2010年【公認会計士制度は崩壊】する!
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現在、公認会計士は職業的自由人と言われている。
しかし、日本公認会計士協会の内幕と実態を知ればしるほど幻影だと判るはず。
金融庁の下請機関化し、精神的独立性をもぎ取られ古株による格付けに隷属し、
用心棒監査に徹することを強いられる。
まずは、日本公認会計士協会のガバナンス(統治制度)とは何か。
ここをのぞいて研究してみてくれ。
公開草案「協会組織ガバナンス改革大綱案」
//asyura2.com/0601/livedoor1/msg/641.html CPE制度というのがガバナンス(会員による会員の統治)の根幹をなす。
簡単な試験を受けさせて40単位を買い取らせる。
もしこれを拒絶すると、年々40単位が累積されていくシステム。
これは、監査法人に帰属する古株の会計士が編み出した技で
粉飾していても絶対に内部告発されない格付けのシステムでもある訳です。
たしかに、この書は告発じみている。
しかし、単なる告発にとどまらない。
これは、単なる告発どころか、警告でもあります。
公認会計士が一部の勢力によって支配され、金融庁のいいなりになる。
また、税理士が法人化されほとんどの税理士は食えなくなる。
これは、これらと癒着を生じた強大な企業のみが生き残れる社会システム
であります。
私は、この恐るべき陰謀を書物ではなく、ライブドア、ケイビー、カネボウという
3つの事件が公認会計士協会が引き起こした無様な事件だということを
小学生、中学生にも理解できるように記録しこの媒体に保存することにした。
なぜなら、いまやインターネットは書物に勝る記録媒体であるからであります。
公認会計士はこれまで、独立の職業会計人として制度化されてきた。
しかし、その制度の基盤が一部の古参勢力や行政癒着企業、証券会社、金融庁の
制度私物化と会計士支配という現実に直面している。
もはや、公認会計士には精神的独立性、中立性といった監査の根幹を成す
公正、明朗性など微塵もない。
全ての株主はへそくりを毟り取られ、ライブドア、ケイビーのような詐欺企業の
餌食になりかかっているのです。 税理士が脱税を請け負うように、公認会計士もまた粉飾を請け負っている。
行政と癒着し一部の大法人が地方で幅を利かせ不正を見逃す用心棒監査に徹している。
包括外部監査人に日本会計士協会が推薦行為を売り物に、
堂々と談合を指導しているのはなぜだろう。
あなたが、日本公認会計士協会は中立の独立会計人の団体だ、と思われれば
それは間違いだったことに気づくはずです。
もはや、日本公認会計士協会は公認会計士を自由どころか、金融庁下請け機関
として監視する団体です。
証券会社、金融庁とつながり株式市場がライブドアのような不正の詐欺温床
となるようにしむけているだけの存在です。
すでに機能していないと言われている公認会計士
被監査企業に騙されれば騙されてしまうようなうすぺらの形式監査なのは誰しも納得済み
粉飾を見抜けないのは公認会計士監査では当たり前で正しく作成された財務諸表に適正意見出すための仕事 公認会計士の癒着は解消せず独立性も保てない監査は、公認会計士の形式的な使命感
とゼネラリスト思考のプロとは言えない姿勢にある。
癒着なくして監査なしと心では思いつつ独立性を建前に監査制度を守ろうと必死 公認会計士たる由縁は、独立不羈の精神。
なにものの下請けでも、存在意義は完全に消滅します!
金融庁の下請けだと、日本経済新聞に掲載されJICPAホームページで異議を
唱える会計士協会。
日本公認会計士協会本部の理事は、行政に食い込んだ地銀を監査する地方監査法人
代表社員で占められていて、本部の推薦行為で包括外部監査を独占する。
だからいつまでたっても地方行政は談合の巣のようなもので、税金をたぶらかし
暴力団とも癒着するのです。もう公認会計士という制度そのものはいらないのではないでしょうか。
ちなみに、税理士法人ではTKCのような大手公認会計士集団が無資格者を登録して税務業務を独占。
もう公認会計士という制度は社会の弊害ではないのか。 徹底的に日本公認会計士協会と金融庁ガバナンス下請けを推進する藤沼亜紀会長を糾弾し
公認会計士制度を廃止に追い込もう! カネボウ粉飾、ケイビー詐欺、ライブドア巨額詐欺事件に見る日本公認会計士協会の温存する粉飾体質について
【恐るべき日本公認会計士協会による会員のガバナンス統治、その特質】
ttp://asyura2.com/0601/livedoor1/msg/641.html
@地方監査法人を中心とする公認会計士の格付けと制度の私物独占化
A地方大手銀行や行政機関との癒着による包括外部監査制度の悪用(用心棒監査)
B証券会社、金融庁との癒着による証券市場私物化
Cガバナンス統治による公認会計士の政府金融庁の下請機関化
D公認会計士制度基盤となる精神的独立性の剥奪
E密室会議、監査意見の『集合体制法制化』による制度独占私物化と隠蔽体質
F大手監査法人・証券会社・金融庁・証券取引所の粉飾詐欺・談合体質の温存 公認会計士制度は廃止すべきかを考える会
ライブドア、ケイビー、カネボウ巨大粉飾事件の最中、ガバナンス改革で金融庁の下請けと日経新聞に掲載された日本公認会計士協会は潰すべきか。全国の税理士、弁護士、国民、政治家は立ち上がれ!
//1st.geocities.yahoo.co.jp/gl/oncein5260 藤沼亜紀の経歴には
●現日本公認会計士協会会長
藤沼 亜紀(中大商学部卒)
※アジア人初の国際会計士連盟会長も経験
と記されるが、この人はもともとセンチュリー監査法人で日本赤十字ビルにいたひとだ。
いまは、太田昭和と合併し日本公認会計士協会会長に納まっているが、
その奇異は免れない。なぜかというと、弱小からの抜擢は、業界のドン川北博、中地宏等の息がかかり
多国籍系のマフィアだということだ。モフと称された大蔵省が総務省金融庁に鞍替えし
これらの下請けになっただけのことで、なにも機構改革になっていない。
独立不羈の立場を捨てて、ライブドアやケイビー、カネボウ事件のような証券会社や政治家と癒着した機構改革など
制度の崩壊以外のなにものでもない。時代が、そのように変遷したとしても
税理士、公認会計士にはもう国民は個人的な信頼をよせられない。 会計制度自体国家が担保したものであること自体が行政の下請け。
国家超えることは難しい。
医師のように万国で必要なものであれば(それでも担保は必要)
反抗も出来るかもしれないが、会計士では難しいと思う。
米の例はそれを如実に示している。 公認会計士制度そのものが、幻影なのか。
株式市場は、ケイビーのような紙屑のジャンク株式で乗っ取られているが、
野村證券や新日本証券のような粉飾詐欺まがいの上場引き受け幹事証券制度で
公認会計士協会や大手監査法人と癒着を生じている。ライブドア被害者の会は、
この点をもっと認識すると、監査法人やライブドアに近づけるだろう。 日本公認会計士協会は、金融庁ガバナンスのもと、
CPE制度とよばれる研修単位制度をこしらえ、会員に強制している。
もし、これを拒絶すると40単位が年々累積され雪だるまのようになり
指名入札談合から締め出すぞ、と脅迫する。全く狂っているとしかいいようがない。 協会が、金融庁の管理支配下に置かれることと会員の締め付けとが
どう関係するか
おそらく、金融庁の統制のもと、全ての会計人がものも言えない時代を予感します。 いままでの公認会計士ならば、包括外部監査や自治体の監査が
見逃しに終始している、と指摘された。
そう言った、気骨のある会計士や税理士はこれからは締め出されると思われるのですが。
無資格者を多用し、税理士の仕事を奪う、税務法人や監査法人は不正の温床にもなりかねない。
こう言った画一化、同一化の時代は、ものさしが誤った政府をも見逃し
不正へとひた走る。むしろ、統制がきかず、歯止めのない暴走のようなものです。
もう危険極まりない日本公認会計士協会は、古参会計士等の既得権益の保護と不正の
温床になりかかっている。 >15
F沼会長は、元朝日会計社が提携していたアーサーヤング出身で、元朝日の国際部。
センチュリー出身じゃねーぞ。知ったかぶりするなよ。 センチュリーの代表社員のはずですが・・・
古ぼけたおんぼろビルの片隅に座っていましたが、・・・・ どっちでも構わないが、あまり気の利いた頭ではないようです。
カビの生えた持続的発展ツールだけでは、業界は分裂する。
実は、CPE制度で研修を受けて馬鹿になったと考える会員の数はうなぎ上り。
会費の徴収が目的でこの制度を作ったはいいが、金融庁の言いなりになり
日本国民と独立系公認会計士(地方の名士が多い)を全て敵に回す愚かを演じている。
もう、公認会計士制度は破滅寸前です。 金融庁とは、総務省を隠れ蓑にした元大蔵官僚モフの連中。
税金の無駄飯食らいと呼ばれ、天下りが多い。
通産省(国土交通省)、自治省(総務省)に同じ。
それで、アンチ行政改革は公認会計士協会を牛耳り既存の勢力を温存(持続的発展)
させ国民を食い物にしている。
こういうことをしていると、日本国を愛する党(石原慎太郎、安部真三)などの襲撃のターゲットになると思われるのですが。 //1st.geocities.yahoo.co.jp/gl/oncein5260
ただいま、公認会計士協会とケイビー、カネボウ、ライブドア事件との関連性を
マスコミに公表しています。
新日本監査法人、中央青山監査法人に私物化された、金融庁の下請け機関、会計士協会は
これら事件の黒幕です。
一例、ケイビー(長谷川浩、塚本正則、境文男、いずれも逮捕済み)は
四つのダミー会社に架空売上計上。北の家族もこれらに加わる。
持ち株会社ロングバリリバーは長谷川代表をもじったものだが、
税金をたぶらかし株を移転、その後、中央青山代表社員奥山章雄(前公認会計士協会会長)、
代表社員松本善一等の指示で粉飾を開始し、野村證券は幹事会社でこれを売りさばいた。
尚、長谷川浩代表の美人娘は元野村證券社員でケイビー受付嬢であって、父の所業でノイローゼとなっていた。
カネボウ粉飾も奥山章雄元日本公認会計士協会会長の指示だが、ヤオハン和田一夫の粉飾にも
税理士の父親と共に関与していた。TKCがこれに絡む巨額の詐欺事件である。
会長声明4/6
監査業務を登録制にする内容の声明が、記者会見で明らかになりました。
日本版SEC監査に匹敵する大改革だが、粉飾に荷担する用心棒監査に慣れた業界だけに今後の行方が気に懸かる。
さらに、この声明の中に、CPE単位という一文字があるが、60パーセントにも上る独立系会員の締め付けに使われる恐れがあり大同一致団結してこれに応じなければならない。 まず、はっきりいえることは、粉飾システムによりやくざ社会を
手助けする会計士、税理士などこれ以上必要がない、ということ。 業務やってなくても、雪だるまのCPE単位制度の趣旨はなにか。
名誉の毀損、業務妨害ではないのか。
三次試験をとおったものが、公認会計士の一身上の資格。
日本公認会計士協会は包括外部監査の推薦行為(談合、独禁法違反)を
CPE制度の恩典と位置付けているが、気は確かか。
早急に手続きをとるように。40単位雪だるま制度は強姦強要システムで名誉の毀損である。
耐震設計などで、単位といわれても困る。 日本公認会計士協会 総務部企画課CPE研修課 中原殿
〒102-8264 東京都千代田区九段南4−4−1 公認会計士会館
業務やってなくても、雪だるまのCPE単位制度の趣旨はなにか。
名誉の毀損、業務妨害ではないのか。
三次試験をとおったものが、公認会計士の一身上の資格。
日本公認会計士協会は包括外部監査の推薦行為(談合、独禁法違反)を
CPE制度の恩典と位置付けているが、気は確かか。
早急に手続きをとるように。40単位雪だるま制度は強姦強要システムで名誉の毀損である。
耐震設計などで、単位をといわれても困る。
次ぎのホームページでその『狂った会計士協会実態を告発しています』ので、よろしくご照査のほど。
公認会計士制度は廃止すべきかを考える会
ttp://1st.geocities.yahoo.co.jp/gl/oncein5260 日本公認会計士協会は業界ぐるみで、包括外部監査制度の推薦行為を行っているが
地域会長を務める地方の監査法人の代表を業界談合で推薦し
ボディガード監査で詐欺行為を行っているだけで、
反社会行為だが、これで業界は続くのか疑問だ。 大阪証券取引所マザーズはジャンクと呼ばれる詐欺集団。
紙屑のような企業実態のない暴力団系企業もぬけぬけとお墨付きをもらえるシステムが
日本公認会計士協会の実態だ。
業界のドン、川北博、中地宏が協会を金融庁モフ(マフィア)と一体で牛耳って利益をむさぼっている。詳細の実態はこちらで解説しています。
ttp://1st.geocities.yahoo.co.jp/gl/oncein5260
40単位とれ!という累計システムは会員を恐怖に陥れる。
全ての会計士はこのCPE研修制度に縛られ、強姦状態である。
これで独立性とは、いえない。 俺は17年度のCPE取得単位は57だった。
18年度もすでに9単位だ。
CPEは好かんが別に苦でもなんでもない。
おまえは40単位とれないから文句言ってるだけだろ。
いやなら会計士登録抹消しろ。
おまえが会計士をやめても別に誰も困らんからな。
新人は、気楽だが監視されることに慣れているから。
会計士は金融庁に就職しているような制度だが。
粉飾の片棒を担がされ、ものも言えなくなる時代が来る。
特に、独立系監査法人の新規設立は難しいぞ。
大手監査法人のサラリーマン化は必然か。 40単位は金で買って居眠り。
ありがたいことに、それさえ行っていれば協会からの推薦も受けられる。
で、逮捕されるまでは協会は保護してくれるし気楽な家業。
まるで政府の小役人と同じ。気がついたらつかいものにならなくなってボロボロの終末に、かよ。 CPEの単位なんか協会の有料研修でなくても自主的に
いろんな方法でやれば無料でいくらでも勝手にたまる。
勉強しないといけないことは山ほどあるからな。
監査法人勤務会計士がサラリーマンなのは当たり前だろ。
大も中小も20年前からずっと変わっていない。
上司に好まれる処世術がないと昇進は無理だぞ。
好まれる処世術,上司はイエスを愛す。
しかし、血縁は尚、近寄りがたし。
公認会計士業界は養子縁組2代目、3代目で
ほとんど純血で淀んでいるから不平不満が滞留する。
要するに、優秀な人材は流出する訳だ。
残ったのは気骨精神のない要領組ばかりで、業界は発展の余地もない。
このままで、公認会計士業界の人材の質が低下すると業界は死滅する。
金融庁の思惑通り。 で、おまえは業界から流出する優秀な人材なのか
それとも気骨精神のない要領組なのかどっちなんだ 改正「公認会計士法」日本の公認会計士監査制度 羽藤秀雄(同文館出版)¥2,800
p201
正当な理由があるばあいには,その業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らしても,信用失墜行為に該当せず,したがって,懲戒処分にも刑事罰にも問われない。
某公認会計士(大手代表社員、前日本公認会計士協会会長)は幾多の店頭公開詐欺事件に直接間接に関わっていた!ケイビー事件,カネボウ粉飾,ヤオハン事件…
尚,包括外部監査法人の推薦行為は独占禁止法で禁止されているにも拘わらず,全国でこれに荷担し用心棒監査に従事させた疑いが持たれている。
//1st.geocities.yahoo.co.jp/gl/oncein5260
中には,暴力団と組み巨額公金詐欺に荷担した包括外部監査人(監査法人)が全国で後を絶たない。なぜか!
これは,公認会計士協会に2代目,3代目の後継ぎ会計士の世襲制で反骨精神(ハングリー)の無いイエスが残り,これが部下に助長したものと見られる。
イエスを愛す,経営者の言いなりになる用心棒,囲われ会計士が,なぜ,監査などと言う気骨のある職種に馴染むだろうか。これを優秀とかのレベルで計るべきではない! つまり,優秀とかのレベルではなく,この業界全体に気骨,反骨,独立の気概,精神が失われつつある現状を憂うのみである! >気骨,反骨,独立の気概,精神
そんなものは制度発足時からない。
おまえがわかってないだけ。
そういう気概とか精神のある奴は体制べったりの国家資格で食っていこうとはしない。
と,いうことは最初から自己否定。
そんな業界は,金融庁の化け物,つまり隠れ蓑で証券市場さえも憂き目をみることが明らかです。
ただし,創業者精神のない会計士は一生,雇われの身に安住することになります。
それで,経営者の粉飾や詐欺にもお供する。
制度そのものが,おかしいならもう会計士制度なんてものは存在して欲しくはない。
行政包括外部監査制度は,ほとんどヤクザまがいのボディガード,用心棒のようなものですから,詐欺まがいですよね! 私の記憶では,公認会計士は社会の取引慣行に照らし,証券市場の開かれたディスクロージャーの番人である。
しかし,ボディガード,というのは詐欺の片棒担ぎのようなものでほとんど泥棒と同じ。
そんな職業なら,社会から抹殺すべき。
会計士協会の歴代会長は,詐欺師のようなものが就任しているが,うなづけますよね! 奥山章雄さんなんて,ほとんど泥棒稼業だが,中央青山監査法人はもう潰れている!
藤沼亜紀も金融庁マフィアのようなもので,太田昭和センチュリー監査法人の鈴木洋二なんて,富士通の1円入札事件で警察沙汰になりかけた男が,堂々とCPE制度担当常任理事を務めるからおかしくなる。
こんな奴は,他の業界なら一生使い捨てになるんだろうけども,イエスマンの会計士業界では粉飾の片棒担ぎで重宝がられているみたいだよ。
会計士業界というのは,この程度の貧困の発想から土台が揺らぎ始めているから2010年までは持たないだろうけど。
社会的糾弾やマスコミというものを軽視していると,ビッグバンとともに公認会計士業界は消滅するだろう。 体制べったりの国家資格なら,大衆の株式市場監査などしないほうがいい。
なぜなら,体制というのは政治家や官僚のさじ加減でどうにでもなる世界。
政治家や官僚の疑獄に太刀打ちできないシステムなんて,社会システムとしては欠陥だらけ。
あまりにも司直やマスコミを甘く見すぎていはしまいか。
世の中,それほど甘くはないよ。だから,捕まったりするドジな会計士がいる訳だが。
逮捕者を出した大手の監査法人のレビュー体制は」どうなっているんだ? 会計士監査なんか社会的にみても全く信用されていない。
被監査会社も法定義務だからやむなく受けているだけだ。
だから監査も公認会計士もなくなってもかまわん。
おまえが会計士ならいつまでもウダウダいってないで
さっさとこの業界から足を洗え。 うだうだ言ってるのでは無く、三重県下フェロシルトなどの警察の捜査に協力しています。 税理士に会計監査をやらすべき。
地方の銀行を監査している公認会計士が,諸悪の根源です。
したがって,日本会計士協会は潰すべき。もういらない。
だいたい,公認会計士なんてレベルが低すぎる。
資産税もろくに知らないで,チェックで監査してるだけ。
減損会計,公営企業会計にもろくに対応できていない。
会計士協会なんて詐欺師の用心棒の感じがしてならない。
はやくこんな制度はなくすべきです。 日本公認会計士協会というのは,大監査法人の利益集団だから監査法人に不都合なことはしない。
で,監査法人の不都合とは何か,を考えると世の中がわかる。
それは,クライアントと一蓮托生の世界。これが,監査の実態です!
@建設会社,談合
A金融会社,詐欺まがい
B不動産,脱税
Cメーカー,ダンピング入札
いずれも犯罪ですが,こう言った詐欺行為にお供する監査法人がディスクロージャー番人と呼べるかどうか。
用心棒と呼ばれるなら,監査基準はマニュアル化され,粉飾の手引書のようなもの。
監査法人は合法すれすれまで行けるかどうかが腕の見せ所,と言うわけで粉飾指南の会計士がのさばる。
なぜって,税理士は税金(税務署)だけ考えれば済むが,会計士は豚箱の賄賂まで値踏みするから脅威です。
こうした事件は,ライブドアが捕まったように
担当の会計士(港陽)が裏工作に失敗したんですね。一度,会計士を廃止して税理士に監査をやらせてみては。
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