>>173
その昔、緑背の頃の朝日ソノラマ文庫にまさにそういう感じで「戦場が職場、職業は兵士という日常」を描いた小説があったな
(ただし無人機操縦じゃなく生身でエイリアンと戦う兵士だが)
個人的に、あの話は非情に面白かった …今読むと途中で明らかにネタが割れそうだけど