【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その15【組曲】 (2018/12/26-2019/09/26)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1545832162/ @の仮想WS での運用の場合には、ローカル側には、システムはインストールせず、
仮想WS接続ツールというものを入れるだけなのです。
なお、一応第三の方法として、
仮想サーバー + 仮想WS + 仮想サーバーに接続しないMajorPC という形もあり得ます。
私の場合、ノートパソコンはこの運用ですね。 >>799
早速のご回答ありがとうございます。
そうすると、
@仮想サーバー + 仮想WSの運用の場合だと、
一つの仮想WSでのログインは一つの端末のみとなり、同時に複数端末からJDLサーバーにはログインできない。
A仮想サーバー + Major PC(ローカル端末)を仮想サーバーに接続
と
一つの仮想WS
での接続は、Aが一旦クライアントPCでデータを保持するので、同じデータの作業は無理なものの、例えば財務と法人税申告等は並行して作業はでき、インストールライセンスは無駄にはならない。
という理解になるのですね。
なんとなく理解できた気がします。 >>799
すいません。レスの仕方を間違えました。 >>800
インストールライセンスについては、運用方法に関係するというより
「ローカル環境に(仮想WS接続ツール以外の)JDLのシステムをインストールするための
手数料」だと考えれば良いと思います。
なお、仮想WS接続ツールはそれを起動する端末からは1インスタンス分しか起動できないので、
その端末で使える仮想WSも一台ってことになります。
別の端末を用意し別の仮想WSのライセンス(追加分として月額3,000円)を負担すれば、
複数端末からサーバーのデータを開くことはできます。
また仮想WSは普通に Windows パソコンだし、そこで使うシステムも普通のJDLシステムなので、
財務と税務など複数のシステムを一つの仮想WSで自由に使うことができます。 なお、仮想サーバーを契約する前提なら、次の手順でいろいろ経験することをお勧めします。
まず仮想WSのみ。この場合、仮想サーバー利用料以外の追加費用は掛かりません。
次に、仮想WSに繋がない、Major PC、初期セットアップ時点で2,000円
この時点で、私が上記Bに書いた、仮想WSによる仮想サーバー利用と、それとは
切り離されたローカル端末の運用ができます。この場合、いわば二台の端末を同時しようできますね。
(ただしローカル端末のデータはあくまでローカルに用意したもののみ)
最後に、そのMajor PC を仮想サーバーに接続する。この場合でも仮想WSとMajor PC の
二台を同時に使うことができます。しかしいったん仮想サーバーに接続する設定をしてしまうと
スタンドアローン運用には戻せず、戻す場合はまた2,000円かかります。 この話題に乗っからせてください。
現在仮想サーバーは契約なしで、仮想サーバーの契約を予定してます。
その場合、現在利用しているPC(複数台)のクライアントデータを仮想サーバーに移して利用するには、1台あたり追加2,000円かかりそうですか? >>804
かかりませんよ。現在の端末のデータをバックアップして仮想サーバーでリストアします。
その後、各クライアントを仮想サーバーに接続する設定をするだけです。 あくまで、ソフトをインストールする時になぜか一台あたりに手数料取られると言うだけの事です。
ほんとJDLって会社はケチだし損してるよね。ソフトなんて使って貰ってなんぼ。
使う端末増やして貰って、本来の利用ライセンス数増やして貰う事を目指すべきなのに >>805
有難うございます。>>803のアドバイスが高度すぎて理解できてないみたいです。
仮想サーバーを契約して、顧客情報を仮想サーバーに全て入れてしまうと、仮想WSからしか作業できないということですかね?
それを仮想サーバーにつながってない組曲MajorのPCを作っておけば、2台同時?例えば法人税のライセンス1つしか払ってないのに、2台のPCで同時に法人税システムがひらける、ということですか? >>807
仮想サーバーの運用方法は二つあります。
@仮想WSを使う方法
AMajorPC(組曲Majorをインストールしたパソコン)を仮想サーバーに接続する方法
どちらの場合でも仮想サーバー自体は単なるデータ置き場です。
仮想サーバーに置いてあるデータは上記の@,Aのどちらかの方法でしか見えません。
仮想サーバーに繋がっていないMajor PC で作業をする場合には、そのPCにデータ
が入っている必要がありますので、仮想サーバーからデータを一時的に持ち出して
そのPCにデータを置くことになります。この場合、必要な作業が終わったら
仮想サーバーにデータを戻すわけです。(戻さなくても良いですけど、どのデータが
どこにあってどれが最新なのかがわからなくなるリスクあり) >>807
次にライセンスの考え方です。
財務を一契約したとします。この一契約の「一」の意味は同時に使用できる数と
いう意味になります。どの環境から使ったとしても、使用開始時点でインターネット
経由でライセンスの状態がチェックされます。
例えば、スタンドアローン運用(サーバーが無い運用) で、パソコンが二台あるとして、
その両方に、組曲Majorがインストール済みだとします。(このシステムを Major PCと
JDLは呼んでいます)
組曲のライセンスは「フローティングライセンス」というものなので、インストール
自体は何台に行っても構いません。(市販の年賀状ソフトなどは普通は一台に対して
しかインストールできません)
制限は実際に使う時におきます。パソコンAで財務を使っている時には
パソコンBでは財務を起動できません。その逆も同じ。
これはソフト単位なので、例えば財務と法人税を一ライセンスづつ契約しているとして、
パソコンAで財務を起動し、パソコンB で法人税を起動することはできます。
つまりご質問にあった「法人税のライセンスを一つしか払ってない」場合には
2台のPC(普通のパソコン二台でも、仮想WS二台でも、パソコンと仮想WSでも全部同条件)
で、同時に法人税システムを開くことはできません。 ここで「インストールライセンス」について再度確認しておくと、これは上記のような
各システムのライセンスとは全く関係ありません。組曲のシステムが全く入っていない
パソコンに新規に組曲をインストールする時に必要ないわばダウンロード手数料
のようなものです。インストール作業を行うなら一回2,000円かかるよっていうだけの
ことで、その後の各ソフトのライセンス運用には一切関係ないのです。 フローティングライセンスの利点についてもう少し説明します。
例えば5人の事務所だったとして、法人税システムを同時に使うのは最大何人でしょうか?
一社の処理にせいぜい2時間くらいかかると考えて、申告時期でも同時に5人で使うことは
まずないですよね?
多くても3台分、けちれば2台分で十分なのではないでしょうか。
ということは5人事務所なら法人税は例えば2ライセンスの契約で十分なことになります。
しかし所得税はというと、個人の時期にいっせいに使うので5人同時に使えないと困ることが
ありそうですよね。年調なども。
ですからこの場合はマックスの4台分の契約をします。組曲Major の税務ソフトの
ライセンスは、4台分契約すれば同時使用可能数は無制限になります。
極端な話、100台の環境があっても4台分の契約で同時に100台使うこともできてしまいます。
ただし財務はこの考え方が無くて、同時に利用したい数=契約数にする必要があります。 >>808
神。保存したい文章。有難うございます。
仮想サーバー契約しました。仮想WS入ってみました。仰る意味が分かりました。
今所内で「仮想サーバー入るのって仮想WSからしか入れないの!?」とテンパってたのでほんと助かりました。
インストールした組曲Majorから入れるように設定してみます。 >>812
仮想サーバー自体にログインして直接操作することは無いって部分が分かりにくかったのかもしれませんね
仮想WSの一台目は、仮想サーバーの管理の必要上、基本料金に含まれますが、二台目からは
一台あたり月3,000円の料金がかかります。
うちは必要な台数仮想WSを契約していて、基本的には仮想WSで仕事してます。
ローカルの組曲環境(MajorPC)を仮想サーバーに接続してしまうと、元のスタンドアローンに
戻すことはできないので、注意して下さい。 それから仮想サーバーへのデータの持ち込みの方法ですが、仮想WSで、CFMを起動し、
リストアのメニューを選ぶと、ローカルのパソコンのドライブがリストアデータの
選択先として見えるので、そこで選ぶとアップロードされて、サーバーにデータが収まると
いうイメージです。
ローカルパソコンを仮想サーバーに直接接続するとデータの読み出し、書き込みに
時間がかかるし、何かトラブルが起こると、ローカル側もサーバー側もデータが
ロックされてしまったりするので、ここは注意が必要です。
うちではそれを避けるために、基本的に仮想WSで仕事をすることにしました。 仮装はマルチディスプレイに対応してないから申告書作るときは使いにくいけどな。 >>315
VMWare Horizon (JDLの仮想環境のベースとなっている製品)自体は、マルチモニタ
対応してるので、JDLのオプション設定次第だと思うのですけどね。もう一度要望してみようかな。
なお、大画面モニターには対応しましたので、WQHD でも問題なく利用できます。 >>816
大画面モニターに対応ってどういうこと?
大きい画面なら大きく写るだけではないの? 確かに開始と終了に時間がかかるようになりました。
今のところ許容範囲内ですが、この無駄時間をなくしたいニーズもわかります。 >>817
現在の対応がされる前は、仕様許容外のサイズのモニタ
(例えばウルトラワイド 2560×1080) では、仮想のウィンドウを最大化すると
全体がブラックアウトしてしまっていたのです。
今ではウルトラワイドでも WQHD(2560×1440) でも最大化しても普通に表示されます。
マルチモニタにも普通に対応してくれると良いのですけどね。 >>818
時間がかかるだけでなく、ちょっとミスると、ローカルも仮想も両方でデータが
ロックされてしまってリカバリが大変になるというようなことも困るんですよね
仮想サーバーはインターネット環境さえあれば、いつでもどこでも事務所と全く同じ
JDL環境が使えることが大きな利点で、これが専用機より勝っている部分だと思っています。
(専用機も固定IPとって、外部からサーバーへのアクセスが可能になる運用ができるそうですが)
私は究極に使いやすいJDL環境としては、事務所内のハードウェアとしてのサーバーも
サブスクリプションにしてしまって、一定額を払い続ければずっと使い続けられることになり、
かつまた仮想サーバーとの間で随時データの同期が行われて、外出先からでも、事務所内からでも
きちんと一元管理されたデータを使うことが出来るようになればいいのにとずっと夢想してます。
使いやすさを向上させて、他社からユーザーやシェアを奪うというのが、王道だと思うのですけどね。 >>821
そんなもんもちろん規模によるけど、開業税理士・税理士法人全てに対する割合で言うと、少ない割合になる気がする。 今日まで長期連休というおめでたい企業だよな。
ソフトのレベルが毎年劣化して、よそは進化してて、
よそと優劣無くなってんのに強気の価格、強気の対応だからな。 元〇木営業所長だった本部の〇口くん、元気に連休楽しんでいる? 所得税確定申告書ソフトで個人の所得税更生の請求書を作り終えて
それを電子申告しようと思ったのですが
電子申告で更生の請求を作成しても所得税で作った更正の請求の数字がきません
申告書の名前や住所等は入っています。
更生の請求は自分で数字打ちこみ作成しないといけないのでしょうか? >>825
んー、たしか更正の請求でも電子にデータ連動できたような記憶がちょっとあるのですが時間がある時に試してみますね できるでしょ。
年度がズレてるとか基本的なところから見てみては? 電子申告まわりが本当にわかりにくいからなあJDLは。 ざっくりな言い方だけど…。
何かの書を作成するとき、会社情報などからは
「あれも連動されない、これも連動されない」てな具合でして…。
結局部分的に手入力でして…。
PCの意味がないのでして…。 電子申告は以前の方がはるかに使いやすかったと思うな。 一昨日か?
消費税の修正版出たろ
ちゃんと仕事しろよ
いい給料もらってんだから コロナの納税猶予申請書って電子申告システムで対応してますかね? >>833
JDL のでは無理でしょうね。任意のPDFを電子で提出できる制度ができると良いのですが。 ありがとうございます。じゃあ紙提出ってことですね。 電子申告のファイルをクライアントファイルマネージャーからしか消せない。
仮想WSからしか消せない。
というか、電子申告全般が仮想WS以外では不便すぎて実質使えない。
ここら辺が改善されないかなー >>836
電子のデータが電子の上では消せないのは、バージョンアップ前はまだ何か言い分が
あったかもしれないけど、バージョンアップ後はなんでだと思います。
最悪 ローカルの Major PC上では消せないとしても、仮想WSから消すのは何の問題もないはず。
ちなみに Major の一つ前の組曲では、何の問題もなく普通に消すことができました。 >>837
へぇー。そうなんですね。
けっこう細かいところで効率悪く感じてます。
ミロクとか達人とかも良いところと悪いところあるんでしょうね JDLって適用残高出来るようになったのかな〜?未だに補助設定? >>839
摘要残高は出来てもいいですよね。
あと部門別残高も補助残高と同じ表現で
確認したい JDL財務、JDLの今の開発陣に大規模なバージョンアップをやらせると
過去の経緯を踏まえずにゼロから作っちゃう可能性があることを電子のバージョンアップ
で知ったので、大規模なバージョンアップを要望することは危険すぎるからしないことにした。
現行のものをベースに小〜中規模のバージョンアップを行うとした場合に、現在の補助の
持ち方はしっかりと作り直して欲しい。 補助の最大の問題点は、補助名の文字数が少なすぎること。
売掛や買掛など取引先名をそのまま使う場合に、簡単に溢れちゃう
次に、補助コードの振り直しが出来ないこと。これは内部コードと操作コードを
分離すれば出来るはず。例えば売掛で50音順などで採番しても社名が変わると
意味がなくなってしまう。
さらに、補助コードは数字4桁だけで表現されていること
ここは拡張して、英数字までは許容し、桁数も増やすこと
そうすれば他のシステムから仕訳を持ち込む時に独自の変換が不要になる
それと、勘定科目明細との連動を視野に会計システムの外部に
取引先データベースを設け、それとの連携が出来るようにすること
法人については法人番号を使って、自動的に正確な社名と住所を取り込めるようにしておく もちろん他社ではできる「摘要集計」のようなことはこれと別にできるように
なって欲しいし、摘要入力時に独自辞書によるインクリメンタルサーチも
できるようになって欲しい
都会だとまた事情が異なると思うが地方だと
「新聞図書費」と言えば、決まった新聞店、本屋名を入力したいことが多い
だから借方新聞図書費 の場合、摘要で「き」と入力を始めたら「紀伊国屋」
「ま」なら「丸善」とまず出てくる感じ
またそこで出る候補をうまく関与先単位や、事務所単位で持てるようになれば
この関与先で借方仕入なら 「あ」で「東食品」みたいな感じに候補を出すことができるだろう。
こういうレベルのアイデア、ソフトがこんな動作したらいいなあというような要望は
もういくらでも持っている。
摘要部分の入力方法あたりは、財務の根幹かえなくても対応できる項目のはずだ。
摘要でインクリメンタルサーチが効く会計ソフト、みなさん使いたくないですか? 巡回監査がリスクとなった今、クラウド会計もさらにさらにWEBクラウド巡回会議会計へと
進化すべき時だと思う。クラウド会計と >>842
あぁ
監査法人の会計士に勘定科目内訳書って自動で作るんじゃないんですかァ!?って言われたこと思い出すわ
何でも自動で出来ると思ってるから監査法人とか育成会社の奴らってこちらの都合はお構いなしにあれこれそれくれすぐくれって言ってくるんだなと思った >>845
会計ソフトからcsv吐き出してマクロで瞬殺加工してくれるもんかと思ってた。 摘要集計や内訳書にしても、CSVに落とし、ピポットテーブル使えば出ますが、会計ソフトも
それくらいボタン一つで出せれるようにしてほいですね。 >>847
いちいち補助設定しないでも集計が出来るってことだと思いますよ
仕入で摘要集計すれば、財務ソフトでABC分析が出来る 相続税の電子申告は「アドオン」ってことにして追加料金取るようにしたのか
https://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/denshishinkoku-souzokuzei-addon.html
まあそれにしても元が安すぎるからね。いっそこんな形じゃなくて、相続税本体を値上げすれば
よかったのに。「アドオン」なんて形で操作がややこしくなるなら本末転倒 相続の電子申告は追加料金取るのか。
じゃあいらねえわ。 私は相続の電子やってみたいんだけど、全相続人からの同意書取るとかややこしそうなんだよね どなたかご存知の方いらっしゃれば助けてください。
法人地方税の申告書を電子申告のデータ送信している際中にPCを放置しました。
該当の電子申告データが「使用中」から解除できなくなってしまいました。
現在担当の方にも電話して折り返し待ちなのですが、一つのファイルが使用中だと他の全ての電子申告データの作業ができない状態です。
どなたか解消する方法をご存知の方いらっしゃいませんか?
宜しくお願い致します。 クライアントファイルマネージャーで「Alt + Home」で使用中の強制解除
これで自己解決しました。ご迷惑おかけしました。 持続化給付金計算シート、10000円(税抜)
申請画面で計算してくれるのにぼったくり過ぎ >>854
電子に限らず、データがロックされてしまった場合の復旧方法って、裏メニューが
それぞれのシステムにあるんだけど、サポートで普通に手順案内してくれるんだから、
マニュアルに載せておいてくれればいいのになと思ってる。 >>856
僕は全然見つけられませんでしたが、事務員さんいわくマニュアルに載ってたらしいです。
F1ヘルプとかはよく押すんですけど、マニュアルはそもそも読むのがなんか苦手です。情けない。 >>857
例えば所得税だと、メインメニューが出ている状態から91[ENTER]
で「ファイルの使用権の開放」などを含む隠しメニューがでるのですが、
これはヘルプには書いて無いんですよ。
他のシステムにもこれに相当する隠しメニューが存在しています。 >>858
その隠しメニューの中で使う頻度の高いオススメはありますか? >>859
基本、どれもデータがロックした場合とか整合性が取れなくなった時のための
ものなので特におすすめは無いですねえ。 いつもありがとうございます。
キンドルかなんかで先生の含蓄のこもったJDLメジャー仕事術?を自主出版?してもらいますと
まとまって読め皆が大変助かると思うのですが、虫が良すぎるでしょうか。w うん、買うでしょうね。お世辞抜きで。
よくある相談集。 住民税特徴額をPCdeskに格納しましたとメールきたのですが
JDL電子申告ソフトで確認することできますかね? >>863
>>864
私?
ここで質問してくれれば、同じ質問でも何度でも答えますし、
対応可能なことなら解決するまでここでお付き合いしますよ。
今度、少し裏技(ってほどでもない)でも紹介しますかね >>866
PCdesk(WEB版)でも参照できないようですので、JDLでは無理でしょうね。
多分 PCdesk(Desktop版)でだけダウンロード可能なのではないでしょうか?
JDLの給与関係システムで取り込めるとまことに良いのですけどね。
特別徴収のデータ登録をやりやすくした給与システムがあったら大きな魅力になるのにと
思います。(自治体から送られてくる一覧の形で一年分を入力でき、ソート、集計等が出来るイメージ) こちらに情報がありましたが、やっぱり特別徴収税額通知は、DL版以外では
使えないようですね。あれ、メールアドレス入れさせてるけど、単に「ダウンロードしてね」
って通知するために使うだけなのかな?
メールアドレス入れてない利用者には、DL版入れても通知はこない?
https://www.eltax.lta.go.jp/eltax/software/ WEB版から、デスクトップ版ダウンロードしインストールして、特別徴収のデータを取得してみた
これで地方税ダイレクト納付の「データ取り込み」で行けるのかな?と思ってやってみたけど
駄目、メニューみたら、CSVに変換(元のデータはXML)という項目があったので、やってみたら
一覧のCSVが出来上がった。これから取り込めるのかなと思ってやってみたらそれでも駄目
eLTAX の連中、何をやろうとしているのかさっぱりわからない
ただ、普通のCSVではあるので、民間の給与ソフトでは対応すれば、特徴データの
取り込みはできるのだろうと思う。件数多いところは楽になるかもね。
多分JDLでは対応してないし、しないと思うけど。 eLTAX の特徴事務とダイレクト納付、もっと最小限の操作で納付予約が出来て欲しいし、
従業員の退職、就職手続きも eLTAX 上で行うことができて、それが納付情報に反映するようになって欲しい
こういう事務は、オンプレミスの専用システムより、WEBシステムがAPIで必要な
情報やりとりして半自動的に行くようになると良いね。 >>871
退職の特徴手続きの電子化はいいですね。それできるようになってほしい 初代の eLTAX のダメダメさと比べたら、現在の WEB版 eLTAX は格段の進歩を
したと思うけど、それでもまだかゆいところに手が届くようになってないですよね。
ダイレクト納付の手続きを WEB版でやる時に複数自治体があると結構面倒。
申告の場合数値自体は申告連動で自動入力されるけど、納付依頼の手続きは一件づつやる必要あり
特別徴収の場合は、自治体によって、数値が自動入力されるところとされないところがあり、こちらも一件ごとに登録する必要あり
JDLのアプリでも行政が提供する電子申告周りでも、ユーザーから見た視点が必要 というわけで、残っていた法人市県民税のダイレクト納付の手続きしたんだけど、
「いちいち個別にドロップダウンリストから選び、決算期を指定して」じゃなくて
「電子申告で提出済みで、納期内のもの」という条件で一覧表示できて、そこから
複数選択して納付状況提供依頼
ダイレクト納付自体も複数選択して手続きと言う風にして欲しい。
例えば10自治体に提出する分割法人だっだりすると現在の手順はとっても面倒だよね。
JDL以外の話題で失礼 うちはトラブル回避のためダイレクト納付絶対やらない方針 >>875
そうなのね?
「勝手に納付させやがって」とか、あるいは「間違った税額、納付日で納付手続きしてしまう」ことを避けるためですか?
源泉も法人の確定、予定も楽ですけどね。ただ、引落が出来なかった時のリカバリーを考えると、残高がかつかつのところではできない。 >>876
会計事務所が勝手にやったから知らないって言われるのを避けるためですね
税務調査でそう言われることもあるので
顧問先に訴えられて裁判になると大変なんで特に納税関係は納得して自分で納めてもらうようにしてる
まあ私は先生ではなくただの職員ですが >>877
最終のダイレクト納付の手続きボタンだけは、関与先に押してもらうという運用が
やりやすいと良いのですけどね。
このあたりは国税も地方税もシステム側でうまい対応して貰えればなと思います。
画面で納付書見せて、「XX月XX日に納付する」 [OK][作業者名:XXX]
みたいなのがログインしたらすぐにアクセスしやすいところにメニュー用意されてるとかね。 >>1
研究員は、税務に関する理論又は税務行政上の諸問題について、税務大学校の研究部教授、大学教授、更には国税庁の指導担当者の指導の下に各自研究活動を行い、その研究成果を論文にまとめます。
また、これらの研究活動の充実を図るため、研究員を大学又は大学院に聴講生又は博士前期(修士)課程受講者として派遣しています。
聴講生を派遣している大学及び大学院
東京大学法学部
東京大学経済学部
一橋大学法学部
博士前期(修士)課程受講者を派遣している大学院
一橋大学大学院国際・公共政策教育部
早稲田大学大学院法学研究科
早稲田大学大学院会計研究科
大阪大学大学院法学研究科
神戸大学大学院法学研究科
京都大学大学院法学研究科 >>874
法人の確定申告の地方税ダイレクト納付の手続きですが、都道府県民税と市町村民税は
別に作業しなければならないけれど、複数の市町村民税は「確定、事業年度」を指定すると
各自治体分が一覧表示されて全部選んで一回の操作で納付情報登録依頼ができ、
納付の処理も一回の操作でできました。これならまあいいか。 ダイレクト納付周りでは、毎月納付の関与先が、自分で徴収高計算書を作成、送信してそのままダイレクト納付まで完了できる使いやすいツールをJDLが提供してくれると良いのにと前から思っている。 消費税申告書の届出書の作成で間違って作成した届出書を削除したいんですがどこから出来ますか?
組曲メジャー使用です。 >>882
電子申告で作成したデータのことなら、CFM上からしか消せません。
消費税申告書システムの中からだとやった(作った/消した)ことないのでわかりませんね。
今度見てみます。 他社のクラウド使ってるが、入力タイムラグやサーバーから落ちたりで酷い。
JDLの仮装サーバーはどう? >>884
仮想WSなら DaaS式なので安定してるし操作の反応速度もほとんど問題ない
ローカル端末を使う場合はサーバーがクラウドなだけなのでこれも問題ない。
ただし転送に時間がかかるしトラブル起きやすい
仮想サーバー使うなら仮想WS式をお勧めする >>884
クラウド組曲という商品名ですが、クラウド系のソフトと思わないでいいです。
スピードとか落ちるとかについては全く問題ないかと。 DaaS 式でクラウド組曲を提供するというプランを出したJDLの中の人のことを褒めたたえたい
クラウド組曲が主流製品にならないように足を引っ張っている幹部連中には退陣して欲しい 法人の消費税の中間申告書(26号様式)の作成方法って変わった?11の複数回申告なんてあったかな?
何年もやってるが今回初めて使ったわ。 春からの組曲major初心者で いつも参考にさせていただいてます
設立初年度の法人の決算につき、資本金を確認したら「前期繰越」に資本金が表示されてます
会計入力は 開始時に 現金/資本金 2,000 で入力したのですが
何か設定が違ってるのでしょうか?
お恥ずかしい限りですが どなたかご教示ください 889 自己レスです
開始時の「残高入力」で、なぜか設立の前月に資本金と現金の額を入力していることがわかりました
ご迷惑をおかけしました! >>892
担当とかいないんだが笑
舐められてるのかな…
営業所に電話してみます! いずれにせよ操作のことで問い合わせるなら、担当者というよりサポート窓口ですね。
WEBからも問い合わせできますよ。それなら多分操作のサポートではないので有料にはならないでしょうね。 >>894
担当者を追加したいときに、管理者パスワードを要求されました。
パスワード入れてもダメなので、何か違うパスワードがあるのかな? >>896
環境は専用機ですか?Major ですか?
Major だとして操作しているのは、事務所運用管理の中のユーザー管理ですか? >>893
あ、営業を受けて使い始めたから、その人を担当のように思ってるけど、確かに担当ではないかもしれないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています