【GNU】Emacs Lisp 【Elisp】
Emacs Lispプログラミング入門(Robert J.Chassell) http://www.amazon.co.jp/dp/4756118054/ スクリプトの基本 EmacsをEmacs Lispインタプリタとして起動するには--scriptオプションを指定します。 $ emacs --script test.el 例: hello.el: (princ "Hello, World!\n") 実行 $ emacs --script hello.el Hello, World! * ワンポイント **タイマー (run-with-timer 時間 繰り返し 関数) リストを処理するためのプログラミング言語 - Lisp リストを処理するためのエディタ - Emacs 前スレが今年早々に保守失敗してんのね lispスレに統合するという話すら出ないうちに >>2 みたいな無知が偉そうに誘導している始末 全く人がいなくなってしまった様子 るびきちはすっかり教祖様なのに おまえらときたらどこいったんだ・・・ そういえばこんなスレあったな >>12 見るまで前スレあること忘れてた 質問です。 ------------------------------------- 310 <- 表示されている 最上段 311 312 313 314 315 316 <- 今ここ 317 . . . . 350 ------------------------------------- 表示されている最上段の行番号を知りたいのですが どうすればいいでしょうか? >>15 (line-number-at-pos (window-start)) ニュー速VIP爆撃中の2ch定期書き込みツールqsocks lispで書かれたこのツールを誰か改造してください。 他板でも使えるようにしてください。 お願いします。m(ーー)m qsocks https://anonfiles.com/file/3fcd3edbf6000ecf37b61e8af186c453 qsocksソースコード http://codepad.org/uyuG7Ovg Emacs Lispはなんでローカル関数ないのん? elisperっていそうでいないんだけど、いったいどこにいるの? >>22 それってUltra-C のユーザじゃね? >>21 elispなんて、今もうunix関連の企業で職人しか触らないんじゃない? HHKのUS配列なんて、そこらの電器店で買えないし、 Swapするのも面倒だし、皆、Vimに移ったんじゃない? vimに移るなんて何年前の話だよ? 移り先はsublimetextあたり。 でもEmacsはある一定のユーザは残る。その理由がlispで拡張できる点だろうな。 Emacs 対 Vim の宗教戦争は収拾がつかなくなる >>27 だが、このスレはその戦争には無縁だな。 elispのスレなのだから。 エディタに関するスレではなく、 単なるいちプログラミング言語についての話。 あえていえば、elispをコマンドラインから起動させる前提ならvimmerがこのスレに参加してくれても構わない。 あくまでも、このスレはLispの一方言であるelispというプログラミング言語についてのスレなのだから。 こういうエディタを乗り換える人って、ろくすっぽマクロも書いてなさそう JDEEのinstallに何時間もかけたものの、1、2ヶ月たっても使いこなせなかった 甘酸っぱい経験からすれば、javaはeclipseで良い あんなにー♪いっしょぉ、だぁったぁのにぃー♬ ゆぅぐれぇはぁー、もぅーちぃがぁーういろぉー♫ >>30 そのマクロはスレチ ポールグレアムのマクロならこのスレであってる。 (let ((ningen '(:name "tarou" :age 20))) (get-value :name ningen)) ; tarou こんなことがしたいのですがget-valueのような関数はありますか? それだとそのまんま plist-get が使える (plist-get ningen :name) ; => tarou すごい巨大になるなら hash もいいかもね。 >>37 リスト コロン なんかで検索しても出てこなかったので困ってました。 ありがとうございます! 何らかのキーを押した時点で実行されて 押したキー情報を取得できるようにしたいのですが、 可能でしょうか? "C-a" "C-t" "0" "q" "w" "j" "j" "s" の様に キーを押した時点でなんのキーを押したかを過去数回分取得したいです。 "C-a" "C-t" "q" "w" "j" "j" "s" でそれぞれコマンド実行 のようなことがしたいです。 >>39 何かの入力があった後に実行する → post-command-hook 何か文字が入力された後に実行する → after-self-insert-hook 直前のキー入力 → last-input-event 過去のキー入力リスト → (recent-keys) 直前に何が入力されてたかで挙動を変える系の拡張だと key-combo ってのがあったけど やりたいのはそういうのかね? 嘘書いてしまった ×after-self-insert-hook ○post-self-insert-hook >40-42 ありがとうございます。 key-comboで大方は解決しそうです。 key-comboでできないのは触った限り ・C-a+C-t のような違うショートカットの組み合わせと ・C-a+a のようなショートカットとキー組み合わせ だと思ったんですが、上記も書き方によっては可能ですか? できなければ、 post-command-hook (recent-keys) single-key-description らへんでいじって試してみようと思います。 あと、 key-comboで ・◯◯◯モードで(region-active-p)がtの状態 ・◯◯◯モードで(region-active-p)がnilの状態 のようにそれぞれhookを分けたいのですが、 どのように書けばよいでしょうか? key-combo はあくまで self-insert-key で入力される文字に特化したものっぽいね。 特にフックとか用意されていないみたいだから リージョンの状態とかに応じて挙動を変えたいなんて場合はソースに直接手を入れるか advice でも設定するしかないんでないかな。 他にも ・同じキーを連続入力した時に(文字ではなく)別なコマンドを割り当てる sequential-command http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20090219/sequential_command ・プリフィクスキーの入力を一回でOKにする smartrep http://sheephead.homelinux.org/2011/12/19/6930/ ・文字キーの同時押しにキーバインドする key-chord http://www.emacswiki.org/emacs/KeyChord とか色々キー入力を見るのはあるみたいだけど、希望する動作のものはなさそう。 もっとも作る時の参考ぐらいにはなるかもしれない。 何か他にもあったような気もするんだけど記憶が定かでないな・・ C-a + C-t でってのは、C-a C-t に何か直接割り当てるんじゃなく ・普段の C-t は transpose-chars ・C-a は何も変わらず beginning-of-line ・C-a した後に C-t したら transpose-chars ではない何か別の挙動をしたい ってことだよね? >44 ありがとうございます。 emacs導入初期に全てのキー設定をいじって、self-insert-commandでない書き方にしてしまったため、一部入力支援系が試せず、キー設定を見直しているところです。 入力支援系を使えるようにするためには英数記号だけkey-comboに移せば改善されそうです。 C-a + C-t を例にだしたのは特に意味はなかったですが、そういう感じです。 sequential-command的なことは自分でやれるようにはしてます。 文字の同時入力は微妙に使いづらいのでやめました。 勉強がてら自分でいろいろ書いてみようと思います。 >>45 なんかこれが一番目的に近づいてる気がする https://github.com/yuutayamada/mykie-el キーをおしたときに条件に応じて挙動を変えるって拡張だけど 条件は自分で追加できるから、あるキーを押したあとだとこの挙動、なんてのは自在に作れると思う リージョンがどうのとかも標準で用意されてるし。 >>46 いいですね。一番しっくりきたのでこれにしました。 結構いじりやすいので "C-j f" "f C-j" "YYY" "qj" なども反応するようにできて満足です。 ただアルファベットも設定してしまうとself-insert-commandではなくなるのでタイピング時にauto-commandが実行されないのが残念ですが、仕方ないですかね。 使ってないから詳しい事はわからないけど、 (mkie:set-keys 'with-self-key ... ) で設定したのに self-insert-command に関する何かがおかしくなるんだとすると 仕様に漏れがあるのかもしれないね。 >>48 読み落とししてました。。。 (mykie:global-set-key … で書いてました。 (mkie:set-keys 'with-self-key … ならいけました!! ありがとうございます。 Ctrlキーって小指で押すのと小指の付け根で押すのと、どちらが正しい流儀なんだろう? TECOエディタは小指の付け根で押したなんて記述を見た気がしてきた xyzzy Lispにsetcar/setcdrがなかった ググったらrplaca/rplacdだとわかった >>61 そうだね 君もいつか自分がクズだと気づけるといいね キーボードから絵が描けるように拡張したった 後は音鳴るようにするー 【入門】Common Lisp その10【質問よろず】スレから誘導されてきました。 Emacsで選択範囲部分の四則演算を行なえるようにしたいのですが、 どのように記述すればいけるでしょうか? たとえば100*200+300*400を範囲選択すれば、140000を表示できるようにしたいです。 (defun my-calc-region (start end) (interactive "r") (if mark-active (let ((str (buffer-substring start end))) ;;ここで選択範囲strの四則演算を行ないたい (message str) ))) >>65 calc-eval ってのがあるよ。 (setq str (calc-eval str)) で ok。 calc は無駄に多機能だから info 読んでみるといい。 >>66 こういう親切な人がいるところが2ちゃんの凄いところ ム板ってマイナー言語とかのスレに凄い優しい人一杯いるよね Sublime Textが Emacs LispやCommon Lispで拡張できるようになったらどうするんだろうか。 EmacsにとってEmacs Lispは拡張言語じゃないんだよ C言語で作られたEmacs Lispがあって、そのEmacs LispでEmacsが作られている Sublime TextがEmacs Lispを拡張言語として使えるようになってもあまり魅力は無い Emacs Lispで作られたSublime Textがあればちょっと考える >>73 なんだなら全部C言語なんだね! pythonもC言語だから 全部既にできたことなんだね! C言語を経由すれば全て可能! ということだよね! >>74 プログラムの再起動とか無しに自身を書き換える機能が欲しい コンパイルが必須な言語だとちょっと使い勝手が悪いかな メモリ管理も自動でやってほしい elisp も ffi が実装されたら素敵なんだが pythonはインデントが嫌いなんだよなー、構文で文ブロック表さないようにしている所がどうしてもなじめない。 なのでいまだにEmacsラブラブなんであるよ。 あと基本の削除がKillRing無いと生きていけない 俺は逆 Pythonのインデントが美しい、見やすい。ブロック指示語無しでの表現がスマート でも、Lisp使いになると東大女とやり放題と聞いたのでLispの勉強を始めた >>71 理想的だな。 Emacsを使う理由が薄れる。 ここのスレの住人はLispで拡張できるからEmacsを使うって人が多いと思う。 目的がLispであってEmacsは手段でしかない。 できれば素のlisp,common lispが使えれば理想的だな。 xyzzy はより Common Lisp っぽいんじゃなかったっけ emacs lisp は lisp 好きにはむしろ Common Lispで実装されたEmacsみたいなエディタあるよ。 でもEmacsのように便利に使おうと思うと、自分でCommon Lispをバリバリ書かないといけない。 あったとしてもEmacsやVimくらい世界中からHackされようじゃないとねぇ。 zyzzyなんて海外じゃ誰も知らないだろうし。 xyzzy さり気なく github で開発継続してたんだなあ >>88 煽るよりもこうすれば良いっていう提案をするのが吉だと信じてる。 >>80 構文からインデントを生成してくれる<言語名>.elにおんぶにだっこになるとPythonが辛いんよ。 すいません。Emacs Part 45から来ました。 質問させてください。 一定文字数、右にカーソルを移動させる方法はありますか。 「矩形、編集」などで調べましたがわかりませんでした。 図1)のテキストがあったときに、右側に対訳のような形で編集したいです。 図1) あいうえ かきくけこ さしす たちつてとなにぬねの 図2) あいうえ aiue かきくけこ kakikukeko さしす <-ここにカーソルを移動させ段組みで編集したい たちつてとなにぬねの よろしくお願いします。 関数組めばいいのに それにショートカットきーを割り当てる > 「矩形、編集」などで調べましたがわかりませんでした。 もっと深く調べろ 矩形、編集で調べている時点であかん もともと、そんな関数あるわけない。 カーソル制御で知らべろ で、関数作れ(簡単にできる) >>91 てめーは何もやらないのかよ、使えねぇなカス >>92 そんな関数1つだけで出来る訳ねーだろ、氏ね >>93 抽象的なことだけ書き込んで悦に入ってんじゃねーよ >>94 煽る以外に芸が無いのかよ、無脳 >>95 だったら、その関数をてめーが組んで、ここに貼り付けろ ジョークだから本気に受け取らずに藁ってね 今だにemacsとか使ってるバカいるのか。 Common Lispでなければ 意味ない。 そうかな? 俺自身はCommon Lisp系のxyzzyを使っているが emacsはemacsで良さがある >>90 (info "(emacs) Two-Column") かな。 <F2> s or C-x 6 s で、split して <F2> 1 or C-x 6 1 で、merge C-x C-n set-goal-column という、手もある。 これだと、行末に空白が足りない時そのcolumn に飛んでくれないから、 こんな関数を、作っておいて、適当な Key に bind しておくといいかも (defun fill-to-goal-column () "" (interactive) (when goal-column (end-of-line) (let ((len (- goal-column (current-column)))) (when (> len 0) (insert (make-string len ?\ )))))) ;; two-column mode の懐かしさに、久しぶりの書き込みでござる。 質問です。 実行後、空白行で区切った段落を1行で省略表示させて、 カーソル行が省略表示されている段落と同じ範囲内に来た場合に 展開してくれるというものが作りたいのですが、可能でしょうか? 【実行前】 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト □←カーソル位置 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト 【実行後】 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト... □テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト >>101 出来るでしょう。 テキストプロパティやオーバーレイには 表示内容だけ一時的に変更するってのと、カーソルが上に乗った時/いなくなった時に任意の関数を呼び出すって属性があるから それを設定してやればいいんじゃないかな。 hs-minor-mode あたりを設定を変えつつ使うのが楽でいいんじゃないでしょうか。 隠す区切りを改行が連続している領域に変更して、 隠す処理を行ってる関数あたりに point-entered/point-left で表示をトグルする処理を追加してやると。 hs-set-up-overlay に出入りした時に隠したり表示したりするプロパティ追加する関数せっていすりゃいいんじゃね。 >>103 具体的にどのようにすればよろしいでしょうか? point-entered は残念ながら overlay では機能しないらしいから 気合入れて text-property に追加してまわるしかないんじゃないかなあ post-command-hook でいちいちチェックして hs-hide-block/hs-show-block もいいかもね 一度elispの拡張の楽しさを覚えると、他のエディタに移れない >>107 vimやsublimetextはpythonで拡張できるけどそれと比較してどうよ? Pymacs動くから普通にPythonでも拡張できるよ Lispで拡張子できるのに、ナニが悲しゅうてパイソンつかうんや? Lisp使えへんからか? ひょっとしてナニがうずくんか? 「リストは飽きた、パイもませろ」 エッヂね、あなた >>109 Vim ってpythonで拡張できるん? >>114 python だけじゃなく ruby とか lua でも拡張出来るよ ただしコンパイル時に if_python とか if_lua とか組み込まないとだめだけど オリジナルの Vim scriptは海外ではウケが悪いんだとさ 24.4から (< a b c …) できるって。 >>116 すげぇ! Sublime Textなんていらなかったんや! >>119 vimmerはエディタの拡張のために、好きな言語を「選択」できる。 しかし、lisperはエディタの拡張のために、好きに言語を「拡張」できる。 そういう意味ではリーダーマクロのない elisp はいまいち >>123 おお、なんか凄そうだな 勉強すすんだら、それ勉強させてもらいます 来年かなあ Latexのコードの特殊文字(?)を取り除いて文字だけにしたい 例えば This figure ¥ref{fig:some} show someone. を This figure 321 show someone. に変換したい どんな正規表現置換すればいいでしょうか >>130 iiiじゃねえよ。決め打ちね。 ちいさいことからこつこつやっていくしかないよなぁ (replace-regexp-in-string "[\\]ref\{.*\}" "321" "This figure \\ref{fig:some} show someone.") そもそも\refを先に\\refにしないとイカンかもな。\rになってまうもんなぁ >>126 パッケージってMELPAとかいうやつ? ずっと横ばいだな。これは普及するのか http://www.modulecounts.com/ むしろそれが今の Emacs の成長率みたいなもんなんじゃないのかな windows の emacs で find-name-dired をやりたかったんだけど、cmd の find は挙動が違うし、外部から find.exe をもってくるのも難しいしということで、elisp で find-name-dired っぽいものを自作した。 それは、条件に合致したものを cons で繋げていく原始的なものだったんだけど、その後、「リストよりもベクトルの方が参照が速い」ことや、mapcar 関数の存在を知って、自作 find を書き換えた。 修正の結果、find に要する時間は長くなってしまった。 その後、remove-if なる関数があることをしって、先のコードの mapcar を remove-if にすげ替えた。 結果さらに遅くなった。 やっぱりコンスセル単位で操作していくのが一番速いのですか? > やっぱりコンスセル単位で操作していくのが一番速いのですか? ベクトルは参照は早いけど追加操作は遅い。リストはその逆と思っておけばいい。 ケースバイケースだからソース公開するといいよ。 >>141 ありがとうございます。まず、最初に作ったコードです。最後の reverse は無意味でした。 ;; M-x myfind (defvar myfind-ffile-map (make-sparse-keymap)) (define-key myfind-ffile-map [return] (lambda () (interactive) (find-file (buffer-substring (line-beginning-position) (line-end-position))))) (define-key myfind-ffile-map "\C-m" (lambda () (interactive) (find-file (buffer-substring (line-beginning-position) (line-end-position))))) (define-key myfind-ffile-map "f" (lambda () (interactive) (find-file (buffer-substring (line-beginning-position) (line-end-position))))) (define-key myfind-ffile-map "v" (lambda () (interactive) (view-file (buffer-substring (line-beginning-position) (line-end-position))))) ;; 続きます (defun myfind (dir pattern) "find by elisp" (interactive "DDirectory: \nspattern: ") ;; define variable (let ((case-fold-search t) (myfind-temp (sort (myfind-store-files dir pattern) 'string<))) ;; make buffer (let ((temp-buffer-show-function 'switch-to-buffer)) (with-output-to-temp-buffer "*Myfind*" (set-buffer "*Myfind*") (font-lock-mode 0) (setq buffer-read-only nil) (princ (format "%d matches for \"%s\" in dir: %s\n" (length myfind-temp) pattern dir)) (dolist (temp myfind-temp) (princ (concat "\n" temp)) (goto-char (1- (point-max))) (put-text-property (line-beginning-position) (line-end-position) 'face 'underline) (put-text-property (line-beginning-position) (line-end-position) 'keymap myfind-ffile-map) (when (file-directory-p temp) (put-text-property (line-beginning-position) (line-end-position) 'face 'link)) (goto-char (point-max))) (view-mode t))))) (defun myfind-dir (input-list input-dir-box) (let (dir-box) (dolist (x input-list) (when (file-directory-p x) (unless (equal "." (substring x -1)) (if dir-box (setq dir-box (cons x dir-box)) (setq dir-box (cons x input-dir-box)))))) (if dir-box (setq dir-box (reverse dir-box)) input-dir-box))) (defun myfind-store (input-list input-store-box pattern) (let ((store-box) (case-fold-search t)) (dolist (x input-list) (unless (equal "." (substring x -1)) (when (string-match pattern (file-name-nondirectory x)) (if store-box (setq store-box (cons x store-box)) (setq store-box (cons x input-store-box)))))) (if store-box store-box input-store-box))) (defun myfind-store-files (dir pattern) (let ((tmp-files (directory-files dir t))) (let ((dir-box (reverse (myfind-dir tmp-files nil))) (store-box (myfind-store tmp-files nil pattern)) (dir-temp-box)) (while (> (length dir-box) 0) (setq dir-temp-box ()) (dolist (x dir-box) (setq store-box (myfind-store (directory-files x t) store-box pattern)) (setq dir-temp-box (myfind-dir (directory-files x t) dir-temp-box))) (setq dir-box (reverse dir-temp-box))) (reverse store-box)))) 連投すみません。どこか外部にアップして、url を貼るべきでした。以上に対して、新しいコードでは、上記の関数 myfind-dir, myfind-store, myfind-store-files を以下に差し替えました。 (defun myfind-store-files (dir pattern) (let* ((tmp-files (directory-files dir t)) (dir-box) (dir-store) (store-box (vconcat tmp-files)) (i 0)) (setq dir-box (remove-if '(lambda (x) (or (not (file-directory-p x)) (equal "." (substring x -1)))) (vconcat tmp-files))) (while (> (length dir-box) 0) (while (< i (length dir-box)) (setq store-box (vconcat store-box (directory-files (aref dir-box i) t))) (setq dir-store (vconcat dir-store (remove-if '(lambda (x) (or (not (file-directory-p x)) (equal "." (substring x -1)))) (vconcat (directory-files (aref dir-box i) t))))) (setq i (1+ i))) (setq i 0) (setq dir-box dir-store) (setq dir-store nil)) (append (remove-if '(lambda (x) (or (equal "." (substring x -1)) (not (string-match pattern (file-name-nondirectory x))))) (delete nil store-box)) nil))) vconcat して新しいベクトルをいっぱい生成してるけど、それぐらいならリス トをそのまま使った方がましだろうね。走査する速度が速くなるよりもベクト ルを生成するコストの方が高い気はする。 それから mapcar は C の関数だからベクトルでもリストでも気にするほどのパ フォーマンスの違いはない。elisp でパフォーマンスを気にしてプログラミン グするときは C で書いてあるか否かも意識するとよいね。 (let ((vec (make-vector 1000 nil))) (benchmark 100 `(mapcar 'identity vec))) (let ((lis (make-list 1000 nil))) (benchmark 100 `(mapcar 'identity lis))) ざっと見る限りひたすらプログラミング初心者なのでとりあえずパフォーマン スなんか気にしないで「リスト」を使って富豪的にどんどん書いてく方がいい よ。 >>147 コメントありがとうございます。 なるほど、パフォーマンスはかわらないのか。 elisp でいろいろ作ってみて、プログラミングを学んでいきたいと思います。 スレを汚してしまい、すみません。 elisp による find を書き直しました。 https://gist.github.com/anonymous/e0d440b0be2ab4106390 M-x efind で、ディレクトリとパターンをいれると、 指定したディレクトリ以下にあるファイルもしくはディレクトリのうち、 パターンにマッチするものを列挙します。 下線がひいてあるところは、enter を押すとリンクできます。 「ここは普通こう書くよ」など、コメントをいただけないでしょうか。 >>149 普通のdiredじゃ駄目な理由がわからん >>150 外部の find を呼ぶ find-name-dired などが、windows ではデフォルトでは使えないので作りました。 あれ、もしかして使えるのかも。もう少し調べてみます。 無駄多し、バグありの find-lisp-find-dired ってのが大昔からあるよ >>154 !! ありがとうございます。 ソースコードをみて書き方を学びます。 LispとPrologやれば Cでの再帰プログラムが得意になる べつに lisp/prologの経験と 再帰の得手不得手は無関係だと思う マイナーモードの作成について、こちらが意図しないアクション (とくに keyboard-quit) をされたら、そのマイナーモードを抜けるようにしたいんだけど、どうすればいいですか? できれば pre-command-hook や post-command-hook は使いたくないです。 >>159 > マイナーモードを抜ける の意味がわからない。 minor-mode のコマンドを途中でやめて元のキーシーケンスに戻るってことなら auto-complete.el の ac-fallback-command あたりを見るとよろしかろう。 >>160 コメントありがとうございます。 ご提示いただいたソースを読みたいと思います。 ちなみに、 (add-hook ’post-command-hook ’(lambda () (when hoge-mode (hoge-mode -1)))) のような処理を意図しております。 >>161 > (add-hook ’post-command-hook ’(lambda () (when hoge-mode (hoge-mode -1)))) それなら auto-complete.el の例は関係ないかな… post-command-hook 使うか timer で意図しないコマンドを監視するかしかないのではなかろうか。 何やろうとしてるか分からないから余計なことかもしれないけど、 minor-mode を使うという発想をやめるのも解に繋がるかもしれないよ。 >>162 ありがとうございます。 minor-mode を使うなら、あまり選択肢がないのですね。 > minor-mode を使わない なるほど!なんとなく、とりあえずでマイナーモードを利用していたのですが、使わないという発想も大事なのですね。 そのものずばり何をしたいか書いちゃった方がいい気もする はい、ありがとうございます。 自分用に ace-jump を拡張してます。 勉強のため、通常の ace-jump 部分も最初から作っております。 今回は、hoge-jump というマイナーモードを定義しておりました。 マイナーモードという形を選択した理由は、なんとなくなのですが、他に、マイナーモードを抜ける時点に hook をかけたいという理由があります。 具体的には、hoge-jump によってバッファに付加したオーバーレイを、hoge-jump の去り際にリムーブしております。 (ただ、本家の ace-jump もマイナーモードを使ってないのですね。 本家のほうをもっと検討したいと思います)。 ace-jumpで 1. (ace-jump-char-mode) 実行 2. Query char を mini-bufferから選択 3. a-Zの選択 の2の作業を省いて、 1. (ace-jump-char-selected-mode "A") みたいなの作って実行 2. a-Zの選択 のように。単語を指定した状態で実行したいのですが、 やり方が分からず。 わかる方いらっしゃいますか? >>166 ace-jump 使ってないからコメントしづらいけど 数日経ってこの調子だとすごく低いレベルで推移もしていないように見える。(まるで成長していない) 何をしようとしてどうだめだったのか書きたまえ。 ソースを見る限りだと ace-jump-char-mode の引数に目的の char を渡すだけ にも思える。 (ace-jump-char-mode ?A) >>167 ちょっとまて、165 は私で別人ですよ。 私のほうは、結局マイナーモードを使うにしろ使わないにしろ、keyboard-quit のタイミングを知るには post-command-hook に任意の hook をかけるしかないな、との考えに至りました。 なので、マイナーモードを使用し、それに入るタイミングと出るタイミングで add-hook と remove-hook をおこなうよう設定する予定です。 >>167 >>168 混乱させてすいません。。 asiiで書けと書いてありました。 >>170 s/asii/ascii/ ascii がどうとかはきっと本質的な問題じゃないよ。 基本的なことが理解できてない感じがするけど、 理解しようとする意欲が感じられない。0 点。 >>159 これ、unwind-protect でできるんですね。 (condition-case err (keyboard-quit) (quit (message "My Quit! %s" err))) (condition-case err (keyboard-quit) (error (message "Not Quit"))) symbolp()は'symと:symの両方tを返すけど :symこれのみ真を返す述語あったっけ? >>177 ,178 キーワードか プロパティでさがしてた、ありがと if とか and って special form だとおもうんだけれど、これ無しの普通の関数のみで条件によって実行するしないを含むようなプログラムって書ける? haskell みたいに、遅延評価を行えば可能らしいけれど。 聞く場所間違ってたらすまん >>183 リストとして渡して内部でeval すりゃいいんでないの。 (defun xwhen (pred body) (when pred (eval body)) 関数だと引数は全部実行というか評価されてしまうが、 マクロでなんとでもなる (defmacro myif (pred good bad) (list 'if pred good bad)) もしくは略記法として (defmacro myif (pred good bad) `(if ,pred ,good ,bad)) とすると、 (myif t (insert "ok") (insert "ng")) と書ける。こうやってS式を返すような関数と同様にmyifを「マクロとして」定義すると、 (myif ...)というフォームはまず最初に「展開」されてから実行される。ここだと (if t (insert "ok") (insert "ng")) と最初から書いてあったのと同じことになって、 nbの部分は実行されないという寸法。これはつまらない例だが。 もうちょっと面白い例だと、 (defmacro awhen (pred &rest body) `(let ((it ,pred)) (when it ,@body))) とすると条件式の結果を本体(body)の中でitとして使えるとか (awhen "hogehoge" (message it)) special formとマクロの違いは組み込みかどうかぐらい。 こんな感じで色々制御構文を作ったり、遅延評価のを実装したりもできるが、 あんまり濫用すると自分でもわからなくなってくる諸刃の剣 長文御免 >>184 when は確かに special form ではなく、マクロなのですが、内部では cond を使っていて、私の望むものではありませんでした。条件があいまいで済みませんでした。 >>185 感覚的には無理なように感じていたのですが、当方あまり lisp や関数型言語に対して俯瞰がなく確証が持てなかったため質問したものでした。 >御二方 理解が深まりました。 ありがとうございます。 special form を使わずに if 実装って elisp では可能なんだろか… macro 使ったとしても結局 if 的なことするためには置き換え先で special form 使うことになるよね。 ID 変わってるかもですが 183 です。 >>186 内部的に特殊形式を利用しているので、申し訳なくも私がもともと期待していたものとは違うのですが、 特殊形式であっても独自拡張可能というのは面白いですね。 私は主に Python や C/C++ の世界に住んでいるので、例えば条件付トレースなど、 可能であれば条件式によって引数を評価せずに処理をしたいときにあきらめてしまうことがあります。 (書かなくてもわかるかとも思いますが) Python の例で言えばこんな感じです。 def conditional_trace(ctrl, msg): if ctrl: print msg return conditional_trace(True, heavy_message_generate()) そもそも Python の世界なんて、コストは大して気にしない場合が多いのですが、 貧乏性でして。あと heavy_message_generate に副作用があったりすると困ります。 こういう意味では C/C++ のプリプロセッサのほうが自由度が高いですね。言語の外にあるだけあって。 条件後出しで申し訳ないです。でも、macro の威力がわかってとても良かったです。ありがとうございます。 ちなみに、when もマクロであって、マクロの展開では評価されないことに依存したものですね。 基礎的な機能であっても、special form をたくさん作るよりはマクロで構文糖衣するということで、これも面白いです。 >>188 そうそう。それです。教えていただいた結果、私の疑問もそれになりました。 true, false ではなく、car, (lambda (x) (car (cdr x))) を渡すことになりますが、 macro を遅延評価代わりに使って、分岐っぽいものが実現できるようです。 (defmacro cdrif (idx good bad) (funcall idx (list good bad))) (cdrif car (insert "ok") (insert "ng")) ok (cdrif (lambda (x) (car (cdr x))) (insert "ok") (insert "ng")) ng あとは、任意の(真偽)値から car, (lambda (x) (car (cdr x))) に変換できれば、 elisp で if を自作できることになるんですかねぇ。 ちょっと自信が無いですが。 (defmacro cdrifx (bool good bad) (funcall (car (cdr (assq bool (list '(t car) '(nil (lambda (x) (car (cdr x)))))))) (list good bad))) cdrifx (cdrifx t (insert "ok") (insert "ng")) ok (cdrifx nil (insert "ok") (insert "ng")) ng assq を使ってしまえば出来ました。(assq は C built-in function.) 仮に lisp のみで assq を実装すると if が必要になるかもしれませんが、 概念的には単なる写像というか単純なマッピング関数なのでありなのかなぁ。 チラ裏になってしまい申し訳ない。 symbol-property-listでの力技を作ってしまおうかと思ったら先を越されてた。 >>189 もとの疑問を離れてその目的ならということだけど、 単純にその重い処理を関数として渡してしまうのがいいのでは。 よくthunkと言われる方法。 (defun conditional-trace (x thunk) (when x (funcall thunk)) としておいて (conditional-trace t (lambda () (heavy-message-generate)) とか (conditional-trace t #'heavy-message-generate) とか。 そのpythonの例でも同様に def conditional_trace(ctrl, func): if ctrl: print func() return conditional_trace(True, lambda:heavy_message_generate()) conditional_trace(True, heavy_message_generate) 遅延評価する言語も中身はこういう感じの実装だったと思う。 C/C++は関数が第一級データ型じゃないので相当面倒になるが、 頑張ればできるはず…(最近のC++にはラムダ式入ったみたいだけど)。 C/C++のプロプロセッサだと動的に条件を変えたくなったら困らない? デバッグオプション付きで走らせた時だけトレースが欲しいとかもできなく なっちゃうし。 あとちょっと複雑なことやろうとすると急速に黒魔術化するイメージがある。 >>191 はーなるほど。assq で判定させるとは考えつかなかった。 おもしろいねえこれ。 最低限組み込みで実装しなきゃいけない部分はどこまでで あとはその組み合わせで自己記述可能になるとかは lisp の教科書読めばわかるのかな。 純Lisp(pure Lisp)ってのだとcond使わざるを得なくなるから特殊形式は使わざるを得ないんじゃないかな >>192 もし、面倒でなければ「symbol-property-listでの力技」っていうのも見てみたいです。 thunk の例示ありがとうございます。python でも高階関数を使わないわけではなく、 lambda で評価を遅延させるようなことも時々はやるのですが、 必要に応じて関数の引数で使うという発想は無かったです。私にとって新しい概念です。 新しい言語を勉強すると、元の言語でも世界が広がる良い例ですね。楽しいです。 C/C++ ですが、最近の C では、可変引数マクロが使えるので、 #define TRACE(cond,...) if(cond){ printf(__VA_ARGS__); } とすることで、引数を制御構造に組替えられます。 http://codepad.org/uX2WaTqT この実現の仕方は elisp での defmacro に近いですね。 C++ の lambda も上手く例が作れれば後程。 >>193 あんまり lisp っぽくないですかね。 Python など、他のパラダイムが強い言語で関数チックに 書こうとすると、写像できるような要素は便利なので良く使います。 ちなみに、JavaScript でよくあるような bool 化 idiom である !! を援用して、 自前 if は最終的に以下のようになりました。 (defmacro macroif (any-symbol good bad) (funcall (car (cdr (assq (null (null any-symbol)) (list '(t car) '(nil (lambda (x) (car (cdr x)))))))) (list good bad))) (cdrifx t (insert "ok") (insert "ng")) ok (cdrifx () (insert "ok") (insert "ng")) ng (cdrifx (list 1 2 3) (insert "ok") (insert "ng")) ok >>195 lisp は関数指向でも書けるけれど、そもそもマルチパラダイムなのが、 その規定の時点から現れているように思えます。 最小要素とするのに、macro による制御構造の書換えと 一箇所で特殊な振舞いをするという cond どっちが最小かと言えば cond のが小さそうです。 >>196 力技というほどのものでもなかった (put t 'cdrif-value #'car) (put nil 'cdrif-value #'cadr) (defun convert (x) (get x 'cdrif-value)) (defmacro my-if (idx good bad) (funcall (convert idx) (list good bad))) いや、本当はさらに (put nil 'convert-value t) (defun to-t-or-nil (x) (not (ignore-errors (get x 'convert-value)))) (defun convert (x) (get (to-t-or-nil x) 'cdrif-value)) とかいう力業っぽいことを考えてたんだけども、 ignore-errors が反則だったと気づいた。 こっちの反則版だとnil以外のどんな値を渡しても ちゃんとt扱いされるという利点はあるけど… C/C++プリプロセッサ、そういうことか。条件付きコンパイルを想像していた。 #define DEBUG(level) if(level>=verbosity){printf(_VA_ARGS_);} みたいなことは一回やったことがある。 完全に文字列として変形するからlevelのところに関数呼び出しのコンマがあると 変なことになるという罠があるが、こういう用途だと大丈夫だしね。 自由度という点では何も考えずに言語全体を使えるlispマクロは特異に高いと思う。 elispじゃなくてcommon lispになっちゃうがland of lispとか読むと楽しいかもしれない。 >>198 なるほど、こっちはプロパティを写像に使うのか いろいろ考えつくもんだなぁ >>198 ありがとうございます。取り急ぎお礼を申し上げ乙。 setqと同等の機能を実現する関数は定義できますか 図書館で毎日ナンパして地下食堂のトイレでマン汁まみれで腰動かすんだよぉ いーまっくすはじめようとしたらしょしんしゃはこれやっとけのところでえらーになったのでもうねます 初心者です 以下の文を電話で伝える場合、どのように話せばよいか教えて下さい。 (assq bool (list '(t car) '(nil (lambda (x) (car (cdr x)))))))) 例: かっこ始まり、えいえすえすくー ぶーーと かっこ始まり・・・・・・・・ みたいな感じでお願いしまつ すみません。前の質問の補足ですが、なんで電話で伝えるかなのですが、 有料サポートで、おぺれーたーのお姉さまから、エラーのでる行を読み上げて下さいと言われたのですが、答えられない事があって、こんどこそ上手く説明しようとおもっています。 全部一文字ずつ読みあげれ 電話で済むことをいちいち不便な掲示板使うな 1分3000円とかかかるなら別だが 電話サポートとかぼったくり以外の何物でもないんじゃ… そもそもエラーの出る行が問題とは限らないし普通はメールかチャットでしょう windows機しか持ってなくて、今までCygwinについてくるvi使ってたんだけど、emacsを使ってみてるんですけど、ターミナル上でemacs使おうと思ったらいちいち-nwオプション付けないといけないんですか?それともみんなターミナルとは別ウィンドウで使ってるんですか? >>220 そんなの人それぞれ。 -nw付けるのが面倒なら、aliasすればいい >>220 cygwinで-nw付けないで実行するならWindows上にX11サーバ立てないと ntemacsとかならWindowsのUI上で実行されるよ。 >>217 elispで有料サポートしてる日本語窓口に興味ある アレグロとかならまだわかるけど >>219 普通はコードの内容の確認までするの? 確か大学生を鴨にしてる有料サポートがあった気がする 普通に指導員(大学院生のバイト)に聞いた方が早いし無料だし正確じゃんと思った覚えがある 10年以上前のものなんですが、seimei.el というfjに流れていたelispを探しています。 どこかに残ってないでしょうか? ご存知の方いらしたら教えて下さい load-historyにFILE-NAMEがnilのエントリーがあるかも、とヘルプにあるんですけど、そのエントリーがどのタイミングでどこから書き込まれてるか教えてください(eval-regionのブレークポイントつけても引っ掛からなかったです)。お願いします >>228-230 過疎スレなのになんか気持ち悪いな。。。 バーカ >>231 よく知らないが、リファレンスマニュアルを見た限りではそこは eval-region じゃないんじゃ……という気がする。 "emacs-lisp" "load-history" でググったらそれらしいのが出てきたよ。 >>233 ありがとうございますマニュアル見直してみたらeval-bufferかもしれないです。もう1回やってみます 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方 役に立つかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 147M7 elispと若干違うけどスレがないので質問させてください C-x C-hとやるとC-xから始まるコマンド一覧はでるのですが モードごとのコマンド一覧を出すコマンドもあったと思うのですが何だか分かる方いますか ruby-modeを入れたのですがどんなコマンドがあるのか調べたいです C-h b あと、メニューバーを見れば基本的なキーバインドは確認できる 消してる場合は C-右クリ emacs 24.5.1を使用しています。 ttp://www.miura-takeshi.com/etc/genkou.el 上記のプラグインを使用してバッファの文字列を原稿用紙換算したいのですが、 モードラインへの表示ができません。 文字列のカウント処理は問題なく動作しているので、下記のモードライン更新処理の 記述に問題があるようなのですが、何が悪いか分かる方いらっしゃいませんでしょうか? (defun genkou-mode-line () "モードラインを書き換える" (let ((tmp-list)) (setq genkou-mode-line-string (format "--%d枚%d行" genkou-page-num genkou-line-num)) (make-local-variable 'mode-line-format) (setq tmp-list (copy-sequence default-mode-line-format)) (setq mode-line-format (append (delete "-%-" tmp-list) (append (list genkou-mode-line-string) (member "-%-" default-mode-line-format)))) (force-mode-line-update))) https://masatoi.github.io/2017/05/11/hy-tutorial M-x hy-mode -> hy-font-lock--kwd->comint-kwd: Invalid function: ((matcher . match-highlights) kwd) サクラエディタの代わりにLinux上で簡易なテキストの正規表現やコピべマンとして ボリュームがvi以上vscode未満ということでEmacs採用したけどまともに使うまでにでもマゾ過ぎないかこれ Emacsってのは、すみずみまでいじり回して遊びたい人のための、組み立てキットみたいなものなんだよ。 改造しやすいってのが最大の売りで、各自で好みに合うように作り変えるのが大前提。 素のままでも一応は使えるけど、そんなに便利には作られてない。 魔改造とかする気がないなら、他に適したエディタがあると思う。 wine使ってサクラエディタが動くから試してみたら? Emacsは何かの代わりに使おうとすると、操作体系が違い過ぎて挫折する 2つ質問します。 1. 選択範囲を削除するけれど、kill-ringに入れないという設定を教えて下さい。 kill-ringの一番新しいものをそのままにしておきたいからです 2. yankした際に、yankされたものの末尾にカーソルが飛ぶのですが、 カーソルが移動しないようにする設定を教えて下さい。 お手数をおかけしますが、お願いします。 >246 1は M-x delete-region シェルスクリプトからemacs ―batch で処理した結果をprintすると \\. \\. \\“ みたいの沢山でてくる エスケープなしで表示された通りの文字列を得るにはどうすれば良いのでしょう princにすると \\, が \, になったのですが , にする方法はないのでしょうか >>252 princ が引数の文字列に含まれていない \ を勝手に印字することはないから、 その「処理」とやらで \ を追加しているのでは または emacs への入力の時点ですでに \ を含んでいるとか >>252 読み込む時にreadしてんじゃないか? Windows の Emacs 日本語入力しようとして 半/全 キー押してしばらくしたら Emacs ウィンドウ全部落ちた バグ? (point) って 4GB 以上のファイルでも安全? >>255 windows 10 64bit emacs 26.3 64bit また再現した emacs 以外も含めて(同時起動中のソフト) windows 10 全体の ime が モードが変になったり勝手に改行されたり狂い始める このまま使い続けるとそのうち emacs が落ちるんだと思う task manager から ctfmon.exe を殺したら治ったっぽい emacs って 8MB 以上のテキストファイルで警告出るω 最近の大きめの xml とか json とか yaml とか怖くて編集出来ないωωω それじゃなにか?きみは「ここから先は18歳以下は閲覧できません」っていう 警告がでたからといって見たいエロ動画も見ずにすごすごと帰る、というそんな腰抜けなのか! Emacs 26.3 (build 1, x86_64-w64-mingw32) of 2019-12-31 漢字キーを押して 「でるた」 で変換始めると 重たくなって しばらくしたら落ちる 日本語入力はもう諦めた 単にコードや英文に記号使いたいならdigraph覚えるのをオススメする \C-c k D *で対応するギリシア文字凾ンたいな dならδ、->で→、数学記号も不足なし あとかなはkaでカナはNaだったり 国際規格があるので覚えとけば汎用性がある (比べる訳じゃないが少なくともvimでは標準機能) (global-set-key (kbd "C-c k") (define-prefix-command 'alistから記号拾ってくる関数 )) 自分用elも転がってたけど網羅的でないかったので、ググって一番に出てくるvimヘルプのテーブルをコピペして整形した melpaに無いと思い込んでたんだけど、今調べたらevilとかいうevilなのが出てきた、多分名前でスルーしてたわ ひらがなかたかなときごうとalphabetのぶんしょうなら、マップがローマ字にゅうりょくとたいおうしているので、いっそdefine-keyしてしまえばじっしつIMEいらずだぞ! 字はうてなかった、かたておち… まあ、げんきかくまではみてないのでもしかしたらかんじもあるかも Bash on windows(Ubuntu)のemacs Windows 10に scoop install emacs した環境 どっちも環境変数homeを見にいくのでciderがどっちかの環境で動いてくれない emacs lispでC++のコメントを削除(行コメント//だけを行ごと削除)する方法を教えてください (defun comment-traversal (beg end func) (save-excursion (let (spt ept) (goto-char beg) (while (and (< (point) end) (setq spt (comment-search-forward end t))) (setq ept (progn (goto-char spt) (unless (or (comment-forward) (eobp)) (error "Can't find the comment end")) (point))) (funcall func spt ept))))) (defun not-comment-traversal (beg end func) (save-excursion (let (spt (ept (1- (goto-char beg)))) (while (and (< (point) end) (setq spt (comment-search-forward end t))) (funcall func (1+ ept) spt) (setq ept (progn (goto-char spt) (unless (or (comment-forward) (eobp)) (error "Can't find the comment end")) (point)))) (funcall func ept (min end (1- (point-max))))))) 最初のはコメントを抜き出すコード 次のはコメント以外を抜き出すコード バッファー内のコメントを消していくのは難易度が高い コメント以外を出力してリダイレクトするのが簡単だろう ↓こんな感じ (not-comment-traversal (point-min) (point-max) (lambda (beg end) (print (buffer-substring beg end)))) ちなみにコメントはEmacsが把握してるので、このコードは言語非依存だ そういうつまらないものはchatgptに作らせればいい Emacs Lispのコードなんてまともに学習できないよw うん、だから、ChatGPTはバカだな こんなものに時間をそそいでいる人類はバカ そういうのはキーボードマクロが向いている //をインクリメントサーチして、c-a,c-k,c-k で名前を付けて登録 登録したマクロを10000000回ぐらい実行すればいい ファイルの先頭に移動して M-x flush-lines を起動して ^// を打ち込んだら消せました hoge(); // コメント とか /* コメント */ は消せないじゃん だからキーボードマクロを使えって /*をインクリメントサーチ二文字戻って マーク、*/をインクリメントサーチで探して kill-region これをキーボードマクロにして 何なら名前を付けて init.el に登録することもできる 具体的には c-x( esc< c-s/* c-@ c-s*/ c-w c-x) これでマクロ完成。名前を付けるには M-x name-last-kbd-macro で好きな名前を付けるだけ init.el を開いて M-x insert-kbd-macro これで登録できる /* // */ は、先に // で消してしまうとおかしな事になるな まぁ、先に/* */を消せばいいがな それと、>>284 のマクロはコメント1個しか消せないじゃん 全部消さないと 取り敢えずこれらを全部対応させたキーボードマクロを出さないと駄目 /* */を排除するマクロを100000回ぐらいやって 次に // を排除するマクロを1000000回ぐらい動かす 気持ち悪いかもしれないが目的は達せられる インクリメントサーチが失敗するまで 無限ループで回すことはできるけどね read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる