Pythonista, Pyto, Codea, Continuous
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iOSで使えるIDEについて語りましょう。
他に知ってる便利なIDEとかあったら教えてください。 # Pythonista 3
http://omz-software.com/pythonista/
言語: Python2, Python3
Apple API: 全てにアクセス可能
更新頻度: 普通
特徴: エディタが使いやすく、pipでパッケージを追加する事もできる(ただし、pythonコードで構成された物のみ)。objc_utilというラッパが用意されており、その気になればApple APIの全ての機能にアクセスが可能。 # Pyto - Python 3.7
https://pyto.app
言語: Python3
Apple API: アクセス不可
更新頻度: 高め
特徴: こちらは使ったことが無いので使い心地は分からないが、OpenCVやSciKitが使用できる点が強み(Pythonistaではインストール出来ない)。ただし、Apple APIへのアクセスは(おそらく)対応していない。 # Codea
https://codea.io
言語: Lua
Apple API: 一部アクセス可能
更新頻度: 高め
特徴: Luaという点がオシャレで好み。エディタもPythonista同様使いやすく、ARKitなど一部APIへアクセス可能。また、Luaを用いている為高速なのも特徴。 # Continuous C# and F# IDE
http://continuous.codes
言語: C#, F#
Apple API: ほぼアクセス可能
更新頻度: 低め
特徴: Xamarinでの開発が可能なので、殆どのAPIにアクセス可能(ただしDelegate周辺の挙動が怪しい)。F#も使えるので、関数型プログラミングの勉強もできる。エディタは使いやすいが、実行までに時間がかかったり、ファイル管理がし難かったり、難も多い。 # Mobile C
https://itunes.apple.com/jp/app//id1090924591?mt=8
言語: C, C++, Python2, Lua, etc
Apple API: アクセス不可
更新頻度: 低め
特徴: 他と異なり、言語の習得に良いアプリ。実用性は少ないが、CやC++といったコンパイル型言語が使える中ではダントツの使いやすさ。エディタも使いやすくはないが、入力補完などが付いてて悪くはない感じ。 # Carnets Python 3.7.1 Jupyter Notebook 5.7.6
言語: python 3
Apple API: 不可能
更新頻度:高め
特徴: Jupyter NoteBook をローカルサーバーで実行 nbextensions 可だからコード補完可能
variavle inspector 有り、使用中の変数が見れる
notebook形式のpython を実行出来るのは良い。
% pip install 可能 (但し純粋Pythonパッケージ)
NumPy SciPy pandas SymPy Matplotlib Flask Pillow
インストール済み
開発予定 OpenCV tensorflow keras
scikit-learn , scikit-image
ドキュメント
https://holzschu.github.io/Carnets_Jupyter/ >>7 scipy はインストールされていない、iOS 用のFortran コンパイラが必要と有る。 # Juno Connect : Jupyter クライアント
言語: python 3.6.6
Apple API: 不可能
更新頻度:早め
特徴: Jupyter サーバーにSSHトンネリングで接続してnotebook を使用
接続に非常に時間がかかる。使う気が起きない。 >>3
Pytoいいね
3.8になっていくつか不具合があったので
「やっぱりまだPythonistaかなー」と思ったけど
ここ数日でもう3回もbug fixのアップデートが出た Pyto作者、コロナ騒ぎで暇なのかアップデート出しまくりだな iosで画像学習・処理するならpyto一択なんか? PytoでTesseractを試したく学習しております。
ネットで検索したコードには、
「インストール済みのTesseractのパスを通す」
とありますが、Pytoでpipインストールした場合のパスがわかりません。
パスを教えて頂けないでしょうか? pyto は、App内課金があると書かれてるけど、どこにも課金するようなものがない。なくなったのかな?
全てのライブラリは無料でダウンロードできるし。
Python3IDE (App内課金\370)
Python3.6
入力補完は使いやすい。
バグが多いようであまり評判は良くない。バージョンアップも1度もない。 お勧めしない第一番 Pyto のsamples > User interface > Dice.py
を実行すると、サイコロ画面が出て上にWidget “Use in”Today” と出る。
Widget を出して(ロック/ホームで右スワイプ)一番下の編集でPyto を加えると、ウィジェットの中にDice画面が出てきて、ここでサイコロを転がせる。 面白い使い方だな。 Pythonista3のExamples/Widgetにも色んなサンプルがあるんですね。知ってました?
Roll Dice というのも有りますが、
Launcher.pyは、好きなアプリの起動画面
アプリとしてホーム画面から起動するよりずっとスマートですね。iOS14からはホーム画面にウィジェットを出せるようになるそうですからもう少し使い勝手が良くなりそう。 >>16 このiPhone内にPyto と言うフォルダがあるでしょ。
その中の site-packages と言うフォルダの中に入ってるはず。
Pyto フォルダ内がPyto で読み書きできるフォルダで、カレントディレクトリは、Documents になる。
パスを通すと言う意味がわかりませんが、iOS の場合は必要ないはず。
Pyto のファイル検索でPyto フォルダの中に入り、一旦Pyto を終了させて、再度立ち上げればそこがカレントディレクトリ(Documents) になってるはず。
Documents/site-packages Pyto はお盆休みからちょっと触り始めた。
ドキュメントやサンプルが少ないね。
しかしPython3.8 だし、pandas始め多くのCが入ったライブラリをサポートしてることが評価出来る。
今日 pySimpleGUI を入れてみたら、Tkinterが入っていなかった。
pySimpleGUIwx の方にしたら、セットアップに失敗した。
iPhoneのGUI は pyto_ui を使えと言うことなんだろうな?
でもまあAPIサポートは、iPhone上の必要最小限のリソースは使えるようになってるから、やりたい事をやって見るには良さそう。
ただ、dropBoxにアクセスできないからそこは不便。
iCloudを使えという事なんだろうけど、サポートして欲しい。
Pyto がアクセスできるのは、Fileアプリでアクセスできるものだけらしいね。Fileアプリを呼んでるだけ? >>21
教えて頂いたsite-packagesの中に入っておりました。
使えるように頑張ってみます、ありがとうございました。 >>7 Carnets jupitor の作者holzschuが作ったアプリで、a-shell が有る。素晴らしい。
OpenTerm プロジェクトのShell 側の担当者らしい。
a-shell 無料 開発ツールランキング7位
https://apps.apple.com/jp/app/a-shell/id1473805438
unix shell ターミナル。殆どのunixコマンドが動く。
Python(3.7.1) javascript C C++ TEX も動く。
Cでコンパイルしたバイナリも動く。
git やiCloud などの外部ファイルにもscp やcurl でアクセスできる。
マルチウインドーで動く。
- Edit files with vim and ed.
- Transfer files with curl, tar, scp and sftp.
- Process files with python3, lua, jsc, clang, pdfla
tex, lualatex.
- For network queries: nslookup, ping, host, whois,
ifconfig...
You can download more commands at:
https://github.com/holzschu/a-Shell-commands/
https://github.com/holzschu/a-shell
$help -l でインストール済みのコマンドの全リストが出てくる。
(コマンドはWebAssembly (wasm)バイナリで動くようだから、web 内で動いてるようなイメージなのかな?) WebAssembly の概要
https://developer.mozilla.org/ja/docs/WebAssembly/Concepts
、、、、
今まで良く知らなかったけど、Webクライアントで動く仮想マシンの実現みたいな感じかな。
ウエブブラウザのJIT コンパイラが仲立ちするようだが、直接メモリアクセスしたりできるから、どう変化していくのか楽しみではある。
WebAssembly 上ではPythonすら動くらしい。
Swift でもWebAssemblyが動くようになってるらしい。正式リリースも来年までにはあるかな?
SwiftからJavascript を呼べる。
、、、、、
2020/04/09
SwiftのWebAssembly対応の進捗
https://engineering.mercari.com/blog/entry/2020-04-09-130642/
https://storage.googleapis.com/prd-hatena-engineering-asset/20200407115931.png PythonインタプリタをWebAssemblyへコンパイル、Webブラウザで稼働するPython環境「Pyodide」。Mozillaが開発中
2019年4月19日
https://www.publickey1.jp/blog/19/pythonwebassemblywebpythonpyodidemozilla.html
Mozillaは、WebブラウザでPythonインタプリタや数値計算ライブラリのNumPyなど、Pythonの標準的なデータサイエンス環境をほぼそのまま実行可能にする「Pyodide」(パイオダイドと発音されているようです)を開発中です。
、、、
つまりWebブラウザ上でPython言語およびデータサイエンス関連のPythonライブラリ、例えばNumPy、Pandas、Scipy、Matplotlibなどをそのまま使ってプログラミングできて、さらにWebGLのような高速なグラフィック描画なども呼び出せるようにする、というわけです。 >>26 Pyodide は、実際に動くな。
インストールも何もいらない。一度使うとブラウザのCashに残り続けるから快適に使える。
ちょっと感激するよ。未だ、正式リリースではなさそうだけど。
Python REPL はここ
https://pyodide-cdn2.iodide.io/v0.15.0/full/console.html
デモnotebook
https://alpha.iodide.io/notebooks/300/ Pyto で、wasmer をインストールしたけど、こんなになる。
raise ImportError("Wasmer is not available on this system")
Linux とWindows MacOS だけしかサポートしていない。 pyto のドキュメントのHTML 版が有った。
https://pyto.readthedocs.io/en/latest/
chrome で開けば翻訳も出来る。
pytoで実行しながら見れるから便利。 pyto でsound を出したいんだけど
dur=1000
freq=1000
import os
os.system('play -n synth %s sin %s' % (dur/1000, freq))
これで音が出ない >>30
お、サウンドプログラミングは初めてかしら?
なんのモジュールを入れたか知らんが
音は、時間と時間の間の波形計算の数値を音に変換して出す
https://qiita.com/yoneyoneclub/items/dd8105a6a345ca47b345
これは、ubuntu での処理だから
pyte には、当てはまらないかと
リアルタイムで音をだすか、計算結果をファイル(.wavとか)
に書き出すかで違いはあるけど
ファイルに書き出して出すなら
https://pyto.readthedocs.io/en/latest/sound.html
これ使えばいいと思う
pyte ってscipy つかえるの?つかえるなら
https://qiita.com/wrist/items/5759f894303e4364ebfd
こんな感じ?知らんけど >>31 結構色々あるね。
音声ファイルを使うのなら多分大丈夫だと思うけど、めんどくさい。
そもそも、os.system のplay の仕様がわからん。
iPhoneでやってるからman も使えんし。 iOS アプリでPython ができる
のではなく、Pythonで iOS Framework を呼び出せる
と、考えるのであれば
AudioUnit とかAVFramework が最適解では?(暗黒微笑 >>34 Pyto では、AVFoundation のラッパーを使える。
ObjCも使えるのでAudioUnitも使えるはずだが、
真似してラッパーを作れば良さそうかな。
MacOS のos.system(‘play が使えると一番簡単そうで、MacOS OSX では動いてる様だけど、iOSじゃ動かないのかな? pyto でもpythonista でもソースを実行するとなんのメッセージも出さないけど、REPL のコンソールでos.sustem を実行すると 32512 と言うエラーが出る。
色々見るとiOSではシステムの実行パスにアクセスできないからではと言う話があったが解決策がわからない。
import subprocess で改善しそうな話もあるがよくわからない。
AudioUnit で王道を進むのが良さそうかな。 ashell でipython を動かすと
os.system(‘ls’) や
os.system(‘say “Hello world”’)
とか動くが
play コマンドは
play command not found となる。 out 127
結論: iOS ではplay コマンドは使えない。 iSH がついにストアリリースになった
IDE じゃないけど、Vim もEmacs も使えるだ >>38
見てきたけどまだa-shellの方がリードしてそうだな PYTO でimread機能しない。
opencv使えないのと同じじゃん
あとphotosも勝手に826x826にされるし、なんだこれ carnets plusのテストフライトきてるね
当たり前だけどscipy依存のパッケージ使えるようになった
有料化するつもりらしいがいくらなんだろう Carnets - Jupytet (with scipy)が来てる
以前のCarnetsとは別アプリ扱い
相変わらず無料
TestflightのCarnets plusとの関係が説明されてなくて謎だったけどアプリとしては同じ扱いのようで上書きされた Introducing WebContainers: Run Node.js natively in your browser ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています