【クラウド】JDLユーザー集合!!その15【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。 
前スレ 
【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 (2017/02/07-2018/12/27)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1486449706 実際オフィスとメジャーとネット用の端末としてストレスなく使えるスペックってどれくらいだと思う? >>646
システムストレージ:SSD
メモリ: 16G
CPU:Corei3 以上
ストレージディスクはSSDなら何でもよい S-ATA で十分 M.2 NVMe の方が速いけど熱管理が大変
メモリは本当の最低ラインは8G だけど、今はメモリが安くなっているし、これから長年使うことを
考えたら16Gにしておいた方が良い
CPUは Corei3 で十分だと思うけど、もちろん予算に余裕があればより上位で
また最近は AMD が頑張ってるし安いのでAthron も選択の対象 関与先に頼まれてパソコン用意することがよくあるけど、
数年前だとメモリ4G、普通にHDD としてしまったものがあって
それらは今でも現役なんだけど本当に後悔している
ちょっと頑張ってメモリ8GのSSD にしておけば、今でもそこそこ快適に
動いていたはずだ
なのでメモリの最低限は今なら8Gなんだろうけど、16Gにしておいた方が良いと思う なおメーカーの市販パソコンだとSSD価格の急激な下落や
ここのところのメモリ価格の下落を反映するのがずっと遅くなってしまうので、
このくらいのスペックでもそこそこの値段になってしまうけど、
ベアボーンとか、ショップBTOでなら、7〜9万で十分可能なスペック
(モニタ、キーボード、マウス等別) >>647-649
将来性見込んで組んでも10万程なのか…
>644の専用機のヤバさがわかるわ 標準の WORK12 って方だとさすがにSSDは使ってるけど、
メモリ4G(増設して8G)で、CPUはセレロンだからね
市販品ならスペック的にはいいとこ5万だね
純正モニタの品質わからないけど、これだって市販品でいいとこ3〜4万
品質が良いものだとしても5〜6万でしょ
なおJDL純正デュアルモニタ用のモニター用の定価が11万だった
事務用のパソコン本体なんて御大層に保守加入してなんてことより
安く調達してトラブったら買い換えるというぐらいの方針の方が安く運用できる JDLは「JDL製の税務会計パソコン(ソフトもあります)」を売るのが仕事だと
考えるのをやめて、「JDL製の税務会計総合システムを使っていただき
利用料をいただきます」という方向に舵を切った方が、ユーザーも増えるし
儲かるし、コスト削減もできると思ってる
ソフト部分は組曲Majorを主流にすることが正しいし、ハードも売るんじゃなくて
適切なセットアップ、管理がされた状態のものを レンタルするのがいいんじゃないかと思う
トラブったら保守契約でオンサイトで修理するなんてことはやめて新しいのを事務所に
送り古いのは修理工場に直接センドバック
LANケーブルと電源ケーブルだけはユーザーに接続して貰って、設定が必要な
部分は遠隔操作
こうすれば、各営業所の保守要員を半減できるでしょ
(営業所の保守社員の方ごめんなさいね)
月に1000台も売れないような端末のために自社工場もって、自社保守要員を
各営業所に確保しているなんて、どれだけ無駄なんだろう そんな端末をそうだね、月額6,000円/一台でどうだろうか?
年額72,000円 5年で36万になる
複数台割引とか長期利用割引もつける
事務所側はイニシャルコストがなくなり、逆にランニングコストが増えるけど
「買い替え」ということを気にせず、当然いつでも最新のシステムを利用できる
JDL側は拠点ごとの保守要員が最小限で済み、「メーカー」としての面目も保ち
無理やり新シリーズを開発するというコストをかけないで済む
筐体だけJDL製をアピールできるものにして、センドバックして修理したものは
なんなら筐体だけいつも新品にして次のお客に送ればいい
同じようなビジネスモデルで事務所の関与先一般企業(必要なのは事務向けパソコン)
に提供することもできるはず 会社組織や人間は
過去の栄光(専用機を開発したという自負)を
捨て去ることはできないものさ
その先に待ち構えているものは
容易に想像がつく
他社も類似しているため
辛うじて命拾いしている万年 これを使うメリットがあらへん
自動判定に強いわけでもあらへんし >>654
この会社の問題は、上場もやめ、もうこれ以上成長しようというつもりもなく
シェアを伸ばそうというつもりもなく
より良い製品を作ってお客に喜んで貰おうというつもりもなく
儲かるか儲からないかという判断に基づかず単に自分達が製造業の
看板下ろしたくないから工場を維持しているということですね
工場を捨て、ソフトに全振りし、他社からシェアを取るつもりで、
また一般会社へのシステム提供も視野に入れガンガンやれば
利益倍増ぐらいできるのではないかと思うんだけど JDLが「ハードメーカー」であることにこだわればこだわるほど、買い替え時期に
なると、ユーザーが他社に移ってしまうリスクが顕在化する
単にソフトウェアを使ってもらうだけなら、ユーザーが他社に移るかどうかは
システムの良さでのガチンコ勝負となる
JDL製品でなければ仕事ができないというようなキラーアプリを作って囲い込めば
ユーザーはJDLから離れられなくなる
何がキラーアプリになりえるかというアイデアも過去にここで書いている メモリ16G 8,390円
SSD 500G 7,980円
アマゾン価格
どちらもバッタものじゃなくて自作市場での
定番メーカー品
https://i.imgur.com/B7Q5zGd.png メーカーBTOだと、価格の下落に対応するのが遅くなるので
メモリ 16G 32,000円
SSD 500G 43,000円
JDLでは調達原価も高いし利幅も大きく売ってる
https://i.imgur.com/Jm2Uo6P.png エプソンダイレクトのBTOパソコンは、シンプルな構成だし、注文して
すぐに届くし、センドバック修理の体制も優秀なので、組曲Major で使うのにも
お勧めできるんだけど、今はパーツが高値のままなのがつらい 今回のWORK12 のSSD は Samsung 製の 256G だけどもうアマゾンでは売ってない
レベルだった (急激に大容量化、低価格が進んだので、最低500Gであたりまえ) >>660 のパーツ表はエプソンダイレクトのものです
>>663 はアークというお店 最近人気の Deskmini の BTOでの完成品を購入できます ノートで事務用PC組むことってあまりない感じですか? >>66
DeskMini BTO でググってヒットした中で知ってる店だったということで紹介しました
アークはユニットコムの子会社ですね
パソコン工房、グッドウィル、TWOTOP、BUY MORE などを展開してる会社です >>665
うちではノートは外出用だけですね
外出作業時用のノートこそ、組曲Major が有利なので Major に手を出せない
皆さんも是非!
外回りで会計だけできれば良いなら、財務ワンライセンス年額3万だけでいけます
これって、JDL 純正ノートの本体+財務の保守料より安くないですかね? JDLも今はデータサーバー保持なんだね
客にデータ持たせたく無いのか、セキュリティ上の要望が多いのか >>669
組曲Major の仮想サーバーのことですか?
これは主流製品ではなく、JDLが会社としてメインで売りたいのは
相変わらず、専用機+オンプレミスのローカルサーバーです
サーバーは最下位の G-step というのが 147万
最上位の G-step9 というのが595万ですが、
「事務所の規模」に応じてより高いサーバーを売るという方針なので、
無理やりスペックに差をつけて、無理やり筐体サイズを変える(大きい方が上位)
というもうなんだか見ていて哀れなような商売を相変わらずやっています ああ、見積もり見たのはmajorだったわ
ただこちらもmajor用のサーバーに、3ライセンスまでとそれ以上で価格差付けてたみたいだけど
あとどちらかというと、ローカルにデータは保持しておきたい
あくまでもオンライン上はバックアップだけで G-Step 9 という595万のサーバーでも標準メモリ8Gなのだが、
これの増設メモリが一体いくらなのかガクブルだ
(XEONなので ECC メモリが必要なのだが、それにしても恐らく
ものすごい粗利率を取り、作業料も取ると思う) >>671
組曲Major の仮想サーバー運用に台数による価格差はありません
クライアント用の各ソフトが、台数×単価となっており
税務ソフトについては4台分支払うと、台数無制限で使えるようになっています。
ローカルデータ+クラウドサーバーのハイブリッド運用が可能なシステムを
JDLが提供してくれると良いのですけどね クラウドサーバー+履歴が取れるクラウドバックアップシステム
と
ローカル側にキャッシングサーバー
という構成の運用ができれば、クラウドとオンプレミス運用の最適で
快適な運用が可能になると思う
ローカル側にキャッシングサーバーは「壊れたら交換する」前提で考えれば
過渡な冗長性は不要になるので595万のサーバーは不要
交換が完了するまでクラウドサーバーのみの運用になるので、データのやりとりが
数日遅くなるだけという影響で済む
それも嫌ならキャッシングサーバー自体にスタンバイ機を用意することで
冗長化すれば良い
キャッシングサーバーにJDLシステム向けの Firewall システム統合しておけば、
JDLシステム運用のセキュリティも確保できる キャッシングサーバーは、売り切りではなくサブスクリプションで提供
これは「機能、役割」をサービスとして提供するものなので、接続される
端末数×単価で課金しても納得できる
それなら無理に Premium だとか、Step XX みたいに「ハードの差で差別化」
する必要もなくなる
JDLの偉い人には本当にそういう方向のことを考えて貰いたい クラウドサーバーとキャッシングサーバーの関係について、
妄想レベルだけど運用上のフローチャート的なものは考えたことがある
あくまでクラウドサーバーが原本(なので外出時にも普通に利用可能)
キャッシングサーバー設置環境では、クライアント端末は
キャッシングサーバーに対してデータの読み書きをする
更新されたデータは適切なタイミングでクラウドサーバーと同期
同期のステータスはサーバー側、キャッシングサーバーでしっかり管理
サーバー設置環境の外からクラウドサーバーのデータが更新されたら
キャッシングサーバーのデータはいったん破棄され、次の読み出しの際に
あらためてクラウドサーバーからダウンロードされキャッシュされる
というようなことをあれこれ考えている 異なる環境からの分散入力を不可能にしさえすれば、JDLのサーバーって
単なるデータサーバーであって、クライアントはオンメモリで処理するデータ
全体を読み込んでいるのだから、同期の管理もそれほど難しくないだろうし
使用開始されたらロックするということがきちんとできればさほど難しくないのではないか? キャッシュが無い状態として、あるデータをクラウドサーバーから読み出し指示が入ると、
他の環境からのアクセスをまずロックし、その後指示をした端末、環境のみが
データの読み込みが可能になる
キャッシングサーバー設置環境の端末から読み出される場合、
クラウドサーバーデータロック、キャッシングサーバーへのデータ払い出し、
キャッシングサーバー側で他の端末からのアクセスロック、
読み出し指示した端末のみがキャッシングサーバーからのデータの読み出しができる
データの書き込みが行われたら、適切なタイミングでキャッシングサーバー→
クラウドサーバーへのデータ同期
こんな感じ 何が言いたいかっていうと、現行の 組曲Major の仮想サーバー運用を
事務所内からより快適に利用できる仕組みを構築することが可能なのではないかってことです >>668
その用途でノートを組もうとした場合、推奨スペックは>647-648に書かれているくらいになりますか? >>680
死守すべきスペックは
システムディスクはSSD
メモリは最低限が8G、できれば16Gにしておく
CPU は Corei3 以上ということでデスクトップの場合と共通だと思います
なお、裏蓋を開けるだけでメモリスロットが見えるタイプのノートなら
自分でメモリ買って換装するのが安くていいと思います
メモリの交換だけならハードいじった経験が無い場合でも簡単です >>681
色々探してみて検討しようと思います
これくらい、という尺がありませんでしたので非常に参考になり助かります
レスありがとうございました 価格コムでざっと検索してみましたが
Lenovo ThinkPad
Ryzen 5
メモリ16G
SSD 256G
テンキー付き
Office 無し
で79,920円でした
https://kakaku.com/item/K0001068625/
なお、このモデルは裏蓋が簡単に開くらしいので、
メモリの換装がやりやすそうです
http://mochi192168.hatenablog.com/entry/2018/12/29/200759 この LENOVO のモデルですが、裏蓋が簡単に開くと言っても、
ネジを外すだけじゃなくて、こじって開けるプロセスがあるようなので
ちょっと難易度は高そうです
以前は、メモリとストレージの部分だけは独立した小さな蓋があって
そこだけ簡単に外せるようになっているものが多かったのですがね このところのこのスレで見ると、結構 組曲Major をメインで使い始めた方が
いらっしゃるのでしょうか?
このスレでMajorをお勧めしていたものとしては嬉しいのですが
「こんなはずではなかった」「こんなところが困っている」のようなことも
多いのではないかと思います
中には解決できることもあるかもしれませんので、困っていることがあったら是非教えて下さい 今年から組Mを使っていまする。
別件で「これってどうなの?」はありまするよ。
一例として…。
組Mの終了操作→ネット閲覧→組Mの終了画面がネット画面を押しのけて出てくる。
専用機なら理解できるが、これ個人のPCだから。
他社のアプリに優先するのってどうなの?
基本JDLに無関係なPCだから。
PCとしては組Mは多数の中の一つだから…。 組M終了しますよと終了画面が出てくるまでの時間が初期設定だとたしか15分だけど
設定すれば最長600分になるので実質出てこなくなりますよ。
ソフトの一つなのに押しのけて出てくるという根本の解決にはなりませんが・・・ なるほど、参考にします。
愚痴の追加ですW。
PCを起動すると、ソフトのインストール画面が出てきます。
組Mを起動したときに出てきてほしいです。 エーサスみたいにアプリだけどこからでも落とせて、どこでも仕事ができるようになってくれないかな? >>689
仮想サーバーを仮想WSで使う運用なら同じようなイメージになりますよ 財務ライセンス数と同数の強制契約になる使いにくさがあるとは言え、
銀行明細取り込みと通帳読み取りをMajorでも提供してくれるようになったので、
専用機から少し遅れをとっても Major にも同じシステムを提供しようと
してくれていることはわかった
恐らくMajor を企画した部署はJDLの製品群の中で日陰の存在に追いやられていることに
憤っていると思うのだけど、皆さんの頑張りをわかっているユーザーはちゃんといます
今後も社内で頑張って、いつかメイン商品になって下さい 社内でも無能ハード主義陣営は馬鹿にされてるけど無能なくせに力を持っている >>692
その陣営のトップが会社のトップだからでしょうね 基本的なことと思いますが どなたかお願いします。
もともとPC:Aでクラウド組曲majorをスタンドアロンで運用
本日、PC:Bに追加ライセンスでインストール
PC:Aで入力した顧問先甲の設定や会計データPC:Bで扱いたいときの手順って
どこを参照すればわかるでしょうか? その前に 追加ライセンスで財務をインスコしたPC:Bでは
事務所マスター、事務所運営管理、顧問先マスターとかの初期設定を
いちいち入力しなければならないのでしょうか・・・? >>694-695
仮想サーバー無しのスタンドアローン運用の場合、その二つの
PCは全く別個に動作していることになります。
事務所マスターは直接設定しなおしになりますね。
関与先の方は PC(A)の方で全体を一度バックアップ、
PC(B)の方でそのバックアップから復元とすれば、まずその時点で
データ自体も同期された状態になります
ただしこの場合で、ちょうどエクセルのファイルが別々のパソコンに
入っているのと同じ状態になりますので片方の変更はもう片方には
全く反映しません
反映させたい場合は個別にバックアップして、もう一方で復元と言うことになります 出納帳にwebPOSTで、監査済みファイルを
送る場合、仮装WSからは、できないんだね。
USBならわかるが、webPOSTでもダメとは。。
本当に出納帳との連携は専用機と差をつけてるね。
サポートも有料だし。。 >>694-696
ひとりぜいりしのわたしも これから追加ライセンスで別PCにライセンスインストールするところです。
事務所情報はコピーする方法ないんですね・・。
顧問先の会社マスターは新PCに手入力せずとも
システムユーティリティー→バックアップ→退避
したものを新PCで復元してやればいいんでしょうか?
不安になる・・・ >>698
バックアップは Client File Manager からの操作です
CFMを起動してファイル操作→退避・復元→退避で全体を退避し(この際に
退避後にデータを削除しない設定にすること!)
それを新しい端末の方で逆に復元です
CFMを最初に起動した時に、事務所情報だけは手入力を求められるので
ここだけは退避→復元とできません >>697
そうなんですよ
これはできてしかるべきだと思うんだけど、組曲Major + 出納帳net と
いう運用はJDLができない方向に絞ってる(新規導入ができない)ので
ここもできないという感じでしょうか
出納帳Major の運用では、組曲Major の仮想WS運用で全く問題ないのですけどね
なお、初めて出納帳Major でやりとりをした時に、Postbox は使うのだけど
データ自体は何も見えないので、この時はサポートに問い合わせました
出納帳Major は単純同期の上書きしかできないので、データも見えなくなっているようです >>699
ありがとうございます。
いま 新しいPCに財務のインストールが終わりました。
今日はこれで満足です。
あした 時間のあるときに自分の情報を手入力して
Client File Managerから退避→復元やってみます! 法人税の代表者の署名が初期設定で空欄になってるのなんとかならんの?今時客にわざわざ署名させる事務所ないやろ。 >>702
うちは100%電子なんだけど、控用は一度氏名を印字にすれば繰り越しても引き継がれないっけ? >>703
そうだよ。その最初から印字にしとけよって話。 >>696
694です
ご教示ありがとうございました
仕事場のパソコンに財務の追加ライセンスでのインスコとデータの復元ができました 連投で すいません
会計入力で「伝票番号を入力する」設定にしてしまったのを
今後キャンセルすることはできないでしょうか? >>699
わたしも会社情報と会計データの受け渡しができました
やり取りするうちに 新旧ごっちゃにならないよう気を付けないといけませんね
ありがとうございました! >>706
101 会計ファイル作成 → 2 会計ファイル訂正/表示
で変更できます >>705
>>707
スタンドアローン運用を複数の端末でする場合はどちらが最新であるかの
管理を十分に行って下さいね
なんらなデータを移動する際に作成するバックアップファイルは消さないで(また
ファイル名を変更して内容がわかるようにして)とっておくといいかもしれません
またローカルスタンドアローン運用では、バックアップユーティリティを使うことが
できるので、そちらでもバックアップをとっておくといいかも JDL の現在のシステムって、Windows 以前の元々の専用機時代のシステムを
Windows の上にエミュレーション的に載せている側面があると思う
つまり
ハードウェア → JDLの基盤システム → 各アプリ
だったものが
ハードウェア → Windows → JDLの基盤システム → 各アプリ
となっているってこと
こうだとすると、現在の豊富なハードウェアリソース(メモリ、CPU、ストレージ)
を十分に使おうと思っても、JDLの基盤システム部分の制限により
柔軟には拡張できないことになっているのかなと思った
少なくともファイルシステムは、(組曲Majorの場合で)
C:\jdldata\JDLSYS.XXX\ 以下に JDLSYS.* というファイル群が存在し、
それらがJDLのシステムから見たデータストレージになっているのだと思う 今回の消費税率アップと軽減税率制度への対応で財務を大幅にバージョンアップ
してくれないかなと思ったんだけど結局改正点への対応にとどまってしまった。
データ構造を変更するような大掛かりなバージョンアップはもちろん作業工数が
かさむからという理由もあるのだろうけど、そもそも 昔の専用機時代からの
負の遺産を背負ってしまっているので、そもそも無理という側面もあるのかな 私が見直して欲しいと強く望んでいることは補助周りと科目周り
補助名称が10文字という制限が使いづらい
補助コードを訂正することができないことが使いづらい
科目の並べ替えなどの編集が自由にできず、元の枠に追加していくことしかできない点
これらは財務データのデータ構造自体の問題であり、簡単に拡張ができないということは
わかるのだが、もう長い間大型バージョンアップが行われていないのだし、
財務はJDLの屋台骨にあたる部分なのだから、完全にリニューアル、そして
旧システムからは完全なデータコンバートという形で別システムとして
作り直すというぐらいのことが行われてもいいはず
A-SaaSと違って金もあるし人もいるのだから 他社対抗という点から基本財務を年3万全てのバージョンアップ込みという安さで
提供しているのだが、より使いやすいシステムを提供して、JDLでなければ
仕事ができないというタイプのユーザーを増やし、もっと適切な価格で提供
するようにすればいいのにと思う >>708
ありがとうございました。
JDLの財務は月に2,3日しか使う機会がなくて
なかなか操作を覚えられないので助かりました。 >>714
ここでできることなら何でもしますのでお気軽に質問下さい
(正しくないこともありますが・・・) やむなくJDL財務を導入。昨日から使い始めました。
会計入力で「振替伝票形式の入力」がグレーアウトして切り替えできません。
解決策ご教示ください。
マニュアルP49に従って、会計入力画面から会社を指定して操作メニューの
「メニュー」→「会計データ入力の環境設定」と進んでいます。
あと、適用入力が上書きモードになってるのは挿入モードに直せますか?
ローカル側の法人税申告書だけ印刷するときにプリンターの出力先が一種類しか選べなくなってるけどバグですか? >>716
摘要の入力モードで挿入を初期値にする設定はざっと見たけど見つかりませんでした
私は多分無意識のうちに、必要なら INS キーを押して挿入モードに手作業で切り替えてつかっているようです >>718
仮想WSですか、MajorPC ですか?
Major PC ならそのあたりはJDLではなく、Windows 自体の設定ですし
仮想WSなら、PDFから印刷操作を行う時に変更できるはずです
こちらもデフォルトプリンタは、Windows の設定ですね
なお、最近の Windows のプリンタ設定は昔と変わっていて、
「最後に使ったプリンタをその次のプリント操作の時に初期値とする」
ようになっています
これを常に同じものをデフォルトにするなら(Windows で)設定が必要ですね >>721
メジャーPCです。
なぜか法人税だけプリンターが一つしか選べない。 (ここは関係ないと思いますが) スタンドアローン運用ですか?仮想サーバーの
ワークとしての Major PC ですか?
一つだけ思い当たることがあるとすると、JDLのシステムの印刷周りは
「一度選択したプリンタを次からデフォルトプリンタとして使う」という趣旨の
独自設定(表現はこの通りではありません)を各印刷ダイアログが持っています
ここの影響かな?
ごめんなさいもうすぐ外に出てしまうので戻ってきたら自分の環境で確認してみますね >>719
ありがとうございます
が、複合仕訳入力がオプションとは「ええっ!」って感じです。
JDL対象はお試し的に新規の小規模3社だけなので 当面、一行ずつ振替入力します。
sage進行なんですね・・・ >>724
JDL財務の特徴は単一仕訳入力なのでこうなってしまいますね。
オプションの振替伝票入力もあまり使いやすいものではありません。
この点は、関与先用のIBEX出納帳net などのUIを移植して貰いたいです
一応複合伝票は貸借にそれぞれ諸口を使っていれることになっていますが、
JDL的テクとして、負債系は、その日のうちに解消しても未払金
逆に資産系は未収金などを使うという手もあります。
諸口的に使う専用の勘定科目を設けても良いですね。
こうやると補助設定ができるので便利です 私は給与の支給も
給料/未払金-1 給料
未払金-1 給料/預り金-1 社保
未払金-1 給料/預り金-2 雇保
未払金-1 給料/預り金-3 源泉
未払金-1 給料/預り金-4 特別徴収
未払金-1 給料/現金・預金
のように仕訳を切ります
諸口でやるよりこの方が未払金-1 給料という補助の中で
合わせることができるので単一仕訳入力に適しています 諸口使うと貸借差額が出るから入力ミス予防やら時に差額算出が楽ってのもあってそっち使ってる
確かに補助の中でも残高使って同じ事出来るんだけど、補助は増やすと気軽に消せないからなんかなー >>722
自分の環境で試してみましたが、ローカル(Major PC)で
出力先のプリンタは自由に変更できました。
一つしか選べないというのはドロップダウンリストのボタン ▽
を押せないということですか? >>729
その通りです。
ちなみに先月までは出来ました。
最近気づいたらそうなってた。不便です。 >>730
他の一般ソフトからの印刷では、問題なくプリンタを選ぶことができるわけですね?
そうですね、やるとしたらJDLのソフトの再インストールでしょうか
JDL組曲Major PC 導入・管理から
いくつかのソフトの再インストールを行ってみてはいかがでしょうか
この作業では新規のインストールライセンスは不要のはずです
これで「基本ソフト」と呼ばれるシステムが再インストールされると思うので、
プリンタ周りも直るかもしれません(直らないかもしれませんが・・・) ひとり税理士の698、わたしも財務初心者です。
いろいろ教えていただき助かってます。
仕訳入力は1行なんですね・・・ 振替伝票入力は買ってません。
基本どおりにやるのは、わかりやすいと言えばわかりやすいかもしれませんね。 立て続けでほんとにすみません。
補助科目は勘定科目に 1,2,3・・・とついてるものだけが設定できるのですか?
マニュアルに補助科目の設定の仕方はありますよね?
>>727
補助は増やすと気軽に消せないからなんかなー
↑ どういうことなんでしょうか? 何かトラップ?
マニュアルパラっと見ると、仕訳入力のために自分で設定した勘定科目と決算書の
勘定科目の整合性のこととか、これから罠がありそうで怖い気がします。 >>732
単一仕訳入力がJDL財務の最大の特徴です
それにより、元帳表示、仕訳一覧表示([表示])
で仕訳を見ながら「項目訂正」で個別に仕訳をインラインで訂正できることで
素早く残高を追い込んでいくことが可能です >>733
補助は仕訳入力で、指示のところにカーソルがある状態
(私は勝手にここをニュートラルポジションと呼んでます)
で[メニュー]を開くと(キーボードショートカットでは Ctrl + w)
右端の上から二番目に「補助登録」があります。
補助はどの親科目にでも設定することが可能です。
補助番号(最大4桁の数値)と開始残高と補助名称(ここがたったの10文字)とカナ(入れなくても可)
を入力します。
勘定科目と表示科目の整合性ということは特に気にしないでも大丈夫ですが、
科目の行の位置の移動、並べ替えなどができないことが不便です。
「補助のトラップ」と言うことですが、補助を設定した科目は
仕訳入力で補助コードが必須になり、例えば
844(交際費)に 1,2,3 と補助をいったん設定し、それらを使う仕訳を実際に
入力すると、そこから補助設定で補助科目を消してしまうとエラーになるというようなことだと思います
(他社では補助を設定しても 補助コードを入力しない入力が可能だったりしますが)
まあ置換で直すこともできますし、取り合えず何かトラブルに会うまでは気にしないで
使ってみるといいと思います ところで元帳表示状態から、指示(ニュートラルポジション)に戻す時に
ESCを連打している方が多いと思いますが、ここは SHIFT + ESC で一発で戻ることができます たびたびありがとうございます。
「なかのひと」ですか? 補助は設定したほうが便利ですが、いまのところお客様が簿記初心者
ですし、何よりこちらが使い方マスターしないと・・・
JDLを使うのは、現状は代行で、1件当たり100仕訳/月以下なので摘要手入力で
やっていくことにします。 私が中の偉い人だったら、もうがしがし改善するんだけどなあ
改善して欲しいネタ、追加して欲しい機能はいくらでも持ってる どこまで各アプリの内容を改善、充実させるかは
それにかかる工数、コストと、その改善によって見込める直接の売上増加
そのアプリがあることでの影響からのJDLユーザーの増加をよく見極めてってことになると
思う
その上で「相続税」「財務」「減価償却」の改善、充実はどれも大きく売上、ユーザー数の
増加に貢献できると思っている
他社ユーザーでも(独立して使えるので)相続だけはJDLを使うというように
Jadgement はある程度そういう方向の新作なのだけど、相続税本体を良いものに
しなくては駄目だよ 償却なんて市販他社でもろくなものは無いんだから、良いもの作れば
一般企業でも売れるよ
上場子会社レベルでもエクセルで資産台帳作ってたりしてたのをみた経験ある 相続でやって欲しいことは前にも書いたことあるけど
個々の相続財産のロック機能を含むステータス管理と資料と資産を結び付けての管理機能
例えば預金の場合で自分名義、残高証明あって照合完了、未経過利息のことも考慮完了
だったら、それで基本的には申告の最終確認まではもう見直す必要はない
そういうものに対して、路線価の土地で判断次第で評価が変わるものなど最後の
方まで作業途中のまま行くものもある
そういうステータス管理を相続税システムの中で行うことができて欲しい
関連資料も電子データ化したものを相続税システムの各財産と関連づける形で
相続税システム内で管理したい
不動産なら、路線価図、公図、評価証明、登記簿などを評価の画面の横に並べて管理したい
逆に「存在するかも」程度でまだ確認作業が全然進んでいないものは
タイトルだけでとりあえず入力しておいて、後から資産の種類なども柔軟に
変更できるようにしたい(保険契約など)
そんなイメージ
だけど年額1万(評価足しても2万)での安売りを続けていたら、大規模に見直ししようと言うことには
ならないよね そういえば相続税 Jadgement は現時点で組曲Major では提供されていません
JDLよ、そういところだぞ JDL関係ないけど、名古屋国税局の中央出版の相続更正は酷いな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています