごいよね
庵野はエヴァ、樋口は平成ガメラで参考にしてるって言ってたし 前座にされた円谷で抜ける
思い入れが強い(大嘘)
しょぼいcgでながら仕事
カラーにも無視されるシンウルトラマン こんな作品↓が近々公開されるけど
https://www.youtube.com/watch?v=fBb2KCBy0p4
今回、「怪彗星ツイフォン」的な他天体衝突危機みたいなエピソード
があるのかもな。だとしたら「日本沈没」的なカタストロフ要素も
盛り込めるな。「最悪の場合、地球は数年以内に他天体が衝突して
滅んでしまう」と。 樋口が庵野のシンマン作業量はシンゴジ並みになってるって言ってるね
こりゃ楽しみだよ 庵野がシン・ウルトラマンだけ監督してない理由
シンウルトラマンに対する庵野の関わってる度合いって多分一言でわかりやすく表すのは難しいというか
庵野ってヤマトに関してもそうだけど本当に好きなものに関しては「手を加えるまでもなく世に出たもの
それ自体が最高のもの」って思想持ってるから絵コンテも映像も特殊効果も全て原作と全く同じものの
寸分違わぬ完全再現にしかできないらしいのよね(ナディアでのヤマトオマージュ然り)
だから100%庵野のシンウルトラマンだったら映像が全く同じでマンのカラータイマーがないだけって映像になりかねないから
樋口みたいなのが主導権握って庵野がある程度距離を取った上でないと単なるリメイク以上の新しい映像表現とか
今回のガボラみたいな大胆かつ魅力的なアレンジ怪獣とかはお出しできなかったんだと思う >>933
なるほどなぁ
その考察も一理ありそうだ
しかしシンエヴァもスタッフに試行錯誤させたあと
結局最後は「いや、そうじゃないんだ」と言わんばかりに
全部自分でやり直してたから
まさに今シンウルトラマンがその段階に入ったのかもしれない >>914
それをやった仮面ライダーTHE Firstはどうなりましたか? >>935
大人の視聴に耐え得る仮面ライダー考えたらこうなりました、みたいな 仮面ライダーTHE Firstはなぁ
世界平和とかくだらない 惚れた女のために戦うぜって
シャンゼリオンの頃から何一つ変わらない白倉&井上節じゃん
あんな駄作でよく1号リブートしましたなんていえるよ >>935
THE Firstはそんなに悪くはなかったけどなあ石ノ森先生のコミック並みの
仮面ライダーの孤独感が出てたし >>933
ウルトラマンも仮面ライダーもQのあとに重度の鬱に陥っていた時期の庵野の気晴らしのための友人たちが世話した企画でしょ。
まだシンゴジラの興行の結果も出てなかった。
庵野の気晴らしのための単なる机上の構想から具体的に動きだしたのはシンゴジラのヒット後。
円谷と東宝は樋口が庵野の手綱を締める体制を望みエヴァの完成前にさっさと撮影に入った。
東映は庵野が監督までしてガッツリ絡むことを選び、エヴァの完了まで待った。
違いはそんだけでしょ。 >>919
京本コレクションとかって今誰も見向きもしてないよね?w >>869
なんでもかんでもシン何て付けるもんじゃねえだろ シン・ウルトラマンの公開がまだなのに、シン・仮面ライダーの製作まで引き受けて大丈夫なのか? >>949
シン仮面ライダーの企画が発足したのが6年前だと東映が発表してるから
昨日今日引き受けたわけじゃないでしょ
シンウルトラマンの企画もシンゴジラより前に動いていたということが斎藤工のインタビュー記事で判明してる
シンウルトラマンもシン仮面ライダーも
庵野がずっと大切に温めていた企画だから
中途半端にはしないでしょ シン・ウルトラマンの企画も立ち上がったのは2014年頃というから
シン・仮面ライダーとほぼ同時期だな
当時はシンという接頭語はなかったのだろうけど しかし実質的なシン仮面ライダーはファースト、ネクストなわけだが、あれと区別化できんのかな?
ファースト、ネクストが素晴らしいとは言わないが、よくやってたのは確か。ファーストのヒロイン大麻で捕まってたな。 >>958
本郷猛を原作に忠実にって事で優さ男にしたので藤岡弘の面影が全くなかった。あれは失敗だったな。イメージに無さすぎた。 庵野が仮面ライダーをリブートするとしたら、
シンウルに照らし合わせると
「現代社会に『仮面ライダー』がいる、もしくは生まれたとしたらどうなるか」
という観点になるだろうね
ショッカーとか立花藤兵衛とか、そういうのとは関係ない世界になると思う
これ以上はスレ違いなのでここで終わり 予想通り、ここを埋めずに新スレに書いている人が多いな
次スレを立てるのは>>970以降ていい 現代社会に怪獣が出現するのなら軍事目的で研究する機関はあるだろうし侵略を狙う宇宙人と組む国もあるでしょう
ショッカー的な組織があるとしたらどんな国や財団に寄生するんだろ
ライダーfirstでは組織壊滅とか関係なく恋愛に走ってたなw 庵野がシン・ウルトラマンでやりたいことを過去のインタビューや発言から予想してまとめてみると
@成田亨の望んだ本来のウルトラマンの姿を再現 CGにより実現
A防衛組織を描く 現実に怪獣が現れたらああいう組織は現実ではどう描かれるのか それをやってみたい
B庵野がずっと追い求めているテーマとしてウルトラマンの皮膚なのか宇宙服なのかわからないあの顔の下に本当の顔があるのではないか
ウルトラマンの顔の下に人間の素顔がある それをやる可能性 兵器についてはシンゴジみたいな感じじゃね?
ガボラに通用する感じないけど ガボラの背中に異物挟めばタービンの回転止まるんじゃね
井出隊員の出番だろ 光学撮影の中野稔氏が亡くなったそうだよ
ご冥福をお祈りします バルタン星人の分身もその人がやってんだよね
ご冥福をお祈りします
庵野さんも絶対にええ!ってなってそう スペシウム光線の生みの親、飯塚さんは
お元気なのか心配… >>965
予告をみるに、ジェットビートルに類する超兵器の類はいっさい無い。
現用兵器および現代の技術で製作可能とできるもの。
加えて科特隊は巨大生物の調査分析対策立案が任務で直接に戦闘はしないだろ。
科特隊は指揮所で椅子に座ってモニター眺めて巨大生物と戦う。 こっちも庵野が監督してると勘違いしてる人がまだいるんだよな
樋口も不憫だわ >>971
そんな映画誰が見に行くかよ。
SGMかよw
庵野は超兵器嫌いなのか?
ゴジラもメーサー車出なかったよな。
でもMJは好きなはず、支離滅裂だな >>972
特撮オタは樋口&庵野コンビだから期待してるってのが多いけど
一般人は庵野監督だと大半が思い込んでる
というか樋口は進撃の巨人のやらかしがあるせいでイメージが悪いし
庵野で売り込みたいというのは当然ではないのか?
シン・仮面ライダーの白倉の発言は悪意しか感じなかったぜ
なにがシンゴジラ以来の実写作品だよ
まるでシンウルトラマンに庵野が関与してないみたいな言い方をしてた
ほんと白倉の対立煽り精神だけは嫌いだよ
俺の考えたオーマジオウが最強それ以外のライダーはすべて雑魚みたいな思想あるしなあの人 急にありもしないオーマジオウの話持ち出して何言ってんだコイツ >>975
庵野はともかく白倉は嫌い
アクマイザー3やキョーダインを勝手に悪にして殺すじゃん
昔のヒーローをレイプばかりする糞Pだと思ってる 白倉さんのウルトラセブンx評観たけど煽りすぎて驚いた ジブリ映画の初期は他監督でも宮崎がかかわってたらそちらの方が大きく取り上げられたのと一緒よ。
ハリウッド映画でも有名監督がプロデューサーしてたら監督よりそっちがクローズアップされる。
なにごともネームバリューさね。 ジブリでいうと
高畑 売れない
宮崎 メガヒット
この差だね この糞スレ立てたスレ主は庵野夫妻をディスってるのか!?
この身の程知らずがwwwwwwwwww
女とオタクには真に素晴らしい作品は生み出せない
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/art/1319136566/ シン仮面ライダーが発表された途端に閑散としたシンウルトラマンスレ... シン・仮面ライダーのスレでもどちらかというとゴジラ、ウルトラもふくめた内容予想になってるのと
現状シン・ウルトラは特報とかきてないからな
過疎っても不思議はない
予告編2とかきたらまた盛り上がるだろうけど 【特撮】シン仮面ライダーは30年前に既に存在していた 「真・仮面ライダー序章」って何だ? [muffin★]
0001 muffin ★ 2021/04/09 16:28:17
http://www.nicheee.c...rchives/2335410.html
今年は仮面ライダー生誕50周年!ライダー熱が各所で盛り上がる中、シリーズ第1作「仮面ライダー」の放送が開始された4月3日、とんでもない情報が日本を駆け巡った。
エヴァンゲリオンで知られるあの庵野秀明さんが脚本・監督を務める、映画「シン・仮面ライダー」の制作が発表!公開は2023年3月を予定とのこと!発表されると同時にSNSは大騒ぎとなり、庵野監督に作ってほしい「シン・〇〇」などで盛り上がった。そんな中、あるライダーの存在を知っている人にとっては、まさかあのライダーの続編が来るのか?と目を疑ったに違いない…。
実は今から30年前、既にシン仮面ライダーは存在していたのである!その正体は、仮面ライダー生誕20周年記念のオリジナルビデオとして制作された「真・仮面ライダー序章」という作品。序章とあるが続編は作られず、まさに幻の作品のような存在になっているが、ファンの間で人気が高い名作である。初見の人からすると、この緑色のグロテスクな怪人は本当にライダーなのか?と思うかもしれない。しかしこの作品こそが、仮面ライダーBLACK RXから2年後に、石ノ森先生が生み出した真の仮面ライダーの姿だった!
内容は本当の原点回帰。仮面ライダー本来の改造人間という設定を、生々しい生物感で描いている。主人公の青年・風祭真がとある財団の企みによって生体改造兵士にされてしまう物語なのだが、機械的なイメージの改造人間ではなく、バイオ技術により体内にバッタの遺伝子を注入された改造兵士というのが最大の特徴である。主人公の感情の高まりと共に、異様なバッタ怪人の姿「仮面ライダーシン」へと変貌するのだが、苦痛に耐えながら徐々に全身が変形し、異形の生物へと変貌する描写がものすごくリアルで怖い。あまりの生物感あふれる造形で、ヒーローというよりもバッタ怪人に近い姿で、自分の運命を変えた組織を皆殺しにしていく。
物語はハードな大人向けでエロイしグロい。変身ベルトやライダーキックなどは一切登場せず、脊髄ごと首を引き抜くなど本能のまま復讐を果たしていく。最近の仮面ライダーでは描くことが出来ないようなシーン満載で、子供たちが安易に手を出してしまうと、間違いなくトラウマになってしまう完全な大人向け特撮。中略
もし続編が作られていれば「ザ・フライ2」のような展開だったのか…色々と想像を掻き立てられる。序章のまま続編が制作されなかったのが残念だが、仮面ライダーを語る上で決して外してはいけない作品に仕上がっている。
全文はソースをご覧ください
https://images-na.ss...51RUSbRC71L._AC_.jpg
https://images-na.ss...xUwL._AC_SL1024_.jpg 久しぶりにウルトラマンコスモスのOP映像観たけど、CGがシン・ウルトラマンの初期のPVといい勝負だと思ったオレって酷いヤツ? >>986
バカじゃねえの?
誰でも知ってる事を。 >>985
今のPVは最初の奴にエフェクトや質感付け加えただけだしな >>991
石川真さんはまだ引退してないよ
セリザワ隊長役でも有名 シン仮面ライダーの話題はシンウル公開後で良かったのにな。いまシンエヴァやってる最中だし。 >>991>>992
セリザワ隊長は俺も知ってるぞ!!
引退とか行方不明は失礼すぎる ギャラクシーファイトで何故メビウスがあんなに強かったのか、今
現在の五十嵐を見ると分かるような気がする・・ゞゞ・ 宇輪とメバを出してくる可能性ないかな
庵野の成田リスペクトを考えたら レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。