華麗なる()三原舞依の歴史

◆ジュニア時代
@2014-15
「Number 868号」で「ジュニアスケーターの星たち」という特集を組まれるも、樋口、坂本はおろか、永井や松田より記事が小さかった。
この頃から「憧れは浅田真央」と主張していた。なお、「踊ることが大好き」「イメージトレーニングのために自分の演技を携帯で録画して見ている」とも。

A2015-16
ジュニアGPF6位(最下位)。足の怪我を言い訳にしていたが、何故棄権しなかったのか。
よほど補欠の坂本に譲りたくなかったのだろうか。このシーズンでは、全日本選手権の出場権を獲得できなかった。