獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その40
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ケモノを心に感じ、ケモノの力を手にする拳法――「獣拳」。 獣拳に、相対する二つの流派あり。 一つ、正義の獣拳「激獣拳ビーストアーツ」。 一つ、邪悪な獣拳「臨獣拳アクガタ」。 戦う宿命の拳士たちは日々、高みを目指して、学び、変わる! ●東映公式:http://www.toei.co.jp/tv/gekiranger/ ●テレ朝公式:http://www.tv-asahi.co.jp/geki/ ●東映AG公式:http://www.super-sentai.net/geki/index.html ●電影公式:http://web.archive.org/web/20070819202515/http ://www.geki-movie.jp/ ●原則として970を取った人が次スレを立てて下さい。 ●>>970 を取った人は、スレ立て宣言、もしくは不可宣言をしてください。 >>970 が不可の場合、以降にスレ立てをする際には有志の方が宣言をしてからでお願いします。 ●スレ立ての際、スレタイは『獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その○○』で統一してください。 ●VSシリーズの詳細な内容は専用スレでお願いします。DAT落ちしたら本スレで解禁。 ●他作品を貶める発言、或いは不必要に持ち上げる発言はスルー厳守でお願いします。 ◆テンプレ保管庫 http://wiki.livedoor.jp/amamasa/d/ (コピペの際は編集をクリックしてから行ってください。みんなで管理してね!) ◆前スレ:獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その39 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1461428253/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
【スタッフ】 原作:八手三郎 制作統括:鈴木武幸(東映) プロデューサー:八木征志(テレビ朝日) 塚田英明 宇都宮孝明 和佐野健一(東映) 矢田晃一 泉谷裕(東映エージェンシー) 脚本:横手美智子 荒川稔久 吉村元希 會川昇 中島かずき 小林雄次 監督:中澤祥次郎 渡辺勝也 竹本昇 諸田敏 辻野正人 加藤弘之 音楽:三宅一徳 撮影:松村文雄 大沢信吾 キャラクターデザイン:篠原保 アクション監督:石垣広文(ジャパンアクションエンタープライズ) 中国武術指導:喜多川務 特撮監督:佛田洋 OPテーマ「獣拳戦隊ゲキレンジャー」谷本貴義 ttp://www.tentenpine.com/ EDテーマ「道(タオ)」水木一郎 ttp://www.mizuki-spirits.com/ 「獣拳戦隊ゲキレンジャー主題歌」(COCC-15958) コロムビアミュージックエンタテインメントより好評発売中! \1,260(税込) ttp://columbia.jp/geki/ 『獣拳戦隊ゲキレンジャー真激音盤 其之一』(COCX-34284) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー真激音盤 其之二 ~ゲキウタ・コレクション~』(COCX-34397) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー真激音盤 其之三 ~ネイネイホウホウ大活劇~』(COCX-34493) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー真激音盤 其之四及五 秘伝奥義大鑑』(COCX-34589/90) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー キャラクターソングアルバム』(COCX-34591) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキウタ全曲集』(COCX-34632/3) 【キャスト】 激獣拳ビーストアーツ 漢堂ジャン/ゲキレッド■鈴木裕樹 ttp://blog.watanabepro.co.jp/suzukihiroki/ 宇崎ラン/ゲキイエロー■福井未菜 ttp://www.horipro.co.jp/talent/PF078/ 深見レツ/ゲキブルー■高木万平 ttp://www.nachural.jp/file/manpei/index.html 深見ゴウ/ゲキバイオレット■三浦力 ttp://www.nachural.jp/file/riki/index.html 久津ケン/ゲキチョッパー■聡太郎 ttp://www.umarts.net/sotaro/artist_profile.html 真咲美希■伊藤かずえ ttp://www.horipro.co.jp/talent/PF010/ 真咲なつめ■桑江咲菜 ttp://ameblo.jp/kuwae-sd/ 久津権太郎■石田太郎 ttp://www.granpapa.com/production/ishida/ 久津幸子■井端珠里 ttp://www.stardust.co.jp/talent/69.html バエ(声)■石田彰 ttp://www.mausu.net/talent/tpdb_view.cgi?UID=76 マスター・シャーフー(声)■永井一郎 ttp://www.aoni.co.jp/talent/0416100.html エレハン・キンポー(声)■水島裕 ttp://www.bijyo.jp/mizushima.html バット・リー(声)■池田秀一 ttp://haikyo.or.jp/PROFILE/man/10587.html シャッキー・チェン(声)■石丸博也 ttp://pro-baobab.jp/man/isimaru_h/index.html ゴリー・イェン(声)■大友龍三郎 ttp://www.aoni.co.jp/talent/0000001.html ミシェル・ペング(声)■田中敦子 ttp://www.mausu.net/talent/tpdb_view.cgi?UID=45 ピョン・ピョウ(声)■草尾毅 ttp://www.aoni.co.jp/actor/ka/kusao-takeshi.html 臨獣拳アクガタ 理央■荒木宏文 ttp://blog.watanabepro.co.jp/arakihirofumi/ メレ■平田裕香 ttp://www.nigun-niiba.co.jp/hirata/ ロン■川野直輝 ttp://www.isinc.co.jp/kawano.htm サンヨ■梅津秀行 ttp://www.81produce.co.jp/list.cgi?man+0364335234730 スウグ■ ナレーション■ケイ・グラント ttp://www.bijyo.jp/kg.html 【スーツアクター】 ゲキレッド■福沢博文 ttp://www.redactionclub.com/member/member.html ゲキブルー■竹内康博 ゲキイエロー■人見早苗 バイオレット■清家利一 チョッパー■渡辺淳 マスター・ロボタフ■神尾直子 エレハン■大林勝 バット■喜多川務 シャッキー■ ゴリー■日下秀昭 ペング■橋本恵子 ピョウ■今井靖彦 黒獅子■今井靖彦 メレ■蜂須賀祐一 ロン■ サンヨ■ スウグ■ ttp://www.japanactionenterprise.com/intr/index.html その他、おもちゃスレは無し 総合スレでお願いします 【魂ノ軌跡】旧戦隊玩具総合スレ【鋼ノ歴史】25年目 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/toy/1599913077/ 前スレがまだ埋まっていません 前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください たておつ 最近、平田さんが臨獣殿のスピンオフをやりたいって言ってたけど 実現するとしたら理央様と出会う前どういう経緯で臨獣殿に入ることになったのかとか誰にやられて一回死んだのかとかバエが激獣拳として活躍してた頃の掘り下げについてやってほしいなって個人的に思った ゲキリンの大乱か 今の時代だったらTTFCでスピンオフあったかもだけどな 00年代の戦隊ロボの中でもサイダイオーすごいかっこ良いがデザインだが まさか48話で出番終了?トッキュウジャーのトッキュウレインボーも終盤 になってから全く出なかったな >>25 俺の予想どおり47話のほうが48話より再生数が多かったなW 世界を滅ぼすと息巻く割にいつものシリーズ終盤程度の破壊しかできないロン 封印するのは次の世代への先送りじゃないか? っていうよくある疑問にきっちりとした答えを見出してるのは物語としてよく出来ていたと思う 理央の命がけの技でも殺しきれなかったロンをなんとかするにはベストよね >>36 そもそも自分ではそこまでの大規模な破壊が出来ないから 幻獣王とやらを誕生させようとしてた訳で… しかしそれも阻止されブチ切れてしまいムシャクシャして破壊行為に及んだけ って感じだからなあw そう考えると最終的には結構小者臭が出てしまったかも知れない ロンがメレに言った幻気を受け取る事によって背負う永遠の苦しみと言うのは 不老不死になる事によって訪れる永遠の退屈の事なのかな? 逆に言えばロンはそれをずっと味わってた事になる訳で そう考えれば彼も結構哀れな存在かも知れんなあ 配信も終わっちゃったな最後のバトンタッチシーンは ボウケンとゴーオンのバトンタッチシーンで全然違いすぎて笑う ボウケンの時はまだキャラの方向性がちゃんと決まって無くてクールキャラみたいになってたんだろうけど 四幻将とかのチームや組織を、自分を分割してまで作るあたり、不老不死で孤独を拗らせたのもロンの動機にありそうだよな。 四幻将もなあ… ロン(自分)、サンヨ(自分の分身)、スウグ(自分が作った操り人形)とメレだもんな… メレを適当に加えただけの茶番だったな… 約15年前か。最終回の石丸博也、池田秀一の声が現在に比べると全然若く聞こえる 記憶を取り戻したジャンはもう野生児ではないんだよね 言葉は不自由だけど、思索がしっかりできるようになったから リオを説得したりもできた 最後マスターなったジャンはかっこいい 歴代レッドでもジャンの持つ達人風味は独特だよな 苦労人ならではともいえる >>38 退屈で暴れてるだけだし精神年齢は子供だろう ロンは世界を滅ぼしてどうするつもりだったのだろう? ロンは元々は世界を見守る存在だったのかも。 ただ余りにも長い時間やらなければならないので、嫌気が差して世界を滅ぼして、世界を見守る使命から脱却(=死)しようとしたのかと想像。 そうすると何となく納得出来るかも。 滅茶苦茶にするだけで滅ぼす気までは無かったんだろう 復興してきた頃にまた壊す 自分が仕組んできたことによって攻略法確立されちゃったの物凄い因果だと思うんだ よく出来たシナリオだわ VSゴーオンで禁術で復活した時は地獄を彷徨うことになる一時的な復活だったけどリオとまた一緒に戦えてリオと一緒に死ねるから満足してたメレは キュウレンVSスペーススクワッドで自分だけ生き返った時はリオがいない世界に未練なくて勝手に生き返らせたことに怒って愛は本編後も一貫してたな スクラッチって世界を守った組織なのに世間一般では単なるスポーツ用品店としか 認知されてないのが面白い しかし最後の必殺技が拳聖たちを封じ込めた慟哭丸というのは意表をついた展開だったな リオがそれをマスターしてればとも思うが、ロンに効いたのはやはり3人のトライアングルで パワーが増幅されていたからと解釈したいな マクがどんな形でも師弟関係を結べる様な奴なら 不死身の相手への対策の技だと教えて貰えたかもしれないが 敵対と仮初の服従しかしてなかったからなぁ リオって獣力開花後にマクを超えたのを確信したらマクにすっかり興味失くして マクを自分の手で倒そうとせずジャンにマクを倒すように言ったけど 個人的にはマクをリオが倒すの見たかったけどな しかし自分を倒したジャンのことだって嫌いなはずなのにわざわざ不死身のロンを止められる 方法を教えるとかどんだけロンが嫌いだったんだろうなマクは >>54 原則としてレギュラーキャスト全員が出ることが東映が協力する条件ってなんかで見た。 聡太郎さんは仮面ライダーゴーストの方の続編には出てたね あっちも引退してたり、海外進出したり、売れっ子になりすぎたりして出れないキャストもいたけど 出れるキャストさえ集めれば作品として成立するからやれた まあ戦隊はメインのチームが揃わんと作品としては締まらんからね 仮面ライダーは主役さえ出れば何とかなる面があるし ゲキレンは最悪初期三人揃えたら格好はつく ゲキレンみたく初期3人のゴーバスは生身の戦士は問題ないけど 故人や不祥事とかがあったサブキャラが生身の戦士並かそれ以上に重要なキャラだから新作難しいケースもあるな >>58 シャーフーの声の人がいないのは痛いけどな ゴーバスはなぁ…藤原さん逝去鈴木さん榊さん不祥事だからな 鈴木さんはそろそろ許される感じではあるが 今改めて見てもとてもよく出来た面白い戦隊だと思ったが 何故これが不人気だったのかよく分からんなあ >>61 ゴーバスのスレって今ないんだな 鈴木勝大なんかやったっけ? 鈴木裕樹がゲキレンクイズで特ヲタでも間違えそうな問題まで当ててたのは凄かった 人気戦隊のキャストでも間違える人とかいそうなのにそういうクイズ >>58 最終話は随分と初期三人のトライアングルが強調されてたね。 >>64 レッドの鈴木勝大のほうじゃなくてイエローの相棒だった鈴木達央の方ね 鈴木達央さんはゴーバス終わってからもイエローだった小宮理沙さんと交流があって仲良さそうだったのにな 日本語が話せたり話せなかったり設定あやふやなレッド どこがファンタスティックテクニックなのか分からないブルー うるさいだけで伊藤かずえとチェンジしたいイエロー 喋れちゃうけどトライアングル鳴らす以外に何の役にも立たない猫師匠 言っちゃなんだが声優なんて変えればいいだけだろ 永井一郎さんレベルのレジェンドはともかく、鈴木達央レベルなんて替えがきく >>66 ああ、声優の不倫騒動あったね 声優は変わってもそんな気にならないからいいわ >>68 お似合いの二人だね セックスしてそう >>63 面白かったけど、おもちゃが売れそうではないし売る気が感じられなかった気がする 翌年のゴーオンジャーが販促しっかりやって、陽気で個性的な敵幹部達出してたからかなり変えてきてたな ゴーオンはクリスマス決戦で左腕担当の訳あってグリーンがいないから2号ロボ合体ないブラックのピンチを見てゴールドが左腕を担当したり 最終決戦で必殺技に必要な自分達の炎神ソウルを訳あって持ってなかったゴールドとシルバーがブルーとイエローのを借りるとか マルチ要素もゲキレンより多彩だったな >>73 拳法がテーマになってるから あまり銃火器的な武器も出せないしなあ 巨大戦も設定上ロボットと言う設定じゃないから あまりそのオモチャ版が欲しいってなりにくいかも マジレンジャーの時に、マジキングとマジレジェンドが並び立ち戦う姿が見られなかったのが残念 って思ったから、ゲキトージャ(ウルフ)とゲキファイヤーが同時に戦う姿が見られたのは良かったわ 追加戦士のゲキビーストが足担当のゲキウルフで、ぶっちゃけゲキトージャのままでもおもちゃ遊び出来る気はしてしまうが マジレジェンドは最弱の最強形態ロボと言われてるからなぁ…w ボウケンとのVSの巨大戦でサイダイオーとダイボイジャーが出なかったから ゴーオンとのVSでサイダイゲキリントージャとエンジンオーG12の最大戦力同士の共闘が見れたのは嬉しかった ゲキファイヤーが思ったより印象に残らねぇと感じた ゲキトージャはウルフ込みで本編ずっと出てたからか愛着がわくな ジャン達は未熟で一人で巨人になれないから合体して巨人化すると言う話だったのに マスターも使えないカゲキを覚えたり最終回でマスターになっても一人で巨人になれないのはどうなのとは思ってた >>63 配信始まるまでは不人気戦隊とのことで期待してなかったのに、見始めたらやたら面白かったよ、ゲキレンジャー。この作品はもっと評価されるべき。自分はデカレン、マジレンより好きになりましたよ。 サブタイトルでジャン語がお題に出されて、それがどんな意味なのかがストーリーを見ると明かされていく流れなのが、合う人と合わない人がいると思う。モヤっとして答え合わせを待てないというか。 それにしても最終話の特殊OPは素晴らしいね。みんな身のこなしにキレがあって1年間の成長が見て取れる。 シナリオはマジでよく出来ていた 終盤の各キャラの熱演も素晴らしい まぁ最後までたどり着ける人が少ない要素もわりとあったから、万人受けは厳しいってのは致し方ない 今回の配信よりずっと前にゲキレン全話視聴して、ここに「酷評されてるけどゲキレン面白いじゃん」って打ったら なんか知らんが罵倒されたな 酷評されてるって点に当時のファンは相当敏感になってたみたい ゲキレンジャーは山場のエピソードだけじゃなく通常回ですぐ負ける 敵が命がけで必死に修業してるのにゲキレンジャーはお手軽なインスタント修業で逆転 逆転すると敵を見下す、馬鹿にする 次の回は前回の技などが通じず負けるの繰り返しで、強さが継続しないから身につかないインスタント修業で弱い印象をこれでもかと強く描写 青と黃の扱いはいい加減で、リオメレが一番ちゃんと扱われて一年間通してドラマが与えられてる 過激気修得回の青と黃は「ぼくもー」「わたしもー」で、ドラマのあった赤に追従するだけ 青と黃がこんなにお手軽に修得できたのに拳聖(拳魔に対して自称してるだけ)たちは何故過激気を修得できなかった? 活躍しないヌンチャク、トンファー、ロボタフに、登場翌週にメレの修業の踏み台にされるゲキバズーカと、最初からバンダイに嫌がらせしてる? (モーターで回るだけのロボを用意したバンダイも相当悪いけど) 赤とリオメレばっか優遇して、縦軸もリオメレが握ってるから赤以外のゲキレンジャーがただの頭数 好きな気持ちは否定しないけど、もっとちゃんと見たほうがいいのでは >>69 黃は根性担当のはずなのに、脚を負傷して根を上げて523とゲキトージャの担当を交代して後ろに座り込んだ回がヤバかったな 骨が折れてても立って戦おうとして気絶してしまうとか、交代する展開が必要にしても説得力のある描写というものがあるだろうにね 臨獣殿は必死で修業してるのに、これだからゆとり戦隊とか言われるんだよな 映画も理央メレの活躍(協力)が盛り上がりで、理央の投げ捨てたマントがメレにかかるあたりとか映画館が湧いてた記憶がある 当時から理央様とメレを悪く言う意見はあまり聞かなかったな 反面ひどかったのが黄色と青 臨獣のような怒りや嫉妬のような負の感情に根ざした修業や、師弟の命の奪い合いより、激獣のように日々の暮らしの中から気づいて学び変わることの方が健全という対比だろ それが正しいのか、上手くいったのかは別の話だけど リオとメレをいかに綺麗にカッコよく撮るかばかりに腐心して、ジャン以外のゲキ四人はおざなりだったり、だしにされたりして、あれでは人気でない メレがカクシターズ呼びして馬鹿にしてたけど、本当に格下だから笑い話にもならない 悪役を悪役として描写せず、ヒーローを大事にしなかったのが最大のミス >>88 そりゃあそうだろ リオメレかジャンのファンでもなければ最後まで楽しむのは難しいでしょ 過激気のおまけ覚醒に、拳断とか最悪 レツが好きだったけど、自分の中では三山戦で終わってる >>88 悪者が悪いことをするのは当然の役割だからな リオメレを主役級の扱いをする都合上、同情の余地のない完全な悪に徹することができてないというならまあわからない指摘じゃない 過激気修得の流れがおかしいのは、人々を守りたいという動機から過激気を修得したいのに、守りたい気持ちをトリガーに過激気を修得でてきしまうところ 守りたい気持ちなら1話時点のジャンにも既にあったし、拳聖たちが修得できてないから拳聖たちに守りたい気持ちがなかったのかという疑問が生まれる ゲキレンジャーは修行して逆転する展開の都合からよく敗走してるから、そもそもとして守りたい気持ちと言ってもどうかと思う 一般的に悪者が暴れてたらヒーローは先に退けないだろ 臨獣殿側には一度の出撃で活動限界があるとか、悲鳴を一定量溜めたら目的達成して撤退するとか、 百歩譲ってゲキレンジャー側が負けて再戦する流れにも何かしら工夫が必要だったのでは? カンフー映画で師匠を殺されて修行して逆襲みたいな話の流れを組みたい意図はわかるけど、 それを山場のエピソードだけじゃなく毎週やるからよく負けて敗走する奴らになってしまったのは残念 敗戦→特訓→勝利ってのはかつてのウルトラマンレオでも失敗したんだけど ヒーローが弱く見えちゃうっていう致命的な欠点があんのよね こういう長文連レスするような奴らが目立って作品の評価が悪いようにイメージ付けている 作品が悪いんじゃなく作品を見て批判する人間が悪いって言い出すのか ちゃんとゲキレンジャーという作品を見て向き合ってくれ ここで書かれてるようなことは多かれ少なかれどの戦隊にも 当てはまる気がするけど そもそもリオ、メレが実質的に戦隊メンバーだから、 そこにドラマ割くのは問題ないと思う 逆に言うと、巨大な悪と戦うのではなく単なる流派の内輪もめ というのが、ドラマのスケール感を著しく損なったと思う 最後ロンが出てきて漸くスケールはアップしたものの、それでも やはり内輪での争いからは脱することができず他の戦隊に 比べるとスケール感は乏しかった ただ、その分ドラマは濃密だったから、改めて通しで見ると 予想以上に面白く、やっぱり週2話配信くらいで見ないと 面白さはわかりにくいのかなという感じはする >>94 急に出てきて何事かと思った。この半年の配信期間中は全然いなかったのに。作品嫌いならもう一度見てくれとは言わないが、昔に見た時と歳をとって今見た時で印象変わるかも知れないと思うがな。 ロンが出る辺りから登場人物のメインが増えて物語が加速度的に面白くなるからなぁ だがケンの扱いが雑だったり残念な要素があるのもまた事実 というか、最後の慟哭丸放つとき、ゴウとケンの力が必要ということで 参加させてほしかったな 周年作品は別に出さなくて良いだろうな 役者的な問題よりロンを何回復活させるんだってことになるし >>98 ゴウ兄さんが暑苦しかったから、ケンが入って全体のムードが明るくなって良かったよ 俺も昔は不要と思ってたけど、改めて見直すとケンがいて良かったと思う 最後のロン戦は通常形態、素手のみで決着付けるのも戦隊では異例 往時のジャッキー系カンフー作品を意識した作風なのは誰でも分かるけどそれを最後まで貫き通す姿勢を見る事が出来た 玩具売りにくい内容だったのかもしれないがシナリオは終盤に向かうほど盛り上がり 破綻する事もなく序盤の設定も回収した最高の終わり方だった >>101 ケンのキャラはいいのよ ジャンが激気研鑽出来るようになったりミキがサイダイオー操れたりどんどん独自性が失われて行ったり 最後の戦いの扱いも悪かったり まぁこれはゴーオンレッドのYouTubeでケンの中の人本人が言ってた不満何だけどねw ゲキイエローの名乗りって「おねしょハート」って言ってるように聞こえる >>103 激気研鑽はジャンやレツも使い始めて気の毒だったな。でも、ラゲクと一騎討ちしたりサイダイン関連で中盤以降でいい役やってたと思うよ。ゴウは理央との約束の一騎討ちやれたし。 むしろレツとランちゃんが、ゴウ兄さんとケンが入って以降目立てなかったから、最終盤の二人のテコ入れは仕方ないと思う。 レツとゴーは兄弟設定がある割には、あんまり絡みが無かった感がある あと従来の気とは違う紫激気という設定がストーリー上特に意味を持たせられなかった感 >>104 もうそれにしか聞こえなくなっちゃったじゃん… >>107 実際本放送の時の実況スレとかでは「爆走兄弟」って呼ばれてたよw >>103 リオメレ合わせると7人だし、最後に何の必然性もなく 出てきたから影が薄くなるのは仕方ない でもムードメイカー的な役割は果たしたから 意味はあったと思うけどなあ まあ本人としてはもっとヒーローとして活躍したかったのは わかるけど ジャンが演技上手いし見せ場もあるから、レツとランがわりと厳しかったかなぁと >>111 ケンがいないとゲキレンジャーがかなり辛気臭くなるからな 人情味のあるキャラとして役割持ててたと思う ジャンと兄弟とリオメレが色々重いもの背負ってるから 何も背負ってないケンはある意味貴重なポジションだからね だからそれだけに独自性を奪われたりしたケンの扱いもうちょい何とかならんかったんかとは思うね 過激気や紫激気みたいな特別な激気がない普通の激気だけど ブルーサ・イーの得意技で直弟子の七拳聖も取得できなかった激気研鑽が使える設定だったけど 初期メンバーも使えるようになっちゃたりケンも過激気を体得したりしてて 独自性がなくなったんだよな 紫激気も名前だけだからなあ ゴウも咬ませではあったが、最後リオとの対決という見せ場を 貰えたからよかったものの、それまではケンと変わらんかったし ケンはブルーサイーからの獣拳同士の因縁を明らかにするために 出てきたようなキャラだから、中盤でその役割は終わってしまった 元々修行嫌いじゃ成長の余地も乏しいし、他のメンバーは 日々成長してるから追いつかれるのも仕方ない まあ、ミキにまで見せ場を取られたのはさすがに気の毒だったが ケンのキャラは面白いけどとにかく扱いが悪いし、元メンバーとのバランスも悪い もともとゲキレン側がゆとりと言われてるのに追加戦士のケンまでちゃらんぽらんな奴で非常にバランスが悪かったように思う 523が理央のライバルとして修行して技を開発して当て馬として役割を持てたように、他のメンバーには対応するライバルがいなかったのもまずかったかもしれない ランとメレがベタだけど女同士で何かしら因縁づけられたら、ランのキャラが弱いのも何かしら解消できたかもしれない レツはベタ以前に何も思い付かない 臨獣殿に何かしらレツに対応する新しいキャラを投入するしか… そもそも、ジャン・レツ・ランの3人が1から修業して 強くなっていくというテーマなのに、途中で加入した二人が いきなり同格の存在として闘えてしまう展開に無理があった気がするな 115が指摘してる紫激気もその理由付けの1つだとは思われるが 結局作中上手く設定が活かされたとは言い難い ぶっちゃけ追加2人は居なくても話の展開上問題は無かったと思うが やっぱ「販促上追加戦士入れないとダメだよね」っていう大人の事情はありそう どうせなら拳聖の内から追加戦士を選出しても良かった気がする 中盤以降空気気味になるし… >>118 523は激獣拳では十数年先輩で、ケンは才能に満ち溢れてるという理由づけはあったがどうだろう? 失踪していた523はド新人じゃないからともかく、たいして真面目に修行してなくて強いケンはまずいか… >>104 手札誘発でサポートされるラン想像したら草 ニャンちゅう30周年に伊藤かずえ出てたけど、すんごい激太り。病気だったんだっけ? 歴代お姉さん大集合にあって、ひとりだけサイズが違う。関取みたいだった シャッキー師範こと 石丸博也さん声優業引退 お疲れ様でした 石丸博也さんの御勇退が確定した 身近な人が否定していたのに、覆ったね カレンダーを見て気づいた 今日は523の日じゃないか、ゲキバイオレットを思い出すのなんて何年ぶりだよ 横手さん戦隊での評価は決して良くはなかったけど アニメ脚本の仕事は色んな作品やってて途切れてないし 人には向き不向きがあるのか 横手さんは悪人を書くのが苦手とかって宇都宮さんが言ってたんだっけ?ロンが悪事を全部バラしますの回は荒川さんが書いてたね。 佛田さん「悪いやっちゃなあ」 >>132 独自の作家性が出ると途端に駄目になる いわゆる原作準拠をやるとそれなり ゲキレンは他の脚本家の回の方がマシなんだが、ボロ負けして修行して逆転の流れが崩せないときはどんな脚本家でもきついね 前の回で得た力をボロ負けさせる段階を踏む必要ある? Aパートの修行がBパートで役に立って勝つといういわゆるカルタプロットがよかったと今でも思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる