刹那とシンが愚痴るスレ 23 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:ホモネタ、別次元の声ネタは荒れる元なのでできるだけ自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 22
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/shar/1433643381/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvv:1000:512:----: EXT was configured >>200
刹那「遠慮せず入ってくるといい」
刹那「ところでシア、>>193で希望したプレゼントは届いたか?」
シア「いえ。届きませんでした…代わりにクリスマスブーツ(スーパー等でよく見る、お菓子が入ったブーツ型のアレ)が靴下に入ってました」
刹那「そうか…実は俺もだ…」
シア・刹那「「…」」ショボン
シン「げ、元気だせよ二人共。ほら、クリスマスケーキまだ余ってるから食っちまえ」
フリーダム「(二人が欲しがったプレゼント買ってあげなかったの?)」ヒソヒソ
シン「(だって二人共ウン万もするもの要求するから我が家の家計では無理だったんですよ。ていうかほんとにサンタ信じてるとは思わなかった…)」ヒソヒソ がさがさ
シン「年末最後の掃除終了っと・・・・・さてと、刹那とキラさんはコミケに出発したしシアはホシノさんの家で年越し女子会をするみたいだし
ちょっと寂しいけど今年は一人でのんびり年越しかな・・・」
がらっ!!
ルナ「フフフフフ♪」
シン「・・・・・・!?」 (,,゚Д゚) >>202
ルナ「邪魔者が誰もいないからこの3日間は不眠不休でヤりましょ♪」ぱんぱん
シン「刹那、シア早く帰ってくれぇぇぇッ!!」がくがく ×:帰ってくれぇぇぇッ!!
〇:帰って来てくれぇぇぇッ!!
こうだった >>203
刹那「…?」
フリーダム「どうしたのせっさん?」
刹那「今何か俺の脳量子波に訴えるものがあったんだが…」
フリーダム「気のせいじゃない?スパコディの僕には何も感じなかったよ」
刹那「それもそうだな」
シア「…?」
フミナ「どうしたの?」
シア「…今私を呼ぶ声が聞こえたような…」
フミナ「気のせいじゃない?それより早く年越し用のパジャマ買いにいきましょ。みんなで可愛いパジャマ着て年越し兼パジャマパーティーよ!」
シア「そうですね!」 フリーダム「いやあ、今年も買っちゃったねw」
眼鏡「まだ二日あるがな」
ミレイナ「個人的には明日が本番ですぅ」
ウラキ「アセムくん今回のメイン嫁は誰だい?」
アセム「やっぱり榛名かな、スノーホワイトも捨てがたいけど」
ミホシ「ウェヒヒヒ…いや〜、日本刀の乗算は堪りませんな〜」(^o^)
セイ「この抱き枕…完全にスタッフ頭オカシイですよね?」
刹那「シンに頼まれていたサンシャイン本が予想より少ないな…」
フリーダム「シンはイエローバスター好き過ぎだよね」 刹那「コミケからの帰還完了・・・・」
がらっ!
刹那「ただい・・・・・・・・!?」
ルナ「あけおめよぉぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱんぱん!!
シン「今年もよろしグゥゥゥゥ!!」ビクンビクン!! >>207
フリーダム「多分この後は“姫始め”もやると思うから隣行こうよ。
ということであけおめ、ことよろせっちゃん」
刹那「こちらこそ今年もよろしくなフリーダム。
と、あいさつはこれくらいにして“立ち入り禁止”の紙をドアに貼らないとな」
フリーダム「そうだね。何も知らないシアちゃんが帰って来たら気まずい雰囲気になるだろうし」
その後ドアに
「本日立ち入り禁止。用があるなら隣へ」
と書いた紙を貼って隣へ行く二人。それを見て
ルナ「あらあら、気が利くわね。これなら今夜の姫始めもたっぷり楽しめるわ♪」
シン「そうですね(棒読み)」 >>208
隣は…
ハム「待ちかねたぞ少年!!」
刹那「ここは?」
ラッセ「『ドキッ!?男だらけの新年会』会場だ」
凸「さ、はやくこっちへ来てお屠蘇でも飲め!」
フリーダム「…部屋を間違えたみたいだね」
刹那「そのようだ。逆隣へ行こう」
フリーダム・刹那「(ここにいたら何をされるかわからない)」 http://fafner-beyond.jp/
フリーダム「ファフナーの続編が決定してたみたいだね」
シン「トミタは大丈夫なんだろうか?」 シア「明けましておめでとうございます。ただ今戻りました」
シン「お帰りシア。そしてあけおめ、ことよろ」
フリーダム「あけおめ、ことよろシアちゃん」
刹那「俺からもあけおめ、ことよろ」
シア「こちらこそ今年もよろしくお願いいたします皆さん。
ということで兄さん、お雑煮作ってください」
シン「任せろぉぉぉッ!!」タネワレパリィーン
そこに
マリナ「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
グラハム「あえて言わせてもらおう、あけおめ、ことよろであると!!」
シン「お雑煮ならちゃんと作るから待っていてください」
グラハム「その旨を良しとする」
マリナ「それまでコタツにミカンをいただくわ」
フリーダム「やっぱりあの二人も来たね」
刹那「まぁ、いつものことだ」
シア「ですね」 フリーダム「ところでせっちゃんには今年の抱負はあるかい?」
刹那「無論だ、今年の俺の抱負それは・・・・・・『節約』だ!!」
フリーダム「せ、せっちゃんが節約だって!?」
刹那「家計を助ける為(本当は積みプラ等が増えて置き場がないので)に、俺は新作ガンプラやフィギュアの誘惑を断ち切る!!」
シン「せ、刹那」(´;ω;`)ブワッ
シア「でも明日にはメタルロボ魂の00Rの予約が始まりますよ?」
刹那「ロ、ロボ魂の誘惑になど・・・・絶対に屈したりしない!!」びくんびくん
フリーダム「・・・・・・(これは敗北するパターンかな)」 >>212
刹那「敗北などしないと言っている!意志の強さの現れとして刹那の"刹"を"節"に変えてやる!」
節那「どうだ!!」
フリーダム「どうって言われても…」
シア「試してみましょう。ほーれほれ」(メタルロボ魂00Rの画像をチラつかせる)
節那「くっ…!」ビクンビクン
フリーダム「やっぱダメそう」
シン「頑張れ刹那ぁぁぁ!」 ttp://p-bandai.jp/item/item-1000106946
シア「そういえばプトレマイオス コンテナの受注も始まったみたいですね」
刹那「ぐ・・・ぬぅ・・・はぁはぁ・・・ふ〜ふ〜」ぷるぷる
フリーダム「せっちゃんが必死に誘惑に耐えている」
ウラキ「快楽堕ちに抵抗するヒロインみたいだね」
眼鏡「屈服まであと一歩だな」 ネカフェにて
ポチッ!
刹那「メタルロボ魂00Rの予約完了・・・・・・ここでならシン達に注文した事はバレない筈だ・・・」 >>216
シン「刹那お前…」
刹那「なぜバレた!?」
フリーダム「プログラミングの天才である僕の前ではネカフェのPCをハッキングすることなんてたやすいことさ」
シン「それでいろいろと特定してここに来たらビンゴってわけだ!」
刹那「お前達…ヒマだな」
シン・フリーダム「「ほっとけ」」 >>216-217
シア「まぁ、フリーダムさんがハッキングしなくても商品受け取り先を自宅にした時点でどのみちバレますけど」 刹那「そういえば正月に買ったガンプラ福袋でまだ開けてないものがあったな。中身を確認するか…」ガサガサ
刹那「うぐっ!?HGストフリ…某スレで言うところの閣下✕10だと!?」
シン「ちょ、どんな店だよ!」
刹那「世界は未だ歪んでいる…orz」 >>220
店長お疲れ様です
シン「今日は110番の日らしいぞ」ジーッ
フリーダム「?」
刹那「なるほどな」ジーッ
フリーダム「…二人とも何故僕を見つめるんだい?」 ???「自分の胸に聞いて御覧なさい」
フリーダム「え〜…???の胸よりフミナちゃんとかの方が良いよ〜」
???「そういう意味ではありませんわ」ギリギリ ルイス「ん?尼からダンロンV3の発送メールが来たわね♪」
凸「今回はどんな惨劇が繰り広げられるのか・・・・」
ヴィダール「不安だっぺぇ・・・・・・」
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ルナ「さぁ行くわよシン!いざ、才囚学園へ!!」
シン「不安だ・・・」ずるずる
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刹那「っという訳でシンは暫く留守になる」
フリーダム「じゃあシンが帰ってくるまで間僕が料理を担当しようかな♪」 >>223
シア「だけどフリーダムさん料理出来るんですか?」
刹那「不安だからやっぱり俺が作る。ただし言ったからには自分の食事は自分で作れよ」
フリーダム「そりゃ無いでしょ……orz」 >>224
フリーダム「ならば僕の実力を見せてやる!!」
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・
フリーダム「ふふふ、見るがいい僕の作ったオリーブ油を使った主菜にオリーブ油を使った副際、そしてオリーブ油を使ったデザートさ!!」 >>225
フリーダム「ふふん♪どうだい?この『KIRA'sキッチン』で作ったフルコースは!」ドヤァ
シア「いくらオリーブオイルがヘルシーで体に良くても使いすぎでは?」
フリーダム「大丈夫だよ!さ、ここから更に"追いオリーブオイル"をかけて…と、実食!!」パクッ
フリーダム「…(オリーブオイルの味しかしない)」モソモソ
シア「…やっぱり使いすぎたんですね」
刹那「さ、カレーができたぞ。そいつのことはほっといて俺達も食べよう」 スエッソン「カレーは飲み物」ゴキュゴキュ
フリーダム「僕のカレーがー!」
刹那「元からお前の分は無いが…誰だアレを連れてきた奴は」
ギンガナム「小生だああああああああ!!!!!」
シン「何でアンタが居るんだあああッ!?」 御大将達最近出番無いから兄弟スレからやって来たのか? >>226
アセム「よし、誰も『WATANUキッチン』を覚えていたい様だな…」
ロマリー「私は憶えてるよ」 >>230
シン「そういや00って今年で10周年だから、仮にそういう企画で新商品なんか出たら節約どころじゃないな」
刹那「うぐぐ…」
フリーダム「00が10周年ってことはこのスレもそうなんじゃない?長く続いたもんだねぇ」 >>231
マクギリス「〇周年といえば今年はFF7が発売から20周年、CCFF7の方が10周年」
イクス「ということでだシン」
ジェリド「当日のごちそうは頼んだぞ」
シャギア「ちなみにパーティーの開催は無印、INT版、CCの3回だな」
シン「無印とINT版は片方だけじゃダメ?」
ルナマリア「ダメに決まってるでしょ。無印あってのINT版だし」
シン「デスヨネー(ってか何人来るんだよ)」 フリーダム「ファファファ…よく映画で倒産しかかったのに盛り返したよねw」
眼鏡「盛り返したというか実質は身売りだったのだがな」
ウラキ「経営陣と喧嘩別れして有力者も抜けまくったからなあ…現モノリスソフトのメンバーとか」 フリーダム「ふふふ、コレで僕も・・・・」ぺたぺた
刹那「フリーダムが自身のフィギュアライズにパテを盛り続けている」
シン「キラさん、一体何を?」
フリーダム「こうしてパテを持って筋肉をつける事で僕ももやしっ子を卒業して
ガチムチ系主人公に生まれ変わろうと思ったのさ!!」 >>234
ラッセ「ここ、僧帽筋の盛りが甘いぞ」ペタペタ
フリーダム「あ、はい…」
昭宏「大胸筋の盛りもだ」ペタペタ
フリーダム「う、うん」
アレルヤ「上腕二頭筋も足らない気がするよ」ペタペタ
フリーダム「(僕の予定よりどんどん盛られていく…)」
刹那「最終的にフリーダムはどうなってしまうんだろうな」(自分のフィギュアライズに盛られないよう隠しつつ)
シン「うーん…」 スレッガー「奴が血を流すなら殺せるはずだ」
ケリィ「さあ、トレーニングだ!余計なことは忘れてな」
サンダース「筋肉がNo!と叫んだら、私はYesと答える」
フリーダム「なんだかシュワっぽい人達が集まって来ちゃったんだけど…」 ゴゴゴゴゴ!!
フリーダム「THIS・WAY・・・・・」
刹那「どれほどの代償を払えば、これだけの筋肉を・・・」 シロッコ?「その程度の筋肉でこの俺に勝てると思っているのか?」
ウラキ「もう駄目だ、おしまいだ…」 >>235-238
シン「皆さんせっかく集まってもらったのでウチで飯食っていってくださいよ」
刹那「鶏肉等をメインとした低脂肪高タンパク料理だ。プロテインはお好みで」
筋肉キャラ一同「おお…!」
シン「ところでキラさんはその筋肉で具体的には何を?」
フリーダム「え?うーん…」
刹那「手段が目的化したか?」 シン「今日は“カレーの日”ということで夕飯カレー作ったぞ」
刹那「ちなみに辛さと肉の種類は?」
シン「中辛のラム肉カレー。それと早速やって来たカテジナさんや他に来る人を考慮して鍋3つ分を用意した」
シア「抜かり無いですね」
カテジナ「それじゃあおかわり自由だな」
フリーダム「よ〜しそれなら僕も限界まで食べるぞぉ〜!!」 >>243
右下のがギャラクシアンエクスプロージョンみたいなポーズだな http://folderman-x.net/s/fn83741.jpg
http://a.pd.kzho.net/1485678029260.jpg
http://a.pd.kzho.net/1485678034680.jpg
フリーダム「ラフタちゃんがぁぁぁッ!!」
刹那「ジャスレイを武力介入の対象とする!!」
シン「グレイズアイン戦生き残ったのにこんなあっさり死ぬとはな」
ウッソ「鉄血も後半になるにつれてウチ(Vガンダム)みたいになってきましたね」 眼鏡「日曜日の夕方にこれ…だと?」
ウラキ「これ完全にビートたけしの映画やないか…」 マサヒロ「なぁ、前のガンダムでは死んでもそれがフェイクで、後で生きていたって奴はいるんだろ?」
フ霊「…あるわね。Wのレディ・アンとほぼ反則な種のフラガ少佐にグラハム」
マサヒロ「死体出てないんだし実は生きてたって展開も!」
フ霊「期待しない方がいいわ。頭に血だまりが出来てたって事は…」
マサヒロ「兄ちゃんがあの時、止めてれば、きっと死ななかった。兄ちゃんの性格上、絶対自分を責めるから…生きていて欲しいんだ」
フ霊「…でもラフタが生きてたら、アジーが死んでたでしょうね。そしたらラフタの方が自分を責めていた。どっちにせよ、二者一択だったと思うわ」
ラッセ「昭宏の不器用さが生んだ悲劇だ。アジーも昭宏も歪まなきゃいいけどな」 >>232
セイ「20周年ですか。いいですよねFFは、いまだに扱いが華々しくて、忘れられたデュープリズムやSAGAシリーズや聖剣伝説の事も思い出してくださいね…」
アセム「聖剣にはまだまだ薄い本があるだろ!」
セイ「せめてソシャゲと言ってください!そのソシャゲもサービス終了しましたよ!!」
>>238
ネメシス会長「止めろシロッコ!落ち着けぇ!!それ以上筋肉を高めるなぁ!!」
ルーカス「おじい様、いちいちそのネタ引っ張るのやめて下さい。ギュネイさん破壊しちゃって」
フリーダム「コタツの中で食べるアイスはおいしい。という事で今日はガリガリ君は持ってきてないのかい?ガエリオ君」
ヴィダール「誰がガエリオだ。私はヴィダール。それ以上でもそれ以下でもない」
フリーダム「またまたぁ、本当はガリガリ君持ってきてるんでしょ?早く出しなよ」
ヴィダール「たわけが!!」
フリーダム「痛ぁっ!!あぁ!その手に持ってるのは釘も打てると言われた○村屋の『あずきバー』!シン。どうやら彼はガエリオではないみたいだよ。ガリガリ君じゃないもの」
シン「食べ物で遊ばないでください」 >>250
ハッシュ「アセムさん、セイさん、聖剣語るなら俺も忘れないで下さい」 がさがさ
フリーダム「よし、装着完了!」
刹那「フリーダムが女性用のセーターを着用している・・・」
フリーダム「ふふ、実はこのセーターには『「童貞を殺す』能力が備わっているんだ」
刹那「ほう・・・」
フリーダム「つまりコレを着ていれば『童貞のホモ』に襲われるような事態になっても撃退できるという事さ!!」 マクギリス「今日でFF7発売20周年か」
サラ(X)「あっという間ね」
マイ「今でも電プレの好きな作品にランクインしてはりますから息が長いですなぁ〜」
ギレン「あえて言おう、発売20周年おめでとうであると!!」
スティング「けどリメイクの情報音沙汰なしだぞ」
ウズミ「まぁ、ぼちぼち出てくるだろうからそれまで待とう」
サーシェス「それよりビールまだか?」
シャギア「さて何が出てくるのか楽しみだな」
ミリアリア「シンのことだからすんごいごちそう作ってくれるわ」
そしてキッチンでは
シン「出来上がった物から順番に持っていってくれ。あとサーシェスさんにビールよろしく」
ルナマリア「それなら私が注いどくわ」
シア「じゃあ私はこのサラダ持っていきますね」
シン「頼んだぞ」
刹那「シン、このローストビーフ切り分けていいか?」
シン「いいけど均等な薄さにしろよ」
刹那「了解。これよりローストビーフのカットに移る!!」
一方隣
フリーダム「今晩の夕飯お世話になるよ」
ウラキ「向こうのごちそう食べへんのか?」
フリーダム「そりゃあ食べたいよ。けどさ、食べたいなら手伝えって言われたんだよねぇ〜」
眼鏡「つまり働かざる者食うべからずってことか」
アセム「フリーダムの来た理由わかったけど俺達は何を食べる?」
ウラキ「それなら安心せい。ワイがたこ焼き、お好み焼き、焼きそば作っちゃるわ!!」 >>252
刹那「しかしそのセーター、尻の上部分が丸見えじゃないか。童貞かどうかはともかくホモならば逆に興奮してしまうのでは」
ハム「その通りだ少年。そして君の分も用意したぞ!色は君のパーソナルカラー…つまりブルーだ!」
御曹司「フリーダム君、そのセーターどこで買えるのか教えてもらえないだろうか。色は白がいいのだが」
大使「私にも教えてほしい。金色などはあるかな?」
刹那「そらみろ余計な奴が湧いたぞ」
フリーダム「あるぇ…?」
???「キラったら…そんなセーター自分で着なくても私が着て差し上げますのに(色はもちろんピンクですわ)」
凸「キラ…!」ハァハァ 三日月「シン、今年も恵方巻き食べに来たよ」
オルガ「方角はどこ向いて食べりゃいいんだ?」
刹那「二人ともよく来たな。今年は北北西だ」
シア「ちなみに兄さん、用意は出来てますよね?」
シン「もちろんあるし今年は普通のに加えて酢飯とラム肉と厚焼き玉子を海苔で巻いた“ケバブ風恵方巻き”も作ったぞ」
カテジナ「ラム肉入り恵方巻きだと!?おかわりあるか?」
ウッソ「恵方巻きのおかわりなんて聞いたことないですよカテジナさん!!」
シャクティ「ところでチリソース味とヨーグルトソース味が一本づつあるんですけどこれは一体?」
シン「それならあれ見りゃわかるよ」
シンの指差した方
虎「やっぱりケバブにはヨーグルトソースだね」
カガリ「いやチリソースだろ。けどシンのことだから両方作ってあるな」
虎「そうみたいだね、まぁ節分くらいは一旦休戦としよう」
そして全員で北北西を向いて
シン「行き渡ったな。じゃあ、シン・アスカ」
刹那「刹那・F・セイエイ」
シア「キジマ・シア」
三日月「三日月・オーガス」
オルガ「オルガ・イツカ」
ウッソ「ウッソ・エヴィン」
シャクティ「シャクティ・カリン」
カテジナ「カテジナ・ルース」
虎「アンドリュー・バルトフェルド」
カガリ「カガリ・ユラ・アスハ」
さらにお馴染みのこの人達
フリーダム「キラ・ヤマト」
眼鏡「ティエリア・アーデ」
ウラキ「コウ・ウラキ」
アセム「アセム・アスノ」
マリナ「マリナ・イスマイール」
グラハム「あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカー」
全員「これより恵方巻きを食べる!!」
その後無言で食べ始める一同 >>251
調べたらデュラン、リース、ケヴィンだった…
いつ声付いたんだ? >>256
趙雲「『LORD of VERMILION ARENA』や『ブレイブリーアーカイブ』、『チェインクロニクル』だ。主役六人以外でも敵の人は孫策殿の中の人がやっている。かく言う私もホークアイでね」
セイ「ゲスト出演はいいとしてリメイクはまだですか」
孫権「中の人と言えば、イオク叩きがついに中の人にまで及び始めた……。俺も同じ人だ」
シン「俺も放送当時はよくやられた。気持ちは分かるよ」
ゴドム「しょせん一過性だ。暫くの辛抱だな。俺の中の人もギアスで叩かれたがな」
孫権「どうしてキャラと中の人を同一に見るんだ。それじゃ俺とラフタが結ばれる作品だってある事に、スパロボMDとか」
昭宏「ちょっといいか?」
孫権「物の例えだから!!」
シン「まぁそれだけ真に迫った演技が出来たって事じゃないか。俺も今となってはそう思う事にしてるし……」 ラッセ「昭宏の奴がケツアゴにとどめを刺さなかったのは少々不満だが、ミカの様に体の代償でパワーアップをしなかったのはホッとした」
刹那「筋トレ仲間としてはやはり心配か」
ラッセ「それもあるがどこかの体が動かなかくなると筋トレが出来ないだろ」
三日月「阿頼耶識のコードを伸ばせばいいんじゃない?トレーニングルームの所まで」
フリーダム「鉄華団、テイワズに戻ると思っていたけど意外だったね。このまま脱退するなんて」
オルガ「あぁ、このまま行くところまで行くさ。これで仕事は激減、各ソシャゲのミカ(という名のキャラ)達への課金も出来なくなっちまった」
刹那「貯金という発想はないのか」 ウラキ「あれ?MDだとラフタちゃんは電池枠だったような…」
眼鏡「メルア嬢がグランティードとの相性が良すぎたからな」
アセム「ベルゼバインは初期の二人が定石だからなあ…あとキュアマーメイドとパフちゃんだし」
キララ「わたしも30分前にマスコットやってたわよ(竹中直人と二人で)」
フリーダム「そもそもラフタちゃんと孫権くんの組み合わせならペンギンの前尻尾だよねw」 フリーダム「バルバトスに習って僕も伸縮自在の機械の尻尾をつけてみたよ」ふりふり
シン「どうしたんですかソレ?」
フリーダム「凸に頼んで作ってもらったんだ♪」
刹那「その尻尾で敵と戦うのか?」
フリーダム「そうだね、この尻尾を使って敵(美少女)の弱点を攻め立てるつもりさ!」 シュバルツ「むう…あれは、まさか…伝説の前尻尾だと!?」 フリーダム「よっこらしょ…っと。ふーっ、部屋(という名の押入れ)の片付けは疲れるなぁ〜」
シン「珍しい…明日は大雪か!?」
刹那「いったいどうした?」
フリーダム「あと一週間でバレンタインじゃない?全世界の僕のファンからチョコが届くだろうからスペースを確保しとかなきゃと思ってね」
フリーダム「次は貸倉庫の予約入れとかなきゃ」ピポパ
シン「(よくここまで慢心できるよなぁ)」ヒソヒソ
刹那「(こういう性格の奴はストレスとは無縁だろうな」ヒソヒソ >>262
シン「そんなアンタの努力に免じてという訳じゃないけど今晩の夕食これな」っ河豚と牛、豚、ラム肉のしゃぶしゃぶ
刹那「これまた豪勢な食事だな」
シア「河豚の日でもあり肉の日でもありますからね今日は」
フリーダム「じゃあ遠慮なくいっただきま〜す!!」 >>262
フリーダム「やめてよね、僕にだってストレスを感じる時はあるよ!」
刹那「例えば?」
フリーダム「髪が抜けやすくなったり・・・体臭がきつくなってきたと言われたり・・・昔と比べて股間の対艦刀がすぐに起動しなかったり・・・」
刹那「中年男性のような悩みだな・・・」 ???「替えて月日が経っていないのに1発撃っただけで弾切れになるイーゲルシュテルンが何ですって?」 https://pbs.twimg.com/media/C4YrzeKUMAAoFII.jpg
シア「フィギュアライズにデビューします♪」
フミナ「・・・・・・(そうきたか)」
シン「全力で投資するぞ!」
刹那「・・・・・・(シンの散財を阻止せねば)」 刹那「おかしい…こんなクアンタ俺は知らない…」ワナワナ
シン「ていうか右の人誰だ?」
フリーダム「噂によると沙慈・クロスロード専用MS『サジタリウス』っていうらしいよ。円盤ではカットされてて劇場で見た人しか知らないんだとかなんとか」
シン「なるほど」
沙慈「そんな話信じないで!」
http://i.imgur.com/tcHtiiD.jpg 三日月「なんか俺、最近ただ壊すだけの舞台装置になってない?」
シン「出だしからかますな」
三日月「主人公?ってやつのなんでしょ俺」
シン「いや俺に聞かれてもな、というか新手の嫌がらせかよ!?」
フリーダム「今んとこ蚊帳の外だもんね、鉄華団」
凸「このままガエリオと一緒にラスタル側倒して終わりじゃないだろ、流石に」
フリーダム「どうせ鉄華団のに都合の悪い事背負わせて、君たちは用済みだ…って感じでしょ」
凸「身もふたもないことを」 フリーダム「まさかのアナルホルン展開とはね…」
眼鏡「尻ーズもといシリーズではリボンズに御曹司、柿原と珍しくもないんだがな」
ウラキ「デラフリの拠点なんか『薔薇の園』だからな…あいつらアホとちゃうんか」 ガトー「いを抜くな、いを!」
凸「何のシリーズなんだ?」
シャギア「オールドタイプは下らない事ばかり考えるな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
アンジェロ「ふん、愚かな」 フリーダム「よいしょっと・・・・」ぬぎぬぎ
刹那「フリーダム、なぜ上半身を裸に?」
フリーダム「いやさ、僕もマッキーと同じ准将なんだし半裸で全世界に生放送でもやってみた方がいいかなって・・・」
刹那「一体何の放送をするつもりだ?」
フリーダム「う〜ん・・・・・・・エロゲのプレイ実況とか?」 フリーダム「・・・・・・・・」
刹那「フリーダムが全身チョコまみれで石化したような状態になっている・・・」
シン「押入れの中からチョコの匂いがしたから開けてみたらこんな状態になっていたんだ・・・」
刹那「フリーダムの身に一体何が・・・」 >>273
刹那「そういえばいつもならこんな時は凸がやって来るけど今日は来ないな」
シン「母親の命日(血のバレンタイン)だから今頃追悼式典参加しにプラントにいるんじゃね?」
シア「そんな凸さんはさておき二人とも私からのチョコ受け取ってください」
シン「おっ、デスティニーの頭部型チョコか。サンキュー、シア」
刹那「こっちはクアンタの頭部型チョコか。ありがとう」
一方
フリーダム「・・・・・・・・(シアちゃん、僕の分は無いの?)」 >>273-274
シン「あれ?チョココーティングされたキラさんの足元にメッセージカードが…」
シア「『私の愛をお受け取り下さい 』と書いてありますね」
フリーダム「(僕のファンかなぁモテる男はつらいよね)」
刹那「裏面にはピンク色のハロのイラストに『チョココーティングは女癖の悪いあなたへのおしおきですv』とメッセージが添えてある」
フリーダム「」
シン「あの人の仕業だったのか」
刹那「ではフリーダムのことはそっとしておこう」
シア「ですね」
ウィルフリッド「おかしい。妹からチョコが貰えないんだが」
アドウ「俺なんて貰えるあてがまったくねえからハナから期待してないぜハハハ!ハハ…ハ…」
アレルヤ「(マリーから貰ったとは言える雰囲気じゃないねハレルヤ…)」 三日月「ああそれで、チョコレート渡してきたんだ」
シン「知らなかったのか、バレンタイン」
三日月「別に対して興味もないし」
フリーダム「離して刹那、どうせクーデリアたんとアトラたんから貰ってんだよ」
フリーダム「あの言い草 許 せ な い じ ゃ な い?」
刹那「嫉妬はガンダムではない、いい加減おとなしく風呂にはいれ」
三日月「オルガがチョコなんて珍しいとおもったら」
シン「は?オルガからチョコ貰ったのか?アトラとクーデリアからじゃなくて?」
三日月「そうだけど」
フリーダム「刹那さん!?ちょっと、まずいですよ!」
刹那「久々に歪みを感じる」 >>277
シン「マクギリスのことか」
シア「兄さん、そのマクギリスさんから昨日荷物届いてましたよ」
刹那「フリーダムのことで忘れられていたみたいだな」
シン「んじゃ開けてみるか」ビリビリ
っ実寸大FF7ACの合体剣型チョコ
三日月「手紙も入ってるね」
フリーダム「どれどれ?
『去年は実寸大バスターソード型チョコだったから今年はこっちにしてみた。ちゃんと分離も可能だから刹那達と仲良く食べてくれ byマクギリス』
だってさ」
シン「なら一日遅れだけど」
刹那「食べるとするか」パリパリ
シア「あっ、こうして外れるんですね」パリパリ
フリーダム「僕もホワイトデーはFF5にちなんだ物あげてみようかな」パリパリ
三日月「ホワイトデー?何それ」パリパリ
シン「来月3/14だけどバレンタインのお返しをあげる日だよ」パリパリ
三日月「そっか、じゃあオルガに何かお返しをあげればいいんだね」パリパリ シン「お風呂沸いたぞ〜」
刹那「フリーダムの全身にこびいついたチョコを落とすとしよう」ドボン!!
フリーダム「あぁ〜チョコだけでなく僕の体も蕩けていきそうだ〜」ドロドロ
・
・
・
刹那「まさかチョコだけでなくフリーダム自身も液体化するとはな・・・」
シン「どうやって固めようか・・・・」 >>279
刹那「ガンプラのように金型に流し込んで成形し、組み立てればいい」
シン「!?」
刹那「フィギュアライズバストのようなレイヤードインジェクション方式の金型を用意したぞ。ではさっそく」ドボボ
シア「組み立てと塗装は刹那さんに一任するとして、ヒケやバリ、ゲートの処理などは私たちも手伝いましょうね兄さん」つニッパー、ヤスリetc
シン「お、おう(ガンプラのこととなると息ぴったりだなぁこの二人)」
刹那「人一人分を組み立てるのはさすがの俺でも未知の世界だ。上手くいくだろうか…」
フリーダム「(上手くいかなかったら僕どうなるの…)」 シン「股間に大きな気泡ができてるんだけど」
刹那「気にするな、俺は気にしない」
レイ「それは俺の台詞だが、大丈夫だ俺は気にしない」
フリーダム(気にしてよーーーーー!!!!!) ぷしゅー!!
刹那「金型に流し込んだフリーダムが固まったようだ」
シン「さて、どうなってるかな?」
・
・
・
フリーダム「・・・・・・・・・・・」
刹那「固まってはいるが・・・」
シン「なんだか所々ヒビが入ってるな・・・」 刹那「気泡が入ったりヒビが入ったりもしたがなんとか仮組みまでこれたな」
フリーダム「僕も声を出して喋れるようになったよ。ところでちょっと改造案があるんだけどさ…」
シア「なんでしょう?」
フリーダム「股間のとこにもっとパテ盛って欲しいんだよね!ちなみにその作業はシアちゃんにお願いしたいな〜なんて…」
シン「今すぐピンクの歌姫呼ばれるのと凸やラッセさんみたいなアレな男キャラに作業させるのどっちがいいですか」
刹那「盛るどころか削ってやろうか」
フリーダム「…すんません」 >>286
歌姫「あらあら、そんなにパテを盛ってほしければ私がパテを盛ってあげましょう♪」ペタペタ
フリーダム「いやぁぁぁ!僕のカリドゥスにパテが押し込まれていくぅぅぅぅ!?」
凸「マズイ!正義棒を埋める場所が塞がれてしまう!?」 http://nov.2chan.net/y/src/1487248328471.jpg
シア「次のMBは七剣/Gみたいですね」
フリーダム「ほぼ再販みたいな物なんだろうけど運命+光の翼みたくプレバンで販売かな?」
刹那「お、俺は・・・・今年はせ・・・・せつや・・・節約を・・・・・・・せつや・・・・く・・・を・・・・」がくがく
眼鏡「購買意欲には逆らえなそうだな・・・」 シン「来週はスパロボV発売か」
トビア「ファミ通によると俺が2話から参戦してキンケドゥさんが3話から参戦ですね」
刹那「つまり序盤は俺やシン、バナージの出番は無しか」 刹那「フリーダム、>>280-287で組み立てた体の調子はどうだ?」
フリーダム「いい感じだよ。むしろ前より体が軽くなった気さえするよ!」
刹那「そうか。なら良かった」
シア「(肉抜きしても大丈夫みたいでよかったです)」ヒソヒソ
刹那「(材料費をケチって…もとい、節約したかいがあったな)」ヒソヒソ
シン「おまえら…」 肉抜きをやり過ぎると強度が下がって、ちょっとした衝撃で壊れるぞ(ミニ〇駆レーサー並の感想) >>291
刹那「大丈夫だ、肉抜きした箇所にはプチプチ(気泡緩衝材)をつめこんである」 >>292
フリーダム「なんか最近体の中からプチプチ音が鳴るような…」
刹那・シア「気のせいだ(です)」 ウラキ「ほら見てくれよ、僕のサンダーショットを!これで二回大会優勝したんだ」
アセム「懐かしいなあ、俺もビークスパイダーに刃物仕込んだりしましたよ」(妹に壊されたけどな)
眼鏡「レイスティンガーに千枚通しを括り付けたりな」 凸「常々思っているんだが、原作のブロッケンは、相手マシン下敷きにして壊せる重量を、他マシンとほぼ同等の速さで走らせられるなら、軽量化してギアー比を少なくしたらぶっちぎりで走れるんじゃないか?」
刹那「お前は何を言っているんだ」 イーゲルシュテルンは口径75ミリだから、
かなりマグナムなナニになるんじゃなかろうか。
単発なのはどうしようもないが。 ブライト(2代目)「自慢のビッグマグナムで応戦せざるを得ない!そんな気がしてならないッ!!」 刹那「HGキマリスヴィダールの情報が解禁されたな」
フリーダム「自分が乗った機体名を繋げただけとかw他に良いネーミングがなかったのかな?」 >>299
シン「アンタがそれ言える立場か?
ストライク→フリーダム→ストライクフリーダムって乗り換えした癖に」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています