0768デフォルトの名無しさん
2018/11/12(月) 22:46:04.69ID:J2E4eo6X「独立コードであればランタイムライブラリのGPL違反とはならない」という一つのみなので、
派生コードをランタイムライブラリ例外付きGPLでリリースすることは許可されていない
という可能性がありそうに見えます
(ただのGPLなら可)
(どのライセンスもそうだけど)ランタイムライブラリ例外付きGPLにするには著作権者全員の同意が必要で、
libgcc_diet の著作権者として libgcc の著作権者が含まれる訳だけど、
libgcc_diet をランタイムライブラリ例外にするには libgcc の著作権者の同意が必要なんじゃないかと
自分が見落としてるGPLの条項とか、GNUやFSFの見解とかあれば教えてください