【2006年】トリノ五輪【イタリア】
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○○たらぁー ○○ればぁー フィギュアは自爆大会のイメージ スノボクロス、モーグルはかなりおもしろかった 浅田が出ても荒川が金メダルだよ 得点をよく比べてから家 荒川は同じ大会に浅田がいたらプレッシャーで自滅してる じゃなきゃ世界王者様がジュニア上がりたてのヒヨッコに 3戦全敗もしないっしょw >>10 SPのムーランルージュは割りと良かったよな 橋大輔 FSのラフマニノフはミスが多かったね というかトリノの最終グループはプルシェンコ以外全員コケてgdgdだったわ(苦笑) 冬季五輪金メダル獲得数1位一覧 2014年ロシア 2010年カナダ 2006年ドイツ 2002年ノルウェー 1998年ドイツ 1994年ロシア 1992年ドイツ 1988年ソ連 1984年東ドイツ 1980年ソ連 男子、ペア、アイスダンスの三冠達成 女子を制すれば史上初の四冠達成だった トリノのロシア コーエンのSP黒い瞳よかったわ〜 女子は10代の居ない大人のメダル争いだったし >>17 会場盛り上がったよなー サーシャ・コーエンSP >>16 92年アルベールビル 94年リレハンメルでも女子シングル以外3冠達成 まあリレハンメルの女子シングルのバイウルは旧ソ連だが ロシアにとって女子シングルは最後の鬼門だった それが地元開催ソチ五輪でついに悲願達成 逆に男子シングルは棄権という結果だったが ライバルの荒川静香がまさかの金メダル獲得して、 引くに引けなくなったんだろうね村主章枝 コーエンミスったけど、フリー中盤からは凄かったなぁと思ったのと、 スルツカヤって持ち上げすぎっていうのを同時に感じた。 現採点方式初のオリンピック、トリノオリンピックの金メダリストは 4種目とも2004年の世界チャンピオン、つまり旧採点方式最後の世界チャンピオンなのだ スルツカヤはソルトレイクでもミスしてるし言われるほど万能じゃないよね しょせん五輪女王のレベルにはいなかったって事だ アイスダンスも面白かった オリジナルダンスでは転倒が相次ぎ大荒れ 54 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2014/03/01(土) 03:23:54.68 ID:m2HF4o5C0 >>31 >Reply to @Katarina_Witt >Plz tell ISU & the media this hideous terrifying untrue history lasting over 27 years since 1986. http://www.youtube.com/watch?v=rC3BOTbmaAw @Katarina_Witt [cnt 日本語訳 「1986年から27年間に渡って続いている、このゾッとする恐ろしい虚偽の歴史を、 ISU国際スケート連盟とマスコミ各社に伝えてください」 https://twitter.com/dogeHiromi2/status/416483975419289600 確かにスルツカヤは05-06年あたりは上げられ過ぎた感じはあったな しかし肝心のトリノではsage対象になってしまった悲運の女王 それでも彼女のジャンプの高さ、両足ビールマンスピンは素晴らしかった 女子の上位陣が揃って3-2だな。 それでも自爆ってw ステップが今のジュニアにすら劣る。 今のレベルが上がっていることが実感できるな。 伊藤みどりの時代と比較すると、今のレベルが上がっているように思えないが。 不思議なものだ。 sage対象って言うよりもとに戻ったって感じだけどね、本人には気の毒だけど 全体的にかなり自爆の目立った大会だな 女子シングルでロシアが勝つと全種目制覇になるから、 それはさせないというジャッジ、メディアの雰囲気はあった ソルトレイクでもトリノでもスルツカヤは不運だった まあ転けてしまえばどうしようもないが 本番ではやらせなかったが、モロゾフが荒川に公式練習で何度も3−3を跳ばせ好調さをジャッジにアピールし、ライバルを萎縮させる作戦が功を奏した。 つーかスルツカヤのあの演技じゃどう点数調整しても勝てないだろ ショートではピンピンしてたが、 フリー最終滑走前のパンパンに硬直した顔したスルツカヤ見て、荒川の優勝を確信した トリノに関すればスルツカヤは政治力よりも自分に負けた スルツカヤはトリノのプログラムも微妙だったフラメンコ 前年のモスクワ世界選手権で優勝した時のプログラムの方がずっと良かった 3Aはおろか3-2でメダル獲得女子フィギュア これも新採点方の弊害か 今更だけど荒川静香ってフリップがもろにアウトエッジなのねw リップって言うんだっけ? これ今なら100%エッジエラー取られるわね そう言えば荒川、解説では余りエッジエラーには言及しないけど、本人がそうだからなのねw 個人的にはアルベールビルではヤマグチなんかよりみどりに勝って欲しかったけど、 スルツカヤは微妙 スルはソルトレイクにしろトリノにしろプログラムがまず良くない それに彼女としては難度を下げて演技して勝負に出なかった それが重なったスルは五輪では勝てない選手だったと思う スルツカヤはジャンパーだからね ジャンプそのものは高さもありゃ入るまでのつなぎも凝ってたし 本番のループコケは本当にまさかだった でも3Lz−3Loをクリーンに成功させたのは3回くらいしか無いんだよな こういう時って、なぜか一番得意なジャンプでミスったりするもんだよね スルツカヤがループであんなコケ方したの見たことない。 あと>>43 に同意。モスクワワールドのプロだったら(ザヤってたけど) 文句なしでスルツカヤが金だったと思う コーエンはいつもなら最初2つの失敗からガタガタになるのによく立て直したよね 25 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2014/03/27(木) 17:44:57.04 ID:YtMBPte60 片山晴子 (在ドイツ・医学博士) の 大規模な捏造 「 片山晴子 (在ドイツ・医学博士・高齢女性) 2014年3月 ( ↑ 「NHKドキュの問題点」 の 「ここだけの話」 の後半を参照)。 事実(じじつ)関係 ↓ 「Gummiball」 「イトー」「ビット」 を含む文章は、 全世界で、その紹介の記事一件のみ。 ( ↑ 2〜3件表われますが、文章になっているのは1件のみ)。 だから、そのドイツ記者個人の単なるカン違い・事実誤認にすぎない。 この片山晴子は、非常に悪質で、巧妙です。(リンク先参照)。 (このように、何十年も欧米に住んでも、200年たっても、 白人の脳ミソが理解できない、それが日本。 偶然ではなく、それなりの原因・理由があってそうなっている) 」 「 伊藤・ソトニコワ代理戦争 by 片山晴子 (在ドイツ医学博士・高齢女性)。 記事の後半で、「自分自身が 『伊藤みどり』 になる事態を防(ふせ)ぐ」 という動機が爆発しています。 写真1、写真2。 非常に悪質で巧妙。欧米人の見解と自身の見解との、境界線をワザト曖昧に。 パターンです。そっくりの例:solangeの耳、かぜにそよぐ葦towako-katie(ページ冒頭)。 さらにこちらで説明: ゴムマリダイコン虚偽 の上段で、この片山の件をさらに。 参照:芸点まとめ の後半。 もちろんそれ以前に捏造ですが笑。 」 「 で、その後、 上記の、ドイツ語の記事 の英語への機械翻訳(複数)を読んでみると、 片山の記事は 「大規模な捏造」 と判明。 皆さんにもおすすめします。笑。 ねつ造・大ウソが全開になっています。 (断っておくが私はローカルなドイツ語圏妄想には応じない。 最低でも英語記事を土台にしろ。バカ高齢者。笑)。 原文でのイトー関連部分はほんの2〜3行であり、 単にビット批判のためにイトーに言及したにすぎない。 その文脈・状況は、こう。↓ つづく >>32 26 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2014/03/27(木) 17:46:56.15 ID:YtMBPte60 つづき 2014年 片山晴子 (在ドイツ・医学博士) の 大規模な捏造 【2】 『ビットは批判に値する。 自分より遥かに優れたイトーを悪く言って (←記者の勘違い。上記リンク参照)、 自分の劣等さをゴマカすほどだ。そのぐらい、ビットは批判に値する』 という文脈・状況。 この、ほんの2〜3行を、10倍にも30倍にも押し広げて拡大・拡張し、 「虚偽・ねつ造」 を垂れ流している。「欧米人が言っている」と笑。途方もない。 事実(じじつ)関係 ↓ 例えば、この部分は100%捏造(ねつぞう)です。↓ 「この記者は、伊藤みどりさんを高く評価する理由として、 『高難易度のプログラムがそれ自体で備えうる芸術性』 に言及しているからです」 という部分。 続いて、「手足が短かろうが・・ようです」の部分をはじめ、 記事の後半全体が大規模な虚偽・捏造。しかも日本でよく見かけるありがちな捏造。 まさに 「欧米人が言っている」。 気が遠くなる。 」 出典ソースは 「midoriitos.blog133.fc2 entry-75」 で検索 アイスダンスのオリジナルダンスが大荒れだったトリノ(苦笑) サーシャ・コーエンのほうが可愛らしくて美人で実力もあり、ポーズも綺麗で なんでこの人が金じゃないんだろう、といつも思う。 鮮烈だった15歳浅田真央の「くるみ割り人形」 87日不足で五輪出られず… 2005年12月17日。15歳のあどけない少女が舞う「くるみ割り人形」に観客はくぎ付けになった。 フィギュアスケートの浅田真央がグランプリ(GP)ファイナルに初出場した。ショートプログラム(SP)で首位の浅田はフリーでも高難度のトリプルアクセルを成功させ、合計189.62点で初優勝。 会場には地鳴りのような大歓声が響いた。世界女王のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)を抑えての快挙だった。 シニア参戦初年度で、GPファイナルを制覇。しかし、直後の06年2月に行われたトリノ五輪には年齢制限のため出場できなかった。浅田は9月25日生まれ。 当時、五輪への出場は、国際スケート連盟(ISU)が「開催前年の6月30日までに15歳に達していること」と定めており、わずか87日足りなかった。 本人は「少しは出たいという気持ちもあるけど(2010年)バンクーバー(五輪)があるので、そこに気持ちを向けられればいい」と健気な“乙女心”をのぞかせたが、同情論が噴出した。 フィギュアの年齢制限は、子供の成長を妨げる過度な練習や精神的重圧を避けるため、医学的見地から設けられた。 若いスター選手のプロ転向に歯止めをかけたいという裏事情もあった。 4年後のバンクーバー五輪。浅田は、ライバルのキム・ヨナ(韓国)に敗れ、銀メダルに終わった。次のソチ五輪ではメダルに届かなかった。 それでも、フリーで最高の演技を披露し「4年間のすべてを出せた」と達成感をみなぎらせた。引退をちらつかせることもあったが、今季は休養宣言。 来季以降については「ハーフハーフ(半々)」「時の流れに任せればいいのかな」と明言を避ける。 8年前、トリノの銀盤に15歳の真央ちゃんが舞っていたら…。 かなわぬことと分かっていても、多くの日本人がそんな夢想を繰り返してきた。=敬称略 (神) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141206-00000512-san-spo >>34 みどりだけを見て言ってないか トリプルはトゥループとサルコウだけの計3回で五輪金が取れるような時代だよ ■羽生結弦 http://tokai-tv.com/announcer/odashima/2014/04/081436.html 「トリノオリンピックはプルシェンコが4回転ジャンプを決めて優勝しました。 しかし、バンクーバーでは4回転への挑戦を避けて失敗しない策をとった ライサチェックが優勝しました。フィギュアスケートの技術が後退しました。 アスリートである限り、より高みに挑戦し続けなければいけないと思います。 僕はオリンピックチャンピオンとして技術の進化に挑戦する義務があります!」 ■伊藤みどり 4/15放送"村上信五とスポーツの神様たち" (オリンピックの舞台でトリプルアクセルに失敗 その時…) 【わたしは勝利者になりたかったけど】 【それにもまして先駆者になりたかった】 「やっとこの前、女子のトゥクタミシェワ選手がトリプルアクセルを、 女子もトリプルアクセルの時代に入りましたので、その最先端にいさせてもらえたんだなっていうのは、 改めて頑張ってきて続けてきて、良かったなと思って…いま思いました」 ■エリザべータ・トゥクタミシェワ http://s.ameblo.jp/lm116416/entry-12006500481.html 「トリプルアクセル抜きでは世界選手権に出ないとすぐにコーチたちに言いました。 もしかしたらコーチたちは迷っていたかもしれませんが、私は違います。 フィギュアスケートは進化しなければいけません。 それに、今後女子選手たちはこのジャンプを跳ぶでしょう。 トリプルアクセルは夢ではなく、ありふれたものになります。 フィギュアスケートは前に進まなければなりません。 浅田真央選手や他の選手みたいに、 このジャンプを跳ぶ先人の一人にならなければならないと、私は決めたんです」 ■樋口新葉 4/16付"Number"875号 「来季は世界ジュニアでもちろん優勝したいけれど、一番の目標はトリプルアクセルを跳ぶこと。 トリプルアクセルは『跳びたい』ではなく、平昌五輪では『確実に跳べている』技です。 同じくトリプルアクセルを持つトゥクタミシェワと戦いたいんです」 「憧れは浅田真央ちゃん。でも最近は、宇野君の飛距離があるトリプルアクセルや、 伊藤みどりさんの映像も見て、空中に飛び出して行くような感じをイメージしてます」 ■宮原知子 http://www.asahi.com/sp/articles/ASH495SQ3H49UTQP029.html ――平昌五輪までに、どんなジャンプを跳びたいですか。 こうなりたいと思い描いているイメージはありますか。 「具体的にはあまり考えていませんが、徐々にレベルアップしていけたらいいかなと。 3回転ルッツ―3回転トーループ、3回転フリップ―3回転トーループを入れられたらと思います。 トリプルアクセル(3回転半)ジャンプはすぐには試合には使えないけど、もっと練習して徐々に跳べるようにしたいです。 来季はちょっと無理です。平昌五輪までに? そうですね」 ■キム・ヨナ http://japanese.joins.com/article/801/126801.html?sectcode=670& ;servcode=600 キム・ヨナが2日、記者会見場で、ブライアン・オーサー・コーチが前日 「技術発展のためにトリプルアクセルに挑戦すべき」と述べたという話を聞いた後、 「初めて聞いた」と言いながら当惑する表情を見せた。 キム・ヨナは後ろの席に座っていたオーサー・コーチに向かって「本当か」と尋ねると、 オーサー・コーチは「昨日の韓国取材陣とのインタビューでそのような話をした」と答えた。 キム・ヨナは「今シーズン見せた技術的なレベルが自分ができる最高のものだったので、 世界選手権大会でもその演技をミスなくすることが目標」と答え、 トリプルアクセルに挑戦しない考えを表した。 当時無名だったゲデ子が最終グループ入りしたのはみんなびっくりしてたね。 タラソワの秘蔵っ子だったときね ユーロではジャンプもクリーンに決まってショートで3位だったし、印象に残ってるわ クワドはトゥループとサルコウだけの計3回で五輪金が取れるような時代だよ 何十年か後にはそういう言われ方するんだろうな >>77 そんなの当たり前だろ どんなスポーツも年月がたてばレベルはあがる。 こういうのかくやつって、ほんと頭のレベルが低すぎる 荒川さんはほんと感動した。いまでもユーチューブ見るときがある。 でも3-3成功者はいなかったんだっけ? トリノ女子 エッジエラーが厳罰化したのって、 トリノ五輪シーズン後の2006-07年よね? それまでは解説者が指摘することはあってもジャッジとして減点されることはなかったのよね この煽りを一番喰ったのは浅田真央よね 逆に助かったのは荒川静香などよね >>82 厳格化は安藤が世界を取ったあとの2007-2008からだね だから2007ワールドまでは真央のふんわりドフルッツでも加点盛り盛りもらってた >>84 個人的には真央のピークはやっぱりこれ この時の衝撃は日本全国に激震が走った 新たな時代のスター誕生の瞬間! 浅田が出てたらと言う人は、 その年のジュニアで浅田が負けた キムが出てたらとは考えないみたい。 真央がトリノに出ていたら間違いなく「金」城田元強化部長が激白 10日に引退を表明したフィギュアスケート女子の2010年バンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央(26)=中京大=。 98年長野から06年トリノ五輪まで日本スケート連盟フィギュア強化部長を務めた城田憲子氏(70)=ANA監督=が 強烈な出会いの印象を明かし「トリノ五輪に出ていたら金メダルだった」と語った。 荒川静香が金メダルに輝いたトリノ五輪に、もしも真央ちゃんが15歳で出場していたら―。 間違いなく金メダルを取っていたと今でも思っている。 トリプルアクセルを跳べればという前提になるけど、真央ちゃんは、おそらく満点近い点数をジャッジから与えられる要素を持っていた。 氷上での美しさであり、ジャンプのダイナミックさ、そして演技力。 トリノには彼女を8歳から育成してきた強化の責任者であった私が、誰よりも出したかった【注1】。 初めて会ったのが彼女が8歳のとき。 これは私の長い強化の人生でも永遠の思い出。夏の長野・野辺山での有望新人合宿に山田満知子コーチが姉の舞さんと一緒に連れてきた。 一言も二言も注文の多い山田先生が「すごいのよ」と言う。 基礎を教えるのがうまい門奈(裕子)コーチの指導を経ての来訪とも聞いていたけど、ひと目見た瞬間、滑りすら見てないのに 「この子は将来、必ず世界チャンピオン、五輪で金メダルを取るな」と直感した。 エレガントさがあり、何といってもキュート。これって理屈じゃない。 合宿に入れる年齢は9歳からだったけど、私の独断で、ルールを取っ払って入れた。 フィギュアスケーターの育成は、花を咲かせることに似ている。 水をやりすぎると根腐れしちゃうし、日に当てなければ育ちが遅くなる。 02年全日本選手権は出場資格の年齢の壁をなくし、若年層にも幅広く門戸を広げた。 当時小学6年生、12歳だった真央ちゃんはトリプルアクセルは跳ばなかったけど、3―3―3回転を降りて7位。 ジャンプに確実性があり、ぶれない軸の強さがあった。 戦うことにちゅうちょしない子だったけど、全日本に出す前の経験と考え、海外のノービス(ジュニアの下のクラス)の大会に出した。 頼み込んで出させてもらった大会で、いつも真央ちゃんが表彰台の真ん中だから、欧州のジャッジたちに「ミセス・シロタ! メダル泥棒だよ」と言われたこともあったかな(笑い)。 荒川ら世代との交代後、最高のライバル安藤美姫らと黄金世代を築き、フィギュア界に多くの恩恵をもたらしてくれた【注2】。 広いアリーナでジャッジ、多くの観衆を魅了する演技をするフィギュアスケートは、類いまれなる能力がないとできない。 そのトップを突っ走って時代を築いた浅田真央には、今度は1人の社会人として、もう一つの大きな花を咲かせてほしい。 【注1】06年トリノ五輪の出場資格で、前年7月1日時点で15歳の条件があったが、 真央は15歳の誕生日が9月25日で、条件を満たすには87日足りなかった。 【注2】浅田の登場で日本スケート連盟はスポンサーやチケット収入が劇的に増えた。 シニアにデビューした05年度に約6400万円だった単年度黒字は13年度に11億円超まで膨らんだ。 ◆城田 憲子(しろた・のりこ)1946年、東京都生まれ。70歳。立大卒。 選手時代はシングルとアイスダンスで活躍し、ダンス部門全日本選手権2連覇。 引退後は日本スケート連盟で選手強化を手掛け、98年長野五輪から、荒川静香が日本初の金メダルを獲得した2006年トリノ五輪まで日本スケート連盟フィギュア強化部長を務めた。 国際審判員とレフェリー資格を持ち、五輪などの国際試合でレフェリー、ジャッジも務める。現在は羽生結弦が所属するANAの監督。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000268-sph-spo スポーツ報知 4/12(水) 5:04配信 失敗はあったけどサーシャのロミジュリの時の表情や振り付けが好きだ ショートはスルツカヤがかっこよかった。 でも総合的にみるとやっぱ荒川さんよかったな 荒川さんは綺麗だった しかしレジェンドにはなれなかったね レジェンドになるには世界選手権1回と五輪1回の金メダルで十分なんだけど、それ以外のGPSとかの成績がふるわないからね。 むしろ効率よくとってるな、という印象 2006 トリノ五輪(2006年2月21日〜23日) 1位 191.34 荒川静香 2位 183.36 コーエン 3位 181.44 スルツカヤ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 9位 153.50 コストナー 10位 151.46 ゲデヴァニシヴィリ 2006 世界ジュニア(2006年3月6日〜9日) 1位 177.54 キム・ヨナ 2位 153.35 浅田真央 浅田真央がトリノに出ていてもメダルすら無理 もし浅田が特例でトリノに出ていたら、全日本3位だった荒川静香はトリノに出られない >>99 あれ?順位は忘れたけど全日本は村主 浅田 荒川が表彰台でトリノは浅田が出れなかったから全日本4位以下の安藤が3番手で代表になったのでは? >>100 安藤はポイント数で前に前に内定していた >>102 トリノ代表発表は3番手で安藤が呼ばれてたから内定順位は村主 荒川 安藤 いずれにせよ真央ファンの願望たらればや城田のマオタ媚び発言なんて無意味。 トリノ直後の世界ジュニアでショートからミスしてフリーでもミス重ねて シーズン集大成の大きな試合で、連覇出来ず惨敗してた真央が、 トリノに出ててもメダルは無理だったと思う メダルはともかく、日本スケ連は最初からISUに陳情までして真央を出す気はさらさらないことは分かってる。 スポンサー絡みとか、そこまで育てて売り込んできた3人以外を出すことはできなかったんだよ。 “皇帝”プルシェンコ、真央にエール!「次の夢をかなえて」 テレビ朝日が11日、浅田真央(26)=中京大=の引退をうけ、緊急スペシャル生放送「ありがとう!真央ちゃん」(後7時)を放送。 番組内で2006年トリノ冬季五輪男子金メダリストで「皇帝」の愛称で親しまれ、3月31日に引退を表明したばかりのエフゲニー・プルシェンコ氏(34)=ロシア=からのメッセージを紹介した。 プルシェンコ氏は「真央、みんな君のことを愛してるよ。真央、何と声をかければいいのか、君は素晴らしい選手だよ。 君はフィギュアスケートに大きな貢献をした。素晴らしいジャンプ、スピン、表現力でフィギュアスケートを前進させたんだ。君の決断は大変難しいものだったと思うけど、気を落とすことなく前へ進むんだ。 新しい目標を立て、次の夢をかなえて欲しい。新しい人生は始まったばかりだ」と引退を発表した浅田にエールを送った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000214-sph-ent ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる