ここにいるゴミ事務所の連中には想像もつかない話だろうが、会計業界空前の人不足を好機と見て、お金に余裕のある中堅〜大規模な会計事務所はまずクライアントよりも従業員の方を積極的に獲得しに行ってる。

何故なら、依頼された仕事を受けたいんだけど従業員が足りなくて受けれませんという事務所がここ最近急激に増えてきてるから。

危機感を抱いてる小規模事務所の中には人の採用コストや教育コスト、総務人員のコストを平準化する為に渋々別の事務所との統合を進めてるところもある。

この様な環境下で君の事務所は10年後も今のままで存在していられるのか?
よく考えて欲しい。