一対一でガンダムに勝った量産機って [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ザク改は勝ってない
フラッグカスタムだけ
つまりOOは神アニメで他のガンダムはOO以下 クルーゼがゲイツでムウのランスト圧倒(キラが割り込まないと負けてた)
性能面はまだしも戦況的に1対1てのがあまり無いから宇宙世紀含めてガンダムがタイマンで負けるのはレアケースだな グレイズはアラヤシキさえなければガンダムに勝ってた 「勝ちそう」でいいなら、エクシアvs高機動型ティエレンとかエクシアvsイナクトwithアグリッサとかエクシアリペアvsアヘッドとかキュリオスvs荒熊ティエレン部隊とか。 ゼクスのリーオーvsウイングガンダムは勝ち?相打ち? ゼクスvsヒイロって観点だと完全にゼクスの勝ちだけど
リーオーvsウィングって観点だと勝ちか引き分けか微妙やね http://picnic.to/~funuke/nitta/comic/kinniku.html#gou
>搭乗者自体に超人性が要求されるロボット「號」のみならず、世界各国で開発されたロボットが
>ランドウを倒すために立ち上がる。ステルスが変形する「ステルバー」(アメリカ)、戦車をデフォルメした感じの
>「グスタフH24」(ドイツ)、女性のシルエットを持つ「BB5」(イギリス)、両足が超巨大な土管みたいになっている
>「ロボスーンT520」(カナダ)……それぞれがとんでもない個性を放ち、圧倒的な迫力で迫ってくる。
>
>「ウルトラマン」や「マジンガーZ」以来、「なぜ敵は1機ずつ攻めてくるのか」「なぜ局地戦ばかり行うのか」「毎週壊された街はどうなるのか」など、
>「週1回1話完結」のために用意されたアニメや特撮の設定には、常に素朴な、あるいは意地悪なツッコミが入れられてきた。
>
>その設定自体を「戦争の中での局地戦」、「量産型の敵ロボット」などに改変することで「巨大ロボモノ」の体裁をなんとか整えたのが「ガンダム」であり、
>その設定自体を保持し、「構成上の理由だけでなく、物語上の理由」を付けたのが「エヴァンゲリオン」や「ウルトラマンティガ」であるということができる。
>ではマンガ版「ゲッターロボ號」はどうかというと、
>
>・「なぜ敵は1機ずつ攻めてくるのか?」……1機ずつなどで攻めては来ない。超巨大移動型基地「ドラゴンタートル」などと世界の連合軍が戦う総力戦である。
>・「なぜ局地戦ばかりなのか」……局地戦ぽいのは最初だけ。後は総力戦である。
>・「壊された街はどうなるのか」……どうなるのかも何も、一般市民も兵士もバカスカ死ぬ。だってこれは戦争だから……。
>
>つまり、「一台の巨大ロボがじゅうぶんに戦局を変えてしまう、超巨大兵器による総力戦」が「號」の世界なのだ。
>石川賢作品の中でも人間の「虫けら死」度合いはかなり高い。それに反し、ゲッターその他の巨大ロボ・兵器は圧倒的な「肉体性」を誇示し続ける。
こういう感じの作品だったら敵ロボットが一対一で主役ロボット倒しても基本的に余り違和感が無いんだが、ガンダムだとその、何と言うかね……
何だろうね、リアルって? 超便利な嘘科学と嘘政治で現実世界ではあり得ないロボット兵器を描くのがリアルロボットな アイーダ姉さんのGセルフに勝ったベルリのレクテン
最後はデレンセン教官か誰かの助けがあったから一対一じゃなかったか… ぶっちゃけ腕切ったくらいで勝ちはなあ…どの道勝てないだろフラッグの武器じゃ 探せば普通にあるだろと思ったが、意外と思い付かない
あ、ZZ序盤で後に量産されることになるガルスJが
Zガンダムを圧倒していたな
ゼータに乗ってたのアストナージだけど 三日月「この距離でもだめか!?(宇宙)」
に関しては
リアクター搭載機で接近することで相手のエイハヴウェーブに干渉
→ナノラミの効果を弱める
説が一番有力らしい ブシドーアヘッドはアヘッドとみるか、改造機だから量産じゃないとみるかで微妙なとこか。 >>11
ゼクスのリーオーは、トレーズの評価で撃墜された数の中に入ってるから
相討ちっつーかリーオーを犠牲にして海に落としたっつーか
量産機で勝ったとは言えないだろうね DXはランスローのクラウダに全く歯が立たず一方的であった 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5OKKJ 具体的にどのシーンだよw
対カオスなら3機でやってるからな 量産機と言ってもザクみたいな一般兵向け量産機とドーベンウルフみたいな高級量産期じゃ
大分違うと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています