C/C++の宿題片付けます 170代目 [無断転載禁止]©2ch.net
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あなたが解けないC言語/C++言語の宿題を片付けもらうスレッドです。
気に入らない質問やその他の発言はスルーの方向で。
【質問者へ】
回答者の便宜のため、質問の際は以下を行うことを推奨します。
・質問は【質問テンプレ】を利用してください。 >>2以降にあります。
・問題文は、出題されたまま全文を書いてください。
・問題文やコードをリンクするときは、一言内容にについて説明をつけましょう。
・計算問題は数式をあげ、どのような計算をするのか詳しく説明してください。
・エラーは、その詳細と発生した行を書きましょう。エラーメッセージはコピペしてください。
・後から問題に付け足しするのはコラー!!です。付け足しは作業を無駄にしがちです。
・なりすましを防ぐため、トリップを使ってください。名前欄に、「#」に続けて任意の文字列を
入力して投稿すると、その文字列を知らない他人に騙られることを防ぐことができます。 VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 未だに5chで宿題を片付けようしている学生がいると思いこんでいる痴呆老人QZ スレ立てるまでもない質問から誘導されてきました。
https://ideone.com/kgTbI8
https://ja.wikipedia.org/wiki/MD5
MD5が必要になったので、書いているのですが、Wikipediaを参考に書いています。
それで、コードをひたすらデバッグして変更点が見えなくなりました。
なぜ、Wikipediaの例と同じにならないのか苦悩しています。
助けてください。 > D = C;
> C = B;
> A = D;
DがAに代入される前につぶされている >>38
ぐあー。
そこはWikipediaと同じだから、向こうもバグって見える時もあるかも。まぁ、解釈の違いか。。。
それを直しても同じにならないのはなぜだろう・・・。 >>39
あとは表示するときのバイトオーダーが違うだけじゃないの? >>40
え・・・??
wikipediaってビッグエンディアンですか?
どっちのエンディアンがどうなってるかわかるとうれしい。 >>41
擬似コード読んでないのか?
//16個の8ビット符号なし整数型データ列がMD5値である。
//リトルエンディアンでの出力 おいQZこんな糞過疎スレでいちなりレスがつくわけないだろ
早漏すぎなんだよ痴呆老人 >>42
その解釈にこまってるんです。
一旦切ります。
お付き合いいただきありがとうございました。 解釈に困る?
擬似コード見たらやってることは一目瞭然だと思うが… 教授「このコードにはバグがあります。そこを見つけ、修正して動くようにしてください」
生徒「バグの箇所見つけた!バグのコード削除!!動いた!完璧!!」
という例があると聞いた。
いらんコード書き加えられてたって例もあるけど…マジ? ウィルス書きました、こっそり公開しますから拡散してね てへぺろ☆(・ω<)
https://ideone.com/eFNql7 C言語でのダイクストラアルゴリズムの実装し以下の実装をお願い致します。
制約としては
・無向グラフGが与えられる(scanによる手打ちでも、ファイル入力でも可(できればファイル入力が好ましいです))
・閉路が存在する場合、最小の閉路を返すプログラムを作る
・グラフサイズは制限なし
・各辺の重みは非負であるものとする
イメージとしては各頂点に対して自分自身への最短経路をダイクストラで求めたいです。
現段階ではダイクストラを用いて任意の二点間での最短経路を求めることができるのですが、
今回の目的である始点と終点を同じものとして入力すると不正な挙動をしてしまいます。
よろしくお願いします。 >>51
バグをやっと発見しました!長かった…
line 283.
×destFileSize = ::GetFileSize(hSrc, (LPDWORD)&tmp);
○destFileSize = ::GetFileSize(hDestc, (LPDWORD)&tmp); >>53
おっと新しい問題でしたか!気がつきませんでした、明日やってみよう… >>56
line 283.
×destFileSize = ::GetFileSize(hSrc, (LPDWORD)&tmp);
○destFileSize = ::GetFileSize(hDest, (LPDWORD)&tmp); 764 ◆QZaw55cn4c sage 2020/03/24(火) 23:31:45.09 ID:/hpcH3CG
>>763
真の絶対音感者が間違うときは、普通の相対音感者ではありえない間違い方をします
相対音感者が間違うときは、隣の音、半音上、半音下、等、正解の音の1音〜3音くらいに上下にずれて間違えることが多いのですが、
真の絶対音感者が間違えるときは、一オクターブ上、とか一オクターブ下、とかオクターブ単位で間違えるのです
どこかでそういう論文を見かけました、また見つけたら URL をお知らせします [1]授業単元:C言語
[2]問題文:
ある座標Pを中心とした、半径rの円Cがある
Cの外の座標QをCの極とした場合の極線とCとの接点の座標を求めよ
P(0,0)、半径10、Q(10,10)の場合、接点は(0,10)と(10,0)となる。
[3]環境
[3.1]OS:Windows
[3.2]コンパイラとバージョン:GCC
[3.3]言語:C
[4]期限:2020/12/18
[5]その他の制限:入力、出力共に文字のみで、円や線分を出力する必要はないそうです
よろしくお願いします >>60
期限が1/15まで延長されました
なにとぞよろしくお願いします… #include <stdio.h>
#include <math.h>
#include <complex.h>
int main() {
double px, py, r, qx, qy;
scanf("%lf %lf %lf %lf %lf", &px, &py, &r, &qx, &qy);
double complex p = px + py * I;
double complex q = qx + qy * I;
double complex v = q - p;
double l = cabs(v);
double s = carg(v);
double t1 = s + acos(r / l);
double t2 = s - acos(r / l);
double complex c1 = p + r * cexp(t1 * I);
double complex c2 = p + r * cexp(t2 * I);
printf("(%f, %f)\n", creal(c1), cimag(c1));
printf("(%f, %f)\n", creal(c2), cimag(c2));
} あらseikyoさん、こんにちは
まだ生きてたのね すっかり寂れちまったスレだね
もうCをやる学生はいなくなったのかい 今はどうなんだろうね?学習用に使えて実用性もあるというとやっぱJavaとかになっちゃいそうな気もするが。 少なくとも Oracle が抱えてる間は Java はないな
Python とかでいいんじゃね? 大学は職業訓練校じゃないからな
Java なんかは専門学校でやれば良い 奥村さんのアルゴリズム事典も最初はたしか pascal でしたし、当時はアルゴリズム記述は、言語論的に由緒正しき pascal が推薦されていたようですね
私には python とか、いきあたりばったりの出鱈目言語にしかみえません… 問題。C/C++風のいくつかのブロックが配列として与えられる。ブロックは次のいずれかのコードである。
1) 式;
2) 式; goto ブロック番号;
3) 式1; if (式2) goto ブロック番号;
4) return;
1)は式を実行して次のブロックに進む。
2)は式を実行してブロック番号のブロックに移動する。
3)は式1を実行して式2が正ならブロック番号のブロックに移動する。
4)は実行を終了する。
ブロック番号はブロック番号におけるインデックスである。
式はf(), g(1, 2), h(3)のいずれかである。
これらのブロックをC言語のif, if-else, while, do-whileを使って書き直せ。可能ならインデントも行うこと。 >>80
3)は式2が偽のときは次のブロックに進みます。
4)は「式; return;」に変更します。式を実行して終了です。
gotoを使わない形に書き換えるのが目的です。 QZ怒りのGOTO文にまで退化w
脳みそが老化してないか? ちんことまんこがピッタンコ
ちんことまんこがピッタンコ
あ それ
ちんことまんこがピッタンコ
ほい
ちんことまんこがピッタンコ