禿の本は、小難しいだけ。
ロベールよりも遥かに難しいから、読んでも無駄

「苦しんで覚えるC」は、内容がない。
手順書だから、1〜2時間ぐらいで読める。
こう打ち込んだら、こう表示されるという内容

「たのしいRuby 第5版、2016」を3回読んだ方が、遥かにためになる。
Ruby は、C/C++ みたいに余計な儀式がない。
処理が、ソースコードそのままで表現される

スクエニなど、社員が数千人いても、募集しているだろ。
C++ なんて、千人中1人も出来ない

20年開発していても、資格を取れないとか、そんな奴ばっかりだろ。
そういう連中がどうやって、C++ の本を理解できるのか?w
無理や

Rubyの女神・女優の池澤あやかも言ってる。
初心者が大学で、Cから始めるから、皆プログラミングが嫌いになる。
Rubyから始めれば良いのにって